【調教】地下の監禁部屋 十部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2017/10/11(水) 21:01:37.33ID:Sftr8XYS0
ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)

【前スレ】
【調教】地下の監禁部屋 九部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0158ひとみ ◆DEP4IVx7X6 2017/10/24(火) 22:00:22.99ID:+3maJbJb0
お散歩指示のご報告です

仕事帰りにドーナツ屋さんに寄り道してきました
高校が近くにある場所にあるお店で、学校帰りの学生さんがそこそこいました
指示の内容を思い返してどうしようかと迷いましたが、
他にできそうなお店も近くにはなかったのでそのまま実行することにしました

先にメニューを選んでお会計を済ませ、それから席を決めました
激混みではなかったですが、それなりに人がいたので目立たない場所などを選ぶことはできませんでした

一応、テーブルの上に手帳などを広げてカモフラージュをしました
それから、まずはアナルを刺激してイッちゃうのを先に、と思い辺りを窺いました
談笑をしている学生さんの姿に、こんな場所で、こんな子たちの前で私はこれからアナルを刺激してイッちゃうんだと思うと
牝穴がどちらもヒクヒクしたのがわかりました、すごくすごく興奮していました

それで、手帳を書くフリをしながら少しずつ椅子にプラグを押し付けるようにしました
体重をかけて押し付けると拡げられたアナルが擦れて気持ちよくて、先端が奥を刺激して思わず声が漏れそうになりました
声を我慢しながら、でももう刺激をするのは止められずに、ソワソワをお尻を椅子に押し付けていました
怪しまれたらどうしようと思うのに、それを意識すると牝穴がヒクヒクして更にプラグを締め付けてしまっていました
プラグの先端が奥に当たる度に段々と身体が高ぶっていくのが止められず、もうイキたいとしか考えられなくなってきました

さすがに発情しきった淫乱牝犬の顔を、イキ顔を見られるのは避けたくて俯きました
そしてそのままグッと強めにプラグを押し付けた瞬間に奥をグリっとえぐられてイッてしまいました・・・

イッた瞬間、まるで自分だけしかその場にいないような、音が遮断されたような感覚になりました
そのあと、少しずつ意識が戻り始め、学生さんの存在もまた私の意識の中に入り始めました
人前で、こんな子たちの前で、しかもアナルでイッちゃったと思うと自分がものすごく変態で淫乱だと感じました

(分けます)
0159ひとみ ◆DEP4IVx7X6 2017/10/24(火) 22:01:01.72ID:+3maJbJb0
この時点で、一度も刺激していないおまんこが既にグチョグチョになっているのが触れずにわかる感覚がありました
もう完全に性器へとなり果てたアナルだけでこんなにも濡れてしまうおまんこになってしまったと思うとすごく興奮しました

そして身体が落ち着くのを待って、次の指示を実行するタイミングを窺いました

トイレが空いたのを見計らって入りました
個室が2つあるトイレで、私が入ったときは誰もいませんでした

奥側に入り、誰もこないうちにと思い服を脱いで全裸になりました
そして写真を撮る準備を終え、まずはおっぱいの部分の淫語を撮りました
乳首はコリコリになっていて、触りたかったけどその指示は受けていなかったので我慢しました

それからパイパンおまんこの淫語を撮ろうとした時に、トイレに誰かが入ってきました
その人はそのまま私の隣の個室に入りました
この人が出て行くまで待ちたかったけど、また更に人が入ってきたらと思ったので、そのまま続けることにしました
ちゃんと写るようにと思っているうちに、おまんこから牝汁がツーっと垂れてしまいました
こんな状況なのに興奮していて、ドキドキしながら写真を撮っているうちに、隣の人は出て行きました

そしてまた、服を着ました
グチョグチョに濡れた下着をまた身につける時、またものすごく興奮してしまい、何もしていないのに軽くイッてしまいました

それから席に戻り、身体が落ち着くのを待って、それから帰りました
もう淫乱牝犬の匂いをプンプンさせてしまっているのが自分でもわかりました、極力人の少ない道を選んで帰りました

ちゃんと飼い主様の指示通りに、指示以上のことはしていないつもりです

以上です
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