【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504908535/ おっ、一人ボケツッコミ頂きましたw
麻里子さん、一緒にいたらとても楽しそうw
ですね、体のコト考えて糖分塩分少し減らすようにしてます。
ハッキリ頼りにする感じじゃなくても麻里子さんの明るい感じに助けられてる人もいると思いますよ…
もう既にコンビニとかもおでんシーズンですね、並ぶのに時間がかかるw
自分から暴露しちゃいましたねw
麻里子さん、サービス精神旺盛w
エッチな話イヤだったら言ってくださいね?
お風呂で一人でスる時はどんな想像してスるんですか…? >>44
ヨーグルトが裏目にw
はい、待ってますよw 今戻りました
ヨーグルト飲みすぎたかもw
潤さんも面白そうできっとデートしたらあちこち行って騒げそう♪
そうですね、雰囲気っていうものがあるからエヘン(`▽゜)
おでんの人がいるとレジが止まりますもんね
でもよく止めてるのは私w
エッチな話は潤さんだから問題なしね
どういうこと考えてるかな…求められていやだけど身体がその気になってしまう不倫関係とかね(;^^)きゃー恥ずかしい… お腹大丈夫ですか?
ヨーグルトも飲み過ぎは注意w
こうして少し話しただけでも麻里子さんみたいな女性が彼女だったらな…って思っちゃいますね…
二人で色んなトコ行きたいな…なんてw
なんとなくそんな気してましたが、やっぱり犯人は麻里子さんでしたかw
ありがとうございますw
結構複雑な妄想するんですね、不倫願望や背徳な関係に興味あるとか…
なんか麻里子さん、夜はかなりエロそうですね…
一人でスる時はいつも中と外、どちらを弄ってスるんですか…? もうすっきり出してきたから大丈夫ですよ♪
なんでも飲みすぎはいけませんねw
一本がぶ飲みしちゃった
秋の旅行は紅葉みながら歩きたいです
そこでまたレジを止めるのw
背徳な感じが好きです(;^^)うわー…
夜はエッチになっちゃいますよ?かなり
やっぱり外と内の両方ね、最初は外で段々と中に指を入れてそれで最後までです 大丈夫なら良かったw
腸の具合を良くし過ぎちゃいましたねw
紅葉いいですね、是非紅葉の綺麗な広い公園を手繋いで散歩したりしたいですね…
おっと、そこでも止めますかw
でも紅葉とおでん合いそうw
なんだか麻里子さんのエッチな本性が少しずつ…w
話してる時の楽しげな感じとのギャップがいいですね、夜の麻里子さんも味わい尽くしてみたいな…
中は指何本挿れるんですか?
プックリしたトコはどの指でどんな風に弄るんですか…? ただでさえゆるゆるで食べたらすぐ出る方なのでヨーグルトはやっちゃいましたw
紅葉の散歩路にもなぜかコンビニがw
京都なんかよさそうですね!
わわ…エッチな本性がでてしまいます
慌てて隠さないと…ってどうやって?w
ゆびは二本までね
一本でもいいけど開いたりするのに
指で擦りますよ…もう激しくね、中から出して上からキーンって♪
夜は一味違いますよ♪
とろーり中からとろけちゃうくらいに…とかねw 出張コンビニですかw
京都の紅葉の綺麗なお寺めぐりなんて良さそう、でも京都の人まで待たせちゃダメw
隠さなくていいですよ、一枚一枚麻里子さんの服を剥いで丸裸にして後は…w
かなり激しくオナするんですね、麻里子さんのオナ姿想像したら下半身がちょい反応アリ…w
麻里子さんの両腿抑えつけて秘部に顔を近づけて麻里子さんのオナじっくり観察したいかも…
麻里子さん、かなり濡れやすいんですか…?
麻里子さん、濡れてる敏感なトコ舐められるのは好きですか…? お寺って静かだから好きです♪
でも観光地の人混みもいいですね
どこでも待たせますw
潤さんのセンサーがピクピク?妖怪アンテナみたいですねw
そんなに近くで見るんですか?
観察日記を絵付きで描かれそう…(;^O^)
かなり…濡れやすいかもですよ
ショーツ食い込ませて擦れて逝っちゃうくらい…
舐めらるのは好きですよー(;゚∀゚)
すぐに逝っちゃいますね 自分もお寺や神社めぐり興味ありますね…
人混みは得意ではないけどw
もはや迷惑者かw
麻里子さんが自分をたぶらかすからですよ…
近くでじっくり見られるのイヤですか?
日記つけるヒマもなくたっぷり舌を這わせちゃいますよ…w
中も外も、麻里子さんの目を見ながらたっぷり…
やっぱり濡れやすいんですね、こうやってエッチな話してるだけで濡れたりします?
なんか麻里子さんのせいでエッチな気分…
麻里子さんの下着横にグッとずらして秘部を露出させてたっぷりクンニしたくなりますね… 追い出されそうw
たぶらかしてなんかいませんよ〜
こういう話だけではどうかな…いつも濡れてるから
きゃー(^ 3^)ノ
パンツ履かずに仕事行っちゃおかなw
でもお尻寒いからやめとこ
机の角でオナニーしよっと♪ 追い出されたらウチで保護しますw
そのまま一晩帰さないけど…w
麻里子さんの軽いノリでエッチな感じが逆にそそるんですよね、男の扱い知ってますねw
ノーパンで仕事ですか、たまらないですね…
職場のトイレで立ちバックで麻里子さんを犯したい…
自分も仕事行く前に気持ちよくなりたいな…
麻里子さん、一緒にオナニーしましょう…
実はもうギンギンに勃起してて…
麻里子さんも下着横にずらしてアソコどうなってるか見せて… 保護されてもおでん?
毎日おでんw
あまりねっとりって朝は似合わないからかるーく♪
わあ…トイレって緊張しますね
誰か来るみたいにどきどき
ギンギンきゃー≡(^O^)/
下着ずらしてハイ おでんをつまんでる麻里子さんを立ちバックで…ってのはどうですか?
もはやおでん関係ないしw
背徳好きの麻里子さんなら職場のトイレで犯されたりとか興味あるのでは…w
もう亀頭がパンパンでサオも血管がクッキリ浮き出てスゴい熱い…
麻里子さんもビラビラ指で拡げてヌルヌルを指で掬ってみて… 【潤さんごめんなさーい友達来たので落ちますね】
ありがと(^O^)/楽しかったです!
おち 着きました
孝之さん こんばんは^^
しばらくお会いできなくてごめんなさい
今夜はお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
次から書き始めます (理紗が、いろいろなことに素直に答え始めたのを見て、ボイスレコーダーをオンにする)
(後から、理紗がどんなことを言ったか聞かせながら、嬲る材料にしようと考えた)
やっぱり下着のコーディネートも考えるんだ
誰に見られてもいいようにしておかないと、いきなり誘われたら困るものね?
(隙あらば、理紗を誘う男が多く居るからね、と続ける)
(どんなコーディネートを意識してるんだい?)
(瞳見られる仕事だから、大人の女性を意識させるもの?と、矢継ぎ早に理紗に言う)
ああ、男を過度にあおるようなレースではない、と
でも、北山君のように魅力的な女性が身に付けていたら、そそられるだろうね
想像?北山君がどんな想像しているのか知らないけどね…俺の想像と違うのかな?
北山君が下着を見せてくれたら、確かめられるのにね?
もしかしたら、穴空きのところがレースで飾られたりして
(見せてくれたらラッキーだな、と思いながら、ちらちらと、黒水晶を見せながら握る)
(あの北山君が、そんな簡単に下着を見せてくれとも思えない)
(そんなことを思いながら、意識しないで黒水晶を弄り、欲望を黒水晶に込めていく)
魅力的な女性は、自分の見せ方を知っているからね
広報という仕事をしているから、ここの女性はみんな意識していると思うよ
いやらしさ、というより、視線を惹き付け方、というか…
その中で、北山君が群を抜いているということだろう
(他の女性より、魅力的だと、理紗を煽る)
(北山君を、自分のモノにしたいっていう男はごまんといるだろう)
(社内外を問わずに、ね)
【少し小分けにしていきます】
【理紗にしたいことが多くて】
【今夜もよろしくね 理紗】 (孝之さんに録音されているとも知らずに、普段なら絶対答えようなことも普通に喋ってしまう)
もう!なんで誰かに見せるの前提なんですか?
誘われたらホイホイ突いていく女だと思ってるんですか?
(ニヤニヤいやらしく笑いながら言う孝之さんにムッとした表情で言う)
(ムッとしつつも、軽い冗談程度で受け流している)
(こんなことを普通に言われたら、今までの孝之さんとの関係が完全に崩壊してしまうようなことだった)
きっと課長の想像しているのとは違うと思いますけど
穴空き?意味わかんない
どうせいやらしい下着でも想像してるんでしょ?
(興奮気味にしつこく下着の話題に食い下がる孝之さんを嗜めながらも、尋ねられたことにはきちんと答えてしまう)
そりゃ見せればはっきりするでしょうね
見せろというなら見せますけど?
(孝之さんが黒水晶を握りながら念を送ったせいなのか、まるで携帯の画面か何かを見せる感覚で
孝之さんが命令するなら下着を見せても良いと言い出す)
もう なんですか?今日は?
そんなに褒めても何もしませんよ
でも、なんか課長の言い方はいやらしくて引っかかるなぁ
別に男の人を誘っているわけじゃなくて、女なら誰でも綺麗に見られたいとか可愛く見られたいって思ってますよ
(褒めてはもらっているから悪い気はしないけど、言葉の端々に何かいやらしさを感じて素直に言う)
【はい、分かりました こちらこそよろしくです】 いやいや、普段感じていることを言っているまでだよ!
北山君が美人なのは誰もが知るところだからな
(理紗の下着を見せる発言に驚くものの、気分を損ねないように持ち上げる)
(しかし、これは生で下着を見るいいチャンスだし、理紗も見せる気があるんだから、それに乗らない手はない)
じゃあ、北山君の下着、見せてもらおうか
せっかく、見せても良いって言ってくれてるんだし、それに応えなきゃね
どんな風に見せてくれるの?椅子に座ってM字にでもしてくれる?
そのミニスカまくりながら見せられたら、どんな下着付けていても興奮してしまいそうだけど
ついでに、その証拠が残るように写メや動画にも撮りたいね
(調子の乗り過ぎ、だとは思ったが、理紗の下着を見せる発言に気持ちが高ぶってしまい、抑えが利かなくなる)
(自分の欲望を果たそうと、黒水晶を握りしめ、理紗に見せつけながら念じる)
(その後に、さらに続ける)
ローターやバイブも知ってるじゃないか…ひそかに使っているんじゃないのか?
そうだよ、バイブはおちんちんを形どったものだね…亀頭や竿の部分がうねったり、ぐりぐり回転したりするね
ローターは、プルプル振動するやつだよ…敏感なクリや乳首に押し付けて使うね
中に入れることもあるけど…もっと刺激が欲しかったら、電マを使うよ
(激しいオナニーをすることもあるのだから、激しい快感に身を任せてもいいだろう、と続ける)
ああ、そんなこと考えちゃうと、今から見せてくれる下着にシミが付いていたりしてな?
さすがにそれはないと思うけど
会社でエッチなこと考えて濡らしてしまっていては、北山君のキャラが崩れるし
きりっとした美人から、実はえっちなことを妄想してオナニーしている淫乱女ってイメージがつくよな
(理紗を嬲るような発言をするものの、それに対して噛みつかないだろとなぜか思う)
(普段こんな会話していたら、ここに居られなくなるどころの騒ぎではない)
(そんなことまで考えが及ばず、どうしても会話が卑猥な内容へと進んでいく) ふーん
そんなにわざわざ言われると恥ずかしくなるんですけど
(どこか様子のおかしい孝之さんを疑うような視線を向けながら答える)
はい…
(孝之さんに下着を見せるように言われると、素直に従って席から立ち上がり、
タイトミニのスカートの裾をつかんでずり上げようとする)
え? どんな風にって…
(先走ってしまった孝之さんの言葉を聞いてスカートを上げるのを止めてしまう)
椅子に座りながらですか?
M字って…
(だけど、孝之さんのリクエストを聞いて椅子に座る)
(M字開脚の知識はあったけど、それが孝之さんの望んでいることと一致しているのかどうか分からず
戸惑いながら、ゆっくり脚を上げていく)
こ、こうですか?//
(少し恥らいながら脚を上げながら大きく股を開くようにポーズを取る)
(薄いパンストに包まれた白いショーツが露に曝け出されてしまう)
えぇ? やだぁ//
証拠って… 撮りたいなら…//
(写メや動画に撮りたいと言い出す孝之さんに対して恥ずかしそうに嫌がる)
(だけど、普段なら絶対拒絶するはずなのに、孝之さんの念が届いたのか、仕方なく許可するように答えてしまう)
(恥ずかしいとは思うけど、孝之さんに言われたことには従うのが普通だと認識してしまっている)
【続けます】 ふーん
そんなにわざわざ言われると恥ずかしくなるんですけど
(どこか様子のおかしい孝之さんを疑うような視線を向けながら答える)
はい…
(孝之さんに下着を見せるように言われると、素直に従って席から立ち上がり、
タイトミニのスカートの裾をつかんでずり上げようとする)
え? どんな風にって…
(先走ってしまった孝之さんの言葉を聞いてスカートを上げるのを止めてしまう)
椅子に座りながらですか?
M字って…
(だけど、孝之さんのリクエストを聞いて椅子に座る)
(M字開脚の知識はあったけど、それが孝之さんの望んでいることと一致しているのかどうか分からず
戸惑いながら、ゆっくり脚を上げていく)
こ、こうですか?//
(少し恥らいながら脚を上げながら大きく股を開くようにポーズを取る)
(薄いパンストに包まれた白いショーツが露に曝け出されてしまう)
えぇ? やだぁ//
証拠って… 撮りたいなら…//
(写メや動画に撮りたいと言い出す孝之さんに対して恥ずかしそうに嫌がる)
(だけど、普段なら絶対拒絶するはずなのに、孝之さんの念が届いたのか、仕方なく許可するように答えてしまう)
(恥ずかしいとは思うけど、孝之さんに言われたことには従うのが普通だと認識してしまっている)
【続けます】 え? なんでこんな格好させているときにそんなこと言うんですか?//
(孝之さんの前でM字開脚して下着を見せつけながら、バイブやローターの話をされて戸惑う)
【続けます】 つ、使ってませんよ!//
(しつこく使用しているのか尋ねられて、恥ずかしそうにしながらはっきりと答える)
あぅっ//
(でも、ペニスの形を模ったものとか、敏感なところを刺激するものだと聞かされて、
分からないながらも想像してしまって、身体が熱くなって震えてしまう)
電マ?何それ?
(意外と知識が無いことを悟らせるように、興奮気味に話す孝之さんに尋ねてしまう)
そ、そんなこと… あるわけないでしょ!//
(孝之さんにM字開脚で下着を見せながら、顔を赤くして答える)
(身体は熱くなって疼くけど、まだ秘部には湿りは出ていない)
(普段なら、会社でこんな恥ずかしいポーズを上司に晒すわけがないのに、
それを変とも思わず、孝之さんにいやらしく言われたことをだけを
エッチな冗談でも言われたような感じで返事をしている)
そんな… 会社でエッチなことなんか考えません!//
課長じゃあるまいし!変な噂流さないでよ!
(卑猥な内容の会話を続ける孝之さんに恥じらいながらも答える)
(淫らなことを言われて怒ってはいるけど、孝之さんとの会話は絶対続けなければいけないという
強い思いがあって、馬鹿正直に受け答えしてしまう)
【遅くなってすみません あと2重投稿も><】 おお、ありがとう、北山君
椅子に座って脚を開いてくれたから、着ているショーツがよく分かったよ
いやらしいものではなくて、大人びたレースなんだね…それを見て安心したよ
それじゃ、遠慮なく撮らせてもらうよ
(理紗の機嫌を持ち上げるように、満足げな表情を浮かべる)
(それとは別に、写メのカシャカシャというシャッター音を響かせ、大股開きでショーツを見せる理紗の姿を何枚も収める)
(同時に、ビデオも撮り、理紗の顔から下着、脚まですべて撮り収める)
おもちゃに関しては、知識がないんだな、北山君は
付き合っていた彼氏には使われなかったのか?
それとも、おもちゃでするより、おちんちんのほうがいいのか
まあ、おもちゃだと男の熱さや激しさは感じないからな
(うんうんとうなづきながら、理紗に話しかける)
ああ、分かってるよ、変な噂は流さない
そんなの流れたら、北山君だけじゃなきからな、この課全体の問題になってしまう
(理紗から問われ、きちんと受け答えをする)
【続きます】 でも、胸やあそこを弄るってオナニーするんだ、北山君は
職場で、颯爽と業務をこなしている姿からは、想像できないなあ
乳首やクリを重点的に弄ってオナニーするんだ?
いやらしい男の視線や、いやらしいことされそうになったら、淫らな妄想全開で燃え上がって、何回もオナニーに耽るんだねえ
喘ぎ声上げたり、えっちなお汁を垂らしたりしながら、さ
(会社ではしないって言っても、家に帰ればするんだろう、と)
(それも、オナニーするときに妄想してることがな、とさらに付け加える)
Mっ気より、凌辱願望があるのか?
何人もの男に輪姦されること想像してオナニーするなんて、相当だね
普段硬いから、めちゃくちゃにされたい願望が強いんだろうね
そんな北山君が、凌辱される快感覚えたら、いやらしい痴態を見せて狂いそうだねぇ
(にやにやと笑いながら、発言してしまう)
(普段なら、セクハラで訴えられるどころの騒ぎではない)
(しかしそんな発言も気に掛けることはない)
やめてくださいよ、変な噂流さないでよ、と言うわりには、嫌がっているようには見えないけど?
むしろ、もっと言って欲しいって聞こえるなあ
素直になった方が、もっと気持ちもよくなるんじゃない?
心の中にため込んでいても仕方がないし、それに、体の方には反応が出るもんだけどね
【大丈夫です 気にしないでね】
【理紗のペースで構わないからね】 (大人びたデザインの色気のある白のショーツが薄いパンストから透けて孝之さんの目に晒される)
あぁ//
(じっと見てくる孝之さんの熱い視線を感じて身体が疼いてしまう)
そ、そうですか…
(恥ずかしいけど、孝之さんに見せなくてはいけないという強い思いが働く)
あ…//
(さすがに写メの音には動揺して身体を捩ってしまう)
うぅ…//
(だけど、孝之さんの命令は絶対だから従わないといけないと思い、
恥ずかしい格好をしたまま、少し身体を震わせて撮影に耐える)
はい 全然知りません
彼とか2回しかエッチしてなかったら…
使うものなのですか?
(卑猥な話をされているのに、経験が浅いことまで真面目に答えて逆に尋ねてしまう)
いえ その…
玩具があるのは知ってますけど、そういうの使う人は自分に自信がないのかなって…
そんなもの使わない方が男らしいと思うんですけど…
(玩具でされるより直にされた方が好きだと正直な気持ちを答えてしまう)
なんですか?それ…
(変な噂は流さないト言う孝之さんの言葉に安堵するものの、
理紗よりも広報課のことが大事なように言われてムッとする)
(でも、M字開脚の卑猥なポーズは崩さず、抗議の視線を孝之さんに向ける理紗の姿は滑稽だった)
【続けます】 な、なんで… そんなこと… 今…//
(急にオナニーの話題を振られて動揺する)
(恥ずかしい格好をさせられている上に、そんな事を言われてドキドキして身体が疼いてしまう)
あぁっ//
へ、変な想像しないでください!
(いやらしく言う孝之さんに、それ以上言うなと抗議する)
(だけど、それは本気で怒っているわけでなく、冗談に対するリアクションのような感じで)
そ、そうですよ//
わ、私だって… 身体を持て余しちゃうことがあるから…//
(男のいやらしい視線やいやらしいことをされて、疼いてどうしようもなくなってしまった身体を
宥めることもあるって、若い女らしく淫らなうねりがあることを恥ずかしそうに告白してしまう)
くっ// 違います!
だって… 一度にいやらしく見られることが多いから…//
露骨にいやらしく見られたら…//
(ニヤニヤしている孝之さんに煽られて悔しそうにしながらも、凌辱願望があることだけは否定しようとする)
(卑猥に見てくる男達も悪いから、そんな淫らな事を考えてしまうと答える)
(こんなことをされているのに、孝之さんを訴えるとか仕返ししてやるとかいう思考は働かない)
(こうやって上司にセクハラ的に嬲られることも業務の一環だと思ってしまっていた)
い、嫌に決まってるじゃないですか!
もうやめてくださいよ
どうしてそんなこと言うんですか?
(恥ずかしそうにM字開脚したまま、いやらしく煽ってくる孝之さんに、
そういうことは本気で嫌だと伝えるように答える) (椅子に座り、M字に脚を開いた卑猥な姿で答えてくる理紗に、気持ちも昂る)
(理紗の表情が変わるたび、カシャッと音を鳴らし、写メを撮る)
(理紗の目と、パンストから透けて見える白のショーツへと、交互に目をやる)
2回しかエッチしていなんだ?せっかく北山君を付き合っていたのに、その彼はもったいないことをしたね
こんなに魅惑的な体をしている北山君と、2回しかしていないなんてさ
経験は浅いんだな…ああ、でも、北山君はそれが初めてではないんだろう?
(スマホを理紗の股間に近付け、カシャッと1枚撮る)
(普段なら絶対聞けない性の返礼気について、理紗に尋ねる)
(ちらちらと黒水晶を見せながら)
そう捉えるのか、それは意外だった
おもちゃと使うことは、スパイス的な意味でエッチを盛り上げられるからだよ
でも、北山君の言うとおりかもね
自分に自信があるのなら、自分のテクともっているおちんちんで、女性を満足させればいいわけだから
北山君は、直にされる方が好きなんだね…舌とか指とか、おちんちんとか
(何か納得してしまい、道具に走らないことが大切だな、と)
そう言う北山君も、自分に自信があるからそう言うんだよね?
たとえば、フェラとか、男を悦ばせる舌遣いやテクを持っているんだ?
男に求めるからには、当然自分もってことか…素晴らしいね!
(理紗の発言から、エッチの経験が浅いと知りつつも、ついつい意地悪な質問をして、嬲り始めてしまう)
【続けます】 そんな妄想をして、身体を持て余すんだ…若い女性らしく、淫らに乱れることもあるのは別に恥ずかしいことではない
露骨にいやらしく見られると、身体が疼く、と
それなら、毎日のことじゃないの、北山君は
電車でも路上でも、会社でも…行った先々で、いやらしい目線を露骨に向けられているじゃないか
(あ、と軽く手を鳴らす)
じゃあ、北山君は毎日オナニーしているってことか?
そうかい、それは悪かった
じゃあ、オナニー、見せてもらおうか?
どんな風にしているのか。北山君が、どんな喘ぎ声上げて、おっぱいやクリをどんな風に弄っているのか見てみたい
(ぎゅっと黒水晶を握り、理紗にはっきりと見せつける)
(理紗が目の前でオナニーを始めたら、我慢できないなと思う)
(そのまま犯したいくらいだぜ、と表情には出るものの、言葉にはさすがに出さなかった) うぅ//
(孝之さんの卑猥な視線とシャッター音にドキドキして身体が熱くなって疼く)
【続けます】 させなっかったんです!
……下手みたいだったから//
それで… 浮気されて……
(彼とのことを言われて、思わず本当のことを言ってしまう)
(最初は普通に言っていたけど、だんだんと消え入りそうな声になる)
どういうことですか?
彼とが初めてでしたよ
(初めてではないだろうと問われた意味が分からず、経験したのは元彼とだけだって答えてしまう)
そうなんですか?盛り上がるかなぁ?
男と女とでは違うし、個人によっても違うんじゃないんですか?
玩具好きな女の人もいるとは思いますけど
上手に使ってくれるなら私の認識も変ると思いますよ
(M字開脚の格好まま、普通に孝之さんと会話している)
(会話の内容も大人の玩具のことで絶対にありえない会話なんだけど)
直にって…//
そりゃ好きですけど、なんか課長の言い方いやらしい//
(妙に納得した孝之さんに、直に触られた方が良いのかと訪ねられて、
素直に好みを伝えながらも、おちんちんという言葉には若干の抵抗を感じているように反応する)
【続けます】 え?なんでそんなことになるんですか?//
(意地悪く、相手に求めるなら自分のそれなりにできるのだろうと言われて戸惑う)
か、彼は私が舐めたら気持ち良いって、すぐに出しちゃったりしてましたけど//
(そんな風に思われるのも当然なのかと思ってしまい、
孝之さんから視線を逸らし、恥ずかしそうに顔を赤らめながら、
少ない経験の中でも、虚勢を張るようなことを言ってしまう)
そんな//
いちいち気にしていたら身体が持たないです
(なるべく、淫らな視線を意識しないように努めていると言い返す)
なっ//
そんなに毎日するわけないじゃない!//
(毎日オナニーしてるなんて言われて、顔を真っ赤にして否定する)
そりゃ、何日か続く時も…ありますけど…//
(孝之さんと擬似セックスしたり、電車で痴漢まがいなことをされたせいで、
いやらしい夢を見たりしたこともあって、何日か続けてオナニーしてしまったことを告白してしまう)
え? な…//
(オナニーを見せろと迫られて動揺する)
そんな… ここでですか?
(だが、黒水晶を見せられて拒絶はできず、この会社のオフィスでするのかと尋ねるのが精一杯になる)
うぅ//
(ゆっくりと頷く孝之さんを見て恥ずかしそうに顔を赤くして呻く)
こ、こんな格好じゃ…できない…です//
(M字開脚の格好のままにされていたので、それを解いてもらうように孝之さんにお願いする)
【続けます】 …はい わかりました//
(元の格好に戻す代わりに、いつもしているのが見たいという孝之さんに頷く)
……//
(M字開脚から解放されて、いつものように脚をきちんと閉じた状態で孝之さんの前で椅子に座る格好になる)
そ、そんなに見ないでください//
(じっと見てくる孝之さんを恥ずかしがる)
…ん あぁん//
(孝之さんから視線をそらすように頬を赤らめた顔を背けるようにしながら、
左手をジャケットの上から右胸を揉みだす)
あぁ//
(右手は腰からお尻を撫でて、剥き出しになっている太ももを這うように撫でていく)
はぁん あぁぁっ//
(快感に身体をヒクンと震わせながら自分の身体を弄っていく)
やん あはぁ//
(ジャケットの中に手を入れ、ブラウス越しから右胸の膨らみを揉む)
(しっかり閉じた脚の間を割るように内腿を撫でながら、スカートの中に手を入れて、指先で股間を刺激しだす)
あぁああぁぁっ//
(うっすら目を開けると、孝之さんが興味津々で見つめているのが見えた)
(このところ、孝之さんにいやらしいことされる想像しちゃうことが多かったら、
興奮して荒い息をして情欲に満ちた目を向けてくる孝之さんを間近に感じて、
余計に昂ぶってしまい、艶かしく身体をくねらせて悶え喘いでしまう)
【今日はここまでで良いですか?】 はい、ありがとうです
もう1時近いものね
今夜は久しぶりに理紗に会えて嬉しかったです 会う時間が短くてすみません
何を命令されるかドキドキでしたが
理紗の好きな展開で嬉しかったです//
また明日の夜にでも続きができたらお願いします いいですよ、こうして理紗は会ってくれてるんだし
理紗の好きな展開でホッと一安心です
自分も、理紗のオナニー描写、興奮しました、会話もね
はい、了解です
明日、大丈夫ですが、少し遅くなります
22時なら確実だけど、それでもいいなら、理紗に会いたいです 催眠術といっても、ぼーっとしたままハイハイ言うこと聞くのはちょっと違うかなって思ってしまって
自分が言い出したのにすみません><
操られているけど、日常のことだと思うように対応しているつもりです
おかしなところもあるけど^^;
オナニーって上手く描写できるか戸惑いますね^^;
でも、頑張ってやってみます
わかりました
では、22時に
今日もありがとうございました
一応、夜に伝言するようにしますね
それでは、おやすみなさい ノシ
先に落ちます それでいいよ、何か一方的にするだけでは、面白みがないし
日常の延長にあって、それが実は非日常と言いう…面白いなと思います
まあ、それはご愛敬、で
自己満足するためのモノだからね、オナニーって
人に言われてするものでもないと思うし
理紗がいつもしている感じでいいですよ、考え込まないでね
はい、ありがとございます
明日も理紗に会えることを楽しみにしていますね
今夜も、理紗と一緒に居られて嬉しかったです
ありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こちらこそよろしくお願いします。
こちらすごい雨ですが、有希さんのところも雨すごいですか? 雨すごいです。
どこにもいけなくて、、、むらむらしちゃいそうです。笑
今日は選挙だから、外出はしないと、、、。 ムラムラもうしちゃってますか?笑
ムラムラしたときは、外に出て発散なのです?笑
選挙ですもんね今日。自分は先週早々と済ませてしまいました。
行くのが億劫になりそうですよね。。 ちがうの。外にいけないから、むらむらするの。
昨日もオナニースレで、、いったのに。
まだ、むらむらしちゃう、、、。
どうしたらいいんだろーって、いまかんがえてるの。
選挙行く人、すてきです! あらあら笑
かなり、欲求不満なのですね。
セックスは最近してないの?
権利あるし、行っておかないとなーってだけですよ!笑 欲求不満、、、かも、、、。笑。
セックスは3ヶ月くらいごふさた。
今は、布団の中で、ロンTとハーフパンツでもぞもぞしてます。。。 三ヶ月前は彼氏としたのかな?
もぞもぞってなんかリアル笑
おもちゃとかもってるの?
募集したくらいだから、ムラムラはしてるよー笑 うん、、、。三ヶ月前は、彼氏と。
お別れセックスだった、、、。
すごい、気持ちよかったの、、。
おもちゃはないです。
昨日のオナニースレでも、同じこと聞かれました。
指や、妄想でオナニーしてます。 そなんだ。
セックスできないからオナニーって感じなんだね。
指派なんだね。
何回もイッてそう笑
昨日は何回いかせてもらったの? そうなの。リアでエッチしたいんだけど、彼氏いないし、、、。
ごめんなさい、家族に呼ばれました。
おちます。 おはようございます
改めてよろしくお願いします
雨、凄いですねえ
こちらも激しくなったり、小雨になったりとで、なんだか風も強くなってきました
ここ、ラブホ?
ベッド脇にはコスプレとか、グッズがw
座るのはベッドになるのかなー 麻衣さん、移動ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
自分の方もどんどん雨足が強くなってきて外出する気が失せますね…
麻衣さんは後で出かけなきゃ、ですよね?
あまり考えずに予約しちゃったけど雑談するにはちょっと卑猥でしたかねw
イヤでなければベッドに二人で腰かけてお話でも大丈夫ですか…? ベッドとシャワーしかない狭いお部屋w
空気が濃い感じがしますねー
はい、それじゃ哲也さんの隣に座ります
あ、ぎしっていうベッドの音が卑猥w
なんだか薄ら寒いので、哲也さんと触れ合う場所が温かいです
今は雨音より風の音が強くなってきましたよ
さっき起きたってことは投票はまだですか? ちょっとチョイスミスりましたかねw
この濃厚な空気気にいってもらえたら…w
かなり古めのホテルみたいですねw
自分も肌寒いので一緒に布団かぶってヌクヌクしましょう…
自分も麻衣さんの熱を感じます、もう少しだけくっついてもいいですか…?
自分の方はまだ風よりひたすら雨が多い感じですね。
投票は期日前に済ませてあります、麻衣さんは後で行かれるんですか? 古いホテルなのかー
簡単な説明だけに妄想が捗りますねw
空調は完備、でも狭い部屋、ベッド脇の何やらやらしいグッズが詰まった(らしい)クローゼットw
引き出しを一つひとつ開けてみたくなりません?w
ん、一緒にお布団被ったら、中に籠る空気もねっとり濃くなってきましたね
あったかいですけどwその分…密着度が上がって
哲也さんをより身近に感じますw
実は今朝早くに行ってきました
カラ箱確認にものすごく興味があったのですが、さすがにそれは出来ませんでしたw 麻衣さん、興味津々ですねw
リアでもここの引き出しに詰まってるような玩具がお気に入りなんでしょうか…?w
やはり人の体温が一番温かいですよ、お互い寒いみたいだし温め合いましょう…
自分も麻衣さんの瑞々しくて柔らかい肌の感触を感じてドキドキします…
悪天候の中ご苦労様です。
確かに不正投票が行われてない証拠ないですしね…
投票集計のシステムを管理してる会社が色々グレーだってのは見たことありますね。 わあ、哲也さんご存知でしたか?
私、知らなくて最近知ったんです!
零票確認って言うんですってwマニアもいるらしくて
でも興味はあったけど並ぶ程ではなく…(笑)
うっ、こっちの興味は手の届く所だからついw
引き出しを引いてみてみたくなります
玩具はほとんど経験ないから哲也さんにご指導頂こうかな
(掛けたお布団の下で、もぞもぞ体を動かして、哲也さんの胸の中に半分収まるようにして)
柔らかい、ですか?
(窺うように、少し挑戦的な目で見上げる) ゼロ票確認マニアってマニアック過ぎますw
自分の彼女が並んでたらちょっと引くかもw
リアでは経験ないからこそ興味津々と…
なんだか麻衣さんの本性が段々見え隠れしてきたような…w
麻衣さんの本性、自分だけが見せてもいいんですよ…
(体を密着させ胸に顔を預けてきた麻衣をギュッと強く抱き寄せ、麻衣の耳元に甘く低い声で囁き)
うん、柔らかいしスゴい暖かい…
(こちらを挑戦的に誘うような視線を向ける麻衣の目をジッと見つめると、いきなり麻衣の唇を奪い上下の唇肉をこじ開けるように舌先を浸入させ麻衣の舌に絡みつかせ) 本性って…なんかやだなあその言葉w
どうせ経験値の低い、エロ妄想ちゃんですよーだ
(クスクス笑いながら腕の中で体を動かすと、強い力で抱き寄せられ)
んっ、はぁ…っ
(耳に吹き入れられる低音の声に体を固くして、ぎゅっと目を閉じてからゆっくり開くと)
ん、…でしょ
はぁ…哲也さんのからだ、さっきよりあったかくなったみた…
んんっ、んふっぅ
(最後の声を唇に吸い取られて、結んだ唇を舌で優しく解きほぐされる)
んぅっん、ちゅっ、んんっ
(舌先を押し返すと倍の力で絡め取られ、合わせた舌が小さく音を立て) そう、 さっき選挙投票に行って来たばっかなのにもう家でイヤらしい気分になってる麻衣の本性…
見て欲しいんでしょ、オレに…
(意地悪く耳元に息を吹き込むように囁くと再び麻衣の舌に舌を絡みつかせ、麻衣の咥内全体を貪るように鼻息を荒くして激しく求め続け)
麻衣、麻衣がイヤらしいせいでオレもこんなになってる…
(麻衣の咥内を貪りながらも布団の中で猛々しく怒張しきった男根を露出させ、麻衣の手を取り握らせ上から掌を重ねてシゴかせ)
麻衣、オレの麻衣がスケベなせいでどうなってる…?
(意地悪く囁きながらシゴかせてる麻衣の手の動きに合わせ、腰をゆっくり力強くピストンさせ) ん、っんちゅっぷ…んふっはぁぁっ
見て…欲しくないっ
んんぅ、哲也のいじわる…
見ないでって言ってもわたしのやらしいとこ、見るくせに
(ちゅっと、大きく音をさせて離れた口元に目をやると、自分の唾液で濡れたのが卑猥で)
ん、やらしいの、あたし哲也でやらしくなる、もっと
ぁぅうん…っぁっ、んふぅ、おっき…ぃ
(舌を絡め息を吸い取る激しいキスにくらくらしながら、手を取られて握らされたモノは凄く熱くて)
ぁあ、硬い
哲也、私のエッチな声で固くしてくれてるの?
んっまた、おっきくなった…すごいよ
ゴツゴツしてる
手の中、あたる…んっん、もっとキスして
(手のひらを開いて、ぎゅっと握って、握ったままゆっくりと扱き上げる)
(腰の動きに合わせて、根元まで強く押し返し、首までゆっくりずりずりして、首元を親指でぐるり)
はぁぅんっ、んっちゅ…っ
(貪るようなキスをして、反対にねぶる動きで焦らし、亀頭を撫で先走りを絡めてぬりつけて) 素直じゃないな、麻衣…
ホントは普段見せれない麻衣のドスケベな本性オレだけに曝け出して虐めて欲しいくせに…
もっとキス?
じゃあ…
(麻衣の唇から唇を離すと今度は麻衣の首筋にむしゃぶりつき、首筋にツツーッと舌を這わせながらも何箇所も痕をつけるように強く吸い上げ)
ほらっ、麻衣がオレ専用のオンナだってわかるようにマーキングしてあげる…
嬉しいでしょ…?
どうオレの勃起チンポ…?
麻衣好みの太くて硬くて長くて熱いチンポになってる…?
ああっ、麻衣の掌スゴい気持ちいい…
勝手に腰が動いちゃう…
(麻衣の掌にサオを擦り付けるように腰をピストンさせながら、麻衣の内腿をまさぐり脚の付け根辺りを柔らかい手つきでサワサワと撫で回し) んむぅちゅっぷっ…はあはあっぁ
やぁん…っんは!
(唇を離され首に舌が這うと、チリチリした感触に体を伸び上げ)
ぁ…っ、んんっ…はぁはぁ
んん。哲也の…しるし、わたし哲也のものになった
スケベ女の麻衣を哲也の手で暴いて虐めて
はああっ、うれし
麻衣の手の中で哲也のがビクビク動いてる
んっ、また、びくんってした
麻衣の声に合わせて、はぁ、っスゴい、熱い…
(ぬめる親指を滑らせて、亀頭をなで、カリ首を輪にした指でくりくりと弄る)
んんっそんなに動かすと…あっ、ぬけちゃ…
(抜けるといいながら強く握って激しく上下に扱き、自分の脇腹に押し付けると、
握った手で角度を変えて扱きながら、自分の柔らかい肉に何回も埋めさせる)
んん、ぁっ、ああ哲也の手、やらし
はあ、あっやぁっ
麻衣のスケベなとこに近づいてる
(脚の付け根には熱が篭もりしっとりと湿った感じが自分でもわかるほどで)
(無意識に足を開いて手を迎え入れるようにして、腰を手の方に押し出す) 【麻衣さん、ゴメン。
オレも急な連絡で出かけなきゃいけなくなったから落ちさせて?
麻衣さんも気をつけて出かけてね、ありがとうございました。
落ちます】 はい、お知らせありがとうございます
お相手ありがとうございました
哲也さんも雨の中お気をつけて!
では落ちます
【以外、誰もいない部屋】 わ、すみません汗
以外だって、やり直させて?
レス消費ごめんなさい
【以下、誰もいないホテル】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです^^
今日は使っている人が多いみたいだったので、一瞬違うスレに来たかと思っちゃいました
今夜もよろしくお願いしますね
理紗は明日お休みなので少しくらいなら遅くなっても構いませんよ そうだね、使うの理紗と自分だけってことが多かったからね
人が増えたんでしょう
こちらこそよろしくね
はい、それは嬉しいな
自分は仕事だけど…でも、できる限り理紗と一緒にいたい
じゃあ、次からレスするね あ、明日仕事なら無理しないでくださいね
それじゃお願いします (M字開脚から元の姿勢に戻り、服の上から胸を弄り始める理紗を見て、用意していたビデオの録画ボタンを押す)
(オナニーを始めた理紗を見て、じっと食い入るように見る)
(喘ぐ声や、艶めかしく悶える理紗の表情や動きを見るたびに、スマホで写メを撮るカシャッと言う音がオフィスに響く)
(その声と音に、気持ちの昂ぶりが抑えられない)
下手みたいだった?エッチが?見かけによらないね、北山君は!
じゃあ、上手な方がいいんだ?どんなことされたいの?
浮気されたのは思い出したくないことだけど、それで他の男にチャンスが回ってきたんだったら…喜ばしいことかな
えっちな上手な男が、北山君を悦ばせてくれるよ
ああ、そうそう、北山君…オナニーは続けたまま質問には答えるんだよ
(オナニーを続ける理紗をさらに辱めようとする)
初エッチだったんだ…経験人数は1人で、エッチが2回だけか
男性経験が全くないんだな、北山君は…
それこそ、えっちな上手な男と付き合ったら、一気に開発されるね
お堅い性格が、求められたらどこでも応えるようになりそうだな
(これは一度堕ちたら、とことんまでいけそうだな、と考える)
(この小生意気な北山君を辱めたら、心も簡単に堕とせるな、と思う)
(ニヤッと笑みを浮かべ、邪な考えが表情に出てしまう)
道具にも興味はあるんだ?上手に使ってくれるなら、認識も変わる、と
それは、道具も遣ったエッチもしてみたいってことだね
いろいろ積極的でいいと思うよ、何事も経験が大事だからね
(否定しないように、理紗の言った言葉を反芻しながら、確かめる)
(言外に、自分から言ったんだよな、と言う語気を含ませる)
(まあ、否定しても、ボイスレコーダーの録音を聞かせればいいか、と思う)
【続きます】 毎日はさすがにオナニーしていないんだ…でも、何日か続く、と
何日か続くときは、よっぽど体にも心にも刺激があったときだと思うけど
それは、北山君にとってどういう時なんだい?
ちなみに、それは最近のこと?
(オナニーーを何日か続けてすると言った理紗の言葉に反応し、どんな時なのか問い返す)
(ちらちらと黒水晶を弄りながら、欲望丸出しの声と表情で)
(奥底にひそめていた邪な思いが、どんどんと噴き出てくる)
いいねえ、生で北山君のオナニー見られるとは思わなかったよ
ここは特等席だな
(ブラウス越しに右胸を揉みながら、左手の指先で股間を刺激している理紗を食い入るお湯に見つめる)
(だんだんとその距離が近づいていき、荒い息遣いが理紗の股間に吹きかかる)
(顔を近付け、上目遣いで悶える理紗を見つめる)
もっと理紗のえっちな姿を見せてくれよ…いつも、服や下着の上から触っているわけではないんだろう?
そんなオナニーじゃ、満足できないだろう?いつもしているオナニー、見せてくれよ、北山君?何日も続けてしまうようなことを妄想したオナニーをさ…
(黒水晶をぎゅっと握り、強く念じ理紗に見せつける)
【ムリはしません でも、理紗と出来る限り一緒に居たい】
【今夜もよろしくね 理紗】 あぁん はぁっ//
(自分の身体を弄りながら、用意したビデオカメラのスイッチを押し、スマホで撮影する孝之さんを切なげに見つめる)
(『撮らないで欲しい』という理紗の本心の現れだけど、孝之さんに『撮るからな』と言い聞かせられると、
従うしかなく、オナニーに没頭し始める)
あぁん// そういうわけじゃ…
エッチした時になんだか合わないって感じたから… はぁん//
(自分の身体を愛撫しながら、孝之さんに答える)
どんなことって… それは… 感じさせてくれたらぁ あぁあぁっ//
(執拗に尋ねてくる孝之さんに答えるだけでも昂ぶりを感じてしまう)
(胸を揉みしだき股間を弄る愛撫も相まって、ものすごく感じて身悶えしながら、
彼が独り善がりで自分だけ気持ちよくなってしまって、理紗は全然気持ちよくなれなかったから
オナニーする以上に感じさせてくれるようなエッチ上手な人を求めてしまっていることを告白してしまう)
んぁぁ// そんな… 上手かどうかなんか分からない あぁぁ//
(えっ地上な男が悦ばしてくれるなんて言われても、どうやって判別するのか分からず、悶えながら言い返す)
あぁん はぁ はぃ//
(ブラウスの上から胸を揉み、ミニスカートを捲るような感じで下着越しから股間を弄り、
オナニーの快感に悶え喘ぎながら、孝之さんの卑猥な要求に従う)
【続けます】 あぁっ// そ、それがどうしたんですかぁ? あはぁぁっ//
(ニヤニヤしながら男性経験が少ないことをしつこく確認する孝之さんに悶えながら尋ねる)
そんなの… わかんない あぁん//
やだ どこでもなんて… はぁっ やん あぁっ ああぁぁぁっ//
(いやらしく笑いながら卑猥なことを口走る孝之さんの言葉に、いやらしく淫らに開発されて、
家だけじゃなくて会社や通勤電車でも男の相手をする想像させられ、余計に感じてしまう)
はぁん// 道具っ? やだっ そんなの使うエッチなんて… 怖い あはぁん//
(道具に対して抵抗があることを滲ませるように悶え喘ぎながら答える)
(でも、頭の中ではさっき孝之さんに説明された道具で責められてしまうのを想像してしまって身体を疼かせる)
んぁあぁぁっ// そ、それはぁぁっ あはぁ あぁん//
(当然のように先ほどのオナニーの件を詳しく聞かれてしまう)
(自分の身体を弄って艶かしく身体を捩らせて身悶えながら言葉に詰る)
(答えたくないけど、孝之さんには答えなければならないという強い思いが働く)
し、しつこく… いやらしく見られたり… ち、痴漢に遭った時ぃっ あぁあぁぁっ//
(執拗な孝之さんの問い掛けに、悶え喘ぎながら正直に答えてしまう)
あぁっ// さ、最近… あぅっ はぃぃ あはぁん//
(最近のことかと尋ねられ、そうだと答えてしまう)
(言うと同時に、更に強く胸を揉み、下着越しから指を食い込ませるように秘部を刺激してよがり狂う)
あぁ// そんな…
課長… そんな目で見ないでぇ はぁん あぁぁっ//
(顔を近づけてじっくり鑑賞する孝之さんに見られていることが余計に感じてしまう)
(いやらしく見られることに恥ずかしくなって首を左右に振るけど、オナニーを止めないまま艶かしく身悶え続ける)
【続けます】 あぁっ// ダメぇっ//
(下半身に顔を寄せてくる孝之さんに動揺する)
あはぁ あぁん あぁあぁぁっ//
(でも、オナニーを止めれず、孝之さんに『もっとよく見せろ』と軽く言われただけで、
大胆に脚を広げてしまい、薄いパンストとショーツ越しから秘部を指で弄っている様子を見せてしまう)
ひぅっ あはぁぁ いやぁ ダメぇ あぁん//
(股間に顔を近づける孝之さんの荒い息がかかると、ビクンと震えて、さらに身体をくねらせるように身悶える)
んぁぁぁ// は、はぃ//
(黒水晶の影響からか、顔を赤くしながら、孝之さんの卑猥な要求に答える)
あぁぁ…//
(何日も続けてしまうオナニーは、孝之さんにいやらしいことをされることで)
(対象の孝之さんが目の前にいるという状況に、いつに無く感じてしまう)
あぁん//
(胸を揉んでいた手でブラウスのボタンを上から一つずつ外していく)
(白い肌と胸の谷間、ショーツとお揃いのデザインの白いブラが露になる)
あぅん あはぁ//
(そのブラの上から、胸の膨らみを揉みしだきながら悶える)
んぁ あひっ あっ あぁっ//
(さらに下着越しから指を食い込ませるように秘部を刺激する)
(割れ目をなぞり、クリを弄る度にビクッビクッと身体を跳ねさせるように震わせる)
(ここまで刺激してしまうと、熱を帯びた秘部が潤み、じわっとショーツにシミを作り始める)
【そう言ってもらえると嬉しいです^^】
【こちらこそ お願いしますね】 どんどん感じているじゃないか、北山君?
そんな北山君を見られて、興奮しているよ
(続きます) 感じさせられたら、上手って思うんだ?
まあ、若い男は独り善がりだからな…自分の性欲満たしたら、何もしない
そんな相手じゃあ、さぞかし欲求不満だっただろう
男が出来る前から、オナニー狂いしたんじゃないか、北山君
いざ男が出来てエッチしたら、期待外れだったということか
(理紗が悶えながら答えてきたことに、言葉を返す)
じゃあ、感じさせて欲しいところはどこだ?
理紗の感じるところは乳首か?クリか?
そこをどうされたい?舐められたいのか?噛まれたいのか?唾液でべとべとにされて、吸われたいのか?エッチな汁を溢れさせるあそこを、じゅるじゅる啜られたいのか?
ほら、自分の口で答えて見ろよ?
(昂って、だんだんと身もだえする理紗に、遠慮なく卑猥な言葉を浴びせ、遠慮なく嬲り始める)
(理紗がいやらしい女であることを自覚させるとともに、自分も知ってやろうと思った)
上手かどうかわからないなら、自分の体で試してみればいいじゃないか
クンニされたり、おっぱい愛撫されたり…オナニーでしていること、男にやらせてみればいいじゃないか
それで自分のおオナニーより感じてしまうなら、上手だってことだろう
試してみるか?試してみたいなら、自分の口でお願いしてみろよ
(口調もだんだんときつくなってきて、理紗を追い詰めていこうとする)
なんだ、妄想全開だな、北山君
言われたことを自分の頭の中でどんどん膨らめているだろう
君に喘ぎ声や悶える姿、激しくなってきているな?
人に見られて、男に見られて、上司に見られて、オナニーしながら感じるなんてな
今までの北山君からは想像できない程の乱れっぷりだな?
ビデオにも写メにも撮られてるし、否定しても消せないぞ?
道具も使いたい、いろんなところで犯されたい、すごい願望だな?
(どれだけ痴態を晒しているか、大きな声でしゃべり、理紗に認識させる)
【続きます】 しつこく見られたり、罹患されたりした時か
それで感じてしまっているわけか、今みたいに
だったら、もっと見せて見ろよ、北山君…君のオナニー、じっくり見てあげるよ
俺も興奮してきたよ、北山君のオナニーを見てさ
(ブラウスのボタンを外し、ブラを露わになる…そのショーツとおそろいのブラを見て興奮し、写メを撮る)
(ブラ越しに、先ほどより激しく胸を揉み始める理紗を見て、さらに興奮する)
(息も荒くなり、股間も熱気を帯び、だんだんと硬くなり始める)
(理紗の喘ぎ声や悶える姿でオナニーしているところ、ブラやショーツを見て、股間のふくらみも増していく)
おお、北山君の匂いがするぞ…だんだん濃くなってきているな
(顔を股間に近付け、くんくんと鼻を鳴らし、匂いを嗅ぐ)
(興奮した雌の放つ匂いが、鼻腔をつく)
(ショーツへと目をやると、じわっとシミが出来始めている)
(興奮を抑えきれず、濡れたそこへ、ふうっと、匂いを放つ割れ目へと息を吹きかける)
(ついでに、割れ目を弄る理紗の指を、舌先でペロッと舐める)
【続きます】 理紗、 俺をもっと興奮させてくれよ
理紗の喘ぐ姿をもっと見たい…ブラやショーツの上からじゃ、もう我慢できないんだろう?
ショーツにシミを作っているの、自分でも分かっているんだろう
見られてることにも興奮しているんだろう…なら、自分で覆い隠している体の秘所や心を、もっと曝け出せ
(ぎゅっと黒水晶を握り、強い念を込める)
(理紗の指を舐めたことで、疑似セックスや痴漢まがいの行為をしたことがフラッシュバックする)
(理紗を俺のモノにして、めちゃくちゃにしたいと、黒水晶を握りながら念を込め、理紗の目の前に突き出す)
【理紗にそう言ってもらえて嬉しいよ】 いやぁ// 興奮しないでぇ あぁん//
(淫らに悶えながら、間近で見てい興奮している孝之さんに対して恥ずかしがる)
あぁん だってぇ//
(感じさせてくれる人が上手だと思っているのが間違いなのかと、喘ぎながら孝之さんを見つめる)
ひぅ あぁっ// あぅっ//
(孝之さんの言う通り、オナニーを覚えてからのエッチは物足りなく期待はずれだった)
(快感にヒクつきながら、孝之さんの言う通りですと頷いてしまう)
あぁん// そんなぁ…//
(ブラ越しから浮き上がる乳首とショーツ越しからクリを特に弄ってしまうのを見られて、
弱いところを見透かすように言い当てられて動揺する)
あはぁ// そんなこと… そんなことされたらぁ// はぁん あぁっ あぁぁあぁっ//
(孝之さんの言葉に、乳首とクリを嬲られる想像させられて感じまくってしまう)
(乳首を舐められ吸われて噛まれる想像をしながら、ブラ越しから胸を揉み、指先で乳首を刺激する)
(濃厚なクンニされる想像をしながら、パンストとショーツ越しから秘部を弄り、特にクリを重点的に弄って
シミを広げてしまう)
あひっ …さ、されたい// そんなことされたい// あはぁん//
(淫らに悶え喘ぎながら、孝之さん言われたことをされたいと答えてしまう)
んぁ そんなこと… できるわけ…ないっ あぁあぁぁ//
(快感に悶えながらも、理性が働いて誰でも受け入れれるわけがないと答える)
いやぁ そんなの言えない あぁん//
(きつい口調で追い詰めるように言う孝之さんをイヤイヤと首を振って嫌がる)
(まだ理紗に選択権が与えられているので、理性に従う答えを出してしまう)
(孝之さんにそういう風にお願いしろと命令されたら従うしかないだろうけど)
【続けます】 あぁ いやぁ 言わないで あぁぁ//
(痴態を見られながら言葉でも嬲られ辱められ、何度も首を振って嫌がる)
あぁん やだぁ 撮らないで あはぁ//
(撮影されていることを意識させられ、嫌がるけど、首を振ることぐらいしかできない)
そ、そんなこと… あぁん そんなに言わないで//
(わざと煽るように言われて、悶え喘ぎながら、孝之さんを涙目で見つめて懇願する)
あぁぁ いやぁ// 課長… 恥ずかしい// あぁん//
(孝之さんの言葉に動揺して恥ずかしがるけど、オナニーを止めることはできない)
(むしろ、いやらしい目で見られて詰られることに感じまくってしまい、余計に自分の身体を弄って淫らに悶え喘いでしまう)
あぁん やだぁ// 匂わないで ダメぇ!//
(股間に顔を近づける孝之さんが鼻を鳴らして匂うのを動揺しながら恥ずかしがる)
ひぅっ あひぃ//
(熱い男の息が敏感になったところにかかり、ビクンと大きく身体を震わせる)
ひゃっ あはぁぁっ//
(指を舐められ、直接秘部を舐められたわけじゃないのに、ものすごく感じてビクビクと震える)
【続けます】 あぁっ あはぁぁ//
(誘導するような孝之さんの言葉が耳に入ると同時に、突き出された黒水晶を見た瞬間、
孝之さんに貪りつかれてメチャクチャに犯されるイメージが頭の中で一杯になる)
あぁあぁっ いやぁっ//
(ひときわ大きな声を上げながら狂ったように身悶える)
あはぁん あぁあぁぁっ//
(ブラの下側から手を突っ込んでずり上げるようにして、剥き出しになった乳房を鷲掴みにして揉みまくる)
(形の良い乳房に細い指を食い込ませるように揉みながら、頂点のピンクの乳首を指先で転がして刺激する)
あぁっ あはぁっ あひっ あっ あっ あぁぁあぁぁっ//
(下着越しから秘部を弄っていた手を無造作にパンストトショーツの中に突っ込む)
(面積の小さなショーツの布地の中を手が這い回り、秘部を直に弄っていく)
(指で割れ目をなぞり、濡れそぼった膣口とふっくり膨れたクリを刺激しまくり、
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせる)
あぁん いやぁ あぁっ あはぁ あっ あっ あぁぁっ//
(頭の中で孝之さんに激しく犯されていることを想像しながら、乳房を曝け出して揉みしだき、
ショーツの中に手を突っ込んで弄る淫らな格好で艶かしく身体をくねらせながら悶え喘ぎまくる)
【今日はこの辺で終わりにしましょうか】
【なかなか進めなくてすみません】
【今週も次にお会いできるのは週末になると思います】 ありがとう、理紗
いやいや、進まないのは気にしなくていいよ
理紗のオナニー、すごく興奮します
はい、まだ忙しい時だものね
今週末、土曜日自分がだめなので、金曜日か日曜日なら大丈夫です こちらこそありがとうございました
孝之さんの意地悪な言葉責め好きです//
わかりました
金曜か日曜に合わせるようにしますね
あと、明日の夜に会えそうなた19時までに伝言します
無ければ週末に…^^:
もし、ご都合が良ければお願いしますね
それじゃ、おやすみなさい ノシ
また1週間頑張ってくださいね
先に落ちます そう言ってもらえると、さらに虐めたくなっちゃいます
もっと理紗の喘ぎ悶える姿、見たいね
ごめんなさい
金曜日、仕事忙しいと思うから、ムリはしないでね
明日の夜、自分は大丈夫です
理紗の都合が良かったら、会いたいな
でも、まずは自分のこと優先でね
はい、今夜もありがとうございました
理紗と一緒に居られて嬉しかったです
楽しい時間はあっという間だけど、また会えるっていうのが活力になるね
理紗も、体調崩さないように、乗り切ってくださいね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
孝之さん こんばんは^^
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
とはいっても、11時半ぐらいには落ちないといけません
今夜は雑談にしますか?
続きしても良いですけど、お互いのレスのスピードからして1回ぐらいしかできないと思います^^; こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
会えると思っていなかったから、尚更だよ
今夜もよろしくね、理紗
そうだね、2時間しかないからね
2回レスしたら終わりになるね
雑談にしましょう
週末、時間がとれそうだったら続きをしましょう
ごめんね、一番時間が取れる土曜日に来られなくて ううん
構いませんよ
理紗も金曜は来れない日が多いし、
来ても、すぐ寝落ちしそうになってごめんなさい
最近そういうことが多くてなかなか進められませんね^^; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています