おいし…おいちい。ブヒィィィ〜っ。ブヒ。ブヒ……ひん、ひん。
(広げたナイロン地の十本の指先が満遍なく乳房を撫で飛び出た乳首を躍らせて)
あふうっん♪最高!最高でちゅ、うぶぅうぶううっっ
チュゥチュッ…びらびらもクリちゃんも甘くておいしっ…
(乳房から腹を汗ばんだすべすべした白手袋を撫で下ろして陰部を掻き分け)
(吊るされた二号豚に気づかぬまま、恵の性器のあらゆる箇所を舌と唇で味わい、豚ペニスからみにくいカウパー汁を溢れ垂らす)