はいい、はいっおばさまぁ…
精液びゅーびゅっ我慢しま…す…ぶぶひっ!
(重そうな豚ペニスを大きく上下させながら泣き出しそうな眼で答え、太股の気持ちよさに感涙し)
ああっ…すっ、素敵なクリトリス…。
(黒々密生した中に存在感をもつ堂々とした使い込まれた陰核を惚けたように見つめ白手袋に包んだ両手を伸ばす)
ぶう…ぶうっ…さわっていいのですか、おばさま?
ああ大好きですおばさまのクリトリス。二号豚の葉子とは比べ物にならないくらい。
(すべすべした白手袋のナイロン生地にしなやかに包まれた十本の指を割れ目に這わすと陰毛を撫で分けて、軽くタッチする)
1号豚雅哉の手で触れさせてもらえるなんてこの上なく光栄ですっ。はあ……
ぷるぷるして芯が固くて、大っきくて、素敵…ぃ
(疼かせたペニスと一緒に腰をはずませ豚のように鼻を鳴らし、ナイロン地の指先で陰核を持ち上げてみたり左右に動かしたり)
指でつまんでみますねっ?
ああすごい、すごい…
(片手の白手袋で内股の付け根と恥丘を押さえながらそっと陰核の根っこを捉まえると揉みながら小刻みにナイロン地の指先で挟んで動かす)