(お尻に栓をねじこまれ排泄出来ない汚物がたっぷり溜まって膨らんだ腹部)
「う゛うう…、お゛、おなかぁぁぁ…ぐ、ぐる゛じぃぃっ」
(脂汗を滲ませた坊主頭を小刻みに振って苦痛を訴え)
(恋人の手で落書きを施されたふくよかなヒップは更に大きさを増し…)
(内側をドロドロに汚したアンスコを見た彩が雅哉に近づき)
ちんぽ液でアンスコすんごい臭くなったね… せっかくだから2号豚に被せてあげなさい
(少し考えて)
代わりに、今穿いてるこれをマネージャーにあげるからぁ… 2号とおんなじように被りなさい♪
(ショーツをするすると脱ぐと、テーブルの上にダイヤル錠付きの手枷と一緒に置いて)
あとはいつものように自分の手をセルフ拘束しとくのよ
明日また来てみるから〜。じゃあねー♪
(と言い残し笑顔で部屋を出ていく彩。服を着た美穂がその後をついていく)
(テーブルに置かれたパンツのクロッチ部分は淡く変色していて…)