シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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(疑似ペニスと一体となったような口で美穂の陰部から溢れるお汁を飲み込み香りを胸いっばい吸い込んで)
フゴォブホッ……ぶっ、ぶぅ。ぶぅ。
(足先から膝、太ももからお尻、そしてひくつく割れ目の周辺にまで、白手袋のすべすべした指先をすべらせて)
ごめんなさいぶひぃぃぃ…
豚マネージャ1号、雅哉…豚精子だしちゃいましたあ…
(アンスコの中をベタベタに汚し汗臭い中学生淫部を顔面で受け止めナイロンの白手袋の掌をゆっくりと動かし撫でつける)
…葉子?
(そしてカーテンの向こうの気配に我に帰るとおまんこの下で顔を苦しそうに動かす)
【ひさしぶりでとても楽しかったです。ありがとうございました。】
【おやすみなさい、彩さん】
【以下空室です】 ランジェリーショップで働いている女性が、店長と不倫関係にあり、店の新作を試着させながら、
イチャイチャプレイをするという設定で、ギャル系大学生役を出来る女性を募集します。 >>616
はい、よろしくお願いします
雅哉さん疲れてるっぽいので1レスにしましょう
いきなりですみません お願いがあります
雅哉さんの609、1号の手と足が間違ってる部分(9行辺り)を訂正してもう一度貼ってもらえませんか? 1レスだけ書いてみますので、ちょっとお待ちくださいませー ひっ、あひ、ひぐぅぐう〜…じゅるっ!ずるっ
(甘酸っぱい牝臭に包まれながら苦しさに夢中で丸いお尻にナイロンの白手袋をあてがって)
ぶちゅっ!フゴ!フゴォ!
んぐぅ〜んぶうぶ〜っ〜
(鷲づかみにした尻を白手袋でこね回し五本の指で立て必死に握り締め、破裂しそうなちんぽの快感に堪える)
おおお…ちんぽオモチャのピストン人形になりますから〜葉子は止めてえ〜
フゴッ!フゴッ!んぐちゅ、ぢゅ…
(尻の下で泣きながら美穂の尻穴を嗅ぎ口のペニスで膣内のひだを引っ掻き回し)
(白靴下を履いた両足をばたつかせ、ナイロン白手袋を美穂の尻から腰周りへべったり這わせ太股の付け根にも指を伸ばす)
あんんだめ、美穂、さまっ、ダメいくっ〜っぅ!フゴォ…ブヒッイ…
(顔全体愛汁塗れになって鳴き、擦り付けてくるおっぱいや腹に自ら体をこすりつけ背中にも白手袋を伸ばして)
あひ、ひっ、ダメっあっもう〜
逝っちゃ、逝っちゃううう
(ナイロンの白手袋を乳房から股まで這い回らせ白い指先で弾む肌を押し込みガクガク体を捩って暴れて)
豚マネージャ、雅哉、いきましゅぶひ、ぶひ
ふぎゃ…
(敏感な鈴口に美穂の爪が入るととうとうアンスコ内でザーメンを暴発させて苦しまぎれにナイロン白手袋で美穂の尻を何度も叩く) 【間違っていたらごめんなさい。今日はここまでになるかと思います、すみません。】 (天井から伸びたチェーンに吊るされた裸の葉子が苦しげに呻き声をあげていて)
(お尻に栓をねじこまれ排泄出来ない汚物がたっぷり溜まって膨らんだ腹部)
「う゛うう…、お゛、おなかぁぁぁ…ぐ、ぐる゛じぃぃっ」
(脂汗を滲ませた坊主頭を小刻みに振って苦痛を訴え)
(恋人の手で落書きを施されたふくよかなヒップは更に大きさを増し…)
(内側をドロドロに汚したアンスコを見た彩が雅哉に近づき)
ちんぽ液でアンスコすんごい臭くなったね… せっかくだから2号豚に被せてあげなさい
(少し考えて)
代わりに、今穿いてるこれをマネージャーにあげるからぁ… 2号とおんなじように被りなさい♪
(ショーツをするすると脱ぐと、テーブルの上にダイヤル錠付きの手枷と一緒に置いて)
あとはいつものように自分の手をセルフ拘束しとくのよ
明日また来てみるから〜。じゃあねー♪
(と言い残し笑顔で部屋を出ていく彩。服を着た美穂がその後をついていく)
(テーブルに置かれたパンツのクロッチ部分は淡く変色していて…) >>621
訂正ありがとうございました!
あ、雅哉さんレス無理っぽいかな
葉子に被せるとこだけでも書いてもらえると嬉しいかも 了解しました
少々時間がかかりますがお待ちください ごめんなさい彩さん…
もう少し時間がかかりそうです
先に落ちてください… >>626
了解しました〜
くれぐれも無理しないでくださいね
(内心楽しみにしてますが)
明日の朝にでも読ませて頂きます
今日もありがとうございました
また次回よろしくです
では雅哉さんおやすみなさい
落ちます >>622
んっ…んぅぐ。はあ…はっ…はあぁぁ……ようこ、…。
(顔面を性具にして美穂のアクメを受け止めながらの射精に全身ひくつかせ、向こうで吊るされた元恋人見る)
あぁお腹、大丈夫?お尻に栓をされてる…?
はああ。はぁぁっ…
(心配しつつもナイロンの白手袋に残る美穂の記憶を確かめるようにすべすべと全身にその白手袋を這わせていると)
う、あっっ!彩、様…!
ごっ、ごめんなさぃ美穂様のおしおきがつい、気持ちよすぎてこんな粗相をしてしまって…っ。
え……ようこの顔に…僕のこの汚れアンスコを…
(射精済みの生臭い豚逝きアンスコを履いた腰をもじもじさせ、すべすべした白手袋の内側を手汗で湿らせていく)
うっぅぅ彩様ぁ。それを。そんなすばらしいパンティを豚マネージャーのこの僕に?
あぅう、はああぅ。
判りましたっあっあ!ブヒィィーーッ。
(白手袋のナイロン地の手の平で自分の胸を揉みこみ白靴下の両足を打ち鳴らし、歓喜の声が喉をついて出る)
はっはぁっす、すぐにっ。すぐにあの汚らしい2号豚にマスクを被せ、1号もお揃いの素敵なマスクを被りますブヒッイ!
被って手かせして待ってますからあぁ〜
(笑いながら去る美穂と彩にあわてて起き上がると勢いよく悪臭に満ちたアンスコを尻からずり降ろす)
(吊り下げられた禿げ頭の腹の出た元彼女に寄り添うと、感極まったように腰に抱きついて)
…ああ葉子…葉子…んぅブウブウブゥゥ〜
(白手袋のすべすべした手を葉子の落書きまみれの尻肉や腰や背中にすりすり擦り付け豚ペニスをがちがちに硬くさせ)
妊婦さんみたい。可愛いよようこ?んふっ♪ じゃこの僕のベタベタ精子とうんこの付いたマスクかぶって。もーっとカワイクなってねぇーっ…
(陶酔した目で葉子の太股の卑猥に浮かぶ割れ目や蓋の付いたアナルを眺めると体液を吸って重くなったアンスコをかざし)
ほらほーら。これでぼくの股座とようこの顔面が一つになれた…あは、ブ、ブ、ブフ、ブヒっ…
(嫌がる元恋人に顔にザーメンの充満した布がべっとり重なるようにアンスコを被せて、白手袋のナイロン地の指で顔に生地を擦り付けて)
あ、かわいいっ!葉子っ!僕も彩様にいただいたこの臭いパンティをこうやって被るねっ!
(先から汁の滴るペニスを振りながら、染み塗れのパンティをしっかり頭に被ると甲高い声で鳴き叫びながら)
ぶ、、ひぃっ、ぶうひ、ぶひ、ぶひっようこぅようこ〜ブチュッ
(ぎゅっと葉子の下半身に抱きつき白手袋の両手でお尻を叩いたりつねったりしながら彩様のパンティ越しにアンスコの上から葉子にキスをする)
【大変遅くなりましてすみませんでした。彩さんありがとうございました。またお願いしますね】
【おやすみなさい】
【以下空室です】 お待たせしました。
先程はありがとうございました。続きから、で大丈夫でしょうか? 僕の方こそあんなド変態プレイが出来て嬉しいよぉ♪
勿論もっと激しくしていいんだよねぇ…?♪
まだ続きを書いてないから待たせちゃうけどぉ…未悠ちゃんが良ければ続きからでお願いできるかなぁ?
もしさっきのより何かしたいシチュとかあるなら言ってもらっても構わないよぉ♪ もちろん、どんどん激しくしてもらって大丈夫ですよ。
流血と暴力だけ避けて頂ければ、NGは他にありません。
じゃあ続きからでお願いしますね……先生様の言葉、凄くゾクゾクするので楽しみです。 もう一般人だとぜぇーったいにドン引き確実確定♪なド変態プレイをしてくれる未悠ちゃんといーっぱい楽しみたいよぉ♪
わかった♪僕は大スカが苦手だからそこははずしてほしいよぉ…
そう言ってもらえると嬉しいから張り切っちゃうよぉ♪
明日はちょっと早いから今日は日を跨ぐくらい迄を目処に楽しめたらと思うよぉ♪
続きを書くから待っててねぇ♪ わかりました、では大きい方はNGで……ぜひ、普通なら受け入れられないようなプレイをして欲しいです……
楽しみですっ、お待ちしていますね♪ 変態マゾ豚便器の身体の中にぜぇーんぶ僕のくっさいちんぽこミルクでたっぷんたっぷん♪息も赤ちゃん袋もぜんぶ僕のチンカスチーズトッピングのきんたま熟成こってりちんぽこミルクでいっぱいにしてあげるよぉ♪
ぶひっ♪そぉんなこといいながら僕がいない時はこさおりとぶっといアノおちんぽこディルドでじゅっぼし♪ずっぽし♪しながら便器まんこのまんこ汁ローション無駄に溢れさせてる癖にねぇ♪
僕のぽこちん専用マンずり穴のまんころーしょんはしっかり残しておくんだよぉ♪
(おちんぽ専用マゾ牝便女の未悠ちゃんどんどんとドスケベお下劣言葉を掛けてはにっこり笑顔を向けつつ)
(ぶっとく大きくてチンカスチーズもぬっちょりとこびりつかせてチンカススメルも汗もおしっこもちんぽこミルクも混ざったキツキツオス臭で未悠ちゃんに直接嗅がせちゃう♪)
ひひっ♪
もう完全に僕に飼われてる変態家畜豚になっちゃったみたいだねぇ♪
口の中がもうチンカス臭をむわぁ♪ってさせちゃってぇ…普段は清楚でお嬢様な癖にもう完全ちんポコ脳全開♪
そうだねぇ♪もうこんなにド変態で下品でお下劣で普通のプレイじゃ満足できない未悠ちゃんは僕の変態マゾ豚便女穴になって生きるしかないもんねぇ♪
(がっつきひょっとこバキュームおしゃぶりされるとついつい未悠ちゃん頭を抑えておちんぽこミキサーをしちゃう♪)
(腰をグラインドさせたり前後に動かしてはチンカスチーズもちん毛もオナティッシュのかけらも混ざらせたちんぽこ排泄物テイスティングを実行させちゃうと♪)
(おちんぽを腰を引いてちゅっぽん♪と抜いちゃうと僕に口を開けて見せるんだよ♪と命令する)
【また長いって言われちゃったよぉ…分けちゃうねぇ】 ほらぁ♪よく見せてねぇ♪
んんっ、陰毛じゃなくてぇ…ちん毛でしょぉ?
たっぷりと僕のきんたまからも生えまくってもっじゃもじゃに生えてるちん毛も一緒にゴックンしたいんだよねぇ♪
(陰毛という言葉もすかさずチェック♪ノートに書いてたお下品淫語表に追記されちゃうと)
(そのまま目をハートにして見上げながらのアヘ顔ダブルピースにもう興奮は止まらなくなっちゃう♪)
よく言えたねぇ未悠ちゃん♪
そろそろ僕も未悠ちゃんの僕のおちんぽこ専用生はめちんぽこ汁掃き溜め歓迎マゾ豚便器おまんこ穴にじゅっぽずっぽしたいよぉ♪
いつも通りでぇ…その邪魔なワンピースをポイッてしちゃってぇ…
ガニ股爪先立ちのおけつブリンブリン振っちゃってお下劣ちん媚びダンスでお願いできるかなぁ?
【何回も分けちゃってごめんよぉ、未悠ちゃんは最初を少し削っても一レスで納めちゃうか、分けてもじっくりなのとどっちが好みかなぁ?】 【こうしてしっかりと描写していただけるのは嬉しいですから、先生様がこちらの方が楽しいのでしたら大丈夫ですよ】
【お任せしますね】
ふぅうう♪嬉しいですっ♪ちんぽケース穴と濃厚子種ミルクの保存肉袋の本懐ですぅ♪
じゅるるっ♪んあはぁ……チンカスさまぁ♪れろ、ちゅぱっ♪
先生様に教えて頂いた予習方法ですもの♪先生様のちんぽこ様で豚のメス穴をぶち抜かれてない時はぁ、ディルド様で豚穴広げるの♪
(浴びせられる下品な言葉に清楚な笑みを返して、早口で卑猥な言葉を紡ぎながら)
(途中で我慢できずに、汗とチンカス、おしっこの混じったくっさい汚れを舌でぬぐって)
(亀頭の先、尿道に舌先を入れると、唇で亀頭を包んで舌でベロベロベロって舐めまわして)
(頬っぺたを凹ませて亀頭の先にひょっとこ吸引♪)
んぶぅううう♪ぶひっ、ぶひっ♪
豚の脳みそはちんぽこ様のためにあるんですっ♪
豚の穴はちんぽこ様のためにあってぇ♪豚の子宮もちんぽこ様のためにあってぇ♪
便所女はちんぽこ様のためにあってぇ……あはぁ♪ちんぽこ様が全部ですっ♪
ちんぽ、ちんぽっ♪ちんぽぉぐ、おぶうううぅう♪
(大きく口を開くと、おちんぽでかき回されるのを鼻水とマン汁を垂らしながら喜んで受け入れて)
(チンカスとチン毛まみれのお口の中。あーんって開けると綺麗な歯と舌が汚らしいカスでコーティングされちゃって)
(うっとりチン毛をもぐもぐ噛むと、美味しそうにごっくん♪)
んぁはぁあ♪ゴミクズ豚に高貴な餌をありがとうございましたぁ♪
栄養まんたんっ♪メスのこども袋とちんぽ穴が元気になっちゃう♪
【ごめんなさい、こちらもわけます】 (先生様に言われると立ち上がって、一着何十万近いワンピースをゴミのように捨てて)
(AV女優のように媚びた笑みを浮かべてゆっくり回ると、手をベッドに付けて、がに股になって、つま先立ちになる)
(まんこ穴丸見えの卑猥下着と、ちんぽ専用メスローションをだらだら垂らして、ケツ穴もひくひく♪)
(真っ白なお尻を振って、おちんぽ、って尻文字を書いちゃいます)
(その後は腰を前後に振ってマン汁飛び散りおねだり♪メスの臭いを振り撒いて)
先生様っ♪先生様のオナニーのお手伝いをさせてくださいませっ♪
センズリ穴もご用意しております♪ちんぽ扱きのための豚便器穴っ♪
どうぞご利用くださいぃ♪
【私も凄く長くなっちゃいました。ごめんなさい…でも、段々描写が長くないと満足できなくて・・】 【僕もどんどん興奮しちゃってねぇ…分けちゃう事が多くなっちゃいそうだけどぉ…未悠ちゃんが良ければ分けるの前提で気の済むまで書いちゃおうと思うけどどうかなぁ?】
【僕は分けて貰っても全然構わないよぉ♪そこだけ確認したら続きを書くねぇ♪】 【と思ったら最初の方に書いてあったねぇ…気づかなくてごめんよぉ…それじゃあ僕も未悠ちゃんも気がすむまで濃厚に楽しもうねぇ♪】 いつでもどこでも僕の性欲を処理できる様に出来ちゃう変態ちんぽこケースにしていっしょにお出かけもいいねぇ♪
身体中にド変態落書きをたぁーっぷりしながら誰かに見られるかもしれないところで僕のおちんぽこはめはめずぼずぼぉ♪
僕のチンカスチーズご飯を美味しそうに食べれる様になるまでも時間かかったからねぇ…でもようやく未悠ちゃん自身も僕の変態マゾ豚奴隷家畜豚扱いされるのが一番幸せってわかっちゃったもんねぇ♪
ぶひひっ♪そのディルドも未悠ちゃんのお金で特別に作っちゃった僕のおちんぽこで型取りしたディルドだからねぇ♪
僕のおちんぽこ形を僕がいない時も思い出せてしまうよねぇ♪
(嬉しそうな顔で未悠ちゃんを見下ろしながら尿道をベロ穿りしちゃうのを受けて腰をくいっ♪くいっ♪と動かしてご褒美にベロ舌におちんぽこの味を押し与えちゃって♪)
(絶対に離さないって勢いでおちんぽこの先にむしゃぶりついてひょっとこバキュームしちゃう未悠ちゃんの頭を後ろに僅かに引かせて)
(上目遣いにさせると、だんだん我慢できなくなってきた僕が未悠ちゃんのお口便器を数回喉元までガン突きしちゃってイラマしちゃう♪)
本当に僕のぽこちんが無いと死んじゃうくらいに調教されちゃったどうしようもない変態下品なマゾ牝家畜豚になっちゃったねぇ♪
今日でもう僕の家庭教師は終わりってパパとママに言われたら未悠ちゃんはどうしちゃうのかなぁ?
聞いて見たいなぁ♪僕のおちんぽこが全ての未悠ちゃんは僕と会えないってきいちゃったらぁ…ねぇ♪
(もう答えは分かっちゃってる確信犯的に意地悪な質問をチンカスチーズとちん毛をおちんぽでぐっちゅぐっちゅ♪混ぜ混ぜ♪)
(答えようにも直ぐには返せないのをいい事に口の中を綺麗だった口内がごっくんした後も残るチンカスまみれのまま答えを聞いちゃう♪)
直ぐには出来ない高級餌だからねぇ♪また溜め込んであげるからぁ…今度もちゃんとちんぽこカスを下品さたっぷりにおねだりするんだよぉ♪
赤ちゃん部屋もおまんこ便女穴ももう準備万端みたいだねぇ♪
【分けちゃうよぉ♪】 (ぽいっと捨てちゃう高そうなワンピースを拾っちゃうと、準備し始めちゃう未悠ちゃんを尻目にワンピースをくしゃくしゃにはしておちんぽこに被せちゃうと)
(唾液と残ったチンカスチーズにおしっこ臭も汗も全て染み込ませる様にワンピースをオナティッシュにしちゃいながら扱いちゃう♪)
(綺麗になったと思うと握ってたワンピースも残ったチンカス臭を残してる部分が黄ばんで見えてそれをベッドに投げて未悠ちゃんに見せながら)
(視線はずっと僕の命令通りにしていた未悠ちゃんに向けていて、ぷくぅ♪と膨らませて球状のおちんぽ汁を未悠ちゃんのケツに押し付けちゃう♪)
僕のおちんぽこ専用の扱き肉オナホを使わせて貰うからねぇ♪
おまんこローションでにゅるにゅるとろとろ♪何度もハメまくってるのにゆるゆるにならない卑しいマゾ豚便器穴にいーっぱい僕のちんぽこミルク排泄するからぁ…ねぇ!!
(後ろから覆いかぶさる様に汗だくの体を未悠ちゃんに擦り付けて、両手は床に向かって張りがあるおっぱいをむんず♪と鷲掴みにして優しく乳首をコリコリっ♪と指で捏ねながら)
(もう勃起して我慢できなくなったおちんぽこの先をくちゅくちゅ♪とおまんころーしょんで先を濡らすと)
(一気に腰を未悠ちゃんのケツにぱちいん!!と当てて一気に奥までずっぽりハメちゃう♪)
【遅くなっちゃってごめんよぉ…リアでも興奮してヤバイよぉ…出来るだけ早く書くからねぇ♪】 ちんぽこ様とお出かけだなんて夢みたいですぅ♪
豚便器に先生様の直筆ご指導をいただいてぇ♪チンカス漬けの家畜女をどこでもちんぽこ様の入れ物♪
ちんぽこ様が渇かないようにいくらでもお使いくださいませ♪
ふふぅ♪あの頃のゴミクズ女はどうしようもない愚図だったんですっ♪
チンカスチーズの栄養も極上の味覚も理解できない、清楚な振りしたどうしようもない欠陥メス豚でしたぁ♪
先生様に叩き直して頂いてぇ、二十四時間おちんぽ様のご指導♪
便器に作り直して頂いて人型便器の未悠は幸せ者ですっ♪
(今はもう、イラマで喉奥を亀頭でレイプされちゃっても快感ばっかりの立派な便器女)
(生まれ変わった自分にうっとりと綺麗な笑みを浮かべながら、透き通った瞳でおちんぽ様を見つめます)
(その間に、酷く残酷な言葉がおちんぽ様のために存在する脳みそに響いて)
(ひゅ、と息を止めると、真っ青になって涙を零しながら)
え、ぇあ、えう?
い、いやです、先生様に会えないなんて、死ぬ、死にます。私死にます。
おちんぽ様に奉仕する以外に生きている意味なんて無いんです、いや、嫌ぁ……
(先生様が本気でないことも心では分かっていて、それでも想像するだけで死にたくなるほどの喪失感で胸が痛み)
(思わず、ぼろぼろと本気の涙を流して、引き攣るような泣き声を漏らしてしまう)
ひ、ひぐっ、えぐっ……ご、ごめんなさい、豚ゴミ便器ごときが、涙なんて……
(少しして腕で目元を拭うと、赤くなった目元を隠さずに、それでも気を取り直して)
変態マゾ豚便器女の未悠は先生様の便器ですから、私の方が先生様の家の備え付け便器に一生就職しますっ♪
メンテナンスに先生様のちんぽミルクとくっさいおしっこを頂ければ大丈夫のメンテナンスフリーな便器ですぅ♪
(ベッドに投げられたワンピースを羨ましそうに見つめながら、先生様が変えられた後でオナニー用のおかずと、ついたチンカスを保存食にしようと思い)
(おちんぽ様を見つめ直すと、先っぽで膨らんだおちんぽ様の汗に目の色を変えて)
(お尻に押し付けられるだけで、扱き穴からは期待汁がたっぷり♪) はひっ♪はひぃいい♪
おちんぽ様専用の扱き穴っ♪全自動のあったか人肌オナホ♪
子種ミルク排泄用のゴミ袋に濃厚赤ちゃん汁を注いでくださぁい♪
(お尻の方から手でマン穴を開いて、メスローションをびっちょり零しながらお尻をふりふり)
(それだけで豚の感度はビンビン♪ぷっくら乳首は勃起して、デカ乳輪が固くなっちゃってるのに、先生様にこねこねされて)
(おっぱいの先から頭が殴られたような快感が来るのに、すぐに豚穴が専用ちんぽこでぶち抜かれて頭真っ白)
(高級で清楚なお部屋の中で、下品でお嬢様なら一生上げない声で悦びの表現をしてしまいます)
がひぃいいいいいあああがががががっ♪
ひぎ、ひぎいいいいいいいいいいいいいっ!
げふっ、んごっ♪おほおおぉおぉお♪
はひぃいっ!はひっ♪
ち、乳首ぃ♪勃起乳首ぐにぐにでいぐうううううう!
まっ……マゾ豚ゴミ捨て穴っ♪扱きオナニー専用ちんぽ挿入口ぃ♪
んっぐぅうぅうう!?いぎ、いっぐぅぅぅうううううううううううううう!!!!
(激しい音を立ててお尻が真っ赤になるようなピストンで、一回されると頭がぶっ飛んで)
(舌べろをだらんって出して、鼻水垂れ流して、涎だらだら)
(一回ごとに潮を噴いて、マン汁潤滑油が溢れるほど飛び散って)
(体中が痙攣するくらいイキ狂いながら、ケツ穴もくぱぁって開いちゃいます)
【うぅ、30分もかかってしまって・・・すみません】 一緒にお出かけしてぇ♪僕とのドスケベデートした後にぃ…ラブホで一緒に楽しんじゃうのも良いねぇ♪おっきなお風呂で僕の身体を未悠ちゃんのドスケベボディにゅるにゅるスポンジで洗わせちゃったりとかぁ♪おまんこすぽんじで僕のおちんぽこもきれいきれいしてほしいなぁ♪
服の下はもうびぃーっしりと僕の落書きでいっぱい♪ふとももにも見えそうな所に落書きしちゃってぇ…そんな状況に興奮しちゃう未悠ちゃんをちんぽこケースにしてあげたいなぁ♪
僕が少し弄っちゃうだけでもぉ、おまんことろとろローションを溢れさせちゃう様になってるからねぇ♪
僕がはめたい時は直ぐに捲り上げてマゾ豚肉オナホおまんこをおっぴろげて僕のおちんぽこ穴になるんだよぉ♪
【ここまで書いて朝が早かったせいか眠気で誤って名前とトリップを消しちゃったよぉ…新しく付けたからぁ、これはしっかり保存しておくねぇ…】
【お返事したかったんだけどぉ…ちょっと眠気がひどくて濃厚に返したいからぁ…一旦中断して明日とかでお願いしたいんだけれどぉ…未悠ちゃんは厳しいかなぁ…?】 【いえ、こちらも実はそろそろ眠くなってきてしまって……中断で大丈夫です】
【明日はどうでしょう…来れるかどうか、まだわかりませんが、早くても21時くらいかもしれません】
【よければ空いてる日などを伝言板で教えて頂ければ、伺えるかもしれませんが…】 【僕から中断を申し出ちゃうから早めが良いかなと思ってねぇ…もし未悠ちゃんが良ければ伝言板で予定を合わせて会う感じでどうかなぁ?】
【明日も割とかつかつな感じだからぁ…余裕を持って数日後にじっくり続きができれば嬉しいよぉ♪】 【そうですね、では伝言板で…】
【私も明日はたぶん、1-2時間程度しかいれないので、時間が取れるときがいいですね】
【そうなると金曜日とか、土日になってしまうかもしれませんが…】 【合間が開いても優先するのはやっぱりリアの都合だからねぇ♪しっかり会えた時にじっくり激しくしたいよぉ♪】
【まだまだ未悠ちゃんもド変態プレイしまくりたいでしょお?♪】 【ええ、もちろんです♪】
【まだまだ、足りませんから。変態すぎて困っちゃうくらい、無茶苦茶な事をして欲しいです】 【たぁーっぷり虐めちゃうからねぇ♪泣いちゃってる未悠ちゃんにくっさいチンカスおちんぽをおしゃぶりさせてにっこりさせてあげるよぉ♪】
【そろそろ限界でねぇ…今日は落ちるよぉ、未悠ちゃんもずっと長く一緒に居てくれてありがとうねぇ♪次会う時はもっともっと激しく楽しもうねぇ♪】 【ふふ、それだと慰めてるのと同じですよ……♪】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい。次の機会を心待ちにしていますね】
では、これで落ちます。以下空いてます。 (悪事を働いていた悪の組織の女幹部が捕まってしまう)
(手を縛られて天井から吊るされ、デカ尻を突き出す体勢で拘束されている)
(若く筋肉モリモリの正義の味方さんに思いっきり犯されてみたいです)
(セックスすることによって改心すると思い込まされて正義の為に!という感じか、
実は下衆な性格でストレス発散も兼ねて、という感じで犯してください) ニッチすぎる設定なんで誰も来てくださらないかと思いました!
御二方もありがとうございます
今回はお早い>>655さんへお願いします ありがとうございます。
こちらはガタイの良い正義感とパワー一辺倒なタイプで、メナスさんを改心させるために拘束されている部屋に来たという感じでしたいです。
特にメナスさんの方から希望はありますか? >>658
申し訳ございませんでした…
>>659
ロレンスさんよろしくお願いします
改心のためということですが、
最初は確かにそうだったけど気持ちよくなってきちゃって
改心とか関係なしに本能のまま滅茶苦茶に犯してください
あとまたニッチな希望ですが、
一度は拘束したまま立ちバックで中出ししてもらいたいです
そのあとはお好きにしてください すみません、遅くなってました。
こちらから書き出しで良いでしょうか? メナス…気分はどうだ?
(捕縛された悪の女幹部メナス。彼女の拘束されている部屋に単身乗り込んで)
(拘束されている様は可哀想ではあるが、彼女を基地の内部で捕縛するには当然の処置で)
…メナス。正直お前が行なって来たことは、他の幹部に比べればまだ序の口だ。
改心して、ほかの仲間のことを話すなら助かると、上の者も言っている。話し合えないか?
(交渉と、もう一つの目的のため遣わされた自分は、精一杯彼女を助けたくて)
(交渉材料をだして、話し合いでどうにか出来ないものかと) (レディメナスと呼ばれる、悪の組織の総大将である総統直属の部下)
(総統に忠誠を誓い、ドSな性格でHカップの爆乳と安産型で無駄な肉がついてだらしないデカ尻という容姿で、
何人もの子供の性を目覚めさせ、
変な性癖を植え付けたと巷では囁かれている)
ふん、こんな拘束で脅して総統のことを吐かせようなんて
考えることが子供のだねえ…
話し合うなんて甘っちょろいこと言って 甘っちょろいのは承知だ。
だが、君が女性であること、そして重要な情報源であることは事実なんだ。
…だから、どんな手でも使わせてもらう。
(この状況でも強気なメナスに対して、あくまで穏やかに返答する)
(しかし、内心では覚悟を決めて)
(本来交渉向きでない自分が遣わされたもう一つの理由)
(話し合えないのであれば、性的な関係に持ち込み、彼女を服従させてしまえというお達しで)
(若く、とりわけ体力のある自分が任された)
…許せ。
(そう言うと、メナスの背後で屈んで、そのお尻を引き寄せ)
(顔を埋めると、秘所は舌を伸ばし、舐め始める) (セクシーな黒のエナメル生地の衣装に包まれた女幹部)
どんな手でもって…
お前みたいな温室育ちの坊やにこの役目はちょっと荷が重すぎるみたいだねえ
肩に力が入り過ぎだよ
一発抜けば楽になる、私が抜いてあげようか?
(拘束されていても高慢、嘲笑しながらロレンスを見る)
お前も仲間に入るかい?
私の手となり足となれば、少しくらいご褒美をやってもいいけど
私の部下は皆んなそのほんのわずかなご褒美の為に汗だくで働いているんだよ
(長々と自分語りをしていると、デカ尻を急に舐められる) ご褒美か、はっ…はぁ…それをもらうのはお前の方だ、メナス。
(お尻に顔を埋めたまま、応える)
(手は尻を鷲掴みにして、揉みしだき)
(舌はメナスの弱いところを探り当てようと躍る)
…ふんふん、たしかに少し汗臭いな。
働き者なんだな。
(労いの言葉をかけつつ、エナメル生地の衣装を破き、秘所を露出させる)
…お前の部下たちには悪いが、俺が味見をさせてもらう 正義の味方が女を色で落とそうとするのかい?
フンっ…坊やのお遊びみたいな触り方じゃなんともないねえ…
(部下へのご褒美の一つに顔面にデカ尻を乗せる、というものがある)
(そんなこともあって慣れている行為なのに汗臭いと、気にしているところに触れられると急に赤面して)
ちょっ…!臭いを嗅ぐな…!
見るなって…お前っ、服なんて破いたらっ…!
(破けた衣装からのぞく秘所はテラテラと艶めかしく濡れていて、ムンムンといやらしい匂いを漂わせている) …ほう、高慢な態度だから多少では動じないと思ったが、意外と純な反応だな?
(秘部を露出され、慌てて振り返った顔は赤面していて)
(意外な反応にドキリとしつつも、デカ尻越しに見える赤面した顔が性欲を掻き立てる)
…スンスン…
この衣装と身体で随分子供達や、自分のたらしこんでいるらしいが、この濡れ具合と匂いはなんだ?…もしかしてお前も、見られて興奮していたのか?
(顔を近づけて匂いを嗅ぎ)
(指で秘部を触れ、液体をすくい取ると、わざと見せつけるように舐めて)
…いやらしい味だ…
答えろメナス。褒美とはどんなことをしてやっているんだ?
(身を起こし、背後に立った状態で手は秘部を触り)
(尻にペニスを擦り付けながら手マンを始めて) う、うるさい…!
私はレディメナス、何人もの男たちを手玉に取って奴隷にしてきたんだから
お前みたいな坊やなんかに触られて興奮するわけないでしょっ…
(自分の愛液を舐められると先ほどよりも顔を赤面させ、乳首が服越しでもわかるくらい勃ってしまう)
褒美がそんなに気になるかい?
そうだねえ…顔面騎乗をしてやったり、乳ビンタしたり…っ…?!
(デカ尻にチンポを擦り付けられると、言葉も途切れ途切れになって)
足でチンポシゴいてっ…やったりもしたっ…//
拘束を解いたらお前にも味あわせてやるっ… …そうか、この乳で…。
たしかにデカイしな、気持ち良さそうだ。
(背後から手を伸ばし、ツンと勃った乳首を摘み)
(コリコリと弄んでやって)
…随分とサービスがいいんだな。
拘束を解いたら、そうまでして気持ちよくしてくれるのか。
…それに、さっきから俺のちんぽが気になっているみたいだな。…欲しいのか?
(乳首を弄び、尻にペニスを擦り付け)
(メナスの言う褒美を聞いて興奮し、尻に擦り付けたペニスはビクビクと反応して)
…じゃあ、メナス。
一発やらせてくれたら拘束を解いてやろう。
…そのあとは俺を籠絡するなら、チャンスをやる。…どうだ? (乳首をコリコリされると喘ぎたいのを必死で我慢する)
(だけど体は耐えられなくて手を拘束している鎖がジャラジャラと揺れて、
ロレンスの乳首攻めが効いているのがわかってしまう)
フンっ…お前のガキチンポなんて気になっていない
そっか、お前にもチンポがあるんだったわね
(ギリギリで達しそうなところでロレンスから提案を持ちかけられ、おそらく童貞であろうお坊ちゃんには絶対負けない自信があり)
その提案、乗ってやろう…
お前如きにこのレディメナスを満足させられるかしら? (あくまで優位を保とうと、高慢な口ぶりはそのままに、しかし快感に震える身体は余裕がなさそうで)
(その態度さえも興奮を誘うスパイスとなり、ロレンスのペニスは痛いほど勃起して)
(余裕な口ぶりでありながら、今すぐにでも犯してしまいたいのはこちらも同じで)
…いいんだな?
…よし、じゃあ勝負と行こう。
(そう言って笑うと、ペニスをメナスの濡れたひにあてがって)
…入れるぞ…?
…っ、くぅ…はぁ…あぁ…
(ゆっくりと、焦らすように中へ挿入していくと、言うだけある名器に声が漏れる)
(そのあまりの締め付けに、乳首を摘む指にも力が入ってしまって)
(入れただけでも、射精しそうになるのを堪え、息を整えてから、そのデカ尻を乱暴に犯すよう、激しく腰を打ち付ける) (正義の味方の良い子ちゃんを舐めているのか絶対に負けない自信があるのか、ロレンスな入れやすいようにお尻を突き出す)
(自分の優位を見せつけたいのであろうが、男にデカ尻を差し出す姿は滑稽で)
ほら、童貞クン、遠慮無く入れるが良い
(自信はあったはずなのに、亀頭が少し入っただけで結構きていて)
こんなものかい…?まだまだ…んひっ?!
くっ…まだっ、半分//
(全部入ったかと思えばまだ半分で)
(乳首をギュッと強く摘まれると舌を出してイク一歩手前まで昇りつめる) はぁ…はぁ…!…メナス…!
(膣内の締め付けに、射精しそうになるのを堪えて息を荒く吐いて)
(このままでは、メナスに逆に骨抜きにされてしまうと、策を講じて)
…はぁ…っん…!
(力を込め、メナスのおっぱい部分の衣装も破き、Hカップの巨乳が放り出され、淫らに揺れるようにし)
(手はメナスの太ももを掴むと、両脚を抱え上げてメナスの身体が完全に宙に吊り下げられた状態にして)
(完全に自由の効かないメナスのデカ尻に、若く雄々しく、長大なちんぽを何度も叩きつける)
【お時間大丈夫ですか?】 (激しく腰を打ち付けられると、ロレンスからは見えないが舌を出しながら半アヘ顔を晒して)
(だけどこのまま負けられないと、こちらも腰を振ってほんの少しだけ優位に立つ)
どうだい?私のおまんこは
気持ちよすぎて未熟ガキチンポすぐにイっちゃいそうでしょう?
(そんなのも束の間、爆乳が激しく揺れて
太股を掴まれ自由の効かないスケベなポーズにされちゃって)
(雄の象徴である若々しいオチンポで何度もイきそうになる)
【気持ちよくって興奮してねむれなそうです…】
【ロレンスさんは大丈夫ですか?】 (ほぼ完全に自由を奪われ、主導権を握られてもなお強情なメナスに、感心して)
…はぁ…っく、イキそうだ…
お前の少し汗臭いおまんこに、ガキのザーメンでいっぱいにしてやる…!
(先程匂いを嗅がれて恥ずかしがっていたことから、羞恥心を煽ってやる方向へ切り替える)
…ほら、イケ…メナス…!
(自分はもはや限界が近く、射精までのラストスパートに一層強く腰を打ち付けて)
(力強くちんぽがメナスの最奥を叩きながら、そのまま精液がメナスの中に大量に放たれる)
【僕もです、すごく興奮してしまってます】 (脇からもムワァといやらしい匂いがして、汗が乳首を滴って)
(おまんこからは愛液が泡立って、ロレンスの先走りと混ざり合っている)
あひっ…//おろせぇ…//
こんな自由が効かないポーズなんて聞いてっ…ないっ…!
(匂いのことを言われるとキュンキュンとチンポを締め付ける)
(パンパンに勃起した若々しいチンポで一番奥を犯されて、イけと命令されるとロレンスが射精する少し手前にアヘ顔晒してイってしまう)
イクイクイクっ…正義の味方チンポでイかされるっ…!
ひぎっ…!チンポっ…おまんこ突かれてイっくぅ…// …っ、く…
はぁ、はぁ…。
(奥にちんぽを突き入れたまま、射精の余韻に浸って)
…ふぅ…。
…約束だ。拘束を解いてやる。
(脚をゆっくりと着地させ、腕の拘束を解いてやる)
(しかし、ペニスは固く、メナスの奥に突き入れられたままで)
(腰に手を添えると、まだ満足していないのか、腰を振り始めて) (ピクピクと痙攣しながら、ドクドクとチンポ汁注いでくるのをおまんこで感じ取って)
んひっ…チンポ汁注がれてるっ…//わたひのっ…勝ちぃ…
(まだ足がガクガクと震えていて、再び腰を振られると体は嬉しそうにするけど)
まだチンポ衰えないの…?
私のっ…おまんこの虜になっちゃったみたいねぇ…?
(ロレンスに合わせて、ハッハッと犬みたいに舌を出して腰を振る)
チンポ…きもっちぃんでしょお…?
認めなさあい…っ…チンポっ…好きってぇ… …はぁ…っ…
ちんぽ、気持ちいいよ、メナス…。
まだ、シたい…妊娠させるまで、ヤりたい…
(理性が飛んだように話しながら、腰をパコパコと振る)
(片手でメナスの腰を押さえ、もう一方の手はメナスの乳首を摘んで弄んで)
(立ちバックの姿勢で、身体を密着させるとメナスの唇を奪って舌を絡ませて)
メナス…メナス…
(まだ固いちんぽがメナスの奥を何度もノックして) (おまんこは完全にロレンスのチンポに屈しているのに、言葉は今だに上から目線で)
んひぃ…わたひの勝ちって認めたら…また中にチンポ汁注いでいいわよぉ…?
(ベロチューをすると熱に浮かれたようにスケベに腰を振って)
そんなにチンポ押し付けるから、パンパンの玉袋がお尻に当たってる//
私を少しでも妊娠させようと精子いっぱい生成してるぅ…// 先生様、お待たせしました。
今日まで返事が返せなくて本当にすみませんでした・・・ 改めてこんばんは未悠ちゃん♪
ふひっ♪全然大丈夫だよぉ♪忙しい時は有るからねぇ…僕も遅くなっちゃったし気にしないでねぇ♪
今日は何時頃までいれそうかなぁ?僕は実は明日がちょっと早くてあんまり長く居れ無さそうでねぇ…
だけど未悠ちゃんと少しでも会いたくて伝言しちゃったよぉ♪
多分日を跨ぐ位までが今日の限界でねぇ…
明日もちょっぴり帰る時間が分からないのもあって今日会いたかったんだよぉ♪
もし未悠ちゃんが良ければ数回しか返せないくらいこってり濃厚なのは今回はおやすみしてぇ…
時間までお下劣下品な便器おまんこファックしたいけど未悠ちゃんはどうかなぁ?
前はお口便女だけだったからぁ…おまんこにがに股ズッポリぱんぱん突き上げしちゃいたいなぁ♪
もし未悠ちゃんがそれならこんな事をしたいなんてのもオッケーだよぉ♪ 今日は特に時間制限は無いのですが、ちょっと眠いので私も同じくらいかと思います。
明日は出掛ける用事もありますが、さほど長くないので午後なら多分大丈夫です。そちらは都合があえばですね。
そうですね、軽くたくさんぶちまけて子宮袋をいじめて欲しいです・・・♪ 前の僕も眠かったりしたらやっぱり続けるのが厳しいのは分かってるからねぇ?
無理しないで眠い時は言うんだよぉ♪
ちょっと今は忙しい時期が来ちゃってて本当にごめんよぉ?
落ち着いたら思い切り虐めてあげるからねぇ♪
ふひっ♪良いねぇ♪僕のくっさいちんぽこミルクの掃き溜めポリバケツ穴にぶちまけて腹ボテ豚にしてあげるよぉ♪
それじゃあ僕が家庭教師に来た別の日って感じでぇ♪
最初っからケツに僕への服従ちんぽこ穴便器♪な落書きしてる状態でぇ♪
ベッドの上で僕に向かってぇ…ケツフリうんこポーズでデカケツぷりっぷり♪なちん媚びポーズで即ハメアヘオホアクメ♪
させちゃうなんてどうかなぁ♪ はい、ありがとうございます。
そういう今もだいぶ眠いかも・・・ですけど、せっかくですし!
全然大丈夫です!
とりあえず、状況と罵声とか最初にいただければ・・・書き出しはお願いしてもいいですか? んん?
僕はどこにも居なくならないから焦らなくても大丈夫だよぉ♪
眠い時はゆっくり寝ないとねぇ♪
眠くなるまでドスケベトークしちゃうのも構わないよぉ?
こうやって未悠ちゃんを玩具にしてみたいなぁ…とか妄想ダダ漏れな変態トークもねぇ♪
あと一週間くらいはちょっぴり忙しくて予定が確定しないけどぉ…それ以降はゆっくり会えるからぁ…
今日はまったり話しながら眠くなったらそのまま寝ちゃおうねぇ♪ うー、それならまったりトークの方がいいかもです・・・ 僕には遠慮しなくて良いからねぇ♪
ゆっくりお話しするだけなら移動した方が良さそうだからぁ…
未悠ちゃんを連れて下の場所に移動するよぉ♪
プレミアムホテルのスイートルーム 197号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526208579/ 昔話風で毎年税を収めた額の少ない者は、領主に一晩妻を差し出さなければいけない掟がある設定で募集します。
心優しい夫以外男を知らない、清楚だけれどそれとは反比例にエロい体つきの人妻です。
NGはグロ、スカです。
よろしくお願いします。 >>694
お相手お願いしたいですが、
あなたは人妻でいいのかな? ややこしい名前で申し訳ありません。
私は女で人妻役になります。
お相手お願いします。
設定は上記の通りですが、他に詰めることはありますか? ありがとうございます。
詰めるとしたらお互いの年齢とかでしょうかね。
こちらは40代ぐらいを想定していますが、見た目はどんなのがいいですか?
私腹を肥やしている小太りの領主とか
シルヴィアさんに目を付けていて、そちらの家庭には到底払えないような
税を個別に吹っかけていたとかも面白いかもですね では私は領主さんより年下、20代後半くらいに設定します。
見た目は…、小太りだけど下半身は男らしい感じがよいです//
>>697の設定素敵ですね。
この設定で生かして書き出しますので少々お待ちくださいね。 了解です。お待ちしていますね
こういう責め方して欲しいとかあったら遠慮なく教えてください (心優しい夫は困っている人を見捨てられず、パンを分け与えるような性格。
そんなところに惚れて添い遂げたけれど、
到底払えない額の税を支払うよう命じられ、
夫は頑張ってくれたけれど領主の元へ奉仕に行くことになりました)
(メイドに連れられてとある部屋へ行くと、豪華なベットの上に下品で変態的な衣装を着るように命じられる)
りょ、領主様、お待ちしておりました…。
(普段は体のラインがわからない服を着ているけれど、
下品な衣装はムチムチの体を強調させ雄の下半身を刺激する) ふむ・・・待たせてすまないな・・・こちらも領内の統治に忙しくてな・・・
(シルヴィアの待つ部屋へと入ると、ベッドの上で命令通りの衣装に身を包んで待つ
今宵の獲物を一瞥して。狙いを付けていた通りの美しさと卑猥な体つきにムクムクと
肉棒は硬さを持ち始めて)
しかし・・税金を払えないのは困ったものだぞ・・。
しっかりと家計をやりくりしてもらわないとな
(シルヴィアの身体を手に入れるため、卑怯なことをしておきながら白々しく言葉をかけて、
当然のように隣に座り腰に手を回して強調された括れや尻を撫で)
(小太りな中年の荒い鼻息をシルヴィアに向けて)
【改めてよろしくお願いします】 存じております、領主さまは立派なお方で、我々領民の為に働いてくださって…。
(これから起こることは大方先ほどのメイドに聞いていて、覚悟はしていたけれど緊張で震えています。
腰やお尻に触れられると体がビクンと震えて、一緒に爆乳もたゆんと揺れます)
申し訳ございません…。
わ、私が不甲斐ないばかりに…。
(メイドに言え、と言われたセリフを口にします)
今宵は、わ、私めを充分可愛がってください…。 うむ、頼むぞ・・・。今回ははお主に免じて税の不足は見逃してやる・・・
(真っ赤なスリングショットのような衣装を着させた女の腰に回した手を
ゆっくりと上に運んでいき、布と肌の隙間に手を入れて辛うじて隠されている
胸の突起を弄り始める)
中々大きい胸だな・・・Fカップぐらいはあるのか?
ろくに税も払えぬ癖に、この胸を好き放題しているとはけしからんな・・・
(己の所有物であるかのように豊満な胸を鷲掴みして揉みしだき、時折指先で
突起を弾き弄り)
(もう片手でシルヴィアの顔をこちらに向かせると、唾液とともに舌が口内に
侵入し中を凌辱していく)
【衣装は勝手に決めてみました。シルヴィアさんの思いと違ったら訂正してくださいね】 (乳首をギリギリ隠してはいるけど、桃色の乳房ははみ出ていて。
ムチムチのお尻は丸見えで、割れ目に生地が食い込んでしまっています)
は、はい…申し訳ございません…。
領主様の寛大なお心遣いに感謝しております…。
(夫とは違う乱暴な胸の触り方、夫がいるのに自分のものと言わんばかりに鷲掴みにされて)
サイズはGカップです…。
今宵はこのお胸は領主様の好きにしてくださいませ…。 【これからというところで、電話かかってきてしまいました】
【長くなりそうなので、すいませんがここまでとさせてください。ありがとうございました】 よろしくお願いします。
優等生タイプが好きですけど佳奈さんの年齢や容姿の設定は希望ありますか?
前から目をつけていた佳奈さんの自転車に細工して感じて一人になったところを廃墟に連れ込んで…
という感じで始めてみようかと思っています。
設定や展開の希望やNGもあったら教えてくださいね。 優等生タイプ大丈夫ですよ、私もそんな感じで考えていました。真面目で大人しいかんじょうか。
こちらの年齢は17歳くらいの高校生で、容姿は小柄で細身な感じでお願いできたらと思っています。
NGはグロと暴力です。こちらの希望としては羞恥心を煽られるような攻め方をして頂けると興奮します。 好みです…
制服を着たままじわじわ攻めたいです。それでいいですか?
NGわかりました。ローターなどのオモチャも使わない方がいいでしょうか。
次のレスでこちらから書き出してみます。 オモチャとかも大丈夫ですよ。好き嫌いもえりますが場合によってはお漏らしさせられたりとかも興奮しちゃいますね。
書き出しお願いします (佳奈の通学用自転車のサドルに見た目ではわからない媚薬をたっぷり塗りつけ帰りを待ち)
(自転車にまたがって帰宅を始めると少し後ろをつけていく)
(しばらく変化は無いが人気のない道に入るあたりで不自然に蛇行をしはじめ)
(ついに止まってしまい自転車にまたがったままかすかに腰を動かし始めるのをみて)
(効いてきたみたいだな。まじめそうな子だけどどんな顔になってるのか…)
ねぇ、君、大丈夫?さっきから様子がおかしいけど…
具合悪いんじゃない?少し休んだ方がいいよ。
(自転車にまたがらせたまま誰もいない倉庫に佳奈を連れ込む)
【状況によってはお漏らしも興奮するかも…】
【どんな制服がいいですか?特に希望がなければ考えます】 んっ、なんだろ・・・変な感じが・・・
(最初サドルに跨った時は少し湿っぽい感じがしたものの深く考える事は無く、
しかし次第に息は上がり始め心なしか体も熱を帯び始める)
どうしよう、股が熱い・・・
(ついにはペダルを漕ぐことすら出来なくなってしまい、原因もわからず困惑していると不意に声を掛けられて驚き)
ひゃっ!?あっ・・・すみません。ちょっと、体調が悪いみたいで・・・
(初めて感じる身体の不調にどうしていいかわからず、促されるまま倉庫へと入っていく) 【制服は特に希望もないのでお任せしてもいいでしょうか?他にご希望があれば教えてくださいね】 汗だくだよ。大丈夫?
(汗ばんで少し苦しそうな色っぽい顔を見つめながら額に手を当てると)
熱はないみたいだね。でも少し体がほてってるかな。
(まだ自転車にまたがらせたまま制服の上から佳奈の体を触り始め)
あのさ、まさかそんなことはないと思うけど、女の子の大事なところが自転車にこすれて
変な気持ちになってるわけじゃないよね。
(荒い息づかいをしてる佳奈の耳元に口をくっつけてささやきながら)
(片手が胸に、片手がスカートの上から脚に軽く触れる)
【ではセーラー服にしますね。】
【やってみたいことが出てきたらいいますね。無理なら遠慮せず正直に言ってください。】 だ、大丈夫です。ちょっと気分が悪くなっただけだから・・・
(親しげに近付き問いかける相手に次第に不信感を募らせ始めるものの、身体に軽く触れられただけで敏感に反応し体を震わせる)
なっ、そんなことありません!私もう失礼しますね・・・
(卑猥な言葉を耳元で囁かれ顔を真っ赤にするとよろける体を支えながら立ち去ろうと身を乗り出す)
きゃっ!や、やめてください・・・私もう大丈夫ですから・・・
(敏感になった身体に指先が触れ小さく悲鳴を上げて、その拍子にバランスを崩しもたれかかってしまう) どうしたの?立ってられなくなっちゃったの?
自転車乗ったままじゃ危ないね。
(佳奈を自転車から降ろすとがしゃんと倒れて)
君みたいなかわいい子に抱きつかれたら俺も興奮しちゃうよ。
(小さい体を片手で抱きしめ片手で胸をセーラー服の上から揉み始めて)
柔らかくていい匂い…
さっき、自転車に大事なところこすってたよね。
見ちゃったんだ。
まさか、濡れちゃったりはしてないよね。
(胸を揉んでた手を少しずつ下ろしてスカートの上から足を触り裾から手を入れて太ももに触れ)
(ゆっくりパンツへと近づけていく) やっ、やめっ・・・んっ、いやっ、ぁっ・・・
(自転車から引きずり降ろされ抱き締められると顔を青ざめさせ抵抗しようとするが胸の膨らみに触れられると身体に電気が走ったかのように反応し、
抵抗しようと上げた悲鳴も途中で途絶えてしまう)
やっ、触らないでっ!そこはダメっ・・・
(指先がショーツに触れられるまでもなく自分では濡れているのが分かっていて、抵抗しようにも太ももをいやらしく撫でられるだけなのに立っているのもやっとで) なんでだめなの?まさか……
うわっ!なにこれ!?ほら、音聞こえる?パンツの上からなのにぐちゅっていう音してる!
(小柄な体を抱きしめながら佳奈の股間で指をくねらし)
ほら、見てごらん。こんなのが体の中から出てきたんだよ。
(攻めるのをやめて指先で愛液が粘っこく糸を引いてるのを見せ)
(抱いてる手はセーラー服の中に入って背中に回ってブラのホックを外して)
見かけによらずエッチなんだね。
今日、たまたまいいもの持ってるんだ。使ってあげるよ。
(ポケットからローターを出してスイッチを入れると振動するのを見せて)
いきなりあそこはいやだよね。
(首筋に押し当ててから胸に当てて指とローターで乳首を挟み込む) ち、違う・・・!あっ、わ、私こんなの知らない・・・
(涙目になりながら必死に股間への刺激に耐えようとするが弄られるほどに愛液は溢れ出し止めることも出来ない)
うっ、いやぁっ・・・お願い、もうやめて・・・
(散々弄った指先はヌメヌメと糸を引いていて、それを目前で見せられ思わず目を背ける)
なっ、何を・・・あっ、やだ・・・
(イヤイヤと首を振って拒否するもののもう抵抗する力は残っていなくて、ローターが乳首に押し当てられると悩ましげな声を漏らしながら敏感に反応する) 嫌そうにはみえないけどなぁ。
(乳首を攻めただけでよがり声を出してしまう佳奈の股間にローターを当てて)
敏感なんだね。もっと気持ちよくなれるよ。
(クリトリスから割れ目をスイッチを何度も入切しながらローターでなぞって)
(セーラー服をまくり上げてブラジャーをずらして露出した乳首を舐め始める)
こんなにかたくしちゃって…
直接当てちゃうね。
(パンツの上から当ててたローターをずらして横から直接秘部に当てて)
(その上からパンツをかぶせ指で押し込んでいく)
(その間も乳首を舐め続け唾液でてかてか光り始めてて) すみません、急で申し訳ないのですが眠気が強くなってきてしまって・・・このままでは寝落ちしてしまいそうなので隆夫さんさえよければまた日を改めてお相手して頂けませんか?
ワガママで申し訳ありません 週末くらいしか時間無いのですがもしよかったら続きをやりたいですね。
大人の伝言板でやりとりしましょうか?
明日の昼間は来られるかもしれません。
今日は無理せず落ちてくださいね。 はい、また書き込みますのでお時間が合えばよろしくお願いします。
こちらの一方的な都合ばかりですみませんでした。ではおやすみなさいです ありがとうございました。
おやすみなさい。
また遊べたらよろしくお願いします。
落ちます。
以下空き室です。 智樹さん、移動先貼って頂きありがとうございます。
さて、確認です。
セーラー服、ニーハイで最初は座っている状態の私を挟むようにして・・・
その後立った私を本格的に・・・みたいな感じで行きますので、よろしくお願いします。
私から書き出します。 書き出しお待ちしています。あすみさん、智樹さん、よろしく。
あと智樹さん、スカートの中に手を入れたとき、前にするか、後ろにするか決めておきましょう。
智樹さんのお好きなように。 >>729
あすみさん。書き出し、ありがとうございます。
>>730
正樹さん。僕が後ろで良いでしょうか? (予備校帰りの電車内、がら空きの車両でぼんやりしている)
あー疲れた。
(だんだん瞼が重くなって、目が細くなっていく)
【基本的にお二人のレスを待ち、私のレスを書くようにします。
レス遅いですがよろしくお願いします。】 (電車の席に座りスマホを眺めているうちに)
おや?となりの娘、ウトウトしはじめちゃったかな
(そっとあすみの太ももに手を伸ばし、スリスリ触る)
【智樹さんOKです。前は私がいただきます】 【レス遅い件、了解です】
あすみさんの右に座った僕(左利きなんです)。
ぎゅうぎゅうの座席なんで、あすみさんの太ももが身体に触れちゃうなあ・・・。
(欲望を抑えられず)
眠そうだし、ちょっとくらいなら・・・。
(と、あすみさんの太ももを少し触る)
うっ・・・柔らかくて良い感触・・・。
(ジーンズの中のペニスは少しずつ大きくなり)。 あれ、他の席空いているのに・・・
(両隣に男性が座り、少し不自然に思う)
彼氏作りたいな〜もうすぐ卒業だよ〜
(眠気が多少覚めたものの、指で触られている太ももの感触に気付いていない) (最初は軽く、慎重に太ももを触っていた指が、欲望のままに大胆になり)
良い感触だなあ・・・・。
(だんだんとスカート越しに、あすみさんの太腿の内側に手が伸びていく)。
ペニスが勃起してしまって、ジーンズの前が苦しいよ・・・。 (ふと気づくと反対側の男もあすみの太ももを触っていて。その男に目配せ)
もっと大胆に触っちゃおう
(反対側の男と競うように太ももをサワサワ。おちんちんも勃起して)
ハァハァ…いい香り… えっ!痴漢!?
あっ、でも何かドキドキする・・・
(両隣から触られる事に興奮したあすみは、内心落ち着かない)
いや、でも・・・怖い・・・
(ドキドキした中でも恐怖を感じたあすみはその場を離れ、ドア付近に立つ)
でも・・・太ももだけだったら・・・
(スカートの腰のところを数回折り、丈を短くする)
これで分かるかな・・・
(ドキドキのあまり、太ももをムズムズさせている)
【最後は私の手コキで脚、又は制服にかけて終了という流れを考えています。
せっかくT穿いているので、私が手コキしている間に指入れやお尻揉まれたりしてみたいです。】 あっ、あすみさんに気付かれた。やばっ!(一瞬焦る)
でも、あすみさん・・・・スカート短くして・・・その下着って(ドキドキ)。
さ、誘ってるのかな・・・。
(恐る恐る、あすみさんの後ろに立ち、Tバックのお尻をスカート越しに触る)。
女子高生のお尻ってこんな感触なんだ・・・。
(怒張したペニスがジーンズに窮屈で、ペニスを取り出す)。
ショーツも直接、触っちゃおうか・・・。
(と、あすみさんのショーツに手を伸ばす)。 あっ、あすみさんに気付かれた。やばっ!(一瞬焦る)
でも、あすみさん・・・・スカート短くして・・・その下着って(ドキドキ)。
さ、誘ってるのかな・・・。
(恐る恐る、あすみさんの後ろに立ち、Tバックのお尻をスカート越しに触る)。
女子高生のお尻ってこんな感触なんだ・・・。
(怒張したペニスがジーンズに窮屈で、ペニスを取り出す)。
ショーツも直接、触っちゃおうか・・・。
(と、あすみさんのショーツに手を伸ばす)。 (期待通りに近付いてきた男性に対し、さらにドキドキする)
脚沢山触ってね。
(勃起しているものをズボン越しに撫でる)
【正樹さんのレスを待たずに行きます。】 【あすみさん、正樹さん、2重投稿すみません】
(あすみさんにペニスを触られ)
ううっ、き・・・気持ちイイ・・。
(智樹の手は大胆にあすみさんの太腿やお尻を触り)
はぁ・・・・はぁ・・・。
(さらに智樹の手はあすみさんのショーツ越しにお尻の割れ目をなぞる)
あ・・・・ここがあすみさんのアナル・・・。
(智樹は興奮のあまり、自らペニスをあすみさんの手にこすりつけ始める)
【エンディング、了解です。派手にぶっかけますね】。 (智樹さんの方に向きを変え、太ももをズボン越しに勃起したモノに押し付ける)
こういうの好き?
(そのまま上下に擦り付ける)
ここも・・・
(お尻を触っていた手を胸に導く)
【正樹さん落ちられたっぽいですね。】 (太腿でペニスを擦られる快感に耐え切れず)。
あ・・あ・・・だ、大好きです。
(無我夢中であすみさんの胸を揉みしだきながら)
女子高生の胸・・・最高に気持ちいい・・・。
(清楚なセーラー服と淫靡なあすみさんのギャップに興奮が息が荒くなっていく)。
あ・・・あの・・・・ズボン越しだともう限界です・・・直接触ってもらっていいですか・・。
(ジーンズの先はぐっしょりと濡れており)。 しょうがないな〜。
チャック下ろしてあげるから、脚触ってて。
(胸を揉んでいない方の手を太ももに導く)
(チャックを下ろし、直接勃起したモノを握る)
これ、動かしちゃうとすぐ出ちゃうでしょW
(ただ握ったまま笑みを浮かべる) (片手であすみさんの胸を揉み、もう片手であすみさんの太腿を撫でながら)
あ・・・(直接、ペニスを触られる快感の衝撃にペニスはビクンと震える)。
は、はい・・・あすみさんの手が動くと、すぐ出ちゃいます・・・。
(少し意地悪そうな笑みを浮かべた、あすみさんの顔をじっと覗き込みながら)。
ここも、触っていいですか・・・・。
(太腿を撫でさすっていた智樹の手は、あすみさんの内股へ段々移動していく)。 んあっ・・・
(性感帯の内ももを撫でられ、思わず智樹さんの手を内ももで挟んでしまう)
私内もも凄く感じるの・・・
もっとイヤらしく触って・・・
(可愛らしいJKの顔が一気に女の顔になる)
じゃあ動かしちゃいますね。
(ゆっくりイヤらしく勃起したモノを握った手を動かす) は・・・・はいっ!
(智樹はねちっこい手つきであすみさんの内股を揉みしだきながら、時折、
ショーツ越しにあすみさんの女性器を触る)
これが・・・女の人の内股とあそこ・・・。
(ただでさえ怒張したペニスは、あすみさんの手で擦られ、
自分でも痛くなるほど大きくなってしまう)
あ・・・あ・・・・(ペニスの奥まで精液が上がってくるが、苦悶の表情を浮かべて
必死で食い止める)。 じゃあそろそろ駅着くから、出していいよ。
(手の動きが早くなる)
私も逝かせてね。
(脚を広げる)
【家内が帰って来ました。次のレスで落ちます。レス遅くなってごめんなさい。】 【了解です】
(脚を広げたあすみさんのTバックショーツ越しに、中指でクリを触る)
あすみさんも・・.濡れてる。
(あすみさんの女性器をショーツごしに触った刺激、速くなった手の動きに我慢できず
智樹は大量の精液を噴射する)
(最初は勢いよく噴射された精液はあすみさんのショーツと内股を汚し、
次にドロドロとした精液が垂れ流され、精液はあすみさんの太腿を伝って
ニーハイを容赦なく汚していく)。
はぁ・・・はぁ・・・すっきりしました・・・・あすみさん。ありがとうございます。 私も逝く〜
(指を早く動かされ、イヤらしい音を立てながらビクビクする)
【すみません。最後無理矢理終わらせてしまいます。
長い時間楽しませて頂きありがとうございました。】 いえ、こちらも楽しかったです。ありがとうございました。
では、落ちますね。 将生さん、ありがとうございました。
改めてよろしくお願いします。
将生さんが先輩で、普段職場でも気軽に話せる関係って感じがいいなと思うんですが大丈夫ですか? こちらこそよろしくお願いします。
ID出なくてなりすまし防止のため、トリップお願いできますか?
名前の後に「#任意の文字列」で付けれます。
その設定で問題ないです。
どんな場所でしましょうか?
・飲み会帰りに終電を逃して、おふざけ半分でホテルに入っちゃった
・残業で遅くなったので車で京香さんを送って、そのお礼と言われて上がった京香さんの部屋で…など、ぱっと考えつきましたが、別にやりたいシチュがあればお願いします。 初めて付けたんですがこれで合ってますか?
シチュエーションは、残業で遅くなって…のシチュエーションがいいです♪
できれば車に乗る前に雨で濡れてしまって部屋へ…という流れがいいのですが、書き出しお願いしてもいいですか? 出来ていますよ、ありがとうございます。
それじゃあそのシチュエーションで、どんな雰囲気の先輩がいいですか?
貴女の呼び方とかもお好みのがあればお願いします。
(とりあえず呼び捨てで書き出してみますね)
いやー、車あるからって油断してたな…まさか駐車場まででこんなに濡れるなんてなー
(後輩の京香が気を利かせて一人暮らしの家でタオルを貸してくれて、身体を拭くが白いシャツはインナーをも透かして肌に貼り付いている)
これありがとう。
しかしあれだな、俺だからいいものの、簡単に一人暮らしの部屋に男をあげちゃダメだぞ?
(笑いながらいつものように気さくに言葉を交わす) (今の将生さんの感じ、大好きです//
名前も呼び捨てにしてください。
私は何て呼んだらいいですか?一応苗字の方がそれっぽいかな?)
すごい雨でしたね、急にスコールみたいになったからびっくりしましたね!
(いつものように明るく話しながら髪を拭く。)
簡単に上げてるわけじゃないですよ!
だってこんなに雨で濡れちゃったのに送ってもらっちゃって…
誰でも部屋に入れるわけじゃないですよ
(明るく笑って振り返りながら)
体冷えちゃいましたね。
今あったかいコーヒーいれますね (ありがとう、嬉しいなw
先輩と後輩が名前で呼び合うのって親密さが出てていいな、なんて思うのでこのままでいいですよー
京香さんがそうしたいなら適当に苗字つけてもいいし、おまかせです!)
おっ、それなら俺は選ばれし男ってことだなw
そんなに気を使わないでいいよ
っていうかいつも気使わないくせに背伸びしておもてなしなんてしようとするなよw
(ふざけて笑いながら、彼女の部屋の中でスーツ姿の2人でいるのが不思議でぼーっと京香の背中を見つめていると、ふと振り返った彼女と目が合い、なんとなく目を逸らして)
ていうか、その…なんだ…お前もしっかり身体拭いた方がいいぞ…?
(照れ臭そうに指摘する彼女は、白いシャツが透けてブラがくっきりと見えている)
ご、ごめん、そんな見るつもりは…// (じゃあ将生さんて呼びます//
なんかこういうシチュエーション初めてなので楽しい♪)
ちょっとー!私だってコーヒーくらいいれれますよ!
美味しすぎて他のコーヒー飲めなくなったりしてw
(楽しそうにニコニコ笑いながらコーヒーを入れる。
ふと目が合い、逸らされたので不思議に思って)
(将生さんの言葉で自分のシャツが透けていることに気づいて急に恥ずかしくなって思わず腕で体を隠すようにして)
将生さん見てないで気づいたなら早く言ってくださいよー!
もう…ちょっと私着替えてきますねっ
(顔を真っ赤にしながらキッチンを離れる) いや、意外とキッチンにも物が置いてあってびっくりだよ。
会社のみんなにも報告しないと…って、そんなことしたらなんで京香の家のこと知ってるんだって大ブーイングかw
ごめんっ、なんとなく言いにくくて…
(顔を赤くして逃げるように部屋に逃げ込んだ京香がかわいらしくて、ふふっと笑いながら出されたコーヒーを一口飲むと、本当に美味しくて目を丸くする)
あいつあんな表情もするんだな…っていうか結構エロかったな…あれ…
(小さくひとりごとをいいながらきょろきょろと部屋を見渡していると、テーブルの上の京香のスマホが鳴る)
ん…んん!?
(通知には「え!あの人と一緒で、今京香の部屋なの?!」「チャンスだよ!ちょっとかわいい部屋着で迫ってみたら?w」などのメッセージが目に入ってしまう) 【こちらこそ、楽しくて勝手に話進めちゃってますねw
ちょっと違うなって思ったら修正してくれてら合わせるので!
それと、夜中だから無理しないでね。
明日に影響が出ない範囲で楽しむこと!先輩として忠告ですw】 あぁもう…私なんで透けてる事気づかなかったんだろ…
せっかく将生さんと一緒にいられるのに気まづい雰囲気になっちゃったし…
(部屋着に着替えながら自分の失敗に落ち込む京香。)
そういえば将生さんも着替えないと寒いよね…
大きいのこれしかないけど…
(夏用に買った大きめのTシャツを持って将生さんのいる部屋に向かう)
将生さーん、将生さんも寒いですよね、よかったらこれ着て…
(部屋に戻ると将生さんの視線が自分のスマホに向けられていることに気づく)
もしかしたら小さいかもしれないけど、濡れてるよりはマシかなと思って…
(Tシャツを渡し、チラッとスマホを見ると、友達からの応援メールが。)
あのー…将生さん、…やっぱなんでもないです!
(ラインの表示、見ちゃった?と聞きたかったけど、聞いてもし見てなかったらと思うと聞くに聞けず、笑ってごまかす) 【ううん、すごく私の好きなタイプです///
明日は私休みなんです。シフト制の仕事で。
将生さんは明日もお仕事だよね?
眠くなったら言って下さいね、先輩♪w】 あっ、あぁ…着替え、着替えなっ!
(ちょっと慌てたようにTシャツを受け取ると、ゆるい部屋着の後輩の姿が新鮮で見とれてしまう)
これ彼氏の、とかじゃないよね?
(大きめのTシャツを広げて確認しつつ、ワイシャツのボタンに手をかけて緩めていき、シャツを脱いでハッとする)
…そうか!京香がいる前で着替えるのはダメだったなw
なんか2人でいるの落ち着くっていうか、お前が俺に気許しすぎるからだぞー
(もういっか、と服を脱いで上裸になりTシャツに着替える)
渡されるがままに着替えちゃったけど、長居させる気?w
(くすくす笑いながらも、一緒にいるのは楽しいし頬が緩んでしまう)
明日休みだしこのまま泊まっていこうかなー
(いつものように肩を叩かれるのを待っていたが、ちらっと彼女の方を見るとなんだか恥ずかしそうに困った顔をしていて) >>764
【ありがとう、そうやって褒められるとニヤニヤしちゃうなw
了解です、この曖昧なやりとりが楽しくて全然触れ合ったりできてないなって反省してたとこでしたw
最後までできなくても寝るまで一緒にいさせてな?
(先にこっちで頭ぽんぽん、しときますw)】 私のTシャツですよー!
締め付けられるの嫌でメンズの買ったんです…
えっ!将生さん?!ここで着替えるの?
(結局目の前で着替えられて、思わず目をそらしてしまう。)
(泊まっていこうかな〜なんて軽く言う将生さんの顔は見ずに、クッションで顔を隠しながら)
将生さん……
なんでそんな事言うの?
もし私が泊まってっていいよって言ったら…本当に泊まる?
(自分でも冗談で言っている将生さんになんでこんな事言ってるんだろうと内心パニックになりながら、顔を見ることも出来ずにクッションに顔を埋める) 【私も同じ事思ってました!w
私は勝手にこのドキドキ感を楽しんでたけど、将生さん退屈じゃないかな〜って。
でも将生さんも楽しいって言ってくれて嬉しいです///
もし今日最後までできなくても、また今度続きしたいな///】 なんだよそれ…
(いつもとは違う表情と、さっきのメッセージからの推測で京香の気持ちが自分にあるのを察して)
まぁ、いいって言われたらその…
みんなには内緒でこのままお邪魔しようかな…
(勇気を振り絞ってきた彼女の言葉に応えるように照れ臭そうに応えると、そばに寄って頭をぽんぽんと撫でる)
…なんだよ、恥ずいからそのままクッションに顔埋めてろよw
(涙目でちらっとこちらを覗いて、口角の上がった後輩の姿に笑いながら、何度か頭を撫でる)
今日は一緒にいていい…ですか?
(ぎこちなく何故か丁寧語になりながら、横に座ってクッションを抱える彼女の頭を腕で引き寄せて片手で抱きしめる) >>768
【退屈なんかじゃないよ、いちいち可愛いなって思いながら京香との時間を楽しませてもらってますw
じゃあゆっくりペースで、好き同士の甘い空気感でぎこちなく過ごせたらって思います。
もちろんちょっと意地悪しちゃうかもだけどw
また会って続き出来たら嬉しいです】 みんなには内緒で…?
(ちょっと不安ながらも、頭を撫でられる心地よさと、好きな人がこんなに近くにいることが嬉しくて微笑む)
ちょっとwなんで将生さんが敬語なんですかw
(敬語になりながら恥ずかしそうに目をそらす将生さんを見て嬉しくなって、抱きしめられる肩に頭をのせる)
将生さん……
私もうこんな状況なんで言っちゃいますけど、将生さんのこと好きです。
あ、でもこんな事言ったからって会社ではまた普通にしてて下さいねw
すいません、急に変なこと言っちゃって!
(ずっと好きだったけど、きっと後輩の1人としか思われてないと思っていたので明るく流そうとして、抱きしめられていた腕からパッと離れて明るく笑う) >>770
【ほんと?嬉しい///
私も将生さんとのこういうやりとりすごく楽しいです。
意地悪…してほしいな///
もし眠くなったら無理せず言ってね。】 内緒っていうのは…お前は自分が人気あることに気づいてなさすぎるだろw
(はぁ、とため息をついてから、そういう鈍感なところも可愛らしいところだよなと気を緩ませ)
こういうの慣れてないんだよw
(いつものようにつっこまれると、普段の後輩らしい声色に安心したように笑う)
そっか…その好きっていうのは先輩として、じゃないよな?
(逃げるように自分から離れる彼女を上半身を乗り出して追いかけて、クッションを挟んで対面で唇を奪う)
…返事、これでわかる…よな?
(頭を撫でると、頬に手を添えてもう一度キスをする) >>772
【なんか愛おしくてゆっくり過ごしたいっていいながらも、触れ合いたくて堪らない気持ちも出てきちゃいました…欲張りですよねw
着替えた格好どんなのかな?
首元の緩いTシャツとか?
こちらは借りたTシャツに少し湿ったままのスーツパンツ、178cmで目の上くらいの長さの黒髪って感じで想像しておいてくださいw
京香さんのスタイルとかも、想像して近くに感じたいです】 えっ…?そういう意味だったの?
(優しく微笑んでくれる将生さんを見て自然と微笑んでしまう)
(急に告白してしまい、なんで言っちゃったんだーと後悔しながら離れると将生さんからキスされて、思わず固まってしまう)
え…返事って…あの…
(急に恥ずかしくなって、でも目がそらせなくて、将生さんを見つめる) >>774
【私もぎゅーってしてほしくてたまらなかったですw///
今の服装は、大きめのTシャツに楽な素材のクロップドパンツです。
私は163cmでほんのり明るめのショートカットです。
髪のオーダーは辺見えみりみたいにしてくださいって言ってるw】 だから…お前と同じ気持ちなんだよ…
他の奴にもそうだけど、俺に対しても鈍感なんだなw
俺は俺で仲良い奴にはバレバレっていじられてるんだけどな
京香、俺もお前のことが好きだよ
(眉を下げて笑うと、ちゃんと言葉に出してもう一度口づけをする)
今日泊まっていいって、まだ聞いてないんだけど?
(クッションを奪い取ると、代わりにこっち。と手を取って自分の身体に引き寄せる)
ちゅ…ん、なんだろ…京香とこうしてるのすごい変な気分だw
だけどめちゃくちゃ嬉しいし、気持ちが高ぶるのに落ち着く…変な感じだ…ちゅ…
(優しく気持ちを確認し合うように、柔らかなキスを交わしていく) >>776
【こっちの京香もかわいい//
待たせてごめんね、これから寝るまでは離れないですw
すごくイメージしやすいです、なんか理想的な関係でいいなぁって自分で自分が羨ましいw
胸の大きさとか、下着とかも知りたいなー】 えっ…うそ…!
だっていつも将生さん、余裕の笑みっていうか、きっと私はただの後輩の1人なんだろうなって…
(体を引き寄せられ、そっと抱きついて、将生さんの肩に顔をくっつけて)
うん…一緒にいてください…
(将生さんの優しいキスが心地よくて、嬉しくて、なんだか泣きそうになる) >>778
【私も!w将生さんみたいな人が職場にいたらいいのに!w
えっ…//
なんか急に恥ずかしくなってきたw
……胸はDで、今は薄いパステルっぽい紫の下着だよ///
だめだ、なんかリアルな事言ったらすっごい恥ずかしい…///w 今日は表情がいつも以上にころころ変わるなw
(涙目ですり寄ってくる京香の身体をぎゅっと抱きしめて、よしよしと頭を撫でる)
ちゅ…くちゅ…ん、こうしたら…俺の気持ちもっと伝わるか…?
(きつく京香を抱きしめて、舌を挿し入れると、口内の熱を感じながらゆっくり舌を回して絡めていく)
(2人の小さな吐息と、唾液の絡み合う音が部屋の中で鳴り響くとだんだんと身体が火照ってくる)
ずっと気になってたけど…無防備過ぎませんか京香さん
(首元の緩いTシャツからは胸元が見えていて、その中を覗き込んで)
さっきのブラと違うし…俺に見せる用?
(くすっと笑いながらシャツ越しに紫色の下着の表面を撫でる) >>780
【そんなことになったら仕事にならないからダメだーw
人気のないところでこっそりキスしたりしてしまう…
リアルなの教えてくれたんだw
胸も大きめなんだね…なんか京香さんのことリアルに想像しちゃうな…ちょっと大きくなってきちゃいましたw】 (優しいキスに身を委ねていたのに、急に舌を入れられ強く抱きしめられたら体がきゅんと熱くなるのを感じて)
ん…ゃ…はぁ…っ…
将生さ…んんっ…ん…ぁ…
(甘い吐息が混じり、思わず背中に手を回して抱きついて)
やっ…ちょっと!見えてたなら言ってくださいよ///
濡れたから着替えただけだもん…!
(下着が変わった事まで知られていて、自分のTシャツの首元を掴んで将生さんから見えないように隠す) >>782
【確かに仕事どころじゃなさそうですねw
多分一日中ニコニコ止まらなそうw
えっ!リアルなの聞かれたと思って正直に答えたのにー!
意地悪だーw
想像してくれて嬉しい///
私も将生さんの事、実際されてるって思ったら身体がきゅんきゅんして熱くなってます…///】 ちゅ…ふふ、そんなにぎゅって抱きついてどした?
(いろいろ気持ちが抑えきれない様子の京香をからかうように頬を突いて)
そんな弱々しく名前呼ばれると意地悪したくなるじゃんか…
こんなに力抜けて、感じやすいんだな…キスそんなに気持ちいい?
(優しく頭を撫でながら耳元で囁く)
だって指摘したらこうやって隠すじゃんかw
手どけようなー?言うこと聞けるよね?
(優しく意地悪な声で手をほどくと力なくすぐ離れて、緩い胸元を見ながら今度は指に力を加えて柔らかさを確かめるように京香の胸を触る) >>784
【京香さんって隠し事できなくてすぐ表情に出てしまいそうですねw
繋がりを感じられてこっちも身体熱くなってきてます
うー…それは我慢しなきゃと思いながら、ムラムラする…//
身体触ってるってだけでやばいなぁ…//】 やっ…ちが…んっ…
(頬をつつかれ、否定しようとするが耳元で囁かれると思わず肩をすくめてしまう)
(隠した手をそっと触られ、いつもの将生さんとは違う、少し意地悪な表情を見たら力が抜けてしまい、するりと手をよけられてしまう。)
ぁ…は…ぁ…やだ…
んっ…ぁ…
(強く胸を掴まれ、つい数時間前までお互いにいつものように笑いあっていたのに、こんな状況になっていることが恥ずかしくて、目を瞑り顔を背ける) >>786
【そんな事は…どうだろう?w
私も…将生さんに意地悪されながら身体触られたりキスしたりって想像してるだけなのに濡れてきちゃいました///
なんか本当に大好きな将生さんにキスされたりしてるって思えるの。
きっとこのシチュエーションにゆっくり付き合ってくれたからだね。
将生さん大好き、ありがとう///】 嫌ならやめよっか…
(ぱっと手を離して胸の愛撫をやめると、顔を背ける京香がこちらを見るまで何もしない)
ん?どした?
(痺れを切らしてこちらを向くと笑みを浮かべながら京香の目をじっと見つめて)
京香が嫌って言うからやめたんだけどな…してほしいことがあるなら言ってごらん?
(またシャツ裾から手を入れて、ブラ越しに撫でるだけの愛撫をしながら、首元を舐めたり、耳にキスをしたりする) >>788
【うぅー、ずるいなぁw
濡れたところ触ってあげたいなー
それか後ろからぎゅっと抱きしめて、座椅子みたいになりながら京香さんが1人でしてるのを見ながら「気持ちいい?」とか聞いて甘やかしたい。触ってあげないけどw
俺も一緒に過ごす時間で京香さんのことで頭いっぱいです。
ベッドに押し倒してめちゃくちゃにしたい気持ちと、ゆっくり触れ合いたい気持ちでせめぎ合ってますw】 えっ…
(急に体が離れて、不安気に将生さんを見上げると、意地悪そうに笑みを浮かべる将生さん。
目をそらせずにいると首元や耳を舐められる)
ひぁ…あっ…だめっ…ぁんっ…
はぁ…あっ…
(敏感な首や耳を舐められると思わず背中が仰け反ってしまい、ぎゅっと将生さんに抱きつく)
ぁ…はぁ…っ…と…
もっと…して……
(おねだりをしてしまっている自分が恥ずかしくて、まだ首や耳を舐められただけなのにどんどん濡れてしまう事にも気づいてしまって、涙目になりながら将生さんを見つめる) >>790
【触らないで見てるのは1番意地悪なやつだーw
でもそういうのに弱い…w
私も同じだよ///w
将生さんの読んだらどんどん溢れてきちゃって我慢できない…
恥ずかしすぎるからもう言わない!w】 もっと…?してほしいのはなにかな?
キス?それとももっとおっぱい触ってほしい…?
(抱きついてきた京香の弱々しい姿にぞくぞくと興奮してしまって、つい意地悪くしてしまう)
大丈夫、2人きりなんだから…2人だけの秘密、な?
(涙目で訴える京香の理性を解くように、唇に優しくキスをして)
ここ触られるの好きなのか?
かわいいブラだけど…ほら、自分でブラ取って見せてごらん?
(返事を待つ間に緩いシャツをたくし上げて、あらわになったかわいいブラの上から両手で胸を触って) >>792
【そういうの弱そうw
下触って気持ちよさそうにしてる姿見ながら猫に話しかけるみたいに甘やかすくせに、触ってあげない、みたいなの好きですw
乳首だけくりくりしてあげよっかな…
だめ、京香さんのことなんでも知りたいですw
もっと一緒にいたいけどもうこんな時間になっちゃいましたねー、まだ眠気は強くないけどおしまいにしようかな…おやすみなさいしてから京香さんのこと想ってしちゃうかもだけど//】 はぁ…はぁ…っ…
(恥ずかしい質問をされて答えられずに、そっと将生さんのTシャツを握る)
(優しくキスをされて、2人だけの秘密…という言葉に少し安心して、将生さんの方に体を向ける)
取るとこ…見ないでね…?
(恥ずかしそうにしながらもブラのホックに手をかけてブラを外すと、恥ずかしさと、将生さんの意地悪い目線に今にも泣きそうになりながらも、体はゾクゾクして言われる通りにしてしまう。) >>794
【うん、私もう将生さん寝なくて大丈夫なのかな?と思いながらも、ついつい気持ちよくなってきちゃってズルズルこんな時間になっちゃいました。
ごめんね。
また会えますか?】 >>796
【大人の伝言板に伝言入れてもらえたらお返事します、来れる頻度がまちまちなので気長に待ってくれると嬉しいなw
今日は一緒に過ごせて幸せでした、また会えるのを楽しみにしてるね。
おやすみなさい!】 >>797
【私もたまに来るくらいだから、また会いたいと思える人と出会えて嬉しかった、ありがとう。
また伝言板に書きますね。
将生さんもよかったら書いてね。
今日は遅くまでありがとう。
明日お仕事頑張ってくださいね。
おやすみなさい。】 よろしくお願いします
シチュエーションにご希望ありますか?
あとトリお願いします ごめんなさい、トリ忘れてました
今日はどちらかというと、日常よりも戦いでいじめられたいかもです…アルバさんはなにかご希望はありますか? わかりました
では戦いでボロボロにして陵辱する感じでいきましょう
こちらの希望としてはすでに何回か敗北させており、既に闇の魔力で汚染された身体を嬲りたいです わかりました。では、簡単に書き出しますね…よろしくお願いします。 ぁ……はぁぁッッ……だ、だめぇ…ッ……お願い…収まって……
(闇の魔力に侵された胸が、今夜も疼き始める。それを光の魔力で中和してなんとか抑えようとする…)
(でも、度重なる敗北のたびに膨大な闇の魔力を注がれ続けたいやらしい胸は……もうそんな対処療法で抑えるのも限界に来ている)
ぁ……あはぁッッ!?!?……ッ、うぅぅっ!!
……はぁっ、はぁっ……
(なんとか疼きを抑え込んで、汗にまみれて肩で息をする)
(でも、そんなときでも容赦なく、魔族…アルバは現れる)
ぅ、ぅ……行かなきゃ……街を、守らなきゃ…
(息を整えながら、街へ…魔力が出現した場所に向かう)
【よろしくお願いします】 (街に出現したアルバは、しかし破壊活動をするでもなくただ待ちぼうけていた)
(そしてルナがやってくると大げさにため息をついて両手を広げる)
まったく…待ちくたびれたぞ、性奴隷ルナ
今日も私のこれを慰めてもらおうか
(いきり立った陰茎を取り出す)
(もはやルナを戦闘相手と見ておらず、都合の良い性奴隷扱いをしていて)
屈辱か?
だがさんざん私に敗北し続けたお前が悪いのだ…
ほら、どうせボロボロに嬲られるのだ
さっさと私を満足させてみろよ
(ルナを何度も犯し汚しぬいた陰茎を差し向ける)
(ルナの身体の中で、闇の魔力がうずき始めて)
私を満足させれば街は救われるのだ…
どうせ勝ち目はないのだから、おとなしく自分の身を捧げたらどうだ? わ、私は……性奴隷なんかじゃっ、ひぅぅッッ??
(何度も見せつけられて、それでも決して見慣れることはない巨大なモノ……)
(それを差し向けられた瞬間、陵辱の記憶が甦り、必死で抑えた疼きが暴れ始めて)
(ばかみたいに押し上げられたレオタードの胸元、卑猥にそそり勃つその尖端…)
ん、はぁぁぁん……ッッ……だ、めぇ……集中しなきゃ……た、戦わなきゃ…
ぃ、行きますっ…はぁぁっ!!!
(魔力を剣に込めて斬りかかる) 後悔することになるぞ…
(ルナの剣を杖で受けとめながら、空いている方の手に液体の入った小瓶を握る)
(そしてルナの頭上で小瓶を握りつぶし、中の液体を頭から浴びせて)
(液体は体力を奪う毒液で、すぐに効果が現れ始める)
(身体中から徐々に力が抜けていく…)
お前の頑固さにもいい加減腹が立ってきたところだ
膝をついて無様に許しを乞うようにさせてやるとしよう
(さらに杖の先端からも、同じ毒の成分が霧となって噴出される)
さぁ、いつまでこの鍔迫り合いを続けていられるかな?
(力が抜けていくのをあざ笑いながらルナの剣を杖で押し返していく)
(膝を折らせようと、上からさらに圧力を強めていって) きゃぁっ!?
(頭上から液体を浴びせられても集中を解くことはできない。抜けば一瞬にして、反撃の杖の一撃を受けてしまう)
(そう迷っているうちにさらに毒の霧までもが放たれて)
なに、これ……力が、抜けて……ぁ、うぅッッ…!
(少しずつ、少しずつ剣が押し戻されていく……そしてついに震える足が限界を迎えて後ろに倒れ込み、剣は弾き飛ばされてしまう) (仰向けに倒れたルナに杖の先端を差し向ける)
お前をどう処刑してやろうか考えていたが…
(杖からは大きく鎌状に魔力の刀身が形作られていく)
こういう趣向はどうだ?
(恐怖を煽るように頭上でゆっくりと振り上げたあと、一気に振り抜く)
(精製されたエナジーブレードがルナの身体を切り裂く。魔力の刀身であるため外傷はつかないが、レオタードは綺麗に裂かれ、処刑に架せられたような痛みも与えられる)
さぁ、何回耐えられるかな?
泣き叫んで許しを乞う姿をみせてくれよ!
(凄惨な処刑が始まる)
(ルナの悲鳴を楽しむように、鎌を振り上げては振り下ろす)
(何回、何十回と玩具を嬲るように繰り返し)
そらッ!
(ひときわ重い一撃が放たれ、魔力鎌が胴体に突き刺さる)
魔力は便利なものだ…こんなことをしても外見上は傷がつかないんだからなぁ!
(傷口を開くように突き刺したままグリグリと鎌の先端を動かして) ぁ、ぁ……
(高く掲げられた鎌が振り下ろされるのを鎌を呆然と見つめて)
…
(まともに受けたはずなのに体は無事……ほんの少しの安堵のあとに、凄まじい激痛が走る)
ああぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!?!
ゆ、許しなんか…乞わない……こんなのっ、なんでもな……ひぃいいいぃぃぃッッ!!!?!?!?!
(間髪入れずにさらに追撃が来る)
いぎぃぃぃッッ!!!?……ぐ、ぁッッ……ひあぁぁぁッッッッ…
(全身がバラバラにされたかのような錯覚を覚えながら…バラバラになってくれない体が無慈悲に痛みを届け続ける…)
ぁ……
(お腹を貫通した幻想の刃が…さらに体内を抉り続ける)
が……ぁ……あぁぁ……きゃああああああああーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!?!?!?!
(体を仰け反らせ、絶叫し続ける)
(でもそれと同時に……ズタズタのミニスカートの下から覗くふとももをなにか液体が伝うのがアルバの目に入る) ふんッ!
(両手を上にまとめ上げ、その掌に鎌を突き刺す)
(磔にされたようにルナは地面に寝そべったまま動けなくなって)
おい…この液体はなんだ?
(太ももに垂れていた液体を指ですくい取り目の前に差し出す)
(ぬちゃぬちゃに糸を引く様をよく見せつけて)
こんな目にあって股を濡らすとは…筋金入りの性奴隷だな、貴様は
(軽蔑の視線で見下しながらボロボロのレオタード越しにルナの巨乳を掴み)
今でも十分巨乳と言えるが…
お前みたいな性奴隷にはまだまだ大きさが足りないか?
(また以前の陵辱のときと同じ、巨乳化の魔力が注ぎ込まれていく)
(Gカップほどのルナの巨乳がさらに柔らかく膨らみ始め)
(胸のうずきも2倍3倍となる中、ようやく胸の巨大化の魔法がいったん止まる)
これでHカップほどか…
許しを乞わなくていいのか?
もっと変態みたいな乳にしてやってもいいんだぞ?
(脅すように両胸を揉みしだく)
(たったそれだけの動きでも、レオタードはさらにブチッ、ブチッと音を立てて裂けていってしまう) はぁっ…はぁっっ……ぇ…?
(数秒かかって、目の前に見せられた液体が、自分のいやらしい液だって気づく)
ぇ……なんで……そんなこと……
(死にそうなほどの痛みを感じながら、股間を濡らしてしまっていた羞恥に涙を浮かべる)
ひぁぁっっ!??!
(突然敏感な胸を揉みしだかれて、無防備な嬌声をあげてしまう)
(そして、あのときと同じ魔力が再び流れ込んでくる…)
ゃ、ぁ……だめ……また…胸…おっきくなって……ふぁぁッッ??
か、感度も……上がって……だめぇぇッッ………ん、くぅぅッッ……
許しなんか……ぜったい乞わない…!たとえこの体がどうなっても…あなたの言いなりになんかならないっ!!
(恐怖と羞恥に涙を浮かべながら、必死な言い放つ) そうかそうか…
(先程までとは比べ物にならないほどの勢いで容赦なく魔力が注ぎ込まれる)
そんなに性奴隷になりたいなら望み通りにしてやろう
(ルナの胸はさらにみるみる大きくなっていってしまって、レオタードもついに胸元の部分はすべて裂けてちぎれ飛んでしまう)
…ふう。ま、こんなものか
こんなでかさじゃもう外もまともに歩けないよなぁ?
(手が離されたとき、ルナの胸はJカップになってしまった)
(風に吹かれただけで快感が生じてしまうほどの感度となり、正真正銘、性奴隷にふさわしいような変態爆乳となって)
ほら、よーく見ておけよ…
(胸の谷間にモノを挿入する。ルナの爆乳は巨大なアルバの陰茎さえすべて包んでしまうほどで)
パイズリレイプだけで何回イく気だ?
ほらッ、もっと乱暴に犯してやるよ!
(モノが触れるだけでもとてつもない快感が生じるが、さらにピストンを速めてルナの爆乳を徹底的に犯し始めて) あぁぁ……ひゃ、め…もう、だめえぇぇぇーーーーッッッ!!!!?!?!
(さらに魔力の注入の威力が上がる……胸ははしたなく膨らんでレオタードはちぎれて)
ゃ、ゃぁぁ……
(まるでグラビアアイドルみたいないやらしい胸……さらに感度が信じられないくらい高まっていて)
きゃひぃぃッッ!!?!
そん、な……か、感じ…過ぎちゃぅ……ひぁぁぁッッ!?!?
(胸に挟んだアルバのモノが擦れるたびに凄まじい快感に襲われてイきそうになって)
ひ、ぅぅ……が、まん…しなきゃ……イかないっ、ぜったい……ん、く、ぅぅッッ………あああぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!???!
(必死で快感に抗い続ける……でも防戦一方で、何度も何度もイってしまって) 俺もイくぞ…このまま谷間の中に出してやるよ…
(ルナの爆乳を乱暴に掴んで容赦なくピストンをしていき)
(乳の中で大量の精液が放たれ、谷間の隙間からも白濁が漏れ出てくる)
(だが、ルナの谷間の中で陰茎は依然固くそそり立ったまま)
お前の爆乳は最高だな…
一度出した程度で満足できるわけがないよなぁ?
(精液で滑る谷間の中を再びモノが犯し始める)
この爆乳を徹底的に辱めてやるよ…
ほら、もう2発目が出るぞ…ッ
(谷間の中でまた陰茎がビクビクと震え始める)
今度は胸全体にぶっかけてやろう
このビンビンにしこった乳首も穢してやらないとなぁ?
(パイズリのさなかに両方の乳首をぎゅっと摘む。乳首を引っ張るようにしながら谷間を寄せて、ルナの爆乳を揺らしまくり)
くううぅッ!また出すぞッ!
(今度は胸全体に精液をふりかける)
(ルナのピンクの乳首にも白濁がべったりと付着して) ふ、ぁッッ……ああぁぁぁッッ……!?!?
(胸の中に熱い精液を注がれて、同時に何十回目かの絶頂を迎えて)
(でも余韻もさめないままにまた胸が擦られる…さらに勃起乳首を乱暴にいじめられると…胸の芯から快感が爆発して)
ち、ちくびッッ??ひゃめッッッ……ふああああぁああッッッッ……!!!!!!!
(乳首を引っ張られて壊れたようにイき続けながら二回目の射精を受け止める)
はぁ…はぁ、ぁ……
(気を失ってしまいそうな快感の中…ぐったりとして) (ようやく陰茎の固さが失われた)
さて…私は帰るとするか…
せっかくだからこの鎌はそのままにしておいてやろう…
(掌に突き刺さっている魔力の鎌をより深く突き刺す)
(アルバの姿が消える。穢され抜いた両胸が完全に顕になった姿のまま、ルナはその場に放置され)
(戦闘が終わり、次第に人が通り掛かるようになる)
(ルナのあられもない姿が通り掛かる人たち全員に晒される)
(次第にルナの周りには人だかりができて、見世物のような扱いとなっていく)
(誰も助ける者はなくスマホで写真を撮ったりして)
(次第に男たちは目を血走らせて股間をギンギンに膨らませ、ルナに欲情した視線を浴びせ始める…) ぁ、ぁ……
(より深く手に打ち込まれた鎌のせいで、体を動かすこともできない)
(連続絶頂の余韻と疲労感に包まれながらそのまま気を失って…)
(あれから何時間たったのかわからない)
(やがてカシャ、ピロリン、という音で目を覚ます)
ぇ……?
(日常の真っ只中、Jカップの胸も、幼い割れ目も剥き出しのまま横たわる自分。それを見つめる魔族……のような目をした人々)
ぃ、嫌ぁっ……!!!
(もがいても、両手を貫く幻想の鎌が抜けなくて逃げることもできない) 「やべぇ…我慢できねぇよこんなの」
「いい加減犯してやろうぜ…」
(男たちはズボンを脱ぎ去ってルナの周りに集まる)
(もうルナを神聖な魔法少女として見る者はいなくて…)
「おらッ!足開けよ!」
(ひとりが足を無理やり開かせてモノを突き立てて犯し始める)
「アルバに負けたんだから、これくらいお仕置きされても文句言えねぇよなぁ?」
「俺はパイズリだな…ほんとエロすぎでしょこのおっぱい」
(強制パイズリも始まり胸と膣で同時にピストンが始まる)
「ほんとアルバ様様だよなぁ!アルバがボコボコにしてくれたおかげで俺たちもこうして気持ちいい思いできるわけだし」
(守るはずの人間側からすら、ルナを貶める発言まで出てきて)
「魔法少女やってるよりこうやって男に犯されてるほうが似合ってるぞ」
「どうせレイプでも感じる淫乱だろうが!ほら、嫌がってんじゃねーよ!」
(人間の悪意によってルナは徹底的に辱められていく) ゃ、めて……やめてください……
(力を奪われているせいで抵抗もろくにできなくて)
(そして……ありえないくらい感度を高められた胸と膣を同時に犯されると)
きゃ、はああぁぁぁぁぁーーーーーーーーッッッッ!?!!??!!
だめ、ですッッ…ひゃめえぇぇッッ、感じちゃ、ふぅッッ…!??おっぱいも…おまんこも……感じ、すぎてッッ……あぁあぁぁ…ッッ、ぃ、ぃくッッ……またイっちゃうぅぅぅぅーーーーー!!!?!?!?!?!
(悪意に晒されながらも、抗いようのないほどの快感に貫かれて…)
(自分から腰を振って、胸を揺らして…言い訳のしようもないくらいの恥態を晒してしまう…) 【アルバさんごめんなさい。ちょっとだけ眠気が来てしまってます…】 「淫乱がッ!このまま中出し決めてやるからな…ああぁぁッ!」
「自分から胸揺らしやがって…やべッ、イクイクイク!」
(膣中と胸に同時に精液がぶちまけられる)
(しかしまだ2人が終わっただけ…あたりには数十人もの人だかりができていて)
「おまんこぶっ壊れるまで犯し抜いてやるよ…」
(2人目がまた膣中にモノを突っ込む)
(十何時間にも及ぶ陵辱が始まる)
(男たちはのまるで道具のようにルナを犯し続け、最後ルナは膣穴どころか尻の穴まで開ききり、胸はパイズリのしすぎで痣ができて、全身に白濁液が何重にも塗りたくられた凄惨な姿となってしまう…)
【わかりました。ではここで〆でいいでしょうか】
【とても興奮しました。長時間ありがとうございました】 ………
(守るべき人々から向けられる悪意と快感に晒され続けた体。もう数時間前に思考は止まり、目の光は失われてしまっていて)
(だらしなく拡がりきった二つの穴と、大きすぎる胸から精液を流しながら、呆然と、町並みを眺め続ける)
【こちらこそありがとうございました…またいじめてください】
落ちます。以下空室です 懇願されて関係を持って以来、頼まれるたび仕方なしに性処理の相手をしてしまう…というシチュエーションでお相手いただける女性を募集します。
・兄や兄の友達に、お小遣いをもらって…。
・夫の連れ子に頼み込まれて…。
あるいはファンタジー系で、
・旅の仲間に懇願されて宿やキャンプで夜な夜な…。
・魔物使いが、可愛がっている部下の魔物たちに懇願されて…。
などなど考えております。
こちらは一人でも複数役でも出来ます。
よろしくお願いします。 対魔師の男性役をしてくださる方募集あげです。
・御家復興の為、半鬼の少女と交わって強い子孫を残すという任務を引き受ける。
・こちらが子供が作れるようになったくらいの年齢、男性は結婚適齢期位
こんな感じのシチュを考えています。
詳しくは相談していきたいです。
よろしくお願いします。 こんばんは、まだいますか?
よかったら詳しい設定を教えてください。 まだいます。
無駄に凝った設定ですが、お相手していただけますか? 男の家系に強い子供を残したいということですね?
半鬼の少女はこちらが捕えるか、
あるいはすでに捕えられて牢につながれているという感じでしょうか? それについて二通り考えていて、
子供を残す行為について積極的とか趣味も兼ねて、または義務的に淡々とこなすなら面識がなくて捕まる。
最後には絆されて両思いになるのなら、幼い頃から牢につながれていて、時々遊びに来るなどで面識がある、というのを考えていました。
>>831さんのお好きな展開によって変えようと思いますがいかがでしょうか? 後者がいいです。
少女は鬼に襲われた女性から生まれ、鬼の血を引くがゆえに土蔵に閉じ込められて育った。
こちらは幼い頃から蛍火さんを知っていて、なんとかしてやりたいと思っている。
自分の子を産んでくれれば、蛍火さんは母としてここから開放してあげると言って説得する。
少し強引にでもOKです。
こんな感じでどうでしょう?
蛍火さんの性格は任せます。 お名前と、素敵な追加設定をありがとうございます。
では後者ですね。
月照さんもこんな幼い子にもう子作りを求めるのは酷だと感じているけど、一族の目もあり仕方なく、という感じでお願いしたいです。
成人するまでは力は人間と変わらないけど、
成人すると鬼として覚醒するため始末されちゃうため…とかって設定も追加させてください。
ぱっと見人間の少女だけど、二本のツノが生えて、爪は少しだけ尖ってます。
内容が詰められたようなら私から書きだしましょうか? 書き出しますのでしばらくお待ちください。
こちらこそよろしくお願いします。 (暗い地下牢。まだまだあどけない子供の首や足首には枷が取り付けられている。
その理由は頭に生えた二本のツノ。
鬼に襲われ孕まされた高貴な女性から生まれ、鬼の血を引く少女は一族の欲望のためこの地下牢に閉じ込められていた)
(地下牢に、げひた笑いを浮かべる数人の男と見覚えのある顔の男がくる)
月照か?こんな夜に来てくれるなんて珍しい。だか嬉しいぞ!
今宵は何して遊ぶ?花札か?
(ニコニコと笑い月照の側に寄る半鬼の少女。
それを見ている月照の方を叩いて外へ出る男たち。
男たちが出た後に外へでる部屋の鍵が占められる音がする) 【地下牢じゃなくて土蔵です…。
間違えてしまいました…。】 (男が出て行ったのを確かめ振り返ると、蛍火が嬉しそうな顔をしている。
それがつらい・・・・・・)
蛍火、いやな話をしなければならん。
少し聞いてくれるか。
(自分は少女の前に座ると、白く美しい顔を見つめ話し出す。
手足の枷が痛々しい。頭のツノさえなければ幸せな生き方ができただろう)
一族の者が次期頭首に俺を推挙したそうだ。
だが、そのためには力の強い跡継ぎを作れと言われた。
力の強いというのは、むろん退魔師としてだ。
そして、そのために・・・・・・・
(口ごもり、目をそらす。
こんな小さな女の子に聞かせるにはあまりにも・・・
だが、言わねばならない)
蛍火、おまえに子を産ませろというのだ・・・・ そうだ!月照が教えてくれたけん玉、上達したぞ。
練習する時間は沢山あるからな。
今に月照よりも上手くなってやる!
(月照の真似をして自分も正座をしてみる。
たまに口煩いが、少し違えば高貴な娘として人生を歩めていたかもしれないその少女は、
黙っていれば子供ながら凛とした美しさがある)
おお!それはまことか?
月照ならば当然の事だがな!
月照は優しくてこの国で一番強い男だ。
(ニコニコと本当に嬉しそうに喜んで。
だけど真剣な目でこちらを見つめてくる、いつもと違う月照に何か様子がおかしいことを察する)
…子を産む?私がか?
よくわからないが、月照の為ならなんだってするぞ? (蛍火は子を産むということがどういうことか分かっていない。
年のせいもあるし、土蔵で育ったせいでもある。
だが理解できなくとも言うべきことは言わねばならない)
俺は断ろうとした!
だが蛍火、もしもおまえが俺を受け入れてくれるなら・・・
おまえは頭首である俺の妻であり、跡継ぎの母として、
ここから出してやることができる。
誰にも文句は言わせない。
(俺は蛍火を抱き寄せた)
いや、そんなことよりも先に言わねばならぬことがある。
蛍火、俺はおまえを外の世界で幸せにしてやりたいのだ。
(ようやく伝えたいことを言い切り、
俺は抱き寄せた少女の顔を見つめ、その唇に唇を重ねた) (妻にしてくれると聞いて、ぱあっと顔が明るくなり)
何故断る必要がある?私が妻になるのは不満か?
外に出れるのも嬉しいが、月照と一緒になれるならどこだって幸せだぞ。
(土蔵の窓から見える白無垢姿に憧れていて。
一番大好きな月照と夫婦になれるなんて、生まれてから一番幸せな気持ちになる)
(だけど一族のものは少女のことは都合の良い道具くらいにしか考えておらず、
月照と子が成せないなら他の男と子作りをさせようと企んでいて)
今日は幸せなことが沢山だ。
月照が後継ぎに選ばれて、しかも私を妻に迎えてくれる。
(唇を重ねられると、なんだかわからず目をパチパチさせる。
だけどだんだんと温かい気持ちになって、
目を瞑って受け入れる) うん、そうか・・・そうだな。
おいで蛍火・・・・
(俺はあぐらをかいた腰の上に蛍火を乗せた。
そして隠し場所から掠め取ってきたカギで少女の手足を拘束する枷を外す。
一族の者達は蛍火に枷を着けたまま犯させるつもりだったのだ)
痛くはないか?
(俺はその白く細い手首をさすり、次に足首をさする。
足首をさする手はふくらはぎへ、
そして着物のすそを割り太ももへと這っていく・・・・)
心配するな、やさしくする。
(自分の腰の上で身じろぎする蛍火の身体が温かい。
もう一度くちづけを交わし、
舌をからめながら、少女の秘部をやさしくまさぐる・・・) (唇が離れると、嬉しいような恥ずかしいような。
いつも見ている月照の顔が急に見れなくなって。
そんな甘酸っぱい雰囲気も、重い枷を外されると手をパタパタと動かしてまたいつものあどけない顔に戻る)
痛くないけど、枷がないってこんなに軽いのだな!
でも、いいのか…?
これを外したのがバレたらまた怒られる…。
(今度は暗い顔になる。
だけど月照に優しく身体をさすられると、
猫のように目を細めて喜ぶ。
またキスをされるとふやけた顔を見せて)
これ、なんだか心臓の鼓動が早くなって、でもすごく心地良いぞ…。
これは子を産むのに必要なのか?
(秘部を触られると身体が飛び跳ねるように反応してしまう)
月照っ、月照の為ならなんでもするけど、
そこは汚いからあまり触らないでほしい…。 ああ、必要だとも。
もっともっと心地良くしてやるからな。
(俺は蛍火をあやすように着物を脱がせてしまう。
少女らしい、まだ未熟な身体だが逆にそれが背徳感をあおる)
蛍火の身体に汚いところなどないさ・・・・
女の身体はな、男にいじられると嬉しくなるようにできているのだ。
男も女にいじられると嬉しいのだぞ。
(だが、言ってから俺はあることに気づく)
いや、蛍火は男の身体を見たことがないか?
それなら見せてやる・・・・男はこうなっているんだ。
(俺は着物と下穿きを脱ぎ捨てると、股間にいきりたつイチモツをさらす)
蛍火がかわいいからこんなに熱くいきり立っているんだ。
(俺はその熱いモノを少女の秘部に押し付ける) 月照、そうは言っても、は、恥ずかしいぞ…。
でも私も月照の身体を嬉しくできるなんて…。もっともっと月照を喜ばせたい!
(大好きな月照に幼い身体を隅々まで観察されて、
小さい乳首がピンと硬く立ち上がる)
こ、これが男の…?
私のツノより大きくて、な、なんだか奇妙な…。
(グロくさえあるそれも、本能なのかマジマジと見つめて。
それを見ると幼い秘部から愛液が自然と溢れてくる)
月照の体、大きくて優しく安心するにおいがするぞ。
月照の妻になれるなんて幸せだ。
子供だって何人でも産むからな?
(秘部に熱いモノを押し付けられると、先走り汁と愛液がまざっていやらしい音がする) 【>>846
気づきませんでした…。お気になさらず…】 うん、かわいい妻を娶ることができてこんなにうれしいことはないよ。
(少女の誰も触れたことのない場所に、自分肉棒をこすりつける快楽。
俺は蛍火の唇、首筋、胸、ツンとした乳首・・・身体中を唇で吸う。
はじめて知る愉悦に身体を熱くする蛍火。
秘部にぬめりを感じた俺は、蛍火の身体をやさしく横たえる)
蛍火、ちょっとだけ痛いかもしれないが我慢してくれるか?
(俺は両足を開かせると、いきりたつものを握り、
その赤黒い先端をきれいな淫裂にあてがう。
そして上下に動かしながら、なじませるように、探るように、
ゆっくりと挿入していく・・・・・・
はじめての少女を犯そうとしていると思うと、息がつまりそうだ)
んんっ・・・・
(肉棒が少女の淫肉を押し開いていく・・・・) (全身を優しく愛撫されて恥ずかしくて、手で隠すけれどすぐに月照さんに開かれて。
あっ、あっ、と出したことのない艶のある声が漏れてしまう)
月照、月照っ…!
月照の言う通りだな。月照のおかげでこんなに嬉しくて。
(いよいよ秘部に肉棒を当てられると、これからされることを感じ取る。
肉棒が奥まで進んでくると、痛みも増していき涙が流れる。
だけど月照の為に必死で小さな身体で耐える)
月照、好きっ…、好き、一番大好きだぞ? 俺もだ、俺も蛍火が大好きだ。
だから、おまえを・・・・
(自分を一番好きだという少女の言葉にこたえようとして
あふれる激情に言葉を失い、一気に腰を突き入れてしまう)
蛍火・・・分かるか?
俺が蛍火の中にいるのが、
俺たちがひとつになっているのが・・・・
ああ、蛍火の中あたたかくて溶けてしまいそうだ。
(俺は挿入したまま動きを止め、自分を締め付ける少女の感触をあじわう。
これが蛍火だ。俺の愛しい少女だ・・・・)
・・・・蛍火
これで俺たちは夫婦だ。
誰が何と言おうともな・・・・ (大きすぎる肉棒を小さい身体で受け入れ、
月照さんのリアルな鼓動を中で感じ取る。
まだ肉棒を受け入れるには幼すぎるそこは、ミチミチと音を立てそうなくらいキツく締め付ける)
本当か?本当に月照と夫婦になれたのだな?幸せだぞっ…。
(月照にぎゅうっと抱きついて)
でも、月照なんだか苦しそうな顔をしているぞ?
なんだか我慢しているような…。
私はもう大丈夫だから月照の好きなようにしていいぞ?
私は月照の妻だからな!
(今まで大人びた艶のある表情をしていたけど、年相応の笑顔を見せる) 【月照さん、キリがついたら〆にしていただいてもよろしいでしょうか?
それともし、後日続きをしていただけたら嬉しいです…。
詳細は明日大人の伝言に書き込ませていただきますので、
都合がよろしければ見ていただけたらと。
では最後までよろしくお願いします】 ありがとう、かわいい奥さん・・・・
(そんなに俺は自分を抑えていたのだろうか?
そしてそれを蛍火に見透かされたのが気恥ずかしい。
少女の健気な言葉に甘え、俺はゆっくり腰を動かしだす。
まだ幼い笑顔・・・そんな少女を犯しているという思いが
徐々に身体の動きを早く、大きくしていく・・・・・・)
蛍火・・・スマン・・・・・
だけど嬉しいんだ、おまえとこうなれたことが。
(暗い土蔵の中に、濡れた肉のたてる淫らな音がこもる・・・・)
蛍火・・・俺、もうすぐ・・・・
お前の中で・・・・・
(ドクンドクンと脈打つように愉悦が高まり、爆発してしまいそうだ) (月照さんの肉棒は大きすぎて、奥を軽く突くだけで少女の身体はグンっとゆれ、
直ぐに赤ちゃんの部屋に先端がついてしまう)
月照、月照のツノ、動かしたらっ、さっきより、きもちいっ…!
変に、なるっ…。
でも、私もっ、嬉しいっ…。
月照と一つになれて…!
(小さな身体は月照さんのガタイの良い体で見えなくなる位の体格差。
赤黒く、今にも吐き出しそうな肉棒を必死で受けいる続ける)
月照っ、怖い…。なんだかわからない感覚が来そうっ…。
(幼くてまだ自覚していないが、達しそうなことを月照さんへ伝える) それでいいんだ、蛍火・・・・
二人で・・・行こう。
(俺は少女を抱き起こすとそのまま腰の上に抱きしめ
大きく突き上げるとそのまま動きを止めた)
蛍火っ!!
(その瞬間、とてつもない快感と開放感が腰をふるわせる)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・
(肉棒からほとばしる熱い欲望が少女の胎内を満たし、あふれていく・・・・
俺は言葉もなく、蛍火の小さな裸身を抱きしめる) >>853
了解しました。
申し出、嬉しいです。
長時間つきあってくれてありがとう。
遅くまで、大丈夫でしたか? 良いのか?月照が言うなら大丈夫なんだな。
私も月照と同じになりたい…。
(いつもしてくれるように抱っこされて、
大きく突き上げられると頭が真っ白になってイってしまう)
月照…好きだぞ…。これからずっと…。
(幼い身体に刺激が大き過ぎたのか、安心してしまったのか、月照さんに身を預けて眠ってしまう)
【ちょっと短いですが〆てみました。
こちらこそ長い間お付き合いしていただいてありがとうございました。
さすがに勝手ながら眠くなってきました…。
明日の夜になりそうですが、伝言、見ていただけると嬉しいです。楽しみにしてます。
ではこれにて〆させていただきます】
以下空いております。 こちらで再募集させてください
どちらが正妻として相応しいか、
仲間になったサキュバスと聖女に襲われちゃう男性募集です
サキュバスは経験豊富な手練でロリ体型
聖女は奥手なムチムチ体型
軽い感じでやっていこうと思います!
よろしくお願いします! こんばんは。そちらの考える男性の理想像をお聞きしてもいいでしょうか? >>859
向こうで応募し損ねました、よろしければお相手お願いしたいです こちらの希望ですが、
ロリ体型vsムチムチ体型っていうのは譲れなくて、
他のジョブがよろしければ変更します
取り合う男性は、
スケベで取り合うのを楽しむ系、または流され系を希望します
これでもよろしければ早かった方にお相手をお願いしようと思います
他は相談していこうと思います >>863
ジョブにつきましては問題有りません
男性側の想像図も思っていた通りで安心いたしました
此方としては前者のような男性で、正妻とかは考えておらず気持ち良けりゃなんでもいい、ってタイプです
所謂遊び人だとか、誑しだとかそういうタイプですね
基本的には其方二人?と自分の3人でプレイする、と考えていいのでしょうかね >>864
また機会があったらお願いします
>>865
それではよろしくお願いします!
男性は前者みたいな下衆な性格ですね
仰る通り三人でプレイしたいと思います
二人とも強くて、性欲処理も兼ねて仲間にしたという経緯で、
サキュバスは初めて人間の男にイかされて惚れ込んで、
聖女は処女を半ば無理やり奪われて責任とれ!って感じで三人で旅をしています >>866
まあ、下衆と言われると少し違うかもしれませんが概ねそんな感じです
場所の設定は如何いたしましょう?
想像出来る範囲だと、街で宿を取った際に、とか
野宿で狭いスペースの中固まって寝ていたらムラムラしてきた、といった具合でしょうかね? >>867
下衆は言い過ぎですね、すみません;
ローションプレイとかで、♂さんのいる風呂場に突撃!とか考えてました
次から書き始めちゃっても良いでしょうか? >>868
お気にせず。では、折角提案頂いた事ですしそれで始めてみましょう
何か疑問や付け足し等あればその都度お聞きいたしますので
はい、お手数ではありますがよろしくお願いします。 (では書き始めますね!
何かご希望があれば書いていってくださいね)
(モンスター討伐を終え、宿の風呂場で静かに寛いでいる♂さん
外の方から二人の女の言い争う声が聞こえてきたと思うと風呂場の扉が勢いよく開く)
リージェ:主殿、お背中を流しに参ったぞ♪
(1人はちっぱい、お尻がぷりっとしたロリ体型にジュニアアイドルが着るような際どいマイクロ水着を着たサキュバス)
セシル:わたくしが日々の疲れを癒して差し上げます!
(もう一人は首から下げたクロスが谷間に埋まって見えなくなるくらい爆乳で安産型の尻をしたムッチムチ体型に、普通の水着なのに乳輪がはみ出たり食い込んだりしている聖女) 明日はああで、こうで…あー、面倒くさいねえ。
一つ大きな仕事が終わったと思えば、また要請なんだもの。ったく…
(とある宿屋に備え付けられた風呂。2、3人は入れるであろう大きさのそれを独占していて)
あー、あれこれ考えんのは止め止め。取り敢えず久々に豪遊しますか、っと…
(身体を大きく後ろに倒すと、何やら脱衣所の方から喧騒が聞こえてくる)
(なんだなんだ、と其方を見れば直後にリージェが現れ、続けてセシルも入ってくる)
お、おお…なんだよ、二人とも…つーかなんだよ、その格好。
(突然の出来事で少し困惑しながらも、二人の身体中を舐め回すように見て)
(それぞれが十分なくらいに魅力的なボデイに、思わずにへらと表情が緩む)
【はい、其方も何かありましたらお伝えくださいね】 リージェ:主殿はモンスターの討伐ばかりでシコシコ♪する暇もなくて溜まっているであろう?
サキュバスは鼻が良いのだ♪
そのご立派なイチモツから抜きたくて抜きたくて堪らないという香りが匂うてくるぞ♪
(湯船に浸かるアインさんの腕を掴んで、洗い場に引かれたマットの上に仰向けにさせる)
セシル:来る日も来る日もモンスター討伐ばかり
やっとお休みかと思ったら、未亡人や領主の娘さんその他色んな女性に手を出したり…
それだけでは飽き足らず、こんな淫乱サキュバスにも…許せません!
もう何日もお相手して頂いてないですし…
(仁王立ちでアインさんを上から見下ろすと、ボリューム感のある爆乳の下乳が見える) あ、ああ…そりゃあここ最近は仕事に熱心だったからな。
お陰で俺の相棒は捻くれちまって…ってなんだこの、布団みたいな物は?
(流されるようにマットまで案内されると、囲むように両脇に立った二人を交互に見る)
(二人の魅力的な身体によって、男の性なのか自然と男根はそそり立ち始める)
………ああ、なるほど。うんうん。
二人の言い分はよーく分かった。要約すると、だ…
(二人の腰に太く引きしまった腕を回すと、撒き込むように抱き寄せて)
(交互に視線を合わせてから、いつも通りの妖艶な表情を投げかける)
お前ら二人、ここ最近抱いて貰えないからと拗ねてんだろ?
(低い声で囁きかけながら、二人の大小どちらも揉み心地のある尻肉を揉み始める) リージェ:もうおちんぽ勃起させて…さすが我が見込んだ男
こらっ♪ 主殿は手が早い♪
我は拗ねてなどおらぬぞ?
ただ、この乳しか取り柄のない女が自分が主殿の正妻などとホラ吹くから…
我は主殿のちんぽは平等に与えるべきだと考えてはおるのだが…やはりこの女に負けるのは癪に障ってな
(尻を揉まれながら、ちっぱいをアインさんに押し付け、チュッチュッと何度もアインさんの乳首にキスをする)
セシル:わ、わたくしだって拗ねてなどおりません!
ただ、わたくしは初めてを捧げたのだからアイン様の正妻はわたくしだと言ったのです
そしたら、この貧乳サキュバスが先にアイン様をイかせたほうが正妻だというものですから…
あっ、あん…//わたくしは、んっ…そんなの嫌と申したのですよ…?
(お尻を触られて爆乳を押し付ける形でアインさんに縋りつく) はあ?そんな事で揉めてたのか?
正妻だか何だか知らないけどよ、仲間同士で喧嘩しちゃー駄目でしょうが。
(決して本気で怒っている様子ではなく、宥めるような言い方をし)
(目の前に押しつけられたリージェの乳房を、マイクロビキニ越しから舌でくすぐる)
…それで、負けじとばかりに慣れない事をしてるってわけだ、セシルちゃん?
(両手でセシルの肉付きの良い尻肉を包みこむよう掴み、ぐにゅりと解し始めて)
(手の中には相当収まりそうもないそれの感触を、貪るよう揉み回す)
…ま、でもいいんじゃねえかな。どの道、風呂から上がったら勤しもうと思っていた所だ。
ここは一つ、リージェの言う興に応じてみてもいいんじゃねーの?
(実際、この状況を飲みこみ楽しんでいるようで。セシルの身体を愛撫する手は非常に機敏に動いている) セシル:そんなことだなんて…わたくしにとっては大事なことです!
わたくし以外見ないでください…
あん//アインさまっ…久方ぶりに触れてくださって嬉しいです…
だ、だけど、こんな明るい場所、しかもリージェが見てる前でなんて…//
(ムチムチの尻肉を触られると、水着を着ていてもわかるくらい乳首を勃起させる
清楚で美しい聖女の顔も、アインさんもトロンとした目で見つめる雌の顔になる)
リージェ:セシルばかり可愛がって、我を嫉妬させたいのかな、主殿♪
我を主殿の正妻に選べば、主殿が何人妾をこさえようとかまわぬぞ?
それに、こんな小娘ができないこんなことも毎日してやろう
(そそり立つデカちんぽをチロチロと舌で舐める
レロンと舌を伸ばして裏筋を舐めながら、同時に玉袋も優しく撫で回す)
主殿のこのおちんぽが我を夢中にさせるのだ…
我が正妻になったらこのちんぽケースにしてくれるか? ほーんと、真面目な子だこと。
ま。今日はそういう堅苦しい事を言えなくなるくらいに可愛がってやるからな?
(尻肉を堪能した後は、腰のラインを伝いながらお腹へを手を持っていって)
(水着を手指で掬い上げると、食い込んだ水着を更に食い込ませる)
おう。だから、リージェに負けじとそのエロい顔見せつけてやれよ?
(勃起した乳首が自然と顔を出せば、それに顔を寄せて)
(歯先を立てると、そのいやらしい突起を甘噛みする)
…別に?ただ、セシルの方が甘えてきて可愛いな、と思っただけよ。
こんなセシル、滅多に見られないもん。
(セシルの乳房を交互に舐り、甘噛みしながら時折リージェの方を見て)
(見せつけるように大きく舌を出しながら、ドスケベな乳首を愛撫してやる)
なーに、その辺はリージェの事だ。分かってんだろ?
セシルもリージェも、平等に愛するくらいの力量があるって。
(リージェの舌が触れると、さも気持ち良さそうに脈打って)
(細い指が陰嚢を触れると、とぷとぷと先走りが出て舌を汚す)
……さあ、ね。何をしてくれるのかは楽しみだが…
その為にも、いつも以上に頑張らないと。な?リージェ。 (水着が割れ目に食い込むとビクビクビクっ!と身体を震わせる聖女
もっと刺激が欲しくて、股の間にアインさんの脚を挟んで夢中で股を擦り付ける)
セシル:はあ//はあ//はっ…アインさまぁ…わたくしのほうが可愛いだなんて…
わたくしのおっぱい美味しいですか?
あんなサキュバスにはできないでしょう?
たんと味わってくださいね//
(どこからかローションを持ってきて、アインさんのおちんぽや自分の身体にたっぷりとかける
アインさんのおちんぽを掴むと自分のちっぱいに食い込ませたり擦り付けたりする
そのままおちんぽをちっちゃい口に含んでジュブジュブ音を立ててフェラをする)
リージェ:主殿のいけず…
我はこの女ほど胸はないが…この幼い身体に、合法的におちんぽハメられるのだぞ? そいつは魅力的だな。リージェのマンコは実に良い。
男の気持ち良い所を知っているし、何より名器だ。入れただけで果てちまいそうな程にな。
(セシルの胸から視線を外すと、セシルの股と自分の足の間に手を差し込んで)
(ぬちゃりとセシルの体液で汚れた水着に指を忍ばせると、トロトロの膣穴にそのまま捩じ込む)
だが、セシルも負けちゃいないぞ?懸命に奉仕してくれるからな。
(手首を持ちあげるようにすると、指先でスポットを狙ってぐいぐい押し込む)
セシルも、だ。主導権を握っているかもしれないが、俺のペニスはリージェに取られたままだぞ?
こいつの事だ、セシルが愛撫に夢中になっている間に取られちまうかもな。
(色々と子供サイズのリージェが咥えている様を見ると、背徳感もあってか口内でペニスがみるみる膨らみ)
(リージェを虜にした男根そのものの大きさまで膨らむ)
そうと分かったら、その可愛いお口でたっぷりご奉仕してちょーだいよ?
(ぺろり、とセシルの前で舌なめずりをし。誘うように口を半開きにする) (時々挑発するようにアインさんとセシルを見上げながら夢中でおちんぽ奉仕するロリサキュバス
美味しそうに窪みに舌をねじ込んだり、亀頭に吸い付いたり
喉奥までバキューム音を立てながら咥え込む)
リージェ:主殿のおちんぽ…おちんぽ…♪
はぅ…我もちっぱい虐められたいっ…♪
でも今はこのおちんぽも味わってたい…
ちんぽ大好きっ、主殿のおちんぽぉ…
(聖女マンコに入れられた指をまるでディルトみたいにしてワレメに擦り付ける
激しく腰を振るとその反動で爆乳がアインさんの顔に叩きつけられる)
セシル:わたくしったら…こんなにはしたなく…
でも、腰、止まりませんっ…//
い、いやですっ…
アイン様のそ、それはわたくしのものです//
アイン様ぁ、わたくしは一体どうしたら…? んー?そりゃあ決まってんでしょ。キスだよ、キス。
聖女様とてキスくらいは知ってんでしょ?
(舌を出してちろちろと舐め回す動作をして。上ずった声の出るセシルの唇をちろりと濡らす)
俺の口の中でー、セシルと俺の唾液を混ぜ混ぜするってわけよ。
そしたら、俺ってば興奮しまくってセシルにメロメロよ?
ま。俺だって辛抱強いわけじゃないからな。早くしないと、リージェに取られちまうぜ?
(早く早くとせがむようにしつつ、膣の奥側をねちねちとしつこく攻め立てる)
リージェも聞いたろ?ここでセシルに負けちまったら、サキュバスの名が廃るぜ?
リージェのキツキツマンコで、俺の今日一発目の精液受け止めたいだろ?
(懸命にご奉仕をするリージェの頭を子供のように撫で回し)
(その状態から頭をくっと軽く押し下げ、根元まで咥え込むように促す)
【因みに、どちらから先に入れて欲しい、みたいな要望ってあります?】 (アインさんの舌の動きを見て興奮してさらにマンコを濡らす聖女)
セシル:アイン様が、わたくしにメロメロ…?
は、恥ずかしいですが、その、失礼いたします…//
(ウジウジしていたセシルもリージェに取られると聞いてゆっくりと唇を重ねる
その瞬間、先ほどの動きで舌をねじ込まれ、
清楚清純な聖女が目にハートを浮かべながらキスだけでイってしまう)
(頭を撫でられ嬉しそうにおちんぽ奉仕を続けるサキュバス
余裕のある顔だったけど、セシルにリードされてると感じて必死にフェラをする
そんな時に頭を抑えつけられると、目にハートを浮かべ半イキ顔を見せる)
リージェ:主殿のオナ禁ちんぽ汁欲しい…♪
頑張るから、主殿のおちんぽくれるよな?
【じゃあ先にサキュバスにいれて聖女を焦らして欲しいです】 はいはーい、いらっしゃーい。
(セシルの肉質な唇を食むように重ねつつ、子宮口に届くくらいまで2本の指を捩じ込む)
(それを機に、手慣れた様にセシルの口内を大きな舌で掻き混ぜ、蹂躙し)
(まだ初心であろうセシルに、蕩けるような体験を味わせる)
あれ?セシルさーん?大人のキスで驚いちゃったのかな。
食いちぎっちゃうくらいに指締め付けながら、イっちゃってまあ…
(ぎゅうぎゅう絡みついてくる膣襞を掻き分けながら、緩やかにピストンをする)
(目の前でセシルが恍惚に浸っている中、リージェに視線を向けて)
(声を出さずに目と顔のモーションで合図を送る)
ほら、今がチャンスだぞ?セシルより先にハメちまえって。
(ひそひそ声で囁きかけると、リージェの頭から手を離して)
(セシルへの愛撫もそこそこに、小さなリージェの身体をこちらに抱き寄せる)
最初に入れるからには、しっかりとそのロリマンコでご奉仕するんだぞ? (イったにも関わらず舌を貪らられ、聖女マンコを指で犯され、村人が見たら同一人物だと思えないくらいの醜態を晒す)
セシル:あひっ…アイン、ひゃまぁ…//
リージェ:主殿の酷いお方だ
こんなになるくらい我を待たせるなんて♪
(アインさんに跨り下の水着を脱ぐと愛液が糸を引く
それから焦らすようにロリマンコでおちんぽを奥に咥えこんでいく)
あっはっ…♪主殿の久々ちんぽ…♪
どうだ?サキュバスのマンコは極上であろう?
沢山味わうがよい♪
(惚けているとサキュバスに先を越されて悔しくなるも、
そのドスケベセックスに我慢できなくなったのか、アインさんの腕にマンコを擦り付ける)
セシル:ズルいっ、です!
これは浮気ですよ、アイン様!
わたくしというものがありながらぁ… おー、こりゃあすげえ。
これ、入れたら絶対に気持ちいー奴じゃん?
(ローションのせいもあってか、いつもより濡れそぼったリージェの雌穴が露わになると)
(興奮を示し、びくんとペニスを脈打たせる)
それじゃ、よろしく頼むぜ……っと、やっぱすげーわ…
(すとん、と根元まで腰が下ろされると、蕩けるような感触に包まれて)
(思わず大きな声が出そうになるほどの快楽に包まれる)
おっ、セシル…しょうがないだろ?俺は平等主義なんだ。
セシルばっかり良い思いするのは不公平だろ?
ちゃーんとリージェの方にも分け与えてやんねーと。な?リージェ。
(快楽を求めようと身体を擦りつけてくるセシルの相手も程々にして)
(キツキツのサキュバスマンコを堪能するよう、腰を上下させる)
相変わらずの名器っぷりだわ…のんびり味わってたら、先に出ちまうな、これ…
(子供の様な身体を男らしい身体ですっぽり包みながら、がつがつとピストンを試みる) リージェ:そうだそうだ、主殿の言うとおりだ
主殿のちんぽは平等に味わうべきなのだ、な?主殿♪
こんなおちんぽ独り占めなど…キスだけでイク情けない聖女のくせに生意気なことをいいおる
お前などそこで指を咥えて、主殿との生ハメおちんぽを見ておれ
主殿♪あの女に我とのおちんぽ見せつけてやろうぞ♪
(身体を倒し、腕をアインさんの顔の後ろに絡めて、ねっとりキスをする
キスをしながら腰をバチュン!バチュン!と勢いよく上下させる)
セシル:そ、そんなはしたない交わりっ…
あぁっ、アイン様のイチモツがリージェをあんなに勢いよく犯してっ…//
(お留守になってるアインさんの脚に爆乳やマンコを擦り付けながら、
足の指を舐めて奉仕をする) そういうわけ。
大丈夫だって。セシルの事もきちんとトドメ刺してやるから、マンコ疼かせて待ってろよ?
(リージェの意思が取れたのか、焦らしたいという気持ちが湧いたのか)
(リージェの方に向き直ると、セシルと同じように舌を絡めたキスを行う)
(小さな身体を逞しい身体で包みこみ、強く抱擁をしたまま腰を突き出して)
(全身密着した状態のまま、濃厚なセックスに酔いしれる)
おう、任せとけって…だが油断すんなよ?
その顔がはしたなく蕩けちまったら、サキュバスの面子丸つぶれだぞ?
(相手がサキュバスとはいえ、そこは何度も何度も身体を重ねた関係)
(弱い所は熟知しており、リージェのいやらしい腰付きに負けじとペニスを擦りつける)
精々、セシルの前でいやらしーいアヘ顔晒さないよう頑張れよ…っと
(ツンと尖った乳首を親指で転がしながら、子宮の入り口を執拗に突きまくる) リージェ:我とて、サキュバスの端くれ
そう簡単にはイかぬぞ?
主殿も我のサキュバスマンコでイキ死なぬよう気をつけるがよい♪
(昔のように強気でアインさんを挑発してみるが、マンコは完全にアインさん専用ちんぽケースの形になっていて、
弱点を突かれながら乳首を摘まれるとすぐにアヘ顔を晒してしまう)
あひぃ♪主殿のちんぽやばひぃ…♪
サキュバスロリマンコ、人間ちんぽに屈しちゃってるぅ…♪
(イキ続ける状態を続けたまま、昔の高飛車だった頃の面影もなくアヘアヘとおちんぽに屈する)
セシル:すごいっ…あのサキュバスのリージェがあんなことにっ…//
わたくしも久方ぶりに、アイン様に愛されたいですっ…
(二人の下品生ハメを見ながらマンコに恐る恐る指で触れる) ちょっとリージェ?言った傍からすげえ顔してんぞ?
俺としちゃあ、もう少し辛抱して欲しかったんだがなあ…
(突く度に痙攣し、物欲しそうに絡みついてくる襞にペニスを突き立てて)
(完全にペニスの形を覚えてしまったサキュバスマンコにペニスの良さを叩き込む)
ほら、もっとマンコ締めてご奉仕しろよ?後がつかえてんだぞ?
(そんなリージェに合わせるかのように、荒い口調で囁きかけながら腰をがつがつと突き込み)
(快楽だけの為のセックスを、セシルの前で交わし続ける)
おっと、安心してちょうだい。セシルもリージェと同じくらいに乱してやるよ。
それまではお預け、一回でもイったら抱いてやらないからね?
(リージェに奉仕を命じた後は、セシルの方に向いて両手を伸ばし)
(下品に勃起した乳首とクリトリスをさわさわと、じれったい触り方で愛撫する) リージェ:らってぇ…主殿のちんぽ良すぎて♪
ちんぽ大好きロリサキュバスになっちゃった♪
セシルもおちんぽに素直になるが良い
おちんぽでこんなにマンコきもひよくなれるぞ?
(奉仕、というよりは自分が快感を得るために腰を振って、
動きがクネクネと異様に早くなったと思うとアヘ顔になっていて放心しながらイっている)
セシル:アイン様っ、そんな焦らすような触り方っ…//
意地悪なさらないでください…
【凄く良いところなのですが、眠気が限界に…
続きを後日お願いしたいのですが、
アインさんのご都合はいかがでしょうか?
伝言板などに書いていただければ、喜んで飛んでいきます】 【それでは、今日はここまでとしておきましょう】
【是非とも、と言いたい所ですが来るのが不定期なもので…一応、保証は出来ないとだけお伝えします】
【都合が良いのは月〜水辺りでしょうか。その辺諸々含めて、伝言板に残しますね】 【レスをお待ちしたかったのですが、このまま寝てしまいそうなので落ちます
またお会いできるの凄く期待してます//
自分勝手に落ちてすみません】 【それでは、こちらも失礼致しますね】
【以下、利用できます】 お願いします。
さっそくですが未那さんはどんなシチュが好きですか?
募集でこちらが書いたやつにこだわらなくてもいいので教えて欲しいです。 今日は罰ゲームみたいなもので洋一さんを誘惑しようとして返り討ちに合う
みたいなのが出来たらいいなあと思って応募しました。
少し悪ぶってみたものの経験はない、或いは浅い清楚な感じに出来たらとは思いますが。 誘い受けを仕掛けてくるような感じですか?
絶対手を出してこなさそうなさえないおじさんをからかって遊ぶつもりが手を出されてしまうとか。
それともこちらは年上じゃない方がいいんですかね? 学校の先生か家庭教師とか職場の上司でも構いませんが
手は出してこないだろう立場の方で、こちらにも元々好意がある方がいいです。 でしたら先生にしましょうか。
未那さんから二人っきりになるところに呼び出されて誘惑されるところからでいいですか?
服装は制服かもう少しエッチな運動部のユニフォームがいいです。水着とかでも。
場所は定番の体育倉庫でいいかなぁ。
よかったら書き出しみようと思いますがNGはあるでしょうか?こちらは大きいスカは無理です。 すみません
都合が悪くなったので落ちます。
ごめんなさい 詳しくシチュは考えてないのですが、
孕ませたい♂と妊娠したくないこちらの設定で♂募集します
中身は相談してつめていきましょう はい、よろしくお願いします。
NGはグロと汚いことです。
それを避けていただいたシチュならだいたいなんでもOKです。
ざっくりした感じで募集をかけてしまいましたが、
何かご希望はありますか? NG了解です
上記の設定だと無理矢理系のシチュが良い感じなんでしょうかね?
他のもいける感じなんですかね? 無理矢理ではないというと、例えばどんなシチュになりますか? 少々変態チックなシチュでセックス配信シチュ等はどうでしょうか?
同意でないと出来ないシチュなんで なるほど…。
配信は合意だけど中出しは許してない、みたいのならやってみたいです。
間柄はどうしましょう?
れっきとした恋人関係じゃなくて先生と生徒とか愛人というかセフレ?的のも楽しそうです。 それで大丈夫ですよ
配信でコメント等煽られて中出しする感じを考えてます
それなら愛人かセフレでやってみたいですね では顔隠してならOKって配信には結構ノリノリだったけど、
中出しを強要されてめっちゃ抵抗します。
現在学生設定にしてみます。 良いですね、そんな感じでいきましょう
それではそちらの見た目や体型教えてもらえますか? じゃあギャル系で発育良しのムチムチ健康体型。
ミニスカ、だらしなく空いたブラウスのボタン、こんな服装でどうですか?
清楚系が良ければ黒髪ロングにセーラー服にします。 清楚系の発育の良い感じでお願いしたいです
あとは聞きたいこと決めたいことはありますか? 魔法少女ネタで♂さん募集します。
普段は◯学校に通う普通の女の子。
だけどみんなのピンチが訪れると魔法の力で変身して魔法少女に!
いつもは無敵で絶対敵を倒しちゃうけど、今日の相手は性欲を操る怪人。
マホのことをこっそりとオナペットにしている大人たちを操って、マホを襲わさせる。
普段マホのどんな姿をオナネタにしてるとかを見せられて、淫乱魔法少女に堕とされちゃう!
っていうシチュエーションです。 >>920
よかった、来ていただいて嬉しいです。
よろしくお願いします! 余り長くは出来ませんが、男たちの欲望の妄想の中に引きずり込まれて色々体験させられる感じでいいのかな?
(もちろん快楽は襲い掛かる) >>922
一足遅れたか…
引き継ぎ候補、じっと待機してますw >>922
そんな感じでお願いします!
こんな風に妄想してたというとそれが現実になったり…。
みんなの味方!魔法少女が汚い欲で犯されてしまう、みたいなシチュエーションです。
ここからはできれば、で良いのですが、
大人たちの中に、担任とかマホのことを知ってるひともいると嬉しいです。
あの魔法少女、マホに似ててそれでたくさんオナニーしてた、みたいな。
飽きてしまわれたり眠くなってしまわれたら、落ちてくださってかまいませんので、
それまでお相手お願いします。
時間も遅いので書いてみますね。 (◯学校での授業中、シャーペン型の通信機に悪い魔人が現れたと知らせが入る)
(こっそりと授業を抜け出し、誰も見ていないところで魔法少女へと変身!)
(ロングツインテールの髪の色がピンク色に変わり、スク水の上に制服風の上着、レースがあしらわれたガータベルト。)
魔法少女マホ参上!
みんな、私が来たからにはもう安全よ!
(◯学生のわりにはなかなかの巨乳、魔法少女ということもあり、大きなお友達からはオナニーのオカズにされているマホ。)
(そんなことも知らずに、エッチな身体つきで敵に立ち向かいます!)
【>>923
さっき書き込んだ時点でリロったタイミングの関係か見落としてしまいました…。
申し訳ございません…。】 遅かったな魔法少女
こいつならもうワシの虜だぞ
(クラスメートの優等生の女子が淫夢に侵され正気を失っていた)
素晴らしいだろう
魔法少女も体験するがいい
(足元の暗闇が広がりマホは淫夢に引きずり込まれてしまう) 今日学校をお休みをしていると思ったら…。
私の友達に手を出すなんて許せない!
覚悟しなさい!
(魔法ステッキを振り下ろそうとすると足元の闇に飲み込まれてしまう)
痛っ…なに、この空間…。
はっ!さっきの魔人は?私の友達は…? ようこそ私のテリトリーに
もてなしてあげますよ
(にやりと笑いにながら指を鳴らすとさっきの優等生が現れて)
こいつの願いは傑作だ
楽しんでくるがいい
(優等生の夢は自らペニスを生やして恋焦がれた魔法少女を犯すことだった)
(そこではマホは力の無い女子となって優等生のペニスに何度も犯され中だしされまくるのだった) ゆきちゃん!無事だったんだ…。
待ってて、今あの悪い奴を倒してくるから!
(友人の姿を見て安心したのは束の間、股間に女の子には生えているはずのないものが存在することに気づく)
ゆきちゃんがこんなことを…?嘘だよね…?
あなた、私の友達に何をしたの!許せない!
(魔法を使おうとしても友人を傷つけることになる…) 手は出せないでしょう
彼女の願いを叶えてあげてやりなさい
(あっという間にマホは全裸にされ優等生に押し倒される)
彼女の夢ではお前はチンポがお気に入りのようだぞ
あっさり受け入れて喘いでいたみたいだな
(優等生のペニスが根元まで突き刺さり激しく突きまくられる) きゃっ!!お洋服が勝手に。
ゆきちゃん止めて!目を覚まして!
あなたはあの魔人に操られてるの!
お願い、ゆきちゃんのこと傷つけたくないの…。
(魔法を使えば簡単に抵抗できるけど、大切な友達につかうわけにはいかず)
何か方法を考えなきゃ…。
ゆきちゃんを傷つけないで…ってゆきちゃんダメ…!
(マホの処女は魔人の力でおちんちんを生やされたお友達にあっさりと奪われてしまう)
っ…!!わたしの…初めて…。
お願い、ゆきちゃん目を覚ましてよぉ…。 諦めるんだな
こいつはもう戻ってこない
お前を侵すことしか考えていないからな
(女同士であるがゆえに弱い部分を愛撫しながら腰を打ちつけてゆく)
気持ちイイだろう?
彼女の夢のままでお前は感じやすい身体をしているからな
(執拗に子宮口をノックしてマホを感じさせる) 【NGに書き忘れた私が悪いんですが、
やっぱり女の子同士は苦手っぽいです…。
もう時間も遅いので落ちますね。
短い時間でしたけどありがとうございました】 ロリ狐娘と子作りするシチュで募集です。
ラブラブなら助けてくれたお礼に、無理矢理なら強制的に種付で。
詳しくはご相談させてください。
こちら女になります。 >>938
ご無沙汰してます
よろしくお願いします
前回とか展開ぜんぜん忘れてるので(笑)新しく始めてみますね 了解です
上手くできるかわかりませんがやれるとこまでやってみます。 >>940
無理せずにお願いしますねー
ではちょっとお待ちください (いつもの部屋に何時もと違う人の気配)
はーい。マネージャーさん、お久しぶりぶり♪
(そこに居たのは○○の母親、バレー部OGの恵)
彩ちゃんに、マネージャー君をお借りしたいって言ったら、快く承諾してくれてー
(ソファーに凭れかかるふくよかな女体、短パンからはみ出た肉厚の太腿…)
(その太腿が雅哉の意識を貶めるようにゆっくりと広がって…)
みんなが練習から戻るまでのあいだ…、そうね…2時間くらいかしら、
私と一緒に過ごしてもらうことは…可能ですか?マネージャー君♪
(短パン越しに熟陰部に自分の指を這わせつつ独特の艶やかな声で囁く恵)
(腹部と臀部が上下に揺れて、ノーブラの胸がシャツを押し上げ黒ずんだ乳首が浮き出る)
ご無沙汰でちょっと悶々中なの。今日はマネージャー君に解消してもらおうと思って
(ソファーに体を横たえたまま短パンをするすると脱いでいく恵)
(レースに飾られた紫色の扇情的なショーツに指をかけ…)
あ、マネージャー君。脱がしてくれるかしら?
(寝そべった状態で軽く腰を浮かせて)
(期待からかショーツの内部はじっとり蒸して蕩けていく…)
【こんな感じでお願いします】 >>942
うあっ 雅哉さん眠かったのかー
時間遅いしね…
無理なら後日でいいからね
(明日はちょっと無理だけど) >>944
1レスだけにしよっか
来週もう少し早い時間に開始して >>947
装着してぇぇぇぇぇぇ
そのレスだけで今日はもんもん解消したい 【わかりました装着するところから始めます】
【近頃睡眠が早くなってるのですがなんとかがんばります】 >>949
雅哉さん頑張ってぇぇぇぇぇぇ
(雅哉さんの両瞼を指で抉じ開けて)
次回もっと早い時間にするのでー 踏んだので次スレは明日立てるようにします
(URL貼れないので…) (正座をしソファの前でアンスコ一枚の姿で自分の太腿を握りしめ)
は、はいっ、もちろんです…
彩様のご命令どおりに練習が終わって皆が戻ってくるまでの間…お、おつきあいを
(挑発するように目の前で投げ出される生々しい大人の女性の肉体に生唾を飲んで)
よっよろしくお願い致しますっ!
すぐに変態牡豚マネージャーの正装に……
(膝の横に置いた真っ白い手袋と靴下を手にとり、突き出た乳頭やショーツから片時も目を離さず)
はあ、はっ、そ、そうなのですか…はい、解消にわたくし雅哉を自由に使ってください…。
(左手からすべすべした白手袋を身長に指一本ずつ伸ばして嵌めていきその手で右手もナイロン地の白手袋ですっぽり包んでいく)
ソックスも穿いて…はいっ、脱ぐのお手伝いいたしますっ。
(アンスコの中で直立させた陰茎を隠そうともせずに両足を開いて白靴下を履くと、正座し直して)
はぁう、あうっ、あぅぅ、う、ぐ、ぐ…
(肉厚な太腿に挟まれるよう体を寄せるとナイロン地の指先で覆った両手をパープルの下着へ伸ばし少しずつずり下げていく) >>952
【ああああああ ありがとうございます!このレスだけで今宵は大満足です!】
【眠いのにすみませんでした!】
【次回マネージャーをたっぷり使わせてください】 >>952
(静かに下ろされていくショーツから素肌がみるみる露出し)
(毛が密集した浅黒い熟陰部もさらけ出て…)
素直でいい子ね。おばさん、そんなマネージャー君が大好きよ♪
(甘い言葉を投げかけつつ、むき出しになった大きなお尻を小刻みに振って雅哉を挑発)
ほらぁ、いっぱい嗅いでいいのよ。おばさんのエッチなところ♪
(ソファーに寝転んだまま足を開いていくと、黒ずんだアナルまでもが股の奥に覗いて…)
(顔を寄せてきた雅哉の頭に何かを取り付ける恵)
うふ、いいものを付けてあげるね。マネージャー君の声をいっぱい聴きたい人もいるでしょ?
(取り付けたのはワイヤレス小型インカム)
舐め声や、喘ぎボイスや、吐息もね。たくさん洩らすんだよ〜♪うふふ
(バレー部OGのシャツをめくりあげて、柔らかな肉の房を雅哉の目の前に晒して)
(アンスコの膨らみの変化を楽しみながら、汁が流れ出した熟性器を指で拡げ)
(てらてら淫靡に光る中の肉を見せつける)
さあ、愛撫してマネージャー君。貴方を見てたらこんなになっちゃったぁ…
手と口を使って気持ちよくさせてちょうだいね。良い声も聴かせてね クスクス
(大人の体臭を纏った身をソファーの上で淫らにくねらせ、雅哉を誘う恵)
(更にシャツがめくれあがり、肉房の中央の乳頭も硬く立ち上がって…) >>956
次スレ立てて頂きありがとうございます! あぁふぅぅ、す…ごい。恵さん…。
(ショーツの下から現れる陰毛の奥から漂う籠った生あたたかい香りに声をあげ白手袋の指先をふるわせる)
ぶッゥゥ…ぶぅ、ぶぅ、いいにおいです、あああ〜
(くるくる丸めながら下着を抜き取ると卑猥な形状をした場所へ誘われるがまま鼻を寄せ勃起を打ち震わせアンスコ腰を揺らし)
はあハイッ声も息もたくさんたくさん聴かせますぅっ!
ブウ、ブウウ!
(頭に装着されたものが何かも解らぬままスベスベした白手袋でむっちりとした太股を撫でさすり、鼻を豚みたいに鳴らして)
あひい。恵様の神聖な場所、この変態豚マネージャーの雅哉が、愛撫させていただきますぶひひひひっぃん。
ムグ…ウ、ぶちゅ、チュッチュ…チュッチュゥ…あああいいい、もう豚いきそぉぉ、ングっ…
(頭上でたわわな実のように揺らされる二つの乳房を見上げつつ、白手袋のナイロン地の掌で膝から太腿の付け根まで摺り回し)
(どぎつい色に光る割れ目の中へ鼻先を埋め唇を膣口に重ね、熱の籠った愛撫を捧げ、白手袋の指先で割れ目のへりをなぞってから汁を一滴も余さずまいと吸い上げる)
アアー…おいしー…生臭くってねっとりしたおまんこじる最高ぉ〜ブヒィィ〜ブヒィィィンッ♪
(ジュルジュルちゅぱちゅぱ、と粘っこい撥ね音を立て舌を長く差し伸ばし、膣の中にこびり付いた滓を救っては飲み込みインカムも忘れて下品に鳴き喚く)
あぁっ一生これ嘗めてたいわァ…好きィ好きなのおおお…むくぐぐむぐチュおしっこもほしいよおぉっ
(頭ごと動かし割れ目の内側をくまなく清掃しながら吐息をこぼし、その白手袋の指を広げて上に伸ばすと揺れてる乳房をすべすべしたナイロン地の手で捉え白手袋をなめらかに動かし揉み始める) >>959
【もう最高です!雅哉さんありがとうございます!】
【今夜はこれでおしまいにしましょう。】 >>【今夜はこれでおしまいにしましょう。】
【もう少し大丈夫そうですけど、そうしましょうか。】 (クンニの快感に顎をのけ反らせつつ、恵は手元のスイッチを押す)
(アコーディオンカーテンが静かに開いていくと…)
「んっ、はぁぁ、…ふぐぐぅ…、ぶひぃ、ぶひぶひぶひ…ぁあああん」
(そこに現れたのは、逆さ吊りにされた目隠し全裸の葉子)
(耳にはヘッドホンが付けられ、雅哉の声が強制的に聴かされていて)
(豚性器から流れ落ちる愛液が腹部から胸の谷間を伝い…)
(その汁が半開きの口はおろか鼻の穴にまで入り込み…苦しげに噎せる顔も心なしか恍惚に見えて…)
「かはぁ…ぶひぃ、あひ、んぁぁぁぁ…、はああああ…いいっ、ぶひっ」
(虚ろな瞳は空をさ迷い、縛られた両手両足を痙攣させ、股の間から汁を飛ばす)
(雅哉のクンニ声や豚鳴きがダイレクトに鼓膜をくすぐり脳を蕩けさせる)
(目の前にいる雅哉に気がつかないまま、落書きだらけの裸身を震わせ快楽に浸る葉子)
【葉子の状態を書いてみました】 >>961
ありがとうございます!
ではあと1レスだけお願いします!
続き書きますねー おいし…おいちい。ブヒィィィ〜っ。ブヒ。ブヒ……ひん、ひん。
(広げたナイロン地の十本の指先が満遍なく乳房を撫で飛び出た乳首を躍らせて)
あふうっん♪最高!最高でちゅ、うぶぅうぶううっっ
チュゥチュッ…びらびらもクリちゃんも甘くておいしっ…
(乳房から腹を汗ばんだすべすべした白手袋を撫で下ろして陰部を掻き分け)
(吊るされた二号豚に気づかぬまま、恵の性器のあらゆる箇所を舌と唇で味わい、豚ペニスからみにくいカウパー汁を溢れ垂らす) >>963
【はい、では次のレスに返信して
今日は終わりということで】 >>959
(手指のすべらかな感触と唾液塗れ唇や舌使い、熱い吐息に興奮は隠しきれず、)
(雅哉の髪を無造作に掴んで腰をグラインドさせる恵)
(太腿で1号の顔を挟みつけたり、上下に揉みこんだりして快感を知らせ)
あぁ、はぁぁあ…んんんっ、ま、マネージャーくん、上手よぉ… 生意気に、上手ぅ、
(次々あふれでる汁を雅哉の顔に塗りたくり、舐め動く舌に自ら淫肉を擦らせ)
おばさんのおまんこ美味しい?そう、もっともっと味わいなさいっ
(雅哉の頬を時折指でつねって痛みを与えつつ、声高に喘ぐ恵)
名前で呼ばれると恥ずかしいし汚らわしいから、おばさまって言いなさい。わかった?
(股の間から目を覗かせる雅哉に視線を絡め、諭すように伝え)
(比較的動かし易い右足の爪先を雅哉の股間へと降ろして…)
マネージャー君はイッちゃダメよ。先ずおばさまを逝かせてちょうだい
(ペディキュアの塗られた爪先でアンスコ勃起をきつめに押しやる)
ほらぁ、隣の部屋のお仲間さんがもっと聴きたいって悶えてるわよぉ…
おばさんのおまんこやお尻舐めながら良い声で鳴いてあげなさい。
(隣で逆さ吊りされた葉子豚の様子を楽しみつつ雅哉に更なる愛撫をねだる)
(毛に覆われた熟アナルも1号の唾液で濡れ光って…)
(雅哉に指を絡めて貰おうとそっと手を伸ばしてみる恵)
「ふぅうぐぅぅぅぅっ、ぐぅああ、ぁぁぁぁん…ぶひぶひっ…んあぁっ ブヒっ」
(滴り流れる自分の愛液で窒息しそうになりながら、ヘッドホンから聴こえる恋人の声に呼応するかのように豚喘ぎする葉子) >>964
んんんっ、マネージャー君の指使い、うまいぃぃ、ぁはあっ…
(左右の胸を器用に弄ばれてしまい、とめどない快感に身を委ねてしまう恵)
(反射的に腿を閉じて雅哉の喉まで圧迫させて、)
(太腿の間から漏れ響く雅哉の苦悶の声すら性感を強めさせ、陰核も肥大して…)
ぁああ、いいわぁ…、いきそう…、マネージャー君の豚クンニでアクメしちゃいそぉ…
(ふと時計を見ると、まだ1時間しか経っていない)
はぁ…はぁ…あと1時間あるわねぇ…この後どうしようかしら…ウフフ
(激しい性感に酔いながら次の行為を妄想して笑みを浮かべる恵)
(乳房は雅哉の手の平に癒着したように吸い付いて離れない…)
【雅哉さんのレスに萌え萌え萌え〜でしたー!!!!ありがとうございました!】 おっおばさま…ハイッおばさまのオマンコ様はこの世で最高の味わいですうブヒイィーっ。
(白手袋の指先でクリトリスを揉んだり膣口を撫でたりしてる間も、蕩けた柔らかな肉ひだが激しくぶつけられてくる)
っっぐ、ふぎっっー!!いぐ、いぎそぉ、ぶぃぃぶぃぃ。
え…お…お仲間…?
(踏みつけられたペニスを激しく膨張させ逝きそうな快感を必死に堪えてるとようやく聴こえてくる懐かしい声に気づき)
あひっ!?葉子っ?ううぐぐうぅぅぅぅぅ〜
葉子がヘッドホンで聴きながら悶えて…る〜
(驚愕し一瞬動きが止まるが、目の前に突き出された熟れた性器からは目を離すこともできずに頭をさらに深く潜り込ませ)
おばさまっ、おばさまのお尻の穴もきれいきれいにお掃除させてぇ。
この豚マネージャー1号の雅哉にっ舐め舐めさせてください〜!ぶぃっぶい。プギィ〜。
(お尻を白手袋の両手にむんずと掴んで皺の寄った固そうな穴にキスを捧げて舌を固くさせて突き刺しヌルヌルと舐め解す)
ああっん美味しい美味しいよぅぅンッ、クチュ!ブチュ!んむむ、あふん、はふっん、ンチュッゥ〜…
(手探りで伸ばすナイロン地の両手で恵の両手を掴まえすべらかな指を絡めるようにして手をしっかり握り)
んん…豚ちんこ気持ちいぃ!葉子ぉ…
このままおばさまのお尻を舐め回して臭い溜めた精液をいっぱいびゅーって飛ばしたいようぅ…
(激しくなった元恋人の喘ぎ声を聴きながら顔全体を陰部に浸しなりふり構わず喘いで腰をくねらせて)
おばさま、おばさまっ、おまんこ、アナルおっぱい全部っ最高っお〜ぶう〜ぶう〜ぶひ〜〜〜〜〜〜〜〜!
(白手袋のナイロンのすべすべした指で恵の手を摺りまわしてジュルジュルと愛液と汗と何かわからない汁をすべて啜り体を撥ねらかす) >>968
雅哉さんのレス最強です!はぁはぁヤバイです
今日もありがとうございました!
(スレ立てもありがとうございました)
またよろしくお願いします
雅哉さん先に落ちてください
おやすみなさい こちらこそ沢山興奮させてくれてありがとうございました。
またよろしくお願いします。
お言葉に甘えてお先に失礼します。おやすみなさい、彩さん 雅哉さん遅くまでありがとうございました!(何度もお辞儀)
以下空きです 彩香と借りる
昨日の続きからで構わないか?
何か希望とか増えたりしたら先に聞いておくぞ? はい、続きからで大丈夫です。
こちらからは特にありませんよ。 良いですね、しっかりと此方の指示通りにしていけばとても気持ちの良いスペシャルマッサージを受けれますのでね……
この大きな尻もマッサージのしがいがありそうなむっちむちでデカい尻をしていますねぇ…
所でこれはアンケートなのですが、スペシャルマッサージをするにあたって処女かどうかを確認させて貰いましょうか?
(命令通りにし始める彩香の様子を見て洗脳催眠の香が大分効いてきた様に見え)
(タオルが脱がれると卑猥な彩香のスケベな身体にズボンの中のちんぽは彩香に見せる様に膨らみが大きくなる)
(四つん這いで尻を高く上げるのをしっかり確認するとローションを両手にたっぷりと染み込ませ、大きな両手で尻を揉みながら)
(親指はマイクロビキニではみ出そうなおまんこを捏ねる)
まだまだスペシャルマッサージの始まりですが、こんなに卑猥でスケベな身体にはもっと激しいマッサージが必要かも知れないですね
まるで牝奴隷のだらしない身体を徹底的に俺のおちんぽで牝奴隷調教される淫乱おちんぽマッサージ大好きな変態牝奴隷にしてあげますよ
(尻をたっぷり捏ね回す間に親指で刺激するマイクロビキニ越しのおまんこを見ながらビクつく身体にもうちんぽは興奮で勃起しきり)
(ローションまみれの両手を尻から離すと両手をしっかり洗ってズボンを下ろし勃起して反り返るちんぽを四つん這いで待つ彩香の後ろで出すとゆっくり歩いて彩香の目の前に)
(反り返るおちんぽを彩香にまずは見せたまま、牝奴隷調教をマッサージと言い切り、両手で四つん這いで施術台に向かってたぷんと揺れるおっぱいを両手で持ち上げる様に鷲掴みにする) は、い……っっ…!
(完全に言いなりになっていて洗脳催眠の効果を確信させる。)
えっと、はい……処女では、ない、ですぅ……
(デカ尻を突き上げたいやらしい格好で非処女宣言をするとムクムクと膨らんでいるチンポを見せつけられてしまい体の火照りは止まらない)
んあぁっ、ぁんっ……!つっっ……!!
(ローションたっぷりの手で生のデカ尻を鷲掴みにされてしまい、既にトロットロの割れ目を親指で刺激されると腰をビクビク震わせて)
もっと、激しぃ……牝奴隷の、変態牝奴隷……んあぁっ!し、してくださいい……
(完全に催眠がかかっておりいやらしい言葉にいちいち反応してしまい常識のように刷り込まれてしまう。)
(四つん這いのまま目の前でぎんぎんに勃起した調教チンポを見せつけられてしまい目が離せなく。そのままマッサージという名の牝奴隷調教、豊満でハリのあるデカパイを鷲掴みにされ楽しまれてしまう) ふむ……最初に来た時は真面目そうで静かな感じに見えたのにもう男を誑かして既に牝奴隷おまんこは使われてしまっていたのか?
でも今日からはご主人様の私のおちんぽ専用ハメ穴おまんこにして従順な牝奴隷として奉仕するんだ…良いな?
(もう完全に洗脳催眠で好き放題出来る状態に仕上がった、そう判断するともうマッサージ屋としての仮面は脱ぎ捨てて)
(煩わしい言葉遣いも何時もの牝奴隷化した淫乱変態牝奴隷を躾けるキツめの言葉遣いに変えてしまうと)
(マイクロビキニから既にはみ出している大きな乳輪ごと指で痛みを与えない様に摘みながら捻りあげる)
それじゃあこの施術場だと牝奴隷調教するには狭いから奥の部屋でたっぷりと躾けてやるぞ?
この首輪を着けてその邪魔なマイクロビキニも脱いでおまんこを牝奴隷らしく自分でくちゅくちゅ音を出しながら指マンオナニーしてついてくるんだ
(そう言いながら四隅に置いてある香の一つを持ちながら入口の看板は閉店の看板に)
(入口に鍵を掛けると同時に奥の部屋に通じる扉の鍵に近づいて鍵を開けると、施術台の上にいる彩香に近くに置いていた首輪で牝奴隷感を更に出して疑いようの無い調教されてる牝奴隷化を促し)
(トドメとばかりに持っていた香を彩香の顔に近づけて更に洗脳催眠効果を最大にしながら奥のラブホばりなベッドと風呂も全て完備される調教部屋に迎え入れる) 寝てしまっただろうか?
展開を大分早めてしまってやり辛かったならすまない
日を跨ぐまで待ってみるな もし寝てしまっていたなら連絡して欲しい
落ち
以下空き よろしくお願いしますね
可能でしたらお名前を伺いたいですがもし決まらないのであれば大丈夫です
シチュの相談ですが何かしたいシチュはございますか? 今日は誤字脱字多いと思います
すみませんよろしくおねがいします >>986
お気になさらずにー
雅哉さんも無理しないでくださいね
このスレ残り少ないので使いきっちゃいましょう(笑)
前回の続きをちょびっとだけお願いしたいのですが、いいですか? >>989
いえ機械の調子がかなり悪いのでくろうしてます
よろしくお願いします >>990
そっかぁ
とにかく、無理しないようにお願いします
ではちょっと書いてみるので少しお待ちください ぁあん…すごくいいわぁ、変態マネージャー君っ
(指を絡めてくる健気な雅哉の様子にすっかり嬉しくなる恵)
セイエキびゅーびゅーはもう少し待つことできる?
(股座の割れ目に顔面までも埋めてくる1号の頭を濡れた太腿で数回挟みつけて)
マネージャーの所為でこんなに膨らんじゃったぁ。うふふ
(股を軽く拡げ、毛で囲まれたぬるぬるに光る性器上部の尖りを見せつける)
(褐色だったクリトリスは真っ赤に肥大。雅哉を見下ろし口角をつり上げ)
おばさんのクリトリス好きでしょう?触ってちょうだい♪
【こんな感じでよろしくお願いします。ペコ】 すぐかきますあり゛とうございます
少々お待ちください はいい、はいっおばさまぁ…
精液びゅーびゅっ我慢しま…す…ぶぶひっ!
(重そうな豚ペニスを大きく上下させながら泣き出しそうな眼で答え、太股の気持ちよさに感涙し)
ああっ…すっ、素敵なクリトリス…。
(黒々密生した中に存在感をもつ堂々とした使い込まれた陰核を惚けたように見つめ白手袋に包んだ両手を伸ばす)
ぶう…ぶうっ…さわっていいのですか、おばさま?
ああ大好きですおばさまのクリトリス。二号豚の葉子とは比べ物にならないくらい。
(すべすべした白手袋のナイロン生地にしなやかに包まれた十本の指を割れ目に這わすと陰毛を撫で分けて、軽くタッチする)
1号豚雅哉の手で触れさせてもらえるなんてこの上なく光栄ですっ。はあ……
ぷるぷるして芯が固くて、大っきくて、素敵…ぃ
(疼かせたペニスと一緒に腰をはずませ豚のように鼻を鳴らし、ナイロン地の指先で陰核を持ち上げてみたり左右に動かしたり)
指でつまんでみますねっ?
ああすごい、すごい…
(片手の白手袋で内股の付け根と恥丘を押さえながらそっと陰核の根っこを捉まえると揉みながら小刻みにナイロン地の指先で挟んで動かす) >>995
ぁあんっ、マネージャー君の指使い…上手いっ
(膨張を増した淫乱熟クリトリスが雅哉の指の間でぬらぬらと光り)
(刺激から逃れようとでもするように左右に身をよじって性感を知らせる恵)
今、どんなことしてるのか後ろの豚葉子に教えてあげなさいよ♪
――――――――――――
【葉子(2号豚)】
「うひぃぃぃぃぃっ!あぶっ、ぶほっ、ブヒ… あひぃっ!!」
(逆さに吊られた葉子豚は雅哉の声で発情し、豚秘裂から汚い愛液を溢れ落とし、)
(落書き裸の表面を幾筋にもなって流れていき、口や鼻孔へと吸い込まれていく)
(激しく噎せつつ、恋人のいやらしい声で思考や理性を犯され続ける葉子)
「ぐほっ、ぶふっ…まさやぁぁ…、も゛、もっとぉぉぉ…ブヒぶひ」
(逆さの体でもがき悶え、あさましくも恋人の声をねだろうとする)
――――――――――――
(疼きに似たえもいわれぬ心地よい快感に下半身を覆われよがる恵)
ぁふっ、ぁん、このままクリトリスで逝かせてくれるかしら?
その口も使って潮噴きするくらい気持ち良くさせてよね〜
淫乱部員たちに鍛えられてるからそれくらい出来るでしょ?マネージャー君〜♪♪
(雅哉の愛撫で性感が高まった乳房を自ら弄びながら、)
(うっすら汗を浮かべた肉厚の肢体を淫靡に揺らし1号に懇願する恵)
もっとマネージャー君の気持ち良い声を聴かせて醜い葉子豚を狂わせてあげて〜♪
――――――――――――
【葉子】
「ぶぅひーっ!!いいっん、まさやぁぁ…ん゛ひぃっ…ぶひぃぃぃぃ〜っ」
(2号の豚陰核も膨らみ始める…) すごいよ…おばさまぁ…ああっく、う、ぶひ、ぶひっひ、ぶふんっ
(取り憑かれたようにナイロン地の白手袋で淫らに陰核を動かし撥ねらせて)
葉子、今ねぇおばさまの真っ赤で立派なクリちゃんを両手で奉仕させていただいてんの…
すごいよ、この白手袋をした手に吸い着くみたいに激しく可愛く撥ねて…
(側で話しかけるみたいに囁きながら無心ですべすべの白手袋で突起をこねくり回す)
はいっ、ああ…幸せですおばさまっ。ぶひひ、っん。
こんな近くでおばさまを逝かせて差し上げられるなんて…!
(息がかかるほど顔を近づけその陰裂から湧き出る匂いに朦朧となりながら)
葉子ぉほらクリちゃんぐちゃぐちゃっ、ぐちゃぐちゃ。たくさん美味しそうなお汁を出して喜んでる、おまんこ…!
(手に貼付かせた白手袋をべとべとの割れ目に被せると掌で揉みつぶすようにクリトリスをマッサージ)
ぶひぃぃぃ!豚マネージャー1号ご奉仕させていただきます……っ
(重そうな尻を跳ね上げながら快感を訴える陰部に堪りかねたように口をくっつけるとナイロン地の親指で膣口を擦りながらバキュームのように吸う)
んっぐ…うふんっぐぅ〜〜〜
チュッッチュ…ちゅばっ…ちゅぱっ…あああひぃあふっああはあぁぁぁぁぁ…
(唇でクリをすっぽりと包んで捕まえてしまうと頭を揺らしながら吸って味わい、舌を伸ばしベロベロと嘗め上げながら絶叫)
ハッハッハッハヒ、はひぃぃ、べろれろ…クチュ、チュッ、チュッ、ちゅぅう………っっ
おまんこ、オオおばさまのおまんこ、おいしいでしゅぶひいぃぃい!!
(陰核を中心に舌と唇を使い嘗め尽くしながら、両手を盛んに動かしてすべすべの白手袋に包んだ手で割れ目を隅から隅まで撫で回す) >>997
――――――――――――
【葉子】
「ぶひぃ、まさやぁ…いい〜〜っ!ぶひっ、ブヒィィィィ〜…!!」
(視界を遮断された分、他の感覚は過度に研ぎ澄まされ、)
(雅哉の淫靡な言葉での状況説明に脳は蕩けきり)
(恋人の吐息ひとつにも絶頂を誘われ体を震わせる)
「ふひぃっ…いいっ、いぐっ、いぐぐっ…ま゛さやぁ…いぐ、ブヒっ」
(油性マーカーで卑猥な文字や絵を描かれた豚肌を汗ばませアクメを繰り返す葉子)
(雅哉に坊主に苅られた頭から垂れ落ちる豚愛液と涙混じりのヨダレが床に水溜まりを拡げていく…)
――――――――――――
フっ、ふんっ…ふあっ、…ぁん、ま、マネージャ…くぅうんっ♪
(陰核を吸われ思わず雅哉の頭を、長年バレーで鍛錬した両手で掴み、)
(髪を振り乱しながら激しい快感に浸る恵)
(弱いオーガズムが断続的に押し寄せ、背筋を突き抜けていき)
(同時に熟陰門からおびただしい量の汁がこぼれ出して…)
あぁあっ、いぐっ…マネージャーくぅうんっ、おばさん、クリいくぅっ…ぁあ゛ああんっ!
(雅哉の荒削りではあるが的確さを心得た愛撫で大きな波が全身を走り)
(尿道から勢いよく潮が噴き出て、雅哉の顔を容赦なく濡らす)
(背筋が反り返りソファーの上で身をバウンドさせる恵)
――――――――――――
【葉子豚】
「いやぁぁぁ…、いぐいぐぅっ…ぶひっ、まさやぁ…いぐぅぅぅっ」
(気が触れたような雄叫びをあげ腰を痙攣させ葉子も豚アクメする)
(それはまるで落書き豚身体を雅哉に愛されてるかのような絶頂だった…)
――――――――――――
【今日はここでおしまいにしましょう。次回はこの続きから(私からまた書きますよ)】
【雅哉さんのレスがすごく良くてハァハァが止まりませんでした!今日もありがとうございました】
【あ、潮を飲むとこだけ少し書いて欲しい♪】 はひ…ああ出して、出して、おばさま。ここからいっぱいお汁飛ばして逝ってっ!
(頭を掴まれながら必死に舌を伸ばして愛液をすすっては飲み込み、白手袋した両手を使いヴァギナを愛撫)
よ、よっ、葉子、イってる…?
おばさまのおまんこ最高だよブヒイイイーッ…!
(濡れそぼった陰部に顔面を埋め無茶苦茶に鼻口をこすりつけると押し返され同時に温かな液体に洗われて)
ぶは……ぶひいっひいっひっっ…ハヒ!んぐ、プハ!
ああん豚の水浴びああ!ああん!
(汗と体液に湿らせた白手袋に包んだ手を太股に回すと抱え込むようにすべらかな尻周りを撫で回し夢中になって)
んぐごく…ごくっごく。。
おいしぃぃぃ豚雅哉こんなおいしいジュースを戴け光栄ですうぐぐっぐうう、っぐ
(倒れ込む恵の尻にナイロン地の白手袋で抱きつき、降り注ぐ潮を顔で受けとめ雫を飲み込み声高く嘶く)
あああ葉子ぉ!ちんぽ気持ちいぃ潮浴びてちんぽが…イイィッ!!
ブヒ〜!ブヒ…ぶひぃぃぃぃぃぃぃん。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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