シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『性別』を記入し、シチュエーション系Hを楽しみましょう。
●チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは厳禁です
(その他、現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止)
●荒らしはスルーするー
●>>950を踏んだら次スレを立てて下さい
ホスト規制で立てられない場合は、依頼スレへ依頼して下さい
【前スレ】
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/ ごめんなさい時間です
鞭で打ちのめされる想像だけでいきそうです
おまんこやおっぱいに蝋燭とかもされたいです
奴隷なりたいです
嬉しいです
夜には来れます 了解です
夜の来れる時間が分かったら教えてください
伝言は大人の伝言にお願いします >>464
【すみません、続きだけ書かせてください】
はい…尊い肉棒様から出る液体はありがたいものなので全て美味しく頂くべきです
こんなありがたいことはありません
私はいつでも肉棒様より頭が高いなんてことはないように、いつでもこうして床に貼って肉棒様を見上げる高さからはみ出ないでお待ちしていたいです
きやあんっ、きやあん!ああっん!プシャ〜
ああぁ、ああ〜んっ、ああぁぁ〜んっ!
(叩かれる度に痛みが快感となり、ジュンと泌部が燃えてしまい、のたうちまわりながら表情は甘く酔いしれたかおで、潮を吹き続ける)
はい、ご主人様の性欲もストレスも全てこの身体で受け止めて吸いとれることは奴隷冥利に尽きることです
肉便器サンドバッグとして、精一杯お役に立ちたいです…
ああぁぁ〜んっ、きやあ〜んっ!きもちいぃ
ああぁ〜っん!、プシャプシャ〜っ、
(ありがたいご主人様の躾にとうとうおまんこが絶頂してしまいまた派手に潮を吹く)
【続きが書けていなかったのでそれだけ書きに来ました】
【素敵なご主人様に奴隷にしていただけて夢のようです】
落ちます
以下空いています 昨日の夜は続き出来なくてごめんね
質問なんだけど他にも変態衣装着せたりしたいんだけど可能かな?
あと人妻なら美桜さんや旦那さんを罵倒するのはNGかな? >>471
いえ、遅くしか来れなくてすみませんでした
今日もお会いできて嬉しいです
ご主人様の選ぶものならなんでも着たいです
いやらしくて恥ずかしいの着たいです
罵倒は全然大丈夫です それじゃあ、続きから途中で衣装チェンジしますね
ニップルサッカーてわかりますか?
それも使いたいかな
次から書き始めますね >>473
ニップルサッカー調べてきました
それも欲しかった分です
乳首とクリトリスにつけようとしてました
これも購入しますね
あなた好みにしつけて貰えたら幸せです
暇さえあれば履歴みてました
ずっとおまんこパンパンに腫れてて…
こんなこと初めてです
よろしくお願いします それじゃあ、いつもチンポより低い姿勢でご奉仕するんだな
まぁ、俺がやりたい体位の時は高くても良いけどな
鞭で叩かれて気持ち良くなってるなんて、ドマゾの変態肉便器奴隷なんだな
(鞭で叩いて加虐心を刺激されてチンポはみるみる硬さが戻り通り以上のカチカチフル勃起極太チンポになる)
ほら、美桜の大好きなチンポになったぞ はい、徹底いたします
はい…私はこんなに打ちのめされて悦んでしまう変態便器奴隷です
(白い肌を何本ものピンク色の蚯蚓脹れの筋が無惨に走っているのに、その傷さえもうっとりと見つめながら撫でている)
あぁ、ご主人様…なんて勇ましい、はぁはぁ
(肉棒様を紅潮させた顔で眩しそうに見つめると、まんこぷっくりと盛り上がった淫乱まんこからポタポタと愛液ヨダレが落ちる)
【とても相性がよくて嬉しいです】 コレをどの穴に入れようかな?
口便器まんこは使ったから、涎垂らして欲しそうにしてるチンポ大好きまんこにでもぶちこむかな
(仰向けに寝かせて割れ目に亀頭を擦り付けると潮や愛液でビショビショになっているまんこからクチュクチュと音がなる)
美桜、まんこにチンポ入れちゃうよ
ちゃんとまんこ締め付けてご奉仕しろよ
(一気にチンポを根元まで挿入して子宮口を殴り付けるように押し当てる) 【ニップルサッカー着けてバックでピストンするとおっぱいが揺れて好きなんですよね】
【美桜さんはやってほしいことあれば言ってくださいね】 あぁ、、本当ですかご主人様…
私、光栄すぎて、意識があるかどうか…
意識がなくなっても奴隷まんこをお使いください…あぁ…ああぁぁ、ああはあああぁぁ…
(ご主人様の顔が近づくと恥ずかしさと悦びと興奮で震えだし、涙目になる…おまんこはパンパンに腫れ、挿入も困難なほどの圧迫と吸着でご主人様を出迎え、一瞬で昇天してしまう)
【一日中腫れてたのですぐ逝きました】
【気持ちいいです】 >>478
【そうなんですね、やりましょう】
【また、時間かかってすみません】 >>478
【私は犬のちんちんのポーズでおねだりさせられたり、犬の格好でおしっこさせられたりしたいです。だいぶMですかね】 奴隷まんこ、待ってましたと言わんばかりに締め付けてくるな
お出迎えご奉仕は完璧だぞ
ほら子宮や膣可愛がってやるよ
(子宮口に何度もチンポを叩きつけ出し入れする度に雁首は膣壁を削り愛液を体外に掻き出すように垂れ流し状態にする)
ご主人様のチンポ奴隷になれて幸せだろ?
こんなに奴隷まんこを使われたらご主人様のチンポ以外ありえないって思っちゃうだろ? >>480
>>481
【それじゃあやりましょう】
【時間は大丈夫ですよ】
【牝犬扱いされたいんだ】
【そういうのもやろうね】 ああああっ…はあああっ、ご主人様っ、
ああっん!ああぁぁ、はあああんっ!
(どうにか意識を取り戻し、ご主人様による快感を堪能しようとする。優秀な遺伝子の匂いを嗅ぎ付けた子宮と膣壁は強い執着を見せるように絡み付き、抜くときには腰が着いてきて浮いてしまうほどの絡み付きで)
ご主人様、最高のおちんちんです
こんなに素晴らしいものをご奉仕できるのは女として奴隷として至高の幸せです
ご主人様、末永く美桜を使ってください
お願いします
ああああっん!ああ、はあああんっプシャ〜
(あまりの幸せに泣きながら喘ぎ、絶頂を繰り返してはまた潮を吹き) 美桜、「おちんちん様」だろ?
俺のチンポ以下の性欲処理肉便器奴隷なんだから敬いの言葉遣いしないと
現に美桜の口便器まんこと奴隷まんこはチンポに屈服しちゃってるんだからな
(腰を振り乱しズボズボと好き勝手にピストンして美桜が何回潮を吹こうがイキまくろうがお構いなしに奴隷まんこを蹂躙する)
ほら、気持ち良い奴隷まんこにご褒美の優秀遺伝子ザーメンだぞ
(口便器まんこの時とは比べ物にならないほど大量の特濃ザーメンを子宮ザーメンタンクに流し込んでいく) 申し訳ありませんっ、おちんちん様でした
私の分際で申し訳ありませんおちんちん様
ああああぁぁ、はあああぁぁ〜…
おちんちん様素晴らしいですっ、
ああ〜んっ、はあああんっ、プシャ〜っ、
(おちんちん様を奥まで呑み込みたいとばかりに、柔らかい身体で蛙のように開脚して、何度も痙攣しては逝きっぱなし、漏らしっぱなしのだらしない奴隷まんこ。)
【動かせばすぐ逝ってしまって最高です】
ああああぁぁ、きやあああぁぁっ、ああ〜っ、
ああああ〜んっ、ありがとうございます…
(優秀な遺伝子を頂けるときいて、獣に近いような鳴き声をあげると気を失いそうになりながら、遺伝子を受け止めようとご主人様の肩に捕まり、足を絡ませる。
子宮口と膣壁も搾り取る勢いでおちんちん様をしごきあげ、
ついに遺伝子が注がれると泣きながらありがたさにいっぱいに全身をくねらせて呑み込む) (大好きホールドでしがみつかれザーメンを1滴余すことなく搾り取られ濃厚ザーメンを子宮に注ぎ終わり美桜を冷たく突き放すようにチンポをまんこから引き抜く)
口便器まんこや奴隷ザーメンタンクまんこにご主人様の優秀遺伝子ザーメン貰えてホントに幸せな肉便器奴隷だな
さて、その格好にも飽きたから着せ替えタイムにしようか
(股下0センチで乳房の部分が切り抜かれて丸出しになったチャイナドレスを渡す) はい、とても光栄で幸せです
はい、また着せて頂けるんですね…
(おまんこでも遺伝子を受けとり、ますます満ち足りた奴隷は幸せいっぱいの顔で見上げ返事をする。衣装ときいて目を輝かせる)
あぁ…とても素敵な衣装です
似合っていますでしょうか、ご主人様
(ピンピンに起った乳首も、色々な液でやらしく光る奴隷まんこも全く隠れてなく丸見えのチャイナドレスを着て、ご主人様に見ていただける喜びに浸る奴隷) 【すいません眠気が来てしまいました】
【明日も同じ時間に待ち合わせして頂けますか?】
【重ね重ねすいません】 >>489
【大丈夫ですよ、お仕事もあるでしょうし】
【私も明日も会いたかったです】
【毎日お会いたいくらいです】
【明日同じ時間に同じ場所ですね】
【落ちてくださいね】 【明日も楽しみにしていますね】
【私も落ちます】
以下空いています 【ご主人様は出勤は何時かな】
【夜中もパンパンでオナニーしました】
【衣装もツボだったみたいで、興奮して】
【出勤前に気付いたら、おしっこだけ飲ませて欲しいな。ご主人様は何回用を足してるのかなと昼間考えてしまいます】 【美桜さんおはよう】
【昨日はありがとうございました】
【朝から変態的なこと考えてるね】 >>493
【拓巳さんってお名前なんですね】
【朝から変態です】
【飲みたいな】 >>493
【すみません時間がだいぶたっていて…】
【私やらしいことしてたけど、一瞬寝た気がしたから、少し寝てたのかも】 >>493
【せっかく拓巳様が現れてたのに寝ていたみたいで、悲しいです】
【いやらしいことしたまま寝てたみたい】 >>496
【もう、お仕事に行かれたかもですね】
【見てくださって嬉しかったです】
【お仕事頑張ってくださいね】
落ちます
以下空室 有名グラビアアイドルが、同じくアイドルの彼氏と激しい変態Hをするという設定で、
実在するグラビアアイドル役出来る女性を募集します。 自動車学校の教官と車内で・・・なシチュでお相手募集します
展開は、欲求不満の奥さんがパンチラなどで誘ってくるとか、
ハンコ欲しさに学生が教官の言いなりにしちゃうとか考えてます。相談して決めたいです。 村の風習で筆おろしシチュにお付き合いください。
村の16歳が集められて、くじで決められたペアで、お互い初性交という流れです。
隣の部屋とは障子1枚で仕切られた和室。行燈が1つ、暗い夜の部屋を照らす・・・
という具合です。
関係性は、犬猿の仲で通っている二人。
互いに好き合っているが、それを互いに頑として認めてこなかった二人という設定で
殿方を募集です。 ありがとうございます。
詳細を決めたいのでよろしいでしょうか。
まずはNGと、こちらへのリクエストはありますか? まだいらして良かったです
NGは汚い事くらいです。リクエストと言うか、♀さんは攻めか受けかならどちらがいいですか?
あと、トリップを付けることをお勧めします トリ付けました。
受けがいいですね。書き出しは私でいいですか? >>505
わかりました。
儀式のようなシチュですが、お互いの衣装とかはどんな感じですか?
書き出し、ありがとうございます! 普通に制服か、浴衣のような白装束と思っています。
どちらがいいですか? じゃあ…制服でお願いします笑
書き出し待ってますね 以下書き出しです。
(この村では毎年、8月に貫通式という性交儀式がおこなわれる。)
(くじで選ばれた16歳の二人が、交わう儀式。)
(くじは部屋の名前だけが書いてあり、相手が分かるのは、当日部屋に入ってから。)
はぁ・・・・緊張する・・・誰が私の相手になるんだろ・・・・
間違っても「アイツ」じゃありませんよーに!
(布団の上で正座しながら待っている。) えっと…六の部屋…六の部屋…
あぁ、ここか…
(村の真面目な伝統儀式と聞かされて緊張はしているが、若さゆえにこれから始まる事に既に股間をふくらませている)
あぁ…でも引かれないようにしないと…
がっついちゃダメだ…優しくしないと…
(深呼吸をしてから、部屋の扉を開ける)
失礼します、よろしくお願いします
緊張せずに…あれ?
えええ〜…お前かよおー!
(とは言いつつも、内心は嬉しくて。でもあずささんが自分の事をどう思っているかは知らない) げ・・・・よりによってアンタなわけ?
もしかして6番?
ホントだ・・・まあ、入んなさいよ。不本意だけど。
(普段互いを見慣れている二人、儀式の緊張感と期待感で会話もぎこちない。)
い、いっとくけど、これは「任意」だから。
婦人会の人にも聞いたんだけど・・・本当に事に及んだかどうかは、
改まって確かめないっていうし・・・
まあ、あんたも嫌だろうし、明日の6時まで何もなしってことで良いわね?
【こういう流れにしてますが、徐々にする流れになります。】 不本意って…
こっちのセリフだよ…
(この場で厳しい言葉に少しだけ傷ついて)
あーあー、別に何もしないで良いよ
俺もお前なんかじゃ興奮もしないし、儀式もする気が起きないや
(と、言いつつも脚と顔をチラチラと見ていて。股間の膨らみもおさまらない)
【はい、大丈夫ですよ。最初の内は誘導してくださると助かります】
【あと、なにか希望とかあれば言ってくださいね】 【ありがとうございます】
(儀式は夜8時から翌朝6時まで行われる。)
(そして8時、神社の大太鼓がドン、ドン、と大きく打ちならされる。)
(儀式始まりの合図)
始まったね・・・・
(儀式が始まろうとも、どこもなにも動かない。)
(開始から5分間の静寂が続いた後・・・)
『・・・あん・・・・あぁ・・・・』
『・・・・み・・・みなみ・・・ちょっとまって・・・・』
(隣から、色っぽい声が響いてくる)
へ・・・・い、今の声・・・美波?
(今まで聞いたことのない、鳴き声に、共感し赤面する) あぁ…。はぁ、俺もお前じゃなかったら儀式に参加できたのにな…
(隣の部屋の声に気分はどんどん盛り上がっているが、必死に抑えている)
美波、随分積極的だな。アイツ、片思いしてた卓也とペアになったからかな?
(赤面して恥ずかしそうにするあずささんに少しだけ近づく)
…大丈夫か?何なら「具合悪くなりました」って嘘ついて村長さんに儀式やめてもらう?
…その方が良いだろ?呼んでくるよ
(立ち上がり、外に出ようとする) ちょっとまって・・・!
(直人の足を掴む。)
アンタ・・・本当に私じゃ・・・・いや?
(そういいながらうつむく)
せっかくの夜だし・・・その、一緒にいるだけでも・・・・
(『あんな美波の声きいたら・・・私だって・・・』) な、何だよ突然…
一緒にいるくらいなら…良いけど…
(少しだけ距離を空けて、あずささんの横に座る)
…べ、別に俺…お前と儀式するの…嫌じゃねーよ…?
ほ、ほら不安なら…手繋いでやるよ
(手を差し出す)
(次第に声が大きくなり盛り上がっていく両隣の部屋)
『好き…もっと…あっ…』
『胸…すげぇ…興奮する…!』
『じゅるるっ、ぴちゅっ…んん』 み・・・美波・・・あんなに激しく乱れて・・・・
(親友の美波の痴態が、障子1枚隔てて行われていると思うと、居たたまれなくなり、出された手を不意に握る)
(徐々に濡れてくる秘部に、左手を添える)
うう・・・・美波のせいだ・・・・こんな・・・・
(隣に直人がいることを忘れて、左手がもぞもぞと股で動く) 美波すげーな、普段大人しいヤツなのに…
あんな風になっちゃうんだ
(自分はこれから何も起こらないと考えると、他人事に思えてきて)
でもさぁ、卓也本当は結香の事が好きだったんだぜ?でもあんなに盛り上がってるって事は卓也も美波の事気に入ったんだろうな笑
良かったよな!カップル成立…して…
(左手を動かすあずささんに驚いて。何をしているかもちろん分かっている)
お、お前…な、何してんだよ…
(あずささんの手を握り、しばらくその様子を見いてしまう)
こ、興奮してる…?
(その姿を見ながら自分も制服の上から股間を撫でる) わっかんない・・・・
美波の声聞いてるだけで・・・・はぁ・・・はぁ・・・・
(その間も秘部への刺激が止まらない。)
だめ・・・もうこのままじゃ収まらない・・・
どうしよう・・・直人・・・ …あずさ…俺、俺も…
俺もあずさとしたい…
(自慰をやめないあずささんを見ながら、ゆっくりと近づき、唇を重ねる)
ちゅっ…んん…
(何度か唇を重ねた後、ぎこちない舌があずささんの唇を割り、舌を絡めようとする)
あずさっ、ちゅぷ… じゅるる…
我慢できない!んんっ、ちゅっ、くちゅ
(布団に押し倒し、激しく舌を絡めようとする) んぅ・・・・んはぁ・・・・直人・・・・
(両手の指をからめるように、繋がれてホールドされ押し倒されている。)
唇だけじゃいやだ・・・・
(そういうと、セーラースカーフを外す)
私じゃ不満なのはわかってる・・・でも・・・
(セーラー服のボタンを外していく)
このままじゃ終わりたくない・・・ 不満なんかじゃない…ずっと好きだったんだよ
(ブラを上にまくり、顕になった胸に顔を埋める)
ずっと付き合いたい…こうしたいって思ってた…儀式の前も…あずさと一緒がいいって思ってた…
あずさ、すげぇ…乳首ビンビンじゃん…ちゅっ、じゅるるっ…ちゅ…可愛い…
(乳首に吸い付き、舌で弾く)
ここも…自分で触るのはさみしいだろ?
(あずささんの下着の中に手を入れて、濡れた所を指でいじくる) (直人の手が、ブラの下を滑ってくる。)
はぁ・・・・はぁ・・・・そう、それ・・・いい・・・・
あ・・・私も、直人のこと思ってた・・・・
でも・・・直人は、夕莉のことが好きだって思って・・・振りきりたくて、あんなこと・・・
(次第に乳首が固くなると、舌でいじめられていく)
う・・・・ああっ!いい!直人・・・・気持ちいいよぉ・・・・
(秘部にも指が伸びてくる)
(好きな男子に支配されている感触に酔っていた)
すごいぃ・・・・自分でしてるのと、ちがうぅ・・・・ あんなヤツなんかどうも思ってないよ…
俺はあずさの方が…はは、素直になってよかった…
(乳輪を舌で何度もなぞり、乳首を舌先でビシビシと弾く)
気持ちいい?…よかった…もっと気持ち良くなってよ…ちゅっ、じゅぷっ…
すごい濡れてる…も、もしかして…俺に攻められてこんな風になったの?ねぇ、どうなの?
(クリトリスを指先でいじる) 直人じゃなきゃ・・・・こんなになってないよ・・・
(直人が秘部を弄るたび、汁がじゅぷ、じゅぷと音をあげる。)
あぁ・・・な・・・直人。
今度は私がしたい・・・私だけ気持よくちゃ意味ないよぉ・・・・・ すみません、家族が帰ってきてしまいました。
名残惜しいですが、ここまでとさせてください
ありがとうございました。落ちます 大学で知り合ったばかりで、良い雰囲気と思っていた。
すると偶然、同じ物件にお互い一人で住んでいることが判明し…
何となく訪問してしまう流れとなり
だとかで考えてみています
やさしめS、面白くイチャイチャ、S・羞恥・露出要素なども好きです
それとは別に、海岸などアウトドア系でも よろしくお願いします。
百華さんは男っぽい口調の不良女子高生でこちらの年齢は中学生くらいでもいいでしょうか? あ、いらっしゃったw良かったです。
中学生男子と不良女子高生ですか…他に設定で希望してることがあったら教えて下さい。
あまり得意な分野ではないことを承知していただいて、不自然なところがあれば【】で指摘して下さい。
あまりにも希望と違ったら落ちて頂いてかまいません。
早いですが、書き始めます。
(センター街の真ん中、授業をサボって1人で歩く
遊ぶ相手もいない寂しさに少しいじけながら
ジュースでも買おうと近づくと自販機を背にして佇む男の子を見つけた)
…ねぇ、そこさぁ。邪魔なんだけど。
ちょっとどいてくれる?
(短めのスカートに茶髪のロング、いかにも不良という感じの表情だが、よく見れば可愛げのある顔立ちの百華)
(真面目そうな男の子に少し興味を惹かれた)
あんた、1人? 【了解しました。書き出しありがとうございます。】
あっ…すっ…すいませんっ…。
(怖そうな百華に怯えて言われたとおりにどいていく)
はいっ…一人で…友達とかいないからちょっとふらふらしていて…。
(怖そうな人だけど可愛くてセクシーな感じだな…。)
(そう思いながらチラチラと百華さんの顔や膨らんだ胸、太ももを見てしまう) 【不良の人がどんな話し方をするのかあんまりイメージが湧かないので
口調がおかしいかもしれませんが、許してくださいw】
ふーん、そうなんだ。
寂しいね。
(答える男の子を横目にジュースを購入し、ぶっきらぼうに男の子の胸元に一本差し出す)
はい。あんたに一本奢ってあげる。
名前、なんていうの?
(ペットボトルの蓋を開けながら、冷たいジュースを流し込み)
よく見りゃ、結構可愛い顔してんね。
いいじゃん。ちょっと付き合ってよ。
(強引に手を引いて、路地裏へと連れていく) 【この感じで大丈夫です。】
あっ…ありがとうございますっ…。
名前は俊です…。
(怖い人だと思ったけど奢ってくれて少し安心してホッとする)
いやっ…そんな可愛くないですよ…。
わわっ……!!!
(強引に連れてかれるまま路地裏へ向かう怖いけど可愛い女子高生の百華さんに手を握られ
ドキドキして少し頬を赤らめる) え?なに?…俊?
声小せえなぁ…俊。もっと大きな声出せよ。
腹からw
(お腹をぐりぐりっと拳で触り、笑いながら
ずんずんと奥の安っぽいホテル街へと歩いていく)
なに、顔赤くしてんのー?
真面目なくせして、私みたいな怖いおねぇさんが好み?w
じゃ、ここ。入って。
(安いホテルの前で扉を開けると、入るように促して、手慣れた手つきで手続きをすると部屋に入るなり突き倒して)
実はさ、私も1人だったの。
俊みたいな可愛い男の子とデートしたいなと思って。
(制服のスカーフを解いて、胸の三角になってる布を開くと豊満な胸元が現れる
見せつけながら、ベッドに押し倒されたまんまの男の子の上に乗っかり)
私がどんなデートしたいか、分かるよね? ごっごめんなさい!
えっ・・・ここホテルがいっぱいあるところ・・・
(ホテル街へ入るとなにかHなことされるんじゃないかと更に顔を赤面させる)
いやっ…その…っ…はい…。
(顔を赤らめながら好みのタイプだと答え)
ええっここにお姉さんと二人きりで入るんですか??
(ホテルへと入ってさらに緊張感が高まり)
わわっ…!!あの…まだ僕中学生なんで詳しくは分からないんですけど…。
(そう言いながらも胸元が肌蹴た百華さんに跨られ股間ははっきり見て分かるくらい盛り上がり勃起してしまう) 私みたいなおねえさんがタイプなんだ?
ふぅん…ほんとかわいいじゃん。俊。
(少し怯えたようにも思える表情を和らげようと頬を優しく撫でる)
どうしたの。こんなとこに入るのは初めて?
そりゃそっか、これはええと…公園の近くの中学か。
まだ中学生だもんな。気にすんなよ。
初めてで早めに出ちゃっても、許してあげるから。
(スボンの前を開けると、可愛らしい男根を見つけて笑い)
やっだ、ちょっと勃起してんじゃん。
一人前に。
(下着から取り出すと、珍しいものを見るようにじっくり観察して、ゆっくり片手で扱き始める)
へぇ…。意外とでかいんだな。
俊のあそこ。
ねぇ、ひとりえっちとかすんの? そ…そうですか…?
(頬を百華さんの手で撫でられ頬を赤らめてドキドキして…。)
はっ…はい初めてです…
え?出ちゃってもって…。
わっ…わわっ…!
(百華さんにちんぽを観察されながらスベスベの手で握られさらにちんぽは硬くなり膨らみ出していく)
は…はい…女子高生モノのエロ本とかで…してます…。
(顔を赤面させながらオナニーしてることを答える) へぇ…w女子高生モノで?
じゃあ私みたいな人がたくさん出てくるやつが好きなの?
ねぇ、そん中でも好きなプレイを教えてよ。
(まだ柔らかかった男根の肌が張りを持ち、硬さを増すのを見つつ面白がりながら、質問を続ける)
でさ、何回出すわけ?一回のオナニーで。
俊みたいな中学生は何回もするんだろ?
(片手で扱きながら、親指をあご先に当てて顔を向かせるとグッと顔を近くする
怯えた顔を面白がるように微笑み、笑うとえくぼが出て言葉遣いとは裏腹な可愛らしい表情をのぞかせる)
ね、答えてよ。俊 はいそうです…。
百華さんみたいな感じの可愛い女子高生に手でちんぽ扱かれたり…
パイズリされたりする感じのAVとかで抜いてます…。
(顔を真っ赤にして性癖を答える)
お姉さんの手の扱き気持ちいいっ…はあはあっ…。ううっ…。
あの…一日…三回くらいです…。
(快感で息をあらませ顔を少し歪めていく。そして百華さんに少し怯えながらも可愛いらしい表情に
見惚れてポーっとなる) へぇ、そうなんだ。素直になんでも答えてくれるんだね。
真面目な奴ほど私みたいな不真面目なやつが好きなのかな?
こっちは嫌われてるかと思ってんのに。
でもさ、なんか嬉しいわ、俊みたいなやつがこんな女でオナニーしてくれんの。
(素直な反応を見せる俊の男根と表情に、少し欲情して)
…すごいね。三回も。
素直に言えたご褒美あげる。
(可愛い吐息を塞ぐように唇を重ねて、なんども軽いキスをする
その瞬間に柔らかく握っていた手に力を込めて、速さを増してしごいていく)
ん…ちゅ。 はい…お姉さんみたいなスカートが短くて露出が多めの女子高生でオナニーするの
最高なんです…。
しかもお姉さん…エロ本やAVに写ってる女子高生より可愛いし…。
(頬を赤らめどきどきしながら答え)
わっ……うむむっ…ちゅ…。
(されるがままにキスされ気持ちよくさらに興奮が高まっていく。手コキの速度があがり
パンパンにちんぽは膨らみ硬くなり我慢汁がどくどく溢れていく) ふははwやだ、何言ってんの?
私なんて可愛くねぇよ…
(明らかに照れてながら、鼻を擦り付けるくらいの近さで笑い
今度は舌でまだ柔らかな唇をこじ開けて、深いキスをする)
ん…ちゅ、ちゅ。
あ、そういや…手コキじゃなくて。こういうのも好きなんだっけ?
(ふと、唇と手を止めるとからだを離して制服のボタンを外すと前をはだけさせ
可愛らしいピンク色のブラからみえる谷間を露出して)
ええと、おっぱいの谷間でこうするのがいいんだっけ?
(我慢汁が溢れかえる先っぽを捕まえて、胸の谷間に押し付けると
我慢汁を塗り広げるようにしてグリグリと柔らかいハリのある胸に押し付ける)
あ…それともコレ?
(ブラで寄せて圧迫された胸元にできた、縦の谷間の深みに男根をぐっと押し込む
押し込んだ深い谷間に圧をかけるように、外側から腕で胸を挟んでからだを前後させ)
どう…実はコレ、私も初めてでさ。
よく分かんないんだよね。手伝ってよ。俊。
好きにパイズリしていいよ。 いやすごい可愛いですよっ。
うむっ…ちゅっ…れろれろ…。
(百華さんの舌が唇に入りこちらもたどたどしく舌を絡ませ)
えっ…は、はいっ…。わあっ…お姉さんのブラに包まれた胸が丸見え…すごい…。
(生唾を飲みながらブラに包まれた谷間を凝視して)
ああっ…お姉さんの柔らかいおっぱいがちんぽに触れて…気持ちいいっ…。
(おっぱいが触れた瞬間ますますちんぽは硬くなり熱くなっていき)
ううっ…すごい…お姉さんの柔らかなおっぱいでちんぽ締め付けられて…すごい気持ちいいっ…
えっ…手伝うって…こう…ですか?
(おそるおそる百華さんの両手に手を触れて自分の手からも挟む力を加えていく) ん…そう。ありがとう。
あ、でもほら…こうやるほうが気持ちいいのかな。
(胸の横を抑えててもらいながら、ブラを外すと男根のはさみ方を変えて先が上を向くようにする)
な、ちゃんとおっぱい持ってなよ?
(柔らかなおっぱいを腕で支えながら、顔を先端に近づけて
探るように舌をだすと、胸の谷間から何度も顔を出す頭の部分をペロペロとなめて)
こういうのが好きなんだろ?言ってみてよ。
パイズリとフェラで僕はイッちゃいますって。
(パイズリで恍惚の表情を見せる俊を見上げながら、今度は出ている亀頭から我慢汁を吸い出すようにちゅうちゅうと卑猥な音を立て) 【ごめんなさい、時間切れです。消化不良だったらすみませんw
慣れないシチュでたどたどしいレスにお相手頂きありがとうございました。】 わっ……すごい…。お姉さんのおっぱいが丸見え…。
(乳首まで丸見えになった百華さんのおっぱいに見惚れて)
えっ…おっぱい触ってもいいんですか?それじゃあお言葉に甘えて…。
(両手でゆっくりとおっぱいに触っていく。触れた瞬間つい興奮して乳房を強めに揉んで揺らしてしまう。)
ああ…お姉さんにパイズリされながら…先っぽ舐められてる・・・。すごい気持ちいい…お姉さんの舌が
先っぽに触れて最高…。
(恍惚の表情を見せながら感じていく。ちんぽからは我慢汁がどくどくさらに溢れていき。)
はっ…はい…女子高生のお姉さんのいやらしいパイズリフェラが大好きですっ。こういうのでイっちゃいますっ…。
(ザーメンが溜まった亀頭はパンパンに膨らんでいる) >>552
【了解しました。すごい気持ちよかったです。最高でした百華さん。後で読み返してオナニーしますw】
【ありがとうございました。】 【恥ずかしいので出来れば読み返してほしくないですw
ありがとうございました!締めまーす】
以下、空室 ラブラブ気味にシチュで遊んでくださる女性を募集します。
・エースパイロットが自身の機体を整備してくれる女整備士と恋仲で、整備中の自身の機体の中でイチャイチャ。
・女騎士や魔術師に露出の多い装備をさせ、街を歩かせて辱めてから宿でじっくり…。
・幼い頃から護衛を務める騎士だが、実は交際していて人目を盗んで…。
・バイト先の店長と付き合っていて、バイトが終わるとお店やホテルでイチャイチャ。
などなど、主従かつラブラブ目にプレイしたいと思っています。
興味のある方はよろしくお願い致します。 こんにちは、ありがとうございます。
一応いくつか例を挙げていますが、どんなシチュでしたいとかありますか?
それと、NGを聞いてもいいですか? どのシチュも魅力的です。
基本的に、Mシチュが好きなので、ねっとりと辱しめられるシチュをください。
基本ソレに合わせたいと思います。
NGは痛いプレイがなければ。 玩具などは大丈夫ですか?
参考にして候補を絞るので、ちょっといいかも?な方を選んでもらえれば。
・上司の♀さんに玩具を入れたままで一日過ごさせ、仕事終わりに我慢できずに職場で…(上司部下逆でも可です)(先生と生徒でも可)
・女騎士もしくは魔術師をエッチな水着姿で街中を連れ回し、羞恥で辱めてから宿で…。
(同棲カップルが、夜の散歩でも可)
のどちらかではどちらがいいでしょう? トリつけました。
2番目はファンタジー系ですかね。これにします。どっちかと言えば、騎士の方がいいですかね。
プライドを崩すくらいの責めでも基本OKです。
玩具もOKですよ。基本シチュは夜を想定しています。
書き出しはお願いしていいですか? ありがとうございます。
自分では決めかねていて(笑)
それでは次から書き出しますね、ほかに希望あればその都度教えてください。 (宿に着き、食事と風呂にありついて一息ついた夜)
(寝具の1つしかない部屋にしたのは、宿代の節約と、2人の関係として当然のことで)
(夜になり、身体を触りあいながら、耳元で囁く)
なぁ、頼みがあるんだけど…。
(夜の町中。田舎の町では、酒場を避ければ人と会うこともない)
(そんな中で、ローブを纏ったままの相手に、穏やかに声をかける)
そろそろ脱いだら、それ?
あまりにコソコソしてるから、宿屋の主人も怪しんでたでしょ。
(頼みというのは、今夜、水着姿で外を出歩いてほしいというもので) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています