シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『性別』を記入し、シチュエーション系Hを楽しみましょう。
●チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは厳禁です
(その他、現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止)
●荒らしはスルーするー
●>>950を踏んだら次スレを立てて下さい
ホスト規制で立てられない場合は、依頼スレへ依頼して下さい
【前スレ】
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/ えっと…六の部屋…六の部屋…
あぁ、ここか…
(村の真面目な伝統儀式と聞かされて緊張はしているが、若さゆえにこれから始まる事に既に股間をふくらませている)
あぁ…でも引かれないようにしないと…
がっついちゃダメだ…優しくしないと…
(深呼吸をしてから、部屋の扉を開ける)
失礼します、よろしくお願いします
緊張せずに…あれ?
えええ〜…お前かよおー!
(とは言いつつも、内心は嬉しくて。でもあずささんが自分の事をどう思っているかは知らない) げ・・・・よりによってアンタなわけ?
もしかして6番?
ホントだ・・・まあ、入んなさいよ。不本意だけど。
(普段互いを見慣れている二人、儀式の緊張感と期待感で会話もぎこちない。)
い、いっとくけど、これは「任意」だから。
婦人会の人にも聞いたんだけど・・・本当に事に及んだかどうかは、
改まって確かめないっていうし・・・
まあ、あんたも嫌だろうし、明日の6時まで何もなしってことで良いわね?
【こういう流れにしてますが、徐々にする流れになります。】 不本意って…
こっちのセリフだよ…
(この場で厳しい言葉に少しだけ傷ついて)
あーあー、別に何もしないで良いよ
俺もお前なんかじゃ興奮もしないし、儀式もする気が起きないや
(と、言いつつも脚と顔をチラチラと見ていて。股間の膨らみもおさまらない)
【はい、大丈夫ですよ。最初の内は誘導してくださると助かります】
【あと、なにか希望とかあれば言ってくださいね】 【ありがとうございます】
(儀式は夜8時から翌朝6時まで行われる。)
(そして8時、神社の大太鼓がドン、ドン、と大きく打ちならされる。)
(儀式始まりの合図)
始まったね・・・・
(儀式が始まろうとも、どこもなにも動かない。)
(開始から5分間の静寂が続いた後・・・)
『・・・あん・・・・あぁ・・・・』
『・・・・み・・・みなみ・・・ちょっとまって・・・・』
(隣から、色っぽい声が響いてくる)
へ・・・・い、今の声・・・美波?
(今まで聞いたことのない、鳴き声に、共感し赤面する) あぁ…。はぁ、俺もお前じゃなかったら儀式に参加できたのにな…
(隣の部屋の声に気分はどんどん盛り上がっているが、必死に抑えている)
美波、随分積極的だな。アイツ、片思いしてた卓也とペアになったからかな?
(赤面して恥ずかしそうにするあずささんに少しだけ近づく)
…大丈夫か?何なら「具合悪くなりました」って嘘ついて村長さんに儀式やめてもらう?
…その方が良いだろ?呼んでくるよ
(立ち上がり、外に出ようとする) ちょっとまって・・・!
(直人の足を掴む。)
アンタ・・・本当に私じゃ・・・・いや?
(そういいながらうつむく)
せっかくの夜だし・・・その、一緒にいるだけでも・・・・
(『あんな美波の声きいたら・・・私だって・・・』) な、何だよ突然…
一緒にいるくらいなら…良いけど…
(少しだけ距離を空けて、あずささんの横に座る)
…べ、別に俺…お前と儀式するの…嫌じゃねーよ…?
ほ、ほら不安なら…手繋いでやるよ
(手を差し出す)
(次第に声が大きくなり盛り上がっていく両隣の部屋)
『好き…もっと…あっ…』
『胸…すげぇ…興奮する…!』
『じゅるるっ、ぴちゅっ…んん』 み・・・美波・・・あんなに激しく乱れて・・・・
(親友の美波の痴態が、障子1枚隔てて行われていると思うと、居たたまれなくなり、出された手を不意に握る)
(徐々に濡れてくる秘部に、左手を添える)
うう・・・・美波のせいだ・・・・こんな・・・・
(隣に直人がいることを忘れて、左手がもぞもぞと股で動く) 美波すげーな、普段大人しいヤツなのに…
あんな風になっちゃうんだ
(自分はこれから何も起こらないと考えると、他人事に思えてきて)
でもさぁ、卓也本当は結香の事が好きだったんだぜ?でもあんなに盛り上がってるって事は卓也も美波の事気に入ったんだろうな笑
良かったよな!カップル成立…して…
(左手を動かすあずささんに驚いて。何をしているかもちろん分かっている)
お、お前…な、何してんだよ…
(あずささんの手を握り、しばらくその様子を見いてしまう)
こ、興奮してる…?
(その姿を見ながら自分も制服の上から股間を撫でる) わっかんない・・・・
美波の声聞いてるだけで・・・・はぁ・・・はぁ・・・・
(その間も秘部への刺激が止まらない。)
だめ・・・もうこのままじゃ収まらない・・・
どうしよう・・・直人・・・ …あずさ…俺、俺も…
俺もあずさとしたい…
(自慰をやめないあずささんを見ながら、ゆっくりと近づき、唇を重ねる)
ちゅっ…んん…
(何度か唇を重ねた後、ぎこちない舌があずささんの唇を割り、舌を絡めようとする)
あずさっ、ちゅぷ… じゅるる…
我慢できない!んんっ、ちゅっ、くちゅ
(布団に押し倒し、激しく舌を絡めようとする) んぅ・・・・んはぁ・・・・直人・・・・
(両手の指をからめるように、繋がれてホールドされ押し倒されている。)
唇だけじゃいやだ・・・・
(そういうと、セーラースカーフを外す)
私じゃ不満なのはわかってる・・・でも・・・
(セーラー服のボタンを外していく)
このままじゃ終わりたくない・・・ 不満なんかじゃない…ずっと好きだったんだよ
(ブラを上にまくり、顕になった胸に顔を埋める)
ずっと付き合いたい…こうしたいって思ってた…儀式の前も…あずさと一緒がいいって思ってた…
あずさ、すげぇ…乳首ビンビンじゃん…ちゅっ、じゅるるっ…ちゅ…可愛い…
(乳首に吸い付き、舌で弾く)
ここも…自分で触るのはさみしいだろ?
(あずささんの下着の中に手を入れて、濡れた所を指でいじくる) (直人の手が、ブラの下を滑ってくる。)
はぁ・・・・はぁ・・・・そう、それ・・・いい・・・・
あ・・・私も、直人のこと思ってた・・・・
でも・・・直人は、夕莉のことが好きだって思って・・・振りきりたくて、あんなこと・・・
(次第に乳首が固くなると、舌でいじめられていく)
う・・・・ああっ!いい!直人・・・・気持ちいいよぉ・・・・
(秘部にも指が伸びてくる)
(好きな男子に支配されている感触に酔っていた)
すごいぃ・・・・自分でしてるのと、ちがうぅ・・・・ あんなヤツなんかどうも思ってないよ…
俺はあずさの方が…はは、素直になってよかった…
(乳輪を舌で何度もなぞり、乳首を舌先でビシビシと弾く)
気持ちいい?…よかった…もっと気持ち良くなってよ…ちゅっ、じゅぷっ…
すごい濡れてる…も、もしかして…俺に攻められてこんな風になったの?ねぇ、どうなの?
(クリトリスを指先でいじる) 直人じゃなきゃ・・・・こんなになってないよ・・・
(直人が秘部を弄るたび、汁がじゅぷ、じゅぷと音をあげる。)
あぁ・・・な・・・直人。
今度は私がしたい・・・私だけ気持よくちゃ意味ないよぉ・・・・・ すみません、家族が帰ってきてしまいました。
名残惜しいですが、ここまでとさせてください
ありがとうございました。落ちます 大学で知り合ったばかりで、良い雰囲気と思っていた。
すると偶然、同じ物件にお互い一人で住んでいることが判明し…
何となく訪問してしまう流れとなり
だとかで考えてみています
やさしめS、面白くイチャイチャ、S・羞恥・露出要素なども好きです
それとは別に、海岸などアウトドア系でも よろしくお願いします。
百華さんは男っぽい口調の不良女子高生でこちらの年齢は中学生くらいでもいいでしょうか? あ、いらっしゃったw良かったです。
中学生男子と不良女子高生ですか…他に設定で希望してることがあったら教えて下さい。
あまり得意な分野ではないことを承知していただいて、不自然なところがあれば【】で指摘して下さい。
あまりにも希望と違ったら落ちて頂いてかまいません。
早いですが、書き始めます。
(センター街の真ん中、授業をサボって1人で歩く
遊ぶ相手もいない寂しさに少しいじけながら
ジュースでも買おうと近づくと自販機を背にして佇む男の子を見つけた)
…ねぇ、そこさぁ。邪魔なんだけど。
ちょっとどいてくれる?
(短めのスカートに茶髪のロング、いかにも不良という感じの表情だが、よく見れば可愛げのある顔立ちの百華)
(真面目そうな男の子に少し興味を惹かれた)
あんた、1人? 【了解しました。書き出しありがとうございます。】
あっ…すっ…すいませんっ…。
(怖そうな百華に怯えて言われたとおりにどいていく)
はいっ…一人で…友達とかいないからちょっとふらふらしていて…。
(怖そうな人だけど可愛くてセクシーな感じだな…。)
(そう思いながらチラチラと百華さんの顔や膨らんだ胸、太ももを見てしまう) 【不良の人がどんな話し方をするのかあんまりイメージが湧かないので
口調がおかしいかもしれませんが、許してくださいw】
ふーん、そうなんだ。
寂しいね。
(答える男の子を横目にジュースを購入し、ぶっきらぼうに男の子の胸元に一本差し出す)
はい。あんたに一本奢ってあげる。
名前、なんていうの?
(ペットボトルの蓋を開けながら、冷たいジュースを流し込み)
よく見りゃ、結構可愛い顔してんね。
いいじゃん。ちょっと付き合ってよ。
(強引に手を引いて、路地裏へと連れていく) 【この感じで大丈夫です。】
あっ…ありがとうございますっ…。
名前は俊です…。
(怖い人だと思ったけど奢ってくれて少し安心してホッとする)
いやっ…そんな可愛くないですよ…。
わわっ……!!!
(強引に連れてかれるまま路地裏へ向かう怖いけど可愛い女子高生の百華さんに手を握られ
ドキドキして少し頬を赤らめる) え?なに?…俊?
声小せえなぁ…俊。もっと大きな声出せよ。
腹からw
(お腹をぐりぐりっと拳で触り、笑いながら
ずんずんと奥の安っぽいホテル街へと歩いていく)
なに、顔赤くしてんのー?
真面目なくせして、私みたいな怖いおねぇさんが好み?w
じゃ、ここ。入って。
(安いホテルの前で扉を開けると、入るように促して、手慣れた手つきで手続きをすると部屋に入るなり突き倒して)
実はさ、私も1人だったの。
俊みたいな可愛い男の子とデートしたいなと思って。
(制服のスカーフを解いて、胸の三角になってる布を開くと豊満な胸元が現れる
見せつけながら、ベッドに押し倒されたまんまの男の子の上に乗っかり)
私がどんなデートしたいか、分かるよね? ごっごめんなさい!
えっ・・・ここホテルがいっぱいあるところ・・・
(ホテル街へ入るとなにかHなことされるんじゃないかと更に顔を赤面させる)
いやっ…その…っ…はい…。
(顔を赤らめながら好みのタイプだと答え)
ええっここにお姉さんと二人きりで入るんですか??
(ホテルへと入ってさらに緊張感が高まり)
わわっ…!!あの…まだ僕中学生なんで詳しくは分からないんですけど…。
(そう言いながらも胸元が肌蹴た百華さんに跨られ股間ははっきり見て分かるくらい盛り上がり勃起してしまう) 私みたいなおねえさんがタイプなんだ?
ふぅん…ほんとかわいいじゃん。俊。
(少し怯えたようにも思える表情を和らげようと頬を優しく撫でる)
どうしたの。こんなとこに入るのは初めて?
そりゃそっか、これはええと…公園の近くの中学か。
まだ中学生だもんな。気にすんなよ。
初めてで早めに出ちゃっても、許してあげるから。
(スボンの前を開けると、可愛らしい男根を見つけて笑い)
やっだ、ちょっと勃起してんじゃん。
一人前に。
(下着から取り出すと、珍しいものを見るようにじっくり観察して、ゆっくり片手で扱き始める)
へぇ…。意外とでかいんだな。
俊のあそこ。
ねぇ、ひとりえっちとかすんの? そ…そうですか…?
(頬を百華さんの手で撫でられ頬を赤らめてドキドキして…。)
はっ…はい初めてです…
え?出ちゃってもって…。
わっ…わわっ…!
(百華さんにちんぽを観察されながらスベスベの手で握られさらにちんぽは硬くなり膨らみ出していく)
は…はい…女子高生モノのエロ本とかで…してます…。
(顔を赤面させながらオナニーしてることを答える) へぇ…w女子高生モノで?
じゃあ私みたいな人がたくさん出てくるやつが好きなの?
ねぇ、そん中でも好きなプレイを教えてよ。
(まだ柔らかかった男根の肌が張りを持ち、硬さを増すのを見つつ面白がりながら、質問を続ける)
でさ、何回出すわけ?一回のオナニーで。
俊みたいな中学生は何回もするんだろ?
(片手で扱きながら、親指をあご先に当てて顔を向かせるとグッと顔を近くする
怯えた顔を面白がるように微笑み、笑うとえくぼが出て言葉遣いとは裏腹な可愛らしい表情をのぞかせる)
ね、答えてよ。俊 はいそうです…。
百華さんみたいな感じの可愛い女子高生に手でちんぽ扱かれたり…
パイズリされたりする感じのAVとかで抜いてます…。
(顔を真っ赤にして性癖を答える)
お姉さんの手の扱き気持ちいいっ…はあはあっ…。ううっ…。
あの…一日…三回くらいです…。
(快感で息をあらませ顔を少し歪めていく。そして百華さんに少し怯えながらも可愛いらしい表情に
見惚れてポーっとなる) へぇ、そうなんだ。素直になんでも答えてくれるんだね。
真面目な奴ほど私みたいな不真面目なやつが好きなのかな?
こっちは嫌われてるかと思ってんのに。
でもさ、なんか嬉しいわ、俊みたいなやつがこんな女でオナニーしてくれんの。
(素直な反応を見せる俊の男根と表情に、少し欲情して)
…すごいね。三回も。
素直に言えたご褒美あげる。
(可愛い吐息を塞ぐように唇を重ねて、なんども軽いキスをする
その瞬間に柔らかく握っていた手に力を込めて、速さを増してしごいていく)
ん…ちゅ。 はい…お姉さんみたいなスカートが短くて露出が多めの女子高生でオナニーするの
最高なんです…。
しかもお姉さん…エロ本やAVに写ってる女子高生より可愛いし…。
(頬を赤らめどきどきしながら答え)
わっ……うむむっ…ちゅ…。
(されるがままにキスされ気持ちよくさらに興奮が高まっていく。手コキの速度があがり
パンパンにちんぽは膨らみ硬くなり我慢汁がどくどく溢れていく) ふははwやだ、何言ってんの?
私なんて可愛くねぇよ…
(明らかに照れてながら、鼻を擦り付けるくらいの近さで笑い
今度は舌でまだ柔らかな唇をこじ開けて、深いキスをする)
ん…ちゅ、ちゅ。
あ、そういや…手コキじゃなくて。こういうのも好きなんだっけ?
(ふと、唇と手を止めるとからだを離して制服のボタンを外すと前をはだけさせ
可愛らしいピンク色のブラからみえる谷間を露出して)
ええと、おっぱいの谷間でこうするのがいいんだっけ?
(我慢汁が溢れかえる先っぽを捕まえて、胸の谷間に押し付けると
我慢汁を塗り広げるようにしてグリグリと柔らかいハリのある胸に押し付ける)
あ…それともコレ?
(ブラで寄せて圧迫された胸元にできた、縦の谷間の深みに男根をぐっと押し込む
押し込んだ深い谷間に圧をかけるように、外側から腕で胸を挟んでからだを前後させ)
どう…実はコレ、私も初めてでさ。
よく分かんないんだよね。手伝ってよ。俊。
好きにパイズリしていいよ。 いやすごい可愛いですよっ。
うむっ…ちゅっ…れろれろ…。
(百華さんの舌が唇に入りこちらもたどたどしく舌を絡ませ)
えっ…は、はいっ…。わあっ…お姉さんのブラに包まれた胸が丸見え…すごい…。
(生唾を飲みながらブラに包まれた谷間を凝視して)
ああっ…お姉さんの柔らかいおっぱいがちんぽに触れて…気持ちいいっ…。
(おっぱいが触れた瞬間ますますちんぽは硬くなり熱くなっていき)
ううっ…すごい…お姉さんの柔らかなおっぱいでちんぽ締め付けられて…すごい気持ちいいっ…
えっ…手伝うって…こう…ですか?
(おそるおそる百華さんの両手に手を触れて自分の手からも挟む力を加えていく) ん…そう。ありがとう。
あ、でもほら…こうやるほうが気持ちいいのかな。
(胸の横を抑えててもらいながら、ブラを外すと男根のはさみ方を変えて先が上を向くようにする)
な、ちゃんとおっぱい持ってなよ?
(柔らかなおっぱいを腕で支えながら、顔を先端に近づけて
探るように舌をだすと、胸の谷間から何度も顔を出す頭の部分をペロペロとなめて)
こういうのが好きなんだろ?言ってみてよ。
パイズリとフェラで僕はイッちゃいますって。
(パイズリで恍惚の表情を見せる俊を見上げながら、今度は出ている亀頭から我慢汁を吸い出すようにちゅうちゅうと卑猥な音を立て) 【ごめんなさい、時間切れです。消化不良だったらすみませんw
慣れないシチュでたどたどしいレスにお相手頂きありがとうございました。】 わっ……すごい…。お姉さんのおっぱいが丸見え…。
(乳首まで丸見えになった百華さんのおっぱいに見惚れて)
えっ…おっぱい触ってもいいんですか?それじゃあお言葉に甘えて…。
(両手でゆっくりとおっぱいに触っていく。触れた瞬間つい興奮して乳房を強めに揉んで揺らしてしまう。)
ああ…お姉さんにパイズリされながら…先っぽ舐められてる・・・。すごい気持ちいい…お姉さんの舌が
先っぽに触れて最高…。
(恍惚の表情を見せながら感じていく。ちんぽからは我慢汁がどくどくさらに溢れていき。)
はっ…はい…女子高生のお姉さんのいやらしいパイズリフェラが大好きですっ。こういうのでイっちゃいますっ…。
(ザーメンが溜まった亀頭はパンパンに膨らんでいる) >>552
【了解しました。すごい気持ちよかったです。最高でした百華さん。後で読み返してオナニーしますw】
【ありがとうございました。】 【恥ずかしいので出来れば読み返してほしくないですw
ありがとうございました!締めまーす】
以下、空室 ラブラブ気味にシチュで遊んでくださる女性を募集します。
・エースパイロットが自身の機体を整備してくれる女整備士と恋仲で、整備中の自身の機体の中でイチャイチャ。
・女騎士や魔術師に露出の多い装備をさせ、街を歩かせて辱めてから宿でじっくり…。
・幼い頃から護衛を務める騎士だが、実は交際していて人目を盗んで…。
・バイト先の店長と付き合っていて、バイトが終わるとお店やホテルでイチャイチャ。
などなど、主従かつラブラブ目にプレイしたいと思っています。
興味のある方はよろしくお願い致します。 こんにちは、ありがとうございます。
一応いくつか例を挙げていますが、どんなシチュでしたいとかありますか?
それと、NGを聞いてもいいですか? どのシチュも魅力的です。
基本的に、Mシチュが好きなので、ねっとりと辱しめられるシチュをください。
基本ソレに合わせたいと思います。
NGは痛いプレイがなければ。 玩具などは大丈夫ですか?
参考にして候補を絞るので、ちょっといいかも?な方を選んでもらえれば。
・上司の♀さんに玩具を入れたままで一日過ごさせ、仕事終わりに我慢できずに職場で…(上司部下逆でも可です)(先生と生徒でも可)
・女騎士もしくは魔術師をエッチな水着姿で街中を連れ回し、羞恥で辱めてから宿で…。
(同棲カップルが、夜の散歩でも可)
のどちらかではどちらがいいでしょう? トリつけました。
2番目はファンタジー系ですかね。これにします。どっちかと言えば、騎士の方がいいですかね。
プライドを崩すくらいの責めでも基本OKです。
玩具もOKですよ。基本シチュは夜を想定しています。
書き出しはお願いしていいですか? ありがとうございます。
自分では決めかねていて(笑)
それでは次から書き出しますね、ほかに希望あればその都度教えてください。 (宿に着き、食事と風呂にありついて一息ついた夜)
(寝具の1つしかない部屋にしたのは、宿代の節約と、2人の関係として当然のことで)
(夜になり、身体を触りあいながら、耳元で囁く)
なぁ、頼みがあるんだけど…。
(夜の町中。田舎の町では、酒場を避ければ人と会うこともない)
(そんな中で、ローブを纏ったままの相手に、穏やかに声をかける)
そろそろ脱いだら、それ?
あまりにコソコソしてるから、宿屋の主人も怪しんでたでしょ。
(頼みというのは、今夜、水着姿で外を出歩いてほしいというもので) な、なんて頼みごとするんだ・・・!
それは、そんなに必要なことなのか?
うう・・・必要な事なんだな・・・
分かった・・・。
(ローブの紐を解き、赤面しながら、ゆっくりとローブをぬぐ)
(面積少なめの緑色のビキニがお目見え)
よ、夜とは言え・・・街灯はあるんだぞ・・・・大丈夫なのか? 大丈夫、この町は昔来たことがあるけど、夜は人通りも少ない。酒場の前を避ければね。
もっとも、こんな格好で酒場の前を通ったら、何されるかわからないけど。
(ビキニの真ん中の紐に指をかけ、軽く引っ張る)
(徐々に水着がずれ、乳首まで露出しそうなところで止めて手を離して)
…おっと、まだ我慢しないと。
水着、似合ってるよ。
(優しく女騎士の髪を撫でて微笑んで)
(町を一周するために歩き出す)
ソフィアは、この町に来るのは初めてだった?
(歩きながら、非日常をより実感させるために雑談を始める)
(しかしその手は、ソフィアの露出されたお尻を撫で回し、揉みしだいて) じゃ、じゃあ酒場前はやめよう!そうしよう!
騎士が丸腰の姿を市民に見られるわけにはいかんしな。
そうだな・・・日が高い内に遠征で通りかかることはあるが、
この町の夜は知らないな。
ん・・・ちょっとライ・・・お尻が・・・・
(お尻を撫でまわすライをにらむ)
夜は声が通りやすいんだ・・・あまりはしゃがないでくれ・・・・ その声を我慢するのも、風情があっていいんだよ?わかるだろ?
(男のロマンなど、わからないかもしれないが、お構いなしに肩を寄せて)
(耳元で囁くと、そのままその耳を甘噛みして舌を這わせて)
…ソフィア。焦らしてごめんね?
いい雰囲気だったのに。
(申し訳なさそうに言うが、嘘くさく)
(ソフィアの情愛を辱めるように言葉を囁いて)
(町の半分まで差し掛かると、手をポケットに入れると、態とらしくコインを道に落として)
…あ。
ごめんソフィア。拾って?
…屈まないで。お尻を向けて。
(言う通りにするとライにお尻を突き出す姿勢になるのを見越して、おねだりして) (歯を少し立てた耳への甘噛みだが、半露出の状況が相まって、性快感に変わっている。)
んん・・・っ!
(耳まで赤くしながら、辱しめに耐える。)
ライ・・・宿に帰ったら覚えておけ・・・
わ・・・今の私に、拾えと言うのか・・・・
こんな辱しめは久しぶりだ・・・
(ライがわざとポーズを取らせようとしているのは承知で、膝を曲げずに、コインを拾う)
(お尻の布が割れ目にぐっと食い込む) …あ。ダメだ。
(1人だけ恥ずかしい姿勢にさせて、それを眺めて辱めようと思っていたが、突き出されたお尻を見て興奮して)
(ソフィアのお尻に顔を埋めると、布が食い込んで目立った割れ目に布越しに舌を這わせて)
(ゆっくりとした舌の動きで、その箇所を嬲って) あっ・・・!な、何やってるんだ・・・!場所を考えろ・・・・
(高く腰を突きあげた四つん這い状態で、ライにお尻を舐められている。)
い・・・・いやぁ・・・やめろ・・・そんな汚い所を・・・・正気に戻れライ! …っ、はぁ…言ったでしょ。
我慢するのも風情だって。
(お尻に声を顔を埋め、秘所を舐めながらに答えて)
…っはぁ…。
部屋、戻ろっか。
(お尻から顔を上げると、ソフィアの手を取って、立たせる)
(わざとにそのまま抱き寄せると、腕の中に抱きすくめたソフィアの太ももに固いものが触れて)
(それに気付かせるように腰を動かしながら、ソフィアの唇に唇を重ねて)
…ソフィア。わかる?
俺は早く部屋に戻らなくなっちゃった。
ソフィアは?
(態とらしく聞きながら、何度もキスをして) (ふとももにライの主張がありありと押しつけられている。)
(もちろんその意図を私も察した)
ま、まあ、そうだな。
私も急に部屋に戻らなければならなくなったようだ。
や、宿に戻るぞ。
(そういいながら、今後の展開に期待をしている顔を押さえながら、夜道を宿へと向ける) (ソフィアにローブを纏わせると、優しい恋人の表情で手を引いて)
(自然に、しかしなんとなく早足で部屋へ戻って)
(着くなり、ローブを剥ぎ取って)
…ソフィア。
最高に綺麗だ…
(感嘆を漏らすと、鍛えられ、しかし女らしいその身体を抱きしめて唇を重ねて)
(口内は素早く舌が滑り込むと、淫らに舌が踊り、ソフィアの舌に絡みつき、愛撫して)
…ん、ん…。
(優しく、ゆっくりとベッドに押し倒して)
(それでもキスは続いて)
…ソフィア。
自分でたくし上げてみて。おっぱい見せつけてよ。
(甘えるように囁いて、お願いする) (部屋に着くなり、ローブを剥がされる)
ま・・・全くライは・・・そんなに溜まっていたのか?
あっ・・!
(ベッドにどさっと押し倒される。)
(ライからせがむようなキスを受けて、気持がぐっと満たされる。)
ら、ライは私の胸が本当に好きだな・・・ほら・・・ライ専用のおっぱいだぞ?
(自ら両手でビキニをたくしあげると、薄く小さい布から、ボロンと2つの胸が顔を出した。)
(じっと胸を観るライに、期待するように目線を送る) 言ってくれるようになったね。
最初は恥ずかしがって嫌がったのに。
(専用おっぱい、という言葉が嬉しくて恋人の笑みをこぼすが)
(ソフィアの上に覆いかぶさって乳房を見る目と、足の間に見えるモノは興奮した雄の様相で)
どうして欲しいの?
…欲しがるみたいに俺を見て。
(からかうように言いながら、自らも服を脱いで)
(雄々しくいきり立ったモノを露わにして)
(ソフィアに胸元に顔を近づけると、柔らかく大きな乳房の、桃色の先端に舌を這わせて)
(ゆっくりとした舌の動きで、軽く触れては、急に激しく弄んで) だから・・・いつもの・・・わかるだろ?
わ、分からないって・・・ライ・・・・・意地悪すぎる・・・・
い・・・いつも見たいに・・・おっぱいをいじめてほしい・・・・
赤ちゃんみたいに吸ってくれ・・・ち・・・乳首をおもちゃみたいに・・・して・・・
(王宮の虎と恐れられた、女騎士の姿とは思えない弱り方)
(今までの私ではここまでいえなかったろう) 可愛いよ。ソフィア。
(カッコいい、強い、恐ろしい、などと評されたことは日常でも、ソフィアをこんな風に甘えさせて、可愛いとまで言えるのは自分くらいだろう)
(その優越感が、気持ちを高ぶらせ、身体を熱くし、さらにソフィアを虐めたくなる)
…わかった。
俺専用ソフィアのおっぱい、虐めてあげる。
(おっぱいに吸いつき、乳首を舐め、吸いたてて)
(本当に母乳が出ると信じてるかのように、子供のように乳房にむしゃぶりついて)
(もう一方の乳首も指で摘み、コリコリと指で擦って弄ぶ) はうっ・・・!いい・・・いいぞ・・・・んんぅ・・・
(乳首はすでに期待で隆起しており、それを同時に舌と指でコリコリとされている)
ああん・・・・はぁぁ・・・・・ライ・・・・ライぃ・・・・・
(快感に涙を流しながら、顔を真っ赤にし顔を腕で隠す)
(下の方には、割れ目から徐々にトロトロとした液が、ビキニの薄い布にしみだしている。) ダメだよ、ソフィア。
いつも言ってるだろ。顔を隠さないで、そしてちゃんとこっちを見て。
(言い聞かせるように言って、ソフィアの手を払いのける)
(そして、わざと見せつけるように、舌を出してソフィアの乳首を舐めて)
…ん、ん、美味しいよ。俺専用のおっぱい。
(優しく、しかし辱めるように言いながらソフィアの乳首を吸いたてて)
(乳首を弄る指は乳首を離すと、ソフィアの身体を滑っていき、布に隠れた秘所に触れて)
…ソフィア。濡れてるよ?どうして?
(優しく囁くように聞いて) どうしてって・・・ソレは・・・・
(これ見よがしに乳首を舐められながら)
き・・・気持よくなったからです・・・・
ライにおっぱいを虐められて・・・気持よくなっちゃったから・・・・
(私のM心をくすぐるように、卑猥な言葉を言わされて・・・体中がゾクゾクとしている)
は・・・恥ずかしすぎる・・・ライ・・・意地悪・・・・ …意地悪?
じゃあ、やめちゃおうか?虎なんて呼ばれてた頃のカッコいいソフィアに戻りたい?
…それとも、こうして俺とイチャイチャしている方がいい?
(わざと聞きながら、ソフィアの水着をずらして、脱がせ)
(濡れた入り口を指で優しく触れて)
(その中は指を滑らせると、その中の形をなぞるように指でかき回して)
(答えを待つ暇もなく、指は激しさを増して、ソフィアの弱いところを刺激して)
(じっと顔を見つめながら、ソフィアのおっぱいを吸いたてて) (濡れて滑りのいい秘密の入り口に、ライの指がずりずりと入っていく)
(玩具で遊ぶかのように、ぐちゅぐちゅと音を立てて、羞恥心を煽られる)
いやぁ・・・違う・・・そんなつもりで行ったんじゃあっ!
(快感に悶えるように、大きな胸を揺すりながら、大きく身をよじる。)
はぁ・・・・はぁあ・・・・こっちがいい・・・・
ライに愛された方がいい・・・・こんな幸せを覚えさせられて・・・・辞めるなんて言わないで・・・・
虐めてほしい・・・ライにぃ・・・・んん・・・・玩具にされたいぃ・・・・ 可愛いよ、ソフィア。
すごく愛しい。
もっと気持ちいいことをしよう…
(嗜虐的なソフィアが愛しく、優しく笑って)
(ソフィアの髪を撫で、愛を囁きながらも、一方の手はソフィアの弱い箇所を淫らに弄び続けて)
(卑猥な水音をわざとに聞かせ)
…はぁ…ソフィア。
さっきみたいに四つん這いになって?
ここ、舐めてあげる。
(身体を起こすと、ソフィアの秘所にペニスを押しつけて)
(挿入せず、焦らすように腰を揺らしてペニスで秘所を撫でながら、まだ愛撫を続けることを告げて)
【長くないですか?大丈夫でしょうか?】 【ちょっと、リアルでご飯の時間が迫っております。】
【続きがもしあればと思っています。】 【一度中断して、アンシャンテでまた待ち合わせをしましょうか?】
【今日は遅くまで私の方は空いていますが】 【10時には落ちようとは思っていますので、18時半を再開にしましょうか。】
【アンシャンテでお待ちします。】 【ライさんをお待ちしております。】
(PC の再起動のため5分ほどお待ちください) いらっしゃらないですね。
落ちます。
たのしかったです。 着ました彩さん、お久しぶりです!
本当に長い間留守にしてしまってすみません。 >>595
雅哉さんお久しぶりです
いえいえ、こちらも何かと忙しかったので〜
ちょびっと遊んでください
(帰宅が遅れがちになって、慌ててシャワーだけ済ませてきました) 1レスか2レスくらいだと思いますが(笑)
こちらから簡単に始めてみますね
ちょっとお待ちください
メールで呼び出したとこから書いてみます そうなんですか、お疲れさまです…もみもみ…
ええ、彩さんの時間が許すまで。こちらこそお願いいたします。 【はい、新規展開ですね。よろしくお願いします待ってます!】 マネージャーさん、遅いですね。ご無沙汰ですっ
彩さんに許可貰ったから、こっそり呼び出しちゃいましたぁ…
(バレーユニフォーム姿の二年生・美穂が床にへたりこみ待ちくたびれた様子で見上げる)
毎日疲れてオナニーどころじゃないんですよー笑
もんもんして練習に身が入らないんだもん…、しょうがないから彩先輩にお願いした次第なのです
(従属アイテムがテーブルに並んでいて)
アンスコは穿いたままなんでしょ?じゃあそこに乗ってるやつを装着してくださいねー♪
(綺麗に揃った前髪から上目に覗く瞳が卑猥な輝きを帯びる)
あとね、これ買ってきたので付けてみてください。きっと似合います
(男性器の形をした口枷・ギャグを雅哉の足下へ放る)
仰向けですよ。仰向け〜。言っておきますが豚ちんぽは露出しなくていいですからね
(ぴちぴち短パンの腰をもどかしく左右に振って挑発)
もんもんMAXなので、準備出来たら言ってねー♪
【リアル心情を投影してみました(笑)こんな感じでよろしくお願いします】 【ありがとうございます久々の衣装ワクワクします】
【すぐに続けます】 おっお待たせしましたっぁ。あ、み…美穂、さん?
えっ?こっそりって…
(呼び出された部屋に息をきらし駆けつけてみると二年のこれまであまり接点の無かった女子が一人いて)
は、はいっ。彩…様が了承ずみでしたら、も勿論、すぐにっ。
(粘り着くような目線を感じながらまず、ズボンを勢い良く下げてアンスコを履いた下半身を見せて)
っう、ぁ…はぅ…は、ふ
(視線に興奮しつつアンスコ一枚になると机の上に置かれた真新しいナイロンの白手袋をそっと手にとり広げて)
あっんっ…
(そのすべすべした白手袋を太股や胸にこすりつけてから、もじもじと腰をくねらせながら左手から白手袋を嵌め指先に馴染ませて)
んっんっ、ん……
(両手にぴったり貼り付かせたナイロンの白手袋で美穂の視線も憚らずに、アンスコの股間の膨らみを揉み揉みし)
(股を開いて座り込み、片足ずつ上げながら白靴下を履く)
こ、これは…。はいっ、装着して仰向けになりますっ。
(誇張されたペニス型の口枷を握るとアンスコの前を一段と盛り上がらせそのまま床に寝転んで)
こふ、こふぇでへ、いいぃれふかふあぁ?
(白手袋の内面を汗ばませ、口枷ギャグを装着すると口からペニスが生えたような異様な状態で美穂を覗き見る) >>603
(仰向けに横たわる1号に頷いて応える)
そんなのくわえさせちゃってごめんねー。だってマネージャーの本物ちんぽ汚いじゃん!
じゃなくて私ごときがマネージャーの童貞を独り占めできないでしょ?
(短パンを素早く脱いで、汗と愛液でじっとりと湿ったショーツに指をかける)
(指を引っかけたパンツを膝までずり下げていき…)
(まだ産毛が生えかけたばかりの中学生まんこがさらけ出る)
では早速使わせていただきますねー
(片方の足を抜き、逆の足首にショーツをぶら下げたまま、雅哉の顔を跨ぎ)
(屹立した偽物ペニスめがけゆっくりと腰を沈めていく美穂)
ぁ…ぅあ、はぁぁ…あっ、ぅう…ぁあ
(何度も顎を仰け反らせつつ、自らの秘裂へ口枷ペニスを飲み込ませていく…)
(半分ほど挿入したところで大きく息を吐き、腰を静止させ)
動くのめんどいし凄い疲れてるからマネージャーが動いてください
(雅哉の視界が届かないことをいいことにアンスコの膨らみに手を伸ばし)
口からちんぽ生やしたピストン人形さん。私を感じさせて気持ちよく逝かせてくださいね♪
私よりも〜マネージャーが〜先に逝ったら〜、バカ葉子のお仕置きは〜私がしますからね〜 フフフ
(そう告げると、アンスコ勃起を手の平で包み込んで緩やかに扱き始める)
(同時に腰を深く降ろし、雅哉の口ペニスを膣穴の更に奥へ潜らせ、雅哉の顔面に尻まで被せていき)
(アンスコ越しの豚ちんぽに細い指を絡め、刺激を送り続ける美穂)
【美穂は1号のちんぽの方を向いてる体勢です】 ふんぐっ…ぐ、きちゃないちんぽでごめんなひゃぃ…
ん、ぁぁぁ。
(バレーボールパンツを降ろしてすべすべと美しいお尻を晒す美穂を仰向けのままで見つめ)
(ナイロンの白手袋で自分の胸を揉みつけ乳首を指先で玩っている)
はぁぁぁ…はいっ、どうぞっ、つかって…
んあ、あ!…
(汗ばんだ太股が跨いだかと思うと顔めがけてむちっとした尻が降りてきて、夢中で追いかけるように口のペニスで受け止める)
んぶぶ、うう
(中学生の初々しい性器を割って疑似ペニスが陰部に呑まれるのを眼下に、すべらかな白手袋の両手でアンスコ上かに自分のちんぽを強く握り締め)
はい、はいっ!美穂しゃま!
ぴっ…ぴすとん人形でぇちゅ、あうう〜!
(鼻から美穂のきつい匂いを吸い込みながら首を動かし頭を懸命に振って、アンスコから白手袋の手を放し)
ああぁぁ
あぁぁあ
(美穂のしなやかな指にアンスコちんぽが押し包まれる刺激でビクビクのけ反って無意識にナイロンの白手袋で目の前の尻を撫ではじめる)
ひっ葉子っ2号はっ…んぶううう…!
うんぶう、ぶう!ブヒッ!ブフゥ!ぐぶっ、んぐちゅ、うぎっい!
(やわらかい尻に顔を潰され女性器の下で呻き、呼吸困難になりながら口ペニスを操って美穂の膣内部を突き擦りたてる)
んふふ〜〜いぐ〜〜ッッ! >>605
(雅哉の豚鼻息が尻全体に吹きかかるとアナルをひくつかせ背筋を反らし)
うっ、はあっ…、いい感じよぉ…、も、もっと出来るよね?マネージャーだもんね♪…ぁあっ
(アンスコの表面に滲んだシミに爪を立て、ちんぽの尿の出口を重点的に攻める)
(疑似ペニスが秘裂を上下する度に愛液が止めどなく溢れ落ちて、)
(雅哉の口元を淫靡に光らせ、息継ぎに忙しい鼻孔へもドロドロと流れこむ)
あっ、ぁはっ、…ぁいっ、いいいっ…、す、すごくぅ…き、きもち…いいっ!
(汗で湿ったユニフォームの上から空いてる手で胸をまさぐり性感を高めようとする美穂)
(口の端から唾液を滴らせ、髪を振りたくりよがる姿は雅哉のただれた興奮を誘う)
ぁんっ…ぁあっ、よ、葉子ブタを、どうやって、…ぁ、お仕置き…しようかなぁ…、ぁは
(アンスコに浮かんだ亀頭の形を指に覚えこませるように執拗に握りこみ扱いて、愛撫を強めていく)
(口ペニス注送の快感に全身を振るわせアクメしそうになりつつ、)
(自然に上体を倒していき、あたかも雅哉の愛撫を求めるように、バレーユニフォームをまくりあげ胸や腹部を雅哉の肢体に擦りつけてしまう)
ぁはっ、はぁあんっ…、逝っちゃう?私より先に逝っちゃうのかな?…ぁああんっ
(むっちりした中学ケツで雅哉の顔を押し潰し、1号の上で半脱ぎの体をくねらせながら、)
(アンスコちんぽを掌でこねくり、先端の割れ目に指をねじこむ)
【よければ美穂を撫で逝かせてあげてください(笑)】 【美穂を逝かせられたら、葉子へのお仕置きは1号にお任せします♪次回でしょうけど(笑)】 (カーテンの向こうからうめき声が聞こえる)
(天井から垂れたチェーンで手足を吊りあげら宙に浮かんでいる葉子)
(アナルには栓をされて、お腹は妊婦のように膨れあがって…)
(その下には野菜の切れ端などの豚餌が皿に盛られたまま残っており)
せっかく用意してあげてるのに食べないんですよー この豚ぁ…
【雅哉さん すみませんが瞼の重みが激しいので 先に落ちさせてください 】
【また続きをよろしくお願いします。今日も萌え萌え楽しかったです!ありがとうございました!】
雅哉さんおやすみなさい ひっ、あひ、ひぐぅぐう〜…じゅるっ!ずるっ
(甘酸っぱい牝臭に包まれながら苦しさに夢中で丸いお尻にナイロンの白手袋をあてがって)
ぶちゅっ!フゴ!フゴォ!
んぐぅ〜んぶうぶ〜っ〜
(鷲づかみにした尻を白手袋でこね回し五本の指で立て必死に握り締め、破裂しそうなちんぽの快感に堪える)
おおお…ちんぽオモチャのピストン人形になりますから〜葉子は止めてえ〜
フゴッ!フゴッ!んぐちゅ、ぢゅ…
(尻の下で泣きながら美穂の尻穴を嗅ぎ口のペニスで膣内のひだを引っ掻き回し)
(白靴下を履いた両足をばたつかせ、ナイロン白靴下を美穂の尻から腰周りへべったり這わせ太股の付け根にも指を伸ばす)
あんんだめ、美穂、さまっ、ダメいくっ〜っぅ!フゴォ…ブヒッイ…
(顔全体愛汁塗れになって鳴き、擦り付けてくるおっぱいや腹に自ら体をこすりつけ背中にも白手袋を伸ばして)
あひ、ひっ、ダメっあっもう〜
逝っちゃ、逝っちゃううう
(ナイロンの白手袋を乳房から股まで這い回らせ白い指先で弾む肌を押し込みガクガク体を捩って暴れて)
豚マネージャ、雅哉、いきましゅぶひ、ぶひ
ふぎゃ…
(敏感な鈴口に美穂の爪が入るととうとうアンスコ内でザーメンを暴発させて苦しまぎれにナイロン白手袋で美穂の尻を何度も叩く) >>608
【了解しました、次回のお仕置き楽しみにしてます】
【先にどうぞ、おやすみなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています