えっ?こっそりって…
(呼び出された部屋に息をきらし駆けつけてみると二年のこれまであまり接点の無かった女子が一人いて)
は、はいっ。彩…様が了承ずみでしたら、も勿論、すぐにっ。
(粘り着くような目線を感じながらまず、ズボンを勢い良く下げてアンスコを履いた下半身を見せて)
っう、ぁ…はぅ…は、ふ
(視線に興奮しつつアンスコ一枚になると机の上に置かれた真新しいナイロンの白手袋をそっと手にとり広げて)
あっんっ…
(そのすべすべした白手袋を太股や胸にこすりつけてから、もじもじと腰をくねらせながら左手から白手袋を嵌め指先に馴染ませて)
んっんっ、ん……
(両手にぴったり貼り付かせたナイロンの白手袋で美穂の視線も憚らずに、アンスコの股間の膨らみを揉み揉みし)
(股を開いて座り込み、片足ずつ上げながら白靴下を履く)
こ、これは…。はいっ、装着して仰向けになりますっ。
(誇張されたペニス型の口枷を握るとアンスコの前を一段と盛り上がらせそのまま床に寝転んで)
こふ、こふぇでへ、いいぃれふかふあぁ?
(白手袋の内面を汗ばませ、口枷ギャグを装着すると口からペニスが生えたような異様な状態で美穂を覗き見る)