シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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すみませんでした
NGは大スカとグロくらいです
希望は調教とかされたり虐げられたいです
あなたがあんまり素敵で横からオナニーして逝ってしまいました
調教してもらえるなんて嬉しいです
あなた好みに仕込んで欲しいです >>445
NGは了解しました
小スカはどこまで出来ますか?
コメント残してくれて嬉しかったです
希望通りたっぷり調教したり虐げたりしますね >>446
口におちんちん押し込まれて飲まされたいです 飲尿も可能なんですね
たくさん変態なことが出来そうで嬉しいです
それじゃあ、ご主人様と肉便器奴隷という感じで始めて大丈夫ですか? >>448
可能です
飲ませる方なんですね
嬉しいです
よろしくお願いします はい、変態なんで好きですね
【軽く書き出しします】
(美桜の首には肉便器奴隷と書かれたプレートを下げさせ乳首には鈴の付いたクリップを着ける)
(バックもフロントもビーズなっているパンツに乳首の部分がハートに切り抜かれているブラジャーを着せる)
美桜、変態下着でご主人様にご奉仕してもらうからね
まずはチン媚びからやってもらおうかな
ご主人様のチンポを取り出して褒め称えて貰うよ ああぁ…ご主人様素敵な衣装を着せてくださってありがとうございます…
はうっ…うっ!…チリンっ、チリンっ…
(ご主人様が選んで着せて貰えた衣装に感激して、クリトリスに食い込むビーズの刺激に喘ぎながら身体をくねらせ、ご主人様の奴隷の証である乳首の鈴を鳴らしながら喜ぶ)
はい、わかりました…はぁはぁ
ご主人様ありがたいです…すう〜っ、ああ
(緊張と興奮で震える手でボクサーブリーフの突起を撫でると愛しそうに頬擦りして股間の匂いを嗅ごうとする)
ご主人様素敵な男らしい香りがします
はぁはぁ…では、拝見します…ああああん!
(頬を紅潮させながら、ボクサーブリーフをめくるとボーンと素晴らしいご主人様の肉棒様が飛び出し、興奮して喘ぎ、愛液だか潮だかわからないものを散らす)
あぁ、はぁはぁご主人様…とても素晴らしいおちんちんです…太くて固くてなんて睾丸も立派できっと優秀な遺伝子が沢山作られていますね…とても素敵な香りがします
こんなものを頂けたら私は狂ってしまいます
ああぁぁ、ああぁ…ご主人様
スリスリ…すう〜っ、スリスリ…すう〜っ、
(今度は直接頬擦りして、匂いを嗅いでうっとりする)
【目眩がするほど興奮して遅くなりました】
【やっぱりとても素敵です】
【下着とクリップほしかったぶんなのでお好きなら購入します】 >>451
ごめんなさい
興奮し過ぎてとても時間かかって
ちょっと坪過ぎたので…
普段はもっと早く返せるんですが チンポは強い雄の象徴みたいなものだからな
美桜みたいな変態で下品な肉便器奴隷を隷属させるためにも必要な物だ
肉棒や玉袋を見ただけでこの発情ぶりならしゃぶりつかせたらどうなるんだろうな
(亀頭は一層の男らしい臭いを放っていて美桜の鼻に押し当て0距離で臭いを嗅がせる)
ほら、素晴らしい臭いだろ?
美桜は臭いフェチの部分があるみたいだから、たっぷり嗅がせてやるよ
(仁王立ちで頭を押さえつけグリグリと擦り付けるようにマーキングしてチンポの素晴らしさを刷り込む)
【美桜さんもこちらのツボを捉えていて楽しいです】 あああ〜っ、ああぁぁ…すうう〜っ、
ご主人様…素晴らしい香りです…はぁはぁ
舐めさせて頂けたら私…意識があるかどうかわかりません…ぺろっ…プシャ〜…
(かウパーの滲み出る亀頭を押し付けて頂くとその興奮して座ったままふらつきながら、思わず無意識に垂れてきたカウパーを舐めてしまい、そのありがたさと味に興奮してまた液体を散らす)
ああぁぁ、ああああ!嬉しいです
すう〜っ、すう〜っ、ああああぁぁ〜…
(すでに惚けた顔で、なにもさわられてないおまんこはピクピクと快感に震えてふらつきながらあえぎ、おまんこのまわりはすっかりびしょ濡れにしてしまっている)
【ごめんなさいまた遅くて本当に目眩してます。本当に本当にツボです】 良い感じにチンポの虜になってるじゃないか
こんなに素晴らしいチン媚びされたからチンポしゃぶらせてやるよ
(唇に亀頭を押し付け捩じ込むように口内に挿入して口いっぱいにチンポの風味が広がる)
(肉便器扱いしているため容赦は一切なくゴリゴリと喉奥を犯していく)
やっぱり肉便器は使い方次第で最高の性欲処理道具になるな
チンポしゃぶりながら潮吹きまくれよ
喉が乾いたらオシッコでもザーメンでも飲ましてやるよ
(イマラチオしながらゴツゴツと喉奥を亀頭で殴り付ける)
【こちらも亀レスなんで大丈夫ですよ】
【目眩しすぎて倒れないようにね】 んぐ〜っ、えぐぐっ、んんんっ、んんんっ!
んんんっ、おいしいっ、ご主人様の味…
プシャシャ〜…
(ありがたい肉棒様に口内を犯され、意識が飛びそうになりながらも、淫乱の本能で舌を這わせて吸い上げて、ご主人様の味を堪能しようとする。うっとりした顔で味わうと甲高い呻き声をあげながら腰を持ち上げてびくんと震えてまた潮を吹く)
んんん〜っんんん〜っ!んぐっ、えぐぐっ
レロレロ…
(ご主人様の性処理道具としてお役に立ててる悦びで至福の表情を浮かべながら、口内と舌と唇はしっかり肉棒様をほどよくしごきながら愛情を伝えていく)
んんんっ!んん〜っ、プシャシャ〜…
(おしっことザーメンを頂けると聴くと、涙目で見上げながら欲しいと目で、訴えながら、その想像だけでまた甲高い呻き声で鳴いて、潮を吹いてしまう)
【目眩してます。触らずに気持ちいいです】
【こんなに興奮したことないです】 美桜の姿はまるでチンポ奴隷その物だな
チンポしゃぶりながら潮吹きまくってだらしないまんこだ
ちょうどオシッコしたくなったし、肉便器にチンポしゃぶらせてるからこのまましちゃおう
(チンポを喉奥まで捩じ込むとジョーと放尿音が鳴り口内にオシッコを流し込む)
オシッコだけじゃ足りないだろからザーメンも飲ませてやるよ
(再び腰を振りだしイマラチオをしていくと喉奥がどうなろうがお構いなしに亀頭で殴り付けザーメンを一気に流し込む)
ほら、たくさん味わって飲み干すんだ んんん〜っ!んん〜っ!んぐんぐっ…
んぐんぐ……んんんっ〜っ!プシャシャ〜…
ああぁぁ〜っ、ご主人様っ、おいしい〜っ、
(喉奥にあったかくて少ししょっぱくて香ばしいご主人様のおしっこを感じると目を見開いて興奮で震えながら飲み、また甲高い呻き声をあげて派手に潮を吹いてしまう)
んぐんぐっ…えぐぐっ…んぐんぐっえぐぐっ
(ザーメンと聴くと潤ったはずの喉奥がひくついて、ザーメン欲しさに無心に舌を這わせてご奉仕を続ける。腰を無意識に振ってお漏らしの水溜まりがパシャパシャ音を鳴らす)
んんん〜っ!んぐんぐっんんん〜っ
(ついにご主人様のありがたい遺伝子を獲得すると、至福の表情で味わいながら狂ったように飲み干し、また盛大に潮を吹く)
【気持ちいいです…こんな素敵なご主人様に出会ったことないです】 なかなか、気持ちよかったぞ
美桜の口便器まんこは排泄と性欲処理両方使える便利な穴だな
(口内からチンポを引き抜きブランと垂れるチンポ)
チンポが回復するまで美桜の身体で遊ばせて貰おうかな
(鞭を手に取り美桜の背後に回りお尻に目掛けて鞭を浴びせる) あぁ、ご主人様嬉しいです…
いつでも口便器まんこをお使いください
全て有り難くお飲みさせて頂きます
お手洗いなんでご主人様には不要ですよ
(ご主人様の体液を沢山頂いて満ち足りた奴隷は、犬のように従順にご主人様を見上げて申し上げる)
きやああ〜んっ、ああっご主人様っ、
ああ!きやああんっ、きやあんっ
ああぁぁ〜ああぁん!プシャ〜っ、
(突然振り落とされた鞭に驚いて飛び上がるが、痛みの倍以上の快感に痺れたようにお尻を震わせて叫ぶように喘ぐ)
【鞭もされたくてされたくて…】
【こんな調教されてみたかったです】
【たまらないです…】 そうだな、肉便器の美桜が俺の便器代わりだから不要だな
これから、オシッコしたくなったら美桜の口便器まんこに出せば良いんだな?
鞭も喜ぶ変態ドMなんだ
それじゃあ、痛がる表情を楽しませて貰うよ
(美桜を四つん這いにさせてお尻に足を乗せ踏みつけながら背中や脚や尻肉に鞭を浴びせる)
肉便器はサンドバッグにもなるんだ
【美桜さんは定期的に来れます?】
【良かったら奴隷になりませんか?】 ごめんなさい時間です
鞭で打ちのめされる想像だけでいきそうです
おまんこやおっぱいに蝋燭とかもされたいです
奴隷なりたいです
嬉しいです
夜には来れます 了解です
夜の来れる時間が分かったら教えてください
伝言は大人の伝言にお願いします >>464
【すみません、続きだけ書かせてください】
はい…尊い肉棒様から出る液体はありがたいものなので全て美味しく頂くべきです
こんなありがたいことはありません
私はいつでも肉棒様より頭が高いなんてことはないように、いつでもこうして床に貼って肉棒様を見上げる高さからはみ出ないでお待ちしていたいです
きやあんっ、きやあん!ああっん!プシャ〜
ああぁ、ああ〜んっ、ああぁぁ〜んっ!
(叩かれる度に痛みが快感となり、ジュンと泌部が燃えてしまい、のたうちまわりながら表情は甘く酔いしれたかおで、潮を吹き続ける)
はい、ご主人様の性欲もストレスも全てこの身体で受け止めて吸いとれることは奴隷冥利に尽きることです
肉便器サンドバッグとして、精一杯お役に立ちたいです…
ああぁぁ〜んっ、きやあ〜んっ!きもちいぃ
ああぁ〜っん!、プシャプシャ〜っ、
(ありがたいご主人様の躾にとうとうおまんこが絶頂してしまいまた派手に潮を吹く)
【続きが書けていなかったのでそれだけ書きに来ました】
【素敵なご主人様に奴隷にしていただけて夢のようです】
落ちます
以下空いています 昨日の夜は続き出来なくてごめんね
質問なんだけど他にも変態衣装着せたりしたいんだけど可能かな?
あと人妻なら美桜さんや旦那さんを罵倒するのはNGかな? >>471
いえ、遅くしか来れなくてすみませんでした
今日もお会いできて嬉しいです
ご主人様の選ぶものならなんでも着たいです
いやらしくて恥ずかしいの着たいです
罵倒は全然大丈夫です それじゃあ、続きから途中で衣装チェンジしますね
ニップルサッカーてわかりますか?
それも使いたいかな
次から書き始めますね >>473
ニップルサッカー調べてきました
それも欲しかった分です
乳首とクリトリスにつけようとしてました
これも購入しますね
あなた好みにしつけて貰えたら幸せです
暇さえあれば履歴みてました
ずっとおまんこパンパンに腫れてて…
こんなこと初めてです
よろしくお願いします それじゃあ、いつもチンポより低い姿勢でご奉仕するんだな
まぁ、俺がやりたい体位の時は高くても良いけどな
鞭で叩かれて気持ち良くなってるなんて、ドマゾの変態肉便器奴隷なんだな
(鞭で叩いて加虐心を刺激されてチンポはみるみる硬さが戻り通り以上のカチカチフル勃起極太チンポになる)
ほら、美桜の大好きなチンポになったぞ はい、徹底いたします
はい…私はこんなに打ちのめされて悦んでしまう変態便器奴隷です
(白い肌を何本ものピンク色の蚯蚓脹れの筋が無惨に走っているのに、その傷さえもうっとりと見つめながら撫でている)
あぁ、ご主人様…なんて勇ましい、はぁはぁ
(肉棒様を紅潮させた顔で眩しそうに見つめると、まんこぷっくりと盛り上がった淫乱まんこからポタポタと愛液ヨダレが落ちる)
【とても相性がよくて嬉しいです】 コレをどの穴に入れようかな?
口便器まんこは使ったから、涎垂らして欲しそうにしてるチンポ大好きまんこにでもぶちこむかな
(仰向けに寝かせて割れ目に亀頭を擦り付けると潮や愛液でビショビショになっているまんこからクチュクチュと音がなる)
美桜、まんこにチンポ入れちゃうよ
ちゃんとまんこ締め付けてご奉仕しろよ
(一気にチンポを根元まで挿入して子宮口を殴り付けるように押し当てる) 【ニップルサッカー着けてバックでピストンするとおっぱいが揺れて好きなんですよね】
【美桜さんはやってほしいことあれば言ってくださいね】 あぁ、、本当ですかご主人様…
私、光栄すぎて、意識があるかどうか…
意識がなくなっても奴隷まんこをお使いください…あぁ…ああぁぁ、ああはあああぁぁ…
(ご主人様の顔が近づくと恥ずかしさと悦びと興奮で震えだし、涙目になる…おまんこはパンパンに腫れ、挿入も困難なほどの圧迫と吸着でご主人様を出迎え、一瞬で昇天してしまう)
【一日中腫れてたのですぐ逝きました】
【気持ちいいです】 >>478
【そうなんですね、やりましょう】
【また、時間かかってすみません】 >>478
【私は犬のちんちんのポーズでおねだりさせられたり、犬の格好でおしっこさせられたりしたいです。だいぶMですかね】 奴隷まんこ、待ってましたと言わんばかりに締め付けてくるな
お出迎えご奉仕は完璧だぞ
ほら子宮や膣可愛がってやるよ
(子宮口に何度もチンポを叩きつけ出し入れする度に雁首は膣壁を削り愛液を体外に掻き出すように垂れ流し状態にする)
ご主人様のチンポ奴隷になれて幸せだろ?
こんなに奴隷まんこを使われたらご主人様のチンポ以外ありえないって思っちゃうだろ? >>480
>>481
【それじゃあやりましょう】
【時間は大丈夫ですよ】
【牝犬扱いされたいんだ】
【そういうのもやろうね】 ああああっ…はあああっ、ご主人様っ、
ああっん!ああぁぁ、はあああんっ!
(どうにか意識を取り戻し、ご主人様による快感を堪能しようとする。優秀な遺伝子の匂いを嗅ぎ付けた子宮と膣壁は強い執着を見せるように絡み付き、抜くときには腰が着いてきて浮いてしまうほどの絡み付きで)
ご主人様、最高のおちんちんです
こんなに素晴らしいものをご奉仕できるのは女として奴隷として至高の幸せです
ご主人様、末永く美桜を使ってください
お願いします
ああああっん!ああ、はあああんっプシャ〜
(あまりの幸せに泣きながら喘ぎ、絶頂を繰り返してはまた潮を吹き) 美桜、「おちんちん様」だろ?
俺のチンポ以下の性欲処理肉便器奴隷なんだから敬いの言葉遣いしないと
現に美桜の口便器まんこと奴隷まんこはチンポに屈服しちゃってるんだからな
(腰を振り乱しズボズボと好き勝手にピストンして美桜が何回潮を吹こうがイキまくろうがお構いなしに奴隷まんこを蹂躙する)
ほら、気持ち良い奴隷まんこにご褒美の優秀遺伝子ザーメンだぞ
(口便器まんこの時とは比べ物にならないほど大量の特濃ザーメンを子宮ザーメンタンクに流し込んでいく) 申し訳ありませんっ、おちんちん様でした
私の分際で申し訳ありませんおちんちん様
ああああぁぁ、はあああぁぁ〜…
おちんちん様素晴らしいですっ、
ああ〜んっ、はあああんっ、プシャ〜っ、
(おちんちん様を奥まで呑み込みたいとばかりに、柔らかい身体で蛙のように開脚して、何度も痙攣しては逝きっぱなし、漏らしっぱなしのだらしない奴隷まんこ。)
【動かせばすぐ逝ってしまって最高です】
ああああぁぁ、きやあああぁぁっ、ああ〜っ、
ああああ〜んっ、ありがとうございます…
(優秀な遺伝子を頂けるときいて、獣に近いような鳴き声をあげると気を失いそうになりながら、遺伝子を受け止めようとご主人様の肩に捕まり、足を絡ませる。
子宮口と膣壁も搾り取る勢いでおちんちん様をしごきあげ、
ついに遺伝子が注がれると泣きながらありがたさにいっぱいに全身をくねらせて呑み込む) (大好きホールドでしがみつかれザーメンを1滴余すことなく搾り取られ濃厚ザーメンを子宮に注ぎ終わり美桜を冷たく突き放すようにチンポをまんこから引き抜く)
口便器まんこや奴隷ザーメンタンクまんこにご主人様の優秀遺伝子ザーメン貰えてホントに幸せな肉便器奴隷だな
さて、その格好にも飽きたから着せ替えタイムにしようか
(股下0センチで乳房の部分が切り抜かれて丸出しになったチャイナドレスを渡す) はい、とても光栄で幸せです
はい、また着せて頂けるんですね…
(おまんこでも遺伝子を受けとり、ますます満ち足りた奴隷は幸せいっぱいの顔で見上げ返事をする。衣装ときいて目を輝かせる)
あぁ…とても素敵な衣装です
似合っていますでしょうか、ご主人様
(ピンピンに起った乳首も、色々な液でやらしく光る奴隷まんこも全く隠れてなく丸見えのチャイナドレスを着て、ご主人様に見ていただける喜びに浸る奴隷) 【すいません眠気が来てしまいました】
【明日も同じ時間に待ち合わせして頂けますか?】
【重ね重ねすいません】 >>489
【大丈夫ですよ、お仕事もあるでしょうし】
【私も明日も会いたかったです】
【毎日お会いたいくらいです】
【明日同じ時間に同じ場所ですね】
【落ちてくださいね】 【明日も楽しみにしていますね】
【私も落ちます】
以下空いています 【ご主人様は出勤は何時かな】
【夜中もパンパンでオナニーしました】
【衣装もツボだったみたいで、興奮して】
【出勤前に気付いたら、おしっこだけ飲ませて欲しいな。ご主人様は何回用を足してるのかなと昼間考えてしまいます】 【美桜さんおはよう】
【昨日はありがとうございました】
【朝から変態的なこと考えてるね】 >>493
【拓巳さんってお名前なんですね】
【朝から変態です】
【飲みたいな】 >>493
【すみません時間がだいぶたっていて…】
【私やらしいことしてたけど、一瞬寝た気がしたから、少し寝てたのかも】 >>493
【せっかく拓巳様が現れてたのに寝ていたみたいで、悲しいです】
【いやらしいことしたまま寝てたみたい】 >>496
【もう、お仕事に行かれたかもですね】
【見てくださって嬉しかったです】
【お仕事頑張ってくださいね】
落ちます
以下空室 有名グラビアアイドルが、同じくアイドルの彼氏と激しい変態Hをするという設定で、
実在するグラビアアイドル役出来る女性を募集します。 自動車学校の教官と車内で・・・なシチュでお相手募集します
展開は、欲求不満の奥さんがパンチラなどで誘ってくるとか、
ハンコ欲しさに学生が教官の言いなりにしちゃうとか考えてます。相談して決めたいです。 村の風習で筆おろしシチュにお付き合いください。
村の16歳が集められて、くじで決められたペアで、お互い初性交という流れです。
隣の部屋とは障子1枚で仕切られた和室。行燈が1つ、暗い夜の部屋を照らす・・・
という具合です。
関係性は、犬猿の仲で通っている二人。
互いに好き合っているが、それを互いに頑として認めてこなかった二人という設定で
殿方を募集です。 ありがとうございます。
詳細を決めたいのでよろしいでしょうか。
まずはNGと、こちらへのリクエストはありますか? まだいらして良かったです
NGは汚い事くらいです。リクエストと言うか、♀さんは攻めか受けかならどちらがいいですか?
あと、トリップを付けることをお勧めします トリ付けました。
受けがいいですね。書き出しは私でいいですか? >>505
わかりました。
儀式のようなシチュですが、お互いの衣装とかはどんな感じですか?
書き出し、ありがとうございます! 普通に制服か、浴衣のような白装束と思っています。
どちらがいいですか? じゃあ…制服でお願いします笑
書き出し待ってますね 以下書き出しです。
(この村では毎年、8月に貫通式という性交儀式がおこなわれる。)
(くじで選ばれた16歳の二人が、交わう儀式。)
(くじは部屋の名前だけが書いてあり、相手が分かるのは、当日部屋に入ってから。)
はぁ・・・・緊張する・・・誰が私の相手になるんだろ・・・・
間違っても「アイツ」じゃありませんよーに!
(布団の上で正座しながら待っている。) えっと…六の部屋…六の部屋…
あぁ、ここか…
(村の真面目な伝統儀式と聞かされて緊張はしているが、若さゆえにこれから始まる事に既に股間をふくらませている)
あぁ…でも引かれないようにしないと…
がっついちゃダメだ…優しくしないと…
(深呼吸をしてから、部屋の扉を開ける)
失礼します、よろしくお願いします
緊張せずに…あれ?
えええ〜…お前かよおー!
(とは言いつつも、内心は嬉しくて。でもあずささんが自分の事をどう思っているかは知らない) げ・・・・よりによってアンタなわけ?
もしかして6番?
ホントだ・・・まあ、入んなさいよ。不本意だけど。
(普段互いを見慣れている二人、儀式の緊張感と期待感で会話もぎこちない。)
い、いっとくけど、これは「任意」だから。
婦人会の人にも聞いたんだけど・・・本当に事に及んだかどうかは、
改まって確かめないっていうし・・・
まあ、あんたも嫌だろうし、明日の6時まで何もなしってことで良いわね?
【こういう流れにしてますが、徐々にする流れになります。】 不本意って…
こっちのセリフだよ…
(この場で厳しい言葉に少しだけ傷ついて)
あーあー、別に何もしないで良いよ
俺もお前なんかじゃ興奮もしないし、儀式もする気が起きないや
(と、言いつつも脚と顔をチラチラと見ていて。股間の膨らみもおさまらない)
【はい、大丈夫ですよ。最初の内は誘導してくださると助かります】
【あと、なにか希望とかあれば言ってくださいね】 【ありがとうございます】
(儀式は夜8時から翌朝6時まで行われる。)
(そして8時、神社の大太鼓がドン、ドン、と大きく打ちならされる。)
(儀式始まりの合図)
始まったね・・・・
(儀式が始まろうとも、どこもなにも動かない。)
(開始から5分間の静寂が続いた後・・・)
『・・・あん・・・・あぁ・・・・』
『・・・・み・・・みなみ・・・ちょっとまって・・・・』
(隣から、色っぽい声が響いてくる)
へ・・・・い、今の声・・・美波?
(今まで聞いたことのない、鳴き声に、共感し赤面する) あぁ…。はぁ、俺もお前じゃなかったら儀式に参加できたのにな…
(隣の部屋の声に気分はどんどん盛り上がっているが、必死に抑えている)
美波、随分積極的だな。アイツ、片思いしてた卓也とペアになったからかな?
(赤面して恥ずかしそうにするあずささんに少しだけ近づく)
…大丈夫か?何なら「具合悪くなりました」って嘘ついて村長さんに儀式やめてもらう?
…その方が良いだろ?呼んでくるよ
(立ち上がり、外に出ようとする) ちょっとまって・・・!
(直人の足を掴む。)
アンタ・・・本当に私じゃ・・・・いや?
(そういいながらうつむく)
せっかくの夜だし・・・その、一緒にいるだけでも・・・・
(『あんな美波の声きいたら・・・私だって・・・』) な、何だよ突然…
一緒にいるくらいなら…良いけど…
(少しだけ距離を空けて、あずささんの横に座る)
…べ、別に俺…お前と儀式するの…嫌じゃねーよ…?
ほ、ほら不安なら…手繋いでやるよ
(手を差し出す)
(次第に声が大きくなり盛り上がっていく両隣の部屋)
『好き…もっと…あっ…』
『胸…すげぇ…興奮する…!』
『じゅるるっ、ぴちゅっ…んん』 み・・・美波・・・あんなに激しく乱れて・・・・
(親友の美波の痴態が、障子1枚隔てて行われていると思うと、居たたまれなくなり、出された手を不意に握る)
(徐々に濡れてくる秘部に、左手を添える)
うう・・・・美波のせいだ・・・・こんな・・・・
(隣に直人がいることを忘れて、左手がもぞもぞと股で動く) 美波すげーな、普段大人しいヤツなのに…
あんな風になっちゃうんだ
(自分はこれから何も起こらないと考えると、他人事に思えてきて)
でもさぁ、卓也本当は結香の事が好きだったんだぜ?でもあんなに盛り上がってるって事は卓也も美波の事気に入ったんだろうな笑
良かったよな!カップル成立…して…
(左手を動かすあずささんに驚いて。何をしているかもちろん分かっている)
お、お前…な、何してんだよ…
(あずささんの手を握り、しばらくその様子を見いてしまう)
こ、興奮してる…?
(その姿を見ながら自分も制服の上から股間を撫でる) わっかんない・・・・
美波の声聞いてるだけで・・・・はぁ・・・はぁ・・・・
(その間も秘部への刺激が止まらない。)
だめ・・・もうこのままじゃ収まらない・・・
どうしよう・・・直人・・・ …あずさ…俺、俺も…
俺もあずさとしたい…
(自慰をやめないあずささんを見ながら、ゆっくりと近づき、唇を重ねる)
ちゅっ…んん…
(何度か唇を重ねた後、ぎこちない舌があずささんの唇を割り、舌を絡めようとする)
あずさっ、ちゅぷ… じゅるる…
我慢できない!んんっ、ちゅっ、くちゅ
(布団に押し倒し、激しく舌を絡めようとする) んぅ・・・・んはぁ・・・・直人・・・・
(両手の指をからめるように、繋がれてホールドされ押し倒されている。)
唇だけじゃいやだ・・・・
(そういうと、セーラースカーフを外す)
私じゃ不満なのはわかってる・・・でも・・・
(セーラー服のボタンを外していく)
このままじゃ終わりたくない・・・ 不満なんかじゃない…ずっと好きだったんだよ
(ブラを上にまくり、顕になった胸に顔を埋める)
ずっと付き合いたい…こうしたいって思ってた…儀式の前も…あずさと一緒がいいって思ってた…
あずさ、すげぇ…乳首ビンビンじゃん…ちゅっ、じゅるるっ…ちゅ…可愛い…
(乳首に吸い付き、舌で弾く)
ここも…自分で触るのはさみしいだろ?
(あずささんの下着の中に手を入れて、濡れた所を指でいじくる) (直人の手が、ブラの下を滑ってくる。)
はぁ・・・・はぁ・・・・そう、それ・・・いい・・・・
あ・・・私も、直人のこと思ってた・・・・
でも・・・直人は、夕莉のことが好きだって思って・・・振りきりたくて、あんなこと・・・
(次第に乳首が固くなると、舌でいじめられていく)
う・・・・ああっ!いい!直人・・・・気持ちいいよぉ・・・・
(秘部にも指が伸びてくる)
(好きな男子に支配されている感触に酔っていた)
すごいぃ・・・・自分でしてるのと、ちがうぅ・・・・ あんなヤツなんかどうも思ってないよ…
俺はあずさの方が…はは、素直になってよかった…
(乳輪を舌で何度もなぞり、乳首を舌先でビシビシと弾く)
気持ちいい?…よかった…もっと気持ち良くなってよ…ちゅっ、じゅぷっ…
すごい濡れてる…も、もしかして…俺に攻められてこんな風になったの?ねぇ、どうなの?
(クリトリスを指先でいじる) 直人じゃなきゃ・・・・こんなになってないよ・・・
(直人が秘部を弄るたび、汁がじゅぷ、じゅぷと音をあげる。)
あぁ・・・な・・・直人。
今度は私がしたい・・・私だけ気持よくちゃ意味ないよぉ・・・・・ すみません、家族が帰ってきてしまいました。
名残惜しいですが、ここまでとさせてください
ありがとうございました。落ちます 大学で知り合ったばかりで、良い雰囲気と思っていた。
すると偶然、同じ物件にお互い一人で住んでいることが判明し…
何となく訪問してしまう流れとなり
だとかで考えてみています
やさしめS、面白くイチャイチャ、S・羞恥・露出要素なども好きです
それとは別に、海岸などアウトドア系でも よろしくお願いします。
百華さんは男っぽい口調の不良女子高生でこちらの年齢は中学生くらいでもいいでしょうか? あ、いらっしゃったw良かったです。
中学生男子と不良女子高生ですか…他に設定で希望してることがあったら教えて下さい。
あまり得意な分野ではないことを承知していただいて、不自然なところがあれば【】で指摘して下さい。
あまりにも希望と違ったら落ちて頂いてかまいません。
早いですが、書き始めます。
(センター街の真ん中、授業をサボって1人で歩く
遊ぶ相手もいない寂しさに少しいじけながら
ジュースでも買おうと近づくと自販機を背にして佇む男の子を見つけた)
…ねぇ、そこさぁ。邪魔なんだけど。
ちょっとどいてくれる?
(短めのスカートに茶髪のロング、いかにも不良という感じの表情だが、よく見れば可愛げのある顔立ちの百華)
(真面目そうな男の子に少し興味を惹かれた)
あんた、1人? 【了解しました。書き出しありがとうございます。】
あっ…すっ…すいませんっ…。
(怖そうな百華に怯えて言われたとおりにどいていく)
はいっ…一人で…友達とかいないからちょっとふらふらしていて…。
(怖そうな人だけど可愛くてセクシーな感じだな…。)
(そう思いながらチラチラと百華さんの顔や膨らんだ胸、太ももを見てしまう) 【不良の人がどんな話し方をするのかあんまりイメージが湧かないので
口調がおかしいかもしれませんが、許してくださいw】
ふーん、そうなんだ。
寂しいね。
(答える男の子を横目にジュースを購入し、ぶっきらぼうに男の子の胸元に一本差し出す)
はい。あんたに一本奢ってあげる。
名前、なんていうの?
(ペットボトルの蓋を開けながら、冷たいジュースを流し込み)
よく見りゃ、結構可愛い顔してんね。
いいじゃん。ちょっと付き合ってよ。
(強引に手を引いて、路地裏へと連れていく) 【この感じで大丈夫です。】
あっ…ありがとうございますっ…。
名前は俊です…。
(怖い人だと思ったけど奢ってくれて少し安心してホッとする)
いやっ…そんな可愛くないですよ…。
わわっ……!!!
(強引に連れてかれるまま路地裏へ向かう怖いけど可愛い女子高生の百華さんに手を握られ
ドキドキして少し頬を赤らめる) え?なに?…俊?
声小せえなぁ…俊。もっと大きな声出せよ。
腹からw
(お腹をぐりぐりっと拳で触り、笑いながら
ずんずんと奥の安っぽいホテル街へと歩いていく)
なに、顔赤くしてんのー?
真面目なくせして、私みたいな怖いおねぇさんが好み?w
じゃ、ここ。入って。
(安いホテルの前で扉を開けると、入るように促して、手慣れた手つきで手続きをすると部屋に入るなり突き倒して)
実はさ、私も1人だったの。
俊みたいな可愛い男の子とデートしたいなと思って。
(制服のスカーフを解いて、胸の三角になってる布を開くと豊満な胸元が現れる
見せつけながら、ベッドに押し倒されたまんまの男の子の上に乗っかり)
私がどんなデートしたいか、分かるよね? ごっごめんなさい!
えっ・・・ここホテルがいっぱいあるところ・・・
(ホテル街へ入るとなにかHなことされるんじゃないかと更に顔を赤面させる)
いやっ…その…っ…はい…。
(顔を赤らめながら好みのタイプだと答え)
ええっここにお姉さんと二人きりで入るんですか??
(ホテルへと入ってさらに緊張感が高まり)
わわっ…!!あの…まだ僕中学生なんで詳しくは分からないんですけど…。
(そう言いながらも胸元が肌蹴た百華さんに跨られ股間ははっきり見て分かるくらい盛り上がり勃起してしまう) 私みたいなおねえさんがタイプなんだ?
ふぅん…ほんとかわいいじゃん。俊。
(少し怯えたようにも思える表情を和らげようと頬を優しく撫でる)
どうしたの。こんなとこに入るのは初めて?
そりゃそっか、これはええと…公園の近くの中学か。
まだ中学生だもんな。気にすんなよ。
初めてで早めに出ちゃっても、許してあげるから。
(スボンの前を開けると、可愛らしい男根を見つけて笑い)
やっだ、ちょっと勃起してんじゃん。
一人前に。
(下着から取り出すと、珍しいものを見るようにじっくり観察して、ゆっくり片手で扱き始める)
へぇ…。意外とでかいんだな。
俊のあそこ。
ねぇ、ひとりえっちとかすんの? そ…そうですか…?
(頬を百華さんの手で撫でられ頬を赤らめてドキドキして…。)
はっ…はい初めてです…
え?出ちゃってもって…。
わっ…わわっ…!
(百華さんにちんぽを観察されながらスベスベの手で握られさらにちんぽは硬くなり膨らみ出していく)
は…はい…女子高生モノのエロ本とかで…してます…。
(顔を赤面させながらオナニーしてることを答える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています