シチュエーション系H・8 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『性別』を記入し、シチュエーション系Hを楽しみましょう。
●チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは厳禁です
(その他、現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止)
●荒らしはスルーするー
●>>950を踏んだら次スレを立てて下さい
ホスト規制で立てられない場合は、依頼スレへ依頼して下さい
【前スレ】
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/ >>790
【触らないで見てるのは1番意地悪なやつだーw
でもそういうのに弱い…w
私も同じだよ///w
将生さんの読んだらどんどん溢れてきちゃって我慢できない…
恥ずかしすぎるからもう言わない!w】 もっと…?してほしいのはなにかな?
キス?それとももっとおっぱい触ってほしい…?
(抱きついてきた京香の弱々しい姿にぞくぞくと興奮してしまって、つい意地悪くしてしまう)
大丈夫、2人きりなんだから…2人だけの秘密、な?
(涙目で訴える京香の理性を解くように、唇に優しくキスをして)
ここ触られるの好きなのか?
かわいいブラだけど…ほら、自分でブラ取って見せてごらん?
(返事を待つ間に緩いシャツをたくし上げて、あらわになったかわいいブラの上から両手で胸を触って) >>792
【そういうの弱そうw
下触って気持ちよさそうにしてる姿見ながら猫に話しかけるみたいに甘やかすくせに、触ってあげない、みたいなの好きですw
乳首だけくりくりしてあげよっかな…
だめ、京香さんのことなんでも知りたいですw
もっと一緒にいたいけどもうこんな時間になっちゃいましたねー、まだ眠気は強くないけどおしまいにしようかな…おやすみなさいしてから京香さんのこと想ってしちゃうかもだけど//】 はぁ…はぁ…っ…
(恥ずかしい質問をされて答えられずに、そっと将生さんのTシャツを握る)
(優しくキスをされて、2人だけの秘密…という言葉に少し安心して、将生さんの方に体を向ける)
取るとこ…見ないでね…?
(恥ずかしそうにしながらもブラのホックに手をかけてブラを外すと、恥ずかしさと、将生さんの意地悪い目線に今にも泣きそうになりながらも、体はゾクゾクして言われる通りにしてしまう。) >>794
【うん、私もう将生さん寝なくて大丈夫なのかな?と思いながらも、ついつい気持ちよくなってきちゃってズルズルこんな時間になっちゃいました。
ごめんね。
また会えますか?】 >>796
【大人の伝言板に伝言入れてもらえたらお返事します、来れる頻度がまちまちなので気長に待ってくれると嬉しいなw
今日は一緒に過ごせて幸せでした、また会えるのを楽しみにしてるね。
おやすみなさい!】 >>797
【私もたまに来るくらいだから、また会いたいと思える人と出会えて嬉しかった、ありがとう。
また伝言板に書きますね。
将生さんもよかったら書いてね。
今日は遅くまでありがとう。
明日お仕事頑張ってくださいね。
おやすみなさい。】 よろしくお願いします
シチュエーションにご希望ありますか?
あとトリお願いします ごめんなさい、トリ忘れてました
今日はどちらかというと、日常よりも戦いでいじめられたいかもです…アルバさんはなにかご希望はありますか? わかりました
では戦いでボロボロにして陵辱する感じでいきましょう
こちらの希望としてはすでに何回か敗北させており、既に闇の魔力で汚染された身体を嬲りたいです わかりました。では、簡単に書き出しますね…よろしくお願いします。 ぁ……はぁぁッッ……だ、だめぇ…ッ……お願い…収まって……
(闇の魔力に侵された胸が、今夜も疼き始める。それを光の魔力で中和してなんとか抑えようとする…)
(でも、度重なる敗北のたびに膨大な闇の魔力を注がれ続けたいやらしい胸は……もうそんな対処療法で抑えるのも限界に来ている)
ぁ……あはぁッッ!?!?……ッ、うぅぅっ!!
……はぁっ、はぁっ……
(なんとか疼きを抑え込んで、汗にまみれて肩で息をする)
(でも、そんなときでも容赦なく、魔族…アルバは現れる)
ぅ、ぅ……行かなきゃ……街を、守らなきゃ…
(息を整えながら、街へ…魔力が出現した場所に向かう)
【よろしくお願いします】 (街に出現したアルバは、しかし破壊活動をするでもなくただ待ちぼうけていた)
(そしてルナがやってくると大げさにため息をついて両手を広げる)
まったく…待ちくたびれたぞ、性奴隷ルナ
今日も私のこれを慰めてもらおうか
(いきり立った陰茎を取り出す)
(もはやルナを戦闘相手と見ておらず、都合の良い性奴隷扱いをしていて)
屈辱か?
だがさんざん私に敗北し続けたお前が悪いのだ…
ほら、どうせボロボロに嬲られるのだ
さっさと私を満足させてみろよ
(ルナを何度も犯し汚しぬいた陰茎を差し向ける)
(ルナの身体の中で、闇の魔力がうずき始めて)
私を満足させれば街は救われるのだ…
どうせ勝ち目はないのだから、おとなしく自分の身を捧げたらどうだ? わ、私は……性奴隷なんかじゃっ、ひぅぅッッ??
(何度も見せつけられて、それでも決して見慣れることはない巨大なモノ……)
(それを差し向けられた瞬間、陵辱の記憶が甦り、必死で抑えた疼きが暴れ始めて)
(ばかみたいに押し上げられたレオタードの胸元、卑猥にそそり勃つその尖端…)
ん、はぁぁぁん……ッッ……だ、めぇ……集中しなきゃ……た、戦わなきゃ…
ぃ、行きますっ…はぁぁっ!!!
(魔力を剣に込めて斬りかかる) 後悔することになるぞ…
(ルナの剣を杖で受けとめながら、空いている方の手に液体の入った小瓶を握る)
(そしてルナの頭上で小瓶を握りつぶし、中の液体を頭から浴びせて)
(液体は体力を奪う毒液で、すぐに効果が現れ始める)
(身体中から徐々に力が抜けていく…)
お前の頑固さにもいい加減腹が立ってきたところだ
膝をついて無様に許しを乞うようにさせてやるとしよう
(さらに杖の先端からも、同じ毒の成分が霧となって噴出される)
さぁ、いつまでこの鍔迫り合いを続けていられるかな?
(力が抜けていくのをあざ笑いながらルナの剣を杖で押し返していく)
(膝を折らせようと、上からさらに圧力を強めていって) きゃぁっ!?
(頭上から液体を浴びせられても集中を解くことはできない。抜けば一瞬にして、反撃の杖の一撃を受けてしまう)
(そう迷っているうちにさらに毒の霧までもが放たれて)
なに、これ……力が、抜けて……ぁ、うぅッッ…!
(少しずつ、少しずつ剣が押し戻されていく……そしてついに震える足が限界を迎えて後ろに倒れ込み、剣は弾き飛ばされてしまう) (仰向けに倒れたルナに杖の先端を差し向ける)
お前をどう処刑してやろうか考えていたが…
(杖からは大きく鎌状に魔力の刀身が形作られていく)
こういう趣向はどうだ?
(恐怖を煽るように頭上でゆっくりと振り上げたあと、一気に振り抜く)
(精製されたエナジーブレードがルナの身体を切り裂く。魔力の刀身であるため外傷はつかないが、レオタードは綺麗に裂かれ、処刑に架せられたような痛みも与えられる)
さぁ、何回耐えられるかな?
泣き叫んで許しを乞う姿をみせてくれよ!
(凄惨な処刑が始まる)
(ルナの悲鳴を楽しむように、鎌を振り上げては振り下ろす)
(何回、何十回と玩具を嬲るように繰り返し)
そらッ!
(ひときわ重い一撃が放たれ、魔力鎌が胴体に突き刺さる)
魔力は便利なものだ…こんなことをしても外見上は傷がつかないんだからなぁ!
(傷口を開くように突き刺したままグリグリと鎌の先端を動かして) ぁ、ぁ……
(高く掲げられた鎌が振り下ろされるのを鎌を呆然と見つめて)
…
(まともに受けたはずなのに体は無事……ほんの少しの安堵のあとに、凄まじい激痛が走る)
ああぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!?!
ゆ、許しなんか…乞わない……こんなのっ、なんでもな……ひぃいいいぃぃぃッッ!!!?!?!?!
(間髪入れずにさらに追撃が来る)
いぎぃぃぃッッ!!!?……ぐ、ぁッッ……ひあぁぁぁッッッッ…
(全身がバラバラにされたかのような錯覚を覚えながら…バラバラになってくれない体が無慈悲に痛みを届け続ける…)
ぁ……
(お腹を貫通した幻想の刃が…さらに体内を抉り続ける)
が……ぁ……あぁぁ……きゃああああああああーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!?!?!?!
(体を仰け反らせ、絶叫し続ける)
(でもそれと同時に……ズタズタのミニスカートの下から覗くふとももをなにか液体が伝うのがアルバの目に入る) ふんッ!
(両手を上にまとめ上げ、その掌に鎌を突き刺す)
(磔にされたようにルナは地面に寝そべったまま動けなくなって)
おい…この液体はなんだ?
(太ももに垂れていた液体を指ですくい取り目の前に差し出す)
(ぬちゃぬちゃに糸を引く様をよく見せつけて)
こんな目にあって股を濡らすとは…筋金入りの性奴隷だな、貴様は
(軽蔑の視線で見下しながらボロボロのレオタード越しにルナの巨乳を掴み)
今でも十分巨乳と言えるが…
お前みたいな性奴隷にはまだまだ大きさが足りないか?
(また以前の陵辱のときと同じ、巨乳化の魔力が注ぎ込まれていく)
(Gカップほどのルナの巨乳がさらに柔らかく膨らみ始め)
(胸のうずきも2倍3倍となる中、ようやく胸の巨大化の魔法がいったん止まる)
これでHカップほどか…
許しを乞わなくていいのか?
もっと変態みたいな乳にしてやってもいいんだぞ?
(脅すように両胸を揉みしだく)
(たったそれだけの動きでも、レオタードはさらにブチッ、ブチッと音を立てて裂けていってしまう) はぁっ…はぁっっ……ぇ…?
(数秒かかって、目の前に見せられた液体が、自分のいやらしい液だって気づく)
ぇ……なんで……そんなこと……
(死にそうなほどの痛みを感じながら、股間を濡らしてしまっていた羞恥に涙を浮かべる)
ひぁぁっっ!??!
(突然敏感な胸を揉みしだかれて、無防備な嬌声をあげてしまう)
(そして、あのときと同じ魔力が再び流れ込んでくる…)
ゃ、ぁ……だめ……また…胸…おっきくなって……ふぁぁッッ??
か、感度も……上がって……だめぇぇッッ………ん、くぅぅッッ……
許しなんか……ぜったい乞わない…!たとえこの体がどうなっても…あなたの言いなりになんかならないっ!!
(恐怖と羞恥に涙を浮かべながら、必死な言い放つ) そうかそうか…
(先程までとは比べ物にならないほどの勢いで容赦なく魔力が注ぎ込まれる)
そんなに性奴隷になりたいなら望み通りにしてやろう
(ルナの胸はさらにみるみる大きくなっていってしまって、レオタードもついに胸元の部分はすべて裂けてちぎれ飛んでしまう)
…ふう。ま、こんなものか
こんなでかさじゃもう外もまともに歩けないよなぁ?
(手が離されたとき、ルナの胸はJカップになってしまった)
(風に吹かれただけで快感が生じてしまうほどの感度となり、正真正銘、性奴隷にふさわしいような変態爆乳となって)
ほら、よーく見ておけよ…
(胸の谷間にモノを挿入する。ルナの爆乳は巨大なアルバの陰茎さえすべて包んでしまうほどで)
パイズリレイプだけで何回イく気だ?
ほらッ、もっと乱暴に犯してやるよ!
(モノが触れるだけでもとてつもない快感が生じるが、さらにピストンを速めてルナの爆乳を徹底的に犯し始めて) あぁぁ……ひゃ、め…もう、だめえぇぇぇーーーーッッッ!!!!?!?!
(さらに魔力の注入の威力が上がる……胸ははしたなく膨らんでレオタードはちぎれて)
ゃ、ゃぁぁ……
(まるでグラビアアイドルみたいないやらしい胸……さらに感度が信じられないくらい高まっていて)
きゃひぃぃッッ!!?!
そん、な……か、感じ…過ぎちゃぅ……ひぁぁぁッッ!?!?
(胸に挟んだアルバのモノが擦れるたびに凄まじい快感に襲われてイきそうになって)
ひ、ぅぅ……が、まん…しなきゃ……イかないっ、ぜったい……ん、く、ぅぅッッ………あああぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!???!
(必死で快感に抗い続ける……でも防戦一方で、何度も何度もイってしまって) 俺もイくぞ…このまま谷間の中に出してやるよ…
(ルナの爆乳を乱暴に掴んで容赦なくピストンをしていき)
(乳の中で大量の精液が放たれ、谷間の隙間からも白濁が漏れ出てくる)
(だが、ルナの谷間の中で陰茎は依然固くそそり立ったまま)
お前の爆乳は最高だな…
一度出した程度で満足できるわけがないよなぁ?
(精液で滑る谷間の中を再びモノが犯し始める)
この爆乳を徹底的に辱めてやるよ…
ほら、もう2発目が出るぞ…ッ
(谷間の中でまた陰茎がビクビクと震え始める)
今度は胸全体にぶっかけてやろう
このビンビンにしこった乳首も穢してやらないとなぁ?
(パイズリのさなかに両方の乳首をぎゅっと摘む。乳首を引っ張るようにしながら谷間を寄せて、ルナの爆乳を揺らしまくり)
くううぅッ!また出すぞッ!
(今度は胸全体に精液をふりかける)
(ルナのピンクの乳首にも白濁がべったりと付着して) ふ、ぁッッ……ああぁぁぁッッ……!?!?
(胸の中に熱い精液を注がれて、同時に何十回目かの絶頂を迎えて)
(でも余韻もさめないままにまた胸が擦られる…さらに勃起乳首を乱暴にいじめられると…胸の芯から快感が爆発して)
ち、ちくびッッ??ひゃめッッッ……ふああああぁああッッッッ……!!!!!!!
(乳首を引っ張られて壊れたようにイき続けながら二回目の射精を受け止める)
はぁ…はぁ、ぁ……
(気を失ってしまいそうな快感の中…ぐったりとして) (ようやく陰茎の固さが失われた)
さて…私は帰るとするか…
せっかくだからこの鎌はそのままにしておいてやろう…
(掌に突き刺さっている魔力の鎌をより深く突き刺す)
(アルバの姿が消える。穢され抜いた両胸が完全に顕になった姿のまま、ルナはその場に放置され)
(戦闘が終わり、次第に人が通り掛かるようになる)
(ルナのあられもない姿が通り掛かる人たち全員に晒される)
(次第にルナの周りには人だかりができて、見世物のような扱いとなっていく)
(誰も助ける者はなくスマホで写真を撮ったりして)
(次第に男たちは目を血走らせて股間をギンギンに膨らませ、ルナに欲情した視線を浴びせ始める…) ぁ、ぁ……
(より深く手に打ち込まれた鎌のせいで、体を動かすこともできない)
(連続絶頂の余韻と疲労感に包まれながらそのまま気を失って…)
(あれから何時間たったのかわからない)
(やがてカシャ、ピロリン、という音で目を覚ます)
ぇ……?
(日常の真っ只中、Jカップの胸も、幼い割れ目も剥き出しのまま横たわる自分。それを見つめる魔族……のような目をした人々)
ぃ、嫌ぁっ……!!!
(もがいても、両手を貫く幻想の鎌が抜けなくて逃げることもできない) 「やべぇ…我慢できねぇよこんなの」
「いい加減犯してやろうぜ…」
(男たちはズボンを脱ぎ去ってルナの周りに集まる)
(もうルナを神聖な魔法少女として見る者はいなくて…)
「おらッ!足開けよ!」
(ひとりが足を無理やり開かせてモノを突き立てて犯し始める)
「アルバに負けたんだから、これくらいお仕置きされても文句言えねぇよなぁ?」
「俺はパイズリだな…ほんとエロすぎでしょこのおっぱい」
(強制パイズリも始まり胸と膣で同時にピストンが始まる)
「ほんとアルバ様様だよなぁ!アルバがボコボコにしてくれたおかげで俺たちもこうして気持ちいい思いできるわけだし」
(守るはずの人間側からすら、ルナを貶める発言まで出てきて)
「魔法少女やってるよりこうやって男に犯されてるほうが似合ってるぞ」
「どうせレイプでも感じる淫乱だろうが!ほら、嫌がってんじゃねーよ!」
(人間の悪意によってルナは徹底的に辱められていく) ゃ、めて……やめてください……
(力を奪われているせいで抵抗もろくにできなくて)
(そして……ありえないくらい感度を高められた胸と膣を同時に犯されると)
きゃ、はああぁぁぁぁぁーーーーーーーーッッッッ!?!!??!!
だめ、ですッッ…ひゃめえぇぇッッ、感じちゃ、ふぅッッ…!??おっぱいも…おまんこも……感じ、すぎてッッ……あぁあぁぁ…ッッ、ぃ、ぃくッッ……またイっちゃうぅぅぅぅーーーーー!!!?!?!?!?!
(悪意に晒されながらも、抗いようのないほどの快感に貫かれて…)
(自分から腰を振って、胸を揺らして…言い訳のしようもないくらいの恥態を晒してしまう…) 【アルバさんごめんなさい。ちょっとだけ眠気が来てしまってます…】 「淫乱がッ!このまま中出し決めてやるからな…ああぁぁッ!」
「自分から胸揺らしやがって…やべッ、イクイクイク!」
(膣中と胸に同時に精液がぶちまけられる)
(しかしまだ2人が終わっただけ…あたりには数十人もの人だかりができていて)
「おまんこぶっ壊れるまで犯し抜いてやるよ…」
(2人目がまた膣中にモノを突っ込む)
(十何時間にも及ぶ陵辱が始まる)
(男たちはのまるで道具のようにルナを犯し続け、最後ルナは膣穴どころか尻の穴まで開ききり、胸はパイズリのしすぎで痣ができて、全身に白濁液が何重にも塗りたくられた凄惨な姿となってしまう…)
【わかりました。ではここで〆でいいでしょうか】
【とても興奮しました。長時間ありがとうございました】 ………
(守るべき人々から向けられる悪意と快感に晒され続けた体。もう数時間前に思考は止まり、目の光は失われてしまっていて)
(だらしなく拡がりきった二つの穴と、大きすぎる胸から精液を流しながら、呆然と、町並みを眺め続ける)
【こちらこそありがとうございました…またいじめてください】
落ちます。以下空室です 懇願されて関係を持って以来、頼まれるたび仕方なしに性処理の相手をしてしまう…というシチュエーションでお相手いただける女性を募集します。
・兄や兄の友達に、お小遣いをもらって…。
・夫の連れ子に頼み込まれて…。
あるいはファンタジー系で、
・旅の仲間に懇願されて宿やキャンプで夜な夜な…。
・魔物使いが、可愛がっている部下の魔物たちに懇願されて…。
などなど考えております。
こちらは一人でも複数役でも出来ます。
よろしくお願いします。 対魔師の男性役をしてくださる方募集あげです。
・御家復興の為、半鬼の少女と交わって強い子孫を残すという任務を引き受ける。
・こちらが子供が作れるようになったくらいの年齢、男性は結婚適齢期位
こんな感じのシチュを考えています。
詳しくは相談していきたいです。
よろしくお願いします。 こんばんは、まだいますか?
よかったら詳しい設定を教えてください。 まだいます。
無駄に凝った設定ですが、お相手していただけますか? 男の家系に強い子供を残したいということですね?
半鬼の少女はこちらが捕えるか、
あるいはすでに捕えられて牢につながれているという感じでしょうか? それについて二通り考えていて、
子供を残す行為について積極的とか趣味も兼ねて、または義務的に淡々とこなすなら面識がなくて捕まる。
最後には絆されて両思いになるのなら、幼い頃から牢につながれていて、時々遊びに来るなどで面識がある、というのを考えていました。
>>831さんのお好きな展開によって変えようと思いますがいかがでしょうか? 後者がいいです。
少女は鬼に襲われた女性から生まれ、鬼の血を引くがゆえに土蔵に閉じ込められて育った。
こちらは幼い頃から蛍火さんを知っていて、なんとかしてやりたいと思っている。
自分の子を産んでくれれば、蛍火さんは母としてここから開放してあげると言って説得する。
少し強引にでもOKです。
こんな感じでどうでしょう?
蛍火さんの性格は任せます。 お名前と、素敵な追加設定をありがとうございます。
では後者ですね。
月照さんもこんな幼い子にもう子作りを求めるのは酷だと感じているけど、一族の目もあり仕方なく、という感じでお願いしたいです。
成人するまでは力は人間と変わらないけど、
成人すると鬼として覚醒するため始末されちゃうため…とかって設定も追加させてください。
ぱっと見人間の少女だけど、二本のツノが生えて、爪は少しだけ尖ってます。
内容が詰められたようなら私から書きだしましょうか? 書き出しますのでしばらくお待ちください。
こちらこそよろしくお願いします。 (暗い地下牢。まだまだあどけない子供の首や足首には枷が取り付けられている。
その理由は頭に生えた二本のツノ。
鬼に襲われ孕まされた高貴な女性から生まれ、鬼の血を引く少女は一族の欲望のためこの地下牢に閉じ込められていた)
(地下牢に、げひた笑いを浮かべる数人の男と見覚えのある顔の男がくる)
月照か?こんな夜に来てくれるなんて珍しい。だか嬉しいぞ!
今宵は何して遊ぶ?花札か?
(ニコニコと笑い月照の側に寄る半鬼の少女。
それを見ている月照の方を叩いて外へ出る男たち。
男たちが出た後に外へでる部屋の鍵が占められる音がする) 【地下牢じゃなくて土蔵です…。
間違えてしまいました…。】 (男が出て行ったのを確かめ振り返ると、蛍火が嬉しそうな顔をしている。
それがつらい・・・・・・)
蛍火、いやな話をしなければならん。
少し聞いてくれるか。
(自分は少女の前に座ると、白く美しい顔を見つめ話し出す。
手足の枷が痛々しい。頭のツノさえなければ幸せな生き方ができただろう)
一族の者が次期頭首に俺を推挙したそうだ。
だが、そのためには力の強い跡継ぎを作れと言われた。
力の強いというのは、むろん退魔師としてだ。
そして、そのために・・・・・・・
(口ごもり、目をそらす。
こんな小さな女の子に聞かせるにはあまりにも・・・
だが、言わねばならない)
蛍火、おまえに子を産ませろというのだ・・・・ そうだ!月照が教えてくれたけん玉、上達したぞ。
練習する時間は沢山あるからな。
今に月照よりも上手くなってやる!
(月照の真似をして自分も正座をしてみる。
たまに口煩いが、少し違えば高貴な娘として人生を歩めていたかもしれないその少女は、
黙っていれば子供ながら凛とした美しさがある)
おお!それはまことか?
月照ならば当然の事だがな!
月照は優しくてこの国で一番強い男だ。
(ニコニコと本当に嬉しそうに喜んで。
だけど真剣な目でこちらを見つめてくる、いつもと違う月照に何か様子がおかしいことを察する)
…子を産む?私がか?
よくわからないが、月照の為ならなんだってするぞ? (蛍火は子を産むということがどういうことか分かっていない。
年のせいもあるし、土蔵で育ったせいでもある。
だが理解できなくとも言うべきことは言わねばならない)
俺は断ろうとした!
だが蛍火、もしもおまえが俺を受け入れてくれるなら・・・
おまえは頭首である俺の妻であり、跡継ぎの母として、
ここから出してやることができる。
誰にも文句は言わせない。
(俺は蛍火を抱き寄せた)
いや、そんなことよりも先に言わねばならぬことがある。
蛍火、俺はおまえを外の世界で幸せにしてやりたいのだ。
(ようやく伝えたいことを言い切り、
俺は抱き寄せた少女の顔を見つめ、その唇に唇を重ねた) (妻にしてくれると聞いて、ぱあっと顔が明るくなり)
何故断る必要がある?私が妻になるのは不満か?
外に出れるのも嬉しいが、月照と一緒になれるならどこだって幸せだぞ。
(土蔵の窓から見える白無垢姿に憧れていて。
一番大好きな月照と夫婦になれるなんて、生まれてから一番幸せな気持ちになる)
(だけど一族のものは少女のことは都合の良い道具くらいにしか考えておらず、
月照と子が成せないなら他の男と子作りをさせようと企んでいて)
今日は幸せなことが沢山だ。
月照が後継ぎに選ばれて、しかも私を妻に迎えてくれる。
(唇を重ねられると、なんだかわからず目をパチパチさせる。
だけどだんだんと温かい気持ちになって、
目を瞑って受け入れる) うん、そうか・・・そうだな。
おいで蛍火・・・・
(俺はあぐらをかいた腰の上に蛍火を乗せた。
そして隠し場所から掠め取ってきたカギで少女の手足を拘束する枷を外す。
一族の者達は蛍火に枷を着けたまま犯させるつもりだったのだ)
痛くはないか?
(俺はその白く細い手首をさすり、次に足首をさする。
足首をさする手はふくらはぎへ、
そして着物のすそを割り太ももへと這っていく・・・・)
心配するな、やさしくする。
(自分の腰の上で身じろぎする蛍火の身体が温かい。
もう一度くちづけを交わし、
舌をからめながら、少女の秘部をやさしくまさぐる・・・) (唇が離れると、嬉しいような恥ずかしいような。
いつも見ている月照の顔が急に見れなくなって。
そんな甘酸っぱい雰囲気も、重い枷を外されると手をパタパタと動かしてまたいつものあどけない顔に戻る)
痛くないけど、枷がないってこんなに軽いのだな!
でも、いいのか…?
これを外したのがバレたらまた怒られる…。
(今度は暗い顔になる。
だけど月照に優しく身体をさすられると、
猫のように目を細めて喜ぶ。
またキスをされるとふやけた顔を見せて)
これ、なんだか心臓の鼓動が早くなって、でもすごく心地良いぞ…。
これは子を産むのに必要なのか?
(秘部を触られると身体が飛び跳ねるように反応してしまう)
月照っ、月照の為ならなんでもするけど、
そこは汚いからあまり触らないでほしい…。 ああ、必要だとも。
もっともっと心地良くしてやるからな。
(俺は蛍火をあやすように着物を脱がせてしまう。
少女らしい、まだ未熟な身体だが逆にそれが背徳感をあおる)
蛍火の身体に汚いところなどないさ・・・・
女の身体はな、男にいじられると嬉しくなるようにできているのだ。
男も女にいじられると嬉しいのだぞ。
(だが、言ってから俺はあることに気づく)
いや、蛍火は男の身体を見たことがないか?
それなら見せてやる・・・・男はこうなっているんだ。
(俺は着物と下穿きを脱ぎ捨てると、股間にいきりたつイチモツをさらす)
蛍火がかわいいからこんなに熱くいきり立っているんだ。
(俺はその熱いモノを少女の秘部に押し付ける) 月照、そうは言っても、は、恥ずかしいぞ…。
でも私も月照の身体を嬉しくできるなんて…。もっともっと月照を喜ばせたい!
(大好きな月照に幼い身体を隅々まで観察されて、
小さい乳首がピンと硬く立ち上がる)
こ、これが男の…?
私のツノより大きくて、な、なんだか奇妙な…。
(グロくさえあるそれも、本能なのかマジマジと見つめて。
それを見ると幼い秘部から愛液が自然と溢れてくる)
月照の体、大きくて優しく安心するにおいがするぞ。
月照の妻になれるなんて幸せだ。
子供だって何人でも産むからな?
(秘部に熱いモノを押し付けられると、先走り汁と愛液がまざっていやらしい音がする) 【>>846
気づきませんでした…。お気になさらず…】 うん、かわいい妻を娶ることができてこんなにうれしいことはないよ。
(少女の誰も触れたことのない場所に、自分肉棒をこすりつける快楽。
俺は蛍火の唇、首筋、胸、ツンとした乳首・・・身体中を唇で吸う。
はじめて知る愉悦に身体を熱くする蛍火。
秘部にぬめりを感じた俺は、蛍火の身体をやさしく横たえる)
蛍火、ちょっとだけ痛いかもしれないが我慢してくれるか?
(俺は両足を開かせると、いきりたつものを握り、
その赤黒い先端をきれいな淫裂にあてがう。
そして上下に動かしながら、なじませるように、探るように、
ゆっくりと挿入していく・・・・・・
はじめての少女を犯そうとしていると思うと、息がつまりそうだ)
んんっ・・・・
(肉棒が少女の淫肉を押し開いていく・・・・) (全身を優しく愛撫されて恥ずかしくて、手で隠すけれどすぐに月照さんに開かれて。
あっ、あっ、と出したことのない艶のある声が漏れてしまう)
月照、月照っ…!
月照の言う通りだな。月照のおかげでこんなに嬉しくて。
(いよいよ秘部に肉棒を当てられると、これからされることを感じ取る。
肉棒が奥まで進んでくると、痛みも増していき涙が流れる。
だけど月照の為に必死で小さな身体で耐える)
月照、好きっ…、好き、一番大好きだぞ? 俺もだ、俺も蛍火が大好きだ。
だから、おまえを・・・・
(自分を一番好きだという少女の言葉にこたえようとして
あふれる激情に言葉を失い、一気に腰を突き入れてしまう)
蛍火・・・分かるか?
俺が蛍火の中にいるのが、
俺たちがひとつになっているのが・・・・
ああ、蛍火の中あたたかくて溶けてしまいそうだ。
(俺は挿入したまま動きを止め、自分を締め付ける少女の感触をあじわう。
これが蛍火だ。俺の愛しい少女だ・・・・)
・・・・蛍火
これで俺たちは夫婦だ。
誰が何と言おうともな・・・・ (大きすぎる肉棒を小さい身体で受け入れ、
月照さんのリアルな鼓動を中で感じ取る。
まだ肉棒を受け入れるには幼すぎるそこは、ミチミチと音を立てそうなくらいキツく締め付ける)
本当か?本当に月照と夫婦になれたのだな?幸せだぞっ…。
(月照にぎゅうっと抱きついて)
でも、月照なんだか苦しそうな顔をしているぞ?
なんだか我慢しているような…。
私はもう大丈夫だから月照の好きなようにしていいぞ?
私は月照の妻だからな!
(今まで大人びた艶のある表情をしていたけど、年相応の笑顔を見せる) 【月照さん、キリがついたら〆にしていただいてもよろしいでしょうか?
それともし、後日続きをしていただけたら嬉しいです…。
詳細は明日大人の伝言に書き込ませていただきますので、
都合がよろしければ見ていただけたらと。
では最後までよろしくお願いします】 ありがとう、かわいい奥さん・・・・
(そんなに俺は自分を抑えていたのだろうか?
そしてそれを蛍火に見透かされたのが気恥ずかしい。
少女の健気な言葉に甘え、俺はゆっくり腰を動かしだす。
まだ幼い笑顔・・・そんな少女を犯しているという思いが
徐々に身体の動きを早く、大きくしていく・・・・・・)
蛍火・・・スマン・・・・・
だけど嬉しいんだ、おまえとこうなれたことが。
(暗い土蔵の中に、濡れた肉のたてる淫らな音がこもる・・・・)
蛍火・・・俺、もうすぐ・・・・
お前の中で・・・・・
(ドクンドクンと脈打つように愉悦が高まり、爆発してしまいそうだ) (月照さんの肉棒は大きすぎて、奥を軽く突くだけで少女の身体はグンっとゆれ、
直ぐに赤ちゃんの部屋に先端がついてしまう)
月照、月照のツノ、動かしたらっ、さっきより、きもちいっ…!
変に、なるっ…。
でも、私もっ、嬉しいっ…。
月照と一つになれて…!
(小さな身体は月照さんのガタイの良い体で見えなくなる位の体格差。
赤黒く、今にも吐き出しそうな肉棒を必死で受けいる続ける)
月照っ、怖い…。なんだかわからない感覚が来そうっ…。
(幼くてまだ自覚していないが、達しそうなことを月照さんへ伝える) それでいいんだ、蛍火・・・・
二人で・・・行こう。
(俺は少女を抱き起こすとそのまま腰の上に抱きしめ
大きく突き上げるとそのまま動きを止めた)
蛍火っ!!
(その瞬間、とてつもない快感と開放感が腰をふるわせる)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・
(肉棒からほとばしる熱い欲望が少女の胎内を満たし、あふれていく・・・・
俺は言葉もなく、蛍火の小さな裸身を抱きしめる) >>853
了解しました。
申し出、嬉しいです。
長時間つきあってくれてありがとう。
遅くまで、大丈夫でしたか? 良いのか?月照が言うなら大丈夫なんだな。
私も月照と同じになりたい…。
(いつもしてくれるように抱っこされて、
大きく突き上げられると頭が真っ白になってイってしまう)
月照…好きだぞ…。これからずっと…。
(幼い身体に刺激が大き過ぎたのか、安心してしまったのか、月照さんに身を預けて眠ってしまう)
【ちょっと短いですが〆てみました。
こちらこそ長い間お付き合いしていただいてありがとうございました。
さすがに勝手ながら眠くなってきました…。
明日の夜になりそうですが、伝言、見ていただけると嬉しいです。楽しみにしてます。
ではこれにて〆させていただきます】
以下空いております。 こちらで再募集させてください
どちらが正妻として相応しいか、
仲間になったサキュバスと聖女に襲われちゃう男性募集です
サキュバスは経験豊富な手練でロリ体型
聖女は奥手なムチムチ体型
軽い感じでやっていこうと思います!
よろしくお願いします! こんばんは。そちらの考える男性の理想像をお聞きしてもいいでしょうか? >>859
向こうで応募し損ねました、よろしければお相手お願いしたいです こちらの希望ですが、
ロリ体型vsムチムチ体型っていうのは譲れなくて、
他のジョブがよろしければ変更します
取り合う男性は、
スケベで取り合うのを楽しむ系、または流され系を希望します
これでもよろしければ早かった方にお相手をお願いしようと思います
他は相談していこうと思います >>863
ジョブにつきましては問題有りません
男性側の想像図も思っていた通りで安心いたしました
此方としては前者のような男性で、正妻とかは考えておらず気持ち良けりゃなんでもいい、ってタイプです
所謂遊び人だとか、誑しだとかそういうタイプですね
基本的には其方二人?と自分の3人でプレイする、と考えていいのでしょうかね >>864
また機会があったらお願いします
>>865
それではよろしくお願いします!
男性は前者みたいな下衆な性格ですね
仰る通り三人でプレイしたいと思います
二人とも強くて、性欲処理も兼ねて仲間にしたという経緯で、
サキュバスは初めて人間の男にイかされて惚れ込んで、
聖女は処女を半ば無理やり奪われて責任とれ!って感じで三人で旅をしています >>866
まあ、下衆と言われると少し違うかもしれませんが概ねそんな感じです
場所の設定は如何いたしましょう?
想像出来る範囲だと、街で宿を取った際に、とか
野宿で狭いスペースの中固まって寝ていたらムラムラしてきた、といった具合でしょうかね? >>867
下衆は言い過ぎですね、すみません;
ローションプレイとかで、♂さんのいる風呂場に突撃!とか考えてました
次から書き始めちゃっても良いでしょうか? >>868
お気にせず。では、折角提案頂いた事ですしそれで始めてみましょう
何か疑問や付け足し等あればその都度お聞きいたしますので
はい、お手数ではありますがよろしくお願いします。 (では書き始めますね!
何かご希望があれば書いていってくださいね)
(モンスター討伐を終え、宿の風呂場で静かに寛いでいる♂さん
外の方から二人の女の言い争う声が聞こえてきたと思うと風呂場の扉が勢いよく開く)
リージェ:主殿、お背中を流しに参ったぞ♪
(1人はちっぱい、お尻がぷりっとしたロリ体型にジュニアアイドルが着るような際どいマイクロ水着を着たサキュバス)
セシル:わたくしが日々の疲れを癒して差し上げます!
(もう一人は首から下げたクロスが谷間に埋まって見えなくなるくらい爆乳で安産型の尻をしたムッチムチ体型に、普通の水着なのに乳輪がはみ出たり食い込んだりしている聖女) 明日はああで、こうで…あー、面倒くさいねえ。
一つ大きな仕事が終わったと思えば、また要請なんだもの。ったく…
(とある宿屋に備え付けられた風呂。2、3人は入れるであろう大きさのそれを独占していて)
あー、あれこれ考えんのは止め止め。取り敢えず久々に豪遊しますか、っと…
(身体を大きく後ろに倒すと、何やら脱衣所の方から喧騒が聞こえてくる)
(なんだなんだ、と其方を見れば直後にリージェが現れ、続けてセシルも入ってくる)
お、おお…なんだよ、二人とも…つーかなんだよ、その格好。
(突然の出来事で少し困惑しながらも、二人の身体中を舐め回すように見て)
(それぞれが十分なくらいに魅力的なボデイに、思わずにへらと表情が緩む)
【はい、其方も何かありましたらお伝えくださいね】 リージェ:主殿はモンスターの討伐ばかりでシコシコ♪する暇もなくて溜まっているであろう?
サキュバスは鼻が良いのだ♪
そのご立派なイチモツから抜きたくて抜きたくて堪らないという香りが匂うてくるぞ♪
(湯船に浸かるアインさんの腕を掴んで、洗い場に引かれたマットの上に仰向けにさせる)
セシル:来る日も来る日もモンスター討伐ばかり
やっとお休みかと思ったら、未亡人や領主の娘さんその他色んな女性に手を出したり…
それだけでは飽き足らず、こんな淫乱サキュバスにも…許せません!
もう何日もお相手して頂いてないですし…
(仁王立ちでアインさんを上から見下ろすと、ボリューム感のある爆乳の下乳が見える) あ、ああ…そりゃあここ最近は仕事に熱心だったからな。
お陰で俺の相棒は捻くれちまって…ってなんだこの、布団みたいな物は?
(流されるようにマットまで案内されると、囲むように両脇に立った二人を交互に見る)
(二人の魅力的な身体によって、男の性なのか自然と男根はそそり立ち始める)
………ああ、なるほど。うんうん。
二人の言い分はよーく分かった。要約すると、だ…
(二人の腰に太く引きしまった腕を回すと、撒き込むように抱き寄せて)
(交互に視線を合わせてから、いつも通りの妖艶な表情を投げかける)
お前ら二人、ここ最近抱いて貰えないからと拗ねてんだろ?
(低い声で囁きかけながら、二人の大小どちらも揉み心地のある尻肉を揉み始める) リージェ:もうおちんぽ勃起させて…さすが我が見込んだ男
こらっ♪ 主殿は手が早い♪
我は拗ねてなどおらぬぞ?
ただ、この乳しか取り柄のない女が自分が主殿の正妻などとホラ吹くから…
我は主殿のちんぽは平等に与えるべきだと考えてはおるのだが…やはりこの女に負けるのは癪に障ってな
(尻を揉まれながら、ちっぱいをアインさんに押し付け、チュッチュッと何度もアインさんの乳首にキスをする)
セシル:わ、わたくしだって拗ねてなどおりません!
ただ、わたくしは初めてを捧げたのだからアイン様の正妻はわたくしだと言ったのです
そしたら、この貧乳サキュバスが先にアイン様をイかせたほうが正妻だというものですから…
あっ、あん…//わたくしは、んっ…そんなの嫌と申したのですよ…?
(お尻を触られて爆乳を押し付ける形でアインさんに縋りつく) はあ?そんな事で揉めてたのか?
正妻だか何だか知らないけどよ、仲間同士で喧嘩しちゃー駄目でしょうが。
(決して本気で怒っている様子ではなく、宥めるような言い方をし)
(目の前に押しつけられたリージェの乳房を、マイクロビキニ越しから舌でくすぐる)
…それで、負けじとばかりに慣れない事をしてるってわけだ、セシルちゃん?
(両手でセシルの肉付きの良い尻肉を包みこむよう掴み、ぐにゅりと解し始めて)
(手の中には相当収まりそうもないそれの感触を、貪るよう揉み回す)
…ま、でもいいんじゃねえかな。どの道、風呂から上がったら勤しもうと思っていた所だ。
ここは一つ、リージェの言う興に応じてみてもいいんじゃねーの?
(実際、この状況を飲みこみ楽しんでいるようで。セシルの身体を愛撫する手は非常に機敏に動いている) セシル:そんなことだなんて…わたくしにとっては大事なことです!
わたくし以外見ないでください…
あん//アインさまっ…久方ぶりに触れてくださって嬉しいです…
だ、だけど、こんな明るい場所、しかもリージェが見てる前でなんて…//
(ムチムチの尻肉を触られると、水着を着ていてもわかるくらい乳首を勃起させる
清楚で美しい聖女の顔も、アインさんもトロンとした目で見つめる雌の顔になる)
リージェ:セシルばかり可愛がって、我を嫉妬させたいのかな、主殿♪
我を主殿の正妻に選べば、主殿が何人妾をこさえようとかまわぬぞ?
それに、こんな小娘ができないこんなことも毎日してやろう
(そそり立つデカちんぽをチロチロと舌で舐める
レロンと舌を伸ばして裏筋を舐めながら、同時に玉袋も優しく撫で回す)
主殿のこのおちんぽが我を夢中にさせるのだ…
我が正妻になったらこのちんぽケースにしてくれるか? ほーんと、真面目な子だこと。
ま。今日はそういう堅苦しい事を言えなくなるくらいに可愛がってやるからな?
(尻肉を堪能した後は、腰のラインを伝いながらお腹へを手を持っていって)
(水着を手指で掬い上げると、食い込んだ水着を更に食い込ませる)
おう。だから、リージェに負けじとそのエロい顔見せつけてやれよ?
(勃起した乳首が自然と顔を出せば、それに顔を寄せて)
(歯先を立てると、そのいやらしい突起を甘噛みする)
…別に?ただ、セシルの方が甘えてきて可愛いな、と思っただけよ。
こんなセシル、滅多に見られないもん。
(セシルの乳房を交互に舐り、甘噛みしながら時折リージェの方を見て)
(見せつけるように大きく舌を出しながら、ドスケベな乳首を愛撫してやる)
なーに、その辺はリージェの事だ。分かってんだろ?
セシルもリージェも、平等に愛するくらいの力量があるって。
(リージェの舌が触れると、さも気持ち良さそうに脈打って)
(細い指が陰嚢を触れると、とぷとぷと先走りが出て舌を汚す)
……さあ、ね。何をしてくれるのかは楽しみだが…
その為にも、いつも以上に頑張らないと。な?リージェ。 (水着が割れ目に食い込むとビクビクビクっ!と身体を震わせる聖女
もっと刺激が欲しくて、股の間にアインさんの脚を挟んで夢中で股を擦り付ける)
セシル:はあ//はあ//はっ…アインさまぁ…わたくしのほうが可愛いだなんて…
わたくしのおっぱい美味しいですか?
あんなサキュバスにはできないでしょう?
たんと味わってくださいね//
(どこからかローションを持ってきて、アインさんのおちんぽや自分の身体にたっぷりとかける
アインさんのおちんぽを掴むと自分のちっぱいに食い込ませたり擦り付けたりする
そのままおちんぽをちっちゃい口に含んでジュブジュブ音を立ててフェラをする)
リージェ:主殿のいけず…
我はこの女ほど胸はないが…この幼い身体に、合法的におちんぽハメられるのだぞ? そいつは魅力的だな。リージェのマンコは実に良い。
男の気持ち良い所を知っているし、何より名器だ。入れただけで果てちまいそうな程にな。
(セシルの胸から視線を外すと、セシルの股と自分の足の間に手を差し込んで)
(ぬちゃりとセシルの体液で汚れた水着に指を忍ばせると、トロトロの膣穴にそのまま捩じ込む)
だが、セシルも負けちゃいないぞ?懸命に奉仕してくれるからな。
(手首を持ちあげるようにすると、指先でスポットを狙ってぐいぐい押し込む)
セシルも、だ。主導権を握っているかもしれないが、俺のペニスはリージェに取られたままだぞ?
こいつの事だ、セシルが愛撫に夢中になっている間に取られちまうかもな。
(色々と子供サイズのリージェが咥えている様を見ると、背徳感もあってか口内でペニスがみるみる膨らみ)
(リージェを虜にした男根そのものの大きさまで膨らむ)
そうと分かったら、その可愛いお口でたっぷりご奉仕してちょーだいよ?
(ぺろり、とセシルの前で舌なめずりをし。誘うように口を半開きにする) (時々挑発するようにアインさんとセシルを見上げながら夢中でおちんぽ奉仕するロリサキュバス
美味しそうに窪みに舌をねじ込んだり、亀頭に吸い付いたり
喉奥までバキューム音を立てながら咥え込む)
リージェ:主殿のおちんぽ…おちんぽ…♪
はぅ…我もちっぱい虐められたいっ…♪
でも今はこのおちんぽも味わってたい…
ちんぽ大好きっ、主殿のおちんぽぉ…
(聖女マンコに入れられた指をまるでディルトみたいにしてワレメに擦り付ける
激しく腰を振るとその反動で爆乳がアインさんの顔に叩きつけられる)
セシル:わたくしったら…こんなにはしたなく…
でも、腰、止まりませんっ…//
い、いやですっ…
アイン様のそ、それはわたくしのものです//
アイン様ぁ、わたくしは一体どうしたら…? んー?そりゃあ決まってんでしょ。キスだよ、キス。
聖女様とてキスくらいは知ってんでしょ?
(舌を出してちろちろと舐め回す動作をして。上ずった声の出るセシルの唇をちろりと濡らす)
俺の口の中でー、セシルと俺の唾液を混ぜ混ぜするってわけよ。
そしたら、俺ってば興奮しまくってセシルにメロメロよ?
ま。俺だって辛抱強いわけじゃないからな。早くしないと、リージェに取られちまうぜ?
(早く早くとせがむようにしつつ、膣の奥側をねちねちとしつこく攻め立てる)
リージェも聞いたろ?ここでセシルに負けちまったら、サキュバスの名が廃るぜ?
リージェのキツキツマンコで、俺の今日一発目の精液受け止めたいだろ?
(懸命にご奉仕をするリージェの頭を子供のように撫で回し)
(その状態から頭をくっと軽く押し下げ、根元まで咥え込むように促す)
【因みに、どちらから先に入れて欲しい、みたいな要望ってあります?】 (アインさんの舌の動きを見て興奮してさらにマンコを濡らす聖女)
セシル:アイン様が、わたくしにメロメロ…?
は、恥ずかしいですが、その、失礼いたします…//
(ウジウジしていたセシルもリージェに取られると聞いてゆっくりと唇を重ねる
その瞬間、先ほどの動きで舌をねじ込まれ、
清楚清純な聖女が目にハートを浮かべながらキスだけでイってしまう)
(頭を撫でられ嬉しそうにおちんぽ奉仕を続けるサキュバス
余裕のある顔だったけど、セシルにリードされてると感じて必死にフェラをする
そんな時に頭を抑えつけられると、目にハートを浮かべ半イキ顔を見せる)
リージェ:主殿のオナ禁ちんぽ汁欲しい…♪
頑張るから、主殿のおちんぽくれるよな?
【じゃあ先にサキュバスにいれて聖女を焦らして欲しいです】 はいはーい、いらっしゃーい。
(セシルの肉質な唇を食むように重ねつつ、子宮口に届くくらいまで2本の指を捩じ込む)
(それを機に、手慣れた様にセシルの口内を大きな舌で掻き混ぜ、蹂躙し)
(まだ初心であろうセシルに、蕩けるような体験を味わせる)
あれ?セシルさーん?大人のキスで驚いちゃったのかな。
食いちぎっちゃうくらいに指締め付けながら、イっちゃってまあ…
(ぎゅうぎゅう絡みついてくる膣襞を掻き分けながら、緩やかにピストンをする)
(目の前でセシルが恍惚に浸っている中、リージェに視線を向けて)
(声を出さずに目と顔のモーションで合図を送る)
ほら、今がチャンスだぞ?セシルより先にハメちまえって。
(ひそひそ声で囁きかけると、リージェの頭から手を離して)
(セシルへの愛撫もそこそこに、小さなリージェの身体をこちらに抱き寄せる)
最初に入れるからには、しっかりとそのロリマンコでご奉仕するんだぞ? (イったにも関わらず舌を貪らられ、聖女マンコを指で犯され、村人が見たら同一人物だと思えないくらいの醜態を晒す)
セシル:あひっ…アイン、ひゃまぁ…//
リージェ:主殿の酷いお方だ
こんなになるくらい我を待たせるなんて♪
(アインさんに跨り下の水着を脱ぐと愛液が糸を引く
それから焦らすようにロリマンコでおちんぽを奥に咥えこんでいく)
あっはっ…♪主殿の久々ちんぽ…♪
どうだ?サキュバスのマンコは極上であろう?
沢山味わうがよい♪
(惚けているとサキュバスに先を越されて悔しくなるも、
そのドスケベセックスに我慢できなくなったのか、アインさんの腕にマンコを擦り付ける)
セシル:ズルいっ、です!
これは浮気ですよ、アイン様!
わたくしというものがありながらぁ… おー、こりゃあすげえ。
これ、入れたら絶対に気持ちいー奴じゃん?
(ローションのせいもあってか、いつもより濡れそぼったリージェの雌穴が露わになると)
(興奮を示し、びくんとペニスを脈打たせる)
それじゃ、よろしく頼むぜ……っと、やっぱすげーわ…
(すとん、と根元まで腰が下ろされると、蕩けるような感触に包まれて)
(思わず大きな声が出そうになるほどの快楽に包まれる)
おっ、セシル…しょうがないだろ?俺は平等主義なんだ。
セシルばっかり良い思いするのは不公平だろ?
ちゃーんとリージェの方にも分け与えてやんねーと。な?リージェ。
(快楽を求めようと身体を擦りつけてくるセシルの相手も程々にして)
(キツキツのサキュバスマンコを堪能するよう、腰を上下させる)
相変わらずの名器っぷりだわ…のんびり味わってたら、先に出ちまうな、これ…
(子供の様な身体を男らしい身体ですっぽり包みながら、がつがつとピストンを試みる) リージェ:そうだそうだ、主殿の言うとおりだ
主殿のちんぽは平等に味わうべきなのだ、な?主殿♪
こんなおちんぽ独り占めなど…キスだけでイク情けない聖女のくせに生意気なことをいいおる
お前などそこで指を咥えて、主殿との生ハメおちんぽを見ておれ
主殿♪あの女に我とのおちんぽ見せつけてやろうぞ♪
(身体を倒し、腕をアインさんの顔の後ろに絡めて、ねっとりキスをする
キスをしながら腰をバチュン!バチュン!と勢いよく上下させる)
セシル:そ、そんなはしたない交わりっ…
あぁっ、アイン様のイチモツがリージェをあんなに勢いよく犯してっ…//
(お留守になってるアインさんの脚に爆乳やマンコを擦り付けながら、
足の指を舐めて奉仕をする) そういうわけ。
大丈夫だって。セシルの事もきちんとトドメ刺してやるから、マンコ疼かせて待ってろよ?
(リージェの意思が取れたのか、焦らしたいという気持ちが湧いたのか)
(リージェの方に向き直ると、セシルと同じように舌を絡めたキスを行う)
(小さな身体を逞しい身体で包みこみ、強く抱擁をしたまま腰を突き出して)
(全身密着した状態のまま、濃厚なセックスに酔いしれる)
おう、任せとけって…だが油断すんなよ?
その顔がはしたなく蕩けちまったら、サキュバスの面子丸つぶれだぞ?
(相手がサキュバスとはいえ、そこは何度も何度も身体を重ねた関係)
(弱い所は熟知しており、リージェのいやらしい腰付きに負けじとペニスを擦りつける)
精々、セシルの前でいやらしーいアヘ顔晒さないよう頑張れよ…っと
(ツンと尖った乳首を親指で転がしながら、子宮の入り口を執拗に突きまくる) リージェ:我とて、サキュバスの端くれ
そう簡単にはイかぬぞ?
主殿も我のサキュバスマンコでイキ死なぬよう気をつけるがよい♪
(昔のように強気でアインさんを挑発してみるが、マンコは完全にアインさん専用ちんぽケースの形になっていて、
弱点を突かれながら乳首を摘まれるとすぐにアヘ顔を晒してしまう)
あひぃ♪主殿のちんぽやばひぃ…♪
サキュバスロリマンコ、人間ちんぽに屈しちゃってるぅ…♪
(イキ続ける状態を続けたまま、昔の高飛車だった頃の面影もなくアヘアヘとおちんぽに屈する)
セシル:すごいっ…あのサキュバスのリージェがあんなことにっ…//
わたくしも久方ぶりに、アイン様に愛されたいですっ…
(二人の下品生ハメを見ながらマンコに恐る恐る指で触れる) ちょっとリージェ?言った傍からすげえ顔してんぞ?
俺としちゃあ、もう少し辛抱して欲しかったんだがなあ…
(突く度に痙攣し、物欲しそうに絡みついてくる襞にペニスを突き立てて)
(完全にペニスの形を覚えてしまったサキュバスマンコにペニスの良さを叩き込む)
ほら、もっとマンコ締めてご奉仕しろよ?後がつかえてんだぞ?
(そんなリージェに合わせるかのように、荒い口調で囁きかけながら腰をがつがつと突き込み)
(快楽だけの為のセックスを、セシルの前で交わし続ける)
おっと、安心してちょうだい。セシルもリージェと同じくらいに乱してやるよ。
それまではお預け、一回でもイったら抱いてやらないからね?
(リージェに奉仕を命じた後は、セシルの方に向いて両手を伸ばし)
(下品に勃起した乳首とクリトリスをさわさわと、じれったい触り方で愛撫する) リージェ:らってぇ…主殿のちんぽ良すぎて♪
ちんぽ大好きロリサキュバスになっちゃった♪
セシルもおちんぽに素直になるが良い
おちんぽでこんなにマンコきもひよくなれるぞ?
(奉仕、というよりは自分が快感を得るために腰を振って、
動きがクネクネと異様に早くなったと思うとアヘ顔になっていて放心しながらイっている)
セシル:アイン様っ、そんな焦らすような触り方っ…//
意地悪なさらないでください…
【凄く良いところなのですが、眠気が限界に…
続きを後日お願いしたいのですが、
アインさんのご都合はいかがでしょうか?
伝言板などに書いていただければ、喜んで飛んでいきます】 【それでは、今日はここまでとしておきましょう】
【是非とも、と言いたい所ですが来るのが不定期なもので…一応、保証は出来ないとだけお伝えします】
【都合が良いのは月〜水辺りでしょうか。その辺諸々含めて、伝言板に残しますね】 【レスをお待ちしたかったのですが、このまま寝てしまいそうなので落ちます
またお会いできるの凄く期待してます//
自分勝手に落ちてすみません】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています