【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504908535/ 着きました
こんばんは、理紗
今夜、会えて嬉しいです
疲れている中、ありがとう
一緒居られる時間が出来て、幸せです こんばんは 孝之さん
ダメかなと思っていたので、私もお会いできて嬉しいです^^
急に伝言してすみません
予定とか無かったですか? ありがとう、理紗にそう言ってもらえて嬉しいよ
大丈夫です
遅い時間だったから、都合がつけやすかったから
伝言、目を通してみて良かった いつも急ですみません
土曜会えないし、ちょうど良かったです
今日は遅くなりましたが、私も都合がつけやすかったので^^
伝言いつも見てもらっているんですね
理紗は全然見てない時があるから、孝之さんの見逃すことが多くてすみません>< いいよ、自分は大丈夫です
仕事で疲れてるのに、こんな遅い時間に会ってくれて
うん、前に見逃して後悔したから
もしかしたら、って思ってついつい伝言は覗きます
理紗からの伝言があると、嬉しくてテンション上がるし
それは気にしないでね、いつも見れるわけではないからね 疲れているのはお互い様ですから
孝之さんも疲れているのに会いに来てくれて嬉しいです^^
そうなんだ
そんなに思ってくれていて理紗も嬉しいです//
ですよね
孝之さんも見逃したからって気にしないでください
急にいってることだし、約束しても守れないことが多々あるので…
えと…
エッチしたいですか?
めっちゃ単刀直入に聞いてますけど^^; ありがとう、理紗
お互いに気遣えるから、会うえるのが嬉しいんだよね
理紗に会いたいから
そりゃ、せっかく会える機会をふいにしたくないよ
それも仕方がないから
急用も入るだろうし、体調面もあるだろうし
そこは気にしないようにしましょう
いや、会えると思っていなかったし、遅い時間だから理紗と話をしてたいな
エッチしたくないっていえば、嘘になるけど、数レスしかできないだろうし
理紗はエッチしたい? 私も孝之さんに会いたいから伝言しちゃうんですよ//
いつも気遣ってもらえるし
甘えっぱなしです><
うん
どうなんだろう
ただ会いたかったのが本音なので
何か話したいことがあるわけでもなかったり^^;
私もエッチはしたいけど、続きだと長くなっちゃいそうだし
簡単にできるのなら良いけど
そうだな
また理紗の戯言でも聞いてもらえますか?^^; 嬉しいね、理紗のその言葉!
甘えてもらえるって、嬉しいよ
気遣いはお互い様です
良いんじゃない、何か理由がなければいけないわけじゃないし
ただ会いたい、ってだけで十分な理由になるよ
自分も理紗に会いたいし
エッチはしたいんだ
でも、簡単にできないよね
お互い気持ちが入ってきちゃうし、ね
はい、いいですよ、
理紗の戯言、たくさん聞きますね そうですね
いつも熱が入って長くなっちゃいますから//
あぁしたいこうしたいってね
いつも色々考え込んじゃうし
あ、すみません
じゃ遠慮なく
たとえば、今は広報のOLのですけど
他の職業とか興味ありますか? それは自分も同じ
書いているうちに、あれもしたい、これもしたい、になるから
読み返すと、こうした方がいいかなって、なるし
理紗と全く同じです
はいはい、どうぞ
そうだね、いろいろなお店の店員さんとか看護師とか
定番だけど、興味はありますよ 看護師さんか
そっちが趣味でしたか^^
色んなお店?
いかがわしいお店ですか?
理紗は弁護士とか検事とか刑事とか
事件を孝之さんと解決したいかな
全然エッチな話にならないけど^^; 趣味というか、シチュとしてはね、と言うことです
いかがわしいお店ではなくて、コンビニやファミレスとか
レジやらバックヤードやら、そんなところでもいいかな、と
弁護士、検事、警察官!
ああ、それもいいですね
相棒みたいな感じ?
すべてにエッチが絡まなくてもいいでしょう あ、そうかコンビニとかファミレスね
仕事中にしちゃうの好きなんですね^^
弁護士とかは理紗が偉そうにしたいからだけかも^^;
女医とかはどうですか? 仕事中、何かと盛り上がってね
働く姿にも、そそられるよね
制服姿とか、スーツ姿とか
いいでしょう、それも
偉そうにしたいって、欲求も当然あるからね、誰でも
女医、もいいね
ミニスカで脚組んで椅子に座って、眼鏡かけて、ってイメージがある
それを、って、ね そうなんだ
孝之さんにずっといやらしく見られてたんだ//
生意気な女ですみません^^;
そうそう女医はそんな感じです
おちんちんを患っちゃった孝之さんを蔑むように見ながら嬲るとか
頭にきた孝之さんに逆襲されてみたいな 制服やスーツを着こなす女性って、素敵でしょう
思わず目で追ってしまうからね
理紗みたいに、魅惑的だとそういう視線になりますよ
いいです、生意気でいいと思う
自分を出せないとね
あ〜、萌えるね、それは
高飛車な女医を服着たまま診療室で犯すっていう
穢したくなるね、とことんまで堕としたいなあ やーん//
孝之さんに見られてるなんて意識したらドキドキしちゃう
この人、私のこと見て頭の中でやらしいこと考えてるってね
でも、生意気な理紗のことだから
なに見てるのよ!変態とか罵っちゃいそうですけど^^;
すこしやってみます?
眠たくなるまで
(病院の待合室で沈痛な面持ちの孝之さん)
(年齢のせいなのか、このところ精力が減退していると感じるようになっていた)
(若いセクシーな女を見ても、以前のように襲い掛かりたくなるような性欲を感じることが無く、
唯一の自慢だったペニスも反応しないようで、かつての絶倫ぶりもなりを潜めてしまっていた)
次の方どうぞ
(診察室から案内の放送が流れる)
こんな感じでどうですか? 理紗だったら、視線感じるくらいに見入るかも
スーツ越しのボディライン、堪能しちゃうなあ
脚からお尻、胸まで見ちゃうね
罵ってくれていいですよ
もっと理紗のこと観察して、いろいろ知ってから反撃するかもだけど
はい、そうだね
ありがとう、返レスするね
ふう、…
(待合室で待っている間、気落ちした様子でさえない表情をしていた)
(病院と言うこともあり、若い看護師も多いが、それに興味を示すこともない)
(どうしたものなのか、歳なんだろうか、と気落ちした中で考える)
お、呼ばれたか…
(椅子から腰を上げると、診察室へと向かう)
(ドアの前で一瞬躊躇して足を止めるも、ドアノブに手を掛け中に入る)
出だしはこんな感じかな?
合わせていくね! 【そんなにジロジロみられたら、視姦されてるって意識しちゃう//】
【他の男にそんなことされたら、孝之さんに言いつけるのに
孝之さんにされたら、ドキドキしっぱなしで身体が疼いちゃうよ//】
【この話はここまでで^^;】
(まだ若いけどプライドの高そうな女医の理紗は、髪をアップにして縁無しの眼鏡をかけて、
白いブラウスと黒のタイトミニスカートの上から白衣を羽織り、脚を組んで椅子に座っていた)
(本来この診療課は男性医師の担当だけど、今日に限って交代して担当することになっていた)
中村孝之さんですか?
どうぞ おかけください
……はぁ
(診察室に入ってきた孝之さんを一瞥した後、すぐに机の上のPCの電子カルテを見て溜息をつく)
(孝之さんの問診表の内容が、理紗にとってはあまりにも馬鹿馬鹿しかった)
で… 今日はどうされました?
(一応、仕事なので、椅子に座ってバツが悪そうにしている孝之さんに尋ねる)
【急に始めちゃってすみません^^;】
【そんな感じで十分ですよ】
【なるべく短めに 行動を区切ってやりましょう】 【ずっと理紗を追っていたいな】
【はい、名残惜しいけど、ここまでで】
(診察室に入ると、若い女医が座っていた)
(外観から、プライドの高さがうかがい知れた)
(女医、か、少々話しにくいな、と渋い顔になる)
はい、すいません
よろしくお願いします
(あからさまな溜息に、少しムッとしながらも気持ちを抑える)
あ、はい…相談しにくいことなのですが
最近、歳のせいなのか、精力が減退していまして
もしかしたら、体調面で良くないところがあるかとか、不安になりまして…
(ばつが悪そうに、女医に問われたことを返す)
【了解です】
【早めに展開していきましょう】 《いい歳して精力が減退って… 勃起しないとか書いてるし… バカなんじゃない?》
《今までそんなことばかり考えていたのかしら?》
(ちょっとさえない感じの人の良さそうな中年男だけど、問診表の記述内容を見て、
内面は性欲まみれだったんだろうと思うと軽蔑してしまう)
他に何か眩暈や貧血があったことは無いのですよね?
尿検査や血液検査でも異常はありませんし、
お話を聞く限り、いわゆるEDの初期症状だと思われます
ですが、中村さんの年齢の男性ならよくあることですから気にすることはありませんよ
(なるべく表情には出さないように努め、先に検査した結果を伝えながら、
自慢の脚を組んだまま見せ付けるようにして、孝之さんの方を向いて慰めるように言う)
症状を自覚したのは、いつぐらいですか?
(理紗の脚を見て久しぶりに性欲を感じてしまった孝之さんに尋ねる)
ん?どうかされました?
(俯いたような感じに見える孝之さんを不思議そうに見ながら尋ねる)
(孝之さんは見えそうで見えないスカートの中に注目してしまっているのだけど) そうですか、身体面での異常はないのですか
とりあえすは安心なのかな、病気ではないということで
(女医からの説明で、ふうっと溜息をつく)
(ふっと目線を上げ、胸にあるネームプレートには、《北山理紗》とあった)
特には、なにも自覚症状はなかったと思います
初期のEDですか、投薬治療で治るものでしょうか?
それとも、ストレス等が原因ですか?
以前のように戻ることが出来るでしょうか?
(若い女医ということもあり、少々困らせるような質問を続ける)
ここ最近、ですが…
(目線を落とすと、タイトミニで、脚を組んで座っているところに目が行く)
(奥が見えそうで見えないその姿勢に、なぜか興奮していた) はい 病気 ではないです
(もう歳なのよって言いたかったけど、病気ではないとしっかり答える)
いえ、精力が減退していることは自覚されてたんですよね?
それがいつなのかと聞いているんですよ
(答え難そうにする孝之さんの揚げ足を取るように言う)
最近ですか?
それはどういったことで自覚されたんですか?
(ようやく質問の意図を理解して答えた孝之さんを問い詰めるように言う)
ストレスともいえますし、とりあえず原因を探らないと何とも言えません
ですから、自覚したことを尋ねているんですけど?
(答え難そうにする孝之さんが、はぐらかすように尋ねてきたことにも答えて、こちらの質問に答えさせようとする)
投薬での治療もありますけど、そういうことは自然の摂理に従った方が良いと思いますよ
無理をすると身体に大きな負担をかけますから
以前のように戻る必要性がありますか?
御結婚もされてませんよね?御予定とかありますか?
(以前に戻りたいと言う孝之さんに、結婚相手もいないなら、もう諦めた方が良いという感じで答える) これは…長くなっちゃいそうですね^^;
孝之さんとベッドでラブイチャの方が良かったかな
私が女医で、そこに孝之さんが患者でやって来た夢を見たの
とか言いながらすれば良かった
ちらちら私を見て興奮してるくせに、勃起しないとかいやらしいこと相談されたから
バカなんじゃないって罵ったら逆上されて襲われちゃった
ほんと夢の中まで私を襲うなんて、孝之さんのバカバカバカ!エッチ!変態!スケベ!
って冗談言い合った方が良かったかな^^; 病気ではない、んですね
それなら良かった…ドクターからその言葉を聞けると、安心できます
(しっかりと答えてきた女医を見て、表情が少し緩む)
はい、まあ、それは…ここ1年くらい、ですかね
以前は、それなりに営みが出来ていたのですが
ここのところ、そういう気力がなくなってしまって
女性を見ても、魅力的に感じなくなった、というか
以前は、一晩で何回もできていたのに
(少しずつ、記憶をたどるように質問に答えていく)
(問い詰めてくる理紗に対して、何だこいつ?生意気だな、と思いながら)
自然の節摂理、ですか
薬でどうにかなるのだったら、それも良いと思のですが
以前のように戻りたいと思います、それは男性ですし、いつまでも元気でありたい
結婚していなければいけないんですかね?
男女の営みならば、結婚がすべてではないと思うのですが
(諦めさせようとしてくる理紗に食い下がる)
(組まれた脚や、髪がアップされて見えるうなじにも目が行く) 辿り着くまでが長くなるね
そういうシチュの方が展開は早かったね
でも、エッチに入ったら長くなりそうだな
萌えちゃって 1年くらいですか
それなりの営みって… 恋人がいらっしゃったんですか?
(孝之さんの話を聞きながら、更に深く尋ねようとする)
もしかして気力が無くなったのは…
恋人と別れてからじゃないですか?
(孝之さんのEDの原因を突き止めるように言う)
(でも、それは孝之さんにとって触れられたくないことで)
一晩で何回も…
《うわぁ 最悪…》
(当たり前のように何度もできたという孝之さんに、それが原因で恋人が逃げ出したんじゃないかと勘ぐる)
そうですね
もう裸で抱き合ってるから
理紗が淫乱だから、そんな夢見るんだとか
いいアイデアありがとう 今度は女医の格好してもらうからな
とか言って欲しいです//
ごめんね
長くなりそうで、前までのシチュが潰れちゃいそうだから、これで止めます
フラフラしちゃってごめんなさい>< はい、そうなんです
それだけ性欲があったのに、鳴りを潜めてしまい…
(理紗に応える)
ベッドでらぶいちゃなら、そうなるね
おっぱい揉みながら、言わせようっと
あ、オチンチンも握らせながら
それで、女医の格好させるからな、で、そのまま抑えられなくなってなだれ込み
理紗とすると、どれも思いが入ってしまうから
了解です
ふらふらして大丈夫です
どれも受けと蹴るからね、理紗 きゃっ
(蹴られた><)
嘘ですよw
いい加減なことしてるから蹴られても仕方ないです^^;
私は孝之さんに甘えてばかりだ
うん
変な夢を見たって言ったら、孝之さんにおっぱい責められて強引に白状させられて
女医なら、おちんちん調べれ貰わないとって、おちんちん握らされたり//
そういうの好き//
私も孝之さんとするのと思い入れが強くなっちゃいます// 間違って蹴っちゃったら、その何倍もご奉仕します
いやいや、そんなことないからね
蹴るくらいなら、押し倒して激しく抱きます
甘えてくれて嬉しいよ、理紗
どんな夢を見たんだって、しつこく聞いちゃう
言うまで責め続けるよ
夢で見たこと、そのまま現実にしちゃうなあ
理紗が求めてたことなんだろ、って
そう、思いを入れ過ぎちゃうんだなあ
理紗が好きだからね きゃっ だめぇ
孝之さん 落ち着いて
まだ家に帰ってきたばかり… あぁん//
(部屋に入るなり、孝之さんに押し倒されて身体を弄られて、身体を捩らせながら感じてしまう)
全部白状させられて
理紗がどんだけ淫乱なのか暴かれちゃうんですね
そこを責められながら、こういうのがすきなんだろうってなぶられたいです//
私も孝之さんが好き// 大好き//
他の女お人に見向きもせずに理紗じゃないとダメだって言ってくれたから余計に好きになっちゃった// 落ち着けないよ、せっかく2人きりになったのに
ここなら邪魔が入らない
(理紗に覆いかぶさり、服の受けから乳房やお尻をまさぐる)
(頬を合わせ、うなじに吸い付く)
いいね、それ
心の中を曝け出させて、本当の理紗はこんなに淫乱なんだろうってしたい
俺の前でだけで出すんだぞ、って言ってさ
身も心も虜にさせたい
って、自分が理紗の虜になっているけどね
ありがとう、理紗
その言葉がとても嬉しい
自分も、理紗じゃなきゃダメだから
理紗とだから、待っていられるし、待つことも楽しみになる
理紗のことが大好きです あぁん いやぁ//
(孝之さんにいやらしく襲われるのが大好きな理紗は、わざとらしく嫌がってレイプごっこを楽しんでいる)
ずっと、この時を待ってたんでしょ?
エレベーターから息が荒かったよぉ
あはぁ だめぇ//
(身体を弄られ、吸い付かれて舐められながら悶え喘ぐ)
理紗もいろんな意味で孝之さんの虜です//
身も心も絡め取られて惹き込まれています//
そんな風に想ってもらってとても幸せです^^
だんだんレスもおかしくなってきた^^;
今日も遅くまでお付き合いありがとうございました
楽しかったです
また、明日お会いできたら嬉しいです
今日は孝之さんに優しく抱かれているのを夢見て寝ます//
また明日の夜に伝言します
おやすみなさい ノシ
先に落ちます だめえ、って言いながら楽しんでいるじゃないか
こうされるのを、待ってるくせにね
そうだよ、理紗を襲いたくて仕方がなかったんだよ
(わざとらしく嫌がる理紗に合わせて、体を弄りながら、服の中へと手を入れていく)
理紗にそう言ってもらえると、本当に嬉しい
お互い、惹かれ合っているなって実感できます
それはこちらもです、理紗
はい、こちらこそ
遅くまで付き合ってくれてありがとう、理紗
自分も楽しかったです
明日も大丈夫です
自分は、理紗を抱く夢を見て眠ります
ガマンできなくなりそうだけど
また明日、理紗からの伝言待ってますね
今夜もありがとう、理紗
一緒に居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
孝之さん こんばんは
伝言が遅れてしまってごめんなさい
今日もお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
いいですよ、気にしないでね
理紗はきちんと約束守ってくれるし、大丈夫です
自分も会えて嬉しいよ
今夜もよろしくね、理紗
この前の続きからでいい? 何だ北山君、やはり男経験が少ないのは本当なのか
(男性経験の少ない理紗に、見せつけるようにペニスを扱く)
目を見開いて、おちんちんに見入るとはな
それに…彼よりすごい、だって?じゃあ、北山君の彼は、そんなに大きくなかったのか
じゃあ、俺のを北山君のおまんこに突き入れたら、よがり狂うどころの話じゃないな?
(本心を口走る理紗の心を突くように、ここぞとばかりに言葉責めをする)
ほうら、よく見るんだ、北山君…これが君の中を掻き回すって思ったら、衝動が走るだろう
(激しく指を動かし、クリや膣口を弄り回したり、乳首を弄り乳房を揉んだりする理紗に視線を這わせる)
激しく喘いでいるなあ、そんなにこのおちんちんを咥え込みたいのか?
自分のおまんこの中を、抉り立てられたいのか?
さっきから北山君が口走っていること、ちゃんとしてやるからな
責められて、感じらさせられる男の虜になってみろよ
(卑猥な言葉を並べ、まくしたて、理紗の理性をさらに奪っていく)
(社内で、オフィスで口走ることではない、こんな行為をしていることが異常だと微塵も思わない)
(ペニスを扱く右手、黒水晶を握りしめる左手、それに支配されている心や体)
(自分の欲望をどんどん昂らせていく)
オナニー、いつもそんなに激しいのか、北山君?
指を2本も入れて掻き回しているのか、1本じゃ満足できないのか
凛とした姿で仕事をしている北山君のイメージがどんどん崩れ去るな?
しかも、オフィスで、椅子の上で、上司の目の前でオナニーしているんだからな
恐れ入ったよ、北山君?
(目の前で、2本の指を膣口に突き入れ、掻き回し喘ぎ悶える理紗に興奮する)
【続きます】 そんな姿を見せるから、ほら、見ろよ、北山君…先っちょから汁が溢れてきたじゃないか
(ペニスを扱く右手に力が入り、根元からカリ先に向けて押し出していくと、ツンと鼻につく男の臭いを放つ先走り汁が溢れ出してくる)
ああ、北山君はそんなに男の汁を味わったこともないだろう…擦り付けてやるよ
(そういうとペニスを扱く右手を離し、カリ先に滲み出る先走り汁を人差し指でぬぐい取る)
(理紗の目の前で、指に付いた汁を親指と人差し指でにちゃにちゃとこねくり回す)
(ニッと笑うと、指先を広げ、糸を引く汁を付けたまま、理紗の左乳首へとゆっくりと近づける)
(そして、その指の間に乳首を挟み、汁を擦り込むかのようにくりくりと動かし、弄る)
(根元を挟み、そのまま乳首の先へ滑らせていき、にゅるんと乳首から指を離す)
乳首や乳輪、彼氏にいやって程責められたことはあるかい?
こんなにいやらしく硬くした乳首なんだから、たくさん感じてくれそうだな?
(言い終わるや否や、左乳首を右手人差し指で弾く)
(理紗の反応を見て、何度か乳首を弾く…強さを変えて、刺激を与える)
(そして、今度は人差し指の先で、乳輪に沿ってゆっくりと何周もなぞる)
(乳首の側面に、軽く触れ、ぞくぞくした感触を味わわせる)
乳首も、いろんな責め方があるんだよ…擦ったり噛んだりするだけじゃないんだよ
(そういうと、今度は親指と人差し指で摘み、ぎゅむっと抓る)
(痛みで声を上げる理紗を見ると、今度は人差し指の腹で、乳首の先端だけをゆっくり撫で回す)
まずは、そのいやらしく硬くなった乳首と乳房を、たっぷり愛撫してあげるよ
おちんちんと一緒にね
(いきり立ったペニスを、理紗の左乳房に押し付ける)
(カリ先を、柔らかく弾力のある乳房の感触を愉しむ)
【おっぱい弄っていきますよ】
【今夜もよろしくね 理紗】 あぁっ//
(見たくないのに、強い思念を受けて孝之さんのペニスに見入ってしまう)
《すごく大きい// こんなのって…//》
(元彼のものとは比べ物にならないほど逞しい孝之さんのペニスにドキドキして身体が熱くなる)
そ、そんな//
(孝之さんに見入っていると言われて動揺しながら顔を背けて目を閉じようとする)
(だけど、孝之さんの強い思念が伝わってきて、身体の自由が効かない)
《なんで?》
(身体の自由が効かないことを疑問に思うが、そういうことも孝之さんによって疑問に思わないようにされてしまう)
あぁ…//
(孝之さんの言う通りにペニスに見入ってしまう自分を恥ずかしそうにしてしまう)
ん… あぅ… はい…//
(孝之さんによって、彼と比べさせられ、彼よりもずっと大きいことを言わされてしまい、
さらに執拗に問いかけられ、少しは抵抗しようとするが、黒水晶を持った孝之さんの強い念には敵わず、
おずおずと頷き、彼のペニスがそんなに大きくない床を認める)
あぁ// こ、こんなのでされたら…//
(いやらしく笑い孝之さんの言葉に想像させられ、ぞくぞくして身体が淫らに疼いてしまう)
あん ダメぇ そんなの…入らない 無理ですぅ あはぁん//
(自分の身体を弄りながら、言葉責めをしてくる孝之さんに悶え喘ぎながら答える)
(こんな大きいペニスを受け入れることなんてできないって正直な気持ちを伝えるように口走る)
あぁん いやぁ ダメぇ//
(息を荒げて興奮気味に言う孝之さんの言葉に淫らな想像をさせられ、
ドキドキしながら火照る身体への愛撫を強めてしまう)
【続けます】 んぁぁぁっ//
(孝之さんの大きなペニスに見立てて2本の指を膣口に突きこんで掻き回して淫らに悶え喘ぐ)
(身体を仰け反らせて快感によがり狂い、どうしているのか股間を覗き込む孝之さんに
パンストの小幹部を破られ、ショーツをずらされて指を突っ込んでいるのを見られても、
構っていられないほど感じまくってしまう)
あぁぁっ// ち、違います いつもは…こんな… あぁん//
2本はぁ…初めて…// あはぁ いつもはぁ//
(左右に顔を振って悶え喘ぎながらも、はっきり聞こえてくる質問に答えてしまう)
あぁっ// そんな… だって…やれって言ったのは課長で… はぁん//
(興奮しながら煽ってくる孝之さんを切なげに見つめながら抗議するように言い返す)
あぁぁぁ//
(また理紗にペニスを見せ付けるように扱く孝之さんを拒否できずに見入ってしまう)
《あぁ// ビクビクしてる// いっぱい溢れて… 気持ち悪い… でも…//》
(脈動しながら先走り汁を溢れさせるペニスを見ながら、その雄の臭いに酔わされて、身体が淫らに疼いてしまう)
え? あぁん あはぁっ//
(孝之さんの言ってることと行動が理解できず、目の前で薄汚いぬめった汁を指でこねる孝之さんを
身体を弄りながら見入る)
あん// だっ、ダメっ! さわっちゃ!
(いやらしく笑う孝之さんが、自分で揉んでない方の乳房に汚い指を近づけてきて動揺する)
(でも、強い思念の力で逃げることもできない)
きゃぅっ あひぃっ//
(乳首を摘まれ、ビクンと身体を震わせて悲鳴に近い嬌声を上げる)
あぁん やめぇ あぁあぁぁっ//
(孝之さんに摘まれて弄られる乳首が痛いほど立って硬く尖り、刺激を受ける度にビクビクと震えてしまう)
ひゃん らめぇ ひぅぅっ//
(汚い汁を刷り込むように乳首全体を執拗に弄られ、乳首の先から指が名残惜しむように離れた
瞬間も大きく身体を震わせてしまう)
【続けます】 あぁ…//
な、ない…です あぅん//
(身体をヒクつかせながら、彼との経験も浅いことを答えてしまう)
きゃぅっ//
(左の乳首を弾かれ、ビクンと大きく身体を震わせて悶える)
ひゃ やめっ あひぃ あぁっ 課長っ らめぇっ//
(面白がられるように乳首を弾かれ、止めるように孝之さんを涙目で見つめながらも、
強さの変わる刺激にあわせて身体を悶えさせてしまう)
(拒むことは許されず、オナニーで自分の身体を弄りながら、無防備な乳首への刺激によがり狂う)
あん やん いやぁ あぁあぁ あはぁっ//
(ねっとりとした指使いで乳輪をなぞられ、乳首も軽く刺激されて、ビクビクと震える)
(自分では思いつかない愛撫に感じてしまい、自分で弄っている右の乳首へも、
孝之さんの愛撫を真似るように指を動かして刺激して悶え喘いでしまう)
あぁぁ… 課長//
(許して欲しいという感じで涙目で孝之さんを見つめる)
ひぎぃっ// いっ… あぁあぁぁっ//
(敏感な乳首を強く摘まんで抓られて、強い刺激と痛みと快感に悶絶する)
あひっ ら、らめぇ あはぁあぁぁっ//
(乳首の先端への優しい刺激に、身悶えしながらヒクヒクと震えて悶え喘ぐ)
あぁん いやぁ// らめぇ あはぁ//
(ペニスを乳房に押し付けられ、硬くて熱いもので嬲られる感触にぞくっとしながら悶える)
【おっぱい責め嬉しいです^^// よろしくお願いしますね】 社内でのオナニーも初めての体験だろう
それも手伝って、余計に興奮しているんじゃないのか?
【続きます】 2本指を入れるのは初めてなのか、北山君?
人に見られている前で、いつもは1本しか入れていないおまんこに、2本入れたんだ?
見られていることで興奮したのか?いやらしいなあ、北山君?
君は見られながらオナニーした方が、より深く感じられるんだろうね
そうだ、これからは、俺の前でオナニーしなさい…そうすれば、満足するオナニーがいつもできるだろう
オフィスでも、北山君の部屋でも、俺の部屋でも、どこでもいいからね
そうそう、勝手にオナニーしたら、お仕置きするからね、北谷君?
(喘ぎ悶えオナニーをやめない理紗に興奮し、言葉嬲りをし、乳首に人差し指の腹を押し付け、擦りながら押し込む)
(弾力で押し戻ろうとする乳首に、今度は、爪先を当て、カリカリと擦る)
(乳首から爪先を離し、今度は指で乳首を根元から押し倒し、こねくり回す)
(そして、指を離し、爪で乳首を弾く)
(手のひらを乳首の先に当て、手のひら全体で乳首の先だけをゆっくりと擦り回す)
男に触られるのって、彼氏以外では初めてか?
オフィス内で、上司に弄られるおっぱい、どうしようもなく感じるか?
自分でするより、良いって感じているんじゃないか?
こんな服装乱して、乳房や秘部を上司に晒すあられもない恰好で、オナニーしてさ
悶え喘ぐ北山君、こんなことする女性だとは思わなかったよ
(そう言って、左乳首をギュッと抓る)
(今度は、左手で乳房を包み込むと、手を上に引き、指を乳房に沿って滑らせていく)
(指をすぼめながら乳首を包み、先へ滑らせて指を離す)
(優しく撫で、何回も繰り返し、乳房の張りと弾力を手のひらと指で愉しむ)
(自分に乳首を弄られて、嬌声を上げたり悶えたりする理紗に惹き込まれていく)
【続きます】 人に見られて嬉しがる体しているなあ、北山君?
彼氏には、乳首に精液を塗り付けられたか?
まあ、エッチの経験も少ない北山君が、彼氏にそんなことされているとも思わないが
(そういって、また右手でペニスを根元から先に向かって扱くと、カリ先から先走り汁があふれ出る)
(指ですくいとると、ぬちゃぬちゃと卑猥な音をさせて捏ねくり、また乳首に塗り付ける)
(この乳首は、俺の精液が塗り付けられたから、他の男は吸えないよ、と言わんばかりに)
(それを理紗に分からしめるために、何度かペニスを扱き、先走り汁をぬぐい取り、乳首へと塗り付ける)
(理紗の硬い乳首に先走り汁を塗り付けるたび、これは俺のモノだという所有感が強くなる)
(黒水晶を握る左手に、自然と力がこもる)
ブラが邪魔だな、とってくれよ、北山君
おっぱい弄られたいんなら、きちんと見せてくれなきゃあね
それに、ブラの上からじゃあ、舐めたり噛んだりしにくいからな
俺のやりやすいようにしてくれない?
(乳房にカリを押し付け、乳首を指で摘んで弄り回しながら、理紗に問い掛ける)
(黒水晶を握る手に一段と力がこもる)
(今の行動や発言が、おかしいとみじんも思えなくなっていて、完全に欲望の虜となっている)
(とにかく、目の前にいる理紗を堕としめたくて、穢したくてしかたのない衝動にとらわれている) 俺は高3で4月から予備校で浪人する。
前期入試が終わって友達に誘われてオナホール、ローション、ゴムなどを
購入してしまったんだが、今ものすごくその隠し場所に困っている。
予備校では寮生活で、私物チェックなんかもあるらしい・・・。
オナホの隠し場所でいいところがあったら、教えてくれorz あぅぅぅ そんな… うくっ//
(孝之さんに指摘されて恥らうものの、会社でのオナニーにこんなに興奮してしまっていて、
おずおずと頷いてしまう)
あひっ あぁん あっ あぁっ//
(指を2本使ったことをいやらしく尋ねられて、悶え喘ぎながら何度も首を振って答えるのを拒もうとする)
あぁん あっ だ、だって… 課長のが…大きいから// はぁん あぁぁっ//
(だけど、黒水晶に念を込められてしまうと、正直に答えてしまう)
(孝之さんのペニスを見立てて指を2本にしたことを言ってしまい、
今オナニーで想像しているのは、孝之さんに犯されていることだと分からせてしまう)
あぁぁっ そ、そんな… あうっ//
(見られてオナニーして興奮しているのだろうと言われて否定しようとする)
あはぁん あぁっ か、感じちゃう// 感じちゃうの// あぁあぁぁっ//
(正直に言えとばかりに念を込められると、艶かしく身悶えしながら感じてしまっていることを言ってしまう)
あひっ あぁん そんな… はぁぁっ//
(孝之さんの目の前でオナニーすることを提案され、恥ずかしがって嫌がろうとする)
あはぁぁっ// ひゃぅ あぁぁっ わ、わかりましたぁ あぁん//
(強い念を送られながら乳首を執拗に擦られてこねくられて刺激され、淫らに悶え喘ぎながら承諾してしまう)
お、お仕置き… やん あひぃっ//
ゆるして ひぅっ あはぁあぁぁぁっ//
(お仕置きを恐れて孝之さんを涙目で見つめる)
(オナニーしたくなったら、孝之さんの目の前でやれば良いだけだからと言い聞かせられながら
掌で乳首を擦り回され、ビクビクと震えて悶えながら悶える)
【続けます】 あぁんっ// はぃ//
で、でもっ あんっ 痴漢に…お尻とか胸とか触られたことは…
はぁん 直に…触られたのは…初めてぇ//
(孝之さんに問いかけられて、自分の身体を弄って悶え喘ぎながら、
強い思念に促されるように正直に答えてしまう)
あぅ…
(嬲りながらいやらしく尋ねてくる孝之さんに、恥らうように答えを拒もうとする)
きゃぅっ// あぁぁっ// か、感じてる 感じてますぅっ あはぁぁあぁぁっ//
(乳首を抓られて強い刺激に翻弄されながら、強い思念に正直な気持ちを答えさせられてしまう)
あぁっ だめっ あぁん//
(オナニーに浸りながら、無防備な左の乳房を揉みしだいてくる孝之さんに動揺する)
あぁん あぁっ はぁん//
(でも、拒むことができず、いやらしく言葉で嬲られ、
理紗の乳房を楽しむ孝之さんの愛撫に翻弄されて、
自分でするより感じてしまい、艶かしく身を捩じらせて悶え喘いでしまう)
【続けます】 ひぅ あぁん//
(乳房から孝之さんの手が離れ、その手が卑猥な音を立ててペニスを扱くのを見入ってしまう)
(興奮して我慢できなくなってオナニーを始めたのかと思ったけど)
なっ// そんなこと…//
(精液を塗りつけられたことがあるのかと尋ねられて、顔を赤くしながら首を振る)
や、やん!// 課長! ダメぇっ//
(じゃ、俺がお前に精液を塗りつける最初の男だなと満足そうにいやらしく笑う孝之さんに、
ペニスを扱きまくって汚らしい汁まみれになった手を乳房に近づけられて動揺する)
あぁあぁっ// いやぁ あぁん あひぃっ//
(粘っこい汁を肌に塗りつけるように乳房を揉まれ、愛撫と同時に汁の感触に翻弄されながら身悶える)
きゃぅっ// やめっ そんなこと…しないで ひぅっ//
(乳首や乳輪にもたっぷりと塗りつけるように愛撫され、刺激と臭いと粘っこい感触に感じまくって悶え喘ぐ)
【続けます】 あぁぁぁ そんな… だめぇ いやぁ あはぁぁぁ//
(黒水晶を通じて孝之さんの想いが伝わってくる)
(理紗の乳房には孝之さんの精液がたっぷり塗りつけられたから他の男が触れないとか。
理紗の乳首にも孝之さんの精液がたっぷり塗りつけられたから他の男が舐めたり吸ったりできないとか、
これから、理紗の乳房は孝之さんのモノだという強い思念が伝わってきて、
孝之さんに支配されていくことに動揺しながらも、ドキドキして身体が淫らに疼いてしまう)
あぅ あぁん//
(嫌がっていても、こうなることを望んでいたのだろうと強い思念に言い聞かされてしまい、
徐々に孝之さんを受け入れるように潤んだ瞳を向ける)
あひっ あぁん あぁぁっ//
(ペニスで乳房を嬲られながら、敏感な乳首を弄られ、快感に震えながら辛そうに呻く)
あぅ はぃ…//
(孝之さんに注文をつけられ、黒水晶からの強い思念に素直に従うようにオナニーをいったん止めて、
快感に震える手でジャケットとブラウスを脱いでいく)
(孝之さんに強い思念を送られると、それに従うしかなくなり、おかしいとも思わなくなってしまう)
あぁ//
(ずり上がっていたブラも取り、上半身裸になった姿を孝之さんの目の前に晒す)
(孝之さんに言われるまま、身体を反らしてお碗型の乳房を無防備に見せ付ける)
(理紗がオナニーで揉みまくっていた右の乳房は男を虜にするような甘い味を期待させ、
孝之さんが嬲った左の乳房は男の臭いや味を染み込まされて、そういうのが好きな人にはたまらないようになっていた)
【ちょっと表現に考え込んじゃって遅くなってしまいました><】 ありがとう、理紗
そそるレスだね
0時過ぎたけど、もう少し続ける?
レス返すと、1時近くになると思うけど じゃ、今日はここまでにしましょう
遅くなってごめんなさい>< 謝ることはないですよ、理紗にしたいことたっぷり考えられる時間が出来るし
それに、こんな考えたレスもらえて、嬉しいです
もう少ししたい、と思うけど
理紗も欲求不満? 考えすぎるのが玉に瑕っていうか
もっとサクサク進まないといけないのにとか思っちゃいます
もう少ししちゃうと長くなっちゃうよ
明日は用事があるんでしょ?
欲求不満じゃないけど、孝之さんに抱かれたい…かな// でも、それだけ思いがこもってるってことだから
それはいいことだと思う
そんなレスをもらえる自分も幸せだなって
そう、なんだよね
あんまり遅くなるとちょとつらい、かな
理紗にそんなこと言われたら、抱きたくなるじゃないか
じゃあ、別のところで抱いてもいい? ありがとうございます
理紗も孝之さんにいっぱいレスしてもらって嬉しいですよ
遅くなっちゃうよ
他のところって? 嬉しいな、理紗の言葉
もう1つのところ
最初から抱いてしまいたい
レスも短めで
抱かないと、収まらないよ 抱いてくれるのは嬉しいです//
でも、無理しないでくださいね
分かりました
移動します ありがとう
じゃあ、自分も移動します
閉めておきますね
【以下空き室です】 こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
NGとか、したいこととか教えて欲しいです けっこう変態で激しいけど大丈夫ですか?
NGはアナルに痛いの、汚いの暴言です。
ローターバイブを装着しての外出→ホテルに着いたら、縛ったり、お好きなように、ローション、フェラとか色々 こんばんは
場所ありがとうございました
リンクから飛んで書き込もうとしたら何度もエラーってなって焦りました
普通のリンクじゃなかったんですかね?
今夜は夜すごく寒くて目が覚めてしまいました
あなたは寒くないですか? 間違えてしまったかもしれません
ごめんなさい
今日は寒いですね
暖かくしないといけないですね 移動先の名前をちゃんと書いてくれていたので、ちゃんと来れましたよ
暖房入れましょうか? 暖房はあまり好きじゃないかなぁ
良かったら一緒の布団入らない? 着きました
こんばんは、理紗
一日ぶりに理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
この前はありがとう
無事に起きられました
また続きもさせてくださいね こんばんは 孝之さん^^
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いします
ちゃんと起きれたんですね^^;
夜遅くまで引っ張ってしまってごめんなさい
はい
こちらこそ続きしてくださいって感じです//
えと、今日はどうしましょうか? いえいえ、引っ張ったのはこっちだから
中途半端になってごめんなさい
あ、ぜひぜひ
理紗のその言葉が嬉しいな
大好きな理紗をいっぱい感じさせたい
どちらにする?
明日は仕事だから、そんなに遅くなれないから
本編、一応レスは書けているよ
続きで、エッチも捨てがたいけど うーん
昨日の続きだと理紗が返事書いてないのです^^;
でも、本編?というか夢の中の話の続きだと、孝之さんのレス返しに
たぶん1時間以上かかるだろうしw
遅くなれないから昨日の続きしますか
少し待ってもらえれば返レスします だね、自分のレスも長くなってしまっているから
それに理紗が返レスするとなると、確実に1時間以上掛かるね…
はい、そうしましょう
では、待ってますね
よろしくね、理紗 んぁ// あぁ…//
(愛撫の快感に酔い痴れ、顔を赤らめ、潤んだ瞳で孝之さんを見つめながら喘ぐ)
(孝之さんの息遣いや声や指や舌や唇の動きひとつひとつに身体が疼いて感じてしまう)
はぁん あぁぁっ//
(手をぎゅっと握られてから離され、その手で優しく乳房を揉まれて快感に悶える)
(愛おしむように乳房を揉まれ、硬くなった乳首をこねるように弄られて、淫らに喘ぎながらヒクヒクと震える)
あぁん あぅ あひっ//
(乳首と乳房を丹念に舐め吸われ、孝之さんの唾液まみれにされていくことにぞくぞくしながら
身体に電流のような快感が走る度に身体をくねらせるように悶え喘ぐ)
はぁ あん そんなに あぁっ あぁあぁぁっ//
(敏感な乳首を執拗に責められ、ビクビクと震えながらよがり狂う)
あぅん あぁああぁぁっ//
(孝之さんに弄られる秘部もすっかり濡れそぼり、指動きに合わせてぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせる)
(ショーツの中で膣口は触れてくる孝之さんの指を咥え込もうと淫猥に蠢き、
孝之さんの指が敏感なクリや膣口を刺激する度に身体がビクンとなって淫らに身悶える)
あぁ…//
(ショーツから手を抜いた孝之さんに、愛液で濡れた指を見せ付けられて恥ずかしそうにしながら呻く)
あっ ダメぇっ//
(愛液で汚れた指を美味しそうに舐める孝之さんに動揺する)
(だけど、そんな孝之さんの行為も、理紗のことを愛おしんでくれているからだと思うと、
ぞくそくして身体が疼いてしまう)
【続けます】 あぁっ いやぁ//
(恥らって拒もうとしてしまうのは、理紗のいつもの癖で本気で嫌がっているわけではない)
あん あぁ…//
(手馴れた手つきでスカートやパンストやショーツを脱がされることにもドキドキしてしまう)
あ…// やん//
(優しく語りかけながら脚を広げるように言われると、恥ずかしがって拒むようにして、
孝之さんの身体を脚で挟むように内股になる)
だ、だめぇっ//
(Mっ気のある理紗を刺激するように、少し力を入れて強引に脚を開かせられると、
後は素直に従うように孝之さんの目の前で股を開いてしまう)
あぁぁ…//
(綺麗に処理した陰毛やほとんど孝之さん以外の男を知らない秘部が露になって、
孝之さんには毎回のように見られているけど、やはり恥ずかしくて赤らめた顔を背けたりしながら、
手で秘部を隠そうとする)
あぁ// そ、そんなに見ないでぇ//
(手が邪魔だよと優しく言われながら、隠そうとする手を退けられる)
(情欲に満ちた孝之さんの熱い視線と荒い息使いを感じて身を震わせる)
あぅ だめぇ//
(秘部を舐めるという孝之さんの言葉にドキッとしながら恥ずかしがる)
(恥じらいから嫌がるような素振りを見せながらも、クンニに期待してドキドキしてしまって震える)
(すっかり孝之さんに教え込まれて、濃厚なクンニの虜になってしまっていた)
【長くなってしまってすみません^^; 今夜もよろしくお願いします】 理紗のその態度、余計にそそるよ
嫌がっているわけじゃない、取り敢えず態度に出してしまうから
期待しているのは分かっているよ
(理紗が脚を挟むように閉じても、意に介さず力を入れ脚を広げる)
(スカートやパンスト、ショーツを慣れた手つきで手早く脱がす)
(恥じらって拒もうとする理紗に言葉を返し、体を上にずらし、ちゅっと軽く唇を重ねる)
綺麗だね、理紗のここは…丁寧に毛も処理しているし
そんな綺麗なおまんこを独り占めできるなんて、幸せだよ
(割れ目に顔を近付け、じっくり舐め回すように見ながら、理紗に語り掛ける)
手で隠したら、理紗のおまんこが見れないじゃないか
(隠そうとする手を掴み、ふっと息を吹きかける)
じゃあ、舐めるよ、理紗…いっぱい気持ちよくしてあげる
(割れ目に口を付け、お尻の穴の方からクリまで舌先でゆっくりと舐め上げていく)
(理紗と手のひらを合わせ、握り、手で隠せないようにする)
(クリまで舐め上げたら、唇を押し付ける)
(やわらかく、ぷっくりとしたクリを、くちゅくちゅと音を立て唇でついばむ)
(ちゅるっと、軽く吸い、すぼめて舌先で、小刻みに舌を動かし、クリの先を舐める)
(唾液も塗り付け愛撫する…溢れた唾液が、クリをついばむ口の端から溢れ、割れ目を滴り落ちていく) 【今夜もよろしくね、理紗】
【たっぷりクンニしていきますね】 あぁ… そんな…//
(遠回しに淫乱と言われているように感じて否定しようと身を捩る)
あん//
(でも、簡単に脚を広げられると従ってしまう)
あ…// うっ… ちゅっ//
(顔を寄せてきた孝之さんに、理紗のことは全部分かってるよという意思表示をされながら、
軽く唇を重ねられると、身体が一気に熱くなるのを感じながら蕩けた表情でキスを受け入れる)
そ、そんなに… 見ないでぇ//
(いつも、孝之さんにはじっくり鑑賞されているのだけど恥ずかしがる)
(元彼を含めて何人かの変態男に襲われたと気に強引に見られたこともあったけど、
自ら秘部を見せたりするのは孝之さんだけだから… でも、やはり恥ずかしくてイヤイヤと顔を振る)
(でも、綺麗だと褒められるとまんざらでもなくて身体が火照ってしまう)
いやぁん// あぁっ//
(わざと息を吹きかけられると、ビクンと大きく震えて敏感なのを伝えてしまう)
あん だめぇ//
(本当はして欲しいけど、恥ずかしいから拒むように言ってしまう)
ひゃっ あぁあぁぁっ//
(全てお見通しの孝之さんにゆっくり舐められて、ひときわ大きな嬌声を上げながら身を震わせる)
やん あはぁっ そんなに あぁあぁぁっ//
(理紗の反応を楽しむようにいやらしく舐められて、強烈な刺激を受ける度にビクビクと震えて嬌声を上げる)
(身を捩って逃げようとしても、しっかりと押さえつけられ、隠そうとする手も孝之さんに捕まって
しっかり握られ、その力強さにぞくぞくしてしまう)
【続けます】 あひぃ あぁん そこはらめぇ//
(クリを狙われて舐め回されると、あからさまに弱いと分かってしまうぐらい淫らに悶え喘いでしまう)
ひゃぅ す、吸っちゃやだぁぁっ あはぁあぁぁっ//
(クリを啄ばむように刺激されたり、強く吸われると、ビクンビクンと身体を大きく震わせながら、
はしたない嬌声を上げてよがり狂う)
きゃぅ らめらめぇ あひぃっ あぁっ あぁあぁぁぁっ//
(緩急をつけて吸われたり、舌まで使われてクリを刺激され、全身を駆け巡る電流のような快感に翻弄される)
あぁん た、孝之さん… 孝之さん… あはぁあぁぁっ//
(あまりの快感に、わなわなと全身を震わせ、口元から涎をこぼしながら、うわ言のように孝之さんを呼ぶ)
(ビクビクと戦慄く膣口からは濃い愛液が溢れ出して、いかに理紗が感じているのか分かってしまう)
あはぁあぁぁっ//
(孝之さんの唾液が割れ目に垂れ流れる感触ですら敏感に感じてよがり狂ってしまう)
【そんな// 理紗の方が持たないかも もう既に結構追い込まれています^^;】 そんなに気持ちいいかい、理紗…そこまで感じてくれて嬉しいよ
(嬌声を上げ、身を悶えさせてよがる理紗に満足そうな笑みを浮かべる)
じゃあ、これはどうだい?かぷっ…
(唇をクリに押し付け、クリ皮を下げると、露わになったクリを甘噛みする)
(歯を立て、根元を噛み、軽く何度も噛んだり緩めたりする)
(クリに歯に引っ掛け、引っ張ってから離す)
(また、口を押し付け、歯の間にクリの根元を挟むと、歯を横に動かし、硬い刺激を連続で与える)
じゅ、じゅる…
(強い刺激を与えた後は、舌先で優しく舐め、痛みを和らげるようにゆっくりと唾液を塗り付けて舐める)
おっぱいも、一緒に虐めてあげるよ
敏感な乳首、張りのある乳房も楽しませてもらうよ
(口をクリから離し、そう言うと、またクリに吸い付く)
(理紗の手を握っていたが、それを離し、その両手を理紗の乳房へと伸ばす)
(両方の乳首を、人差し指と中指の間、根元に挟み込み、乳房を手のひらで包み込む)
(乳首を中心に、円を描きながらゆっくりと乳房を揉む)
(指先を軽く乳房に食い込ませ、掴みながら軽く持ち上げる)
(指先に伝わる肌の柔らかさと、弾力を堪能する)
じゅる、じゅるるっ…
(クリを吸う口から、唾液をたっぷりと流していき、割れ目を唾液でまみれさせていく)
(溢れる愛液と一緒になり、ベッドのシートへ垂れ、シミを作る)
理紗のおまんこも、たっぷり舐めるよ…唾液も塗り込んじゃおうか
(口を離し、舌を出して、舌先で割れ目をクリから膣口へと舐め下ろす)
(膣口に舌先が触れると、そのまわりのなぞり、だんだんと膣口へと舌先を近付ける)
(膣口に触れると、先端を小刻みに動かし、舌先を膣口に埋め込むように愛撫する)
(そこに、唾液も一緒に塗り込んでいく)
【理紗をたっぷり愛撫したい やさしく抱きたい】 あひっ 孝之さん… ゆ、ゆるしてぇ//
あぅっ こ、これ以上…されたら… あぁぁ//
(股間から顔を上げて優しく話しかけてくる孝之さんに涙目で懇願するように言う)
ひやぅっ やめっ ひぃっ あっ あぁあぁぁっ//
(意地悪く笑う孝之さんにクリの皮を剥かれて甘噛みされると、
今まで以上にハイs棚異郷性を上げながらビクビクと震えて悶える)
きゃぅっ か、噛んじゃ…らめぇっ! ああぁあぁっ// ひぎぃっ あっ あきゃぁぁっ//
(皮を剥かれて敏感過ぎるクリに強烈な刺激を与えられ、非命に近い嬌声を上げながら激しく身悶えしてよがり狂う)
あひぃ ひぃん あっ あぁあぁ あはぁあぁっ//
(強い刺激の後の優しい愛撫のような舐め方に翻弄される)
(延々と強い刺激と快感を与え続けられるような感覚に、ビクンビクンと身を震わせ、
大きな目を見開いたまま、涎をこぼした口をパクパクさせる)
ひぅっ ら、らめぇ//
(クリから口を離されただけでビクンと大きく震えてしまう)
(まだ強烈な快感が残っている状態で、乳房も可愛がってやると言われて動揺する)
ひゃあぁぁっ//
(拒む隙も与えられないようにクリに吸い付かれ、快感い身体を捩じらせてよがり狂う)
あひっ あぁあぁぁっ//
(孝之さんの手に乳房を鷲掴みにされ、乳首を刺激されながら揉みまくられ、
更に強烈な快感に翻弄されながら悶え喘ぐ)
ひゃん らめぇっ! そんなに…そんなにされたらぁ あぁん//
(弱いところを一度に責められ、一気に昂ぶってしまう)
(孝之さんに開発された理紗の淫らな身体のことは全て知り尽くされているから、簡単に追い込まれてしまう)
【続けます】 きゃぅっ あひぃっ らめぇ 舐めちゃ あぁあぁぁっ//
(ビクンビクンと震えながら、溢れる愛液を啜りながら膣口を丹念に舐めまくられる快感に翻弄される)
(吸われたり、舌の動き一つ一つにオーバーなぐらい嬌声を上げて身体を震わせる)
ひゃぅ あぁあぁぁっ//
(時折、クリにも刺激を与えられて、艶かしく身体をくねらせてよがり狂う)
ひゃぁっ あぁっ あっ あっ あっ//
(小刻みな舌の動きで膣口をほぐされ、舌を埋め込み唾液を塗りつけるような愛撫に、
何も考えられなくなり、悶え喘ぎながら無意識に快感を求めて自然と腰を振ってしまう)
あひぃ もうらめぇっ! あぁん イクぅ イッちゃぅぅっ//
(絶頂の兆しを見せるように身体を震わせ、しきりに首を振って限界が近いことを喚いてしまう)
あぁあぁっ 孝之さんっ! あっ あっ あっ イクっ! ひっ ああぁああぁぁぁぁっーーー!!!///
(容赦なく追い込まれるように愛撫されて、はしたない嬌声を上げながら、
ビクビクと震える身体を仰け反らせて絶頂に達してしまう)
【すごく嬉しい// たっぷり可愛がってほしいし、優しく抱いて欲しいよ//】
【でも… 孝之さんが凄いから理紗イッちゃった//】
【今日はここまでにしてください… イキ落ちしちゃうよぉ//】 たっぷり可愛がります
優しく、理紗の全身を余すところなく愛撫して
ん、理紗があまりに可愛いから
それに、理紗のこと大好きだから
理紗に感じて欲しくて、思いがこもっちゃう
はい、時間も時間だし
名残惜しいけど、イキ落ちさせるまでしたいけど
今夜はここまでにしましょう
その分、次もたっぷり可愛がります 一度に…感じるところ…されたらぁ//
簡単にイッちゃうよぉ//
そんな… 全身されたら…
本当におかしくなっちゃう//
想像しただけでドキドキして震えちゃいます//
上手くかけなくてごめんなさい
本当に何も考えられなくなってきたから…
イキ落ちします
もっとして欲しいけど
名残惜しいけど
明日の夜伝言します
もう限界なので落ちますね
おやすみなさい ノシ
孝之さん 大好き// ちゅっ
先に落ちます 一度に感じるところを責めたいから
理紗の感じるところを、たくさん愛したいから
理紗に感じてもらって、イってもらえるのが嬉しい
ドキドキしてくれる理紗が可愛いくて、愛おしい
いいですよ、気にしないでね
理紗の想いは十分伝わってくるから
大丈夫だよ、自分の感じるままで構わないからね
嬉しいなあ、今度もたっぷりしますね
明日の夜の伝言も楽しみにしています
理紗と会えたら嬉しいな
今夜もありがとう、理紗
一緒に居てくれて
自分も大好きだよ、理紗…ちゅっ
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 一度に感じるところを責めたいから
理紗の感じるところを、たくさん愛したいから
理紗に感じてもらって、イってもらえるのが嬉しい
ドキドキしてくれる理紗が可愛いくて、愛おしい
いいですよ、気にしないでね
理紗の想いは十分伝わってくるから
大丈夫だよ、自分の感じるままで構わないからね
嬉しいなあ、今度もたっぷりしますね
明日の夜の伝言も楽しみにしています
理紗と会えたら嬉しいな
今夜もありがとう、理紗
一緒に居てくれて
自分も大好きだよ、理紗…ちゅっ
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 お待たせしてごめんなさい
小夜子です
子供は別のとこで住んでるし旦那は夜勤なんで
ゆっくりお話しできるから…よろしくね♪ こちらこそ、よろしくお願いします。
僕は熟女さんの動画とかオカズにシコシコしてるので、小夜子さんとエッチなお話をしながら気持ちよくなりたいです。
童貞なので上手にリードは出来ないと思いますが、小夜子さんに楽しんでもらえるように頑張ります! あんまり気負わないでいいよ、二人でエッチなこといいあったりして
楽しく気持ちよくなりましょ♪
佑クン、ID違うけど昼間にランプの宿にいた佑クンだよね?
(違ってたら、ごめんなさい) そうです、同一です。
何故かアプリを立ち上げ直したりするとIDが変わったりしちゃいます。
ちょっとエッチな話をしただけでムラムラしちゃって…
実はもうビンビンに勃起してますw
小夜子さんの子供さんと別に暮らしてるって、もしかしたら僕と同じ大学生くらいなのかな? そうだよ、佑クンよりひとつ年下ですよ
やっぱりランプの宿で奈央子さんと話してた佑クンだったんだ
佑クンのオナニーの話とか読んでて、凄くドキドキしてたから嬉しい♪♪♪
そうか…今もギンギンにチンポ勃起してるんだ…
ピンクの亀頭の童貞おチンポか…美味しそう♪♪♪♪♪♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています