シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/ >>166
了解しました。
では続きは次回ということで。先に失礼します。
ありがとうございました彩さん。おやすみなさい。 >>167
ほんとにいつもありがとうございます
おやすみなさい
以下空き 【おはようございます】
【すいません、しばらく消えてて。謝りながら大量射精することになりそう。】 今日は枯れるまで離しませんからね。夜まで楽しみましょう
どの子(子達)に搾り尽くされたいですか?
数年分の精液を残らず出してもらいますからね あっは、覚悟しとかないと。
恵美香さんももちろん……
翠華さん、めぐみさん、ブロンドの爆乳もいましたよね。
他の男の人のをパイズリしてるのも見てましたよw俺の話題もでてたなって。 あら、見てたんですか?
やっぱり大志さんが一番相性よくて、忘れられなかったんです
では翠華と沙弥香で今度は大志さんを…というのはどうでしょう?
久しぶりのPカップとJカップを堪能してくださいね お、そう言われると……照れるというか、勃起しますね。
では、その組み合わせでまずはお願いします。 最初はその二人で、休憩挟んでまた別の子という感じですね
一応シチュスレなので、どうしましょう
大志さんが見てたやり取りを、今度は立場を変えてというのもいいかもしれませんね そうですね、他の男にパイズリしてるところを、あてつけに俺に見せようと二人が近づいてきたけど
その場でパイズリさせて、巨根の魅力で返り討ちとかかな……wまあ、たっぷり射精できれば深くはこだわらないですが、場所はラブホとかかな? それでいきましょう
場所はイベント会場でそのまましちゃうのはどうでしょう?
シチュの続きのような流れで…
とりあえず書いていきますね (男と行為に及んでいると、大志君の姿が見えて)
あっ、大志く〜ん!こんなところにいたんだぁ
この子、新しい彼氏なんだよ♪
(挑発的な態度で大志に近づいていく)
(猫ランジェリーの姿で、151cm・Pカップを強調して)
大志くんのちんぽとは比べものに…ってっ…
(オナニーしている大志の股間は久しぶりに見ると迫力があるもので)
す、すごい…こんなに大きかったっけ…? っふほぉお……やっぱり、デカパイすっごいな、あの二人。
にしても、いつまで見せつけしてるつもりだ……ん?挟んでるのか?
乳で隠れてるから見えないけど。
(ぶっとい巨根を扱きながら、男がパイズリされてる様子を眺めているが)
(自分の肉棒が挟まれてる光景とは少し違う様子なのもあり、不思議に思っていて)
おわ、翠華?気づかれた……って。
あは、我慢汁かと思ってたけど……もしかして射精されたの?
(常人よりはもちろん量の多い精液が、翠華の乳に塗りつけられているが)
(自分のものと比べて、思わずそう言ってしまい)
(規格外の巨根に視線を感じれば、余裕をみせるかのようにびく、びくっっと力強く脈打たせる。) どうしたの翠華?そんな男よりこの子を…
(仕方なくついていくと、大志の巨根のサイズを見て驚愕する)
大志くん、凄く大きい…
(唾を飲み込んで思わず凝視して)
(吸い込まれるように大志に近づいていく)
大志くん、今までごめんね
やっぱり大志君じゃないと満足できないみたい
(ちんぽをねだるように103p・Jカップを大志に押し付けていく) ん……
(沙弥華におっぱいを押し当てられれば、また巨根を脈打たせて)
い、いやこっちこそ。連絡しなかったのは俺だし。
んはぁ……う、嬉しいけどっ
あの人満足させなくていいの?まだ3発くらいしか出してないんじゃ?
(Jカップを体に押し当てられれば、久々の感触にまた巨根を震わせ)
(バキバキに反り返ったちんぽを揺らし、二人に見せつけてしまいながら)
(翠華の体にも手を回し、照れ臭そうにしつつ唇に軽くキス) うん、もう3発で限界みたいだからねぇ。
大志くんの特濃ミルク、いっぱいかけてほしいなぁ
(反対からはPカップを押し付けていく)
おっぱい汚れててごめんね?
どっちから挟まれたい?もちろんお姉さんだよねっ♪
(アピールするように肉圧で誘惑して)
(弾力のある超乳が、大志の腕で押し返される) あは、翠華さんと沙弥華さんがそう言うならっ
たっぷりかけてあげますよ。
(左右から爆乳と超乳を押し当てられて)
(デレデレしながら、ちんぽをバキバキに反り返らせて)
(腕もパイズリできそうなほどの翠華のおっぱいの感触を感じながら、興奮を高め)
せっかくだし、ダブルでおねがいしてもいい?
俺のちんぽ……二人がかりの方が思いっきりしごけるでしょ? お待たせいたしました
なんか色々とすみませんでした… いえ、大丈夫です。気になさらないでください。
また会えて嬉しいんです。再会伝言ありがとうございました。
今夜はどうしましょうか?ご希望があればお聞かせください。 では再会スレに書いてあった
誠吉さんがまた社へ足を運んできてもらうというシチュをお願いします
あと母乳系は平気ですか?
まだ子は宿らなかったけど母乳がでるようになってしまって、それを口実に再び呼び出すとか… わかりました。家に珠代様からのまた来るようにという合図をもらい社に向かいます。
母乳大丈夫です。吸われたい感じですかそれとも搾り取る方がいいでしょうか?
あと、本日は愛し合うように濃厚に絡みたく思います。
書き出しはこちらからいたしましょうか? うーん、悩みましたが両方をお願いします
最初はツンデレっぽくそっけないですが、
途中から素直になって濃厚に愛し合いましょう
書き出しはお言葉に甘えてお願いします (わかりました、珠代様の反応を見ながら両方織り交ぜていきます)
(日も暮れて、畑仕事を終えたあと自分の住む長屋に戻り身体を洗い)
(何かと音がして服を着て外を見ると、何か物が落ちている)
これは…
(独特の香の匂いがする紐のついた鈴、先日の社での一件で2人で決めた、呼び出しの合図)
(そのまま長屋を出て駆け出し社に向かう…)
(暗い社の奥へ迷いなく進む、迎えてくれるようにぼんやり行燈が灯ると膝を地に下ろし頭を下げて)
珠代様…誠吉でございます。遅くなり申し訳ありません。 (尻尾を撫でながら誠吉を待つ妖狐)
ふん、やっと来たか
妾と一度交わったくらいでもう亭主面か
短命で愚かな人間のくせに生意気よのう
お前が妾の元へ来た日以来、水害が治まってこの悪行がいよいよ妾の仕業だと勘違いされて迷惑している
…まあ、そんなことはどうでも良い
今宵呼び出したのは、お前に仕事を与えようと思ってな
(豊かな胸の谷間に手をあて)
人間と交わったせいか妖気が乱れて、胸が張って苦しいのじゃ
責任を持って搾るがよい そのようなことはございません。
村の者にも言い聞かせております、珠代様に私どもの村をお守りいただいている、と。
(人間の女のような部分を持っていることを知っている、きっとしばらく会っていなかったことに少し不満なのだろうと思うと顔がほころぶ)
胸が…?お体は大丈夫なのですか…?
(交わったせいだと言われると顔を赤くしてあの時何度も求めたことを思い出し)
はい…それはきっと私めのせいでございますね。しかし搾るとは…?
(言ってることがよくわからず、だが近くで見ると着物の胸の頂上が濡れて染みているのを見て)
珠代様…もしかしてこれを搾れ…と?
(なぜ母乳が?と少し混乱する) (着物をはだけさせると浮世離れした大きさの乳房が現れて)
ええい、まどろっこしい!
いいから男ならばすぐに行動すれば良いのじゃ
妾の乳に触れるなんて光栄なことであろう?
(誠吉に触れられたくてヌラヌラとテカリ、勃ちあがる乳首)
ま、まだか!
どこまで妾を辱めれば気がすむのじゃ (自分から脱いで触れと言ったのに…と辱めていることになっているらしい
何かして欲しいことの裏返しで珠代様は最初から素直に強請るお人ではないからなと心の中では微笑み、態度には出さず)
も、申し訳ございませんっ!すぐにっ!
(胸を放り出した珠代様の正面に立ち向かい合わせで目線を同じにして)
し、失礼致します…
(乳房を優しく持ち上げ慎重に揉んでいく、両方の乳首をそっと摘むと…)
っ!?
(ぴゅっ!ぴゅっ!と吹き出すように母乳が出てくる)
(こんなにいっぱい出るんだ…と興味がそそられる、次第に胸を揉む激しさが増し、どんどん出てくる母乳で濡れた指で乳首を刺激するようにキュンキュン搾りながら
珠代様の顔色と反応を伺う) (ドキドキしながら誠吉に触れられるのを待ち、触られると顔を赤くして視線を逸らして)
んっ…、もっと優しく触らぬか…
お、お前のことを考えると乳が溢れ出して苦しいのじゃ…
直接…直接口で吸い上げてくれぬか…?
き、着物が濡れてしまうからな…
それにお前の手も汚してしまうし…
(犬のように尻尾を揺らし、狐耳も恥ずかしそうに垂れ下がっている) 私めのことを考えると…こんなになってしまわれるのですか…?
(その言葉に嬉しくなり2人で顔を赤くしてまるで想い人同士の雰囲気になっていく)
はいっ…珠代様の仰せのままに…
(吸って欲しいというおねだりをしてきたことに驚き、片方の胸に口をつけちゅうっと吸う)
んっ…ふ…じゅるっ…んぐっ…
(吸えば次から次へと口内に流れ込んでくる母乳、それを溢さないようにゴクリ…と飲み続ける。
体内に取り入れていくとそれは媚薬のように興奮が高められ優しく珠代様をその場に押し倒して)
珠代様…まだまだ溢れてきております
(もう片方の胸へ吸い付き、空いた乳房は手で揉みほぐす)
(股間の方はもう熱く硬くなって珠代様の下腹に当たっていて、珠代様の上で絡みつくように乳房を舐めながら上下に擦り当てられる) (乳を吸っている姿を愛おしそうに見つめて)
お前、妾の乳を吸うてるだけでここを固くしおって…
楽にしてやろう
(誠吉の下半身へ移動して、母乳を潤滑油にして乳房で肉棒を挟む)
どうじゃ、妾の乳は?
ふふ、お前の大きな肉棒が妾の乳で見えなくなってしまったのう…
(乳房から飛び出た亀頭を奉仕するように、愛おしそうに舐めとる)
舐めても舐めてもどんどん溢れ出てくる
妾の乳は極上であろう っ…あっ珠代様っ…まだこちらのご奉仕がっ
(胸に夢中になっていたところに体制を変えられ珠代様にまたあの時と同じ胸での快楽を与えられ、
挟まれて肉棒が埋もれるとだらしない蕩けた顔を晒してしまう)
はひ…っ…私はっ…珠代様に男にしていただいたあの日からっ…
珠代様の身体でいただく快楽を欲していた、罰当たりでございますっ…
(快楽を与えられると本能で腰を振りだす、胸の中でどんどん大きくなり、
子種を含ませた我慢汁はオスの濃い匂いを珠代様に伝え)
珠代様っ…ああっ…貴女様が愛しゅうございます。
(潤んだ熱い瞳で珠代様を見ながら腰を振り、愛してしまっていることを告白して) (愛していると告白されるとビクッと体が震えて、少女のような瞳で誠吉を見上げて)
誠吉が妾を…?
別に嬉しくはないが悪い気はしない…
(言葉とは裏腹に愛おしそうに丁寧に亀頭を舐め、喉につくくらい奥まで咥え込む
苦しくて目に涙が溜まるけれど、誠吉に気持ちよくなって欲しくて我慢して加え続ける)
誠吉っ…気持ち良いか…?
もう達してしまいそうなら、妾の顔でも乳でも好きなところにかけるが良い
今宵は特別じゃ 【誠吉さん、すみませんがちょっとおちます
また落ち着いたらみんなの伝言板に書き込みますね
本当に申し訳ないです…】 申し訳ごさいませんっ…もうっ耐えられそうにっ…
(好きなところに出していいという言葉、冷たい言葉と裏腹に、
熱く情熱的で口と胸のご奉仕に珠代様の想いが言葉ではないところから伝わってくる)
珠代様っ…!!出しますっ…うっ…ああああっ!!
(咆哮を上げ、亀頭が口に含まれたところでどぷっ!と吐精する)
んっ…ああっ!!
(腰を引くと口から抜けた肉棒は、第2射、第3射を珠代様の首や胸にぶちまけて
美しい肌に白くねっとりした精液で汚してしまう)
はぁ…はぁ…珠代様…
(出したばかりでも上を向いてビクビクオスの主張をしている肉棒)
今宵も、珠代様の世継ぎを作るお手伝いを…
(そのまま唇を重ねて濃厚に蕩けあうよう舌を絡める) >>204
わかりました。
一旦閉めておきます。すぐ戻って来られるのかな?
しばらくは起きてますので、また今夜会えそうなら伝言くださいませ。
以下空き 移動してきました
>>207
こんばんは、よろしくね
さっきの続きからでいいのかな、それとも仕切り直しちゃう? 耕太くんはどっちがいい?したいこととかできたりした? 僕のしたい事は、恵美子にエッチなポーズとらせて撮影するとかかな?
おまんこにおちんちんをじゅぼじゅぼ入れてハメ撮りしたり
後はお外でもセックスしたいなあって思えてきちゃったかな やぁん、耕太くんのえっち//
じゃ、続けるからそういう方向に持っていって
お外に関してはNGではないから耕太くんのもってき方に期待してるわ それじゃあ、さっきの続きからで、そういう風に持っていくね
よろしく、恵美子 あんっ、また中出しして妊娠しちゃうじゃない
(言葉とは裏腹に耕太にキスしながら)
こんなおばさんの裸が見たいの?耕太くんがみたいっていうなら従わないとね
んっ、2回も連続で出してくれちゃって、おいしぃ
(巨根を抜くとカリで割れ目が広げられて感じてしまう。ゴボッと白濁した汁が溢れる)
上は脱いだからあとは下ね。恥ずかしい、あまりジロジロ見ないの
(勿体つけるようにスカートを脱ぐと後ろを向いて下着を下ろしていく)
ほら、受け取って
(壁に手をつくと立ちバックの姿勢で、おまんこを隠すように脱いだ下着を持って誘うように差し出す) 呼び捨てキュンってしちゃう。おばさんなのに恥ずかしいわ えー、そういえば赤ちゃん出来ちゃうかも…
でも黙ってたらいいんじゃないかな?ね?
旦那さんの子供って事でさ
(などと、何気なく托卵的な発想を口にしてごまかし笑いをして)
凄いね、恵美子のおまんこから精液がどぼっと出て来ちゃってるよ
え?ああ、ありがと、これが恵美子の下着かー、へへ、へんなのー
(下着を引っ張ってびろーんと伸ばしてみたりして遊んでみて)
んー、ねえ、恵美子はおまんこ見てもらうの好きなの?
(そう言いながら自分の携帯電話のカメラ機能を起動させて)
(後ろを向いた恵美子のお尻とオマンコをパシャ、パシャ、と撮っていく)
ねえねえ、恵美子、こう言ってみて。「恵美子は耕太くんにオマンコを見られるのが好きです」
って言いながら、指でオマンコを開いてみて
そしたら恵美子のおまんこに種付けしてあげるからさー、いいでしょー
(子供の無邪気なおねだりのように、卑猥でまるで性奴隷に命じるような事を言ってみる)
【喜んでくれるなら嬉しいな、これから呼び捨て続けるね、恵美子】 えー、でも赤ちゃんできちゃったら耕太くんとエッチできなくなっちゃう。ゴムなんてさせたくないしピルでも処方してもらおうかしら
(すっかり耕太のおちんちんに夢中で)
やだ、耕太くんが中出し放題したくせに。でも、まだまだ種付けされちゃうの?
そんな下着で遊ぶのはエチケット違反よ。シミついてるかもしれないからしまって
(こんなエッチをしていながら恥ずかしそうに)
別に見てもらいたいとは思わないけど、人によってはグロいって言う人もいるし…
でも、耕太くんが望むなら…恵美子は主の耕太くんにおまんこを見られて興奮しちゃう変態です
ここに耕太くんのおちんぽ様をどうか入れてください
(触らなくてもパクパクしている割れ目に指を当てて、ピースするように割り開くと、腰をくねらせておねだりする) そっかー、僕も恵美子とセックスできないのは嫌だよお
じゃあ、ピル飲んで!絶対妊娠しちゃ嫌だよ!
グロいの?これ?ぐちゃぐちゃでヒクヒクしててなんだか可愛いと思うんだけどなー
わー、すごい、別の生き物みたいでおもしろーい、あはは
(恵美子のおまんこをアップでしっかり撮影しまくっていき)
(パシャパシャパシャ、と膣内まで何枚も撮った後、いよいよ種付けを始める)
ゆうきも自分のお母さんがこんなにエッチな人だとは思わないだろうなあ
恵美子、入れるよ、1,2の、3!
(そして、バックから恵美子のお尻を抑えつけるような形で掴み)
(一気に腰を叩きつけてパァン、と音を立てて突き上げる)
(部屋中に響くほどの音を出してパンパンパンッ、と腰を叩きつけ)
(太いチンポが膣内をゴリゴリと荒らしまわり、恵美子のスケベマンコを完全にチンポで征服してしまう)
ねーねー恵美子、これから好きな時に恵美子とセックスしたいなー、駄目?
(後ろから犯しつつ甘えたような口調でそんなお願いを言ってみる) もー、耕太くんってばピルってよくわからないで言ってるでしょ。一応負担のあるものなんだからね
(デコピンして)
代わりに耕太くんの精液で妊婦さんみたいにして
(誘うように囁く)
可愛いなんて言われたことないわ//
もう早くして、笑っちゃいや…
(心なしかシャッター音に合わせてヒクヒクが強まるよう)
ゆうきのことは言わないで。旦那似でちっちゃくて一回縛りの使えないおちんちんなんだから。耕太くんのおちんぽ様は比べ物にならないわ
ああ、入ってきたぁ。深いのっ
(一気に奥まで突き込まれて全身を震わせておちんちんの与えてくれる快感に酔いしれる)
もうだめ耕太くんのちんぽなしじゃ生きてけない。
こっちの方からお願いしたいくらいよ。こんなおばさんのおまんこでよければ、耕太くんの神ちんぽいつでもどこでもちょうだい え、危ない薬なの、ピルって?うわあ、大変だなあ
うん、わかった、じゃあとにかく恵美子に沢山種付けしちゃえばいいんだね!
ああ凄い、やっぱり恵美子のおまんこは気持ちいいなあ
ふーん、ゆうきもゆうきのお父さんもそんなに小さいんだ
なんだか分からないけど嬉しいな、へへへっ
うん、もうゆうきの事は話をしないよ、約束ね
恵美子もぼくのおちんちん気に入ってくれたんだ、最高だね!
いつでもどこでもって事は外でもいいの?
うん、それじゃあ電話番号とメールアドレス交換して、いつでも呼び出せるようにして…ああしてこうして……
(これからの事を創造してチンポを更に大きく勃起させつつ、ゴツゴツと膣奥を突き上げていき)
(極太チンポが子宮をどすん、と突き上げながら、不意に射精が始まり)
(ビュルルルッ!ドプドプドプッ!!と子宮口めがけて大量のねばねばとした精液が恵美子の膣内でぶちまけられていく) ふふ、小学生のご主人様だからね。今はその認識で十分
耕太くん、恵美子のおまんこ気に入ってくれたんだ。よかった。耕太くんのおちんぽ様、気持ち良すぎるの。恵美子のおまんこは耕太くんに出会うためにあったのね
(耕太くんに心酔しきった恵美子)
外でも構わないわよ。こんなにおっきくて何回もできるんですもの。いつでもどこでも溜まったら出さないと苦しいでしょ。おばさんのカラダでよければ好きに使って
んんっ、いきなり中出ししちゃやだ。耕太くんの味、おまんこが覚えちゃう
(膝の力が抜けて、お尻だけ上げておまんこを差し出すように床に突っ伏す。絶頂に体がピクピク) ふふふっ、僕は恵美子のご主人様か。
じゃあ恵美子は僕のペットか奴隷なのかな?
恵美子はどっちがいい?僕専用のおまんこずぼずぼペットか、セックス奴隷になるか
どっちでも同じだと思うけどね
恵美子のおまんこは僕の為にあるのか、えへへ、照れちゃうなー
うん、これから恵美子の体は好きなように使わせてもらうからね
(たっぷりと中出しし、すっきりしたところでチンポを引き抜いて)
ふう、それじゃあ具体的に約束決めようか
僕が呼び出したら出来るだけすぐに飛んでくる事!
セックスしやすようにパンツとブラジャーはつけない事!
後は、うーんと、メールに書いた命令には絶対従うとか
(チンポを抜いた後、指で恵美子のおまんこをぐちゃぐちゃと手持無沙汰ぎみに弄びつつ)
(色々約束事を考えて恵美子に誓わせていく) ふふ、確かにどちらでも変わりませんね。そうしましたら両方ということで
こんなおちんぽ様で犯されたら服従する他ありませんわ。モテても仕方ないと思いますけど、ほったらかしにしないでくださいね
(維持もプライドもなく恋に盲目な乙女のよう)
あん、おちんぽ様満足いただけましたか?
(巨根を引き抜かれて体を震わす。突っ伏した態勢のまま、首だけ振り返ってお伺いを立てる)
耕太くんのお呼び出しとあれば万難を排して向かいますわ
下着はつけちゃダメですか、胸これ以上たれてしまったら嫌われてしまわないかと…
(おまんこをいじられて気持ちよさそうにしながら、自らも乳房を揉み乳首をつねる) そうだね、じゃあ恵美子は僕のペットで奴隷って事にしちゃおうか、うんそれがいい
うーん、気持ち良かったけど満足したかっていうとまだ足りないかなー
(まだ固さの残るチンポを雄々しく立たせながら呟き)
そっか、おっぱいが気になるならブラジャーはありにしようか
パンツは駄目だよ、すぐにおちんちん入れたいから。あと、スカートならいいけどズボンだったら穴開けちゃうからね
さて、それじゃあちょっと試してみようか。
今から外に行って恵美子をメールで呼ぶから、呼んだら来てね
(そう言って家を飛び出してしまう)
(そして数分後、恵美子の携帯電話にメールが届く)
(「ノーパンでスカート、ブラジャーありで薄手のタンクトップの格好になる事」)
(「公園のベンチで待っているから、来たら僕の前でスカートめくっておまんこを広げながら」)
(「『耕太君のチンポずぼずぼペットでセックス奴隷の淫乱恵美子です』って自己紹介してみて」)
(そのようなメールを送り、本人は文面通りに人気のない公園で一人待っていた) ごめんなさい。待ってる間に眠くなっちゃった
実は明日は朝が早くてこれでお開きにさせてもらえたらと思います 分かりました、お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした
それではまた、おやすみなさいませ ありがとう。楽しかったわ。
おやすみなさい
以下空室 最初に募集したスレが使われているので…
見た目は普通の女性の触手姫が獲物になる女性を探してます 難しいか
興味持った方いましたらレズの伝言板に一言頂けると嬉しいです
落ち よろしくお願いしまーす
して欲しいこととかNGってある? ちんぽ大好きでガツガツ迫ってくる制服の爆乳女子高生がいいなぁ
NGはスカとグロだよ うん、書き出しお願いしてもいい?
おじさんを興奮させる為に、超ミニスカでノーブラとかしてほしいなぁ (ラブホテルの一室、男と少女がベッドの上で向かい合って座っている)
今日はよろしくね〜!
いっぱいサービスしてあげるから、いっぱいお金ちょうだい!
(折っているのか、少女の着ている制服のスカートは短い)
(さらにシャツは大きな乳房でパツパツで、乳首が浮かんでいる)
それから精子も……
(男の股間に顔を寄せて呟く) よろしくね、江莉香ちゃん
(援交で出会った女の子、イメージ通りの美少女で)
(体つきもエロく扇情的な雰囲気を醸し出している)
うん、お金いっぱいあげるよ
だからたっぷり気持ちよくしてね
(少女の胸をまじまじと見ながら)
江莉香ちゃんの体にぶっかけまくって、ザーメンまみれにしていい?
(股間を江莉香の顔に擦り付ける) もちろん!
私の体中ドロドロにして欲しいなぁ……
(笑顔で男の股間に頬ずりをする)
あったかくて気持ちいい…….
早速服を脱いじゃおっか
私は制服のままの方が良いかな? ありがとう、朝まで楽しもうね
(頬擦りされると股間が反応して)
できたら、江莉香ちゃんにパンツごと脱がせて欲しいなぁ
うん、江莉香ちゃんは着衣のままぶっかけたい
前戯で何度も抜いてもらって汚しまくっていい? いいよ
明日は学校休みだから制服ごとめちゃくちゃにして……
(そう言いながら、男のズボンとパンツを下ろす)
もうご奉仕していい?
もう私待ちきれないよう! (勃起ちんぽを江莉香に見せ付けて)
こんなに大きくなってるよ
江莉香ちゃんがエロすぎてもう我慢できない…
うん、奉仕してくれるかな
本当に女子高生とエッチな事ができるなんて、夢みたいだよ
(既に先走り汁で濡れていて) おじさんはりきり過ぎだよ
これからもぉっと夢みたいな思いができるんだからね……
(男の亀頭を咥え、舌で裏筋を擦りあげる)
(両手は金玉は握り、優しく揉み込む)
おじさんの我慢汁しょっぱくておいしいよぉ…… (ゆっくりと咥えられて、丹念に舐められていく)
うっ…気持ちいい…
随分慣れてるみたいだね
こういうことよくやってるの?
(想像以上のうまさに腰が引けてしまい)
こんなに上手かったら、すぐにイッちゃいそう…
顔にぶっかけも、飲んでもらうのもOKなのかな? そんなでもないよ〜
週に1回くらいかな?
逃げちゃダメだよ!
(腰に手を回して抑えつける)
どこに出しても良いよ
気がすむまでいっぱい精子出してね
(尿道口に激しく吸い付く) 週に1回って、十分凄いよ…
(押さえつけられて密着状態)
あぁっ…江莉香ちゃん…!
(思い切り吸い付かれて絶頂寸前)
じゃあ顔に出すよ…!イクッ…!
(一気に射精して、江莉香の綺麗な顔にぶっかけていく)
(顔は一瞬で精液まみれになって)
こんなに出ちゃった…
顔に塗りつけて、指についたの舐めて? (ペニスから精液が少女の顔へと降り注ぐ)
おじさんの精子凄い……
量がいっぱいでドロドロに濃くて、顔が重たい……
見て
私の顔がおじさんの精子でベッチョベッチョになっちゃう
(洗顔料を使うように、顔の隅々まで精液を塗り広げる)
(顔はテラテラと照り光り、少女は恍惚の表情を浮かべている)
おいしいよおじさんの赤ちゃんの素
(精液の付着した指をいやらしくしゃぶる) いやらしすぎるよ江莉香ちゃん…
(光沢した江莉香の顔を見て興奮が冷めやらない)
(精液を舐めると、征服感すら覚えて)
江莉香ちゃんは本当にえっちだね…
じゃあ、次はこのおっぱいで挟んで
服着たまま、ボタン外してシャツの隙間からちんぽ挟み込んでよ
(精液まみれにちんぽを乳房に近づける) 服を着たままパイズリなんて初めてだから上手くできるかな?
(不安げな表情で、指示通りにペニスを挟む)
どう?気持ち良いかな?
(乳房を掴みグニュグニュと動かして、ペニスを擦る) (爆乳で挟み込まれ、思わず声を漏らす)
いいよ…服のお陰で更にキツキツになって締め付けてくる…
顔も精液まみれでエロさ倍増だよ
(自ら腰を振って卑猥な音を立てる)
パイズリしたままダブルピースとかして?
江莉香ちゃんを俺のモノにしたっていう雰囲気が欲しいな おじさんに突かれるのいい!
おっぱいがおマンコになったみたい!
ピース?
うんいいよ
(両手でピースを作り、笑う)
イェーイ!
江莉香はおじさんのものでーす
ザーメンでマーキングされちゃいましたー ああ、それすっごく興奮する…
(こちらに向けてピースされ、気分が高揚し)
ねぇ、出していい?
今度は江莉香ちゃんのおっぱいに中出ししていいかな?
この深い胸の谷間をおまんこみたいに使って、孕んじゃうぐらい射精したいよ
(パンパンと音を立てて乳房にちんぽを擦り付ける) いいよ!
出して!おっぱい妊娠させちゃうくらい濃い精子いっぱい出して!
(胸を押さえて、強くペニスを挟み込む) あっあっ、いくぅぅぅ!!!
(江莉香の爆乳にザーメンを流し込んでいく)
(深い谷間は一瞬で精液で満たされて)
いっぱい出ちゃった…
挟んだままこねくり回して、今度はおっぱいに精液塗りつけてよ
(制服に精液が染み付いた状態で) 凄い…… おっぱいの中でおチンチンがドクドク脈打ってる……
熱くてヌルヌルしたザーメンが広がってる……
(シャツは精液で濡れ、透けている)
シミになっちゃいそう
こうかな?
(グチュグチュと音を立てながら、乳房は卑猥にひしゃげたり形を変える) (谷間に挟まれたままぬちゃぬちゃと扱かれていく)
これも気持ちいいね…ぬるぬるして…
江莉香ちゃんの体、どんどん汚していくからね
(谷間からちんぽを引き抜くと、精液で糸を引いたちんぽが解放される)
じゃあ、次は太ももに擦り付けて
江莉香ちゃんのムッチムチのスケベな太ももに押し付けていかせてほしいよ (胸から引き抜かれたペニスを見て)
凄いまだ大っきい……
じゃあ次はこっち?
(男と向かい合って膝立ちになる)
太ももの間に挟んで、オナホみたいに使ってね (太ももに挟まれ、にちゃにちゃと卑猥な音が響く)
太股でされるのも気持ちいいね
ねぇ、キスしてくれる?
ちんぽ扱かれながら、目を開けたままディープキスしあいたいなぁ
(江莉香の顔に近づけて、キスしてくれるのを待っている)
密着してキスしながら射精したい… 私もキスしたい……
でもお口もお顔も精子まみれだよ
私は好きだけど臭いよ?
いいの?
(男に抱きついて、顔を近づける) いいよ…
精液飲んでくれた江莉香ちゃんの全てを受け止めたい…
(そのまま江莉香と唇を重ねて)
んちゅぅぅ…じゅぷっ…
江莉香ちゃん…全身密着して、おっぱいも押し付けて
太股で思いっきり擦り付けて…? ん…… んん……
(男の舌を歓迎するように、自分の舌を絡みつかせる)
(さらに吸い付くようにして男の唾液をすする)
んん…
(男の目を甘えるように上目遣いで見つめる)
(胸を押し付けるようにひしと抱きついて、身体を密着させる)
(腰を揺らしながら、ペニスを刺激する)
んん!ん……
(その間にも男の口内を探るように舌を這い回らせる) (舌を絡められて、口内を愛撫するように)
(胸を押し付けられ、下半身も太股で刺激され、全身を攻められるようで)
江莉香ちゃん…大好きだよ…
んんっ…んぅ…
(両手で抱きついて、江莉香の柔らかい肉体と甘い香りを感じる)
出していい…?このまま太股に…
どろっどろに汚したいよ… ぷはぁっ!
(男の唇から自分の唇を名残惜しそうに離す)
私もおじさん大好きだよ
いいよ……
太ももにも出して……
でもね次は、おチンチン以外のところも気持ちよくしてあげたいな
【15分くらい抜けるね ごめん!】 じゃあ、イクよ…!
江莉香ちゃん、出る…!
(大量の精液を発射して、太股にぶっかけていく)
(むちむち太股は精液で汚されていく)
ああ、最高だよ…
江莉香ちゃん、全身どろどろ…
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