あ…あっ…ブヒっ。彩様っみなさま、練習おつかれさまですっ。
(彩たち三人の若い声に先にペニスが反応してしまう)
ああ、あ、ひっっ
いつもの…姿っ、ぶ・ひ!
(チアスカートの奥から眼の前に露出されたアンダースコートに吸い寄せられるようにして家畜のポーズになって)
あああ!ありがとうございますっブウウブウ…ブヒッブヒッ!
(2号の見てる前であっても躊躇することなくアンスコにすり寄って白手袋を汗ばませる)
ング、ンッ、ン
んぐぐぅ見てくだしゃい皆しゃま〜。
(アンスコの最も匂いの強い部分を口にくわえると、両手に嵌めた白手袋のすべすべした手触りを馴染ませるように)
(自分の太腿やペニスにナイロンの生地を這わせ金玉や陰茎を撫でさすりポーズを取り)
は、っあ…あはぁぁ…ああ大好きなアンスコォォ…んんきもちいい…
ブ、ブヒィィィ〜〜〜ッィイイイ。
(猛々しく屹立したペニスに押し被せるようにしてアンスコを身につけて慈悲を請ういななきを高らかに)