キモヲタに犯されるスレ 五十五人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
キモヲタになって相手を犯したい、キモヲタに犯されたい…そんな人達のためのスレッドです。
利用条件は、最低でもどちらか片方がキモヲタであること。
キモヲタは♂だけとは限りませんので、腐女子もOK。
最初の募集の時に、あなたの性別・役どころ・希望シチュを明確にするとよいでしょう。
＜注意事項＞
☆以下の行為は禁止です。
・18歳未満の利用
・このスレ内での伝言と待ち合わせ
・外部誘導や個人情報晒し等の、現実の出会いに繋がる可能性がある行為
・女神行為（うp）の要求と実施
・掛け持ちなどのマナー違反行為
☆sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsageと入力）
☆相手が希望している場合に限り、複数プレイも可です。
二人で楽しんでいる時に「自分も良いですか？」と割り込む無粋な真似はやめましょう。
☆>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、所定書式で依頼スレへ依頼して下さい。
【前スレ】
キモヲタに犯されるスレ 五十四人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496408897/ ち、違う！嫌がってるふりなんかじゃない！
本当に、本当にやめてほしいんだからぁ…
(涙目になって否定するが、乳首はぷっくりと主張し、おまんこからはとろとろの愛液を溢れされて下着をぐしょぐしょに濡らしてしまっている)
やめろ！脱がすなぁ！やだ、やだぁ…
(無理矢理脱がされて泣き出すが、この後も強引に調教されレイプする様に犯されるのを想像して体を疼かせる)
(着替えさせる手にも反応し、体に触れる度に甘い息を零す)
お願い…暴れたりしないから、もうこれ取って… >>758
伝言板を決めて、時間になったらアンシャンテで待ち合わせするつもりですが…
>>757
もう離れなきゃいけないので、こちらで伝言板決めさせてください
大人の伝言板でお願いします
それでは、まずは落ちます （花純を半ば立たせると風呂場に連れて行く）
え？何でここっかって？
（風呂場の照明を少し落とす）
どう？こうするとなんとなく地下牢っぽいでしょ
（花純のおしりを撫でつつ疼いている局部には全く触れない）
【時間も時間ですし一旦打ち切って後で再開しますか？】
【とりあえず場所は確保しておきますので】 キモヲタご主人様に徹底的な変態調教を受けて頭の中はチンポのことのみ…みたいなスケベ女を募集します
いやらしい爆乳の身体を強調するようなスケベ衣装を着せて下品ご奉仕してくれる人いませんか？ >>768
すみません、急用でお返事出来ませんでした
もう一度募集します >>770
>>771
あの、アンカーないけど、わたし宛であってますか？ >>773
ひなたさん宛で合ってます
NG、希望教えてください >>774
すみません、上のレス見たんですけどちょっと合わなさそうです キモヲタチンポで生ハメ種付けされちゃいたい女の子募集！
コスパコとかハメ撮りとかしちゃいたいなぁ >>779
前にお相手しもらった、みゆですけど、またいいですか？
違う人だったらすみません こんばんは、みゆさん！
はい、前回お相手して頂いた者です！
よろしくお願いします！ 少しお返事が遅かったですね……申し訳ありません
>>779で再募集します キモヲタご主人様に徹底的な変態調教を受けて頭の中はチンポのことのみ…みたいなスケベ女を募集します
いやらしい爆乳の身体を強調するようなスケベ衣装を着せて下品ご奉仕してくれる人いませんか？ よろしくお願いします
NGと希望教えて貰えますか？ NG了解です
こちらの希望は募集内容通りです
爆乳体型を活かせるおっぱい丸出しに股下０センチの超ミニスカメイド服でノーパンという下品で卑猥なコスプレでご奉仕してほしいですね
大丈夫ですか？ (キモヲタの自宅でドＭ調教をされて肉便器メイドとして飼われているあこを今日も卑猥なご奉仕をさせる)
あこたん、今日も僕の為に変態下品奉仕をお願いね♪
(既に全裸のキモヲタは後ろから身体を密着させて硬く直下立っているチンポをお尻に押し当てる) はぁい、ご主人様ぁ♪
(名前を呼ばれると、上半身はほとんど布が無くおっぱいが丸出しになったメイド服を着て元気良く返事をする)
あんっ…、ご主人様のおちんぽが当たってますぅ
(ねだるようにお尻をご主人様の身体に押し付ける)
(腰を上下に動かすと、大きなおっぱいもぷるっと揺れて) オチンチンは当ててるんだよ♪
今回のメイド服はとっても下品で卑猥だから見てるだけで興奮しちゃうよ
(お尻を押し付けてくるとこちらも更にチンポを押し付けて熱や硬さを色濃く伝える)
あこたん、おっぱい大きいから丸出しが一番苦しくなくて着心地が良いと思ったんだよね 大人しい女の子が弱味を握られて嫌々要求に応じていって最後には処女も奪われる
そんなシチュエーションで募集します >>798
ありがとう御座います
お相手お願いしてもらってもいいですか
何かご希望とかありますか？ >>799
綾さん。ありがとうございます。
僕の希望は拘束と軽いお尻ですが、嫌ならNGで構いませんよ（遠慮なく）。
当方、20歳代後半の風俗童貞キモヲタです。
綾さんが職場に派遣として来ていて、出張代の清算を間違えた
（雅之には、出張代より安いお金しか戻ってこなかった）。
これをネタに、ネチネチと責めるのは如何でしょう？ >>800
わかりました
スカはNGですが軽くでしたら大丈夫です
こちらは20代前半で小柄、胸も小ぶりですがどうでしょうか？ 綾さん。僕もスカはやりませんし、お尻は流れ次第です。安心してください。
胸が小ぶりなのは、僕の好みです。ありがとうございます。
では、書き出します。
------------------------------------------------
終業時間近いオフィスにて。
綾、これは一体どういう事なんだ！？（と出張の清算書を見せる）。
（宿泊出張のはずが、日帰りになっており、大幅に安い額しか雅之に戻ってこない）
（原因は適当な出張申請をした雅之にあるのだが・・・・）
綾、まさか出張書類を2枚書いてガメたんじゃないだろうな？
ガメてなくても大ミスだ。
これを上司にバラされたくなければ・・・・ 綾・・・解っているな？
（と意味深い笑いを 綾さんに対して行う） わっ？！
えっ…へ…？
ごっごめんなさい、○○さん！
（終業近くぼんやりと机を片付けていると後ろから怒鳴られ驚く）
（仕事付き合いだけの雅之の剣幕に完全に萎縮して謝り続ける）
ち、違います、誤解です…
（普段からぼんやりとしてミスも多く、上司からは何度も釘を刺されている。
ただ横領するようなことはないと必死に訴えるが聞き入れなれない。）
…何、ですか……？
（意味深に雅之が笑うのを見て思わず後ずさる） （ 綾が小さなミスをして、それが職場の愛らしい部分になってるのを雅之は知ってる）
（だが、しかし、そこをおっかぶせるように、強引に圧力を掛け）
横領の疑惑が出てくると会社が調査するから話が違うなあ・・・。
まぁ・・・だから、今日、仕事が終わったら、ちょっと、お付合いして、
それで、水に流そうって話だよ。悪い話じゃないだろう。
（ 綾の小さい胸を包んでいるブラの中身を透かし見るような視点で） そんな…
（雅之の言葉にどんどん顔が青くなるが）
本当ですか？
あ、ありがとう御座います…良かったです…
（水に流してくれるという言葉に一転安心して息をつく） (息をついて安心した純真な綾さんに対し、雅之さらに嗜虐嗜好が加わる）。
-----------会社終業後----------------
じゃあ、僕の行きつけの店に行こう・・・。
（スーツ姿の雅之は、 綾さんを連れて、どんどん歩く）
（そこは、雅之が本番SMデリヘルで行き慣れたラブホ）
綾、この店は色々と揃ってて凄く良いんだぞ・・・・。
（と嫌がる綾さんの手を引っ張り無理やりチェックインする）。
（ラブホの室内は、各種のSM道具、バイブ類も揃ったゴージャスな調度）。
さあ、これから、ちょっと「お付合い」しようか。
ミスを隠して欲しいんだろ。大丈夫。「お付合い」できたら、
この件はナシにしてやるからさ・・・。 （雅之に強引に手を引かれ、裏路地から裏路地へ入っていき、どう見てもラブホテルのような所に着く）
まっ、待って下さい！
だって「お付き合い」「行きつけの店」って…お酒飲みに行くんじゃ…
（漸く取り返しのつかないことになってしまったことに気付き、声が震え語尾が小さくなる）
（抵抗むなしく、無理矢理手を引かれ部屋に連れ込まれる）
（部屋は無駄に手が込んでいるように見えてギラギラと光り、落ち着かない気分にさせる）
待って下さい…○○さん…
私、そういうの経験がなくて…
もう、××部長に言って下さって構いませんから…
（雅之から離れ、頭を下げて謝る） 部長に言う・・？？
綾は派遣なんだから、今までやって来た小さいミスまで含めて調べられて
派遣、切られちゃうよ。もうすぐ正社員になるはずなのに、とても残念だなぁ・・。
（性欲と皮肉が混じった、意地悪な顔で言い放つ）。
まぁ、とりあえず、下着だけの姿になって、ベッドに横たわってみようか・・・？ そんな…
ううぅ…
（とりあえず、なんて雅之は軽く言うもののとても彼氏でもない男性の前に下着姿なんて晒せない、考えただけで恥ずかしくなる。
自らの貞操、やっと掴んだ正社員。その二つを天秤にかけるが答えは出ず、何かに耐えるようにレディーススーツのズボンをぎゅっとつかむ） おっと、アンダーを必死に守るのは良いけど、上がガラ空きだよ。
（と雅之はスーツの下のブラウスのボタンを開け、ブラを露出させる）。
小ぶりな可愛いおっぱいだなあ・・・・。
（と、雅之はブラの上から綾の胸を撫でて、感触を楽しむ）
（と、雅之はブラのホックを外し、ブラをずり上げて、綾の胸を露出させる）。
だから、自分で脱いだ方がダメージ少なかったのに・・・・。
（と、これからの展開を無視した大嘘を吐く）。
（綾の乳首の乳輪周りを丹念に舌で舐めながら）
（あえて乳首は責めずに）
綾、ピンク色の小さな乳首だなぁ・・・・。
俺は風俗の女しか知らないから、こういうの初めてだよ・・。 ひっ！
（雅之の腕が胸に伸び、驚き硬直している間にブラまで取り去ってしまう。あまりの出来事に掴んだズボンから手が離せない）
！！！！！
（小ぶりな胸の乳輪をなぞるように舌先が円を描く）
やっ…やめてくださいっ！！
（顔を赤くしながら雅之を突飛ばし、逃げようとするが足をもつれさせ尻餅をついて転んでしまう） （雅之は転んだ綾を捕まえて全裸にしてしまう）。
（全裸の綾をお姫様だっこでベッドに寝かせて）
キレイな身体だなぁ・・・・。
（ 綾の全身をしげしげと見つめて）。
こうやって綾は全身を見られるのに耐えられる・・かな？ （身に付けたものを全て剥ぎ取られ、ベットに投げ出される。逃げることも諦め、胸と股間を手で隠す）
お、お願いします…
もう…もう許して下さい…
もう、正社員になれなくてもいいですからぁ…
（目に涙をため必死に訴えかける） いや、それはまた別の話だ。僕はキモヲタの分、仕事は一応出来る。
部長とも仲が良い。これに耐えれば 僕の推しで、綾は部長付け総合職秘書だ・・・。
と、今の綾に言われても、嬉しくも何ともないだろうがな・・・・。
ちなみに、ここは、いろんなグッズが揃ってるんだよ。
あんまり、手で隠すと、こうなるのを先読みしとかなかったのが残念だな。
（と 綾の右手首と右足首、左手首左足首を手慣れた仕草で縛る）。
（縛られてM字開脚になった綾を見ながら・・・・）
綾・・・これで大事なところも丸見えだよ。
本当にキレイだね。（と嫌がる綾に無理やりキスをする）
【ここで、剃毛はOKですか？NGなら大丈夫ですよ！】 あああぁ…
（隠していた手を解かれ四肢を縄で縛られる。今まで誰にも見せたことのない部分があられもない姿でさらされていることに耳まで真っ赤になる）
んくっ…？！
（唇を無理矢理奪われる。これ以上は危険だと本能で感じるものの腕の一本すら動かせない）
見ないで…見ないで下さい…
【大丈夫です】 【ありがとうございます】
（雅之はキスをした後、軽く胸を責め、もっと責めたい欲望を感情を抑え）
ああ、これだけ股間がM字に広がってるのに、アンダーヘアが邪魔してる・・残念・・・。
僕が良く見えるようにしてあげよう。
（と、クリームとカミソリを用意して、 綾の薄いアンダーヘアをツルツルに剃り上げる）
綾、いくらアンダーヘアが薄いと言っても、少しお尻にも回ってるよ。
手入れしてない女性だと当然だけどね・・・・。
（と、アンダーヘアを剃り上げた雅之は、手鏡を用意して、綾のパックリ開いた下半身を
本人に見せつける）。
ああ、綾、処女どころか、オナもしてないのが丸わかりだよ。小陰唇が恥垢まみれだ。
小陰唇って言っても解らないか？
ここがアナル、ここがクリ、ここが小陰唇、ここは流石に知ってるよね。膣。
小陰唇に白く溜まってるのが恥垢（と軽く指で書き取り、 綾の鼻先に近づける）。
どうだい・・・臭いだろう。 綾の身体にもこんな臭いところがあったんだよ。 …
（手慣れた様子で陰毛が剃られていく。尻の穴まで見られているという事実にもうなにも言えない。手鏡には子供のあそこのようにつるつるに剃り取られている）
っ！
（小陰唇からこそぎとられた恥垢が鼻先に突きつけられ、あまりの臭いに顔を背ける。
指でつつかれながら自分の体の恥ずかしい部分を解説されるなんてどうして想像できただろうか。あまりの屈辱と何も出来ない自分の情けなさにに体を震わせる） 綾、大丈夫、今から 綾をキレイにしてあげるね
（と屈辱に体を震わせる綾の感情を無視して言う）。
まず、ここは・・（とアナルの先を舌で少し舐めて）。とてもキレイだ。
綾の見たとおり、見た目もピンク色でキュッと締まっている。
さあ、ここだな（と剃毛され、M字開脚で縛られた綾の小陰唇を舐める）。
（恥垢ガキレイに舐め取られる）。
ここは、難しいな。本当は中に凄く恥垢が溜まってるはずなんだが・・・。
まずはゆっくり、行こうか・・・・。
（と完全に包皮で包まれた綾のクリトリスを根元から円を描いて、そっと舐めだす）。 ひゃっ？！
（雅之が股間に顔を埋め、尻の穴を舐める。今まで感じたことのない感覚に細い悲鳴を上げる。尻の穴がきゅっとしまる）
気持ち悪いです…
（陰毛が剃られつるつるになったあそこを舌が伝う。ぬるぬるした舌が唾液を塗りたくりながらクリトリスをなめ回していく男に改めて嫌悪感を感じる） そりゃ最初は気持ち悪いよ。処女だし、オナもまだ、だろ。
（ 綾の下半身が雅之の唾液でべちゃべちゃに汚れる）。
こっちは臭いのを掃除してるんだ。我慢しなきゃ・・・。
（全くそうでは無い。雅之は楽しんでいる）
あ、クリが少しコリっとして来たね。 綾の雰囲気だと、もうすぐクリの頭が出るな。
気持ち悪くても身体は正直ってことだ。女の子にはかなり珍しいけど。
綾、まだ全然濡れてないな・・・これも当然か。
（と雅之は綾へのクリ責めを続ける）。
まあ、今のうちに散々泣き叫ぶが良いさ・・・。結果は同じなんだから・・・。 【すみません、ちょっとPCから離れないといけなくなりました
中途半端で申し訳ないですが先に落ちます】 キモヲタの極太包茎チンポで生ハメ種付けされちゃいたい女の子募集！
ハメ撮りして、キモヲタチンポでアヘアヘしちゃう様子を実況しちゃいたいな 親からも見放されたニートだけど、宝くじを当てて一生遊んで暮らせる身分。
親族の借金肩代わりの利息がわりに娘を養子縁組させる。もちろん性玩具として。
ネットでの同好の士に自慢するため、今日も娘を……
みたいな感じで優奈を使い込んでくれるキモオタ様、募集しますね。 よろしくお願いします。
こちらの年齢やスタイルなど、ご希望ありますか？ 優奈ちゃんのやりやすい年齢とスタイルでいいよ
ロリでもお姉さんでも、ぺったんこでもボインでも楽しみようはあるからね
同好の士に自慢ってのはネットで生放送みたいな公開調教されたいってことかな？ では、優奈は１３歳の２年生ってことにしますね。
身長１５３、上から８１のＥの５４の７５…ではいかがでしょう？
本来は年齢相応の体型だったのですが、豊胸剤を投与されていまの胸になったってことで。
表向き病気のための自宅療養だけど、実際は性処理玩具扱いってことで。
はい、公開調教みたいにされたいです。プレイ中もネットのコメント書いてくれると嬉しいです。 とてもそそる設定だね。何度も中出しして孕ませてあげたくなる。母乳も出ちゃったりしてね
ただ、コメント書くのは苦手なんだ。実際に同士を家に呼んで見せつけてるところを描写する方がまだできるかな
それだと希望とズレちゃうようなら辞退するけど、どうかな？ いえ、直接見られるのも大丈夫です。
キモオタ様のよいように。
状況含めて書き出しお願いしてもいいですか？ ありがとう。様づけとはわかってるね
そしたら簡単に書き出すからちょっと待ってて (調教用に借りてるマンションの一室。)
優奈ちゃん、準備はいいかい？今日はお披露目の日なんだから僕に恥をかかせないようにね
ちゃんと学校の制服着てきてくれたみたいだけど、下着もあの穴あきのえっちぃの履いてきてる？
(後ろから抱き締めると胸やお腹の辺りをまさぐりながら) ……はい……。
（優奈が着てるのは、冬なのに夏用の制服。チェックのスカートにブラウスとリボンタイ。
薄手の生地なので、うっすらとブラが透けて見えて）
（後ろから抱き締められても無言のまま。胸をまさぐる指先には、ブラのトップが切り取られて、
胸の突起が生地に触れていることが分かって）
【あらためて、よろしくお願いします】 あれー、口数少なくない？そんなんじゃせっかく呼んだゲストさんたちが優奈ちゃんが楽しんでるか不安がっちゃうよ
またお薬飲まされたいの？んっ？
(あくまでニコニコしながら)
それにしてもおっぱいおっきくなったよね。中二でこれだけのもの持ってる子はそういないんじゃないかな。クラスメイトはどう？
ってごめんごめん、俺のペットになってから学校ほとんど行ってなかったね
あー、でもこうしてるとムラムラしてきちゃうな
(素知らぬ顔で胸の突起を指先でいじりまわす。ズボンの上からでもわかる凶悪に硬くなったものを優奈ちゃんのスカート越しのお尻に擦り付ける) 【こちらこそよろしく。こうしてほしいとかあったら遠慮なく言ってね】 そんなこと、ないです……。
（制服の上から遠慮なく這い回る手に、心では嫌悪感を感じてる
はずなのに、性玩具に調教された身体は勝手に反応して、突起が硬く膨らんでるのが
指に伝わって…）
優奈、だけです…。こんな、はしたないくらいに…、
（もうおぼろげにしか思い出せないクラスメイトたち。彼女たちの胸は、年齢相応だった…）
（お尻に、硬くて熱いそれが押し付けられると、身体を軽く震わせちゃう。
イヤイヤをするように首を左右に動かすと、
お尻に当てられてるそれを刺激するように身体も揺れちゃって）
【ありがとうございます。その都度、希望書かせていただきますね】 んー、だったらいいんだけどね。優奈ちゃんのこと好きだからさ、僕にお薬は使わさせないで
乳首硬くなってきたね。気持ちいいんだ？おっきくて感度もよくて、エロいおっぱいになれてよかったね
(顔だけ振り向かせると強引に唇を奪い、侵入した舌が優奈ちゃんの口内を味わう)
ほら、優奈ちゃんの大好きなおちんちんだよ。こないだこれがないと生きてけないって言ってくれたじゃん。そんなイヤイヤされたら悲しいけどな
んっ、そんなお尻揺すって刺激していけない子だ。今すぐ犯したくなっちゃうだろ
ほら、挨拶は？
(優奈ちゃんを振り向かせて跪かせると顔をズボンの盛り上がったところに押し付ける)
【この後、首輪してみんなの待つヤリ部屋に移動するよ】 （こんな、人前に出られない身体になったのも、薬のせい。もう、薬はイヤ。
身体が強張るのを感じた瞬間、無理矢理アゴをつかまれて後ろをむかされて、
キス…。入り込んでくる舌に、積極的に応じないと、何をされるか分からない。
だから…）
…。
（自分からも、舌を絡めてく。…それが、身を守る数少ない方法だから…）
（肩をつかまれて、強引に振り向かされてしゃがまされる。目の前には、いやらしく膨らんだズボン生地があって…）
…。
（無言のまま、ファスナーを歯で挟んで下ろしてく…。そして、鼻先をファスナーのすき間に差し込んで、
窮屈そうにしているそれを、鼻先でくすぐるように顔を動かして…）
【承知しました。どうぞお好きなように遊び倒してください】 そんな怯えることないよ。体をいじる系のお薬は副作用が怖いから当分使わないよ。今日使うとしたら優奈ちゃんが気持ちいいことに素直になれるようや奴♪
んっ、キス気持ちいい。優奈ちゃんの唇おいしいよ。ほら、僕の唾液あげる
(優奈ちゃんが舌を絡めてきて嬉しそうに。唾液を送り込み飲むよう強制する)
そうそう、優奈ちゃんは僕のペットだからね。ペットは手は使わないもんだよ。よくできました
優奈ちゃん、くすぐったらダメだって。息あっついよ。興奮してるの？ほら
(後頭部に手をかけるとそれに顔を押し付けさせる)
ああ、今すぐお口で抜いてほしいとこだけど、今日なガマンガマン。ほら、移動するよ。
(首輪をすると四つん這いにさせる。移動時はそれが原則。開いたファスナーから盛り上がったパンツを飛び出させながら廊下を歩く) （心の中で泣きながら、舌を絡めてく。と、口の中が苦い粘液で満たされて…）
…っ？！
（キモオタ様から唇を離しながら、苦いそれを飲み込んで…）
…。
（口をあけて、きちんと飲んだことを見てもらう…）
（頭をつかまれて、ズボンから離される。そしていつものように犬用の首輪を付けられて
四つん這いにさせられて…）
…。
（まるで牛のようにお胸をぶら下げながら、廊下を歩く…というより這いずる…。
今日もまた、名前も知らない人たちの前で痴態を強要されるんだって
考えちゃうと、自然と涙が溢れだして…） よく飲めました。僕の唾液おいしい？そろそろ飲みなれておいしく感じてきてたりして
(優奈ちゃんの気持ちなど全く気づかず上機嫌で)
いつもは全裸に首輪だから制服きてるのは新鮮な感じだね。優奈ちゃんもそうじゃない？
(スカート越しにお尻をいやらしい手つきで撫でる。スカートをめくって下着にも触れる)
おっぱいプルプルしていい眺め。興奮しちゃうな
(手にはいつのまにかビデオカメラ)
さっ、ご開帳
(ドアを開けると10人は下らない数の男たちの性欲にまみれた視線が一斉に優奈ちゃんに向く) （四つん這いだから、後ろから見れば腰を突き出してるように感じるかも。
恥ずかしさと悲しさで、舌を噛みきりたいくらいだけど、「勝手に死んだら
肩代わりやめる。両親も死ぬだろう」という言葉で、生き恥に耐えてる）
…。
（遠慮なくお尻を撫でてくる手に、できるだけ無反応をよそおう。でも、スカートの中、ショーツに触れられた瞬間）
きゅ…、
（小さく声が漏れてしまう…。ブラと同じく、その部分だけ布地を切り取ってあるショーツの、
隠せなくなっている部分が、熱と湿り気を帯び始めていることに指が気づいて）
（そして、ドアが開かれる。そこにいるのは、たくさんの男性たち。痛いくらいの
視線を感じながら、調教部屋に入っていく。四つん這いで…） んー、いいね。優奈ちゃんのその死にたいくらい恥ずかしいのと微かな気持ちいいが混ざった表情大好きだよ。そんな子を快楽の沼に引き込むのが僕の趣味なんだ。もっと僕を楽しませておくれ
(割れ目がじんわりと熱く湿り気を帯びていることに気づき、ヒクヒクしてる小さなクリトリスを指で押し込む)
さぁさぁ、皆さまお待たせしました。こちら私の今の一番のお気に入り、名は優奈と申します。今日は存分に楽しんでいってくださいませ
ほら、優奈ちゃんご挨拶は
(おねだりするときにいつもさせるチンチンのポーズを指示する) （お尻から、その前へと進んでくる指。散々開発された蕾に触れた瞬間）
ひゃんっ。
（いままでとは違う、甘く高い声を出しちゃって）
（まるで、ペットでも自慢するかのような、キモオタ様の口上。本当なら今すぐに
逃げ出したい。でもそれは、家族の死につながってるから…）
…おまんこペットの、優奈です…。今日は…、
（優奈も口上を述べながらゆっくりと立ち上がる。でも途中まで、しゃがんだ状態のまま、
上半身だけ起こして…）
卑しい排泄器に種付けされるところを、存分に楽しんでいってください…。
（涙を流しながら、懇願して…） 優奈ちゃん、おまんこ気持ちよかった？いい声で鳴いちゃって。お客さんの前までとっとかないと
優奈ちゃんおねだりよくできまちたね。よちよち
涙流しちゃダメでしょ。お客様たちが心配しちゃうでしょ。それに僕がひどいことしてるみたいじゃん。しょうがないな…
(涙を指で拭って、口を手の平で覆ったときに薬を含ませる)
さっ、優奈ちゃん、まずは上のお口の仕込み状況からお披露目といこうか。手を使わないでおちんちんださないとね
(前に回り込むとファスナーの隙間から盛り上がった生地を口の辺りに押しつける) （口の中に入り込んだそれ。トローチ状の薬剤が微かな苦味とともに溶けていく。
唾液に混じるそれを、少しずつ嚥下して…）
（まるでショーでも始めるかのような男性の言葉。観客に見せつけるポジションを
確保しながら、優奈の前に立つ。優奈は…）
失礼します…。
（両手を床に置く。そして、口を開いて…）
ん…っ、
（開いた口を、開いてるファスナーの上、ボタンのところへあてて、歯を使って
ボタンを外す…。そして、ズボンを咥えてずり下ろし、同じようにパンツも下ろしてく…） 優奈ちゃん、即効性のにしといたからすぐ効き目が出ると思うよ。楽しみだね
ほら、優奈ちゃんがおちんちんほしがってるとこみんなに見られちゃってるよ。恥ずかしいね
(いたいけな少女がキモヲタの股間にすがっているところを食い入るように見つめる男たち。中には早くもモノを取り出してシゴいてる者も)
優奈ちゃん、お上手。おちんちん取り出せたでちゅね。じゃ、咥えてみよっか。興奮してちょっとおっきくなりすぎてるかもしれないけど
あっ、オナニーしながらね
(卑猥な注文を付け加えるのを忘れない) 【自分はすごい興奮してるけど、優奈ちゃんも楽しんでくれてるかな？
観客が優奈ちゃんを触ったりはダメ？】 （男性の言葉につられるように、視線を観客の方へずらす。そこには、優奈を
性欲処理の道具とみなす視線がこちらに向いている。中にはスマホで動画撮影
している人も…）
……。
（何も言えない優奈は、命じられるままに、硬くそそり立ってるそれに、キスを繰り返して…）
（そして、先端からゆっくりと口の中に納めてく…。大きすぎるキモオタ様のそれは、
がんばっても半分と少ししか咥えきれない…）
……っ、
（その間に、床についていた手を、胸と股間に這わせる…。観客からは見えないけど、
指先がクリちゃんに触れるたびに身体に電気が走って…） >>849
【はい、楽しんでます。観客さんに触られても大丈夫です。
オモチャで焦らされるのもアリかもです】 ほら、優奈ちゃんにされたくっておちんちんシコシコしてる人までいるよ。優奈ちゃんがおっきくさせたんだよ。すごいね
まぁ、優奈ちゃんにご奉仕してもらえるのは僕ちゃんだけなんだけど
気分いいから今日は動画撮影も許しちゃうか。顔は映さないように言ってあるから。お家帰ってシコシコされちゃうね
おちんちんにちゅっちゅしてくれるの気持ちいいよ。あっ、その小さなお口に僕のが飲み込まれてってるよ
お口ヌルヌルで気持ちいい
(陶然とした顔で頭を撫でてあげる)
んー、半分くらいしかいってないじゃないか。ペットがそんなんじゃダメでしょ
(後頭部に手をかけると逃げられないようにして腰を進める)
おしゃぶりしながらおまんこいじって気持ちいいんだ。体震わせちゃって。すっかり変態中学生だね >>851
【よかった。優奈ちゃんの文章、情緒があって好きだよ
オモチャはいいアイディアだね。イメージ膨らんだ】 （不意に頭をつかまれて、口の中の剛直が喉の更に奥へなだれ込もうとする。
強烈な違和感にえずきそうになるけど、ただ泣きながら必死に舌を口の中のそれに絡め続ける…）
ん゛…っ、ぶ…！
（剛直を咥えながらも、くるしさのせいで足をジタバタさせちゃう。そのために
スカートが捲れ上がっちゃって、観客からは太ももが丸見えになっちゃってる。
もう少しでショーツも見えそうって状態に…） 泣きそうな顔しながら一生懸命咥えちゃって、舌絡めてえらいよ。あぁ、たまらないよ気持ちいい
(優奈ちゃんの表情に高ぶり、腰を前後させてお口をオナホのように使う)
ああ、出そう。今日のために溜めてたから我慢できない。まだ何度も出せるからお口に出しちゃうよ。いくいく
こぼしたらお仕置きだからね。ドクドクドク
(1番奥まで突っ込んだところで直接精液を流し込むように射精する)
中学生のお口オナホ最高♪
あらあら、優奈ちゃんが暴れるからスカートめくれあがっちゃってるよ。見られたかったかな
ああ、そうだった。常連さんには寄付してもらってオモチャで遊ぶのを許すことにしたんだ。お金は優奈ちゃんのご両親に行くからね。リピートしてもらえるように頑張って
(ローターや電マを持った男たちが近づいてくる) （剛直が根元近くまで引き抜かれる一瞬だけ、息ができる。そしてまた、喉を塞がれる。
それの繰り返し。優奈は、苦しいのをガマンしながら、一生懸命舌を動かして…）
……っ！
（唐突に、生臭い樹液が吐き出される。喉の奥から食道へと流し込まれるそれを、
反射的に飲み下していって…）
……っ、
（出し残しを吸い出すように、軽く口をすぼめる…）
（そんな優奈を見て限界を越えたのか、観客の男性たちが寄ってくる。各々、
ピンクや紫、黒い物体を手にしていて、捲り上がってるスカートに手をかける。
観客たちには、ショーツの一部が切り取られていること、秘部が充血してしっとり濡れていることが見てとれた） あー、気持ちよかった。優奈ちゃんのお口ザーメン便所らしくなってきたね
まだまだ硬いからよろしく頼むね
(ゴクゴクと飲んだのを嬉しそうに、チューチュー尿道に残ったのを座れて身体を震わす)
優奈ちゃん、ローターはわかるよね。電マはその強力版と思ってくれたらいいよ
おまんこは僕ちんだけのものだから、バイブとかは許してないからね。気持ちよくなっちゃって
(いっせいに男たちのオモチャが優奈ちゃん乳首、太もも、おまんこといった性感帯を無秩序に攻めまくる) ごめん。呼ばれてしまったから落ちるね
優奈ちゃん楽しかったよ。機会があったらまたね
落ちます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
