シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/ はいそうです…。
百華さんみたいな感じの可愛い女子高生に手でちんぽ扱かれたり…
パイズリされたりする感じのAVとかで抜いてます…。
(顔を真っ赤にして性癖を答える)
お姉さんの手の扱き気持ちいいっ…はあはあっ…。ううっ…。
あの…一日…三回くらいです…。
(快感で息をあらませ顔を少し歪めていく。そして百華さんに少し怯えながらも可愛いらしい表情に
見惚れてポーっとなる) へぇ、そうなんだ。素直になんでも答えてくれるんだね。
真面目な奴ほど私みたいな不真面目なやつが好きなのかな?
こっちは嫌われてるかと思ってんのに。
でもさ、なんか嬉しいわ、俊みたいなやつがこんな女でオナニーしてくれんの。
(素直な反応を見せる俊の男根と表情に、少し欲情して)
…すごいね。三回も。
素直に言えたご褒美あげる。
(可愛い吐息を塞ぐように唇を重ねて、なんども軽いキスをする
その瞬間に柔らかく握っていた手に力を込めて、速さを増してしごいていく)
ん…ちゅ。 はい…お姉さんみたいなスカートが短くて露出が多めの女子高生でオナニーするの
最高なんです…。
しかもお姉さん…エロ本やAVに写ってる女子高生より可愛いし…。
(頬を赤らめどきどきしながら答え)
わっ……うむむっ…ちゅ…。
(されるがままにキスされ気持ちよくさらに興奮が高まっていく。手コキの速度があがり
パンパンにちんぽは膨らみ硬くなり我慢汁がどくどく溢れていく) ふははwやだ、何言ってんの?
私なんて可愛くねぇよ…
(明らかに照れてながら、鼻を擦り付けるくらいの近さで笑い
今度は舌でまだ柔らかな唇をこじ開けて、深いキスをする)
ん…ちゅ、ちゅ。
あ、そういや…手コキじゃなくて。こういうのも好きなんだっけ?
(ふと、唇と手を止めるとからだを離して制服のボタンを外すと前をはだけさせ
可愛らしいピンク色のブラからみえる谷間を露出して)
ええと、おっぱいの谷間でこうするのがいいんだっけ?
(我慢汁が溢れかえる先っぽを捕まえて、胸の谷間に押し付けると
我慢汁を塗り広げるようにしてグリグリと柔らかいハリのある胸に押し付ける)
あ…それともコレ?
(ブラで寄せて圧迫された胸元にできた、縦の谷間の深みに男根をぐっと押し込む
押し込んだ深い谷間に圧をかけるように、外側から腕で胸を挟んでからだを前後させ)
どう…実はコレ、私も初めてでさ。
よく分かんないんだよね。手伝ってよ。俊。
好きにパイズリしていいよ。 いやすごい可愛いですよっ。
うむっ…ちゅっ…れろれろ…。
(百華さんの舌が唇に入りこちらもたどたどしく舌を絡ませ)
えっ…は、はいっ…。わあっ…お姉さんのブラに包まれた胸が丸見え…すごい…。
(生唾を飲みながらブラに包まれた谷間を凝視して)
ああっ…お姉さんの柔らかいおっぱいがちんぽに触れて…気持ちいいっ…。
(おっぱいが触れた瞬間ますますちんぽは硬くなり熱くなっていき)
ううっ…すごい…お姉さんの柔らかなおっぱいでちんぽ締め付けられて…すごい気持ちいいっ…
えっ…手伝うって…こう…ですか?
(おそるおそる百華さんの両手に手を触れて自分の手からも挟む力を加えていく) ん…そう。ありがとう。
あ、でもほら…こうやるほうが気持ちいいのかな。
(胸の横を抑えててもらいながら、ブラを外すと男根のはさみ方を変えて先が上を向くようにする)
な、ちゃんとおっぱい持ってなよ?
(柔らかなおっぱいを腕で支えながら、顔を先端に近づけて
探るように舌をだすと、胸の谷間から何度も顔を出す頭の部分をペロペロとなめて)
こういうのが好きなんだろ?言ってみてよ。
パイズリとフェラで僕はイッちゃいますって。
(パイズリで恍惚の表情を見せる俊を見上げながら、今度は出ている亀頭から我慢汁を吸い出すようにちゅうちゅうと卑猥な音を立て) 【ごめんなさい、時間切れです。消化不良だったらすみませんw
慣れないシチュでたどたどしいレスにお相手頂きありがとうございました。】 わっ……すごい…。お姉さんのおっぱいが丸見え…。
(乳首まで丸見えになった百華さんのおっぱいに見惚れて)
えっ…おっぱい触ってもいいんですか?それじゃあお言葉に甘えて…。
(両手でゆっくりとおっぱいに触っていく。触れた瞬間つい興奮して乳房を強めに揉んで揺らしてしまう。)
ああ…お姉さんにパイズリされながら…先っぽ舐められてる・・・。すごい気持ちいい…お姉さんの舌が
先っぽに触れて最高…。
(恍惚の表情を見せながら感じていく。ちんぽからは我慢汁がどくどくさらに溢れていき。)
はっ…はい…女子高生のお姉さんのいやらしいパイズリフェラが大好きですっ。こういうのでイっちゃいますっ…。
(ザーメンが溜まった亀頭はパンパンに膨らんでいる) >>552
【了解しました。すごい気持ちよかったです。最高でした百華さん。後で読み返してオナニーしますw】
【ありがとうございました。】 【恥ずかしいので出来れば読み返してほしくないですw
ありがとうございました!締めまーす】
以下、空室 ラブラブ気味にシチュで遊んでくださる女性を募集します。
・エースパイロットが自身の機体を整備してくれる女整備士と恋仲で、整備中の自身の機体の中でイチャイチャ。
・女騎士や魔術師に露出の多い装備をさせ、街を歩かせて辱めてから宿でじっくり…。
・幼い頃から護衛を務める騎士だが、実は交際していて人目を盗んで…。
・バイト先の店長と付き合っていて、バイトが終わるとお店やホテルでイチャイチャ。
などなど、主従かつラブラブ目にプレイしたいと思っています。
興味のある方はよろしくお願い致します。 こんにちは、ありがとうございます。
一応いくつか例を挙げていますが、どんなシチュでしたいとかありますか?
それと、NGを聞いてもいいですか? どのシチュも魅力的です。
基本的に、Mシチュが好きなので、ねっとりと辱しめられるシチュをください。
基本ソレに合わせたいと思います。
NGは痛いプレイがなければ。 玩具などは大丈夫ですか?
参考にして候補を絞るので、ちょっといいかも?な方を選んでもらえれば。
・上司の♀さんに玩具を入れたままで一日過ごさせ、仕事終わりに我慢できずに職場で…(上司部下逆でも可です)(先生と生徒でも可)
・女騎士もしくは魔術師をエッチな水着姿で街中を連れ回し、羞恥で辱めてから宿で…。
(同棲カップルが、夜の散歩でも可)
のどちらかではどちらがいいでしょう? トリつけました。
2番目はファンタジー系ですかね。これにします。どっちかと言えば、騎士の方がいいですかね。
プライドを崩すくらいの責めでも基本OKです。
玩具もOKですよ。基本シチュは夜を想定しています。
書き出しはお願いしていいですか? ありがとうございます。
自分では決めかねていて(笑)
それでは次から書き出しますね、ほかに希望あればその都度教えてください。 (宿に着き、食事と風呂にありついて一息ついた夜)
(寝具の1つしかない部屋にしたのは、宿代の節約と、2人の関係として当然のことで)
(夜になり、身体を触りあいながら、耳元で囁く)
なぁ、頼みがあるんだけど…。
(夜の町中。田舎の町では、酒場を避ければ人と会うこともない)
(そんな中で、ローブを纏ったままの相手に、穏やかに声をかける)
そろそろ脱いだら、それ?
あまりにコソコソしてるから、宿屋の主人も怪しんでたでしょ。
(頼みというのは、今夜、水着姿で外を出歩いてほしいというもので) な、なんて頼みごとするんだ・・・!
それは、そんなに必要なことなのか?
うう・・・必要な事なんだな・・・
分かった・・・。
(ローブの紐を解き、赤面しながら、ゆっくりとローブをぬぐ)
(面積少なめの緑色のビキニがお目見え)
よ、夜とは言え・・・街灯はあるんだぞ・・・・大丈夫なのか? 大丈夫、この町は昔来たことがあるけど、夜は人通りも少ない。酒場の前を避ければね。
もっとも、こんな格好で酒場の前を通ったら、何されるかわからないけど。
(ビキニの真ん中の紐に指をかけ、軽く引っ張る)
(徐々に水着がずれ、乳首まで露出しそうなところで止めて手を離して)
…おっと、まだ我慢しないと。
水着、似合ってるよ。
(優しく女騎士の髪を撫でて微笑んで)
(町を一周するために歩き出す)
ソフィアは、この町に来るのは初めてだった?
(歩きながら、非日常をより実感させるために雑談を始める)
(しかしその手は、ソフィアの露出されたお尻を撫で回し、揉みしだいて) じゃ、じゃあ酒場前はやめよう!そうしよう!
騎士が丸腰の姿を市民に見られるわけにはいかんしな。
そうだな・・・日が高い内に遠征で通りかかることはあるが、
この町の夜は知らないな。
ん・・・ちょっとライ・・・お尻が・・・・
(お尻を撫でまわすライをにらむ)
夜は声が通りやすいんだ・・・あまりはしゃがないでくれ・・・・ その声を我慢するのも、風情があっていいんだよ?わかるだろ?
(男のロマンなど、わからないかもしれないが、お構いなしに肩を寄せて)
(耳元で囁くと、そのままその耳を甘噛みして舌を這わせて)
…ソフィア。焦らしてごめんね?
いい雰囲気だったのに。
(申し訳なさそうに言うが、嘘くさく)
(ソフィアの情愛を辱めるように言葉を囁いて)
(町の半分まで差し掛かると、手をポケットに入れると、態とらしくコインを道に落として)
…あ。
ごめんソフィア。拾って?
…屈まないで。お尻を向けて。
(言う通りにするとライにお尻を突き出す姿勢になるのを見越して、おねだりして) (歯を少し立てた耳への甘噛みだが、半露出の状況が相まって、性快感に変わっている。)
んん・・・っ!
(耳まで赤くしながら、辱しめに耐える。)
ライ・・・宿に帰ったら覚えておけ・・・
わ・・・今の私に、拾えと言うのか・・・・
こんな辱しめは久しぶりだ・・・
(ライがわざとポーズを取らせようとしているのは承知で、膝を曲げずに、コインを拾う)
(お尻の布が割れ目にぐっと食い込む) …あ。ダメだ。
(1人だけ恥ずかしい姿勢にさせて、それを眺めて辱めようと思っていたが、突き出されたお尻を見て興奮して)
(ソフィアのお尻に顔を埋めると、布が食い込んで目立った割れ目に布越しに舌を這わせて)
(ゆっくりとした舌の動きで、その箇所を嬲って) あっ・・・!な、何やってるんだ・・・!場所を考えろ・・・・
(高く腰を突きあげた四つん這い状態で、ライにお尻を舐められている。)
い・・・・いやぁ・・・やめろ・・・そんな汚い所を・・・・正気に戻れライ! …っ、はぁ…言ったでしょ。
我慢するのも風情だって。
(お尻に声を顔を埋め、秘所を舐めながらに答えて)
…っはぁ…。
部屋、戻ろっか。
(お尻から顔を上げると、ソフィアの手を取って、立たせる)
(わざとにそのまま抱き寄せると、腕の中に抱きすくめたソフィアの太ももに固いものが触れて)
(それに気付かせるように腰を動かしながら、ソフィアの唇に唇を重ねて)
…ソフィア。わかる?
俺は早く部屋に戻らなくなっちゃった。
ソフィアは?
(態とらしく聞きながら、何度もキスをして) (ふとももにライの主張がありありと押しつけられている。)
(もちろんその意図を私も察した)
ま、まあ、そうだな。
私も急に部屋に戻らなければならなくなったようだ。
や、宿に戻るぞ。
(そういいながら、今後の展開に期待をしている顔を押さえながら、夜道を宿へと向ける) (ソフィアにローブを纏わせると、優しい恋人の表情で手を引いて)
(自然に、しかしなんとなく早足で部屋へ戻って)
(着くなり、ローブを剥ぎ取って)
…ソフィア。
最高に綺麗だ…
(感嘆を漏らすと、鍛えられ、しかし女らしいその身体を抱きしめて唇を重ねて)
(口内は素早く舌が滑り込むと、淫らに舌が踊り、ソフィアの舌に絡みつき、愛撫して)
…ん、ん…。
(優しく、ゆっくりとベッドに押し倒して)
(それでもキスは続いて)
…ソフィア。
自分でたくし上げてみて。おっぱい見せつけてよ。
(甘えるように囁いて、お願いする) (部屋に着くなり、ローブを剥がされる)
ま・・・全くライは・・・そんなに溜まっていたのか?
あっ・・!
(ベッドにどさっと押し倒される。)
(ライからせがむようなキスを受けて、気持がぐっと満たされる。)
ら、ライは私の胸が本当に好きだな・・・ほら・・・ライ専用のおっぱいだぞ?
(自ら両手でビキニをたくしあげると、薄く小さい布から、ボロンと2つの胸が顔を出した。)
(じっと胸を観るライに、期待するように目線を送る) 言ってくれるようになったね。
最初は恥ずかしがって嫌がったのに。
(専用おっぱい、という言葉が嬉しくて恋人の笑みをこぼすが)
(ソフィアの上に覆いかぶさって乳房を見る目と、足の間に見えるモノは興奮した雄の様相で)
どうして欲しいの?
…欲しがるみたいに俺を見て。
(からかうように言いながら、自らも服を脱いで)
(雄々しくいきり立ったモノを露わにして)
(ソフィアに胸元に顔を近づけると、柔らかく大きな乳房の、桃色の先端に舌を這わせて)
(ゆっくりとした舌の動きで、軽く触れては、急に激しく弄んで) だから・・・いつもの・・・わかるだろ?
わ、分からないって・・・ライ・・・・・意地悪すぎる・・・・
い・・・いつも見たいに・・・おっぱいをいじめてほしい・・・・
赤ちゃんみたいに吸ってくれ・・・ち・・・乳首をおもちゃみたいに・・・して・・・
(王宮の虎と恐れられた、女騎士の姿とは思えない弱り方)
(今までの私ではここまでいえなかったろう) 可愛いよ。ソフィア。
(カッコいい、強い、恐ろしい、などと評されたことは日常でも、ソフィアをこんな風に甘えさせて、可愛いとまで言えるのは自分くらいだろう)
(その優越感が、気持ちを高ぶらせ、身体を熱くし、さらにソフィアを虐めたくなる)
…わかった。
俺専用ソフィアのおっぱい、虐めてあげる。
(おっぱいに吸いつき、乳首を舐め、吸いたてて)
(本当に母乳が出ると信じてるかのように、子供のように乳房にむしゃぶりついて)
(もう一方の乳首も指で摘み、コリコリと指で擦って弄ぶ) はうっ・・・!いい・・・いいぞ・・・・んんぅ・・・
(乳首はすでに期待で隆起しており、それを同時に舌と指でコリコリとされている)
ああん・・・・はぁぁ・・・・・ライ・・・・ライぃ・・・・・
(快感に涙を流しながら、顔を真っ赤にし顔を腕で隠す)
(下の方には、割れ目から徐々にトロトロとした液が、ビキニの薄い布にしみだしている。) ダメだよ、ソフィア。
いつも言ってるだろ。顔を隠さないで、そしてちゃんとこっちを見て。
(言い聞かせるように言って、ソフィアの手を払いのける)
(そして、わざと見せつけるように、舌を出してソフィアの乳首を舐めて)
…ん、ん、美味しいよ。俺専用のおっぱい。
(優しく、しかし辱めるように言いながらソフィアの乳首を吸いたてて)
(乳首を弄る指は乳首を離すと、ソフィアの身体を滑っていき、布に隠れた秘所に触れて)
…ソフィア。濡れてるよ?どうして?
(優しく囁くように聞いて) どうしてって・・・ソレは・・・・
(これ見よがしに乳首を舐められながら)
き・・・気持よくなったからです・・・・
ライにおっぱいを虐められて・・・気持よくなっちゃったから・・・・
(私のM心をくすぐるように、卑猥な言葉を言わされて・・・体中がゾクゾクとしている)
は・・・恥ずかしすぎる・・・ライ・・・意地悪・・・・ …意地悪?
じゃあ、やめちゃおうか?虎なんて呼ばれてた頃のカッコいいソフィアに戻りたい?
…それとも、こうして俺とイチャイチャしている方がいい?
(わざと聞きながら、ソフィアの水着をずらして、脱がせ)
(濡れた入り口を指で優しく触れて)
(その中は指を滑らせると、その中の形をなぞるように指でかき回して)
(答えを待つ暇もなく、指は激しさを増して、ソフィアの弱いところを刺激して)
(じっと顔を見つめながら、ソフィアのおっぱいを吸いたてて) (濡れて滑りのいい秘密の入り口に、ライの指がずりずりと入っていく)
(玩具で遊ぶかのように、ぐちゅぐちゅと音を立てて、羞恥心を煽られる)
いやぁ・・・違う・・・そんなつもりで行ったんじゃあっ!
(快感に悶えるように、大きな胸を揺すりながら、大きく身をよじる。)
はぁ・・・・はぁあ・・・・こっちがいい・・・・
ライに愛された方がいい・・・・こんな幸せを覚えさせられて・・・・辞めるなんて言わないで・・・・
虐めてほしい・・・ライにぃ・・・・んん・・・・玩具にされたいぃ・・・・ 可愛いよ、ソフィア。
すごく愛しい。
もっと気持ちいいことをしよう…
(嗜虐的なソフィアが愛しく、優しく笑って)
(ソフィアの髪を撫で、愛を囁きながらも、一方の手はソフィアの弱い箇所を淫らに弄び続けて)
(卑猥な水音をわざとに聞かせ)
…はぁ…ソフィア。
さっきみたいに四つん這いになって?
ここ、舐めてあげる。
(身体を起こすと、ソフィアの秘所にペニスを押しつけて)
(挿入せず、焦らすように腰を揺らしてペニスで秘所を撫でながら、まだ愛撫を続けることを告げて)
【長くないですか?大丈夫でしょうか?】 【ちょっと、リアルでご飯の時間が迫っております。】
【続きがもしあればと思っています。】 【一度中断して、アンシャンテでまた待ち合わせをしましょうか?】
【今日は遅くまで私の方は空いていますが】 【10時には落ちようとは思っていますので、18時半を再開にしましょうか。】
【アンシャンテでお待ちします。】 【ライさんをお待ちしております。】
(PC の再起動のため5分ほどお待ちください) いらっしゃらないですね。
落ちます。
たのしかったです。 着ました彩さん、お久しぶりです!
本当に長い間留守にしてしまってすみません。 >>595
雅哉さんお久しぶりです
いえいえ、こちらも何かと忙しかったので〜
ちょびっと遊んでください
(帰宅が遅れがちになって、慌ててシャワーだけ済ませてきました) 1レスか2レスくらいだと思いますが(笑)
こちらから簡単に始めてみますね
ちょっとお待ちください
メールで呼び出したとこから書いてみます そうなんですか、お疲れさまです…もみもみ…
ええ、彩さんの時間が許すまで。こちらこそお願いいたします。 【はい、新規展開ですね。よろしくお願いします待ってます!】 マネージャーさん、遅いですね。ご無沙汰ですっ
彩さんに許可貰ったから、こっそり呼び出しちゃいましたぁ…
(バレーユニフォーム姿の二年生・美穂が床にへたりこみ待ちくたびれた様子で見上げる)
毎日疲れてオナニーどころじゃないんですよー笑
もんもんして練習に身が入らないんだもん…、しょうがないから彩先輩にお願いした次第なのです
(従属アイテムがテーブルに並んでいて)
アンスコは穿いたままなんでしょ?じゃあそこに乗ってるやつを装着してくださいねー♪
(綺麗に揃った前髪から上目に覗く瞳が卑猥な輝きを帯びる)
あとね、これ買ってきたので付けてみてください。きっと似合います
(男性器の形をした口枷・ギャグを雅哉の足下へ放る)
仰向けですよ。仰向け〜。言っておきますが豚ちんぽは露出しなくていいですからね
(ぴちぴち短パンの腰をもどかしく左右に振って挑発)
もんもんMAXなので、準備出来たら言ってねー♪
【リアル心情を投影してみました(笑)こんな感じでよろしくお願いします】 【ありがとうございます久々の衣装ワクワクします】
【すぐに続けます】 おっお待たせしましたっぁ。あ、み…美穂、さん?
えっ?こっそりって…
(呼び出された部屋に息をきらし駆けつけてみると二年のこれまであまり接点の無かった女子が一人いて)
は、はいっ。彩…様が了承ずみでしたら、も勿論、すぐにっ。
(粘り着くような目線を感じながらまず、ズボンを勢い良く下げてアンスコを履いた下半身を見せて)
っう、ぁ…はぅ…は、ふ
(視線に興奮しつつアンスコ一枚になると机の上に置かれた真新しいナイロンの白手袋をそっと手にとり広げて)
あっんっ…
(そのすべすべした白手袋を太股や胸にこすりつけてから、もじもじと腰をくねらせながら左手から白手袋を嵌め指先に馴染ませて)
んっんっ、ん……
(両手にぴったり貼り付かせたナイロンの白手袋で美穂の視線も憚らずに、アンスコの股間の膨らみを揉み揉みし)
(股を開いて座り込み、片足ずつ上げながら白靴下を履く)
こ、これは…。はいっ、装着して仰向けになりますっ。
(誇張されたペニス型の口枷を握るとアンスコの前を一段と盛り上がらせそのまま床に寝転んで)
こふ、こふぇでへ、いいぃれふかふあぁ?
(白手袋の内面を汗ばませ、口枷ギャグを装着すると口からペニスが生えたような異様な状態で美穂を覗き見る) >>603
(仰向けに横たわる1号に頷いて応える)
そんなのくわえさせちゃってごめんねー。だってマネージャーの本物ちんぽ汚いじゃん!
じゃなくて私ごときがマネージャーの童貞を独り占めできないでしょ?
(短パンを素早く脱いで、汗と愛液でじっとりと湿ったショーツに指をかける)
(指を引っかけたパンツを膝までずり下げていき…)
(まだ産毛が生えかけたばかりの中学生まんこがさらけ出る)
では早速使わせていただきますねー
(片方の足を抜き、逆の足首にショーツをぶら下げたまま、雅哉の顔を跨ぎ)
(屹立した偽物ペニスめがけゆっくりと腰を沈めていく美穂)
ぁ…ぅあ、はぁぁ…あっ、ぅう…ぁあ
(何度も顎を仰け反らせつつ、自らの秘裂へ口枷ペニスを飲み込ませていく…)
(半分ほど挿入したところで大きく息を吐き、腰を静止させ)
動くのめんどいし凄い疲れてるからマネージャーが動いてください
(雅哉の視界が届かないことをいいことにアンスコの膨らみに手を伸ばし)
口からちんぽ生やしたピストン人形さん。私を感じさせて気持ちよく逝かせてくださいね♪
私よりも〜マネージャーが〜先に逝ったら〜、バカ葉子のお仕置きは〜私がしますからね〜 フフフ
(そう告げると、アンスコ勃起を手の平で包み込んで緩やかに扱き始める)
(同時に腰を深く降ろし、雅哉の口ペニスを膣穴の更に奥へ潜らせ、雅哉の顔面に尻まで被せていき)
(アンスコ越しの豚ちんぽに細い指を絡め、刺激を送り続ける美穂)
【美穂は1号のちんぽの方を向いてる体勢です】 ふんぐっ…ぐ、きちゃないちんぽでごめんなひゃぃ…
ん、ぁぁぁ。
(バレーボールパンツを降ろしてすべすべと美しいお尻を晒す美穂を仰向けのままで見つめ)
(ナイロンの白手袋で自分の胸を揉みつけ乳首を指先で玩っている)
はぁぁぁ…はいっ、どうぞっ、つかって…
んあ、あ!…
(汗ばんだ太股が跨いだかと思うと顔めがけてむちっとした尻が降りてきて、夢中で追いかけるように口のペニスで受け止める)
んぶぶ、うう
(中学生の初々しい性器を割って疑似ペニスが陰部に呑まれるのを眼下に、すべらかな白手袋の両手でアンスコ上かに自分のちんぽを強く握り締め)
はい、はいっ!美穂しゃま!
ぴっ…ぴすとん人形でぇちゅ、あうう〜!
(鼻から美穂のきつい匂いを吸い込みながら首を動かし頭を懸命に振って、アンスコから白手袋の手を放し)
ああぁぁ
あぁぁあ
(美穂のしなやかな指にアンスコちんぽが押し包まれる刺激でビクビクのけ反って無意識にナイロンの白手袋で目の前の尻を撫ではじめる)
ひっ葉子っ2号はっ…んぶううう…!
うんぶう、ぶう!ブヒッ!ブフゥ!ぐぶっ、んぐちゅ、うぎっい!
(やわらかい尻に顔を潰され女性器の下で呻き、呼吸困難になりながら口ペニスを操って美穂の膣内部を突き擦りたてる)
んふふ〜〜いぐ〜〜ッッ! >>605
(雅哉の豚鼻息が尻全体に吹きかかるとアナルをひくつかせ背筋を反らし)
うっ、はあっ…、いい感じよぉ…、も、もっと出来るよね?マネージャーだもんね♪…ぁあっ
(アンスコの表面に滲んだシミに爪を立て、ちんぽの尿の出口を重点的に攻める)
(疑似ペニスが秘裂を上下する度に愛液が止めどなく溢れ落ちて、)
(雅哉の口元を淫靡に光らせ、息継ぎに忙しい鼻孔へもドロドロと流れこむ)
あっ、ぁはっ、…ぁいっ、いいいっ…、す、すごくぅ…き、きもち…いいっ!
(汗で湿ったユニフォームの上から空いてる手で胸をまさぐり性感を高めようとする美穂)
(口の端から唾液を滴らせ、髪を振りたくりよがる姿は雅哉のただれた興奮を誘う)
ぁんっ…ぁあっ、よ、葉子ブタを、どうやって、…ぁ、お仕置き…しようかなぁ…、ぁは
(アンスコに浮かんだ亀頭の形を指に覚えこませるように執拗に握りこみ扱いて、愛撫を強めていく)
(口ペニス注送の快感に全身を振るわせアクメしそうになりつつ、)
(自然に上体を倒していき、あたかも雅哉の愛撫を求めるように、バレーユニフォームをまくりあげ胸や腹部を雅哉の肢体に擦りつけてしまう)
ぁはっ、はぁあんっ…、逝っちゃう?私より先に逝っちゃうのかな?…ぁああんっ
(むっちりした中学ケツで雅哉の顔を押し潰し、1号の上で半脱ぎの体をくねらせながら、)
(アンスコちんぽを掌でこねくり、先端の割れ目に指をねじこむ)
【よければ美穂を撫で逝かせてあげてください(笑)】 【美穂を逝かせられたら、葉子へのお仕置きは1号にお任せします♪次回でしょうけど(笑)】 (カーテンの向こうからうめき声が聞こえる)
(天井から垂れたチェーンで手足を吊りあげら宙に浮かんでいる葉子)
(アナルには栓をされて、お腹は妊婦のように膨れあがって…)
(その下には野菜の切れ端などの豚餌が皿に盛られたまま残っており)
せっかく用意してあげてるのに食べないんですよー この豚ぁ…
【雅哉さん すみませんが瞼の重みが激しいので 先に落ちさせてください 】
【また続きをよろしくお願いします。今日も萌え萌え楽しかったです!ありがとうございました!】
雅哉さんおやすみなさい ひっ、あひ、ひぐぅぐう〜…じゅるっ!ずるっ
(甘酸っぱい牝臭に包まれながら苦しさに夢中で丸いお尻にナイロンの白手袋をあてがって)
ぶちゅっ!フゴ!フゴォ!
んぐぅ〜んぶうぶ〜っ〜
(鷲づかみにした尻を白手袋でこね回し五本の指で立て必死に握り締め、破裂しそうなちんぽの快感に堪える)
おおお…ちんぽオモチャのピストン人形になりますから〜葉子は止めてえ〜
フゴッ!フゴッ!んぐちゅ、ぢゅ…
(尻の下で泣きながら美穂の尻穴を嗅ぎ口のペニスで膣内のひだを引っ掻き回し)
(白靴下を履いた両足をばたつかせ、ナイロン白靴下を美穂の尻から腰周りへべったり這わせ太股の付け根にも指を伸ばす)
あんんだめ、美穂、さまっ、ダメいくっ〜っぅ!フゴォ…ブヒッイ…
(顔全体愛汁塗れになって鳴き、擦り付けてくるおっぱいや腹に自ら体をこすりつけ背中にも白手袋を伸ばして)
あひ、ひっ、ダメっあっもう〜
逝っちゃ、逝っちゃううう
(ナイロンの白手袋を乳房から股まで這い回らせ白い指先で弾む肌を押し込みガクガク体を捩って暴れて)
豚マネージャ、雅哉、いきましゅぶひ、ぶひ
ふぎゃ…
(敏感な鈴口に美穂の爪が入るととうとうアンスコ内でザーメンを暴発させて苦しまぎれにナイロン白手袋で美穂の尻を何度も叩く) >>608
【了解しました、次回のお仕置き楽しみにしてます】
【先にどうぞ、おやすみなさい】 (疑似ペニスと一体となったような口で美穂の陰部から溢れるお汁を飲み込み香りを胸いっばい吸い込んで)
フゴォブホッ……ぶっ、ぶぅ。ぶぅ。
(足先から膝、太ももからお尻、そしてひくつく割れ目の周辺にまで、白手袋のすべすべした指先をすべらせて)
ごめんなさいぶひぃぃぃ…
豚マネージャ1号、雅哉…豚精子だしちゃいましたあ…
(アンスコの中をベタベタに汚し汗臭い中学生淫部を顔面で受け止めナイロンの白手袋の掌をゆっくりと動かし撫でつける)
…葉子?
(そしてカーテンの向こうの気配に我に帰るとおまんこの下で顔を苦しそうに動かす)
【ひさしぶりでとても楽しかったです。ありがとうございました。】
【おやすみなさい、彩さん】
【以下空室です】 ランジェリーショップで働いている女性が、店長と不倫関係にあり、店の新作を試着させながら、
イチャイチャプレイをするという設定で、ギャル系大学生役を出来る女性を募集します。 >>616
はい、よろしくお願いします
雅哉さん疲れてるっぽいので1レスにしましょう
いきなりですみません お願いがあります
雅哉さんの609、1号の手と足が間違ってる部分(9行辺り)を訂正してもう一度貼ってもらえませんか? 1レスだけ書いてみますので、ちょっとお待ちくださいませー ひっ、あひ、ひぐぅぐう〜…じゅるっ!ずるっ
(甘酸っぱい牝臭に包まれながら苦しさに夢中で丸いお尻にナイロンの白手袋をあてがって)
ぶちゅっ!フゴ!フゴォ!
んぐぅ〜んぶうぶ〜っ〜
(鷲づかみにした尻を白手袋でこね回し五本の指で立て必死に握り締め、破裂しそうなちんぽの快感に堪える)
おおお…ちんぽオモチャのピストン人形になりますから〜葉子は止めてえ〜
フゴッ!フゴッ!んぐちゅ、ぢゅ…
(尻の下で泣きながら美穂の尻穴を嗅ぎ口のペニスで膣内のひだを引っ掻き回し)
(白靴下を履いた両足をばたつかせ、ナイロン白手袋を美穂の尻から腰周りへべったり這わせ太股の付け根にも指を伸ばす)
あんんだめ、美穂、さまっ、ダメいくっ〜っぅ!フゴォ…ブヒッイ…
(顔全体愛汁塗れになって鳴き、擦り付けてくるおっぱいや腹に自ら体をこすりつけ背中にも白手袋を伸ばして)
あひ、ひっ、ダメっあっもう〜
逝っちゃ、逝っちゃううう
(ナイロンの白手袋を乳房から股まで這い回らせ白い指先で弾む肌を押し込みガクガク体を捩って暴れて)
豚マネージャ、雅哉、いきましゅぶひ、ぶひ
ふぎゃ…
(敏感な鈴口に美穂の爪が入るととうとうアンスコ内でザーメンを暴発させて苦しまぎれにナイロン白手袋で美穂の尻を何度も叩く) 【間違っていたらごめんなさい。今日はここまでになるかと思います、すみません。】 (天井から伸びたチェーンに吊るされた裸の葉子が苦しげに呻き声をあげていて)
(お尻に栓をねじこまれ排泄出来ない汚物がたっぷり溜まって膨らんだ腹部)
「う゛うう…、お゛、おなかぁぁぁ…ぐ、ぐる゛じぃぃっ」
(脂汗を滲ませた坊主頭を小刻みに振って苦痛を訴え)
(恋人の手で落書きを施されたふくよかなヒップは更に大きさを増し…)
(内側をドロドロに汚したアンスコを見た彩が雅哉に近づき)
ちんぽ液でアンスコすんごい臭くなったね… せっかくだから2号豚に被せてあげなさい
(少し考えて)
代わりに、今穿いてるこれをマネージャーにあげるからぁ… 2号とおんなじように被りなさい♪
(ショーツをするすると脱ぐと、テーブルの上にダイヤル錠付きの手枷と一緒に置いて)
あとはいつものように自分の手をセルフ拘束しとくのよ
明日また来てみるから〜。じゃあねー♪
(と言い残し笑顔で部屋を出ていく彩。服を着た美穂がその後をついていく)
(テーブルに置かれたパンツのクロッチ部分は淡く変色していて…) >>621
訂正ありがとうございました!
あ、雅哉さんレス無理っぽいかな
葉子に被せるとこだけでも書いてもらえると嬉しいかも 了解しました
少々時間がかかりますがお待ちください ごめんなさい彩さん…
もう少し時間がかかりそうです
先に落ちてください… >>626
了解しました〜
くれぐれも無理しないでくださいね
(内心楽しみにしてますが)
明日の朝にでも読ませて頂きます
今日もありがとうございました
また次回よろしくです
では雅哉さんおやすみなさい
落ちます >>622
んっ…んぅぐ。はあ…はっ…はあぁぁ……ようこ、…。
(顔面を性具にして美穂のアクメを受け止めながらの射精に全身ひくつかせ、向こうで吊るされた元恋人見る)
あぁお腹、大丈夫?お尻に栓をされてる…?
はああ。はぁぁっ…
(心配しつつもナイロンの白手袋に残る美穂の記憶を確かめるようにすべすべと全身にその白手袋を這わせていると)
う、あっっ!彩、様…!
ごっ、ごめんなさぃ美穂様のおしおきがつい、気持ちよすぎてこんな粗相をしてしまって…っ。
え……ようこの顔に…僕のこの汚れアンスコを…
(射精済みの生臭い豚逝きアンスコを履いた腰をもじもじさせ、すべすべした白手袋の内側を手汗で湿らせていく)
うっぅぅ彩様ぁ。それを。そんなすばらしいパンティを豚マネージャーのこの僕に?
あぅう、はああぅ。
判りましたっあっあ!ブヒィィーーッ。
(白手袋のナイロン地の手の平で自分の胸を揉みこみ白靴下の両足を打ち鳴らし、歓喜の声が喉をついて出る)
はっはぁっす、すぐにっ。すぐにあの汚らしい2号豚にマスクを被せ、1号もお揃いの素敵なマスクを被りますブヒッイ!
被って手かせして待ってますからあぁ〜
(笑いながら去る美穂と彩にあわてて起き上がると勢いよく悪臭に満ちたアンスコを尻からずり降ろす)
(吊り下げられた禿げ頭の腹の出た元彼女に寄り添うと、感極まったように腰に抱きついて)
…ああ葉子…葉子…んぅブウブウブゥゥ〜
(白手袋のすべすべした手を葉子の落書きまみれの尻肉や腰や背中にすりすり擦り付け豚ペニスをがちがちに硬くさせ)
妊婦さんみたい。可愛いよようこ?んふっ♪ じゃこの僕のベタベタ精子とうんこの付いたマスクかぶって。もーっとカワイクなってねぇーっ…
(陶酔した目で葉子の太股の卑猥に浮かぶ割れ目や蓋の付いたアナルを眺めると体液を吸って重くなったアンスコをかざし)
ほらほーら。これでぼくの股座とようこの顔面が一つになれた…あは、ブ、ブ、ブフ、ブヒっ…
(嫌がる元恋人に顔にザーメンの充満した布がべっとり重なるようにアンスコを被せて、白手袋のナイロン地の指で顔に生地を擦り付けて)
あ、かわいいっ!葉子っ!僕も彩様にいただいたこの臭いパンティをこうやって被るねっ!
(先から汁の滴るペニスを振りながら、染み塗れのパンティをしっかり頭に被ると甲高い声で鳴き叫びながら)
ぶ、、ひぃっ、ぶうひ、ぶひ、ぶひっようこぅようこ〜ブチュッ
(ぎゅっと葉子の下半身に抱きつき白手袋の両手でお尻を叩いたりつねったりしながら彩様のパンティ越しにアンスコの上から葉子にキスをする)
【大変遅くなりましてすみませんでした。彩さんありがとうございました。またお願いしますね】
【おやすみなさい】
【以下空室です】 お待たせしました。
先程はありがとうございました。続きから、で大丈夫でしょうか? 僕の方こそあんなド変態プレイが出来て嬉しいよぉ♪
勿論もっと激しくしていいんだよねぇ…?♪
まだ続きを書いてないから待たせちゃうけどぉ…未悠ちゃんが良ければ続きからでお願いできるかなぁ?
もしさっきのより何かしたいシチュとかあるなら言ってもらっても構わないよぉ♪ もちろん、どんどん激しくしてもらって大丈夫ですよ。
流血と暴力だけ避けて頂ければ、NGは他にありません。
じゃあ続きからでお願いしますね……先生様の言葉、凄くゾクゾクするので楽しみです。 もう一般人だとぜぇーったいにドン引き確実確定♪なド変態プレイをしてくれる未悠ちゃんといーっぱい楽しみたいよぉ♪
わかった♪僕は大スカが苦手だからそこははずしてほしいよぉ…
そう言ってもらえると嬉しいから張り切っちゃうよぉ♪
明日はちょっと早いから今日は日を跨ぐくらい迄を目処に楽しめたらと思うよぉ♪
続きを書くから待っててねぇ♪ わかりました、では大きい方はNGで……ぜひ、普通なら受け入れられないようなプレイをして欲しいです……
楽しみですっ、お待ちしていますね♪ 変態マゾ豚便器の身体の中にぜぇーんぶ僕のくっさいちんぽこミルクでたっぷんたっぷん♪息も赤ちゃん袋もぜんぶ僕のチンカスチーズトッピングのきんたま熟成こってりちんぽこミルクでいっぱいにしてあげるよぉ♪
ぶひっ♪そぉんなこといいながら僕がいない時はこさおりとぶっといアノおちんぽこディルドでじゅっぼし♪ずっぽし♪しながら便器まんこのまんこ汁ローション無駄に溢れさせてる癖にねぇ♪
僕のぽこちん専用マンずり穴のまんころーしょんはしっかり残しておくんだよぉ♪
(おちんぽ専用マゾ牝便女の未悠ちゃんどんどんとドスケベお下劣言葉を掛けてはにっこり笑顔を向けつつ)
(ぶっとく大きくてチンカスチーズもぬっちょりとこびりつかせてチンカススメルも汗もおしっこもちんぽこミルクも混ざったキツキツオス臭で未悠ちゃんに直接嗅がせちゃう♪)
ひひっ♪
もう完全に僕に飼われてる変態家畜豚になっちゃったみたいだねぇ♪
口の中がもうチンカス臭をむわぁ♪ってさせちゃってぇ…普段は清楚でお嬢様な癖にもう完全ちんポコ脳全開♪
そうだねぇ♪もうこんなにド変態で下品でお下劣で普通のプレイじゃ満足できない未悠ちゃんは僕の変態マゾ豚便女穴になって生きるしかないもんねぇ♪
(がっつきひょっとこバキュームおしゃぶりされるとついつい未悠ちゃん頭を抑えておちんぽこミキサーをしちゃう♪)
(腰をグラインドさせたり前後に動かしてはチンカスチーズもちん毛もオナティッシュのかけらも混ざらせたちんぽこ排泄物テイスティングを実行させちゃうと♪)
(おちんぽを腰を引いてちゅっぽん♪と抜いちゃうと僕に口を開けて見せるんだよ♪と命令する)
【また長いって言われちゃったよぉ…分けちゃうねぇ】 ほらぁ♪よく見せてねぇ♪
んんっ、陰毛じゃなくてぇ…ちん毛でしょぉ?
たっぷりと僕のきんたまからも生えまくってもっじゃもじゃに生えてるちん毛も一緒にゴックンしたいんだよねぇ♪
(陰毛という言葉もすかさずチェック♪ノートに書いてたお下品淫語表に追記されちゃうと)
(そのまま目をハートにして見上げながらのアヘ顔ダブルピースにもう興奮は止まらなくなっちゃう♪)
よく言えたねぇ未悠ちゃん♪
そろそろ僕も未悠ちゃんの僕のおちんぽこ専用生はめちんぽこ汁掃き溜め歓迎マゾ豚便器おまんこ穴にじゅっぽずっぽしたいよぉ♪
いつも通りでぇ…その邪魔なワンピースをポイッてしちゃってぇ…
ガニ股爪先立ちのおけつブリンブリン振っちゃってお下劣ちん媚びダンスでお願いできるかなぁ?
【何回も分けちゃってごめんよぉ、未悠ちゃんは最初を少し削っても一レスで納めちゃうか、分けてもじっくりなのとどっちが好みかなぁ?】 【こうしてしっかりと描写していただけるのは嬉しいですから、先生様がこちらの方が楽しいのでしたら大丈夫ですよ】
【お任せしますね】
ふぅうう♪嬉しいですっ♪ちんぽケース穴と濃厚子種ミルクの保存肉袋の本懐ですぅ♪
じゅるるっ♪んあはぁ……チンカスさまぁ♪れろ、ちゅぱっ♪
先生様に教えて頂いた予習方法ですもの♪先生様のちんぽこ様で豚のメス穴をぶち抜かれてない時はぁ、ディルド様で豚穴広げるの♪
(浴びせられる下品な言葉に清楚な笑みを返して、早口で卑猥な言葉を紡ぎながら)
(途中で我慢できずに、汗とチンカス、おしっこの混じったくっさい汚れを舌でぬぐって)
(亀頭の先、尿道に舌先を入れると、唇で亀頭を包んで舌でベロベロベロって舐めまわして)
(頬っぺたを凹ませて亀頭の先にひょっとこ吸引♪)
んぶぅううう♪ぶひっ、ぶひっ♪
豚の脳みそはちんぽこ様のためにあるんですっ♪
豚の穴はちんぽこ様のためにあってぇ♪豚の子宮もちんぽこ様のためにあってぇ♪
便所女はちんぽこ様のためにあってぇ……あはぁ♪ちんぽこ様が全部ですっ♪
ちんぽ、ちんぽっ♪ちんぽぉぐ、おぶうううぅう♪
(大きく口を開くと、おちんぽでかき回されるのを鼻水とマン汁を垂らしながら喜んで受け入れて)
(チンカスとチン毛まみれのお口の中。あーんって開けると綺麗な歯と舌が汚らしいカスでコーティングされちゃって)
(うっとりチン毛をもぐもぐ噛むと、美味しそうにごっくん♪)
んぁはぁあ♪ゴミクズ豚に高貴な餌をありがとうございましたぁ♪
栄養まんたんっ♪メスのこども袋とちんぽ穴が元気になっちゃう♪
【ごめんなさい、こちらもわけます】 (先生様に言われると立ち上がって、一着何十万近いワンピースをゴミのように捨てて)
(AV女優のように媚びた笑みを浮かべてゆっくり回ると、手をベッドに付けて、がに股になって、つま先立ちになる)
(まんこ穴丸見えの卑猥下着と、ちんぽ専用メスローションをだらだら垂らして、ケツ穴もひくひく♪)
(真っ白なお尻を振って、おちんぽ、って尻文字を書いちゃいます)
(その後は腰を前後に振ってマン汁飛び散りおねだり♪メスの臭いを振り撒いて)
先生様っ♪先生様のオナニーのお手伝いをさせてくださいませっ♪
センズリ穴もご用意しております♪ちんぽ扱きのための豚便器穴っ♪
どうぞご利用くださいぃ♪
【私も凄く長くなっちゃいました。ごめんなさい…でも、段々描写が長くないと満足できなくて・・】 【僕もどんどん興奮しちゃってねぇ…分けちゃう事が多くなっちゃいそうだけどぉ…未悠ちゃんが良ければ分けるの前提で気の済むまで書いちゃおうと思うけどどうかなぁ?】
【僕は分けて貰っても全然構わないよぉ♪そこだけ確認したら続きを書くねぇ♪】 【と思ったら最初の方に書いてあったねぇ…気づかなくてごめんよぉ…それじゃあ僕も未悠ちゃんも気がすむまで濃厚に楽しもうねぇ♪】 いつでもどこでも僕の性欲を処理できる様に出来ちゃう変態ちんぽこケースにしていっしょにお出かけもいいねぇ♪
身体中にド変態落書きをたぁーっぷりしながら誰かに見られるかもしれないところで僕のおちんぽこはめはめずぼずぼぉ♪
僕のチンカスチーズご飯を美味しそうに食べれる様になるまでも時間かかったからねぇ…でもようやく未悠ちゃん自身も僕の変態マゾ豚奴隷家畜豚扱いされるのが一番幸せってわかっちゃったもんねぇ♪
ぶひひっ♪そのディルドも未悠ちゃんのお金で特別に作っちゃった僕のおちんぽこで型取りしたディルドだからねぇ♪
僕のおちんぽこ形を僕がいない時も思い出せてしまうよねぇ♪
(嬉しそうな顔で未悠ちゃんを見下ろしながら尿道をベロ穿りしちゃうのを受けて腰をくいっ♪くいっ♪と動かしてご褒美にベロ舌におちんぽこの味を押し与えちゃって♪)
(絶対に離さないって勢いでおちんぽこの先にむしゃぶりついてひょっとこバキュームしちゃう未悠ちゃんの頭を後ろに僅かに引かせて)
(上目遣いにさせると、だんだん我慢できなくなってきた僕が未悠ちゃんのお口便器を数回喉元までガン突きしちゃってイラマしちゃう♪)
本当に僕のぽこちんが無いと死んじゃうくらいに調教されちゃったどうしようもない変態下品なマゾ牝家畜豚になっちゃったねぇ♪
今日でもう僕の家庭教師は終わりってパパとママに言われたら未悠ちゃんはどうしちゃうのかなぁ?
聞いて見たいなぁ♪僕のおちんぽこが全ての未悠ちゃんは僕と会えないってきいちゃったらぁ…ねぇ♪
(もう答えは分かっちゃってる確信犯的に意地悪な質問をチンカスチーズとちん毛をおちんぽでぐっちゅぐっちゅ♪混ぜ混ぜ♪)
(答えようにも直ぐには返せないのをいい事に口の中を綺麗だった口内がごっくんした後も残るチンカスまみれのまま答えを聞いちゃう♪)
直ぐには出来ない高級餌だからねぇ♪また溜め込んであげるからぁ…今度もちゃんとちんぽこカスを下品さたっぷりにおねだりするんだよぉ♪
赤ちゃん部屋もおまんこ便女穴ももう準備万端みたいだねぇ♪
【分けちゃうよぉ♪】 (ぽいっと捨てちゃう高そうなワンピースを拾っちゃうと、準備し始めちゃう未悠ちゃんを尻目にワンピースをくしゃくしゃにはしておちんぽこに被せちゃうと)
(唾液と残ったチンカスチーズにおしっこ臭も汗も全て染み込ませる様にワンピースをオナティッシュにしちゃいながら扱いちゃう♪)
(綺麗になったと思うと握ってたワンピースも残ったチンカス臭を残してる部分が黄ばんで見えてそれをベッドに投げて未悠ちゃんに見せながら)
(視線はずっと僕の命令通りにしていた未悠ちゃんに向けていて、ぷくぅ♪と膨らませて球状のおちんぽ汁を未悠ちゃんのケツに押し付けちゃう♪)
僕のおちんぽこ専用の扱き肉オナホを使わせて貰うからねぇ♪
おまんこローションでにゅるにゅるとろとろ♪何度もハメまくってるのにゆるゆるにならない卑しいマゾ豚便器穴にいーっぱい僕のちんぽこミルク排泄するからぁ…ねぇ!!
(後ろから覆いかぶさる様に汗だくの体を未悠ちゃんに擦り付けて、両手は床に向かって張りがあるおっぱいをむんず♪と鷲掴みにして優しく乳首をコリコリっ♪と指で捏ねながら)
(もう勃起して我慢できなくなったおちんぽこの先をくちゅくちゅ♪とおまんころーしょんで先を濡らすと)
(一気に腰を未悠ちゃんのケツにぱちいん!!と当てて一気に奥までずっぽりハメちゃう♪)
【遅くなっちゃってごめんよぉ…リアでも興奮してヤバイよぉ…出来るだけ早く書くからねぇ♪】 ちんぽこ様とお出かけだなんて夢みたいですぅ♪
豚便器に先生様の直筆ご指導をいただいてぇ♪チンカス漬けの家畜女をどこでもちんぽこ様の入れ物♪
ちんぽこ様が渇かないようにいくらでもお使いくださいませ♪
ふふぅ♪あの頃のゴミクズ女はどうしようもない愚図だったんですっ♪
チンカスチーズの栄養も極上の味覚も理解できない、清楚な振りしたどうしようもない欠陥メス豚でしたぁ♪
先生様に叩き直して頂いてぇ、二十四時間おちんぽ様のご指導♪
便器に作り直して頂いて人型便器の未悠は幸せ者ですっ♪
(今はもう、イラマで喉奥を亀頭でレイプされちゃっても快感ばっかりの立派な便器女)
(生まれ変わった自分にうっとりと綺麗な笑みを浮かべながら、透き通った瞳でおちんぽ様を見つめます)
(その間に、酷く残酷な言葉がおちんぽ様のために存在する脳みそに響いて)
(ひゅ、と息を止めると、真っ青になって涙を零しながら)
え、ぇあ、えう?
い、いやです、先生様に会えないなんて、死ぬ、死にます。私死にます。
おちんぽ様に奉仕する以外に生きている意味なんて無いんです、いや、嫌ぁ……
(先生様が本気でないことも心では分かっていて、それでも想像するだけで死にたくなるほどの喪失感で胸が痛み)
(思わず、ぼろぼろと本気の涙を流して、引き攣るような泣き声を漏らしてしまう)
ひ、ひぐっ、えぐっ……ご、ごめんなさい、豚ゴミ便器ごときが、涙なんて……
(少しして腕で目元を拭うと、赤くなった目元を隠さずに、それでも気を取り直して)
変態マゾ豚便器女の未悠は先生様の便器ですから、私の方が先生様の家の備え付け便器に一生就職しますっ♪
メンテナンスに先生様のちんぽミルクとくっさいおしっこを頂ければ大丈夫のメンテナンスフリーな便器ですぅ♪
(ベッドに投げられたワンピースを羨ましそうに見つめながら、先生様が変えられた後でオナニー用のおかずと、ついたチンカスを保存食にしようと思い)
(おちんぽ様を見つめ直すと、先っぽで膨らんだおちんぽ様の汗に目の色を変えて)
(お尻に押し付けられるだけで、扱き穴からは期待汁がたっぷり♪) はひっ♪はひぃいい♪
おちんぽ様専用の扱き穴っ♪全自動のあったか人肌オナホ♪
子種ミルク排泄用のゴミ袋に濃厚赤ちゃん汁を注いでくださぁい♪
(お尻の方から手でマン穴を開いて、メスローションをびっちょり零しながらお尻をふりふり)
(それだけで豚の感度はビンビン♪ぷっくら乳首は勃起して、デカ乳輪が固くなっちゃってるのに、先生様にこねこねされて)
(おっぱいの先から頭が殴られたような快感が来るのに、すぐに豚穴が専用ちんぽこでぶち抜かれて頭真っ白)
(高級で清楚なお部屋の中で、下品でお嬢様なら一生上げない声で悦びの表現をしてしまいます)
がひぃいいいいいあああがががががっ♪
ひぎ、ひぎいいいいいいいいいいいいいっ!
げふっ、んごっ♪おほおおぉおぉお♪
はひぃいっ!はひっ♪
ち、乳首ぃ♪勃起乳首ぐにぐにでいぐうううううう!
まっ……マゾ豚ゴミ捨て穴っ♪扱きオナニー専用ちんぽ挿入口ぃ♪
んっぐぅうぅうう!?いぎ、いっぐぅぅぅうううううううううううううう!!!!
(激しい音を立ててお尻が真っ赤になるようなピストンで、一回されると頭がぶっ飛んで)
(舌べろをだらんって出して、鼻水垂れ流して、涎だらだら)
(一回ごとに潮を噴いて、マン汁潤滑油が溢れるほど飛び散って)
(体中が痙攣するくらいイキ狂いながら、ケツ穴もくぱぁって開いちゃいます)
【うぅ、30分もかかってしまって・・・すみません】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています