【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504908535/ バジャマでノーブラで布団の上です
おもちゃは興味あるんですがもってないです 最初は、パジャマの上から胸揉んでいこうか
手のひらで、下から支えるように揉みながら、人差し指を左右に振って乳首はじいてうこうね ちなみに気になっている、おもちゃはどんなの?
バイブ?ローター? 気に入らなかったみたいだね
落ち
以下、空き室です 着きました
孝之さん こんばんは
今夜もお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
昨日はできなくてすみませんでした
私からですけど、
孝之さんの>>243のレスへの返レスが少しだけ順番変えています こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
いいですよ、気にしないでね
了解です、大丈夫です あぁっ// そんな風に言わないで//
(自分で身体を弄り快楽を貪りながら、目の前で興奮している孝之さんの姿に動揺する)
はぁん// そんな近くで…見ないで//
(孝之さんの視線と肌にかかる熱い息にぞくぞくして余計に感じてしまう)
(誰にも見せてはいけないことだけど、孝之さんには見せなくてはならないという思いが強く働き、
恥ずかしながらも、悶え喘ぐ痴態を晒してしまう)
あはぁん そんな…//
なんでそんなことここで…//
(興奮気味に男と女の交わりについて話しかけてくる孝之さんに動揺する)
(でも、それは普段の会話という感じで認識させられてしまう)
あぁん そ、そんなこと…//
(クンニの話をされて想像してしまって、身体を疼かせて悶え喘ぐ)
(オナニーでは物足りなくなるとか言われてドキドキしてしまう)
(そんな快感を体験してみたいという強い思いが込み上げてくる)
あぁ… な、なぃ…です//
(ヒクヒクと震えながらクンニは未経験だと答える)
そ、そんな… あぅぅ//
(いやらしく笑いながら体験させてやっても良いぞと言わんばかりの孝之さんを切なげに見つめる)
(まだ理性が働いて、自分から求めるようなことはしないけど、孝之さんを欲しがるように熱い視線を向けてしまう)
あぁっ// そんな… そんなこと…//
(孝之さんに言われる通り、見られて感じてしまっている)
(だけど、それを否定するように首を左右に振る)
はぁん あぁっ やだぁ い、言わないで あぁん//
(孝之さんに、オナニーをいやらしく実況されて、余計に感じてしまう)
(嫌がりながらも、見せ付けるように乳房を揉み、乳首を指で摘んで捏ねくり、
ショーツの中に突っ込んだ手を蠢かして秘部とクリを弄ってシミを広げて悶え喘ぐ)
【続けます】 あぁん いやぁ 見ないで 見ないでください// あぁぁっ//
(間近で見ている孝之さんに煽られて羞恥心でいっぱいになる)
(しきりに左右に頭を振って恥ずかしがるけど、オナニーをやめることはできない)
ひゃっ やっ あぁあぁっ//
(胸に顔を近づけた孝之さんが涎をこぼしてきて、ドロッとした涎を自分で乳首に塗りつけてしまい、
一瞬おぞましさを感じるものの、新たな快感に身を捩って悶え喘ぐ)
やん やめてぇ あぁん//
(わざと唾液をどんどん垂らしてくる孝之さんを嫌がるけど、孝之さんの唾液を乳首や乳房に塗りつけるように弄ってしまう)
(異様な状況なのに、それに酔ってしまうような感覚に陥って、卑猥な音を立てて乳房を愛撫し、
乳首を弄って、押し寄せてくる快感に淫らに悶え喘ぎまくる)
あぁっ 課長 ダメですぅ// いやぁ//
(大きく股を開いてショーツの中に手を突っ込んで秘部を弄っている様子をじっくりと見られて恥ずかしがる)
(恥ずかしがって嫌がっているのに、手を止めることができず、孝之さんの目の前で卑猥な音を響かせながら
秘部を弄りまくってシミを広げてしまう)
あぁん はぁ あぁっ あぁあぁぁっ//
(でも、孝之さんに見られていやらしく言葉で煽られると余計に感じてしまい、
より深く割れ目を指で抉ったり、クリをこねくり回してしまう)
ひぅ あぁ そんなのダメぇ//
お、おかずにしないで! 犯さないで! 扱かないで! あぁぁっ//
(立ち上がって近づいてくる孝之さんに怯えるように首を振って嫌がる)
【続けます】 あぁっ やだぁ//
(ズボン越しからでも分かるくらい大きく勃起したものを太ももに擦り付けられて、
身体を震わせながら首を振って嫌がる)
(でも、孝之さんの固くて大きなものを感じる度に、ぞくぞくして身体が熱くなって疼いてしまう)
あぁん そ、そんなの… 知らない//
勝手に…してっ!
(いやらしく笑いながら尋ねる孝之さんに、勝手に欲情したんだから孝之さん自信で処理するように言い返す)
あぁぁっ//
(理紗の身体で処理したいという強い念が伝わってきて、身体をビクビクと震わせる)
や、やめてぇ あぁあぁぁっ//
(孝之さんに激しく犯されるイメージで頭の中がいっぱいになり、より激しく乳房を揉み、
乳首をこねくり、割れ目を抉り、クリを弄くりまくってしまう)
あぁぁ あひっ それはぁ//
(こんなに感じているのに、なぜか孝之さんの声がはっきり聞き取れてしまう)
(そして言われたことに対して素直に従わなくてはならないと思ってしまう)
(最初は疑問に思ったりもしたのに、今ではそれが当たり前だと認識してしまう)
あぅ// そ、そんなの… 言え…なぃ いやぁ//
(おねだりをするように言われて、悶えながら理性で必死に抗う)
あぁ// あぁあぁっ// ほ、欲しい! 男がぁ//
あんっ// 気持ち良くしてくれる男の人が欲しいのっ!//
あはぁん// 吸われたり噛まれたり啜られたりしたいっ!//
あひっ// さっき言われたことぉ// あそこ… されたいのぉ// あはぁあぁぁっ//
(でも、黒水晶に強く念じられると抵抗できなくなり、淫らな思いのたけを口走ってしまう)
【できれば、もうすこし短く切って次の行動にしたかったのですが、
こうした方が良いかなと思って…^^; 分かり難かったらごめんなさい】 ありがとう、理紗
そそるレスだね、返レスするから待っててね クンニは未経験なんだ…男がフェラされて喜ぶように、女性もクリや膣口を舐められると気持ちよくなれるよ
溢れ出る愛液やぷっくりしたクリを舌で舐められる感覚、味わってみるといいよ
きっと、自分から求めるようになるからさ…もっと舐めてえ、って、腰を擦りつけてくるよ
(特に、北山君みたいに一見堅そうな女性はね、と付け加える)
(その期待するような理紗の熱い視線を感じ、ぞくぞくする)
(この女の割れ目を、たっぷり舐め上げてよがらせることができる、と)
それに、今の姿を見せられてるとねぇ…
(悶え喘ぎながら、オナニーに耽る理紗を見て、答える)
課長ダメです、いやあ、って言っていても、全然嫌がっていないじゃないか、北山君?
(涎を垂らされ、乳首や乳房に塗り付け弄っている理紗に問い掛ける)
(ぬちゃぬちゃ卑猥な音を立て、自分の垂らした唾液を塗り付け乳房を弄る理紗に興奮する)
なあ、そんなに深く割れ目を抉ったり、クリもこねくり回したりしてねえ…説得力がないよね
北山君の今のオナニーしている姿、後で見せてあげるよ
(理紗の痴態を分からせるために、していることを反芻したり、ビデオで撮っていたりすることを意識させる)
勝手にして、っていうことは、何をしてもいいのかい、北山君?
それに、そういうわりには、オナニーがどんどん激しくなっていっているようだけど?
(乳房を揉む手やクリや割れ目を弄る指の動きが、より激しくなっている理紗を見つめる)
(くちゅくちゅ音させて、説得力がどんどんなくなっていくよ、北山君?と、心を嬲る)
【続きます】 ん〜、言えないと言いつつ、自分からおねだりしているじゃないか
気持ちよくしてくれる男が欲しいのか!
吸われたり、噛まれたりし啜られたりしたいのか!
あそこ、自分のエッチな汁を垂らしている、溢れさせてぐちゅぐちゅ音を立てているおまんこを男の舌で嬲ってほしいのか!
いいだろう、北山君…北山君の望み通りにしてやろう
自分から言えたご褒美だ…それと、普段から仕事を頑張っていることへのねぎらいだ
(理紗の股間へと顔を近付け、語気を強めて言い立てる)
(ぴちゃっと、下着越しに割れ目やクリを弄る指を舌で舐める)
そうそう、それをする前に、俺のモノも見てもらおうか
北山君も、1人しか経験がないみたいだからな…他の男のおちんちんを知っていてもいいだろう
ほら、よく見て見なよ、これが俺のおちんちんだ…北山君を見て、こんなになってしまったよ
(そう言って、立ち上がると、ベルトを外し、ズボンと下着をずり下ろす)
(理紗のオナニーを間近で見て、興奮し、怒張したペニスが現れる)
(そそり立ったペニスを理紗に見せつけながら、右手でゆっくりと扱き始める)
(右手が肉棒を扱く度、びくっと脈動し、硬くなっていくのが見て取れる)
あとでたっぷりと味わわせてやるからな…たっぷり見ておくんだぞ
これが、自分のおまんこに突き立てられるのを想像して、オナニーしてみなよ
もっと感じて、止まらなくなるぞ?
(ペニスを扱き、オナニーする様子を理紗に見せ付ける)
(エラを指に引っ掛け、亀頭を膨らめて強調する)
(理紗のおまんこに入ったら、膣肉を抉って、掻き出すぞ、と言わんばかりに)
(経験のほとんどない、理紗のおまんこに突き立てることを想像すると、気持ちも昂っていく)
(左手にぎゅっと握り締めていた黒水晶を、理紗の目の前に垂らし、揺らす)
【理紗のレスを読んで興奮してます】 孝之さんのレスもドキドキして震えちゃいます//
返事待ってくださいね あひっ あぁっ や、やだっ//
(詳しくクンニのことを聞かされて、もっと想像してしまい、余計に感じて身体をくねらせるように悶える)
あぁん ダメだったら ダメなのぉっ//
(意地悪く煽られらり反芻されたりして、子供が駄々をこねるような感じで言い返す)
あぁっ いやぁ! そんなの…// 見せないでぇ
(執拗にオナニーをビデオに撮っていることを意識させられ、後で見せるとしつこく言われて恥ずかしさでいっぱいになる)
はぁん あぁっ やだぁ// 止まんない あぁあぁぁっ//
(嫌なのに、オナニーをやめることができないばかりか、孝之さんの言動が余計に深い刺激となって、
もっとオナニーをしたくなって、淫らに悶え喘ぎながら自分の身体を弄りまくってしまう)
ち、ちがっ… そんなんじゃ あぁぁっ//
(わざと何をしても良いという事だなと尋ねる孝之さんに、しきりに首を振って否定しようとする)
あはぁ いやぁ 止まんないのっ やだぁ 見ないで 言わないで あぁん あぁあぁぁっ//
(孝之さんの視線といやらしい言葉に身も心も嬲られてしまう)
(見せ付けるように胸を揉みしだき、乳首を捏ねくりまくり、グチュグチュと卑猥な音を立てながら
秘部をとクリを弄くりまくって、激しいオナニーに酔い痴れて悶え喘ぎまくりながら首を振る)
あぁぁ…//
(痛いところを突かれるように詰られ、その言葉にすら感じてしまってヒクヒクと震える)
あぅ…//
(何度も言い聞かせられるように強く尋ねられると、言われることに対しておずおずと頷いてしまう)
【続けます】 あぁっ// ダメぇっ//
(望み通りにしてやると言われて、期待感が込み上げてくるのを感じながらも動揺する)
課長! そんなこと… あぁっ//
(孝之さんの言ってることも理紗の言っているとも滅茶苦茶だと思いながらも、
これも会社での普通の会話だと認識してしまう)
(それでも、股間に顔を近づける孝之さんに戸惑い恥ずかしがる)
ひゃぁっ あひぃっ//
(薄い下着越しから孝之さんに舐められ、ビクンと震えて身体を仰け反らせて喘ぐ)
ひっ やん かっ、課長っ あぁっ あはぁっ//
(何度も舌を這わされ、その度にビクビクと震えて悶え喘いでしまう)
はぁ はぁ あぁぁ//
(不意に股間から離れて立ち上がった孝之さんを息を乱しながら見つめる)
そんな// 嫌です!// きゃっ//
(滾り漲る凶悪なペニスを見せ付けるようにズボンと下着を脱ぐ孝之さんに動揺して、見ないように顔を背ける)
あぅ いやぁ//
(興奮した孝之さんに強引に見るように頭を掴まれても嫌がる)
あぁっ//
(本当は見たくてたまらなかったんだろう?とか言われながら、黒水晶に強い念を送られると、
あれほど嫌がっていたのに、自分からペニスの方に顔を向けて、しっかり目を開けて見入ってしまう)
《す、すごい…//》
(元カレよりずっと大きくて野太いペニスに見惚れてしまう)
【続けます】 あぁ…//
(手でペニスを扱いて脈動しながら更に硬く大きくなっていく様子を見せ付けられて、ドキドキして身体が熱くなる)
あぅ… か、彼より… 大きいです// すごぃ//
(黒水晶を持つ孝之さんに感想を聞かれ、元彼よりも大きいことや素直にすごいと思ったことを口走ってしまう)
あぁ… そんな//
(よく見るように言われると、ペニスから目が離せなくなる)
(後で味わせるという言葉に動揺しながらも、ドキドキして身体が疼いてしまう)
こ、こんなので…されたら… あぁぁ//
(孝之さんの言葉と目の前の圧倒的なペニスの存在感に想像を掻き立てられ、一気に身体が昂ぶっていく)
あぁん はぁ やん あぁっ あぁあぁぁっ//
(こんな大きなペニスで突きまくられて掻き回されたら、狂わされて死んじゃうんじゃないかと思いながらも、
淫らに昂ぶる身体を宥めるように、片手で乳房を揉み、敏感な乳首を弄りながら、
もう片方の手で秘部とクリを卑猥な音を立てて弄りまくって悶え喘ぐ)
あっ あぁあぁあぁぁっ//
(指先で膣口を嬲るように刺激しながら、孝之さんの挿入を想像して、膣口に指を突き立てて、
身体を大きく仰け反らせて悶え喘ぐ)
あぁん いやぁ//
(いつも指1本しか入れないのに、目の前のボリュームのある孝之さんのペニスを目の当たりにして、
2本の指を挿入してしまい、今まで経験したことの無い衝撃と快感によがり狂う)
【今日はここまでですね 遅くなってすみません^^;】 いいですよ、気にしないでね
理紗のレス、読み直して興奮しながら待っているので大丈夫です
またそそるレスをありがとう こちらこそ
感じさせられています//
ありがとうございます
今週も金曜ぐらいまで会えそうにありません><
また金曜の夜に伝言しますね いえいえ、お互いに気持ちよくなれるのが一番です
ありがとう、理紗
忙しそうだね、ムリしないようにね
待つのも楽しみの一つだけど、金曜日が待ち遠しいよ
でも、ごめんね
先週に引き続き、また土曜日ダメなんだ
金曜日に会えなかったら、日曜日だね あ、孝之さんも無理しないでくださいね
もう少し会えたら良いんだけど
次の日を考えると、なかなか^^;
このシチュでも、孝之さんと恋人になっていたら
平日だからほどほどにしてって孝之さんにお願いしちゃうんだけどw
理紗も身体を火照らせて疼かせて金曜を待ってますね
金曜会えるように祈ってます// ありがとう、理紗
理紗の気遣いがとても嬉しいんです
そうだよね、仕事しているとね
それは仕方がないことだから、気にしないでね
無理のないように、会いましょう
理紗とは長く続けていきたいな
あ〜、それは嬉しいな
ほどほどっていいながら、ほどほどじゃないという…
理紗をもっと求めたくなるな、きっと
嬉しいです、その言葉
火照らせて疼かせているところに埋めたいなあ
はい、自分も会えることを祈ってます うん//
そうやって求められちゃうの…好き//
孝之さんにしつこく求められたら…きっと拒みきれないよ
あそこもすきですけど、おっぱいも苛めて欲しいかな//
こちらばかり要求しちゃってごめんなさい
それじゃ、今日はこれで…
また金曜の夜に
おやすみなさい ノシ
先に落ちます 理紗の口からそんなこと言われたら、止まらないよ
拒みきれないなら、とことんまでいっちゃうね
綺麗に、優しく、激しく、愛撫したいし、抱きたいな
うん、おっぱいも苛めます
乳首も乳房も、ねっとり、吸いついてね
当然、摘まんだり揉んだり抓ったり揉みしだいたり…遠慮なくしますね
いいです、どんどん要求してくださいね
はい、今日はこれで
理紗と離れるのは寂しいけど
その分は、金曜の夜に会った時に、ね
今夜も理紗と一緒に居られて嬉しかったです
ありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜、会えて嬉しいです
疲れている中、ありがとう
一緒居られる時間が出来て、幸せです こんばんは 孝之さん
ダメかなと思っていたので、私もお会いできて嬉しいです^^
急に伝言してすみません
予定とか無かったですか? ありがとう、理紗にそう言ってもらえて嬉しいよ
大丈夫です
遅い時間だったから、都合がつけやすかったから
伝言、目を通してみて良かった いつも急ですみません
土曜会えないし、ちょうど良かったです
今日は遅くなりましたが、私も都合がつけやすかったので^^
伝言いつも見てもらっているんですね
理紗は全然見てない時があるから、孝之さんの見逃すことが多くてすみません>< いいよ、自分は大丈夫です
仕事で疲れてるのに、こんな遅い時間に会ってくれて
うん、前に見逃して後悔したから
もしかしたら、って思ってついつい伝言は覗きます
理紗からの伝言があると、嬉しくてテンション上がるし
それは気にしないでね、いつも見れるわけではないからね 疲れているのはお互い様ですから
孝之さんも疲れているのに会いに来てくれて嬉しいです^^
そうなんだ
そんなに思ってくれていて理紗も嬉しいです//
ですよね
孝之さんも見逃したからって気にしないでください
急にいってることだし、約束しても守れないことが多々あるので…
えと…
エッチしたいですか?
めっちゃ単刀直入に聞いてますけど^^; ありがとう、理紗
お互いに気遣えるから、会うえるのが嬉しいんだよね
理紗に会いたいから
そりゃ、せっかく会える機会をふいにしたくないよ
それも仕方がないから
急用も入るだろうし、体調面もあるだろうし
そこは気にしないようにしましょう
いや、会えると思っていなかったし、遅い時間だから理紗と話をしてたいな
エッチしたくないっていえば、嘘になるけど、数レスしかできないだろうし
理紗はエッチしたい? 私も孝之さんに会いたいから伝言しちゃうんですよ//
いつも気遣ってもらえるし
甘えっぱなしです><
うん
どうなんだろう
ただ会いたかったのが本音なので
何か話したいことがあるわけでもなかったり^^;
私もエッチはしたいけど、続きだと長くなっちゃいそうだし
簡単にできるのなら良いけど
そうだな
また理紗の戯言でも聞いてもらえますか?^^; 嬉しいね、理紗のその言葉!
甘えてもらえるって、嬉しいよ
気遣いはお互い様です
良いんじゃない、何か理由がなければいけないわけじゃないし
ただ会いたい、ってだけで十分な理由になるよ
自分も理紗に会いたいし
エッチはしたいんだ
でも、簡単にできないよね
お互い気持ちが入ってきちゃうし、ね
はい、いいですよ、
理紗の戯言、たくさん聞きますね そうですね
いつも熱が入って長くなっちゃいますから//
あぁしたいこうしたいってね
いつも色々考え込んじゃうし
あ、すみません
じゃ遠慮なく
たとえば、今は広報のOLのですけど
他の職業とか興味ありますか? それは自分も同じ
書いているうちに、あれもしたい、これもしたい、になるから
読み返すと、こうした方がいいかなって、なるし
理紗と全く同じです
はいはい、どうぞ
そうだね、いろいろなお店の店員さんとか看護師とか
定番だけど、興味はありますよ 看護師さんか
そっちが趣味でしたか^^
色んなお店?
いかがわしいお店ですか?
理紗は弁護士とか検事とか刑事とか
事件を孝之さんと解決したいかな
全然エッチな話にならないけど^^; 趣味というか、シチュとしてはね、と言うことです
いかがわしいお店ではなくて、コンビニやファミレスとか
レジやらバックヤードやら、そんなところでもいいかな、と
弁護士、検事、警察官!
ああ、それもいいですね
相棒みたいな感じ?
すべてにエッチが絡まなくてもいいでしょう あ、そうかコンビニとかファミレスね
仕事中にしちゃうの好きなんですね^^
弁護士とかは理紗が偉そうにしたいからだけかも^^;
女医とかはどうですか? 仕事中、何かと盛り上がってね
働く姿にも、そそられるよね
制服姿とか、スーツ姿とか
いいでしょう、それも
偉そうにしたいって、欲求も当然あるからね、誰でも
女医、もいいね
ミニスカで脚組んで椅子に座って、眼鏡かけて、ってイメージがある
それを、って、ね そうなんだ
孝之さんにずっといやらしく見られてたんだ//
生意気な女ですみません^^;
そうそう女医はそんな感じです
おちんちんを患っちゃった孝之さんを蔑むように見ながら嬲るとか
頭にきた孝之さんに逆襲されてみたいな 制服やスーツを着こなす女性って、素敵でしょう
思わず目で追ってしまうからね
理紗みたいに、魅惑的だとそういう視線になりますよ
いいです、生意気でいいと思う
自分を出せないとね
あ〜、萌えるね、それは
高飛車な女医を服着たまま診療室で犯すっていう
穢したくなるね、とことんまで堕としたいなあ やーん//
孝之さんに見られてるなんて意識したらドキドキしちゃう
この人、私のこと見て頭の中でやらしいこと考えてるってね
でも、生意気な理紗のことだから
なに見てるのよ!変態とか罵っちゃいそうですけど^^;
すこしやってみます?
眠たくなるまで
(病院の待合室で沈痛な面持ちの孝之さん)
(年齢のせいなのか、このところ精力が減退していると感じるようになっていた)
(若いセクシーな女を見ても、以前のように襲い掛かりたくなるような性欲を感じることが無く、
唯一の自慢だったペニスも反応しないようで、かつての絶倫ぶりもなりを潜めてしまっていた)
次の方どうぞ
(診察室から案内の放送が流れる)
こんな感じでどうですか? 理紗だったら、視線感じるくらいに見入るかも
スーツ越しのボディライン、堪能しちゃうなあ
脚からお尻、胸まで見ちゃうね
罵ってくれていいですよ
もっと理紗のこと観察して、いろいろ知ってから反撃するかもだけど
はい、そうだね
ありがとう、返レスするね
ふう、…
(待合室で待っている間、気落ちした様子でさえない表情をしていた)
(病院と言うこともあり、若い看護師も多いが、それに興味を示すこともない)
(どうしたものなのか、歳なんだろうか、と気落ちした中で考える)
お、呼ばれたか…
(椅子から腰を上げると、診察室へと向かう)
(ドアの前で一瞬躊躇して足を止めるも、ドアノブに手を掛け中に入る)
出だしはこんな感じかな?
合わせていくね! 【そんなにジロジロみられたら、視姦されてるって意識しちゃう//】
【他の男にそんなことされたら、孝之さんに言いつけるのに
孝之さんにされたら、ドキドキしっぱなしで身体が疼いちゃうよ//】
【この話はここまでで^^;】
(まだ若いけどプライドの高そうな女医の理紗は、髪をアップにして縁無しの眼鏡をかけて、
白いブラウスと黒のタイトミニスカートの上から白衣を羽織り、脚を組んで椅子に座っていた)
(本来この診療課は男性医師の担当だけど、今日に限って交代して担当することになっていた)
中村孝之さんですか?
どうぞ おかけください
……はぁ
(診察室に入ってきた孝之さんを一瞥した後、すぐに机の上のPCの電子カルテを見て溜息をつく)
(孝之さんの問診表の内容が、理紗にとってはあまりにも馬鹿馬鹿しかった)
で… 今日はどうされました?
(一応、仕事なので、椅子に座ってバツが悪そうにしている孝之さんに尋ねる)
【急に始めちゃってすみません^^;】
【そんな感じで十分ですよ】
【なるべく短めに 行動を区切ってやりましょう】 【ずっと理紗を追っていたいな】
【はい、名残惜しいけど、ここまでで】
(診察室に入ると、若い女医が座っていた)
(外観から、プライドの高さがうかがい知れた)
(女医、か、少々話しにくいな、と渋い顔になる)
はい、すいません
よろしくお願いします
(あからさまな溜息に、少しムッとしながらも気持ちを抑える)
あ、はい…相談しにくいことなのですが
最近、歳のせいなのか、精力が減退していまして
もしかしたら、体調面で良くないところがあるかとか、不安になりまして…
(ばつが悪そうに、女医に問われたことを返す)
【了解です】
【早めに展開していきましょう】 《いい歳して精力が減退って… 勃起しないとか書いてるし… バカなんじゃない?》
《今までそんなことばかり考えていたのかしら?》
(ちょっとさえない感じの人の良さそうな中年男だけど、問診表の記述内容を見て、
内面は性欲まみれだったんだろうと思うと軽蔑してしまう)
他に何か眩暈や貧血があったことは無いのですよね?
尿検査や血液検査でも異常はありませんし、
お話を聞く限り、いわゆるEDの初期症状だと思われます
ですが、中村さんの年齢の男性ならよくあることですから気にすることはありませんよ
(なるべく表情には出さないように努め、先に検査した結果を伝えながら、
自慢の脚を組んだまま見せ付けるようにして、孝之さんの方を向いて慰めるように言う)
症状を自覚したのは、いつぐらいですか?
(理紗の脚を見て久しぶりに性欲を感じてしまった孝之さんに尋ねる)
ん?どうかされました?
(俯いたような感じに見える孝之さんを不思議そうに見ながら尋ねる)
(孝之さんは見えそうで見えないスカートの中に注目してしまっているのだけど) そうですか、身体面での異常はないのですか
とりあえすは安心なのかな、病気ではないということで
(女医からの説明で、ふうっと溜息をつく)
(ふっと目線を上げ、胸にあるネームプレートには、《北山理紗》とあった)
特には、なにも自覚症状はなかったと思います
初期のEDですか、投薬治療で治るものでしょうか?
それとも、ストレス等が原因ですか?
以前のように戻ることが出来るでしょうか?
(若い女医ということもあり、少々困らせるような質問を続ける)
ここ最近、ですが…
(目線を落とすと、タイトミニで、脚を組んで座っているところに目が行く)
(奥が見えそうで見えないその姿勢に、なぜか興奮していた) はい 病気 ではないです
(もう歳なのよって言いたかったけど、病気ではないとしっかり答える)
いえ、精力が減退していることは自覚されてたんですよね?
それがいつなのかと聞いているんですよ
(答え難そうにする孝之さんの揚げ足を取るように言う)
最近ですか?
それはどういったことで自覚されたんですか?
(ようやく質問の意図を理解して答えた孝之さんを問い詰めるように言う)
ストレスともいえますし、とりあえず原因を探らないと何とも言えません
ですから、自覚したことを尋ねているんですけど?
(答え難そうにする孝之さんが、はぐらかすように尋ねてきたことにも答えて、こちらの質問に答えさせようとする)
投薬での治療もありますけど、そういうことは自然の摂理に従った方が良いと思いますよ
無理をすると身体に大きな負担をかけますから
以前のように戻る必要性がありますか?
御結婚もされてませんよね?御予定とかありますか?
(以前に戻りたいと言う孝之さんに、結婚相手もいないなら、もう諦めた方が良いという感じで答える) これは…長くなっちゃいそうですね^^;
孝之さんとベッドでラブイチャの方が良かったかな
私が女医で、そこに孝之さんが患者でやって来た夢を見たの
とか言いながらすれば良かった
ちらちら私を見て興奮してるくせに、勃起しないとかいやらしいこと相談されたから
バカなんじゃないって罵ったら逆上されて襲われちゃった
ほんと夢の中まで私を襲うなんて、孝之さんのバカバカバカ!エッチ!変態!スケベ!
って冗談言い合った方が良かったかな^^; 病気ではない、んですね
それなら良かった…ドクターからその言葉を聞けると、安心できます
(しっかりと答えてきた女医を見て、表情が少し緩む)
はい、まあ、それは…ここ1年くらい、ですかね
以前は、それなりに営みが出来ていたのですが
ここのところ、そういう気力がなくなってしまって
女性を見ても、魅力的に感じなくなった、というか
以前は、一晩で何回もできていたのに
(少しずつ、記憶をたどるように質問に答えていく)
(問い詰めてくる理紗に対して、何だこいつ?生意気だな、と思いながら)
自然の節摂理、ですか
薬でどうにかなるのだったら、それも良いと思のですが
以前のように戻りたいと思います、それは男性ですし、いつまでも元気でありたい
結婚していなければいけないんですかね?
男女の営みならば、結婚がすべてではないと思うのですが
(諦めさせようとしてくる理紗に食い下がる)
(組まれた脚や、髪がアップされて見えるうなじにも目が行く) 辿り着くまでが長くなるね
そういうシチュの方が展開は早かったね
でも、エッチに入ったら長くなりそうだな
萌えちゃって 1年くらいですか
それなりの営みって… 恋人がいらっしゃったんですか?
(孝之さんの話を聞きながら、更に深く尋ねようとする)
もしかして気力が無くなったのは…
恋人と別れてからじゃないですか?
(孝之さんのEDの原因を突き止めるように言う)
(でも、それは孝之さんにとって触れられたくないことで)
一晩で何回も…
《うわぁ 最悪…》
(当たり前のように何度もできたという孝之さんに、それが原因で恋人が逃げ出したんじゃないかと勘ぐる)
そうですね
もう裸で抱き合ってるから
理紗が淫乱だから、そんな夢見るんだとか
いいアイデアありがとう 今度は女医の格好してもらうからな
とか言って欲しいです//
ごめんね
長くなりそうで、前までのシチュが潰れちゃいそうだから、これで止めます
フラフラしちゃってごめんなさい>< はい、そうなんです
それだけ性欲があったのに、鳴りを潜めてしまい…
(理紗に応える)
ベッドでらぶいちゃなら、そうなるね
おっぱい揉みながら、言わせようっと
あ、オチンチンも握らせながら
それで、女医の格好させるからな、で、そのまま抑えられなくなってなだれ込み
理紗とすると、どれも思いが入ってしまうから
了解です
ふらふらして大丈夫です
どれも受けと蹴るからね、理紗 きゃっ
(蹴られた><)
嘘ですよw
いい加減なことしてるから蹴られても仕方ないです^^;
私は孝之さんに甘えてばかりだ
うん
変な夢を見たって言ったら、孝之さんにおっぱい責められて強引に白状させられて
女医なら、おちんちん調べれ貰わないとって、おちんちん握らされたり//
そういうの好き//
私も孝之さんとするのと思い入れが強くなっちゃいます// 間違って蹴っちゃったら、その何倍もご奉仕します
いやいや、そんなことないからね
蹴るくらいなら、押し倒して激しく抱きます
甘えてくれて嬉しいよ、理紗
どんな夢を見たんだって、しつこく聞いちゃう
言うまで責め続けるよ
夢で見たこと、そのまま現実にしちゃうなあ
理紗が求めてたことなんだろ、って
そう、思いを入れ過ぎちゃうんだなあ
理紗が好きだからね きゃっ だめぇ
孝之さん 落ち着いて
まだ家に帰ってきたばかり… あぁん//
(部屋に入るなり、孝之さんに押し倒されて身体を弄られて、身体を捩らせながら感じてしまう)
全部白状させられて
理紗がどんだけ淫乱なのか暴かれちゃうんですね
そこを責められながら、こういうのがすきなんだろうってなぶられたいです//
私も孝之さんが好き// 大好き//
他の女お人に見向きもせずに理紗じゃないとダメだって言ってくれたから余計に好きになっちゃった// 落ち着けないよ、せっかく2人きりになったのに
ここなら邪魔が入らない
(理紗に覆いかぶさり、服の受けから乳房やお尻をまさぐる)
(頬を合わせ、うなじに吸い付く)
いいね、それ
心の中を曝け出させて、本当の理紗はこんなに淫乱なんだろうってしたい
俺の前でだけで出すんだぞ、って言ってさ
身も心も虜にさせたい
って、自分が理紗の虜になっているけどね
ありがとう、理紗
その言葉がとても嬉しい
自分も、理紗じゃなきゃダメだから
理紗とだから、待っていられるし、待つことも楽しみになる
理紗のことが大好きです あぁん いやぁ//
(孝之さんにいやらしく襲われるのが大好きな理紗は、わざとらしく嫌がってレイプごっこを楽しんでいる)
ずっと、この時を待ってたんでしょ?
エレベーターから息が荒かったよぉ
あはぁ だめぇ//
(身体を弄られ、吸い付かれて舐められながら悶え喘ぐ)
理紗もいろんな意味で孝之さんの虜です//
身も心も絡め取られて惹き込まれています//
そんな風に想ってもらってとても幸せです^^
だんだんレスもおかしくなってきた^^;
今日も遅くまでお付き合いありがとうございました
楽しかったです
また、明日お会いできたら嬉しいです
今日は孝之さんに優しく抱かれているのを夢見て寝ます//
また明日の夜に伝言します
おやすみなさい ノシ
先に落ちます だめえ、って言いながら楽しんでいるじゃないか
こうされるのを、待ってるくせにね
そうだよ、理紗を襲いたくて仕方がなかったんだよ
(わざとらしく嫌がる理紗に合わせて、体を弄りながら、服の中へと手を入れていく)
理紗にそう言ってもらえると、本当に嬉しい
お互い、惹かれ合っているなって実感できます
それはこちらもです、理紗
はい、こちらこそ
遅くまで付き合ってくれてありがとう、理紗
自分も楽しかったです
明日も大丈夫です
自分は、理紗を抱く夢を見て眠ります
ガマンできなくなりそうだけど
また明日、理紗からの伝言待ってますね
今夜もありがとう、理紗
一緒に居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
孝之さん こんばんは
伝言が遅れてしまってごめんなさい
今日もお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
いいですよ、気にしないでね
理紗はきちんと約束守ってくれるし、大丈夫です
自分も会えて嬉しいよ
今夜もよろしくね、理紗
この前の続きからでいい? 何だ北山君、やはり男経験が少ないのは本当なのか
(男性経験の少ない理紗に、見せつけるようにペニスを扱く)
目を見開いて、おちんちんに見入るとはな
それに…彼よりすごい、だって?じゃあ、北山君の彼は、そんなに大きくなかったのか
じゃあ、俺のを北山君のおまんこに突き入れたら、よがり狂うどころの話じゃないな?
(本心を口走る理紗の心を突くように、ここぞとばかりに言葉責めをする)
ほうら、よく見るんだ、北山君…これが君の中を掻き回すって思ったら、衝動が走るだろう
(激しく指を動かし、クリや膣口を弄り回したり、乳首を弄り乳房を揉んだりする理紗に視線を這わせる)
激しく喘いでいるなあ、そんなにこのおちんちんを咥え込みたいのか?
自分のおまんこの中を、抉り立てられたいのか?
さっきから北山君が口走っていること、ちゃんとしてやるからな
責められて、感じらさせられる男の虜になってみろよ
(卑猥な言葉を並べ、まくしたて、理紗の理性をさらに奪っていく)
(社内で、オフィスで口走ることではない、こんな行為をしていることが異常だと微塵も思わない)
(ペニスを扱く右手、黒水晶を握りしめる左手、それに支配されている心や体)
(自分の欲望をどんどん昂らせていく)
オナニー、いつもそんなに激しいのか、北山君?
指を2本も入れて掻き回しているのか、1本じゃ満足できないのか
凛とした姿で仕事をしている北山君のイメージがどんどん崩れ去るな?
しかも、オフィスで、椅子の上で、上司の目の前でオナニーしているんだからな
恐れ入ったよ、北山君?
(目の前で、2本の指を膣口に突き入れ、掻き回し喘ぎ悶える理紗に興奮する)
【続きます】 そんな姿を見せるから、ほら、見ろよ、北山君…先っちょから汁が溢れてきたじゃないか
(ペニスを扱く右手に力が入り、根元からカリ先に向けて押し出していくと、ツンと鼻につく男の臭いを放つ先走り汁が溢れ出してくる)
ああ、北山君はそんなに男の汁を味わったこともないだろう…擦り付けてやるよ
(そういうとペニスを扱く右手を離し、カリ先に滲み出る先走り汁を人差し指でぬぐい取る)
(理紗の目の前で、指に付いた汁を親指と人差し指でにちゃにちゃとこねくり回す)
(ニッと笑うと、指先を広げ、糸を引く汁を付けたまま、理紗の左乳首へとゆっくりと近づける)
(そして、その指の間に乳首を挟み、汁を擦り込むかのようにくりくりと動かし、弄る)
(根元を挟み、そのまま乳首の先へ滑らせていき、にゅるんと乳首から指を離す)
乳首や乳輪、彼氏にいやって程責められたことはあるかい?
こんなにいやらしく硬くした乳首なんだから、たくさん感じてくれそうだな?
(言い終わるや否や、左乳首を右手人差し指で弾く)
(理紗の反応を見て、何度か乳首を弾く…強さを変えて、刺激を与える)
(そして、今度は人差し指の先で、乳輪に沿ってゆっくりと何周もなぞる)
(乳首の側面に、軽く触れ、ぞくぞくした感触を味わわせる)
乳首も、いろんな責め方があるんだよ…擦ったり噛んだりするだけじゃないんだよ
(そういうと、今度は親指と人差し指で摘み、ぎゅむっと抓る)
(痛みで声を上げる理紗を見ると、今度は人差し指の腹で、乳首の先端だけをゆっくり撫で回す)
まずは、そのいやらしく硬くなった乳首と乳房を、たっぷり愛撫してあげるよ
おちんちんと一緒にね
(いきり立ったペニスを、理紗の左乳房に押し付ける)
(カリ先を、柔らかく弾力のある乳房の感触を愉しむ)
【おっぱい弄っていきますよ】
【今夜もよろしくね 理紗】 あぁっ//
(見たくないのに、強い思念を受けて孝之さんのペニスに見入ってしまう)
《すごく大きい// こんなのって…//》
(元彼のものとは比べ物にならないほど逞しい孝之さんのペニスにドキドキして身体が熱くなる)
そ、そんな//
(孝之さんに見入っていると言われて動揺しながら顔を背けて目を閉じようとする)
(だけど、孝之さんの強い思念が伝わってきて、身体の自由が効かない)
《なんで?》
(身体の自由が効かないことを疑問に思うが、そういうことも孝之さんによって疑問に思わないようにされてしまう)
あぁ…//
(孝之さんの言う通りにペニスに見入ってしまう自分を恥ずかしそうにしてしまう)
ん… あぅ… はい…//
(孝之さんによって、彼と比べさせられ、彼よりもずっと大きいことを言わされてしまい、
さらに執拗に問いかけられ、少しは抵抗しようとするが、黒水晶を持った孝之さんの強い念には敵わず、
おずおずと頷き、彼のペニスがそんなに大きくない床を認める)
あぁ// こ、こんなのでされたら…//
(いやらしく笑い孝之さんの言葉に想像させられ、ぞくぞくして身体が淫らに疼いてしまう)
あん ダメぇ そんなの…入らない 無理ですぅ あはぁん//
(自分の身体を弄りながら、言葉責めをしてくる孝之さんに悶え喘ぎながら答える)
(こんな大きいペニスを受け入れることなんてできないって正直な気持ちを伝えるように口走る)
あぁん いやぁ ダメぇ//
(息を荒げて興奮気味に言う孝之さんの言葉に淫らな想像をさせられ、
ドキドキしながら火照る身体への愛撫を強めてしまう)
【続けます】 んぁぁぁっ//
(孝之さんの大きなペニスに見立てて2本の指を膣口に突きこんで掻き回して淫らに悶え喘ぐ)
(身体を仰け反らせて快感によがり狂い、どうしているのか股間を覗き込む孝之さんに
パンストの小幹部を破られ、ショーツをずらされて指を突っ込んでいるのを見られても、
構っていられないほど感じまくってしまう)
あぁぁっ// ち、違います いつもは…こんな… あぁん//
2本はぁ…初めて…// あはぁ いつもはぁ//
(左右に顔を振って悶え喘ぎながらも、はっきり聞こえてくる質問に答えてしまう)
あぁっ// そんな… だって…やれって言ったのは課長で… はぁん//
(興奮しながら煽ってくる孝之さんを切なげに見つめながら抗議するように言い返す)
あぁぁぁ//
(また理紗にペニスを見せ付けるように扱く孝之さんを拒否できずに見入ってしまう)
《あぁ// ビクビクしてる// いっぱい溢れて… 気持ち悪い… でも…//》
(脈動しながら先走り汁を溢れさせるペニスを見ながら、その雄の臭いに酔わされて、身体が淫らに疼いてしまう)
え? あぁん あはぁっ//
(孝之さんの言ってることと行動が理解できず、目の前で薄汚いぬめった汁を指でこねる孝之さんを
身体を弄りながら見入る)
あん// だっ、ダメっ! さわっちゃ!
(いやらしく笑う孝之さんが、自分で揉んでない方の乳房に汚い指を近づけてきて動揺する)
(でも、強い思念の力で逃げることもできない)
きゃぅっ あひぃっ//
(乳首を摘まれ、ビクンと身体を震わせて悲鳴に近い嬌声を上げる)
あぁん やめぇ あぁあぁぁっ//
(孝之さんに摘まれて弄られる乳首が痛いほど立って硬く尖り、刺激を受ける度にビクビクと震えてしまう)
ひゃん らめぇ ひぅぅっ//
(汚い汁を刷り込むように乳首全体を執拗に弄られ、乳首の先から指が名残惜しむように離れた
瞬間も大きく身体を震わせてしまう)
【続けます】 あぁ…//
な、ない…です あぅん//
(身体をヒクつかせながら、彼との経験も浅いことを答えてしまう)
きゃぅっ//
(左の乳首を弾かれ、ビクンと大きく身体を震わせて悶える)
ひゃ やめっ あひぃ あぁっ 課長っ らめぇっ//
(面白がられるように乳首を弾かれ、止めるように孝之さんを涙目で見つめながらも、
強さの変わる刺激にあわせて身体を悶えさせてしまう)
(拒むことは許されず、オナニーで自分の身体を弄りながら、無防備な乳首への刺激によがり狂う)
あん やん いやぁ あぁあぁ あはぁっ//
(ねっとりとした指使いで乳輪をなぞられ、乳首も軽く刺激されて、ビクビクと震える)
(自分では思いつかない愛撫に感じてしまい、自分で弄っている右の乳首へも、
孝之さんの愛撫を真似るように指を動かして刺激して悶え喘いでしまう)
あぁぁ… 課長//
(許して欲しいという感じで涙目で孝之さんを見つめる)
ひぎぃっ// いっ… あぁあぁぁっ//
(敏感な乳首を強く摘まんで抓られて、強い刺激と痛みと快感に悶絶する)
あひっ ら、らめぇ あはぁあぁぁっ//
(乳首の先端への優しい刺激に、身悶えしながらヒクヒクと震えて悶え喘ぐ)
あぁん いやぁ// らめぇ あはぁ//
(ペニスを乳房に押し付けられ、硬くて熱いもので嬲られる感触にぞくっとしながら悶える)
【おっぱい責め嬉しいです^^// よろしくお願いしますね】 社内でのオナニーも初めての体験だろう
それも手伝って、余計に興奮しているんじゃないのか?
【続きます】 2本指を入れるのは初めてなのか、北山君?
人に見られている前で、いつもは1本しか入れていないおまんこに、2本入れたんだ?
見られていることで興奮したのか?いやらしいなあ、北山君?
君は見られながらオナニーした方が、より深く感じられるんだろうね
そうだ、これからは、俺の前でオナニーしなさい…そうすれば、満足するオナニーがいつもできるだろう
オフィスでも、北山君の部屋でも、俺の部屋でも、どこでもいいからね
そうそう、勝手にオナニーしたら、お仕置きするからね、北谷君?
(喘ぎ悶えオナニーをやめない理紗に興奮し、言葉嬲りをし、乳首に人差し指の腹を押し付け、擦りながら押し込む)
(弾力で押し戻ろうとする乳首に、今度は、爪先を当て、カリカリと擦る)
(乳首から爪先を離し、今度は指で乳首を根元から押し倒し、こねくり回す)
(そして、指を離し、爪で乳首を弾く)
(手のひらを乳首の先に当て、手のひら全体で乳首の先だけをゆっくりと擦り回す)
男に触られるのって、彼氏以外では初めてか?
オフィス内で、上司に弄られるおっぱい、どうしようもなく感じるか?
自分でするより、良いって感じているんじゃないか?
こんな服装乱して、乳房や秘部を上司に晒すあられもない恰好で、オナニーしてさ
悶え喘ぐ北山君、こんなことする女性だとは思わなかったよ
(そう言って、左乳首をギュッと抓る)
(今度は、左手で乳房を包み込むと、手を上に引き、指を乳房に沿って滑らせていく)
(指をすぼめながら乳首を包み、先へ滑らせて指を離す)
(優しく撫で、何回も繰り返し、乳房の張りと弾力を手のひらと指で愉しむ)
(自分に乳首を弄られて、嬌声を上げたり悶えたりする理紗に惹き込まれていく)
【続きます】 人に見られて嬉しがる体しているなあ、北山君?
彼氏には、乳首に精液を塗り付けられたか?
まあ、エッチの経験も少ない北山君が、彼氏にそんなことされているとも思わないが
(そういって、また右手でペニスを根元から先に向かって扱くと、カリ先から先走り汁があふれ出る)
(指ですくいとると、ぬちゃぬちゃと卑猥な音をさせて捏ねくり、また乳首に塗り付ける)
(この乳首は、俺の精液が塗り付けられたから、他の男は吸えないよ、と言わんばかりに)
(それを理紗に分からしめるために、何度かペニスを扱き、先走り汁をぬぐい取り、乳首へと塗り付ける)
(理紗の硬い乳首に先走り汁を塗り付けるたび、これは俺のモノだという所有感が強くなる)
(黒水晶を握る左手に、自然と力がこもる)
ブラが邪魔だな、とってくれよ、北山君
おっぱい弄られたいんなら、きちんと見せてくれなきゃあね
それに、ブラの上からじゃあ、舐めたり噛んだりしにくいからな
俺のやりやすいようにしてくれない?
(乳房にカリを押し付け、乳首を指で摘んで弄り回しながら、理紗に問い掛ける)
(黒水晶を握る手に一段と力がこもる)
(今の行動や発言が、おかしいとみじんも思えなくなっていて、完全に欲望の虜となっている)
(とにかく、目の前にいる理紗を堕としめたくて、穢したくてしかたのない衝動にとらわれている) 俺は高3で4月から予備校で浪人する。
前期入試が終わって友達に誘われてオナホール、ローション、ゴムなどを
購入してしまったんだが、今ものすごくその隠し場所に困っている。
予備校では寮生活で、私物チェックなんかもあるらしい・・・。
オナホの隠し場所でいいところがあったら、教えてくれorz あぅぅぅ そんな… うくっ//
(孝之さんに指摘されて恥らうものの、会社でのオナニーにこんなに興奮してしまっていて、
おずおずと頷いてしまう)
あひっ あぁん あっ あぁっ//
(指を2本使ったことをいやらしく尋ねられて、悶え喘ぎながら何度も首を振って答えるのを拒もうとする)
あぁん あっ だ、だって… 課長のが…大きいから// はぁん あぁぁっ//
(だけど、黒水晶に念を込められてしまうと、正直に答えてしまう)
(孝之さんのペニスを見立てて指を2本にしたことを言ってしまい、
今オナニーで想像しているのは、孝之さんに犯されていることだと分からせてしまう)
あぁぁっ そ、そんな… あうっ//
(見られてオナニーして興奮しているのだろうと言われて否定しようとする)
あはぁん あぁっ か、感じちゃう// 感じちゃうの// あぁあぁぁっ//
(正直に言えとばかりに念を込められると、艶かしく身悶えしながら感じてしまっていることを言ってしまう)
あひっ あぁん そんな… はぁぁっ//
(孝之さんの目の前でオナニーすることを提案され、恥ずかしがって嫌がろうとする)
あはぁぁっ// ひゃぅ あぁぁっ わ、わかりましたぁ あぁん//
(強い念を送られながら乳首を執拗に擦られてこねくられて刺激され、淫らに悶え喘ぎながら承諾してしまう)
お、お仕置き… やん あひぃっ//
ゆるして ひぅっ あはぁあぁぁぁっ//
(お仕置きを恐れて孝之さんを涙目で見つめる)
(オナニーしたくなったら、孝之さんの目の前でやれば良いだけだからと言い聞かせられながら
掌で乳首を擦り回され、ビクビクと震えて悶えながら悶える)
【続けます】 あぁんっ// はぃ//
で、でもっ あんっ 痴漢に…お尻とか胸とか触られたことは…
はぁん 直に…触られたのは…初めてぇ//
(孝之さんに問いかけられて、自分の身体を弄って悶え喘ぎながら、
強い思念に促されるように正直に答えてしまう)
あぅ…
(嬲りながらいやらしく尋ねてくる孝之さんに、恥らうように答えを拒もうとする)
きゃぅっ// あぁぁっ// か、感じてる 感じてますぅっ あはぁぁあぁぁっ//
(乳首を抓られて強い刺激に翻弄されながら、強い思念に正直な気持ちを答えさせられてしまう)
あぁっ だめっ あぁん//
(オナニーに浸りながら、無防備な左の乳房を揉みしだいてくる孝之さんに動揺する)
あぁん あぁっ はぁん//
(でも、拒むことができず、いやらしく言葉で嬲られ、
理紗の乳房を楽しむ孝之さんの愛撫に翻弄されて、
自分でするより感じてしまい、艶かしく身を捩じらせて悶え喘いでしまう)
【続けます】 ひぅ あぁん//
(乳房から孝之さんの手が離れ、その手が卑猥な音を立ててペニスを扱くのを見入ってしまう)
(興奮して我慢できなくなってオナニーを始めたのかと思ったけど)
なっ// そんなこと…//
(精液を塗りつけられたことがあるのかと尋ねられて、顔を赤くしながら首を振る)
や、やん!// 課長! ダメぇっ//
(じゃ、俺がお前に精液を塗りつける最初の男だなと満足そうにいやらしく笑う孝之さんに、
ペニスを扱きまくって汚らしい汁まみれになった手を乳房に近づけられて動揺する)
あぁあぁっ// いやぁ あぁん あひぃっ//
(粘っこい汁を肌に塗りつけるように乳房を揉まれ、愛撫と同時に汁の感触に翻弄されながら身悶える)
きゃぅっ// やめっ そんなこと…しないで ひぅっ//
(乳首や乳輪にもたっぷりと塗りつけるように愛撫され、刺激と臭いと粘っこい感触に感じまくって悶え喘ぐ)
【続けます】 あぁぁぁ そんな… だめぇ いやぁ あはぁぁぁ//
(黒水晶を通じて孝之さんの想いが伝わってくる)
(理紗の乳房には孝之さんの精液がたっぷり塗りつけられたから他の男が触れないとか。
理紗の乳首にも孝之さんの精液がたっぷり塗りつけられたから他の男が舐めたり吸ったりできないとか、
これから、理紗の乳房は孝之さんのモノだという強い思念が伝わってきて、
孝之さんに支配されていくことに動揺しながらも、ドキドキして身体が淫らに疼いてしまう)
あぅ あぁん//
(嫌がっていても、こうなることを望んでいたのだろうと強い思念に言い聞かされてしまい、
徐々に孝之さんを受け入れるように潤んだ瞳を向ける)
あひっ あぁん あぁぁっ//
(ペニスで乳房を嬲られながら、敏感な乳首を弄られ、快感に震えながら辛そうに呻く)
あぅ はぃ…//
(孝之さんに注文をつけられ、黒水晶からの強い思念に素直に従うようにオナニーをいったん止めて、
快感に震える手でジャケットとブラウスを脱いでいく)
(孝之さんに強い思念を送られると、それに従うしかなくなり、おかしいとも思わなくなってしまう)
あぁ//
(ずり上がっていたブラも取り、上半身裸になった姿を孝之さんの目の前に晒す)
(孝之さんに言われるまま、身体を反らしてお碗型の乳房を無防備に見せ付ける)
(理紗がオナニーで揉みまくっていた右の乳房は男を虜にするような甘い味を期待させ、
孝之さんが嬲った左の乳房は男の臭いや味を染み込まされて、そういうのが好きな人にはたまらないようになっていた)
【ちょっと表現に考え込んじゃって遅くなってしまいました><】 ありがとう、理紗
そそるレスだね
0時過ぎたけど、もう少し続ける?
レス返すと、1時近くになると思うけど じゃ、今日はここまでにしましょう
遅くなってごめんなさい>< 謝ることはないですよ、理紗にしたいことたっぷり考えられる時間が出来るし
それに、こんな考えたレスもらえて、嬉しいです
もう少ししたい、と思うけど
理紗も欲求不満? 考えすぎるのが玉に瑕っていうか
もっとサクサク進まないといけないのにとか思っちゃいます
もう少ししちゃうと長くなっちゃうよ
明日は用事があるんでしょ?
欲求不満じゃないけど、孝之さんに抱かれたい…かな// でも、それだけ思いがこもってるってことだから
それはいいことだと思う
そんなレスをもらえる自分も幸せだなって
そう、なんだよね
あんまり遅くなるとちょとつらい、かな
理紗にそんなこと言われたら、抱きたくなるじゃないか
じゃあ、別のところで抱いてもいい? ありがとうございます
理紗も孝之さんにいっぱいレスしてもらって嬉しいですよ
遅くなっちゃうよ
他のところって? 嬉しいな、理紗の言葉
もう1つのところ
最初から抱いてしまいたい
レスも短めで
抱かないと、収まらないよ 抱いてくれるのは嬉しいです//
でも、無理しないでくださいね
分かりました
移動します ありがとう
じゃあ、自分も移動します
閉めておきますね
【以下空き室です】 こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
NGとか、したいこととか教えて欲しいです けっこう変態で激しいけど大丈夫ですか?
NGはアナルに痛いの、汚いの暴言です。
ローターバイブを装着しての外出→ホテルに着いたら、縛ったり、お好きなように、ローション、フェラとか色々 こんばんは
場所ありがとうございました
リンクから飛んで書き込もうとしたら何度もエラーってなって焦りました
普通のリンクじゃなかったんですかね?
今夜は夜すごく寒くて目が覚めてしまいました
あなたは寒くないですか? 間違えてしまったかもしれません
ごめんなさい
今日は寒いですね
暖かくしないといけないですね 移動先の名前をちゃんと書いてくれていたので、ちゃんと来れましたよ
暖房入れましょうか? 暖房はあまり好きじゃないかなぁ
良かったら一緒の布団入らない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています