【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 123号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504908535/ こんなタイミングですみません。落ちなくてはいけなくなりました。
もしよかったら大人の伝言板に伝言下さい。 >>849
【うん、スゴい溜まってて玉袋もザーメンでパンパン…
由奈のグッチョグチョでキツキツのマンコの一番奥にドクンドクン中出しして種付けしていいよね…?
由奈、もう乳首もビンビンに勃起してんでしょ…?
甘噛みしながらジュプジュプ吸い上げたい…
ほらっ、もっと脚を大きく拡げてマンコの奥丸見えにしながらクリトリスグニグニ捏ねくり回して、人差し指と中指マンコにジュボジュボ抜き差ししてみ…】 わかりました、大人の伝言板に伝言しますね。
ありがとうございました、以下空室。 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
1週間お疲れ様
体調崩してない? こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね^^
1週間長かった^^;
やっと会えたって感じがします
体調は大丈夫ですよ
孝之さんこそ大丈夫ですか? こちらこそよろしくね、理紗
1週間長かったよ
理紗に会えなくて…やっと会えて嬉しい
良かったです、体調崩していなくて
自分も大丈夫です、気遣いありがとうね、理紗
それに、理紗に会うために、体調崩さないようにしていたから こちらこそ
いつも心配してもらってありがとうございます
じゃ、この前の続きからしますね
少しお待ちください そ、そこは… だめぇ//
(股間に顔を寄せる孝之さんの頭を挟むように内股になりながら恥ずかしがる)
(でも、本当はこれから与えられる快感に期待して身体が疼いている)
あぁ…//
(逃げられないように下半身を抱き込まれる)
あぅ いやぁ//
(じっくりと秘部を見られている恥ずかしさに加えて、孝之さんの気配と熱い息を感じて身を捩らせる)
あん だめぇ//
(鼻を鳴らして嗅ぐ孝之さんの行為に余計に恥ずかしくなる)
ひゃ あぁあぁぁっ//
(割れ目に鼻を押し付けられてなぞられ、その刺激に身体を反らせるようにしながら震える)
あぅ あぁっ あはぁ//
(割れ目やクリをお尻の穴まで刺激するようになぞられビクビクと震えながら喘ぐ)
ひぅ あぁっ やん あぁっ あぁあぁぁっ//
(舌で割れ目をねっとりと舐められ、その快感に翻弄されるように身体をくねらせて身悶えする)
あぁん やん そんなにしちゃ あぁぁっ//
(わざと卑猥な音を響かせるように舐められ、強烈な刺激に感じまくってよがり狂う)
ひゃぅ あひぃ あっ あぁあぁぁっ//
(敏感なクリを舌先で刺激される度に、ビクッビクッと身体を大きく震わせて悶え喘ぐ)
【ここからお願いします^^】 自分から舐めて欲しそうにしてくるじゃないか
いやって言ってても、理紗はされたくてしかたがない、ってことなんだよな
(股間に近付けた頭を、太ももで挟み込まれて声を上げる)
(理紗の柔らかい太ももの感触を心地よく感じる)
ほらほら、挟み込まれたら、余計に顔が近づくだろう
(間近にある理紗の割れ目に鼻先を押し付け、さらに匂いを嗅いだり、熱い息を吹きかけたりする)
(久々に理紗の体を愉しめるとあって、気分も昂る)
(そのまま鼻先を押し付け、割れ目をなぞる)
(柔らかな、まとわりついてくる肉襞の感触に興奮を覚える)
ぴちゃっ…
(ぷっくり膨らんだクリを舌先でとらえ、理紗のクリの形を思い出すように、ゆっくりとなぞらえる)
(ちろちろと舌先を細かく動かして、柔らかい刺激を敏感なクリに与える)
(舌先を押し付け、唾液をたっぷり塗り付けながら、ゆっくりと周りの皮を剥いで、クリを露わにする)
くちゅっ…ちゅる…
(唾液でたっぷり濡れたクリに口を押し付け、唇に含む)
(軽く啄んでから、ちゅっと音を立てて優しく吸う)
(唇で、クリの肉感を味わいながら、上唇と下唇で挟み込む)
ぴちゃ、…じゅるるっ
(しばらく唇でクリを弄ってから、舌全体をクリに押し付け、唾液を塗り、べったりと舐め上げる)
(塗り付けた唾液を、口を押し付け、卑猥な音を上げてクリごと啜り立てる)
(腰を動かして逃げようとする理紗を、両手で脚を抱え込み、逃がさない)
(理紗の膣口へと、割れ目を伝って唾液が滴っていく)
【続きます】 こっちも舐めてあげないとな
(少し顔を離し、そうつぶやくと再び理紗の股間へと顔を埋める)
(舌を出し、アナルからクリまで、べったりを舌を押し付け、舐め上げていく)
(クリまで行ったら口を押し付け吸いつき、ちゅっと音をさせてキスで愛撫する)
ちゅ、じゅっ…
(吸いつく強さを変えながら、クリから膣口、アナルへと口を動かしていく)
(特に、膣口やアナルのところでは、口を押し付け吸い立てる)
(また、口を押し付けたまま、舌を出し、穴へと舌先を捻じ込もうとする)
(膣口から溢れてくる理紗の味を堪能するように、舌で舐め、啜り、喉を鳴らし飲み込む)
(理紗に、愛液が飲まれていることを分からせるために)
(ペニスを突き立て掻き回す前に、クンニをしっかりしたかった)
(たっぷり愛撫して、理紗を感じさせたかった)
理紗もたっぷり感じてくれよ
ここでは、どんなに濡らしても、どんなに嬌声を上げても大丈夫だよ
俺に、理紗のよがる姿、たっぷり見せてよ
(顔を上げ、そう言うと、再び割れ目に顔を押し付け、舐め始める)
(腰を抱え込んでいた手を、両胸へと伸ばし、手のひらで鷲掴みにする)
(乳首を人差し指と中指の間に挟み込み、乳房の弾力と柔らかさを味わう)
【今夜もよろしくね 理紗】 あぁっ// いゃん//
(股に顔を埋める孝之さんにいやらしく煽るように言われて、恥ずかしがりながらもぞくぞくして身を震わせる)
んぁぁっ//
(わざと鼻を鳴らして嗅がれ、熱い息を吹きかけられてヒクヒクと震える)
あぁん あぁあぁぁっ//
(押し付けられた鼻で割れ目をなぞられる愛撫に、身を捩じらせて悶える)
ひゃぅ だ、だめぇ//
(敏感なクリをなぞるように舐められ、ビクビクッと身体を跳ねさせるように震わせる)
あひっ あぁぁっ らめぇ//
(更に快感を与えるように小刻みに舌を動かされ、ブルブルと身体を震わせながら喘ぎまくる)
ひぅぅっ あっ あぁあぁぁぁっ//
(器用に舌と唇でクリの皮を剥かれていく快感に翻弄されながら震える)
きゃぅ ひぎっ あはああぁぁぁっ//
(剥き出しになった敏感なところを口に含まれ、啄ばむように刺激されたり、優しく吸われたりして、
電流のような快感が全身を駆け巡って、ビクンビクンと身体を震わせながら、はしたない嬌声を上げて悶えまくってしまう)
ひゃん らめぇ!そんなに… そんなにしたらぁ あぁあぁぁぁっ//
(クリを唇で挟み込まれて刺激されたり、舌で嬲るように舐めまくられたりして、激しい快感によがり狂う)
あひぃっ あぁっ おかしく… おかしくなるぅっ あぁん ゆるしてぇっ あっ あぁぁぁっ//
(快感から逃げようともがく身体を押さえ込まれて、容赦なく快感責めを続けられる)
(きつい快感に翻弄されながら、艶かしく身体をくねらせたり仰け反らせたりして狂ったように悶え喘ぎまくる)
(淫らに蠢く膣口からは濃い愛液が溢れ出して、滴り落ちる孝之さんの唾液と交じり合う)
【続けます】 あぁぁ… はぁぁ//
(やっとクリから離れてくれて安堵すると同時に切なさも感じて震える)
ひゃう あはぁん あぁぁっ//
(だけど、すぐに膣口を貪るように舐められまくり、新たな快感に身体を捩じらせて悶え喘ぐ)
あひ あぁぁぁっ//
(執拗に舌で割れ目をなぞるように舐めまくられ、快感に頭がボーっとなってしまいながら震える)
ひゃん あぁぁっ//
(またクリを舐められると大きく震え、強く吸い付かれて身悶えしながらはしたなく喘ぐ)
あぁあぁぁ ひぅ あはぁぁっ//
(膣口を責めるように舐められ、吸い付かれて、クリとは違う快感に翻弄される)
(緩急を付けて吸い付くばかりか、舌を捻じ込むように刺激されて、
クンニでしか味わえない快感に酔い痴れながらよがり狂う)
あぁんっ あぁ らめぇ//
(快感に悶え喘ぎながら、孝之さんが喉を鳴らして愛液を飲む音を聞かされて、
羞恥心に苛まれながらも感じてしまい、身体を疼かせる)
ひゃん そこはぁ// あぁっ あぁあぁぁぁっ//
(さらにアナルまで丁寧に舐められ、汚いところまで平然と愛撫してくる孝之さんに動揺しつつも、
孝之さんに開発されてしまったせいで、膣口と同じぐらい感じてしまうようになっていて、
吸い付かれて舌で愛撫されると、快感に翻弄されるままに悶え喘いでしまう)
【続けます】 んぁぁ た、孝之さん//
(涙目になりながら、股間に顔を埋める孝之さんを見つめる)
あぁ… そんな…//
(恋人の孝之さんにも、淫らに快感に狂う姿を晒すのは抵抗があった)
(嫌われてしまうんじゃないかとか色々思ってしまって…)
ひゃ あぁああぁあぁぁっ//
(でも、再び股間に顔埋めた孝之さんに舐めまくられて、凄まじい快感にそんな理性も吹っ飛んでしまう)
(容赦なく押し寄せてくる快感に、はしたなく大きな嬌声を上げて身をよじらせながら、よがり狂ってしまう)
あはぁ あぁあぁぁっ//
(乳房を鷲掴みにされて、硬く尖ったままの乳首を指で挟むように刺激されながら、乳房全体を揉みしだかれ、
更に快感を被せられていくことに翻弄されながら悶え喘ぐ)
あぁぁっ あぁっ そ、そんなにされたら… あはぁ//
(弱いところを同時に責められ、一気に昂ぶりを感じてしまう)
(ビクッビクッと身体を震わせて絶頂の兆しを見せだしてしまう)
【遅くなってすみません><】 気にしないでね
理紗のレス、萌えます
もっとたくさん愛撫したい
23時半だね、まだ続けられる?
仕事終わりの金曜日、疲れているだろうから そうですね
今日はここまででお願いします
体力無くてごめんなさい
文章を考えるも書くのも時間掛かって披露しちゃいますね
本当に一緒にいれたら、無言でも抱き合えるのに//
また明日の夜を楽しみにしています 無理しちゃだめだよ
それで理紗のが体調崩したら悲しいし
文章考えるのも書くのも、理紗のことを思ってだから
それができる方が嬉しいよ
ね、抱き合ったまま、鼓動や息遣い、肌の温もり、お互いを感じていられるのにね
はい、明日の夜、大丈夫です 分かってるよ笑
理紗の思いを披露してくれるのかと思った!ってね いつも優しくしてくれてありがとうございます
それがとても嬉しいです
じゃ、また明日の夜伝言しますね
孝之さんも体調に気をつけてください
無理はしないでくださいね
それでは、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ それはお互い様
理紗も気遣ってくれるから
それは自分も嬉しいです
はい、ありがとう
理紗に会えなくなるから、ムリはしません
健康でいないとね
今夜もありがとうでした
理紗と一緒に居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 名前入れてくれると嬉しいな。甘く眠りまでの時間を共有していくなら こんばんは、お部屋ありがとうございます
すぐに声をかけて貰えて嬉しいです
名前入れました
よろしくお願いしますね 紗奈さん、あらためて、こんばんは+はじめましてw
金曜夜なのに閑散としたから、今夜は誰かと過ごすこと叶わないかなと思ってました
少しでも甘いひとときを共に過ごせたら…
ベッドに横になって話しませんか? 涼介さんは金曜の夜だと、ここで遊びたくなっちゃいます?
うん、ベッドで横になりたいです
(大きなベッドの上に乗ると、ごろんと横になって)
お隣、来て下さい
(掛け布団を少し捲ると、涼介さんのことを呼ぶ) 休前日、飲みに行ってたりしてなかったりすると
ダメ元でチラ見はするかな。週末はゆとりがあってのんびり話せるから相性のいい人と知り合える可能性も高いし
(何も言わずごく自然に紗奈の隣にするするっと潜り込む)
リラックスするために裸族かGACKTばりに上半身はネイキッドですw
紗奈はどんな格好で隣にいるのかな〜?(と身体を反転させて隣を向く… 腕枕の手を差し伸べつつ) なるほどー、慣れてそうですねw
週末はやっぱり比較的夜更かしになりますね
(涼介さんが隣に来ると、ベッドが揺れ少しドキドキとして)
あ、え?着てないの…?
わたしはふつーのパジャマ着てますw
今日は薄いピンクの上下のやつ
寒くないですか?w
(差し出された腕に頭を乗せると、涼介さんを見上げる) 慣れてる?(週末PINKに出没が?w)
紗奈さんはどんな頻度で遊びに来てるの?
(同じくドキドキはあるよ//)
ふつうのパジャマの素っぽい紗奈にドギマギ笑とか…
寒い? ないね〜!テキーラ飲み干す怪人に近づこうと、真冬でも室内では半裸族してたりもw
あ…
(すっぽりと紗奈のあたまが腕枕におさまって、なんだか甘やかで切ない、いい匂いも鼻腔に流れてくる…)
(さとられない程度に軽く、ぎゅっと紗奈の柔らかいパジャマ越しにもわかる四肢を引き寄せる)
俺、36になったところ。タメで話したい気もするけど、どっちが年上? ごめんなさい、睡魔がすごいです
すみません
以下、空いてます 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね
昨日の続きからでいい? こんばんは 孝之さん
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いします
はい
続きからお願いします (理紗の喘ぎ声や、懇願する声を聞くと、余計に興奮を覚える)
(自分の舌で、愛撫で、感じているんだと)
(会社や人前で、普段見せる理紗の姿は近寄りがたいものがある)
(でも、愛撫されてよがり喘ぐ姿を見せてくれていること、それを嬉しく思っている)
(だから、もっと可愛がろうと力が入る)
…
(こちらに顔を向けた理紗に気付き、目が合うと、細めて見つめ返す)
(涙目の理紗に、もっとされたいんだろ、と)
じゅる、じゅるるっ…ぴちゃぴちゃ
(膣口から溢れる愛液を音を立てて啜り、愛液を音をさせ舐めとる)
(ひくひくと口を開く膣口に、舌をねじ込み、中に唾液も練り込む)
(くちゅくちゅと音をさせ、唾液を愛液が交じり合う)
(女の甘い匂いをさせ、男を誘うように滴る愛液を堪能し、舐め、啜る)
(さらに暗示させようと、舌を膣にねじり込み、激しく舌動かし、届くところを執拗に舐め回す)
(乳房を押しつぶし、揉みしだく…押し戻そうと弾力のある乳房に、さらに力を加え、手の平で、ぎゅっと強く握る)
(強い刺激を与えてから、手を離し、手の平を乳首に押し当て、先っぽだけ優しく擦り回す)
(そうしてから、硬く敏感な乳首を根元から親指と人差し指で摘み、引っ張ったり磨り潰したりして、強い刺激を与える)
(指を離すと、人差し指の腹で、何度も優しく擦り立てる)
(クリと乳首、理紗の敏感なところを間断なく責め続ける)
【続きます】 気持ちいいんだろう、理紗…ビクビクしてきたぞ
感じると、分かりやすい反応示すからね、理紗は…もっと苛めてあげるよ
(喘ぎ声が高くなり、体を震わせてきた理紗を見て、割れ目から口を離し、話しかける)
(理紗の返答を待つことなく、すぐに割れ目に顔を埋め、クンニを続ける)
(乳房を揉みしだいていた手を離し、再び理紗の脚を抱え込み腰を掴み、逃げられないようにする)
(皮を剥かれ、露わになったクリに吸いつき、唇で優しく激しく弄る)
(優しい刺激を与えてから、口をすぼめ歯を閉じたままクリに押し当てる)
(そのまま、口を前後左右に動かし、歯の間でクリを刺激する)
(だんだんと歯を開いていき、歯の間にクリを挟み込み、口を左右に動かし擦り立てる)
(唾液もたらし、潤滑油にして、口を押し付け、歯の間で敏感なクリを擦り続け、逃げられない刺激を与える)
かぷっ…
(舐められたり擦られたりして、敏感になったクリに歯を立てる)
(優しく、何度も噛んでは離しを繰り返す)
(根元から、先まで、器用に口を動かし、クリを甘噛みし続ける)
(体をよじって逃れようとする理紗の腰を強く掴み、逃がさない)
(だんだんと、噛み方を強くしていき、刺激を高めていく)
(クリを噛んでいる時間も長めに取り、ぎりぎりと歯を動かして強い刺激を与える)
(噛んだ歯の間から口中に含まれているクリの先を、舌で舐め回す)
(口の周りを唾液や愛液でべたべたにして、執拗に、クリへの愛撫をする)
(口の間から垂れる唾液の量は増し、理紗の割れ目を伝い落ち、膣口から溢れる愛液と交じり合った唾液がシーツに染みを作る)
【続きます】 っ…
(ぐっと口をクリの周り、襞に押し付け、歯をクリに押し当て、顔を動かし激しく擦り立てる)
(喘ぎ嬌声を上げる理紗にお構いなしに、理紗のクリを貪る)
(あられもない声を上げ、痴態を見せる理紗に興奮し、ペニスも硬さを増しびくびくと震える)
(理紗を犯していることに昂り、亀頭から先走り汁が漏れる)
イっちゃえよ、理紗っ
(愛撫しながら、声にならない叫びをあげ、クリを一層強く啜る)
(同時に、歯を立てクリを噛みながら、舌で舐め、口を襞に押し付ける)
(理紗の腰を掴む手に力が入り、柔肌へと指が食い込む)
(逃げられないように抱え込み、強烈な刺激をクリへ与える)
【今夜もよろしくね 理紗】 そくなってごめんなさい
もう少し待ってください>< いいですよ、大丈夫
ちゃんと待っているからね
理紗のペースで構わないよ いきなりすごかったら、頭が真っ白になって…
ごめんなさい 感じてくれたんだ、嬉しいよ
理紗を思って、したいことぶつけてみた
謝まる必要もないからね あはぁっ あぁあぁぁぁっ//
(股間から顔を上げた孝之さんと目が合った途端、また股間に顔を埋められ、
激しい快感責めに晒されて身体をくねらせて悶え喘ぐ)
はぁん あひぃ らめぇ あぁっ あんぁあぁぁっ//
(クリと膣口を執拗に貪るように舐めまくられて啜られ、アナルまで責められる愛撫に翻弄され、
襲いくる快感に艶かしくよがり狂う)
んぁぁっ あはぁん あぁっ あぁあぁぁっ//
(乳房まで揉みしだかれ、強弱をつけたいやらしい揉み方に翻弄される)
(特に敏感な乳首を掌で擦られたり、指で摘まれて引っ張られて磨り潰すようにされたりして、
硬く尖った乳首がより反応して痛いぐらい立ってしまい、鋭い刺激をより感じ取ってしまって、
身体を震わせながら悶え喘ぎまくる)
やん あひぃ あぁあぁん あはぁあぁぁっ//
(敏感な乳首に強い刺激を受けた後に優しく愛撫されて、余計に感じてしまって身悶える)
んぁっ あはぁ あぁぁあぁっ//
(弱いところを一度に責められて、否応なしに身体が昂ぶってしまう)
(クリと乳首を容赦なく刺激されて、ビクッビクッと震えながら絶頂の兆しを見せ始める)
あぁっ も、もぅ… そんなに… そんなにしたらぁ//
ゆるして おねがぃ あぁっ おかしくなるからぁっ
(意地悪く苛めるという言う孝之さんに動揺しながら懇願する)
(いくら恋人の孝之さんでも、はしたなく淫らな絶頂を見られたくないって思いが強くて、
思わず拒むようなことを言ってしまう)
【続けます】 ひゃぅっ あひぃ らめっ らめぇっ あぁあぁぁぁっ//
(聞く耳を持たない感じで容赦なく股間を貪られて、激しい快感に身を捩じらせて悶え喘ぎまくる)
きゃぅん ひゃぁぁっ//
(しっかりと押さえ込まれ、剥き出しになったクリを狙うように吸い付かれて、
唇を使った激しい刺激に、悲鳴に近い嬌声を上げながらよがり狂う)
ひぎぃっ か、噛んじゃらめぇ あっ ああぁあぁぁぁぁっ//
(クリを甘噛みされると、大きく身体を仰け反らせて絶叫する)
ひゃぁあぁぁっ らめっ らめぇっ あはぁああぁぁぁっ//
(更に変化に富んだ噛み方やクリへの愛撫に翻弄されながら、
凄まじい快感にガクガクと震えて、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
(ヒクつく膣口からは濃い愛液がどくどくと溢れ出て、どれだけ感じちゃってるかを伝えてしまう)
ひゃん あひぃ ひぎぃっ あっ あっ あっ あぁあぁあぁぁっ//
(顔を押し付けるようにしながら、執拗にクリを刺激されて追い込まれていく)
きゃうぅっ も、もぅ らめぇっ! あぁぁっ! あぁっ! イクっ! イっちゃうぅっ!
あっ あぁあぁああぁぁぁーーーっ!!!!!///
(容赦なく強烈な刺激を与えられ、激しく身体を捩じらせて悶え喘ぎまくり、頭が真っ白になって、
身体を大きく仰け反らせてはしたなく絶叫しながら絶頂を迎えてしまう)
あぁぁ… あぅ あ…//
(仰け反りきった身体を脱力させて崩れ落ちる)
(口元からだらしなく涎を零したまま息を乱して、ヒクヒクと震えながら、お漏らししたように愛液を溢れさせてしまう)
【遅くなってしまってすみません><】 おかしくなっていいよ、理紗…狂おしく乱れる姿の理紗も好きだから
それだけ愛おしいんだよ、理紗のことが
(拒むように哀願してくる理紗の言葉には耳を貸さず、責め続ける)
(理紗を感じさせること、理紗が感じてくれること、それも喜びであり、気持ちも昂る)
(それに、Mっ気を見せる理紗に対して、苛めたいという気持ちが湧き上がる)
(愛撫をする手を休めない)
(逃れようとする理紗の腰を掴む手に、ますます力がこもる)
イっちゃったか、理紗…嬉しいよ、それに可愛いね、俺にしか見せないその姿
(体を大きく仰け反らせて、絶叫を上げて絶頂を迎えた理紗を、顔を上げて見つめる)
(荒い息を上げて、全身を引くつかせて震える理紗の体に興奮する)
(そして、イったばかりで、敏感なクリを舌先で優しく舐める)
(腰を掴んでいた手を離し、腰から下腹、脇腹、胸へと手の平で優しく撫でていく)
(硬くなった乳首を手のひらで擦り、そのまま乳首を指の間に挟み込んで乳房を包み込む)
(呼吸で上下する胸のリズムに合わせて、優しく撫でるように揉む)
ああ、こんなに愛液を溢れさせて…いっぱい感じたんだね、理紗
(ヒクつく膣口から溢れる愛液に目をやり、理紗に聞こえるように声を出す)
これも奇麗にしてあげるよ…ぴちゃ
(顔をずらし、割れ目を掻き分けながら、舌を膣口へと這わせていく)
(溢れる愛液を、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて舌先で少しずつ舐めとっていく)
愛液が濃いね、理紗…いつもより感じたんだ?
じゅる、じゅるるっ…
(そう言って、口を膣口に押し付け、溢れる濃い愛液を啜り立てる)
(メスの甘い香りを放つ愛液を、夢中で啜り立てる)
(口の中に理紗のドロッとした愛液の味が広がり、喉を鳴らしてそれを飲み込む)
【続きます】 孝之さん
イキ落ちしそうです
いやらしい理紗でごめんなさい
せっかくテンション上がってるのに…>< 啜りにくいな、もっと広げるよ、理紗
(顔を離し、胸を弄っていた手を割れ目へと持ってきて、襞を広げて膣口を露わにする)
これならしやすいよ、理紗のおまんこ、イってひくひくしてる…それに、まだ愛液が溢れているよ
(広げた割れ目を食い入るように見つめながら、理紗が感じてくれたことに悦びを感じる)
ぴちゃっ…
(体を起こし、理紗に見えるように自分の右手人差し指を舐める)
(唾液をたっぷりつけて妖しく光る指を理紗に見せつける…これで、今度は苛めてあげる、と言わんばかりに)
ほら、今度は指でも感じてみてよ…これからだよ、理紗
(左腕で理紗の右脚を抱え込み、逃げられないように掴まえる)
(唾液で濡れた指を、クリに押し付ける…指の腹で、敏感なクリを擦りつける)
(クリを擦り、弄り回してから、今度は親指と人差し指で挟み込む)
(指と指で磨り潰したり、摘まんだりして、舌とは違った刺激を与える)
(イったばかりの理紗に、容赦ない快感の波を与え、もっと淫らに乱れさせようとする)
まったイってごらん、理紗…さっきみたいに叫びながらさ
(きゅっとクリを指で強く摘み、強烈な刺激を走らせる)
(じゅる、っと唾液をクリに垂らし、ぬるぬるとした感触をさせて、捏ねくり回す)
(今度は、親指をクリに当て、擦りながら、中指を膣口へと伸ばす)
(膣口の周りを中指でなぞったり、指先を埋めたりして、二か所責めをする)
(ぬるぬると、愛液を溢れさせている膣口に軽く指を押し付けただけで飲み込もうとするが、すぐに抜く)
(何度も繰り返し、焦らしながら刺激を与える)
(ヒクつき指を飲み込もうとする膣口を見ているだけで、ペニスが脈動し、早く突き入れたい衝動に駆られる)
(でも、まずは理紗を感じさせること、イかせることだけを優先させた)
(今日のご褒美に、と)
【また長くなりました 理紗をもっと愛したい】 分かりました
感じてくれて嬉しいよ、理紗
いやらしい理紗、大好きだよ
そのままもっと感じさせたい
今日はここまでにしましょう 途中で書いてしまってすみません><
萎えさせてしまっていませんか?
それだけが心配です
まだクリ責め続くんだ//
死んじゃうよ
そんなに感じさせられたら何も書けなくなる//
孝之さんのレスを読みながらイキ落ちします
弱い理紗でごめんなさい
大好きです 孝之さん// 萎えてません
逆に萌えます
もっと理紗を感じさせたいって、気持ちが昂ります
おじさんは、執拗に責めますよ
ねっちりと、ね
書けなくなってもいいです、理紗が感じてくれるなら
嬉しいね、理紗
弱いなんて言わなくていいよ、感じやすいだけだから
自分も大好きだよ、理紗 ねっとり責められるの好きです//
でも、感じすぎてちゃんとお相手できなくてごめんなさい
じゃ、また明日の夜に伝言します
今日はこれで
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ そう言われると興奮するな、力が入っちゃうよ
いいです、それが嬉しいから
気にしないでね、理紗
はい、子にゃもありがとう、理紗
今夜も一緒に居られて嬉しかったです
明日の伝言も、楽しみに待ってますね
そおれではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
早いのは、理紗に会いたいから
それと、理紗を待たせたくないなって
来れる時は、早く来ますよ
昨夜の最後のレス、誤字ばっか… こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです^^
最近いつも待たせてしまってごめんなさい
あと、このところまともにできてなくてすみません><
疲れもあるのかもしれないけど、すぐに力尽きてしまって…
でも、理紗も、もっと孝之さんに愛されたい…です//
誤字はお互い様です
急いで一生懸命書いてくれてるんだなって思っています
じゃ、続き書いていきますね あと、そろそろスレの許容量に注意した方がいいかもしれませんね ありがとう、理紗
いいですよ、待つことは問題ないです
疲れもあるし、ムリしないでね
それに、ムリすると続かないから
気にしないでね
たっぷり愛しますよ
そう言ってもらえると、気が楽になります
はい、よろしくです あ、そうだね
900超えたし、時間あまりに掛かったら確かめるようにします
新スレないかチェックしてね あっ あっ あっ あぁあぁあぁぁっ//
も、もぅらめぇっ! あぁぁっ! あぁっ! イクっ! イっちゃうぅっ!
ひゃぁ あぁあぁっ あっ あっ あぁあぁああぁぁぁーーーっ!!!!!///
(濃厚なクンニ責めに耐えられず、はしたない声を上げて身体を仰け反らせてイッてしまう)
(オナニーじゃ絶対に味わえない凄まじい絶頂感に包まれる)
(孝之さんにMっ気をすっかり開発されてしまったので、今まで以上に深い快感を感じてしまう)
(苛めるといっても、絶対に暴力とかで傷つけたりせず、理紗の好みに合わせるように優しくしてくれる)
(帰った途端いきなり襲うようにされたり、犯すように激しくされたり、多少強引なことをされても、
本当はドMな理紗は悦んでしまっていた)
(元々Mっ気があったのをドMにしたのは孝之さんだけど…)
(内緒の撮影の件以外では本当に理紗が嫌がることを心得ている孝之さんは絶対しないし、
理紗の理想通りに犯してくれるから、理紗もどんどん孝之さんの虜になってしまっていた)
はぁ はぁ… あぁ う… あぅぅ…//
(だらしなく口元から涎を垂らして惚けた顔をして息を乱し、絶頂の余韻に震えながら呻く)
(頭の中は真っ白で、何度も絶頂の瞬間の悦びが繰り返し再生されていた)
(交情を重ねる度に愛撫だけでイカされることが多くなって、孝之さんの逞し過ぎるペニスで掻き回されたら
イキ狂ってしまうこともしばしばあって、耐え切れずにダウンしてしまうこともあった)
(普通は慣れていくものなのに、淫らに開発されたせいなのか、どんどん感じやすくなってしまう理紗に、
これじゃ本当のパートナーになれないなとか意地悪く言う孝之さんだけど、
ついつい熱が篭って愛し過ぎてしまうのを反省して手加減してくれているようだった)
(でも、孝之さんの全ての欲求を受けきれないことに、理紗も負い目を感じてしまっていた)
【続けます】 ひゃん//
(敏感なクリを優しく舐められてビクンと大きく身体を震わせる9
んぁぁ あぁぁ…//
(這い上がってくるように身体を優しく撫でる孝之さんの手の感触にも快感を感じながら、
まだこれからなんだというのを思い知らされつつ、身体を捩らせる)
あぁん あぁぁぁ//
(乳房に手が触れてきて優しく揉まれると、また身体が疼きだしてしまう)
あぁ// そんな…//
あっ あはぁん あぁあぁぁっ//
(秘部に顔を近づける孝之さんの気配と声と熱い息遣いを感じて震える)
(愛液をいっぱい溢れさせてしまっていることを見られて恥ずかしくなる)
(だけど、恥ずかしがる前に秘部を丁寧に舐められ、その甘味な快感に
身体を仰け反らせてヒクつかせながら悶え喘ぐ)
あぅ た、孝之さんが凄い…から//
(孝之さんに言われて動揺しながら、ものすごく感じてしまったからだと答える)
(孝之さんに抱かれたら、いつも濃い愛液を溢れさせてしまい、マジイキしちゃったんだってからかわれていた)
んぁぁっ// そ、そんなに… しないでっ あぁん またぁっ//
(秘部に吸い付かれて愛液を啜られ、孝之さんの舌と唇の動きに翻弄されながら感じまくってしまう)
(止め処もなく愛液が溢れ続け、それを美味しそうに啜り飲み干す孝之さんのいやらしい行為に、
ぞくぞくしながら、快感に酔い痴れる)
あぁ… あぁん//
(乳房を揉まれながら秘部を貪るように吸われる愛撫に、イッたばかりの身体は淫らに火照り返してしまう)
【続けます】 あぅん あぁ//
(快感に悶えて孝之さんの頭を挟みがちになる太ももを促されるまま広げられる)
あん だめぇ//
(秘部を更に広げようとされて恥ずかしがりながら、孝之さんの頭を手で押さえるようにして拒もうとする)
あぁぁ// いやぁ//
(だけど、強引に押し広げられてしまい、経験の浅い秘部が露になってしまう)
(剥き出しになった秘部を食い入るように見つめる孝之さんに、いやらしく様子を言われて恥ずかしさでいっぱいになる)
あぁっ…//
(身体を起こした孝之さんが、指を舐めて唾液まみれのごつごつした指を見せ付けてくる)
(それが何を意味するのか、今までの経験から悟ってぞくぞくして身を震わせる)
ゆ、指っ だめっ 孝之さんのでされたら…//
(わざと指ですると煽るように言う孝之さんに、怯えるように拒もうとする)
(拒むような仕草を見せながらも、新たな快感に期待して興奮してしまっている)
(これ以上快感責めされたらおかしくなってしまいそうだという理性と
もっと快感を貪りたい女の本能がせめぎ合っていた)
あぁっ//
(快感から逃げるようにもがくと、右脚を抱き込むように捕らえられてしまう)
ひぃっ あぁあぁっ//
(敏感なクリを指で押し潰すようにされたり擦られたりしてビクビクと震える)
やん らめぇ そこは弱いのぉ あぁっ そんなに… そんなにしたらぁ あひぃ あぁあぁぁっ//
(面白がるようにクリを指で嬲るように刺激され、電流のような快感が全身を駆け巡って、
髪を振り乱すように左右に首を振って、艶かしく身体を捩らせながら悶え喘ぎまくる)
【続けます】 きゃぅ あぁっ らめぇ あぁっ あぁあぁぁっ//
(クリに強い刺激を受ける度に、ビクンビクンと身体を跳ねさせるようによがり狂う)
(唾液を垂らされ刺激を受け続けるクリは、ぷっくり硬く膨れ上がり、余計に刺激に敏感になってしまう)
(あまりの快感に身体をブルブル震わせ、膣口はヒクヒクと淫らに男を欲しがるように蠢き、愛液を溢れさせる)
ひぎっ あっ あぁあぁぁっ//
(クリを刺激されながら、ごつごつした指で膣口を嬲られ、捻じ込まれるのかと思って身体を強張らせながら、
2箇所を同時に責められる快感に翻弄されながら悶え喘ぎまくる)
いやぁん あぁっ あぁあぁぁっ//
(膣口は淫らに指を咥え込もうと蠢くが、軽く埋めるぐらいですぐに引き抜かれる)
(快感に身悶えしながら、焦らすように指を入れない孝之さんにもどかしさを感じてしまい、
無意識に欲しがるように腰を振ってしまう)
あひっ あぁあぁぁぁっ//
(ご褒美だから好きなだけイってごらんとばかりに感じさせられて、
押し寄せてくる快感に艶かしく身体をくねらせて悶え喘ぎまくる)
あぁぅ またぁ//
(絶頂の兆しを見せ始めて小刻みに震える)
た、孝之さん… あぁあぁぁっ//
(焦らさずに指で掻き回して欲しいとか、指よりも孝之さん自身に貫いてもらって一緒にイキたいとか、
色んな思いが頭の中で駆け巡り、切なげに孝之さんを見つめてしまう)
【長くなりました 今夜もよろしくお願いします】 (経験の浅い理紗を開発していくことに、悦びを感じていた)
(理紗を犯すこと、それとMっ気のある所を責めること、興奮を覚えた)
(しかし、自分だけではなく、理紗のことも考えて、感じてもらえるように愛撫を心掛けるようになった)
(理紗と一緒に楽しみたい、2人で愛し合う時間を大切にしたい、と)
俺が凄い?でも、そうさせているのは理紗だよ
理紗の反応が可愛いから、ついつい興奮してしまう…もっと感じさせたいって
(理紗の言葉に返しながら、クリと膣口を指で弄ることはやめない)
(喘ぎ、体を震わせる理紗を見ながら、ペニスをねじ込みたい衝動を抑え、愛撫する)
理紗はクリも敏感だからな…特にイったばかりだと、連続してイくからな
でも、それだけ感じてくれるんだから嬉しいよ
(唾液をたっぷり垂らし、ぬるぬると指を滑らせ、クリを磨り潰す)
(唾液が潤滑油になり、敏感になったクリを包み込み、ぬるっとした感触を与える)
(直接するのは痛いだろうし、唾液まみれなら快感が勝ることも意識していた)
なんだ、おまんこに指を入れて欲しいのか?腰まで振ってさ
(ぬちゅぬちゅと、溢れ出る愛液を絡めながら、膣口の周りを指でなぞり、擦り回す)
(中指を軽く出し入れし、何回かに1回少し奥まで指を埋める)
(指を咥え込もうと、ぎゅっと絡み付いてくる肉壁の感触を愉しむ)
(それとともに、中に挿れた少し指を曲げ、肉襞をほじるように優美を動かす)
(早く動かして擦ったり、曲げたまま肉壁を爪先で押したりして、刺激する)
(理紗の絡み付いてくる肉襞にぞくぞくしながら、早く突き入れて掻き回したい、と思う)
【続きます】 なんだ、またイきそうだな、理紗…何回もイってくれると嬉しいね、俺は
(イき狂う理紗を見れるのは俺だけだ、という満足感がこみ上げてくる)
ほら、イっていいぞ…ぬちゅっ
(そう言って、膣口周りを弄っていた中指を、一気に根元まで突き入れる)
(奥まで挿れたら、そのまま手首を捻りながら、理紗の膣内を指で擦り回す)
(中で関節を曲げ、中を押し広げ、指が肉壁に当たるところを変化させながら)
(手首を動かすたびにびくびくし、喘ぎ声をあげる理紗に興奮する)
ここも寂しそうだな?
(右脚を抱えていた左手を、右の乳房へと伸ばす)
(散々弄られ硬く、敏感になった乳首を指の間に挟み、乳房を包み込むように掴む)
(掴んだまま、乳房を持ち上げるように引っ張ったり、それから押し潰すように押し込んだり)
(手を巧みに動かしながら、乳房も揉みしだく)
(膣口の中に挿れた指を伸ばして子宮口を突くと、同時に、右の乳首を親指と人差し指でぎゅむっと摘まみ、強烈な刺激を与え、一気に理紗を絶頂に達せようとする)
【今夜もよろしくね 理紗】
【理紗をたっぷり愛したい】 あぁぁっ らめぇっ! ひゃぅ あひぃっ あぁっ あああぁぁぁっ//
そんなにっ そんなにしたらぁっ あぁあぁっ//
(唾液を垂らしながらクリを磨り潰され、激しく身悶えしながら喚く)
(本当に連続的にイッてしまいそうなぐらいに感じてしまってビクビクと身体を震わせる)
(苛められるようにされると、つい勝気な性格のせいで抗ってしまい、なんとかイクまいと堪えようとする)
(だから、余計にそんな理紗を屈服させようと色責めされてしまうんだけど…)
あぁん ち、ちがぁ…//
(意地悪く腰を振っていると煽られると、顔を赤くしながらそんな淫乱な女じゃないとばかりに首を振る)
(でも、快感を欲しがって腰を振ることが止められない)
あひぃ あぁん あぁあぁっ//
(嬲るように膣口を指で刺激されて快感に震えながら喘ぐ)
ひぅっ あっ あはぁっ//
(軽く指を埋められただけで、身体を仰け反らせて悶えてしまう)
あぅ あぁぁ…//
(指を咥え込もうとする膣の動きと同じように指を突き入れられることに期待してしまうけど、
意地悪くすぐに指を離され、思わず落胆の喘ぎを漏らしてしまう)
あひっ あっ ああぁあぁぁっ//
(また指を埋められ、今度は深めに入れられて曲げた指でほじるようにされてたり、
緩急を付けて擦られたり、まだ軽くされているだけなのにものすごく感じてしまって、
膣で指を逃さないように締め付けながら、激しく身体をくねらせるようにしてよがり狂ってしまう)
【続けます】 あぅ… あぁ…//
(意地悪く嬲られながら煽られ、快感に震えながら孝之さんを切なげに見つめる)
あっ あぁっ ひっ あぁあぁぁあぁぁっ!!!//
(ごつごつした指を一気に奥まで捻じ込まれて、身体を大きく仰け反らせながら絶叫する)
きゃぅん らめぇ あぁぁっ 指ぃ 激しくしないでぇ あぁっ あっ あっ あっ ああぁあぁぁぁっ//
(激しく指を抜き差しされたり、掻き回すように動かされ、襲い来る快感に身悶えしながらよがり狂う)
あはぁあぁぁっ あひぃ らめぇ そんなにしたらぁ あぁぁっ あぁあぁぁっ//
(指を曲げたりして巧みに刺激を変えられて、快感に翻弄されながら悶え喘ぐ)
(そんな理紗の悦びを伝えるように、膣はグイグイと孝之さんの指を締め付けまくる)
あぁっ あはぁん あぁぁぁっ//
(片手で膣内を掻き回されながら、空いている手で乳房を揉みくちゃにされて、
感じまくってしまい、艶かしく身体を捩って淫らに悶え喘ぎまくる)
んぁぁっ らめぇ あひぃ あっ あぁぁあぁっ//
(痛いぐらいに立った乳首とクリを刺激されて膣を掻き回され、弱いところを一度に責められて、
一気に昂ぶりを感じながら、突き込まれた指を締め付けてよがり狂う)
ひゃっ きゃぅんっ あひぃ らめぇっ//
(子宮口を突かれてビクンと震える)
あぁあぁあぁぁっ いやぁ イクぅ! またイッちゃぅ あぁぁっ らめぇっ//
(敏感な乳首を摘まれ、クリを押し潰され、快感に堪えきれなくなって、小刻みに震えながら絶頂の兆しを見せる)
ひぎっ あっ あっ あっ きゃあぁああぁぁぁーーーーっ!!!!///
(容赦なく責め立てられ、からだを仰け反らせナタままビクビクと震えて狂ったように
はしたない嬌声を上げながら絶頂に達してしまう)
(イクと同時に、指をきつく締め付けてより奥に引き込もうとする)
(頭が真っ白になって何も考えられないまま、ただ身体の芯で孝之さんの指を感じながら、絶頂感に酔い痴れる) どこまで耐えられる、理紗?そうやって耐える姿も萌えるよ
(Mっ気のある理紗だが、普段はそうではない)
(責められながらも耐える理紗を堕とそうと、余計に責めや愛撫に力がこもる…理紗を感じさせたい、イかせたい、と)
こんな指で弄られただけで、喘ぎ悶えるのにね?決して、人前でこんな嬌声上げたり、よがったりしないのにね?
でも、オレに見せてくれるそんな姿が嬉しいんだよ、理紗
(快感に震え、切なげに見つめてくる理紗に返す)
(そう言いながらも、膣に咥え込ませた指は絶えず動き、肉壁を擦り、ほじくり、掻き回す)
イっていいぞ、理紗!
(埋めた中指の指先で子宮口を擦り、乳首を抓りあげ、親指でクリを磨り潰す)
(敏感な3点を責め、一気に理紗を昂らせ、イかせてしまう)
ああ、こんなに指を締め付けてきて…いやらしいな、理紗
(膣奥まで埋めた中指に、ねっとりと絡み付いてくる肉襞の感触にぞくぞくする)
(愛液でぬるぬるとした感触、熱く火照った肉襞の感触、どれも気持ちを昂らせる)
(荒い息を吐き、胸を上下させる理紗を見つめ、左手で右乳房を包み、ゆっくりと優しく擦り回す)
ぬちゅっ…
(愛液が指に絡み、膣口からいやらしい音を立て、中指を引き抜く)
ほら、見てごらん、理紗…おまんこの中に挿れた指に絡み付いた、理紗の愛液だよ
どろっとしてて、濃い…しかも、男を誘うメスの匂い…
(糸を引き、中指に絡み付く愛液を理紗に見せつける)
ぴちゃっ…ああ、理紗の味がする
(顔まで右手中指を持ってきて、絡み付く愛液を、理紗に見せつけ舌先で舐める)
(丁寧に舐めとるように、舌先で根元から少しずつ舐め上げていく)
(指の周りを舐め上げると、それを口に咥え、じゅるじゅると音をさせしゃぶりつく)
なくなっちゃったよ…理紗の愛液
(もっとほしいな、というと、口から出した指を、イってヒクつく理紗の膣口に当て、ゆっくりと埋めていく)
(ぬちゅぬちゅと、指が中まで突き入れられていく)
(指に伝わってくる、絡み付く愛液の感触と肉壁の熱さをじっくり味わうように)
【続きます】 1本じゃすぐになくなっちゃうからなあ、2本入れるよ、理紗
(右手人差し指を膣口に当て、指先で穴をこじ開けるように、ゆっくりと広げながら埋めていく)
(膣口を広げられ、2本目が咥え込まれていく様子に興奮する)
(指2本を受け入れることで、さらに喘ぎよがる理紗を見つめる)
(体を寄せ、屹立したペニスを、理紗の右太ももに擦り付ける)
(指の後は、これが中に入って掻き回すぞ、と言わんばかりに)
奥まで入ったよ、理紗…ちょっときついかい、少し我慢してね
すぐに気持ちよくなるだろうから
(2本の指が根元まで埋めると、ゆっくりと手首を回し、膣口を広げ、肉壁を擦り始める)
(2本の指を広げたり、曲げたりして、ぬるつき絡み付く膣内を、刺激する)
(間断ない快感を理紗に与え、またイかせようと) 今日はここまでかな?
23時回ったし、今からレス書くと0時回るでしょう あぁぁぁっ//
(耐えるという行為も、Mっ気を刺激してしまうようで、意地になって耐えようとしてしまう)
あぅぅぅ…//
(外では決して弱みを見せない理紗は、孝之さんの前でしか甘えたり淫ら姿を見せたりしない)
(痴漢プレイの時も、口に手を当てて声を漏らすまいと耐えるし、会社で孝之さんに求められても、
なるべく声を上げないように耐えていた)
(だからなのか、2人きりの時は、自分でも恥ずかしくなるぐらい淫らな声を上げて悶えてしまう)
(いやらしく笑う孝之さんを見つめて恥ずかしそうに呻く)
きゃぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
(弱い敏感なところを一度に責められ、さっきよりも深い快感に包まれながら、
はしたない嬌声を上げて絶頂に達してしまう)
ひゃぅ あひぃ あっ あぁぁぁ…//
(指を締め付けるのを喜ぶ孝之さんに指を動かされて、ぐったりと仰け反った身体を崩して
絶頂の余韻に浸りながら喘ぐ)
あぁん はぁぁ//
(乳房も優しく揉まれて、いつまでも終わらない快感にヒクヒクと身を震わせながら悶える)
んぁっ//
(指を引き抜かれて身体を震わせる)
(ずっと感じていたい孝之さんを失った喪失感に切なさを感じる)
あ…// いやぁ//
(いやらしく笑いながら愛液にまみれた中指を見せ付けられて、力無く顔を背ける)
あぅ//
(顔を背けても、背けた方に指を持ってこられて見せ付けられる)
あぁぁ//
(愛液の匂いや手触りや味のことまで細かく言いながら、目の前で指をしゃぶる孝之さんにぞくぞくする)
(自分自身が舐め啜られているような錯覚さえ感じて身体が熱くなる)
【続けます】 あぁん あひぃっ あぁあぁぁっ//
(全てを舐め尽すと、また指を膣に捻じ込まれ、その衝撃に身体を仰け反らせながら喘ぐ)
んぁっ あっ あぁぁっ//
(奥まで掻き回していくように突き入れられる指に、イッたばかりの身体が敏感に反応して、
ものすごく感じてしまい、それを伝えるように孝之さんの指を膣が締め付けまくる)
【そうですね 途中までですけど、今日はここまでにしましょう】
【続きは次回に書きます】
【まさかこんなにイカされまくるなんて… まだ挿入もされてないのに//】 ん、挿れるだけではね
やっぱり指や舌も使って愛撫したいし
それで感じてもらいたいから
お互い、気持ちよくなりたいね すごく気持ちよかったけど…
感じすぎて進められなくなってごめんなさい^^;
また次回を楽しみにしています
来週も週末になりそうです
金曜の夜に伝言するようにします
また1週間体調に気をつけて頑張ってください
孝之さん大好き ちゅっ//
それじゃおやすみなさい ノシ
先に落ちます 理紗が気持ちよくなってくれて嬉しいよ
そんな急いで進めなくてもいいでしょう
のんびりペースでも大丈夫です
はい、自分も次回を楽しみにしています
そうだね、師走だから、何かと忙しくなるし
金曜日の伝言待ってますね
ありがとう、理紗の気遣いが嬉しいよ
理紗こそ、体調崩さないようにね
今夜も理紗と一緒居られて幸せでした
自分も大好きだよ、理紗 ちゅっ
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 友則さん、こんにちは
先日はごめんなさい…
それとお部屋をありがとうございます
やっと会えたw 美晴さん、こんにちは
あの日は俺ももう少し待ってればよかった…
一人で待ちぼうけさせてしまって申し訳なかったです
さみしかったでしょう
(腰に手を回してベッドへ座らせる)
狭い部屋だけど、美晴さんと近づきたかったからこの部屋選びました
やっと会えたねw
美晴さんの伝言のおかげで昨日も一日幸せ気分で仕事ができたよ
どうもありがとう 友則さんの言葉で今、部屋のタイトル見てきました…
2人きりの空間て何だか淫靡な感じ…どきどきしますね
…今日ね、午前中から気もそぞろで早く約束の時間が来ないかなと待ちわびていたの
こうしてまた会えて嬉しい…
…謝ってばかりでごめんなさい
続きを待っていました…
(ベッドに導かれるとおずおずと傍に腰かけて) ふふ…気に入ってくれたようで安心しました
俺もずっと待ちわびていましたから、会えて嬉しいですよ
続き…ですか
それを待ちわびて、今日の午前中から身体が火照っているのかな
どんな続きがしてほしいんでした?
美晴さんの口から、してほしいことを仰ってください
(美晴さんの太ももに手を置くとゆっくり撫ではじめる) …あっ…
(太ももに伸びた指の感触に思わず体を強張らせ)
(ガーターベルトの、ナイロン地との境界に指が滑り込み、素肌を探るように弄るだけで小さく声が漏れ)
して欲しいことなんて、私の口から…言えないです
恥ずかしい…見つめないで
(柔らかな瞳の奥に光る冷たさに目をそらし、俯いて)
…あの、友則さんに、
友則さんに犯されたいです…
(頭の中で逡巡し、言い澱みながらやっとの思いで言葉を発する) 美晴さんごめんなさい!!少しお待ちいただけますか? >>932
わかりました
待ってますね…何かトラブルでしょうか 俺に犯されたい…ふふ
美晴さんは午前中から俺に犯されたくて仕方がなかったと
そういうことですね?
ちゃんと教えてくれたのでお望み通りにしてあげますよ
(美咲さんの顎に手を添え、俯いた顔を上げてゆっくりと唇を重ねる)
優しいキスより、グチャグチャに舌を絡めるキスの方が…美晴さんは好きそうですね
【お待たせしました!ごめんなさい。突然仕事の電話でした。ひょっとするともう一度かかってくる可能性があります】 >>934
お忙しい中会ってくれてありがとうございます…
もしお取り込み中ならまた次回でもかまいませんよ
その日を待っていますから 優しい言葉をありがとう
美晴さん、もう大丈夫です。片付きました
気を紛らわせてしまってごめんなさい >>936
ううん、お仕事優先でお願いしますw
またいつでも会いにくるから…なんて図々しく言ってしまいます
友則さんが私に会いたくなったら、ですね
こうしてお話だけでもいいし、友則さんに合わせます
…そうだ、友則さんが私にして欲しいことも聞いてみたいです 大丈夫。もう終わったよ
次から次へと嬉しい言葉を行ってくれますね
俺ももちろん、美晴さんにいつでも会いたい
これからもずっと美晴さんとこうしていたいですよ
お話だけ…いや、今日は美晴さんは俺に犯されにきてくれたんでしょ
この身体を好きにさせてもらいますよ、もちろん
あとでお話もしましょう。美晴さんさえよければ…ですが
その時に美晴さんにして欲しいこととか、お話しますね
(ベッドに美晴を倒し、覆いかぶさる)
まだ美晴さんの口しか犯せてませんから
(服の上から美晴の胸を片手で撫でまわす) 口を…好きに使われたのが感じてしまって
こんなこと言ったらいやらしいと思われそうで
あの日のことを思い出してしまいます
…今日は私の体を好きにしてください
あっ……
(胸に置かれた手の温もりが伝わると、呼吸が不規則に乱れて)
(その手の動きに感覚が集中し、甘やかな声が漏れ、静寂の中響く) 言わなくても美晴さんはいやらしい子だと俺は思っていますよ
あの日、あんなことをされた俺にこうやってまた会っている時点でね
(自身のズボンと下着を素早く脱ぎ捨て、勃起したペニスを美晴の顔に持っていく)
さっそくだけど、前みたいにまずはその口から楽しませてもらおう
(仰向けになったままの美晴の頬を手で掴んで口を強引に開けると、そのままペニスをねじ込む)
しっかり喉の奥まで咥えておちんぽ奉仕してごらん…美晴さん …ばれちゃってました?
そうですね、またして欲しくて会いにきちゃった
友則さんに…犯されたくて会いにきました
恥ずかしい告白させてひどいな…友則さん
……ひっ…あ、あふぅ…
(屹立したものを眼前に晒され、言葉がつまり)
(視線をそらそうと一瞬俯くが)
(強い力で固定され結んでいた唇をこじ開け、ペニスが口腔内に侵入すると堪えていたうめき声があがる)
友則さんので、私のお口の中を犯してください…
苦しくても…我慢するから、好きに…
ちゅ、ちゅく……はふ、あ、あふっ…
(息を乱しながら喉奥まで咥え込むと緩やかにストロークを繰り返す) 久しぶりの感触…あぁ、やっぱり美晴さんの口は気持ちいいね
(目を閉じながら、美晴のフェラチオをじっくりと楽しむ)
苦しくても我慢?違うでしょ…美晴さん
苦しいぐらい犯されるのが好きなんだよね
(美晴の髪を掴み、腰を激しく振りはじめる)
こうやって乱暴に扱えば扱うほど…美晴さんがいい目になっていく
口の中の粘液も粘り気が強くなって、どんどん気持ちよくなる
美晴さんのお口、これからも俺のオナホールとして使わせてくれるよね?
(グチュグチュと唾液の音を部屋に響かせながら、ペニスを乱暴に口で扱く)
ちんぽ咥えたまま、しっかりお返事してごらん…美晴さん 苦しいくらい…使ってください
ごほ……ああっ、くるし…い
そんなに動かない…で、
(涙目になって動きを制止しようとするが、許されるわけもなく)
ふ…あ、あふっ…
(喉奥を目がけ容赦なく犯すペニスは口中でなおも硬さを増していく)
…ずっと私の口を犯してください…あ、あっごほっ…
(やっと呟くとその開いた唇からは唾液が伝い落ち) いい返事だ、美晴さん
それじゃあこの口は俺の物ってことで…マーキングしておくね
しっかりと俺の匂いを染み込ませるように…っ!
(喉奥で腰を止め、髪を掴んだままビューーーッ!っと勢いよく射精する)
喉の奥、口、たっぷりと精子出してマーキングしておいてあげるから
俺以外のチンポ咥えちゃダメだよ、美晴さん
(ゆっくりと喉奥から口内に亀頭を移動させて、残りの精液をピュッピュと数回にわけて射精する)
(射精を終えると、ゆっくりペニスを口から引き抜く) あっあっ…うっ、うぐっ
(最奥で何かが弾け、口の中で溢れ脈打つたびに喉に流れ込み)
(喉奥から抜かれたと思うと舌の上で再び脈を打ち吐き出され)
こ、こほっ、こくっ……
(陵辱を終え出し尽くされた精液の量に戸惑うも音を立てて飲み込んでいく)
友則さんの、精液しか飲まないです…
いっぱい出してもらって嬉しいです
(苦しさで目の縁にはうっすらと涙がたまり、それをそっと拭う) 名前消えちゃいました、ごめんなさい
そろそろ次スレ立てないといけないのかな?
今立てようとして名前消しちゃいました 美晴さん、いい子だ
精液も全部綺麗に飲んでくれたんだ
ちょっと乱暴すぎたかな…?大丈夫?
(涙を拭う美晴さんの頭を優しく撫でる)
美晴さん、俺はバックの体位でこのまま犯してあげるよ
あ、それから…着衣のままでね
美晴さんの裸もみたいけど、お楽しみにとっておこう♪
さ…おちんぽ咥えて、美晴さんのアソコはどうなっているかな
俺の方に四つん這いになってお尻向けて、下着ずらして見せてごらん そうだ!言い忘れてたw
次スレは俺が立てるよ
最初からそのつもりだったのに伝えるの忘れていた
お気遣いありがとう、美晴さん …わかりました
…犯して、ください……
(言われるままに膝をつき、腰を落とすと指を足に這わせ徐々にスカートの裾を捲り)
(高く尻を上げるとガーターストッキングの先、秘部を覆う薄布を晒していく)
ずっと、こうされたかった
口を犯されてる時も、私、濡れてたの…
いやらしくてごめんなさい、中に…
(這わせた指が秘部の布地をかき分けると、既に濡れそぼった陰唇が晒される) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。