シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/ 【了解です】
(脚を広げたあすみさんのTバックショーツ越しに、中指でクリを触る)
あすみさんも・・.濡れてる。
(あすみさんの女性器をショーツごしに触った刺激、速くなった手の動きに我慢できず
智樹は大量の精液を噴射する)
(最初は勢いよく噴射された精液はあすみさんのショーツと内股を汚し、
次にドロドロとした精液が垂れ流され、精液はあすみさんの太腿を伝って
ニーハイを容赦なく汚していく)。
はぁ・・・はぁ・・・すっきりしました・・・・あすみさん。ありがとうございます。 私も逝く〜
(指を早く動かされ、イヤらしい音を立てながらビクビクする)
【すみません。最後無理矢理終わらせてしまいます。
長い時間楽しませて頂きありがとうございました。】 いえ、こちらも楽しかったです。ありがとうございました。
では、落ちますね。 将生さん、ありがとうございました。
改めてよろしくお願いします。
将生さんが先輩で、普段職場でも気軽に話せる関係って感じがいいなと思うんですが大丈夫ですか? こちらこそよろしくお願いします。
ID出なくてなりすまし防止のため、トリップお願いできますか?
名前の後に「#任意の文字列」で付けれます。
その設定で問題ないです。
どんな場所でしましょうか?
・飲み会帰りに終電を逃して、おふざけ半分でホテルに入っちゃった
・残業で遅くなったので車で京香さんを送って、そのお礼と言われて上がった京香さんの部屋で…など、ぱっと考えつきましたが、別にやりたいシチュがあればお願いします。 初めて付けたんですがこれで合ってますか?
シチュエーションは、残業で遅くなって…のシチュエーションがいいです♪
できれば車に乗る前に雨で濡れてしまって部屋へ…という流れがいいのですが、書き出しお願いしてもいいですか? 出来ていますよ、ありがとうございます。
それじゃあそのシチュエーションで、どんな雰囲気の先輩がいいですか?
貴女の呼び方とかもお好みのがあればお願いします。
(とりあえず呼び捨てで書き出してみますね)
いやー、車あるからって油断してたな…まさか駐車場まででこんなに濡れるなんてなー
(後輩の京香が気を利かせて一人暮らしの家でタオルを貸してくれて、身体を拭くが白いシャツはインナーをも透かして肌に貼り付いている)
これありがとう。
しかしあれだな、俺だからいいものの、簡単に一人暮らしの部屋に男をあげちゃダメだぞ?
(笑いながらいつものように気さくに言葉を交わす) (今の将生さんの感じ、大好きです//
名前も呼び捨てにしてください。
私は何て呼んだらいいですか?一応苗字の方がそれっぽいかな?)
すごい雨でしたね、急にスコールみたいになったからびっくりしましたね!
(いつものように明るく話しながら髪を拭く。)
簡単に上げてるわけじゃないですよ!
だってこんなに雨で濡れちゃったのに送ってもらっちゃって…
誰でも部屋に入れるわけじゃないですよ
(明るく笑って振り返りながら)
体冷えちゃいましたね。
今あったかいコーヒーいれますね (ありがとう、嬉しいなw
先輩と後輩が名前で呼び合うのって親密さが出てていいな、なんて思うのでこのままでいいですよー
京香さんがそうしたいなら適当に苗字つけてもいいし、おまかせです!)
おっ、それなら俺は選ばれし男ってことだなw
そんなに気を使わないでいいよ
っていうかいつも気使わないくせに背伸びしておもてなしなんてしようとするなよw
(ふざけて笑いながら、彼女の部屋の中でスーツ姿の2人でいるのが不思議でぼーっと京香の背中を見つめていると、ふと振り返った彼女と目が合い、なんとなく目を逸らして)
ていうか、その…なんだ…お前もしっかり身体拭いた方がいいぞ…?
(照れ臭そうに指摘する彼女は、白いシャツが透けてブラがくっきりと見えている)
ご、ごめん、そんな見るつもりは…// (じゃあ将生さんて呼びます//
なんかこういうシチュエーション初めてなので楽しい♪)
ちょっとー!私だってコーヒーくらいいれれますよ!
美味しすぎて他のコーヒー飲めなくなったりしてw
(楽しそうにニコニコ笑いながらコーヒーを入れる。
ふと目が合い、逸らされたので不思議に思って)
(将生さんの言葉で自分のシャツが透けていることに気づいて急に恥ずかしくなって思わず腕で体を隠すようにして)
将生さん見てないで気づいたなら早く言ってくださいよー!
もう…ちょっと私着替えてきますねっ
(顔を真っ赤にしながらキッチンを離れる) いや、意外とキッチンにも物が置いてあってびっくりだよ。
会社のみんなにも報告しないと…って、そんなことしたらなんで京香の家のこと知ってるんだって大ブーイングかw
ごめんっ、なんとなく言いにくくて…
(顔を赤くして逃げるように部屋に逃げ込んだ京香がかわいらしくて、ふふっと笑いながら出されたコーヒーを一口飲むと、本当に美味しくて目を丸くする)
あいつあんな表情もするんだな…っていうか結構エロかったな…あれ…
(小さくひとりごとをいいながらきょろきょろと部屋を見渡していると、テーブルの上の京香のスマホが鳴る)
ん…んん!?
(通知には「え!あの人と一緒で、今京香の部屋なの?!」「チャンスだよ!ちょっとかわいい部屋着で迫ってみたら?w」などのメッセージが目に入ってしまう) 【こちらこそ、楽しくて勝手に話進めちゃってますねw
ちょっと違うなって思ったら修正してくれてら合わせるので!
それと、夜中だから無理しないでね。
明日に影響が出ない範囲で楽しむこと!先輩として忠告ですw】 あぁもう…私なんで透けてる事気づかなかったんだろ…
せっかく将生さんと一緒にいられるのに気まづい雰囲気になっちゃったし…
(部屋着に着替えながら自分の失敗に落ち込む京香。)
そういえば将生さんも着替えないと寒いよね…
大きいのこれしかないけど…
(夏用に買った大きめのTシャツを持って将生さんのいる部屋に向かう)
将生さーん、将生さんも寒いですよね、よかったらこれ着て…
(部屋に戻ると将生さんの視線が自分のスマホに向けられていることに気づく)
もしかしたら小さいかもしれないけど、濡れてるよりはマシかなと思って…
(Tシャツを渡し、チラッとスマホを見ると、友達からの応援メールが。)
あのー…将生さん、…やっぱなんでもないです!
(ラインの表示、見ちゃった?と聞きたかったけど、聞いてもし見てなかったらと思うと聞くに聞けず、笑ってごまかす) 【ううん、すごく私の好きなタイプです///
明日は私休みなんです。シフト制の仕事で。
将生さんは明日もお仕事だよね?
眠くなったら言って下さいね、先輩♪w】 あっ、あぁ…着替え、着替えなっ!
(ちょっと慌てたようにTシャツを受け取ると、ゆるい部屋着の後輩の姿が新鮮で見とれてしまう)
これ彼氏の、とかじゃないよね?
(大きめのTシャツを広げて確認しつつ、ワイシャツのボタンに手をかけて緩めていき、シャツを脱いでハッとする)
…そうか!京香がいる前で着替えるのはダメだったなw
なんか2人でいるの落ち着くっていうか、お前が俺に気許しすぎるからだぞー
(もういっか、と服を脱いで上裸になりTシャツに着替える)
渡されるがままに着替えちゃったけど、長居させる気?w
(くすくす笑いながらも、一緒にいるのは楽しいし頬が緩んでしまう)
明日休みだしこのまま泊まっていこうかなー
(いつものように肩を叩かれるのを待っていたが、ちらっと彼女の方を見るとなんだか恥ずかしそうに困った顔をしていて) >>764
【ありがとう、そうやって褒められるとニヤニヤしちゃうなw
了解です、この曖昧なやりとりが楽しくて全然触れ合ったりできてないなって反省してたとこでしたw
最後までできなくても寝るまで一緒にいさせてな?
(先にこっちで頭ぽんぽん、しときますw)】 私のTシャツですよー!
締め付けられるの嫌でメンズの買ったんです…
えっ!将生さん?!ここで着替えるの?
(結局目の前で着替えられて、思わず目をそらしてしまう。)
(泊まっていこうかな〜なんて軽く言う将生さんの顔は見ずに、クッションで顔を隠しながら)
将生さん……
なんでそんな事言うの?
もし私が泊まってっていいよって言ったら…本当に泊まる?
(自分でも冗談で言っている将生さんになんでこんな事言ってるんだろうと内心パニックになりながら、顔を見ることも出来ずにクッションに顔を埋める) 【私も同じ事思ってました!w
私は勝手にこのドキドキ感を楽しんでたけど、将生さん退屈じゃないかな〜って。
でも将生さんも楽しいって言ってくれて嬉しいです///
もし今日最後までできなくても、また今度続きしたいな///】 なんだよそれ…
(いつもとは違う表情と、さっきのメッセージからの推測で京香の気持ちが自分にあるのを察して)
まぁ、いいって言われたらその…
みんなには内緒でこのままお邪魔しようかな…
(勇気を振り絞ってきた彼女の言葉に応えるように照れ臭そうに応えると、そばに寄って頭をぽんぽんと撫でる)
…なんだよ、恥ずいからそのままクッションに顔埋めてろよw
(涙目でちらっとこちらを覗いて、口角の上がった後輩の姿に笑いながら、何度か頭を撫でる)
今日は一緒にいていい…ですか?
(ぎこちなく何故か丁寧語になりながら、横に座ってクッションを抱える彼女の頭を腕で引き寄せて片手で抱きしめる) >>768
【退屈なんかじゃないよ、いちいち可愛いなって思いながら京香との時間を楽しませてもらってますw
じゃあゆっくりペースで、好き同士の甘い空気感でぎこちなく過ごせたらって思います。
もちろんちょっと意地悪しちゃうかもだけどw
また会って続き出来たら嬉しいです】 みんなには内緒で…?
(ちょっと不安ながらも、頭を撫でられる心地よさと、好きな人がこんなに近くにいることが嬉しくて微笑む)
ちょっとwなんで将生さんが敬語なんですかw
(敬語になりながら恥ずかしそうに目をそらす将生さんを見て嬉しくなって、抱きしめられる肩に頭をのせる)
将生さん……
私もうこんな状況なんで言っちゃいますけど、将生さんのこと好きです。
あ、でもこんな事言ったからって会社ではまた普通にしてて下さいねw
すいません、急に変なこと言っちゃって!
(ずっと好きだったけど、きっと後輩の1人としか思われてないと思っていたので明るく流そうとして、抱きしめられていた腕からパッと離れて明るく笑う) >>770
【ほんと?嬉しい///
私も将生さんとのこういうやりとりすごく楽しいです。
意地悪…してほしいな///
もし眠くなったら無理せず言ってね。】 内緒っていうのは…お前は自分が人気あることに気づいてなさすぎるだろw
(はぁ、とため息をついてから、そういう鈍感なところも可愛らしいところだよなと気を緩ませ)
こういうの慣れてないんだよw
(いつものようにつっこまれると、普段の後輩らしい声色に安心したように笑う)
そっか…その好きっていうのは先輩として、じゃないよな?
(逃げるように自分から離れる彼女を上半身を乗り出して追いかけて、クッションを挟んで対面で唇を奪う)
…返事、これでわかる…よな?
(頭を撫でると、頬に手を添えてもう一度キスをする) >>772
【なんか愛おしくてゆっくり過ごしたいっていいながらも、触れ合いたくて堪らない気持ちも出てきちゃいました…欲張りですよねw
着替えた格好どんなのかな?
首元の緩いTシャツとか?
こちらは借りたTシャツに少し湿ったままのスーツパンツ、178cmで目の上くらいの長さの黒髪って感じで想像しておいてくださいw
京香さんのスタイルとかも、想像して近くに感じたいです】 えっ…?そういう意味だったの?
(優しく微笑んでくれる将生さんを見て自然と微笑んでしまう)
(急に告白してしまい、なんで言っちゃったんだーと後悔しながら離れると将生さんからキスされて、思わず固まってしまう)
え…返事って…あの…
(急に恥ずかしくなって、でも目がそらせなくて、将生さんを見つめる) >>774
【私もぎゅーってしてほしくてたまらなかったですw///
今の服装は、大きめのTシャツに楽な素材のクロップドパンツです。
私は163cmでほんのり明るめのショートカットです。
髪のオーダーは辺見えみりみたいにしてくださいって言ってるw】 だから…お前と同じ気持ちなんだよ…
他の奴にもそうだけど、俺に対しても鈍感なんだなw
俺は俺で仲良い奴にはバレバレっていじられてるんだけどな
京香、俺もお前のことが好きだよ
(眉を下げて笑うと、ちゃんと言葉に出してもう一度口づけをする)
今日泊まっていいって、まだ聞いてないんだけど?
(クッションを奪い取ると、代わりにこっち。と手を取って自分の身体に引き寄せる)
ちゅ…ん、なんだろ…京香とこうしてるのすごい変な気分だw
だけどめちゃくちゃ嬉しいし、気持ちが高ぶるのに落ち着く…変な感じだ…ちゅ…
(優しく気持ちを確認し合うように、柔らかなキスを交わしていく) >>776
【こっちの京香もかわいい//
待たせてごめんね、これから寝るまでは離れないですw
すごくイメージしやすいです、なんか理想的な関係でいいなぁって自分で自分が羨ましいw
胸の大きさとか、下着とかも知りたいなー】 えっ…うそ…!
だっていつも将生さん、余裕の笑みっていうか、きっと私はただの後輩の1人なんだろうなって…
(体を引き寄せられ、そっと抱きついて、将生さんの肩に顔をくっつけて)
うん…一緒にいてください…
(将生さんの優しいキスが心地よくて、嬉しくて、なんだか泣きそうになる) >>778
【私も!w将生さんみたいな人が職場にいたらいいのに!w
えっ…//
なんか急に恥ずかしくなってきたw
……胸はDで、今は薄いパステルっぽい紫の下着だよ///
だめだ、なんかリアルな事言ったらすっごい恥ずかしい…///w 今日は表情がいつも以上にころころ変わるなw
(涙目ですり寄ってくる京香の身体をぎゅっと抱きしめて、よしよしと頭を撫でる)
ちゅ…くちゅ…ん、こうしたら…俺の気持ちもっと伝わるか…?
(きつく京香を抱きしめて、舌を挿し入れると、口内の熱を感じながらゆっくり舌を回して絡めていく)
(2人の小さな吐息と、唾液の絡み合う音が部屋の中で鳴り響くとだんだんと身体が火照ってくる)
ずっと気になってたけど…無防備過ぎませんか京香さん
(首元の緩いTシャツからは胸元が見えていて、その中を覗き込んで)
さっきのブラと違うし…俺に見せる用?
(くすっと笑いながらシャツ越しに紫色の下着の表面を撫でる) >>780
【そんなことになったら仕事にならないからダメだーw
人気のないところでこっそりキスしたりしてしまう…
リアルなの教えてくれたんだw
胸も大きめなんだね…なんか京香さんのことリアルに想像しちゃうな…ちょっと大きくなってきちゃいましたw】 (優しいキスに身を委ねていたのに、急に舌を入れられ強く抱きしめられたら体がきゅんと熱くなるのを感じて)
ん…ゃ…はぁ…っ…
将生さ…んんっ…ん…ぁ…
(甘い吐息が混じり、思わず背中に手を回して抱きついて)
やっ…ちょっと!見えてたなら言ってくださいよ///
濡れたから着替えただけだもん…!
(下着が変わった事まで知られていて、自分のTシャツの首元を掴んで将生さんから見えないように隠す) >>782
【確かに仕事どころじゃなさそうですねw
多分一日中ニコニコ止まらなそうw
えっ!リアルなの聞かれたと思って正直に答えたのにー!
意地悪だーw
想像してくれて嬉しい///
私も将生さんの事、実際されてるって思ったら身体がきゅんきゅんして熱くなってます…///】 ちゅ…ふふ、そんなにぎゅって抱きついてどした?
(いろいろ気持ちが抑えきれない様子の京香をからかうように頬を突いて)
そんな弱々しく名前呼ばれると意地悪したくなるじゃんか…
こんなに力抜けて、感じやすいんだな…キスそんなに気持ちいい?
(優しく頭を撫でながら耳元で囁く)
だって指摘したらこうやって隠すじゃんかw
手どけようなー?言うこと聞けるよね?
(優しく意地悪な声で手をほどくと力なくすぐ離れて、緩い胸元を見ながら今度は指に力を加えて柔らかさを確かめるように京香の胸を触る) >>784
【京香さんって隠し事できなくてすぐ表情に出てしまいそうですねw
繋がりを感じられてこっちも身体熱くなってきてます
うー…それは我慢しなきゃと思いながら、ムラムラする…//
身体触ってるってだけでやばいなぁ…//】 やっ…ちが…んっ…
(頬をつつかれ、否定しようとするが耳元で囁かれると思わず肩をすくめてしまう)
(隠した手をそっと触られ、いつもの将生さんとは違う、少し意地悪な表情を見たら力が抜けてしまい、するりと手をよけられてしまう。)
ぁ…は…ぁ…やだ…
んっ…ぁ…
(強く胸を掴まれ、つい数時間前までお互いにいつものように笑いあっていたのに、こんな状況になっていることが恥ずかしくて、目を瞑り顔を背ける) >>786
【そんな事は…どうだろう?w
私も…将生さんに意地悪されながら身体触られたりキスしたりって想像してるだけなのに濡れてきちゃいました///
なんか本当に大好きな将生さんにキスされたりしてるって思えるの。
きっとこのシチュエーションにゆっくり付き合ってくれたからだね。
将生さん大好き、ありがとう///】 嫌ならやめよっか…
(ぱっと手を離して胸の愛撫をやめると、顔を背ける京香がこちらを見るまで何もしない)
ん?どした?
(痺れを切らしてこちらを向くと笑みを浮かべながら京香の目をじっと見つめて)
京香が嫌って言うからやめたんだけどな…してほしいことがあるなら言ってごらん?
(またシャツ裾から手を入れて、ブラ越しに撫でるだけの愛撫をしながら、首元を舐めたり、耳にキスをしたりする) >>788
【うぅー、ずるいなぁw
濡れたところ触ってあげたいなー
それか後ろからぎゅっと抱きしめて、座椅子みたいになりながら京香さんが1人でしてるのを見ながら「気持ちいい?」とか聞いて甘やかしたい。触ってあげないけどw
俺も一緒に過ごす時間で京香さんのことで頭いっぱいです。
ベッドに押し倒してめちゃくちゃにしたい気持ちと、ゆっくり触れ合いたい気持ちでせめぎ合ってますw】 えっ…
(急に体が離れて、不安気に将生さんを見上げると、意地悪そうに笑みを浮かべる将生さん。
目をそらせずにいると首元や耳を舐められる)
ひぁ…あっ…だめっ…ぁんっ…
はぁ…あっ…
(敏感な首や耳を舐められると思わず背中が仰け反ってしまい、ぎゅっと将生さんに抱きつく)
ぁ…はぁ…っ…と…
もっと…して……
(おねだりをしてしまっている自分が恥ずかしくて、まだ首や耳を舐められただけなのにどんどん濡れてしまう事にも気づいてしまって、涙目になりながら将生さんを見つめる) >>790
【触らないで見てるのは1番意地悪なやつだーw
でもそういうのに弱い…w
私も同じだよ///w
将生さんの読んだらどんどん溢れてきちゃって我慢できない…
恥ずかしすぎるからもう言わない!w】 もっと…?してほしいのはなにかな?
キス?それとももっとおっぱい触ってほしい…?
(抱きついてきた京香の弱々しい姿にぞくぞくと興奮してしまって、つい意地悪くしてしまう)
大丈夫、2人きりなんだから…2人だけの秘密、な?
(涙目で訴える京香の理性を解くように、唇に優しくキスをして)
ここ触られるの好きなのか?
かわいいブラだけど…ほら、自分でブラ取って見せてごらん?
(返事を待つ間に緩いシャツをたくし上げて、あらわになったかわいいブラの上から両手で胸を触って) >>792
【そういうの弱そうw
下触って気持ちよさそうにしてる姿見ながら猫に話しかけるみたいに甘やかすくせに、触ってあげない、みたいなの好きですw
乳首だけくりくりしてあげよっかな…
だめ、京香さんのことなんでも知りたいですw
もっと一緒にいたいけどもうこんな時間になっちゃいましたねー、まだ眠気は強くないけどおしまいにしようかな…おやすみなさいしてから京香さんのこと想ってしちゃうかもだけど//】 はぁ…はぁ…っ…
(恥ずかしい質問をされて答えられずに、そっと将生さんのTシャツを握る)
(優しくキスをされて、2人だけの秘密…という言葉に少し安心して、将生さんの方に体を向ける)
取るとこ…見ないでね…?
(恥ずかしそうにしながらもブラのホックに手をかけてブラを外すと、恥ずかしさと、将生さんの意地悪い目線に今にも泣きそうになりながらも、体はゾクゾクして言われる通りにしてしまう。) >>794
【うん、私もう将生さん寝なくて大丈夫なのかな?と思いながらも、ついつい気持ちよくなってきちゃってズルズルこんな時間になっちゃいました。
ごめんね。
また会えますか?】 >>796
【大人の伝言板に伝言入れてもらえたらお返事します、来れる頻度がまちまちなので気長に待ってくれると嬉しいなw
今日は一緒に過ごせて幸せでした、また会えるのを楽しみにしてるね。
おやすみなさい!】 >>797
【私もたまに来るくらいだから、また会いたいと思える人と出会えて嬉しかった、ありがとう。
また伝言板に書きますね。
将生さんもよかったら書いてね。
今日は遅くまでありがとう。
明日お仕事頑張ってくださいね。
おやすみなさい。】 よろしくお願いします
シチュエーションにご希望ありますか?
あとトリお願いします ごめんなさい、トリ忘れてました
今日はどちらかというと、日常よりも戦いでいじめられたいかもです…アルバさんはなにかご希望はありますか? わかりました
では戦いでボロボロにして陵辱する感じでいきましょう
こちらの希望としてはすでに何回か敗北させており、既に闇の魔力で汚染された身体を嬲りたいです わかりました。では、簡単に書き出しますね…よろしくお願いします。 ぁ……はぁぁッッ……だ、だめぇ…ッ……お願い…収まって……
(闇の魔力に侵された胸が、今夜も疼き始める。それを光の魔力で中和してなんとか抑えようとする…)
(でも、度重なる敗北のたびに膨大な闇の魔力を注がれ続けたいやらしい胸は……もうそんな対処療法で抑えるのも限界に来ている)
ぁ……あはぁッッ!?!?……ッ、うぅぅっ!!
……はぁっ、はぁっ……
(なんとか疼きを抑え込んで、汗にまみれて肩で息をする)
(でも、そんなときでも容赦なく、魔族…アルバは現れる)
ぅ、ぅ……行かなきゃ……街を、守らなきゃ…
(息を整えながら、街へ…魔力が出現した場所に向かう)
【よろしくお願いします】 (街に出現したアルバは、しかし破壊活動をするでもなくただ待ちぼうけていた)
(そしてルナがやってくると大げさにため息をついて両手を広げる)
まったく…待ちくたびれたぞ、性奴隷ルナ
今日も私のこれを慰めてもらおうか
(いきり立った陰茎を取り出す)
(もはやルナを戦闘相手と見ておらず、都合の良い性奴隷扱いをしていて)
屈辱か?
だがさんざん私に敗北し続けたお前が悪いのだ…
ほら、どうせボロボロに嬲られるのだ
さっさと私を満足させてみろよ
(ルナを何度も犯し汚しぬいた陰茎を差し向ける)
(ルナの身体の中で、闇の魔力がうずき始めて)
私を満足させれば街は救われるのだ…
どうせ勝ち目はないのだから、おとなしく自分の身を捧げたらどうだ? わ、私は……性奴隷なんかじゃっ、ひぅぅッッ??
(何度も見せつけられて、それでも決して見慣れることはない巨大なモノ……)
(それを差し向けられた瞬間、陵辱の記憶が甦り、必死で抑えた疼きが暴れ始めて)
(ばかみたいに押し上げられたレオタードの胸元、卑猥にそそり勃つその尖端…)
ん、はぁぁぁん……ッッ……だ、めぇ……集中しなきゃ……た、戦わなきゃ…
ぃ、行きますっ…はぁぁっ!!!
(魔力を剣に込めて斬りかかる) 後悔することになるぞ…
(ルナの剣を杖で受けとめながら、空いている方の手に液体の入った小瓶を握る)
(そしてルナの頭上で小瓶を握りつぶし、中の液体を頭から浴びせて)
(液体は体力を奪う毒液で、すぐに効果が現れ始める)
(身体中から徐々に力が抜けていく…)
お前の頑固さにもいい加減腹が立ってきたところだ
膝をついて無様に許しを乞うようにさせてやるとしよう
(さらに杖の先端からも、同じ毒の成分が霧となって噴出される)
さぁ、いつまでこの鍔迫り合いを続けていられるかな?
(力が抜けていくのをあざ笑いながらルナの剣を杖で押し返していく)
(膝を折らせようと、上からさらに圧力を強めていって) きゃぁっ!?
(頭上から液体を浴びせられても集中を解くことはできない。抜けば一瞬にして、反撃の杖の一撃を受けてしまう)
(そう迷っているうちにさらに毒の霧までもが放たれて)
なに、これ……力が、抜けて……ぁ、うぅッッ…!
(少しずつ、少しずつ剣が押し戻されていく……そしてついに震える足が限界を迎えて後ろに倒れ込み、剣は弾き飛ばされてしまう) (仰向けに倒れたルナに杖の先端を差し向ける)
お前をどう処刑してやろうか考えていたが…
(杖からは大きく鎌状に魔力の刀身が形作られていく)
こういう趣向はどうだ?
(恐怖を煽るように頭上でゆっくりと振り上げたあと、一気に振り抜く)
(精製されたエナジーブレードがルナの身体を切り裂く。魔力の刀身であるため外傷はつかないが、レオタードは綺麗に裂かれ、処刑に架せられたような痛みも与えられる)
さぁ、何回耐えられるかな?
泣き叫んで許しを乞う姿をみせてくれよ!
(凄惨な処刑が始まる)
(ルナの悲鳴を楽しむように、鎌を振り上げては振り下ろす)
(何回、何十回と玩具を嬲るように繰り返し)
そらッ!
(ひときわ重い一撃が放たれ、魔力鎌が胴体に突き刺さる)
魔力は便利なものだ…こんなことをしても外見上は傷がつかないんだからなぁ!
(傷口を開くように突き刺したままグリグリと鎌の先端を動かして) ぁ、ぁ……
(高く掲げられた鎌が振り下ろされるのを鎌を呆然と見つめて)
…
(まともに受けたはずなのに体は無事……ほんの少しの安堵のあとに、凄まじい激痛が走る)
ああぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!?!
ゆ、許しなんか…乞わない……こんなのっ、なんでもな……ひぃいいいぃぃぃッッ!!!?!?!?!
(間髪入れずにさらに追撃が来る)
いぎぃぃぃッッ!!!?……ぐ、ぁッッ……ひあぁぁぁッッッッ…
(全身がバラバラにされたかのような錯覚を覚えながら…バラバラになってくれない体が無慈悲に痛みを届け続ける…)
ぁ……
(お腹を貫通した幻想の刃が…さらに体内を抉り続ける)
が……ぁ……あぁぁ……きゃああああああああーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!?!?!?!
(体を仰け反らせ、絶叫し続ける)
(でもそれと同時に……ズタズタのミニスカートの下から覗くふとももをなにか液体が伝うのがアルバの目に入る) ふんッ!
(両手を上にまとめ上げ、その掌に鎌を突き刺す)
(磔にされたようにルナは地面に寝そべったまま動けなくなって)
おい…この液体はなんだ?
(太ももに垂れていた液体を指ですくい取り目の前に差し出す)
(ぬちゃぬちゃに糸を引く様をよく見せつけて)
こんな目にあって股を濡らすとは…筋金入りの性奴隷だな、貴様は
(軽蔑の視線で見下しながらボロボロのレオタード越しにルナの巨乳を掴み)
今でも十分巨乳と言えるが…
お前みたいな性奴隷にはまだまだ大きさが足りないか?
(また以前の陵辱のときと同じ、巨乳化の魔力が注ぎ込まれていく)
(Gカップほどのルナの巨乳がさらに柔らかく膨らみ始め)
(胸のうずきも2倍3倍となる中、ようやく胸の巨大化の魔法がいったん止まる)
これでHカップほどか…
許しを乞わなくていいのか?
もっと変態みたいな乳にしてやってもいいんだぞ?
(脅すように両胸を揉みしだく)
(たったそれだけの動きでも、レオタードはさらにブチッ、ブチッと音を立てて裂けていってしまう) はぁっ…はぁっっ……ぇ…?
(数秒かかって、目の前に見せられた液体が、自分のいやらしい液だって気づく)
ぇ……なんで……そんなこと……
(死にそうなほどの痛みを感じながら、股間を濡らしてしまっていた羞恥に涙を浮かべる)
ひぁぁっっ!??!
(突然敏感な胸を揉みしだかれて、無防備な嬌声をあげてしまう)
(そして、あのときと同じ魔力が再び流れ込んでくる…)
ゃ、ぁ……だめ……また…胸…おっきくなって……ふぁぁッッ??
か、感度も……上がって……だめぇぇッッ………ん、くぅぅッッ……
許しなんか……ぜったい乞わない…!たとえこの体がどうなっても…あなたの言いなりになんかならないっ!!
(恐怖と羞恥に涙を浮かべながら、必死な言い放つ) そうかそうか…
(先程までとは比べ物にならないほどの勢いで容赦なく魔力が注ぎ込まれる)
そんなに性奴隷になりたいなら望み通りにしてやろう
(ルナの胸はさらにみるみる大きくなっていってしまって、レオタードもついに胸元の部分はすべて裂けてちぎれ飛んでしまう)
…ふう。ま、こんなものか
こんなでかさじゃもう外もまともに歩けないよなぁ?
(手が離されたとき、ルナの胸はJカップになってしまった)
(風に吹かれただけで快感が生じてしまうほどの感度となり、正真正銘、性奴隷にふさわしいような変態爆乳となって)
ほら、よーく見ておけよ…
(胸の谷間にモノを挿入する。ルナの爆乳は巨大なアルバの陰茎さえすべて包んでしまうほどで)
パイズリレイプだけで何回イく気だ?
ほらッ、もっと乱暴に犯してやるよ!
(モノが触れるだけでもとてつもない快感が生じるが、さらにピストンを速めてルナの爆乳を徹底的に犯し始めて) あぁぁ……ひゃ、め…もう、だめえぇぇぇーーーーッッッ!!!!?!?!
(さらに魔力の注入の威力が上がる……胸ははしたなく膨らんでレオタードはちぎれて)
ゃ、ゃぁぁ……
(まるでグラビアアイドルみたいないやらしい胸……さらに感度が信じられないくらい高まっていて)
きゃひぃぃッッ!!?!
そん、な……か、感じ…過ぎちゃぅ……ひぁぁぁッッ!?!?
(胸に挟んだアルバのモノが擦れるたびに凄まじい快感に襲われてイきそうになって)
ひ、ぅぅ……が、まん…しなきゃ……イかないっ、ぜったい……ん、く、ぅぅッッ………あああぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!???!
(必死で快感に抗い続ける……でも防戦一方で、何度も何度もイってしまって) 俺もイくぞ…このまま谷間の中に出してやるよ…
(ルナの爆乳を乱暴に掴んで容赦なくピストンをしていき)
(乳の中で大量の精液が放たれ、谷間の隙間からも白濁が漏れ出てくる)
(だが、ルナの谷間の中で陰茎は依然固くそそり立ったまま)
お前の爆乳は最高だな…
一度出した程度で満足できるわけがないよなぁ?
(精液で滑る谷間の中を再びモノが犯し始める)
この爆乳を徹底的に辱めてやるよ…
ほら、もう2発目が出るぞ…ッ
(谷間の中でまた陰茎がビクビクと震え始める)
今度は胸全体にぶっかけてやろう
このビンビンにしこった乳首も穢してやらないとなぁ?
(パイズリのさなかに両方の乳首をぎゅっと摘む。乳首を引っ張るようにしながら谷間を寄せて、ルナの爆乳を揺らしまくり)
くううぅッ!また出すぞッ!
(今度は胸全体に精液をふりかける)
(ルナのピンクの乳首にも白濁がべったりと付着して) ふ、ぁッッ……ああぁぁぁッッ……!?!?
(胸の中に熱い精液を注がれて、同時に何十回目かの絶頂を迎えて)
(でも余韻もさめないままにまた胸が擦られる…さらに勃起乳首を乱暴にいじめられると…胸の芯から快感が爆発して)
ち、ちくびッッ??ひゃめッッッ……ふああああぁああッッッッ……!!!!!!!
(乳首を引っ張られて壊れたようにイき続けながら二回目の射精を受け止める)
はぁ…はぁ、ぁ……
(気を失ってしまいそうな快感の中…ぐったりとして) (ようやく陰茎の固さが失われた)
さて…私は帰るとするか…
せっかくだからこの鎌はそのままにしておいてやろう…
(掌に突き刺さっている魔力の鎌をより深く突き刺す)
(アルバの姿が消える。穢され抜いた両胸が完全に顕になった姿のまま、ルナはその場に放置され)
(戦闘が終わり、次第に人が通り掛かるようになる)
(ルナのあられもない姿が通り掛かる人たち全員に晒される)
(次第にルナの周りには人だかりができて、見世物のような扱いとなっていく)
(誰も助ける者はなくスマホで写真を撮ったりして)
(次第に男たちは目を血走らせて股間をギンギンに膨らませ、ルナに欲情した視線を浴びせ始める…) ぁ、ぁ……
(より深く手に打ち込まれた鎌のせいで、体を動かすこともできない)
(連続絶頂の余韻と疲労感に包まれながらそのまま気を失って…)
(あれから何時間たったのかわからない)
(やがてカシャ、ピロリン、という音で目を覚ます)
ぇ……?
(日常の真っ只中、Jカップの胸も、幼い割れ目も剥き出しのまま横たわる自分。それを見つめる魔族……のような目をした人々)
ぃ、嫌ぁっ……!!!
(もがいても、両手を貫く幻想の鎌が抜けなくて逃げることもできない) 「やべぇ…我慢できねぇよこんなの」
「いい加減犯してやろうぜ…」
(男たちはズボンを脱ぎ去ってルナの周りに集まる)
(もうルナを神聖な魔法少女として見る者はいなくて…)
「おらッ!足開けよ!」
(ひとりが足を無理やり開かせてモノを突き立てて犯し始める)
「アルバに負けたんだから、これくらいお仕置きされても文句言えねぇよなぁ?」
「俺はパイズリだな…ほんとエロすぎでしょこのおっぱい」
(強制パイズリも始まり胸と膣で同時にピストンが始まる)
「ほんとアルバ様様だよなぁ!アルバがボコボコにしてくれたおかげで俺たちもこうして気持ちいい思いできるわけだし」
(守るはずの人間側からすら、ルナを貶める発言まで出てきて)
「魔法少女やってるよりこうやって男に犯されてるほうが似合ってるぞ」
「どうせレイプでも感じる淫乱だろうが!ほら、嫌がってんじゃねーよ!」
(人間の悪意によってルナは徹底的に辱められていく) ゃ、めて……やめてください……
(力を奪われているせいで抵抗もろくにできなくて)
(そして……ありえないくらい感度を高められた胸と膣を同時に犯されると)
きゃ、はああぁぁぁぁぁーーーーーーーーッッッッ!?!!??!!
だめ、ですッッ…ひゃめえぇぇッッ、感じちゃ、ふぅッッ…!??おっぱいも…おまんこも……感じ、すぎてッッ……あぁあぁぁ…ッッ、ぃ、ぃくッッ……またイっちゃうぅぅぅぅーーーーー!!!?!?!?!?!
(悪意に晒されながらも、抗いようのないほどの快感に貫かれて…)
(自分から腰を振って、胸を揺らして…言い訳のしようもないくらいの恥態を晒してしまう…) 【アルバさんごめんなさい。ちょっとだけ眠気が来てしまってます…】 「淫乱がッ!このまま中出し決めてやるからな…ああぁぁッ!」
「自分から胸揺らしやがって…やべッ、イクイクイク!」
(膣中と胸に同時に精液がぶちまけられる)
(しかしまだ2人が終わっただけ…あたりには数十人もの人だかりができていて)
「おまんこぶっ壊れるまで犯し抜いてやるよ…」
(2人目がまた膣中にモノを突っ込む)
(十何時間にも及ぶ陵辱が始まる)
(男たちはのまるで道具のようにルナを犯し続け、最後ルナは膣穴どころか尻の穴まで開ききり、胸はパイズリのしすぎで痣ができて、全身に白濁液が何重にも塗りたくられた凄惨な姿となってしまう…)
【わかりました。ではここで〆でいいでしょうか】
【とても興奮しました。長時間ありがとうございました】 ………
(守るべき人々から向けられる悪意と快感に晒され続けた体。もう数時間前に思考は止まり、目の光は失われてしまっていて)
(だらしなく拡がりきった二つの穴と、大きすぎる胸から精液を流しながら、呆然と、町並みを眺め続ける)
【こちらこそありがとうございました…またいじめてください】
落ちます。以下空室です 懇願されて関係を持って以来、頼まれるたび仕方なしに性処理の相手をしてしまう…というシチュエーションでお相手いただける女性を募集します。
・兄や兄の友達に、お小遣いをもらって…。
・夫の連れ子に頼み込まれて…。
あるいはファンタジー系で、
・旅の仲間に懇願されて宿やキャンプで夜な夜な…。
・魔物使いが、可愛がっている部下の魔物たちに懇願されて…。
などなど考えております。
こちらは一人でも複数役でも出来ます。
よろしくお願いします。 対魔師の男性役をしてくださる方募集あげです。
・御家復興の為、半鬼の少女と交わって強い子孫を残すという任務を引き受ける。
・こちらが子供が作れるようになったくらいの年齢、男性は結婚適齢期位
こんな感じのシチュを考えています。
詳しくは相談していきたいです。
よろしくお願いします。 こんばんは、まだいますか?
よかったら詳しい設定を教えてください。 まだいます。
無駄に凝った設定ですが、お相手していただけますか? 男の家系に強い子供を残したいということですね?
半鬼の少女はこちらが捕えるか、
あるいはすでに捕えられて牢につながれているという感じでしょうか? それについて二通り考えていて、
子供を残す行為について積極的とか趣味も兼ねて、または義務的に淡々とこなすなら面識がなくて捕まる。
最後には絆されて両思いになるのなら、幼い頃から牢につながれていて、時々遊びに来るなどで面識がある、というのを考えていました。
>>831さんのお好きな展開によって変えようと思いますがいかがでしょうか? 後者がいいです。
少女は鬼に襲われた女性から生まれ、鬼の血を引くがゆえに土蔵に閉じ込められて育った。
こちらは幼い頃から蛍火さんを知っていて、なんとかしてやりたいと思っている。
自分の子を産んでくれれば、蛍火さんは母としてここから開放してあげると言って説得する。
少し強引にでもOKです。
こんな感じでどうでしょう?
蛍火さんの性格は任せます。 お名前と、素敵な追加設定をありがとうございます。
では後者ですね。
月照さんもこんな幼い子にもう子作りを求めるのは酷だと感じているけど、一族の目もあり仕方なく、という感じでお願いしたいです。
成人するまでは力は人間と変わらないけど、
成人すると鬼として覚醒するため始末されちゃうため…とかって設定も追加させてください。
ぱっと見人間の少女だけど、二本のツノが生えて、爪は少しだけ尖ってます。
内容が詰められたようなら私から書きだしましょうか? 書き出しますのでしばらくお待ちください。
こちらこそよろしくお願いします。 (暗い地下牢。まだまだあどけない子供の首や足首には枷が取り付けられている。
その理由は頭に生えた二本のツノ。
鬼に襲われ孕まされた高貴な女性から生まれ、鬼の血を引く少女は一族の欲望のためこの地下牢に閉じ込められていた)
(地下牢に、げひた笑いを浮かべる数人の男と見覚えのある顔の男がくる)
月照か?こんな夜に来てくれるなんて珍しい。だか嬉しいぞ!
今宵は何して遊ぶ?花札か?
(ニコニコと笑い月照の側に寄る半鬼の少女。
それを見ている月照の方を叩いて外へ出る男たち。
男たちが出た後に外へでる部屋の鍵が占められる音がする) 【地下牢じゃなくて土蔵です…。
間違えてしまいました…。】 (男が出て行ったのを確かめ振り返ると、蛍火が嬉しそうな顔をしている。
それがつらい・・・・・・)
蛍火、いやな話をしなければならん。
少し聞いてくれるか。
(自分は少女の前に座ると、白く美しい顔を見つめ話し出す。
手足の枷が痛々しい。頭のツノさえなければ幸せな生き方ができただろう)
一族の者が次期頭首に俺を推挙したそうだ。
だが、そのためには力の強い跡継ぎを作れと言われた。
力の強いというのは、むろん退魔師としてだ。
そして、そのために・・・・・・・
(口ごもり、目をそらす。
こんな小さな女の子に聞かせるにはあまりにも・・・
だが、言わねばならない)
蛍火、おまえに子を産ませろというのだ・・・・ そうだ!月照が教えてくれたけん玉、上達したぞ。
練習する時間は沢山あるからな。
今に月照よりも上手くなってやる!
(月照の真似をして自分も正座をしてみる。
たまに口煩いが、少し違えば高貴な娘として人生を歩めていたかもしれないその少女は、
黙っていれば子供ながら凛とした美しさがある)
おお!それはまことか?
月照ならば当然の事だがな!
月照は優しくてこの国で一番強い男だ。
(ニコニコと本当に嬉しそうに喜んで。
だけど真剣な目でこちらを見つめてくる、いつもと違う月照に何か様子がおかしいことを察する)
…子を産む?私がか?
よくわからないが、月照の為ならなんだってするぞ? (蛍火は子を産むということがどういうことか分かっていない。
年のせいもあるし、土蔵で育ったせいでもある。
だが理解できなくとも言うべきことは言わねばならない)
俺は断ろうとした!
だが蛍火、もしもおまえが俺を受け入れてくれるなら・・・
おまえは頭首である俺の妻であり、跡継ぎの母として、
ここから出してやることができる。
誰にも文句は言わせない。
(俺は蛍火を抱き寄せた)
いや、そんなことよりも先に言わねばならぬことがある。
蛍火、俺はおまえを外の世界で幸せにしてやりたいのだ。
(ようやく伝えたいことを言い切り、
俺は抱き寄せた少女の顔を見つめ、その唇に唇を重ねた) (妻にしてくれると聞いて、ぱあっと顔が明るくなり)
何故断る必要がある?私が妻になるのは不満か?
外に出れるのも嬉しいが、月照と一緒になれるならどこだって幸せだぞ。
(土蔵の窓から見える白無垢姿に憧れていて。
一番大好きな月照と夫婦になれるなんて、生まれてから一番幸せな気持ちになる)
(だけど一族のものは少女のことは都合の良い道具くらいにしか考えておらず、
月照と子が成せないなら他の男と子作りをさせようと企んでいて)
今日は幸せなことが沢山だ。
月照が後継ぎに選ばれて、しかも私を妻に迎えてくれる。
(唇を重ねられると、なんだかわからず目をパチパチさせる。
だけどだんだんと温かい気持ちになって、
目を瞑って受け入れる) うん、そうか・・・そうだな。
おいで蛍火・・・・
(俺はあぐらをかいた腰の上に蛍火を乗せた。
そして隠し場所から掠め取ってきたカギで少女の手足を拘束する枷を外す。
一族の者達は蛍火に枷を着けたまま犯させるつもりだったのだ)
痛くはないか?
(俺はその白く細い手首をさすり、次に足首をさする。
足首をさする手はふくらはぎへ、
そして着物のすそを割り太ももへと這っていく・・・・)
心配するな、やさしくする。
(自分の腰の上で身じろぎする蛍火の身体が温かい。
もう一度くちづけを交わし、
舌をからめながら、少女の秘部をやさしくまさぐる・・・) (唇が離れると、嬉しいような恥ずかしいような。
いつも見ている月照の顔が急に見れなくなって。
そんな甘酸っぱい雰囲気も、重い枷を外されると手をパタパタと動かしてまたいつものあどけない顔に戻る)
痛くないけど、枷がないってこんなに軽いのだな!
でも、いいのか…?
これを外したのがバレたらまた怒られる…。
(今度は暗い顔になる。
だけど月照に優しく身体をさすられると、
猫のように目を細めて喜ぶ。
またキスをされるとふやけた顔を見せて)
これ、なんだか心臓の鼓動が早くなって、でもすごく心地良いぞ…。
これは子を産むのに必要なのか?
(秘部を触られると身体が飛び跳ねるように反応してしまう)
月照っ、月照の為ならなんでもするけど、
そこは汚いからあまり触らないでほしい…。 ああ、必要だとも。
もっともっと心地良くしてやるからな。
(俺は蛍火をあやすように着物を脱がせてしまう。
少女らしい、まだ未熟な身体だが逆にそれが背徳感をあおる)
蛍火の身体に汚いところなどないさ・・・・
女の身体はな、男にいじられると嬉しくなるようにできているのだ。
男も女にいじられると嬉しいのだぞ。
(だが、言ってから俺はあることに気づく)
いや、蛍火は男の身体を見たことがないか?
それなら見せてやる・・・・男はこうなっているんだ。
(俺は着物と下穿きを脱ぎ捨てると、股間にいきりたつイチモツをさらす)
蛍火がかわいいからこんなに熱くいきり立っているんだ。
(俺はその熱いモノを少女の秘部に押し付ける) 月照、そうは言っても、は、恥ずかしいぞ…。
でも私も月照の身体を嬉しくできるなんて…。もっともっと月照を喜ばせたい!
(大好きな月照に幼い身体を隅々まで観察されて、
小さい乳首がピンと硬く立ち上がる)
こ、これが男の…?
私のツノより大きくて、な、なんだか奇妙な…。
(グロくさえあるそれも、本能なのかマジマジと見つめて。
それを見ると幼い秘部から愛液が自然と溢れてくる)
月照の体、大きくて優しく安心するにおいがするぞ。
月照の妻になれるなんて幸せだ。
子供だって何人でも産むからな?
(秘部に熱いモノを押し付けられると、先走り汁と愛液がまざっていやらしい音がする) 【>>846
気づきませんでした…。お気になさらず…】 うん、かわいい妻を娶ることができてこんなにうれしいことはないよ。
(少女の誰も触れたことのない場所に、自分肉棒をこすりつける快楽。
俺は蛍火の唇、首筋、胸、ツンとした乳首・・・身体中を唇で吸う。
はじめて知る愉悦に身体を熱くする蛍火。
秘部にぬめりを感じた俺は、蛍火の身体をやさしく横たえる)
蛍火、ちょっとだけ痛いかもしれないが我慢してくれるか?
(俺は両足を開かせると、いきりたつものを握り、
その赤黒い先端をきれいな淫裂にあてがう。
そして上下に動かしながら、なじませるように、探るように、
ゆっくりと挿入していく・・・・・・
はじめての少女を犯そうとしていると思うと、息がつまりそうだ)
んんっ・・・・
(肉棒が少女の淫肉を押し開いていく・・・・) (全身を優しく愛撫されて恥ずかしくて、手で隠すけれどすぐに月照さんに開かれて。
あっ、あっ、と出したことのない艶のある声が漏れてしまう)
月照、月照っ…!
月照の言う通りだな。月照のおかげでこんなに嬉しくて。
(いよいよ秘部に肉棒を当てられると、これからされることを感じ取る。
肉棒が奥まで進んでくると、痛みも増していき涙が流れる。
だけど月照の為に必死で小さな身体で耐える)
月照、好きっ…、好き、一番大好きだぞ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています