(オナニーで早漏ということもバレ、更にしゅんで遊ぼうと企んでいた矢先
突然のチャイム音、部屋のモニターで来客者を確認すると)
あ〜マナミ来たんだ、今カギ開けるからね
甥っ子のマナミが来ちゃったみたい入れるわね
(振り返りそう言うとスカートを履くこともなく玄関へ走る)
サッカーの帰り?お姉ちゃん今お風呂入るとこだったんだよ、マナミも入るよね?
(玄関の方からそんな話声が部屋まで聞こえてくる)
あっ、それと今お姉ちゃんの生徒のしゅんくんも来てるから
しゅんくんも汗かいちゃって汚れてるから一緒にお風呂入るけどいいでしょ?
しゅんくん甥っ子のマナミ小3でサッカーやってるの、この子も一緒に入るから
しゅんくんも早く来なさいよ
(部屋のドアを開けマナミを紹介すると、先に二人で浴室の方へ行ってします)
マナミ「こんにちは、しゅんお兄ちゃん、早くお風呂に来てね」
(あどけない笑顔で言うマナミ、しゅんとお風呂に入ることに何の抵抗もない様子)