【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504908535/ ううん、まさのせいじゃないのに…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
すごい…あまーい
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
正とたくさん気持ちいいキスするから…
とろけるんだよ… 遅い時間だからネムネムなっちゃうよね;
今夜はいつもの+恋人繋ぎでねよ、ね?
正だいすき…ちゅっ
おやすみなさい
以下、空いています 着きました
孝之さん こんばんは
お会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね^^ こんばんは、理紗
1週間お疲れ様
朝晩の寒さや疲れで体調崩していない?
今夜は理紗に会えて嬉しいです
こちらこそよろしくね
今日は、時間あるから、本編に戻ろうか? ありがとうございます
孝之さんこそお疲れ様です
今のところ体調は大丈夫ですけど
寝不足気味かな^^;
わかりました 本編の方ですね
今日もお互いに楽しめたら嬉しいです
お願いします ありがとう、理紗
寝不足か、ムリしちゃだめだよ
体力落ちていると、体調崩すから
眠かったら、すぐに言ってね
クンニの続きも捨てがたいけど…イっちゃった理紗をさらに可愛がりたい
でも、本編も薄くならないようにしたいし
はい、次からレスしていくね なんだ、俺のおちんちんが大きいから、それを見て2本指を入れたのか
じゃあ、北山君は自分のおまんこに、俺のおちんちんを入れられてるのを想像してオナニーしているのか
彼氏のモノしか受け入れたことのない北山君が、ね
(いやらしいことこの上ない、と理紗に容赦ない言葉を投げかける)
(北山君が、そんなにおちんちん入れられて、抉られ掻き回されたいなんて、な)
(理紗の中に自分のペニスを突き入れたときのことを想像し、思わずニヤッとする)
(その昂ぶりがペニスにも伝わり、びくっと反り立つ)
(黒水晶を握る手にも、自然と力がこもる)
オナニーの提案も受け入れてくれるのか、良かったよ
これで北山君も、今まで以上に感じられるオナニーが出来るだろう
人に見られてすることの快感を知ってしまったからなあ、オフィスでする背徳感もなあ
誰かに見られるかもしれない、でも見られたいっていう欲求も満たされるじゃないか
存分に、喘ぎ声をあげて、悶えてくれ…スーツを着こなして颯爽と歩く北山君が、実はこんな女だったと、俺に見せつけてくれ
(理紗の秘密を知って喜ぶとともに、好きな時にオナニーが見られるという嬉しさがこみ上げる)
(お仕置きはこういうのをするからな、と、乳首を摘み、ギュッと捏ねりつぶす)
(そのすぐ後に、赤くなった乳首を爪できつく弾く)
(だから、オナニーするときは、ちゃんと俺の許可を取るんだぞ、と、理紗の目を見て、強く言い含める)
(社内の、異性の部下に対する感情や行動として、おかしいとは思えなくなっていた)
痴漢に胸やお尻は触られたのか
じゃあ、そんなことをされた日は、オナニーも激しかったんじゃないか?
おっぱい揉みしだいたり、乳首弄ったり…クリを擦ったり、おまんこに指を入れたり
(今していることと同じこと、自分の部屋でしてたのか、ああ、そう言えば毎日することもあるって言ってたよな)
(精液まみれになった左の乳房をぬちゃぬちゃとこねくり回し、揉みしだく)
(男におっぱい揉まれて感じているんだろう、それが現実になって感じているんだろう)
(乳首に卑猥な音をさせて、根元から先端まで、層を作るかのように塗り付けていく)
【続きます】 ああ、良い格好だ、北山君…自分が今どんな格好になっているか分かるか
そら、見せてやろう…カシャッ
(スマホで理紗の姿を撮影すると、上半身裸で、精液にまみれた左乳房を晒している画面が映し出される)
(普段の姿からは想像できないよな、と言う)
さて、それじゃ北山君の乳房をたっぷりと堪能させてもらうかな
(椅子に座った理紗の前に立ち、脚を広げさせ、その間に膝を立てて屈みこむ)
(そのまま理紗の乳房へと顔を近付け、上目遣いに理紗の目を見る)
(ちろっと舌を出し、唇を舐め、今から舌で可愛がってやるからな、と)
まずは、穢されていない右のおっぱいからだな…ちゅぱ
(右の乳首へ顔を近付け、唇に乳首を含む)
(口をすぼめ、硬くなった乳首の感触を愉しみながら、吸い立てたり乳首の先を舐めたりする)
(右手は、左乳房を掴み、乳首を人差し指と中指の間に挟み、乳房の弾力を愉しみながらゆっくりと揉みしだく)
(右乳首は、唇に含んだまま、先だけに歯を立て、軽く先をかじるように刺激する)
(また、女盛りの発する牝の匂いを舐めとるように、舌先で乳首の先を舐め回す)
じゅるっ…
(口を大きく開くと、そのまま理紗の右乳首を口に含める)
(唾液を垂らし乳房を濡らすとともに、舌を乳首に押し当て、口を動かし舌全体で乳首を舐め回す)
(硬く、弾力のある乳首、その感触を唾液を塗り付け愉しむ快感)
(柔らかく張りのある肌、吸いついてくる肌、甘い匂いを発して男を誘惑してくる乳房を穢している凌辱感に支配される)
(理紗の乳房に、所有印をつけたい、痕をつけたい、という衝動が抑えられない)
【続きます】 じゅっ…
(右乳房を愛撫していた口を離すと、唇をすぼめ、乳首の下に吸い付く)
(しばらく強く吸い立て、唇を離すと、白い肌に、赤黒い痕がついていた)
北山君、キスマークを着けられたことはあるかい?
もしないのなら、今初めて着けられたことになるな?
自分の体に、男に後が刻まれていく感覚、たっぷり味合わせてやるからな
(理紗に所有印をつけたことに、強い喜びを感じてしまい、もっとつけてやるという欲望が湧き上がる)
(黒水晶を握りしめる左手にも力がもこもる)
【こっちも力が入ってしまってます…長くなってごめんね】
【今夜もよろしくね 理紗】 ひぅ あぁん//
そ、そう…です あぁぁ//
(2本の指を淫らに抜き差しして悶え喘ぎながら、孝之さんの言う通りだと認めるように頷きながら頷く)
(彼の粗末なペニスしか知らなかったのに、目の前で見せつけられた桁違いに大きい
孝之さんの逞しいペニスに興奮して、孝之さんに犯されるのを想像して慣れない事をしてまで
淫らに快感を欲しがってしまった)
あぁん あぁっ あはぁ//
(孝之さんの前でオナニーして悶え喘ぎながら、素直に淫らな願望を口走ってしまったことを後悔する)
(だけど、恥ずかしさを感じながらも、全部正直に話さなければいけないことだと思ってしまう)
あぁぁっ//
(ビクンと脈動する孝之さんのペニスに見惚れてドキドキしてしまう)
(ストーカーを欺く為に擬似セックスの相手をさせた時に、本能が抑えられなくなった孝之さんの股間が
硬く大きくなっていくのを押し付けられた下着越しからでも感じてしまった)
(あと、痴漢から守る名目で密着された時も、お尻に押し付けられた異様な感触をいやというほど覚えさせられた)
(そのせいで、元彼どころか、時々、電車の中で押し付けられた飢えた痴漢のモノよりも
ずっと大きくて逞しいと感じてしまい、孝之さんのモノを男のシンボルとして認識するようになってしまった)
んぁぁ やん あぁぁっ//
(快感に震えながら、切なげに孝之さんを見つめる)
(人前でオナニーするなんて恥ずかしすぎるのに、孝之さんの命令には逆らうことができない)
あぁん やめて そんなこと… 言わないで あはぁ//
(煽るように言葉で嬲られ、羞恥心に苛まれながらも、孝之さんの目の前でオナニーを披露し、
淫らに悶え喘ぐ痴態を晒し続ける)
【続けます】 お、お仕置き? ひぎっ// あぁあぁあっ//
(理不尽なお仕置きという言葉に戸惑う間もなく、敏感な乳首を摘んで強く捏ね潰されて弾かれ、
あまりに強い刺激と快感にビクンと身体を大きく震わせながら、悲鳴に近い嬌声を上げる)
ひゃぅ あぁ… は、はぃ//
(孝之さんにじっと目を見られると抵抗力が無くなり、これからは孝之さんの許可をとって
オナニーすることを誓う)
(オナニーしたくなったら、いちいち孝之さんに言わなければならないことや
孝之さんに命令された嫌でもオナニーしないといけないなんて思うと、
おぞましさよりもぞくぞくして感じてしまい、身体が淫らに疼いてしまう)
んぁ あぁ//
さ、触られました… あぅ//
お尻や…太ももが… ほとんどですけど…
う、後ろから…抱きつかれて… 胸も…
(痴漢に遭ったことを詳しく言うように命令されて、オナニーしながら、おずおずと体験談を口にする)
(いやらしい笑みを浮かべる孝之さんだけど、好き勝手に理紗を触った痴漢に腹立たしさも感じているようで)
はぁん あぁんっ//
そんな… そんなことはぁ…//
スカートの中に… 手を入れられたことはあったけど…
すぐに払い除けて… に、逃げました あぁあぁぁっ//
(AVのような酷いことをされたんじゃないかとか執拗に尋ねられたけど、
一番酷かったのは、後ろから抱きつかれて胸を揉まれて、スカートの中まで手を入れられたことだと告白させられる)
【続けます】 あぁん// そ、それはぁ//
あぁ… か、感じさせられたら… しちゃいました あぁぁぁ//
(痴漢される度に淫らにオナニーしたのかと聞かれて、ほとんど気持ち悪いだけだったけど、
稀に感じさせられてしまうと、身体が火照ってしまって鎮める為にオナニーしてしまったことを
艶かしく悶え喘ぎながら白状する)
あぅぅ//
(それにこのところは、孝之さんとエッチなことになることが多くて、妙に意識してしまうと、
身体の火照りや疼きが抑えられなくなって、毎日のようにオナニーしてしまうことも)
やん あぁぁっ//
(粘っこい先走り汁で穢された乳房をねちっこく揉みしだかれて、更に淫らに身悶えする)
んぁ あぁあぁぁっ//
(快感に震えながら、孝之さんに言われることを強情に認めようとはしないように首を振る)
ひぅ あぁっ やん あぁあぁっ//
(乳首を嬲るように汚い汁を塗りつけられるように刺激されてビクビクと震える)
あ… あぁ…//
撮っちゃ…やだ// あぁん//
(自ら上半身の裸身を晒した状態で、孝之さんにいやらしく言葉で嬲られながらスマホで撮られて動揺する)
(でも、わざとらしくシャッター音を響かされると感じてしまって身悶えする)
あぁぁ やだぁ//
あぁ// こんな…// あぅ あぁあぁぁっ//
(画面を見せられると、拒むように顔を背けようとするけど、黒水晶の力でスマホの画面に見入ってしまう)
(自分の淫らな姿を見て興奮してしまい、またショーツの中に右手を入れて秘部を弄りだしてしまう)
【続けます】 あぁん あぁぁ//
(自ら股間を弄って悶え喘ぎながら、孝之さんに促されるまま脚を広げられて、
その間に身体を割り込ませてくる孝之さんを自然と受け入れる)
あぁ…//
(さっきまで乳房を揉んでいた左手で、身体を近づけてくる孝之さんを力無く押し留めようとする)
あ… あぅ だめぇ//
(胸に顔を近づける孝之さんの熱い息を感じて身体を震わせる)
(上目遣いの孝之さんのいやらしい視線と荒い息遣いと舌なめずりといやらしい言葉に動揺し、
首を振って嫌がる素振りを見せるものの、ショーツの中に突っ込んだ手は激しく動いて
くちゅくちゅと淫らな音を響かせていて、この状況に興奮してしまっていることを伝えていた)
あぁ いやぁ 課長… ひぅっ はぁん//
(当然のように穢れたい乳房を選んだ孝之さんの舌が、硬く尖った乳首を撫でるように舐め回してきて
その刺激にビクビクと震えながら身悶える)
あはぁ あぁあぁぁっ//
(乳首に吸いつかれ、舌を使って舐め回され、強い刺激に身体を仰け反らせるようにしながら悶え喘ぐ)
あぁん 課長… あぁあぁぁっ//
(左の乳房も揉みしだかれ、乳首を捏ねられるように刺激されて、快感に身体を捩らせる)
ひゃん あひぃっ か、噛んじゃ らめっ あぁあぁぁぁっ//
(乳首を甘噛みされて強い刺激にビクビクと震えたり、優しく舐め吸われて快感に艶かしく身体をくねらせるように悶え喘ぐ)
あはぁ やん あぁ… あぁあぁぁっ//
(卑猥な音を立てながら乳首を中心に乳房全体も嬲られるよう丹念に舐め回されて、
孝之さんに穢されていく快感に震える)
【続けます】 ひゃぅ//
(乳首をきつく吸われてビクンと身体を大きく震わせる)
あひっ//
(口を離す刺激にすら感じてヒクヒクと震える)
【続けます】 あぁ…//
(潤んだ瞳で意味深にキスマークのことを尋ねる孝之さんを見つめる)
ひゃん いっ… あぅぁっ//
(理紗の返事を待たずに乳首の下に強く吸い付かれ、痛みすら感じて顔をしかめる)
あぅっ//
(口を離した孝之さんがいやらしく笑うのを見て、キスマークを付けられたと悟ってぞくぞくする)
そ、そんな…
だめっ! そんなことされたことないのに… あんぁぁっ//
(理紗を自分のものにしてやるという強い意思を黒水晶から感じ取って動揺しながら、
男の人にそんな子とされたこと無いことを口走ってしまう)
(でも、拒むような仕草を見せながらも、孝之さんの痕を付けられることに昂ぶりを感じて身体が疼いてしまう)
(孝之さんを受け入れろという強い意思を感じながら再び乳首を強く吸われて激しく身悶える)
【少し間が空いていたので、前回を思い出すまで時間が掛かりました^^;】
【遅くなってすみません】 ありがとう、理紗
時間のことは気にしなくていいからね
理紗のレスに興奮しました
返レスしますね! キスマークは付けられたことがないのか、なら俺が最初に痕を付けた男なわけだ
どうだい、北山君…自分の体に、会社の上司から痕をつけられた気分は?
(理紗のされたことがないという言葉に興奮を覚える)
(白く、柔らかな乳房に、赤黒い痕が浮き上がる)
(その跡を、舌先でちろちろと優しく舐め、ここにつけたんだぞと強調する)
(肌や乳房の感触を舌先で愉しんでから、その痕に唇を重ね、再度吸い立てる)
(赤黒い痕が、さらにくっきりとつけられる)
ああ、北山君、これを見るたびに、俺にされたことを思い出してオナニーするんだろう
でも、それは俺にオナニーすることを伝えて、俺の見ているところでするんだぞ、分かったな?
(黒水晶を握りしめ、言い聞かせるような口調で理紗に話しかける)
(離し終えた後、痕を軽く舐めてから、乳房全体を舐め回す)
(唾液が塗りたくられた乳房が、明りで妖艶に強調される)
こういうことをされて、おまんこももっとぐじゅぐじゅに濡れているんだろう
さっきから、2本の指で掻き回されている音が激しくなっているぞ?
(乳首を根元から先端に向かって舐め上げ、理紗の目を見る)
(視線が合うと、舌を出し、その先を乳首の先に当て、ゆっくりと舌先を動かし、ぞくぞくした感触が伝わるように、丹念に舐める)
こっちのおっぱいだけじゃ、満足できないだろう
理紗の甘い女の香りを放つ乳房も堪能できたし
今度は、俺の精液で穢された左のおっぱいを可愛がってやるからな
(精液でまみれた左乳房を右の手のひらで掴み、乳首を人差し指と中湯簿の間で挟むと、捏ねりながら、揉む)
(乳首を挟む指に力を入れ、強く挟んだり擦り合わせたりして刺激する)
(指を広げ、乳房を掴むと、弾力を愉しむように握ったり離したりを繰り返す)
【続きます】 ふふ、穢された乳房、もっと穢されたいだろう?
(乳房を掴んでいた右手を離し、今度は顔を近付ける)
(塗りたくった精液が放つ臭いを感じながら、乳首に舌を這わせ、奇麗に舐めとっていく)
(舌先だけ、ゆっくりとなぞり上げ、顔を動かし、乳首に沿って何回も舐め上げる)
(乳首だけきれいにすると、唇に含む)
(硬くなっている敏感な乳首を、唇だけ動かし、くちゅくちゅと優しい刺激を与える)
(乳首の感触を味わってから、そのまま歯を立て、甘噛みをする)
(歯の硬い感触で、敏感な乳首を根元から先に向かって甘噛みする)
(先まで噛んだら、また根元に向かって噛みんでは離しを繰り返す)
ちゅぱ、じゅる…
(根元まで噛み下ろしたら、口を開け、乳房含めるところまで口に含む)
(そのまま、舌を押し当て、乳首を中心に丹念に舌を這わせる)
(唾液がだらだらと乳房に垂れ、塗り付けられ、精液まみれだった乳房が唾液まみれになっていく)
(自分が穢した乳房を舐めとって綺麗にするが、今度は唾液で穢していく)
(それとともに、左乳房にも、キスマークをつけたい衝動に駆られる)
(気持ちが昂ると、左手は理紗の右乳房を掴み、揉みしだく)
ほら、今度はこっちのおっぱいにキスマークをつけてやろう
さっきは、下側だったから、今度は北山君が直接見られるように、上側につけてやろう
(黒翠帳を右手で握りしめ、理紗の言い分を聞くこともなく、顔を少し上にずらし、理紗の右乳房の上側に唇を当てる)
(ここにつけるぞ、と、舌先を細かく動かしながら、肌を何度も舐める)
(じゅっ、と、舌を引っ込め、唇で強く吸い立てる)
(左の乳房より、長く、強く、吸いつき、両方の乳房に所有印の痕が残されたことを、理紗に分からせる) あぅ// や、やめ…
いや…です こんなの…
(理紗の初めての男になったことに異様な興奮を見せる孝之さんを涙目で見つめながら答える)
ふぁ あぁ//
(付けられた痕をいやらしく舐められヒクヒクと震える)
ひゃ あぅ あぁっ ひぃっ//
(嬲るように乳房や乳首を舐め回された後に、また付けられた痕に吸い付かれてヒクヒクと震えながら呻く)
(そこに孝之さんの印を付けられていることを嫌というほど思い知らされながら身悶える)
あぁ… ひどぃ…
(涙目で恨みがましく孝之さんを見つめる)
あぅ うぅ…
(いやらしく尋ねられて、答えまいと顔を背ける)
あ… あぁ… う… し、します//
(だけど、黒水晶に念を込めるように言い聞かせられると、素直にオナニーすると答えてしまう)
あぅ… は、はぃ… わかりました
ちゃんと…見てる前で…します//
(さらに命じられると、辛そうに悶えながらも、孝之さんのいやらしい命令に従うと答える)
あぁん はぁ あぁぁぁ//
(言う事を聞いたご褒美とばかりに乳房を舐め回され、ざらざらした舌と粘り気のある唾液の感触に震えて身悶えする)
あはぁ ひぅ あぁぁ//
(執拗にキスマークも舐められ、そこが新た性感帯になってしまうぐらい感じてしまう)
【続けます】 あ… あぁ…//
(乳首をねっとりと舐める孝之さんと目が合って震える)
(男に乳房を責められながら、自分で秘部を弄っている異様な状況にすら感じてしまう)
あはぁ あぁん ひぅ あひっ らめっ あっ あっ あぁっ//
(わざと乳首を刺激するように舐められたり吸われたり甘噛みされて、
快感に翻弄されるまま淫らに悶え喘ぐ)
あはぁん あぁあぁぁっ//
(左の乳房もいやらしく揉まれて乳首も捏ねられて、与えられる快感が増していく)
やん あひぃ あぁあぁぁっ//
(へばりついた先走り汁を塗り込まれながら、特に敏感な乳首を執拗に刺激されながら
乳房全体もいやらしく揉みくちゃにされて、巧みな愛撫に翻弄されながら艶かしく身悶える)
あぁ らめぇ とまんない あぁぁ いやぁ あひっ//
(孝之さんに指摘されてもショーツのかなに突っ込んだ手を止めることができない)
(2本の指で自分を犯して激しく蠢かしながら快感によがり狂う)
あぁあぁぁぁ いやぁ イッ、イクぅっ!
あぁあぁぁ あっ あっ あっ イッちゃぅっ あぁん あっ あぁああぁあぁぁーーーっ!!!///
(孝之さんに乳房を嬲られたままオナニーを続け、襲いかかってくる強烈な快感に堪えられず、
はしたなく大きな声を上げながら、身体を大きく仰け反らせて絶頂に達してしまう)
あぁあぁぁぁ…//
(脱力して仰け反った身体を椅子に沈める)
(身体はヒクヒクと震え、手を突っ込んだままのショーツとパンストには、お漏らしをしたみたいに大きなシミを広がっていた)
あぅぅ…//
(上司の前でオナニーしてイクなんて何て淫乱な女だとか詰られたり、
男におっぱい責められて今までのオナニーで一番感じたんじゃないのかとかいやらしく煽られたりして、
絶頂の余韻に身体をヒクつかせながら、目の前でニヤニヤといやらしく笑う孝之さんを切なげに見つめる)
【少し変えてしまってすみません 続けます】 あぁ// だめっ もぅ…//
(穢れた方の乳房をぎゅっと握り締めながら、もっと感じさせてやるという孝之さんに動揺する)
あぁ…//
(どんなに理紗の乳房が形の良い美乳でも、精液まみれにされて雄の異臭を放っていたら、
普通の男なら顔を背けて欲情しないどころか穢れた女だと蔑むんじゃないかと思うのに、
嬉々として迫ってくる孝之さんにドキドキして身体が火照ってしまう)
あぁん あはぁっ//
(汚さを感じないようにねっとりと乳首を舐められて身悶える)
ひぅ あひぃ//
(丹念に乳首を舐め回す舌の動きに翻弄されてビクビクと震えながら喘ぐ)
(乳首を綺麗にされていくと、苦い雄の味から甘い雌の味を孝之さんに感じさせていく)
ふぁっ あはぁあぁぁっ//
(敏感な乳首を口に含まれ、唇で揉み解すように刺激されて、優しい刺激にヒクンと震える)
ひゃん ああぁぁあぁぁっ//
(もっと快感を欲しがるように痛いぐらい立ってしまう乳首を卑猥な音を立てて吸われて、
強い刺激にビクビクと震えまくる)
きゃぅ あひっ あぁっ 噛むのらめぇっ! あぁあぁぁっ//
(更に甘い味を引きずり出させるように何度も乳首のあらゆるとことを甘噛みされ、きつい刺激に激しく身悶えながら喚く)
【続けます】 ひゃん あぁあぁぁっ//
(より乳房に食らいついて貪るように吸い付かれ、そのまま口の中で舌で舐め回され、
甘味な快感に翻弄されながら、淫らに悶え喘ぎまくる)
(孝之さん口から垂れる唾液が乳房に伝わって流れ落ちていく感触すら感じて震える)
【続けます】 あぁぁっ あはぁん あぁあぁぁっ//
(さっき唾液でベトベトにされた右胸を揉みしだかれて、余計に快感が増していく)
(快感に促されるまま、ショーツに突っ込んだ手を無意識に蠢かして秘部を弄り始めてしまう)
(自分で膣を刺激しながら快感の虜になって昂ぶっていく)
あひっ や、やん//
(たっぷり乳房を貪った孝之さんが顔を離すなり、キスマークを付けると言ってきて動揺しながらも、身体を疼かせてしまう)
だめっ あぁあぁっ//
(愛おしそうに肌を舐め啜るようにしながら、右乳房の上側を唇で刺激するようにされて震える)
ひぃっ あぁぁっ//
(まるで刻印を付けられるような熱くて強い吸い付きに身を捩じらせて喘ぐ)
あぁっ だめぇ そんなにしたらぁ あぁん 痕が残っちゃう あぁぁぁ//
(さっきよりも長く吸い付かれ、きつい吸い付きに痛みすら感じて震える)
(磨き上げた自慢の白い肌を穢されるばかりか、消えないような痕を付けられることに動揺する)
(でも、そんな風に孝之さんのモノにされていく感覚に悦びを感じてしまってもいて)
【残念ですけど、今日はこの辺ですかね?】
【返レス遅くてごめんなさい>< 感じちゃって進めなくなっちゃいます//】 そうだね、1時半だしね
それは気にしないでね、いつも言ってるけど
待つことも楽しみの1つです
これだけレス書いてくれるし、理紗が感じてくれるのも嬉しいし
ありがとう、理紗 こちらこそ、ありがとうございます
もっと長い間一緒2いたいけど、明日も用事があるのですみません><
おっぱい責めだけでこんなに感じさせられて…//
このままだとまたイッてしまいそうです//
孝之さんとエッチしたら、挿入されるまでに理紗は何度もイッちゃって
挿入される時には使い物になってないかもですね^^; いえいえ
大丈夫です、そちらを優先してくださいね
用事あるのにこんな時間までありがとう、理紗
おっぱい責めて欲しいって言ってたから
自分も、おっぱい苛めるの好きだし
理紗にそんなこと言われると、もっと頑張ろうって思っちゃうよ
たくさんイってくださいな
感じ過ぎちゃって、飛んじゃってるってこと?
それならそれで、好き放題させてもらいますよ 孝之さんにはいつも理紗の都合に合わせてもらってばかりだから
こちらこそありがとうございますです^^
理紗もおっぱされるの好き//
でも、だんだん何を書いて良いのかわかんなくなって…^^;
そうですね
感じちゃって…
でも、しっかり答えたいから時間掛かっちゃいます
そんな…//
意識の無くなった理紗に何するんですか?
好き放題なんかされたら死んじゃうよ// 都合は、合う方が合わせればいいから
合わせられるんだし、それで問題ないよ
ああ、責め過ぎ?
ほどほどにしないとね…やり過ぎちゃうからなぁ
同じことの繰り返しにならないようにしますね
ありがとう
感じてくれて、それでしっかり答えてくれるから嬉しいです
え、それはもう、起きていたら抵抗されるであろうことを
全身くまなく舌を這わせる、舐める、理紗を体の上に乗せてディープキス
クンニもいろんな態勢させて、たっぷりするとか
いろいろ想像は膨らむよ うぅん
責め過ぎられないと、ワガママな理紗は言うこと聞かないしw
孝之さんが理紗の期待に応えるようにレスしてくれるのが嬉しいです
だから、感じちゃいます//
全身舐めるのは意識あるときでも…//
最後には意識なくなってそうだけどw
眠っている間も人形のように玩具にされて…
ドキドキしちゃいます//
後でビデオに撮ったものを見せられて、
こんなこともやったんだぞとか辱めて欲しいかな//
では、また明日の夜伝言しますね
今日はありがとうございました
おやすみなさい ノシ
先に落ちます そうだったね
では、これからも遠慮なく理紗を責めていきます
いえいえ、それは理紗も同じだから
理紗のレスから、こうしたいああしたいって、気合が入るのです
全身って、指先まで丁寧に舐め上げるけど?
当然、足先も同じ、口にしっかり含んでねっとりと、ね
そう、早く気付かないと、いやらしい痕もいっぱいつけちゃうよっ、てね
ビデオで撮って、見せるのは当たり前だな
見せて辱めながら、さらに理紗を嬲り虐めますよ
はい、分かりました
明日の夜の伝言、待ってますね
今夜も一緒に居てくれてありがとう、理紗
また明日も、理紗に会えるといいな
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 篤さんよろしく
返事する前にお部屋準備でちょっと驚いたけどw
せっかちさん? 悠未さん、こちらこそよろしくお願いします。
あんま募集スレで相談するのも他の人に迷惑かなと思い、移動してから内容相談でもいいかなと思ったんで…
えっと、まったりのんびりな感じご希望ならイヤらしい話とかはない方がいいですか? スレ消費しちゃうもんね
わたしより気遣いのできる篤さん
ありがとう
エッチな会話するぞー!ってどれがエッチな話なのかってわからなくない?
わたしだけかな
そういうのは流れに任せて話していこう いえいえ、そんなことないですw
悠未さんも優しいですね…
まあはっきり線引きしづらいですよね、自然に行きましょうw
悠未さんは口調から大人の女性の感じするけどもしかして奥様? 優しくはない…と思うw
日曜日の午後だったら主婦さん忙しいんじゃない?
悲しきおひとりさま
そう問うってことは篤さんは既婚者なのね
だんな様? なるほど、どちらかと言えばS寄りなんでしょうか…?w
そうなんですね、失礼しました。
ただ自分も悲しき独身者ですよ、半年ちょいフリーですw
悠未さんは彼氏さんなどはいらっしゃらなくてもセフレさんなどはいらっしゃるんですか? 篤さんごめんー!!
折り返さないといけない電話がきたから落ちなきゃいけなくなってしまった…
せっかく篤さんとまったり過ごしたかったのに…
急ぎなんで部屋しめお願いっっ
また見かけたらよろしく
ありがとう 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えたね
嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
遅くなってすみません
私もお会いできて嬉しいです
えと、今日はエッチはちょっとごめんなさい
お話というかそんなので良いですか? ありがとう、理紗
そうだね、時間も遅いし、まだ週始めだからね
お話しましょう こちらこそ すみません
今週は金曜の夜も難しいと思います
次にお会いできるのは土曜の夜かな
なかなか時間が取れなくてごめんなさい>< いいですよ、気にしないでね
仕事もプライベートも充実しているでしょうし
そちらを優先してくださいね
ムリして会おうとすると、ストレスになるし
理紗とは長く続けたいから、ね 充実してるのかなぁ^^;
ただただ忙殺されているだけのような
うん
でも、無理してでも孝之さんと会いたい時がありますよ//
こうやって、何でもないお話しするだけでも嬉しいです
男の人には物足りないかもしれないですけど
私も孝之さんとは長く続けたいです^^ 忙殺、ね
余裕が少しでもあるといいね
心にも、身体にも、ね
そうなんだ、ありがとう
それはとても嬉しい
自分も理紗に会いたいなって思う時は多々あります
いやいや、求めあうのは体だけじゃないから
こういう、心が触れるのも大切です
別に、会うのは理紗とのエッチだけが目的じゃないし
嬉しいな、ありがとう、理紗 孝之さんとこうやっている時が一番気が楽というか^^;
話も聞いてもらえるし
一人でいると、変に抱え込んじゃいそうだから
発散できる相手がいて嬉しいです
孝之さんには迷惑な話かもしれませんけど…
エッチだけが目的じゃないって言ってもらえるのが嬉しいです
あと、理紗としかエッチしたくないって言ってくれたことも//
だから、孝之さんには感謝しっぱなしですよ^^ 気が楽って言ってもらえるとは…嬉しいね
気を許してくれてるんだろうなって、思ってしまう
1人でいると抱え込むのは誰でも同じ
そういうのを発散しないとね
自分でよければ、いつでも大丈夫ですよ
迷惑だったら、呼ばれてきませんよ
理紗に会いたいから、来ているんです
だから、気にしちゃダメだよ
体の関係だけじゃ、長続きはしません
心も繋がっていたいからね、きちんと
それはそうでしょう、理紗としかもうしません
理紗はそれだけの存在に、自分の中でもなっているから
こちらこそ
こうやって会ってくれる理紗に感謝です ワガママばかり聞いてもらっているのに…
嬉しいな
そう言ってもらえるのすごく嬉しいです
でも、理紗がお相手できないことも多いし
我慢できなかったら、他の人としても良いですよ
理紗は、こうやって会ってもらえるだけでも嬉しいですから// 大丈夫、理紗のワガママは受け入れます!
可愛いなって思う
いや、だから
理紗じゃなきゃダメなんだってば
がっつく歳でもないし、理紗とのんびり関係を築いていきたいから
それに、そんなことしたら、理紗を正面から見れなくなってしまう
理紗に会ってもらえて嬉しい、って言われてもさ
他の人としたとして、その裏に見えない感情もたれていたら、自分も嫌だしさ
理紗も嫌でしょうに あん//
そう言ってもらえると嬉しいです
でも、あまりエッチできないと申し訳ないと思うから…><
そうですね
良いって言ってても、いつか嫉妬しちゃうかも
この前も…ちょっとというかかなり嫉妬した
理紗だと思ってされていたから余計に…
違う人ならまだ良かったのにとか
でも、違う人ならもっと嫉妬しかもしれません
何言ってるか訳分かんなくてごめんなさい>< 理紗が嬉しいって言ってくれることが嬉しいんだよ
エッチすることだけが目的じゃないから
そういうところかもだけど、気にする必要もないでしょう
こうして、理紗とお話しできるだけで嬉しいもの
でしょう
自分も理紗だと思っていたから
余計に思いがこもってしまった
でも、理紗じゃないって分かったら、一気に冷めた
だって、理紗に向けていた思いだから、あの続きなんてできない
それは、理紗に申し訳ないことしたって、ものすごく後悔
ただ、その後、理紗がすぐに会いに来てくれたことが嬉しかった
あそこで会えなかったら、相当引きずったと思う うん
わかりました
じゃ、気にしないようにします
それに遠慮なくワガママも言いますね^^
嫌なこと思い出させてしまってごめんなさい
もうあのことは触れないようにしていたのに…><
孝之さんを責めているわけではないので、気にしないでください
理紗も嫉妬深いから…
たまたま気が付いたからです
もし、偶然見つけていなかったら、次に会う時まで放ったらかしだった思うし
見ちゃったら、無理してでも孝之さんに会わないといけないって思いました
だって、もう孝之さんに会えないんじゃないかって思ったから… そう、正直に自分を晒してくれる方が嬉しいな
気遣いは必要です
でも、気を遣い過ぎて、遠慮する関係にはなりたくないからね
いいですよ、理紗もそれが残っているでしょう
自分も、理紗?って疑問に思いながら続けてしまっていたから
ただ、そうやって嫉妬を向けられるってことは、気にしてもらえてるんだなって、逆に嬉しく感じるな
気付いてくれたからよかった
そういう知らせがあったんだよ
それで、理紗が会わなきゃって思ってくれたんだから
会えないんじゃないかって思ってくれたんだから
ありがとう、理紗
そうやって理紗に思われていて、幸せです 理紗の方こそ、孝之さんにそこまで想われていて幸せですよ
ただ、同じ人かどうか分からないけど
理紗のコテで違う人としているのを見ました
レスを見たら、理紗の書き方に似せているように思えました
何でこんなことするんだろう?
相手の男の人にも失礼だと思うんだけど…
あんなに書けるなら、私のコテを使う必要ないのに
理紗は恨まれるようなことはしてないつもりなんですけど
あまりにも粘着されているみたいで怖かったです
酉が付いてないのが救いですけど、酉も解析とかされちゃうんでしょ?
そうなったらと思うとどうしようって思います>< ありがとう
見えないだけに、なんとでもできるからね
長いこと続けているから、どうしても目立つのかも
人も少なくなっている中だから、余計に
気にし過ぎると、そこにつけ込まれるから
酉も、複雑にしておけば大丈夫でしょう
IDが同じうちに、酉を変えるのも1つの手だけどね
相手が見えないだけに不安になるけど、疑心暗鬼になり過ぎても仕方がないです
自分は、理紗の傍にいるよ そうですね
あまり気にしないようします
酉は何通りか考えておきます
IDが同じうちに変えれば大丈夫ですね
孝之さんが傍にいてくれるから安心できます//
寄り添ってしっかり掴んでますね そうそう、そうしておけば大丈夫
IDが同じなら、理紗を間違えようがないから
自分も理紗が傍にいるから安心できます
同じく理紗に寄り添って、抱きしめておきますね
見失わないように、ね 嬉しい//
孝之さん 好き 大好き ちゅっ//
今なら孝之さんに何されても許しちゃうかも…//
なんて…
もうその気にさせるの上手いんだから//
残念ですけど、もうそろそろ時間です><
土曜の夜にお会いできるのを楽しみにしていますね
また伝言します ありがと、理紗
自分も理紗が大好きだよ ちゅっ!
そうさせる理紗がいけないんだよ
かわいいんだから…なでなでして、抱きしめたい
いつの間にかこんな時刻
理紗と一緒に居ると、時間が過ぎるのが早いよ
残念だけど、今夜はここまでだね
土曜日、会えるのを楽しみにしています
ちょっと、自分遅くなるかもだけど わかりました
遅くなっても待ってますから
慌てなくて良いですよ
じゃ、土曜楽しみにしています
おやすみなさい ノシ
先に落ちます ありがとう、理紗
そう言ってくれて嬉しい
理紗に早く会いたいから、慌てるな
はい、土曜日楽しみにしています
今夜も一緒に居てくれてありがとう、理紗
理紗と過ごす時間が、この上なく幸せです
寒暖差で体調崩さないようにね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 葉月ギュッ…
正直やっと熱が下がって楽になったかな
会いたかった…ギュッ そっか、少しは楽になったんだね
昨日くれた伝言…
読んだだけで苦しそうなのが伝わってきたよ
私も会いたかったぁ…ギュッ ごめんね、ちゃんと謝れなくて
あの後計ったら38℃あって今日の午後位まで熱があったからきつかった
葉月…ギュッ
いっぱいキスしていい? ううん
あやまることなんて何もないよ
正…なでなで
まだ無理しちゃだめだよ?
まーさ、ギュッ…
うん、いっぱいしよ。して欲しい 葉月大好き…
チュッ…チュッ…チュッ…
会えなくて寂しかったよ…チュッ ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
私も寂しかった
伝言してくれて安心したよ
辛い中にありがとう
ちゅぅ…だいすき 凄い嬉しくて幸せだよ葉月…チュッ
チュッ…チュッ…チュッ…
もっと濃いのしたいな…チュッ ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
(正を見つめて)
もっとするぅ
ちゅっ…ちゅっ…ん…くちゅ…くちゅ… チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
葉月甘えん坊さんなって可愛いね
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… だって、やっと会えたんだもん…
ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっちゅっ
くちゅ…くちゅ…ちゅく…
まさと一緒じゃないとやだ…ギュッ 俺も葉月と一緒じゃなきゃヤダよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
葉月可愛いすぎだよ…チュッ おんなじように思っててくれて嬉しいな…ちゅっ
まさ疲れてない?
ベッドいく?
ちゅっちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
もう、正…照れるよ だって本当の事なんだもん
チュッ…
ベット行こうか…チュッ
(手を繋ぎベットに向かう) そう言ってくれるとこも好きだよ
ちゅっ…
うん行こ
(手を繋いだまま、向かい合って横になる)
(正をじっーと見つめて、顔をゆっくり近づけていく)
だいすき…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…ちゅく 俺も大好きだよ…チュッ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月エッチな気分になってきちゃった…チュッ ちゅっ…ちゅっ…だいすき、ギュッ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
うん…
(恥ずかしそうに小さな声で)
わたしも…
ちゅっ…正まだ熱が下がったばかりだから…
疲れさせでぶり返しちゃったら困る 本当はこのまま押し倒したいけど…
葉月ちゃんと考えてくれてありがとう…チュッ
ますます葉月を好きになってよかった 正が完全復活したらね
いーっぱい…照
それともちょっとだけしちゃう?
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
まさのこと大好きだもん…ギュッ チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
じゃあちょっとだけしたいな…
葉月本当に?嬉しいな…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ ちょっとだけね
まさ…ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…
本当に大好き
正が「葉月って俺のこと大好きだな」って思ってるより
もーっと、大好き…ちゅっ
(手を伸ばして正の顔をつつみこんで)
ちゅぅ… チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
凄い嬉しくて幸せだよ…チュッ
葉月しるし消えてない? 消えちゃいそうで心配になってたところだよ
ここうっすらになってきたの…
首もとと胸と…まだある? 首筋と胸と…
(耳元で囁く)
葉月の中に俺の精子でマーキングだよ
早速付けるから葉月おいで んっ…正の声にゾクンってなっちゃったぁ
正の精子でマーキング…照
(重なるように上から正に抱きついて身体を密着させる) チュッ…チュッ…
まずは首筋に…
チューッ
しっかり付いたね、今度は胸に付けるね
(服を捲り胸を出して右胸に吸い付く)
チューッ
葉月しっかりついたよ ありがとう、うれしい
私も正につけるね
首すじに…んっ…ちゅぅ…ちゅーっ
同じように胸元にも
えっと右側に…ちゅーっ、ちゅっ
うん、私の正になったよ
…次はどこだった? 照 葉月にしっかりしるし付けて貰っちゃった…照
次は葉月の中に精子でマーキングだよ…チュッ これみたら私のこと思い出してね
お口で元気になってもらおうかなぁ うん、葉月思い出すよ…チュッ
葉月フェラしてくれるの?凄い上手いからすぐに元気になるよ ちゅっ…
(口を開いて少しだした舌を指さして)
じゃあ今日は…このお口で元気にしてみるね
まーさ…脱がせちゃうよ?
(いそいそと下半身を裸にしていく)
(手のひらで何度も優しく撫でてから口に含んでいく)
ちゅっ…んっ…ちゅぱっ…ちゅぱ… うん…ドキドキ
葉月フェラ気持ちいい…
最初の時より上手くなってる 本当?
たくさん気持ちよくなってもらいたいから…
(舌を尖らせて、先っぽの開いた部分を刺激してみる)
おちんちん握っちゃったぁ…
(先っぽ全体を口に含みながら、握った手を上下に動かして)
まさ、すごい…ピクンピクンなってる…
固い…もっともっときもちよくなって… あ…凄い気持ちいい…
(優しく頭をなでる)
このままされたら出しちゃうよ、葉月の中にマーキング出来ないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています