気の強い女を屈服させるスレ【シーズン24】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男勝りな気の強い美女を屈服させてください。
「あの高飛車な女上司を・・・」「生意気な新入生を・・・」など、
自由なシチュエーションで、陵辱の限りを尽くしてください。
【注意事項】
18歳未満の入館禁止
進行は極力sage進行でお願いします。
個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為は禁じます。
スレHと関係の無い行為はご遠慮下さい。
スレH中の掛け持ちは極力避けてください。
スレH中落ちる時は相手方に一言伝えましょう。
荒し・ルール違反など迷惑行為は完全スルー。
950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
前スレ
気の強い女を屈服させるスレ【シーズン23】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485855818/
前スレ使用後にお使いください 組に組長の女として潜入捜査していた女刑事の正体を見破り今まで以上に
激しく犯し何度も逝かせていくシチュで女刑事募集 >>397
オバサン、よほど松井くんとやらに恨みがあるんだなwww
てかその松井ってどこに登場してるんだよ 笑 >>401
関西系の下品な男やけど、相手してくれるか? そうですね。すでに風俗嬢の子は、茶髪のギャル系がいいです。
生徒会長はセクシーな感じで実はド変態がいいです。
できれば、二人とも巨乳がいいです。茶髪の子は、Jカップ
生徒会長はHかIカップがいいです。 ごめんなさい。設定が合いそうにないので、
おちます。 バイブオナニー中です
アナルにもバイブ入れてるけど犯して欲しいな 男勝りな気の強い美女のフライトアテンダント新人女性を犯し、教育を行いたいと思います。
新人の女性上司からの依頼の為に来た教育係です。
こちらはとても遅濡なので、簡単にイッておしまいということはありません。
羞恥プレーとして、公開オナニー、や言葉攻めも要望しますので、その辺の返しというか描写していただける人だと助かります。 潜入捜査していた女刑事の正体がばれ、チンピラに銃で脅されながら組長に犯されてしまう気の強い女刑事募集。
感じながらも言葉では相手を罵っていくが最後は何度も
イカサレてしまうシチュで考えています 具体的なプランは何も考えてませんが、威張ってる私にお仕置きしてほしいです >>418
こんばんは、良ければお相手よろしいですか? >>419
よろしくお願いします
お名前教えてください! ご返答ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いしますね!
えっと、名前は考えてすぐに入れるようにします
・希望のシチュ
・NG
・予定時間等
教えてくださいますか? えっと、上にもあるように具体的なプランは何も特には考えてません。でも、恥ずかしい格好とか衣装着せてとかだと興奮するかも
NGは決めつけの描写とお尻です。時間はわかんないです 恥ずかしい格好や衣装ですね、了解です
それじゃ例えばシチュとして「会社の先輩である麻衣さんと
出張先で晩に少し飲んだ後、ホテルの部屋に戻って…」みたいな感じはどうでしょう? んー、じゃあそんな感じでお願いします笑
書き出しお願いしていいですか? 【了解しました、それじゃ書き出しますね
あと途中でも細かい希望やNGがあれば遠慮なく書いてくださいね】
(出張先での取引を無事に終え、その晩 宿泊先の1階にあるバーでお酒を飲んだ2人、
普段から尻に敷かれている麻衣さんの酔ってる姿に新鮮な感じがしつつ、
時間もそこそこになったので、麻衣さんを部屋へ送る)
ちょっと先輩…、大丈夫ですか…?そんなにお酒を飲んで…
(脚元がふらつく麻衣さんを支えるようにして部屋の前にくる) 大丈夫…大丈夫だから…
(足元がふらつくも、修太郎さんが思っている程ベロンベロンに酔っている訳ではないと思っているので、少々煩わしく)
(そして部屋について…)
ふぅー、ありがとう。
修太郎君ね、取引、無事に終わったと思ってるけど…その後の対応は良くなかったわよ
ああやって油断してると、せっかくの取引が台無しになる事もあるのよ?
(脚を組み説教を始める) えっ? あ、はい…はい…
(ベッドに腰掛け説教を始める麻衣さんを前に、
こちらも自然と床に正座して聞き始めてしまう
しかし目線の高さにある組まれた脚にちらちらと目が行ってしまい) あと修太郎君は少し生意気な所がダメ
会社の先輩方もそう思ってるかもしれないでしょ?そういう…
あれ?貴方、私が話してる時にどこ見てるの?
(酒が今更回ってきたのか、調子に乗って靴の先で修太郎さんの膝をゲジゲジと叩く)
人が説教してる時にね…上の空になってるの、こっちはわかってるんだから…
(グイッと顔を近づけて)
私に迷惑かけないで頂戴!わかった!?
…わかったらもう帰りなさい。
(修太郎さんを立たせて帰らせようとする) はい…はい…
(いつもの麻衣さんの説教も、麻衣さんの甘い香りと
自分もお酒が入って内心、心地いいなぁと聞き入る)
…!
(そして麻衣さんの顔が間近に近づいた時に
ふっと思い立ったように立ち上り)
先輩っ…!
(ベッドに腰掛ける麻衣さんの手を引いて、麻衣さんを立ち上がらせるように
引き寄せ、有無もなく腰をきゅっと抱くようにして麻衣さんを抱きしめる)
あの… 先輩の事、前からいいなと思ってたんですっ…!
(麻衣さんの耳元に顔を埋めるようにして、お酒も入って心中を吐露してしまう) えっ、ちょっと!な、何してるの…
やめて…嫌だ、離して…
(肩をグーで何度も叩き、離そうとするが力は入らずにじたばたとする)
やだ、耳に息が…あっ…気持ち悪いっ…やめてっ…んんっ…
【もっとズカズカと乱暴でもかまいませんよ】 突然こんな事、嫌に決まってますよね…?
勿論抵抗してもらっていいですから… 先輩…
(片手で麻衣さんのスーツボタンを一つづつ外していき、
シャツの上から少し乱暴に、鷲掴みにするようにして胸を揉み始める
指の間からシャツ越しの胸が溢れ、)
んっ…
(麻衣さんの耳に舌を這わせ甘く歯を立てるようにして愛撫) 抵抗していいってあなた…
離して…!嫌だっ…、離せ!
んんっ、触るなっ!…これ以上変なことしたら…容赦しないわよ!
(胸を揉まれて力が更に抜けるが、強気な姿勢は変わらず)
あうぅっ…!気持ち悪いっ…うぅっ…あぁ…
(ゾクゾクっと身体が震える)
(身体だけはフツフツと興奮していく…) こんなに先輩の事が好きなのに… つぷっ…
(まだ言葉で抗う麻衣さんに構わず耳の中に舌を入れ、
唾液たっぷりに耳の中でくちゅくちゅを音を立ててかき回す)
これでも僕、精一杯頑張ったんでちゃんとご褒美くださいね…?
(そう言うと今度は部屋にある姿見の鏡の前に麻衣さんを誘い立たせると、
そのまま鏡のある壁の方へ両手を着かせ、
自分は後ろから回り込み鏡越しに麻衣さんをみつめながら
下から揉み上げるように乱暴に胸を揉んでみせる) あああ…私は…好きじゃ…ないっ…
(次第に抵抗する力が弱くなる)
痛いっ…!やめて、お願いだからっ…
もっと優しくして…ね?…あぁっ…
(鏡の中で目が合い、目をぎゅっと閉じる)
…ねぇ、お願い…ちょっと落ち着いて?…ね?
私も言いすぎたかもしれないから…ね? 僕は落ち着いてなんかいられないかも…
(麻衣さんの制止などお構いなしに、麻衣さんのスカートのホックを
外すとストンと床に皺を作って落ちる)
痛…かったですか? 優しくならこんな事もいいですか…?
(そのままばりっと麻衣さんのシャツのボタンを弾け飛ばすように
前を開くと、ブラの表面を爪先でカリカリと掻き、
後ろから歯で麻衣さんの襟元を齧って下へずらし、露わになったうなじへ
舌を這わせる) あぁ!!…ちょっと…本当にやめて!
あなたとはそんな事…絶対…!
(これからする事を想像し、激しく拒否反応を示す)
あっ…!…や、やめてぇっ…
うぅっ…んあっ…
(しかし身体を弄ばれて、足元がおぼつかなくなる)
【長時間は多分厳しいと思うのでよろしくお願いします】 んちゅっ…つぷっ…
(ねっとりとうなじに舌を這わせながら)
なんだかいつもの先輩と違うみたい…
いつも厳しいのに身体はまんざらでもないような気がするのは
僕の気のせいですか…?
ほら、先輩こっち向いて?
(後ろから麻衣さんの顔を優しく横に向けると
唇を重ねて強引に口内へ舌をねじ込んでいく)
ちゅっ…ちゅくっ…
【了解しました、なんとなくでも時間を決めて頂ければ
それに合わせて進めるようにしますが、私個人としては今、
とってもいい感じです…】 んんっ、あぁ…
…う、うるさい!
あなた、本当にこの後覚えておきなさい…
こんな事してただでは済まされないから…
嫌だっ、絶対に振り向か…え?あうっ
(強引に顔をこちらに向けられて、唇を奪われてしまう。口に入り込む修太郎さんの舌から逃げ出す)
んんっ…んー…うぅ、はぁあ…やめ…ろ
【大体1-2時くらいまでには!】 (強気に抵抗する麻衣さんの姿に嬉しくなってしまって顔をほころばせながら)
そうそう…♪ そうやって強気な先輩大好き…
でも…
逃げちゃだめ こっち向いて?
(キスに抵抗する麻衣さんの身体を正面に向かせて
きゅっと腰を引き寄せ逃げれなくし、正面からキス
顔を背け逃げようとする麻衣さんをねじ伏せるように
熱く唇を重ねて舌をねじ込み絡ませる)
【了解です、じゃ私は頑張って麻衣さんに熱くなってもらえるように努めます…!】 ごめんなさい
乱暴にお仕置きしてほしくて募集したのですが、なんかこの甘い感じは自分には向いてないです。
楽しんでくれていたようなのに、すみません。落ちます あー…そうでしたか、ご要望にお応えできずに申し訳ありませんでした…
もしまた機会があれば今度は乱暴にお仕置きできるようにします!
短い時間でしたが楽しい時間をありがとうございました、また宜しくお願いしますね、
おやすみなさい
以下、空き 気の強い女上司(30歳以上)を募集します。
下着製作会社のデザインを提案している二人のもとに、アダルトグッズ販売会社から下着を製作して欲しいとの依頼を受ける事に。
そこで、僕が考えた試作品を女上司に着用してもらう。
というシチュを考えています。
じっくり時間をかけて罵られたり凌辱されて感じる方でお願いします 罵られるのは嫌ですけど、恥ずかしい恰好をさせられて
じっと耐えているのに視姦されて、あそこを悪戯されたいです 菜緒子さん
返事遅くなってすみません
まだおられますか? おられないので
もう一度>>443で女上司を募集します
トリップをつけておきます 敵対する組長に無理やり犯されてしまう極妻・・というシチュで募集します。
自分の組の組長が捕まっている間に呼び出されて・・。
強がりながらも何度もいかされてしまう感じで・・ 志麻さんおねがいできますか?
遅くなってすみません >>452
スルーですか
失礼な方ですね
落ちます 今まで体を使って何人もの男をだましてきた女性が、今回は何度もいかされてしまう感じで募集します
気の強いスパイ、探偵みたいな感じが希望です 気の強い女上司(30歳以上)を募集します。
下着のデザインを提案している僕のもとに、アダルトグッズ販売会社から下着を製作して欲しいとの依頼があり受ける事に。
そこで、僕が考えた試作品を女上司に着用してもらう。
というシチュを考えています。
じっくり時間をかけて罵られたり凌辱されて感じる方でお願いします 気の強い女上司(30歳以上)を募集します。
下着のデザインを提案している僕のもとに、アダルトグッズ販売会社から下着を製作して欲しいとの依頼があり受ける事に。
そこで、僕が考えた試作品を女上司に着用してもらう。
というシチュを考えています。
じっくり時間をかけて罵られたり凌辱されて感じる方でお願いします 犯人に薬をかがされ気が付いたら手を縛られ天井からぶら下がっていた状態で犯されてしまう
気の強い女刑事募集。最後はほどかれ、全裸にされて何度も逝かされてしまう感じで・・ 気の強い女上司を募集します。
下着のデザインを提案している僕のもとに、アダルトグッズ販売会社から下着を製作して欲しいとの依頼があり受ける事に。
そこで、僕が考えた試作品を気の強い女上司に着用してもらう。
というシチュを考えています。
じっくり時間をかけて罵られたり凌辱されて感じる方でお願いします 心身ともに、陵辱してくださる方、募集します。
きちんと設定を相談してからの方、お願いします、
また、夜なので、寝落ちしても構わない方で。 無駄に待ちたくないので
寝落ちする前に一言欲しいです
構いませんか? そうですね。眠くなったら、一言。
15分待って、レスなければ、寝落ちと判断では、いかがですか? こんばんは
簡単で良いですから酉付けてもらっても良いですか ありがとうございます
シチュですが
催眠術にかけられて、心は抵抗しているのに体が勝手に動いてしまうとか
そういうのは大丈夫でしょうか?
それとも、そういうのは無しで拉致監禁された方がいいでしょうか? どちらでも、いいですよ。
最初の催眠術にしましょうか?
お互いの関係は、初対面?それとも知り合い? ありがとうございます
じゃ、催眠シチュで
さえない中年男の部下が良いです
若くて美人の上司に頭が上がらなくて
(でも、どろどろとした欲望を持っている)
苗字は山根にします
女刑事と部下が良いのかな?
その方がやりやすいですね
良ければ書き出ししてみますが わかりました。
このしちゅ、いつも24歳にしているので、こちら24歳でいいですか?
そちらの設定年齢ほしいです。
手足は、山根から何も命令されていないと、紗耶香の意思で動くが、山根から命令されると、山根の命令どおりになる。命令は、山根が頭で、考えるだけで。声には出さない。
こういう催眠術で、いいですか? はい
それぐらいが食べごろです
こちらは48歳ぐらいでどうですか?
催眠はそんな感じで良いです
最初に誘導だけさせてもらいますね 「菊池警部 今日も残業ですか? 毎日大変ですねぇ」
用事もないのに居残っていた山根は、オフィスに誰もいなくなるのを確認してから紗耶香に話しかける
「実は、とてもリラックスできて疲れが取れる方法がありましてね」
相手をするのも鬱陶しそうにしている紗耶香に構わず話し続ける
「これです」
玩具の光線銃をスーツのジャケットのポケットから取り出す
そして、紗耶香に向けて光線をピピピと発射する
赤い赤外線のようなものが紗耶香の視界に入った瞬間、
PCのキーボードを叩いていた紗耶香の動きが止まる
「・・・これで良いはずだ」
生唾を飲んで、人形のように止まっている紗耶香を見ながら半信半疑のまま
念を込めて、光線銃のトリガーを引く
電子音が鳴り終わった後、何事もなかったように事務仕事を続ける紗耶香がいた
「ところで、菊池警部
オナニーは週に何回されているんですか?
忙しいとストレスも溜まるから、結構やりまくってるんじゃないんですか?」
ニヤニヤしながら、普通では絶対できないような卑猥な質問を始める
頭の中で、質問に答えるように念を送る 「山根刑事、何時まで、居すわっているの?」
光線を当てられ、紗耶香の体が静止します。
数分後、また、PCのキーボードをたたぎはじめます。
「えっ、オナニー。そうねぇ、日によって違うけど、5回くらいかしら。」
《な、なに、言ってるのよ、私。それも、山根なんかに》
頭の中が混乱して、顔を赤くして 仕事をしている紗耶香の近くの椅子に座って横に近づく
普段なら怒られるような行為だが、紗耶香に容認するように念を送る
「へぇ そうなんですかぁ 週に5回もかぁ
ぜひ、どんなことを想像してやってるのか知りたいなぁ」
混乱する紗耶香の赤くなる表情が可愛いと思いながら
どんなことを想像してオナニーをしているのか告白するように念を送る 「高校時代の電車の痴漢をおもいだしながらよ。」
ますます混乱して、肩を振るわせながら。 「そうなんだ 痴漢ですか
高校時代の? 忘れられないんですね
意外とエロエロなんですねぇ警部
一体どんなことをされたんですか」
肩を震わせて恥ずかしながらも答えてしまう紗耶香の秘め事の告白を聞いて興奮し
息を荒げながらいやらしく詳しく答えるように問い質す
「そんな痴漢されることを思い描いてオナニーして・・・ 菊池警部は彼氏いないんですか?
彼とのセックスでは満足できてない? それともご無沙汰なのかな?」
一番気になっていた紗耶香の恋人の有無も白状させるように念を送る 「エロエロじゃないわ、私は男嫌いって、知ってるでしょ。
高校時代の痴漢、思い出すと、うずいちゃうの。うずいちゃいけない、いけないって、わかっているけど。どうしても。
痴漢は大キライ。
満員電車で、お尻や胸を揉まれ、
首筋に息をかけられたり。
男嫌い、痴漢大キライなんだから、彼氏いるわけないでしょ」 「ははっ そういうのがエロエロっていうんですよ
そうですか 胸やお尻を揉まれて息をかけられちゃうと疼いちゃうんだ」
紗耶香の告白に興奮しながら煽るように言う
「本当に彼氏いないんだ
もしかして、警部って処女?
痴漢に犯られちゃったとかではない?」
恋人がいないという紗耶香に興奮しながら、紗耶香に座ったまま自分の方に向くように念を送る
モデルのようにすらっとしてきちんと脚を揃えて座っている紗耶香を間近で露骨に舐め回すように見ながら、
更に男性経験まで突っ込んだことを告白させるように念を送りながら質問する
「痴漢が嫌い?
でも、痴漢が忘れられないから、いつもそんなエッチな格好してるんでしょ?
いつでも痴漢してOKみたいな いつも男を誘ってたんだ
俺がどれだけ興奮させられていたか知ってたんだろ?」
セクシーなミニスカスーツ姿の紗耶香に露骨に欲情しながら、卑猥な欲求をぶつけるように言う
そう言いながらも、紗耶香の本心を言うように念を送る 「失礼なこと、おっしゃらないで。
痴漢にされたり、しないわよ。満員電車よ。」
山根刑事の方にからだを向けて
「痴漢は、大キライよ。
セクシーなんかじゃないわ。お気に入りのスーツだからよ。
痴漢が嫌いだから、刑事になったのよ」 「しょ、処女っ!」
興奮が抑えられずに叫んでしまう
「ハァハァ! そ、そうなんだ 満員電車で触られただけ・・・」
それと同時に、絶対に紗耶香の初めての男になってやるという邪な思いが強くなる
「でも、そんなに綺麗な脚を見せつけられたらたまらないだろ?
今でも通勤で痴漢に遭ったりしてないのか?
そんなに言うんなら、痴漢に遭ったら即逮捕しちゃうんだ」
とりあえず、落ち着こうと、今現在の痴漢事情も尋ねながら、紗耶香に目の前で脚を組むように念を送る ミニスカのまま、足を組みます❗
「みせつけてなんて、いません。
私は、車通勤よ。
痴漢は、出会ったら、逮捕するの、当然でしょ。」 あぁ 構いませんよ
眠いですか?
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