気の強い女を屈服させるスレ【シーズン24】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
男勝りな気の強い美女を屈服させてください。
「あの高飛車な女上司を・・・」「生意気な新入生を・・・」など、
自由なシチュエーションで、陵辱の限りを尽くしてください。
【注意事項】
18歳未満の入館禁止
進行は極力sage進行でお願いします。
個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為は禁じます。
スレHと関係の無い行為はご遠慮下さい。
スレH中の掛け持ちは極力避けてください。
スレH中落ちる時は相手方に一言伝えましょう。
荒し・ルール違反など迷惑行為は完全スルー。
950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
前スレ
気の強い女を屈服させるスレ【シーズン23】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485855818/
前スレ使用後にお使いください ガマンすればするほど気持ちよくなるだろ?
好きなだけガマンしていいぞ
限界はあるだろうけどな
(ある程度ガマンさせたところで、プラグの固定を解くと)
(力が抜ければ内圧で抜けてしまいそうで)
頑張らないと下着を汚すことになるぞ
(横にどけていた下着を正常な位置に戻して)
(今度は二本の電マを取り出して両手に持ち)
(片方は薬液に満ちて膨れたお腹に当てて、外から刺激を与え)
(残りの片方は、布の上からでもはっきりわかる程に突き出たクリトリスに押し付けて振動を加える)
【では、四つん這いのままでいいですか?】
【下着の中に漏らしてしまう感じで】 >>821
はい、ご縁がありましたらその機会に続きをお願いするかもです
お疲れさまでした、おやすみなさい
落ちます
以下空き アダルトサイト用の下着製作をする為、女上司に協力してもらい試作品を着用するシチュで募集します。
羞恥心を隠すために最初はきつい態度で乗り気じゃないふりをしてますが、段々と感じてしまう展開でお願いします。 まだいらっしゃいますか?
良かったらお相手お願いします。
希望、NGありますか?
こちらはグラマーな感じの女上司をイメージしてます。 >>827
ありがとうございます。
こちらの希望は、本当はやりたくないけど上司としての役割上仕方なく協力するという感じで接してきてほしいです。
すぐに挿入という展開ではなく、そこに至るまでの陵辱行為を楽しみたいなと思います。 >>828
了解です。私もそういうのは好きです。
大スカ、グロはNGです。
具体的な展開や下着の希望があると思いますので書き出しはお願いできますか? NG了解しました。
あと名前は香澄さんか百々絵さんのどちらでいきましょうか?
年齢とスリーサイズもお願いします。
万が一試作品の撮影するかもしれないとの事で、照明や部屋の雰囲気も含めてラブホテルがいいとサイトの方からの指示があり、その事を上司の香澄さんに伝えると仕方なく受け入れてくれた。
香澄さん、今日はありがとうございます。
今回の仕事は僕自身もかなり気合いが入っていて、なんとしても先方様に納得する作品を見せたくて、香澄さん自ら協力して頂く事になるなんて…
ほんとありがとうございます お恥ずかしい…どちらでもいいのですが香澄でお願いします
31歳スリーサイズは90、64、87のFカップ。
まったく本当に…日曜日に上司を出勤させて手伝いさせるんですからね
その気合でちゃんとしたものを作ってくださいね
じゃああとは私は専門でないから…私はただ立ち会ってあとはあなたにまかせたらいいのよね?
(アダルト部門への異動は不本意だった)
(自分にはグッズの製作など恥ずかしくてできないと思っている)
(本当はラブホテルにいるのも恥ずかしくいたたまれない) そっかそっか、香澄さんはこの部署にきてまだ数ヶ月ですもんね。
僕はもう3年になるのである程度の流れはわかってますから今日だけは僕の指示に従ってもらいますからね
では早速ですが、昨日上がってきたこの試作品の下着を…
(持ってきた段ボールの箱から下着を取り出し)
香澄さん、先に言っておきますが、これはあくまでも真面目な仕事です
今からかなり際どい下着をお渡ししますがその辺のご理解をお願いしますね
(そう言ってビキニタイプの超マイクロ下着と、レース生地のバンダナ大の腰巻を渡す)
(腰巻はあまりにも下が過激な為それを巻く事で和らげる意味がある)
ではこれをあちらの脱衣所で着てきてください
あ、もちろんいきなり見せるのも抵抗あるだろうしバスローブを着てもらってかまいませんからね あなたの指示って…この部署に来たのは数か月でも私が上司よ!?
(プロ意識が強くプライドの高い香澄に芝崎のバカにしたような口調は許しがたく)
な、何よこれ!こんなものを身に着けろというの!?私に!こんなところで!
(下着を見ただけで真っ赤になり、羞恥心をごまかそうと怒り出す)
ふざけないで!話にならないわ!
私は一般下着の販売のためにこの会社に入ったのに…
どうしても必要なら誰か他の人を呼びなさい!誰かいないの!
(今日が日曜ということに気が付きため息をつく)
だめだ…もう今日しか時間がとれないんだった…あーもう…わかったわよ…!
私だって真面目に仕事してるんですからね…
(脱衣所で着がえてバスローブを羽織ると
脚の内側をすり寄せるようにもじもじ歩き芝崎の前に出てくる)
(あまりの下着に恥ずかしさで無言になる) 今後描写が必要になると思うのでおたずねしますが、
陰毛はあるのとないのとどちらがお好みですか?
自然に薄いのがいいとか…急いで手入れしてたらいいとか…逆に濃い方がいいとか…
好みがわかれると思うので聞いておきたいです もちろん香澄さんが上司だという事は忘れてませんしそこは尊重します。
しかし今日に限っては、という意味では僕の言う通りにして頂いた方がスムーズに事が運ぶと思うので
そこのご理解をよろしくお願いしますね
(強い口調でいろいろ意見を言うもさらっと聞き流し、数分後脱衣所から出てくる香澄さんを目の前にし)
(まず香澄さんの目を見て、そこからゆっくりと視線を下に移動させ)
うん…このバスローブ姿だけでも香澄さんにお願いして良かったです
素敵ですよ香澄さん
では僕はソファに座りますから、まずは僕の正面に立って、香澄の気持ち的には「今から試作品をお見せするので隅々までチェックをお願いします」という心構えでそのバスローブをゆっくり脱いで下さい
(冷静を保つもゴクリと唾を飲み込んで、いよいよ香澄さんのマイクロ下着姿を見れると思うとなんとも言えない興奮がめばえてくる) 香澄さんのようないつもきちんとしてそうな、気の強い女上司はおそらく普段からそういう部分も綺麗に整えているだろうと思わせておきながら、実は処理もせずに生やしっぱなしの剛毛に興奮します。
香澄さん的にもまさかそんな所を部下に見られるなんて思ってもいなくて、僕がその剛毛を見て罵ったりするのが好きです (バスローブの丈は短く太ももまで見えていて
ゆっくり眺められるとそれだけでも恥ずかしい)
(芝崎の言葉は屈辱的だが、製作者がきちんとチェックを行う必要を認め
努めてクールにふるまう)
なんでもいいわ…早く終わらせて帰りましょう
(芝崎のに立つと恥ずかしそうに目を伏せてバスローブを静かに脱ぐ)
なんとかあまり見ないでもらいたいものだわ…
(横から見れば裸同然の布の少ない下着、ほとんど紐が食い込むようになっている)
(大きな胸はほとんど隠れずただ乳首の上に布がのっているような状態)
(Tバックでお尻は丸見え、前の布も小さすぎて陰毛がはみ出して見えるのを腰巻で必死に隠している)
(少しでも体を隠そうと体を捻ったり腕を上げたりすれば
かえって大事な部分が見えてしまいそうで身動きとれずただ脚をもじもじさせる)
芝崎くん…これ…私には小さいんじゃないかしら…? (香澄さんのなんとかあまり見ないでほしいと言う言葉に逆に興奮していくのが自分でもわかり)
す…凄い…まさかこれほどまでとは…
ほとんど裸といっていい姿、というより裸よりも圧倒的にエロく、しかも女性がこんなにも魅力的になるなんて
(少しでも動けば、乳輪がハミ出してしまいそうだとわかるだけに、余計にそれが香澄さんのものはどんなものなのか確認したくなり)
では、次に生地の伸縮のチェックをしたいので、そのまま立った姿勢で両手を頭の後ろしてみてください。
(香澄さん自身から一度陰毛の描写を加えてくれると嬉しいです) 伸縮も何もどう見ても小さすぎるじゃないのこんな下着…!
(腕を上げるとブラが上にずれて下の乳輪がはみだす)
(布はかろうじて乳首に引っかかるような形になり思わず小さく声をあげる)
ぁっ…!
(手を離したことで腰巻を押さえておくことができず)
(薄いレースの下で下着から黒々とはみ出している陰毛がはっきり見える)
これでいいのかしら!?もうわかったでしょ!
そんなにじろじろ見ないでっ…!
(強気な語調だが視線には懇願するような気持ちが滲んでいて) (一気にめくれ上がるさまよりもむしろ乳首の所で引っかかる恰好の方がいやらしく見え)
おぉぉっ…
(思わず声が出てしまうもすぐに冷静さを保とうとして)
うん、伸縮性は問題ないというより想定内でしたね。
まぁ僕としてはもう少し上まで上がってくれてもいいのかなと思いましたが
(香澄の目を見てニヤリと笑う)
ではその両手を頭の後ろに回した状態で、そのまま床に三脚座りをして下さい
(この流れだとこの先はおそらくM字開脚をさせられるかも…というのが香澄さんにも伝わり)
(同時に紐状態のまま香澄さんを正面から見れるかもと思うと興奮状態が高まってくる)
香澄さんの乳輪の色や大きさ、ビラビラの大きさや色などを詳しく教えて欲しいです
ちなみに、僕的には大きめの黒い乳輪やビラビラも黒いことに興奮します 水を差すようで申し訳ないのですが、三脚座りというのがわかりません…
教えていただけますか? ばか…何笑ってるの…!?
これって本当に真面目な仕事なのよね…?
(確認しながら自分に言い聞かせるようにして指示に従う)
(しゃがむと紐がクリトリスからお尻まで食い込み、敏感なところを擦られるようで)
こ…これは…芝崎くん、この生地、だめ…!伸縮しないよ…!食い込む…
(イヤイヤと首を振り、小さな声でつぶやく)
(紐の食い込む大事なところを見せまいと脚をぴったり閉じ体につけて小さくなる)
これ以上は無理…!もうよめよ…?ね…? 三角座り、体育座りの説明ありがとうございました。
乳輪は大きめ…色は普通の茶色…かな?
乳首はいじるのが好きだからかだんだん大きくなってきてしまい大き目
ビラビラは大きくないですが黒めで、自分では嫌で気にしています
黒いのが好きってマニアックですよね?
そういうの気にしている女性は多いと思うので大変良いと思います。 いや、いつも厳しい香澄さんのこんな姿を目の当たりにすると思わずニヤけたしまってね…
あ、もちろん真面目な仕事ですよ
じゃあわかりました
片手だけ下ろしてくださっていいですよ
で、次はさらに伸縮性を確認したいので出来るだけ足を広げてM字開脚になってください
(片手が自由になったことで開脚と同時にその手で隠す事は出来るが、その隠す行為こそ焦らしプレイに拍車がかかる事を香澄さんはわかってなくて)
ほら、僕に見せつけるようにゆっくりとその足を広げていって下さいね
(普段の上司の姿とはあまりにもかけ離れていく姿にどんどんハマっていき)
はぁ…はぁ…
(香澄さんに聞こえるか聞こえないかくらいに息が乱れてくる) ご説明ありがとうございます
確かにマニアックかもしれませんね
まさかこんな人がこんないやらしい(黒い)オマンコしてるんだという事に興奮し、罵ったりするのが好きですね (手を下ろしてよいと言われ少しほっとしながら覚悟を決めて脚を開く)
(ゆっくり脚を動かしていくとぐいぐいと下着が食い込んでくる)
あ…やだぁ…お願い…見ちゃダメぇ…!
(股間を掌で覆うと、食い込みの刺激ですこし濡れて下着と陰毛がしっとりとしている)
(脚を開いたことに気を取られているといつの間にかブラから半分ほど乳首が見えてしまっている)
(どうしよう…乳首も…こすれて…!)
うぅ…う…こんな格好することになんて…! (片手は頭の後ろに、もう片手は必死に秘部を隠しながら大きく足を広げたとんでもない香澄さんの姿に)
すごい…とても素敵な姿ですよ香澄さん
(いやらしいと言うのではなく、あえて素敵という言葉で香澄さんを更にその気にさせようとして)
ほら、頭の後ろの手はもっと大きく広げてワキを見せて
で、この下着によってこのようなポーズでもサマになるのか確認したいので、腰を少し浮かせて男を誘うようにこっちに視線を送って下さい
(想像してたよりも大きな乳首が半分見えてるのに気付き)
へぇ〜、意外ですね
香澄さん結構大きな乳首してるんだ?
まさか自分で弄り過ぎてそんなになったとか?
(見抜くように笑い香澄さんの図星をつかれた表情を楽しむ)
なら、丁度いいですね
そのポーズのまま頭の方の手を下ろしてブラをずらして下さい。
先程から何度も言ってるように、男を誘うような目でゆっくりとそのいやらしい乳首を見せるんですよ (すでに引くに引けないどころか感覚が麻痺してきて)
(芝崎の喜ぶ様子にまんざらでもない気分が湧いてくる)
(脇をあげて芝崎を見つめると腰をひねって突き出すようにする)
こ、こうかしら…?
(恥ずかしそうに眼を潤ませて芝崎を見つめたままブラをずらすと
大きな乳輪と勃起した乳首がすっかり姿を見せる)
はぁ…はぁ…
(こんな格好を見つめられていると胸がどきどきして…息があがってきちゃう…!) (部下にこんな姿を披露してるにも関わらず決してやめる事なく、むしろ段々と要求に応えていってるように思えてきて)
ん?香澄さん、そんなに乳首を大きく突起させてまさかこの状況に感じてしまってるとか?
(もうすでに上司という立場を伏せて男と女、SとMの立ち位置になっていると確信しつつ)
しかしまさか香澄さんがこんなすけべな乳首をしてるとはねぇ〜
よっぽど弄りまわすのが好きなんですかね
では…
先方さんからのポーズ指示もあるように
両手を床について腰を前に突き出すように浮かしM字開脚になってもらいましょうか
つまりその掌で隠してる手をどけるって事ですね
香澄さん、さすがに僕もこの瞬間は興奮してかさますね
(そういって息を飲み込み香澄さんが手をどけるのを待っている) か、感じてなんかいませんっ…
(そう言いつつも乳首のことを指摘されてももう隠すこともなく)
先方さんのポーズ指示なら仕方ありません…
(股間からゆっくり手をどけると手を後ろにつき、
芝崎の反応をうかがうようにうっとりした上目遣いで見つめながら
脚をM字に開いたまま腰を突き出すように浮かせる)
ど、どうかしら…?
急なことだったからお手入れしてないのよ…許して…?
(少し恥ずかしそうに顔を伏せてぼさぼさと陰毛の生えたおまんこを見せつける)
(お尻の方に溢れた愛液がつっとつたう) すみません、いいところですがそろそろ時刻的に限界です
申し訳ありません (こんな事をさせられても尚且つ「どうかしら?」とこちらの反応を確かめてくる事に香澄さんがM女という事に確信し)
いいですよ、その上目遣い…
妖艶さも兼ね添えたその姿にどんな男でも魅了させると思います
(そんな香澄さんの姿に男として反応し、股間部分が明らかに膨らんでくる)
お手入れをしてないのは意外でしたね
香澄さんのような女性だとどんな時でもきちんと形を整えて処理してるもんだと思ってましたよ
まぁ、そうやって生え散らかした陰毛の方が僕は好きですけどね
(あえて生え散らかしたという下品な言葉を言って香澄さんの羞恥心を仰ぐ)
それに、ほとんど丸見えになって紐状の生地で隠そうとしてるおまんこ…
ここもまたお世辞にキレイな色ではなく黒く沈着してるのが貴方らしくない
この色を見る限り余程の好きものなのかなって
(見透かすように笑い)
では次ですが…
先方さんの方から「その姿のままディルドが挿入できるのかを確認」と指示されてますね
…つまりモデル自らオナニーをする
という事ですね
(段ボールから極太のディルドを取り出して)
香澄さん…これを渡すのでいつも自分でやるように僕の目の前で披露してください わかりました
ここまでスローな展開にお付き合いありがとうございました
もし、可能であればこの続きをまたお願いしたいです
よろしければ大人の伝言に連絡ください
無理ならまたご縁があればという事で こちらこそありがとうございました
ちょっと伝言や待ち合わせは難しいです、ごめんなさい
またお会いできたらお願いしますね
落ちます アダルトサイト用の下着製作をする為、女上司やお隣の人妻さんに協力してもらい試作品を着用するシチュで募集します。
羞恥心を隠すために最初はきつい態度で乗り気じゃないふりをしてますが、段々と感じてしまう展開でお願いします。 >>863
菊池紗耶香さん、こんばんは。
お相手していただきたいのですが。 あなたが会社の新入社員で、僕はかってあなたがAVに出ていたのをたまたま知って、
自宅に呼んだという設定でいかがでしょうか? こんばんは。
AVですか。
よわみ系は、好きですが、
シチュ前は、真面目なタイプの珍しいでしたいです。 真面目なタイプの珍しい❌
真面目なタイプの雌○ じゃあ、弱み無しで、ただ上司として家に呼びましょうか?
そこで上司の私が豹変するという感じにしましょう。 いかがですか? こちらは30代の独身です。
親譲りのいい家に住んでいるけれども、 特殊な性癖の持ち主です。 紗耶香さんが私の
家に到着し、出迎えるところから書き始めましょうか? 弱みでも、暴力で脅されも好きです。
新入社員なので。黒いスカートスーツで訪問します。
書き出しお願いいたします。 【陵辱シーンを撮影して、AV配信するのは、okです】 (啓太の自宅は郊外にある割と大きな家。 そこに一人で住んでいる。 チャイムがなりドアを開けると
紗耶香が立っていた。)
せっかくの休日なのに家まで来てもらってすまなかったね。 どうぞ入ってください。
(紗耶香をなぜか地下室に案内する。 やはり、新入社員と楽しむには黒のスーツがいいよな。
この真面目そうな紗耶香がどんな風になるか楽しみだ。 そう思いながら、わくわくしている。)
さあ、ここに入って。 (そこは大きなリクライニングのイスがぽつんと置いてある部屋で、天井からなぜかロープがたれさがり、
その先には手錠のようなものがついている。) 「こんにちは。お招きいただきありがとうございます」
深くお辞儀をします。 「こんにちは。お招きいただきありがとうございます」
深くお辞儀をします。
【途中です。お待ちください】 不安ながら、椅子にしぶしぶ座ります。
【何度も途切れて、ごめんなさい】 (お辞儀をする紗耶香を見て)
やっぱりきちんとした家のお嬢さんだね。 挨拶も立派にできるし、休日というのに律義に黒のスーツ、素敵だよ。
わくわくするよ、紗耶香君。
じゃあ、このワインでも飲んで、(部屋の棚から、ワイングラスとビンをとりだすとワインをグラスに注いで渡す。)
落ち着いたら始めよう。 豪邸暮らしの山田さんらしいワインを見て、感心はするが、部屋の雰囲気が恐くて、
でも、山田さんは、上司なので、逆らえなくて、
「美味しそうなワインですね。」 おいしいだろう、イタリアのワインだ。
君のように僕のところに配属された選別された社員のためのワインだよ。 じゃあ、そのワイングラスは僕が
持っているから。 始めようか。 (ワイングラスを取り上げると、棚に置き、)
(その代わりに小型のビデオカメラを取り出し、紗耶香のほうにむける。)
じゃあ、その椅子に座ったままでいいから、上着から脱ぎ始めて。 上着を脱いで、シャツも脱いだところで
一旦、手を止めてね。 ワイングラスを、啓太に渡します。
なぜか、ビデオカメラがセットされ
「えっ、なんですか?」
服を脱ぐように言われ
「ふざけないで。私、帰ります。」
【ワインは、普通にワインですか?それとも、何か薬品が入っていた設定ですか?】 【ワインに薬品は入れないことにしましょう。 普通のおいしいワインです。】
帰る? 何言ってるんだよ。 帰ることなんてできないよ。 君こそ、ふざけたことを言うんじゃないよ。
この部屋は鍵もかかってるし、それに防音だから、叫んでも無駄だよ。
痛い目にはあいたくないだろう。
さっさと脱いで、上半身下着姿を俺に見せるんだよ。 ちゃんとキレイに撮ってやるから。
あれをみてごらん。 (目の前には大型のTVがあり、イスに座った紗耶香が映っている。) 「これは、立派なセクハラです。
会社に訴えます。」
椅子から立ち上がり、
地下室のドアに急ぎ足で向かいます
ドアノブをガチャガチャさせます。
もちろん、ドアは開かない。
「だ、だれか、助けて、助けて、だれか、助けて」
大声で、叫びながら なにやってるんだ。 いいかげんにしろよ。 まあ、大声をあげて逃げようとするのも
絵的にはおもしろいけどな。
セクハラなんてわかってるよ。 訴えたら、このビデオが全部でちゃうんだよ。
(そういいながら、平手で紗耶香のほほを打つ啓太。)
さあイスにもどるんだ。 脱ぐんだよ。 これも新入社員教育の一環なんだから。 頬を叩かれ、横に倒れます。
「きゃあぁ」
赤く腫れた頬を片手で、抑え、
啓太を睨み付け、
「痛い、痛い、絶対、訴えるから」
何度も頬を叩かれ、
泣きながら、椅子に戻ります。
「卑怯者、こんな新入社員教育ないわ」
ゆっくり上着とシャツを脱ぎます。
顔を下に向けて、左手で両目の回りを隠し、
右手で、純白のブラジャーを隠して
「絶対、訴えるから」 秘境でもなんでもいいさ。 この新入社員研修で君は立派な社員になるんだよ。
なんでも言うことを聞く忠実な社員にね。
顔を上にあげて、カメラのほうをちゃんと見て、それからその素敵なブラジャーをとりなさい。
そして、いつも自分がオナニーしてる時のように、おっぱいをいじめるんだよ。
おっぱいをいじめながら、名前と年齢、それに初体験の年齢と、経験人数、好きな体位。
それだけは声に出して言うんだ。 ブラを脱ぐように言われ、
「いやああ、いや、これはいや」
さらに、オナニーや自己紹介なども命令されるが、言うことを聞かない新入社員
「山田さん、もう許して。訴えないから、帰らせて」 おいおい、何を言ってるんだよ。 許すも許さないもないだろ。 君はこれをしなきゃいけないんだよ。
特別にブラは俺が外してやるよ。 しょうがない奴だな。
(カメラをスタンドにセットすると、紗耶香にちかづき、無理やりに手を外させて、ブラのホックを外し、ブラを
取り上げてしまう。)
おっぱいも自分でいじめられないのか、それなら、俺が最初だけ少し、手伝ってやるよ。
(両手をうしろから回し、紗耶香の胸を揉み始める。 時折、乳首を指ではじいてみる。)
可愛くて、きれいなおっぱいじゃないか。 ちょっと吸ってやるか。
(唇を紗耶香の胸につけ、舌先に乳首をころがしてみる。)
さあ、後は自分でやるんだ。 ちゃんと自己紹介もいわれたとおり、するんだよ。 ブラジャーを外され、
「ひ。ひどぃ」
頬を叩かれた恐怖があって、されるがままに、胸を揉まれ、
「あ、や、ああ、やめて、」
下半身も疼くが、じっと耐えます。
乳首を弾かれ、
「ひゃっ」
乳首を吸われ、
「もう許して。自分でしますから」
ようやく、両手で胸を揉み始めます。
「き、き、きくち、さやか、
22才です。
初体験は、17でした。」
顔が真っ赤になります。
「人数は、5人です。体位は、ば、ば、ばっく なんだ、ちゃんとできるじゃないか、紗耶香君。
22歳なのに、もう5にんも経験してるんだ。 女の子にしては多いほうだな。
それで、好きな体位がバックか? いきなり、バックっていえるってことは本当は好きものだな、紗耶香君は。
それに胸を揉む手の動きも悪くないな。 オナニーはどれくらいの頻度でやってるんだ。
答えながら、そろそろ下もみせてもらおうか。
こんどは、その黒のスカートをまくり上げて、そのままショーツとストッキングを足首のところまで降ろすんだ。
両脚は大きく広げて、アップでおまんこもとってあげるからね。
(啓太はカメラをもって紗耶香に近づいていく。)
スカートを降ろしたら、おまんこもいじるんだよ。 もうそろそろ、濡れ始めてるんじゃないか? 「す、好き者じゃないです」
相変わらず、両手で胸を揉みながら
下半身を見せるように言われ、
「そ、それは、いやああ、」
【下半身は、羞恥心が強いので、もう少し暴力か何かが欲しいです】 それは嫌か・・・、しょうがないな、おっぱいはそんなに一生懸命揉んでいるのに。
じゃあ、嫌なら俺がやってやるよ。 こうしよう。
(紗耶香にちかづくと、また平手で紗耶香の頬を何度か打つ。)
まったく、言うことを聞いてくれないから、お前が悪いんだぞ。
(そして、ロープを持ち出しすと、紗耶香の腰の上をイスにしばりつける。 椅子にはフックが付いており、
割と簡単に体をしばりつけられるようになっている。)
(それから、スカートをまくり上げ、ロープに挟むようにして止めると、ストッキングとショーツを引き下ろす。
ストッキングもショーツも片方の脚にひっかけるようにして、脚を開かせ、それそれの足をイスにしばりつける。)
どうだ、これでいいだろう。
さあ、おまんこをいじれ、ビデオにうつるようにしていじるんだ。 いつもこんな風にしてますって、言うんだよ。 また、頬を叩かれ
「痛い、痛い、やめて、痛いから、」
椅子に縛られ、スカートを捲られ、
ストッキングに手をかけられると、両足をバタバタさせます。
片方の足首まで、ストッキングとショーツを下ろされ、
ショーツは、かなり濡れていて。
「ひ、ひどぃょ。」
右手で、おまんこを擦りながら、
「いつも、こんな、ふう、しでます」 紗耶香君、痛かったか? ごめんな、最初から素直にしてくれれば痛いことはしないで済むんだよ。
いい感じだよ。 紗耶香君のオナニー姿、おまんこのいじる指の動きがいやらしいよ。
いつもそんなふうにしてるんだ。
(カメラをいやらしく動く紗耶香の指に近づけながら、ささやく啓太。 スクリーンには紗耶香のおまんこと
指が大きく映っている。)
(とつぜん、部屋の棚からこんどはバイブを持ってくる啓太。 紗耶香に渡すと、)今度はこれを使いなさい。
それから、そろそろ濡れてきてるみたいだから、生のモノも触らせてあげよう。
(自分のズボンのジッパーを降ろすと、硬く大きく勃起したペニスを取り出し、紗耶香に握らせる。)
右手に生ちんぽ、左手にバイブだな。 いい格好だ。 「ちがぅぅ、山田さんが、そういえと、おっしゃったから」
左手にバイブを持ち、右手に啓太のちんぽを持ち
しぶしぶバイブでおまんこの入口を擦ります。
バイブの刺激で、縛られた腰を揺らしながら、
右手は、ちんぽを握って、上下に擦ります。 だいぶ素直になってきたな紗耶香。
もうおまんこもずいぶん濡れてきてるし、腰もちんぽを欲しがって揺れているぞ。
もう欲しいんだろう。 俺のぶっといもの入れてやるよ。
ちゃんと咥えて、締め付けるんだぞ。 17歳から経験あるんだから、よく締まるおまんこなんだろうな。
さあ、よく味わえ。
(紗耶香の両脚を開かせてイスにしばりつけたまま、膣口にペニスをあてると、グッと押し込んでいく。)
(ゆっくりとしたストロークで腰を動かし、やがてだんだんと速くして、激しく突き上げ始める。)
ああっ、なかなか、いいまんこじゃないか。 紗耶香、よく締まってるぞ。 もっと腰を使うんだ。 そう、いい感じだぞ。 【今夜はだいぶ遅くなったので、次のスレで射精して一旦締めさせてください。 いいでしょうか?】 ちんぽがおまんこの前に来ると、
首を何度も横にふり、
「いや、いや、やめて、やめて、」
ちんぽが入ると、
おまんこで締め付け、ちんぽの快感を味合う新入社員紗耶香
「ああ、いや、やめて、やめて、ああ、」 【いいですよ。伝言は大人の伝言板で。
できなくても、毎日、伝言だけは欲しいです、
伝言しない人ばかりなので。】 やめて、やめてっていいながら、紗耶香のおまんこ、俺のちんぽをこんなに締め付けてるじゃないか。
腰までつかって、快感をむさぼってるぞ、紗耶香まんこ。 それは、やめて、やめてじゃなく、
いいっ、いいっ、もっと、もっとの間違いだろう。
(そんな風に紗耶香をからかいながらも、その締め付けて絡みついてくるおまんこの気持ちよさに、
思わず、射精してしまう啓太。)
はあっ、はあっ、いいいっ、いいよっ、いくっ。 いくっ。
【リアでもいっちゃいます。 紗耶香さんのおまんこの中でいっちゃいます。】 【じゃあ、伝言入れておきますね。 リアで逝っちゃった。 紗耶香さんはこういうのは嫌ですか? 】 「ああ、ああ、だめぇ、いや、いい、いい、いくぅ、ああ、だめぇ、いくぅ、いくぅ、ああ、だめぇ、いくぅ、いくぅ、」
中だしされて、椅子に縛られたまま、ぐったりします 伝言、できる日時書いてください。
その日ダメなら、「今日はダメ」の一言でもいいです。 遅くまでありがとう。
では、おやすみなさい。
以下、空室です。 アダルトサイト用の下着製作をする為、女上司に協力してもらい試作品を着用するシチュで募集します。
羞恥心を隠すために最初はきつい態度で乗り気じゃないふりをしてますが、段々と感じてしまう展開でお願いします。 紗耶香さんと使います。
紗耶香さん、あらためてこんばんは。 こんばんは。
椅子に縛られ、中だしされて、ぐったりからにしますか?
新しくしますか? よければ、ぐったりしているところから続けたいと思います。
俺のほうから続きを書き出したいですが、いいですか? (啓太が壁際のボタンをおすと、イスのそばに大きなベッドがせり上がってくる。 椅子の上でぐったりしている
紗耶香の腰の紐を解き、全裸にしてベッドへと運ぶ。 天井からのロープを手にもち、ひっぱるとゆるみを
持たせて、手錠のようなものをそれぞれの足首につける。 紗耶香の体は自由に動くが、いざというときに
逃げられないためだ。)
(紗耶香のほほを軽くうって、目をさまさせると、その体の前で仁王立ちになる。 啓太のペニスは
まだ勃起したままで上をむいている。 紗耶香の愛液と自分の精液で濡れてひかっている。)
紗耶香君、起きろよ。 気持ちがよかったのはわかるが次の研修だよ。
ひざまずいて、俺のペニスを咥えろ。 そしてきれにしなさい。 いわゆるお掃除フェラというやつだ。
やったころあるだろう。 ちゃんと竿だけじゃなく、玉もきれいにするんだぞ。 頬を叩かれ、ゆっくり目を覚まします。
目の前に、啓太のぺニスがあり、
「山田さん、もう、もう、帰ります」 おいおい、何言ってるんだよ。
帰れるわけないだろ。 足元をみろよ、足かせとロープまでついてるよ。 ちゃんとやるんだ。
でないと、ロープをひっぱって逆さづりになってしまうよ。 俺はそんなことはしたくないんだよ。
お前なら、お掃除フェラぐらいできるだろう。 早くしろ。
大丈夫だ、入社の時の適性検査でお前がこの研修に耐えられるのはわかってる。
早く。 (そういって紗耶香の顔を両手で挟むと無理やりにペニスを口に押し込んでいく。) 足首の手錠を見て
「ひ、ひどぃ」
手錠を外そうと、両手で、ガチャガチャさわります。すると、口に無理やりぺニスを押し込まれ、
舌でぺニスを追い出そうとして、必死に舌で、ぺニスを嘗めます (紗耶香の舌の動きがペニスを刺激して、思ってた以上の快感を得る啓太。)
おっ、おおっ、いいっ、いいよ、紗耶香君。 すごい舌の動きだ、よく鍛えられてるな。
そこ、そこのカリのところ、舌先で転がすようにするんだ。 たまらないよ、こっちも。
(紗耶香の手を持つと、自分の玉に触らせる。)
ここも撫でてくれ、同時にされると、たまらなくいいんだよ。 なぜか、言われるまま、舌で、ぺニスのカリを舌先でなぞります。
片手で、玉を揉みます ああっ、いいよ、いいっ、紗耶香君、すごくいい。
俺もお返しをしてあげないといけないな。 ちんぽもきれいにしてもらったし、
きょうは特別サービスだ。 そこに四つん這いになって。
(そう言って、紗耶香をベッドに四つん這いにさせると、うしろにまわって、紗耶香の
おまんこを指を入れ、入れたり出したりと動かし始める。 そして、舌先を尖らせ、
アナルを舌先で舐め始める。)
どうだ、いいか? アナル舐め。 後で俺にもやってもらうけど、そのためには
その気持ちよさを知らないとな。 もう逃げられなくなるさ。 (啓太の舌と指は動き続ける。) 四つん這いになります。
「ひ、ひどぃ、こと、なさらないで、くださいね」
指がおまんこに差し込まれ、
ピクッと、こしを揺らして、
「ぁぁ、あ、」
指の動きに合わせて、こしを前後させます。
アナルに啓太の舌先がきて、
「いやあ、いやあ、、汚いよ」
啓太の舌から逃げようと、四つん這いのまま、前に進みます。 (逃げる紗耶香の腰をつかんで引き戻す啓太。)
なにも汚いことなどないよ。 しっかり味わうんだよ、アナルの気持ちよさを。
(そう言って、無理やりにむさぼりつくように、紗耶香のアナルを舐める。
やがて、啓太は逃げる紗耶香のアナルを無理に舐めることでさらに興奮していく。)
はあっ、はあっ、逃げるんじゃない。 逃げるとこうするぞ。
(舌先はさらに速く動き、息も荒くなり、2本の指が激しく紗耶香のおまんこに突き刺さる。) 四つん這いのまま、引き戻され、
ただ腰を降るだけしかできない。
「いや、ぃゃ、ぁぁ、いや、ぃゃ、」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。