【輝く海の】ボラボラ島リゾート16【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート15【水上コテージ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494720011/ (カーテンを大きく開けて綺麗な夜空が良く見えるようにし、座り心地の良い大きなソファーにミニ猫かにゃを座らせて、
マスターにお願いして取り寄せてもらった『壱岐っ〇』のお湯割りが入っているカップを二つ取り出し)
さあ、遠慮なく召し上がれ!
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに、人肌に温まっている日本酒が入ったカップを渡す)
かにゃの方は曇り時々雨のスッキリしない一日だったようですね
私はなんだか眠くて眠くて仕方なくて、家事の合間に仮眠をとりました
(と、玄関のチャイムが鳴り)
はいはい〜! かにゃ、ちょっと待っていて下さい
(私は玄関で出前を受け取り、部屋に戻って来る)
ええと…
(ミニ猫かにゃの前に、発泡スチロール製の大きな丼を二つ置き、片方ずつ手で示しながら)
こっちが、『特製特盛牛丼』 国産和牛のA5ランクの霜降り肉を使った超大盛の牛丼で、
こっちが、『スペシャル焼肉丼特盛』 同じく、最高品質の国産牛肉を使って甘辛タレで仕上げた焼肉の特盛丼です
どちらを先に食べますか? ここで食べなかった方は、勿論、お土産としてかにゃに差し上げますからね
次のデートは18(日)で良いかにゃ? (いつもの如く、消えて、そして現れるかな猫でした)
にゃあ、にゃ。。
(発砲スチロールから漏れ出る匂いに涎を垂らして待つかな猫)
がつがつがつ。。うー。。
(ウニャウニャいいながら食べつくします)
たぶん大丈夫ですにゃ。。
一週目ですし。。 (お箸を上手に使いこなしながらも、バクバク、モグモグとものすごい勢いで、何と丼を二つ共平らげてしまったミニ猫かにゃに)
あ…!
そうかそうか!!www
美味しく食べてもらえれば、どこで食べようとかにゃのお好みですからねw
では…
(と、電話で『銘柄地鶏の特製親子丼の特盛』を追加注文し)
今、お土産用に親子丼を手配しましたよ!
では、18日にデートしましょうね!
冬季五輪、日本の選手がだんだんメダルをとるようになって、私は少しずつ関心が湧いてきましたが、
かにゃはやっぱりあまり関心が無いですか?
私は、スノボの平野君の今までの歩みに関心が有ります (こてんと腹いっぱいになったことを見せながら、
もう食べられにゃいにゃ。。
ほいにゃ。18(日)ですにゃ。
おkですにゃ。
にゃんかTVの特番がいっぱいになったにゃ。
カーリングぐらいかにゃ?
にゃあ。 (ミニ猫かにゃのポッコリしたお腹を優しくさすりながら)
親子丼は、冷蔵庫に入れて、明日食べれば良いですよ!
(と言っているうちに、玄関に出前が届き)
さあ、これを持って帰りましょうか
では今夜はこの辺りでお休みなさいにしましょう
引き続き、寝冷えに注意して下さいね もうこんにゃ時間だったにゃ。。
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzzz) (お土産の親子丼を持って、ミニ猫かにゃと二人して大急ぎでネットの世界へと帰っていきながら)
では18日を楽しみにしていますよ
カーリングのお話をしましょう!
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんにちは
誘導ありがとうございます
よろしくお願いします
あんまり考えてないまま、募集しちゃったんですけど、一輝さんの方でなにかしたいシチュとかありますか? こんにちは。
こちらこそよろしくお願いしますね。
そうですね、僕も特に考えてはいなかったんで、このままの流れでラブいちゃのエッチでも大丈夫ですか?
何かシチュがあったほうがいいなら考えてみますけどw はい、そんな感じで大丈夫ですw
せっかくなので、リゾートに来たことにしますね
じゃあ、軽く書き出してみます
(休みを合わせ二人で旅行に来て)
すごーい豪華なお部屋だね、すぐに海に行けちゃうね
(窓の外に広がる青い海を眺めながら、一輝さんに嬉しそうに声をかける)
もう、水着に着替えちゃうおうw
(ベッドルームに行くと、白いビキニに着替えて一輝さんの前に現れる)
えっと、どうかな?かわいい?
(少し恥ずかしそうに一輝さんを見上げて) 書き出しありがとうございます。
(部屋に着くなり水着に着替えてきた未歩を見ながら)
かわいいかって?
かわいいに決まってんじゃんかw
(ビキニ姿の未歩を抱きしめるとそのままキスをして)
ちゅっ…
(未歩のビキニ姿ですでに勃起してしまったものを太ももに押し付けるようにしながら)
ねぇ未歩…海もいいんだけどさ…
オレもうこんなになっちゃってるよ…
(もう一度未歩と唇を重ねると、舌先を送り込みお互いの舌を絡め合わせながら、ねっとりと濃厚なキスをする)
ちゅううう…くちゅ…ちゅう… ありがとうございます。
南の海ですね〜♪
遼さんの選ぶ水着はどんなですか? もちろん露出度満点のヤツだよ♪
綾香、まずはこれを着てごらん?
[LS053]ペブル柄フロントクロス超ハイレグTバックワンピースプレイスーツ 露出ばっちりですね。
色はどれがいいでしょうか。
布地少なくて、ちょっと恥ずかしいですけど。
恥ずかしいから、側にいてくださいね。 気に入ってもらえたかな?
色は綾香のお好みで。
さて…いまからどうしようか?
早速ビーチで男漁りを始めるか…まずはウェルカムドリンク代わりに上下の口で俺のザーメンを味わうか…? では、グリーンの方で。
はじめは、遼さんでなきゃ。
まずはお口で、遼さんを味あわせてください。
この衣装で胸で挟むのは、難しいでしょうか。 ふふっ…最初は俺のがいいんだね?
よしよし、いい子だ綾香。
(乳首と秘部だけを申し訳程度に隠した水着をまとった綾香を抱き寄せて軽くキスをして…)
では…ほら、綾香の大好物だ。
(南国情緒溢れる開放的な部屋のソファに腰掛けて、水泳パンツを下げて肉棒を取り出す) はい。遼さんのがいいです。
遼さんので、発情したいです。
んっ・・・
(抱き寄せられて、軽く口付けられただけで、身体の熱が上がって)
・・・大好物・・・はい、いただきます・・・
(少し恥ずかしげに頬を染めて、遼さんの前に跪き)
(股間に顔を近付けて、男根に口付けを繰り返す)
・・・ちゅっ、ちゅ・・・ (愛しげに亀頭に口をつける綾香の頭を撫でながら、ムクムクと肉棒を膨張させて…)
よしよし…いいぞ。
ほら、根元まで咥えてごらん。
(少し腰を浮かせながら、喉奥に男根を突き立てようとする) ・・・っ、んっ・・・ちゅ、ちゅぷっ・・・じゅるっ・・・
(愛し気に男根に口付けて、それに反応して男根が膨らむと)
(嬉しそうに口を大きく開けて、男根にしゃぶりつく)
んく・・・じゅるっ、じゅぽっ・・・じゅぷっ・・・
(いやらしい音を立てて、男根に吸い付きながら)
(頭を大きく上下させて唇で男根を扱いて、舌を絡めて)
んん・・・じゅぷっ・・・じゅるっ・・・
(美味しそうに、嬉しそうに男根を頬張って)
(そのまま精を搾り取りそうに強く、男根に吸い付いて) いやらしい音を立ててしゃぶるじゃないか綾香。
なかなか気持ちいいぞ?
(敏感な部分を知り尽くした舌技ですぐに射精感が高まり…)
では…ウェルカムドリンク代わりのザーメン、まずは口で味わうんだ…っ…!
(綾香の口内で亀頭がひときわ大きく怒張し切ると、直後に喉奥めがけて熱い精液が塊となって突き刺さる)
ほら綾香、全部飲むんだよ… んっ・・・おいしっ・・・んっ・・・じゅぷっ・・・
(口の中で膨らみを増す男根にさらに刺激を加えて)
(遼さんの感じるところを執拗に舌で責め続ける)
んくっ・・・んっ、んっ・・・じゅるっ、じゅぽっ・・・
(舌を絡めて味わって、睡液を塗り込めて)
(頭を上下させながら、遼さんを見上げて、嬉しそうに頷いて)
んん・・・んー・・・
(遼さんの男根が大きく膨らんで、喉奥で精を弾けさせて)
(口の中がいっぱいに精液で満たされて、苦しげな顔になりながら喉を鳴らして) 美味しかったかい綾香。
次はこっちだ。
(口から肉棒を抜き、綾香の腰を掴んで立たせて背後に回り、立ちバックの姿勢で、まだ硬いままの肉棒を膣内に突き刺す)
口だけじゃなくてこっちでもチンポを味わうんだよ。 ん・・・はふ・・・
(こくんこくんと喉を鳴らして、口の中いっぱいの精液を飲み干して)
(遼さんの濃い味と匂いに、頭がくらくらして)
・・・おいしいです・・・もっと・・・あっ・・・あぁん・・・
(後ろから男根が突き刺さって、嬉しそうな嬌声を響かせて)
(すっかり蕩けた表情になって、腰を揺らしはじめる)
・・・遼さん、腕を・・・ そうだった、綾香は腕を絞り上げられるのが大好きだったな。
ではお望み通り…ほら。
(綾香の腕をとって背中で絞り上げ、同時に後ろから極太の肉棒で容赦なく膣内を抉る)
では次に、せっかくだからこっちに行こう。
(後ろから膣内に肉棒を突き立てつつ、乳房を後ろから掴んで誘導するように、繋がったままバルコニーに移動して…)
ほら綾香…このエッチな身体、他の客にも見てもらうぞ?
(バルコニーの下にはプールがあり、何人かの宿泊客が犯されて悶える綾香の痴態に気づき、凝視する) あぁあっ、あぁっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(遼さんに腕を取られて、嬉しそうな声をあげて)
(膣内で暴れ回る男根にあわせるように腰を振って)
あぁっ、あっ、あぁっ・・・もっと・・・あっ、あぁっ・・・
(遼さんに突き立てられるままに移動して)
(乳房を揉みしだかれて、男根をきゅうきゅう締め付けて)
あぁっ・・・はい・・・見て、いやらしい、姿・・・あぁっ・・・ 相変わらずやらしい体じゃないか綾香。
乳揉まれただけでチンポをきゅうきゅう締め付けて…
このやらしいマンコはプールサイドのみんなにも見てもらわなきゃな、ほら…
(繋がったままバルコニーの端まで移動し、綾香に手すりを持たせると、綾香の片脚を高く抱え上げて、肉棒を咥え込んだ膣口も下から直視できるような体勢になり…)
ほら、綾香のマンコが大好物のチンポ咥え込んで、スケべな汁を垂れ流してる姿、丸見えだよ? あぁっ、あっ・・・あっ、あぁんっ・・・
(遼さんに促されるままに、手すりを掴んで)
(脚を抱え上げられると、男根の刺激する角度が変わって)
あっ、あぁあっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(びくびくと身体を震わせながら、いやらしく腰を振って)
(繰り返し男根を締め付けて、その刺激を貪って)
あぁんっ・・・丸見えに・・・あぁっ・・・おっぱいも・・・あぁっ・・・ そうだな、このエロ乳も見てもらわなきゃな。
(乳首のみを隠す小さな布を左右にずらして、硬く勃起した乳首を晒し、コリコリと指でつまんで弄り始める)
さあ、そろそろ綾香のどすけべマンコがザーメン搾り取るのを見てもらうぞ?
(後ろからの突き上げを、爪先立ちになるほど強くして肉棒の出没の速度も上げ、射精感を徐々に高めて…)
じゃあ逝くよ綾香…っ!
(腰を入れて男根を根元まで抉じ入れ、怒張し切った亀頭を子宮口に密着させ、熱い精液を直接子宮内に注ぎ込み…)
どうだ綾香、腹の中に熱いザーメンが溢れてくるのが分かるかい? あぁっ、あっ、あぁんっ・・・おっぱい、もっとっ・・・あんっ・・・
(遼さんが乳首まで露わにして、ぷっくり膨らんだ乳首を弄ぶ)
(乳首を刺激されると、男根をきゅうきゅう締め付けて、昂ぶって)
あぁんっ・・・いいっ・・・逝くっ、逝きそうっ・・・あぁっ・・・
(男根が最奥に突き刺さったまま、乳首を責められて)
(今にも逝きそうに昂ぶって、びくびくと身体が震えて止まらなくて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・遼さん、逝くっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(最奥に遼さんの熱い精を感じて、同時にのぼりつめて)
(身体が大きく跳ねて、震えたまま、男根をきつく締め付けて) もう逝っちゃったのかい綾香。
行きの飛行機の中からウズウズしてチンポ欲しがってたからなぁ、とりあえずザーメン注入されて少しは落ち着いたかな?
さて…ではビーチへ散歩にでも出かけようか。
とりあえず乳首は隠して…
でも勃起した乳首もヌルヌルに濡らしたままのマンコも水着に透けてる卑猥な格好で出かけて男漁りだ。
どんな人種の男が釣れるかなぁ綾香…
ほら、出かけるよ?
(卑猥な水着姿の綾香の腰を抱き、部屋を出てエレベーターに乗ってビーチに出る) あぁっ・・・はい・・・遼さんの、熱いの、いっぱい・・・
(激しい絶頂に、頭が真っ白になって)
(ぽーっとなったまま、身体は震えが止まらなくて)
・・・もっと・・・ほしくなりました・・・
(快感の余韻が強くて、びくびくと震えたまま)
(発情しきった表情で遼さんを見つめて、されるままに)
(布越しに乳首がぴんっと固く尖って存在を主張して)
(歩く度に、精液がとぷとぷ溢れて、太ももまで流れ落ちて) そんなに乳首おっ立てて太ももからザーメン垂らしながらフラフラ歩いてちゃあ、極太チンポで逝きまくってた事がすぐにバレてしまうぞ綾香。
まぁいいか、その方がいろんなチンポを調達できるかもな。
(綾香がビーチに出ると、まず白人男性が一人、綾香がバルコニーで立ったまま肉棒に体を貫かれ、痴態を晒していた女性だと気付き、発情した目で綾香を犯すように眺めながら近寄ってくる)
お…早速チンポを確保できそうだぞ綾香。
(日焼け止めをバッグから取り出して綾香に渡し…)
綾香、この男に日焼け止めを渡して、身振り手振りで体に塗るように頼んでごらん? ・・・でも・・・
(遼さんに言葉で責められて恥ずかしそうに俯くが)
(発情しきった身体は押さえられず、遼さんにぴったりくっついて)
(遼さんに促されて、近付いてくる白人の男性に目を向ける)
(日焼け止めを手にとって、遼さんに指示に戸惑いながらも)
(躊躇いがちだが、欲情を露わにした男性に声をかける)
・・・あの・・・please・・・
(日焼け止めを示して見せて、片方の手で身体に塗りたくる仕草をして) (日焼け止めを渡された白人男性が、満面に卑猥な笑みを浮かべながら、日焼け止めを手のひらに垂らし、どこまでがNGでないのかを探るように、綾香の体…まずは腰のあたりから腹回り…みぞおちへと、日焼け止めで滑る手を進ませる)
綾香、その白いエロ乳も日焼けしちゃうといけないからな、ちゃんとおっぱいにも塗ってもらいなさい。
ほら…水着を左右に開いて…直接塗ってもらうんだよ?
【そろそろ時間だね…】 もう時間ですね。
この先も楽しそうなのに。
明日、続きができましょうか。 23:00くらいまでなら大丈夫だよ。
またお互いに伝言しましょう。
では、先に落ちさせてね…
おやすみぃー…。 ではまた明日。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 来ました。
今からの流れで、何かリクエストはある? これからは複数ですよね。
同時に、口やお尻を犯されたり、いっぱい注がれたいです。
遼さんは、それを見守っている感じ?それともいっしょに?
水着は脱がさないで着たままがいいです。 俺の方は時々参戦、時々見守り…という感じでどう?
白人の男には、今から電話とか実況動画とかで仲間を集めさせて、人数を増やそうと思うけど、どうかな? 白人さんのお知り合いを呼び寄せるんですね。
かしこまりました。
では続きを書きますのでお待ちください。 (日焼け止めを渡された男性が快く笑顔で受け取って)
(欲情を露わに、日焼け止めを手に、自らの肌に手を這わせる)
・・・あっ・・・あぁんっ・・・
(既に発情した身体は、男の手に敏感に反応して)
(男を誘うような艶めかしい嬌声を響かせる)
・・・おっぱいも・・・はい・・・
(とろんとした表情で頷いて、片方の水着を持ち上げて)
(いやらしく尖った乳首を露わにして、もう片手は男の手を乳房に導く) (軽く驚きの声を上げつつ、綾香に導かれるままに手を乳房に這わせ始める白人男性)
(その手はヌルヌルとした感触で、綾香の乳房を丸く撫で上げつつ、時折親指で硬くなった乳首を弾くように弄る)
お?もう一人来たぞ綾香。
(綾香の体に手を這わす白人男性の友人であろう、筋骨隆々とした黒人が、異様な光景に引き寄せられるように近づいてくる)
ほら綾香、今度はそのエロい尻を突き出しながら日焼け止めを渡すんだ。丸見えの背中と尻にも塗ってもらうんだよ? あっ、あんっ・・・あぁっ・・・
(白人の手が乳房を這いまわり、乳首を弾いて弄る)
(その手に合わせて、甘い嬌声を響かせ腰をくねらせる)
あぁっ、あっ・・・あぁんっ・・・
(もう片方の水着もずらして、いやらしい乳首を露わにして)
(蕩けた目で遼さんの示す方向に目を向ける)
・・・あぁんっ・・・はい・・・please・・・
(興味津々の黒人に、日焼け止めを示しながら)
(水着の紐を持ち上げて素肌を撫でて、目で訴える) すっかり発情して来たな綾香。
さあ、もう一人にも塗ってもらうぞ?
(日焼け止めを手渡されて怪訝な様子の黒人男性に、先に綾香の体を撫で回す白人男性が何やら状況を教える)
(それを聞いた黒人男性は、合点がいったような表情を見せ、それならば…とニヤニヤしながら日焼け止めを手のひらに取り、綾香の白い尻肉に分厚くゴツゴツした手のひらを這わし始める) あぁんっ・・あんっ・・・
(二人の男の手が、思い思いに乳房を、お尻を這いまわり)
(発情した身体が、どんどん熱を帯びていく)
あぁっ、あっ・・・ほしい・・・あっ、あんっ・・・
(淫らに腰をくねらせて、時折びくっと身体を震わせて)
(すっかり犯してほしくなって、遼さんに目で訴えて) (黒人の手が尻肉から露わになったビキニラインへと伸びて、そのまま申し訳程度のクロッチの中に指を滑り込ませ、秘部に愛液が溢れているのを確かめてしたり顔になる)
綾香…この男達、二人とも綾香とヤりたくて仕方ないみたいだな。持ち帰って二本のチンポ、どっちが気持ちいいか比べるか?
ほら、こっちに来なさい。部屋に帰ってチンポ比べだ。
(自分が先に立って、二人を連れてエレベーターに乗るよう綾香に指示する) あっ、あんっ・・・あぁっ・・・
(黒人の手が、濡れた秘所に入り込むと嬌声が大きくなって)
(さらに腰が大きく、淫らに揺れて)
・・・あぁっ・・・はい・・・
・・・えっと・・・please、with me・・・
(肌の上の二人の手に、自らの手を重ねて)
(たどたどしく誘って、遼さんの後についていく) (部屋に帰ってくるや否や、綾香に指示を出す)
さて…では早速始めようか?
まずは二本のチンポの味見だ。
綾香、しゃがんでコイツらのパンツを下げて肉棒を取り出して、交互にフェラチオするんだ。
どっちのチンポが美味しいかなぁ…?
(いつの間にか合流していたもう一人の友人であろう、ラテン系の男が、二人の男と一緒に部屋に入ってくる)
お、もう一人連れが居たみたいだな。
コイツにも参戦してもらうぞ? ・・・はい・・・その・・・
(遼さんに指示されたものの、二人の男にどう説明したらいいかわからなくて)
(諦めて跪くと、まず白人のパンツをずり下げて男根を露わにする)
・・・んんっ・・・
(男達が驚くが、そのまま白人の男の男根をしゃぶりはじめる)
(同時に、黒人の男のパンツも下げて、硬くなった男根を取り出して)
んっ、ちゅぷっ・・・んっ、んんっ・・・
(せわしなく交互に男根にしゃぶりつきながら)
(それぞれを手で扱いて、刺激を与えて、するともう一人の男に気付いて)
・・・っ、んっ、んっ・・・じゅるっ、じゅぽっ・・・
(当惑しながらも、黒人の男根をしゃぶりながら、手で二つの男根を扱き)
(そして入れ替わりを繰り返して三人の男の男根を膨らませて)
【えっちは開放的なバルコニーがいいです】 おお、綾香なかなか忙しいなぁ。
まぁここでたっぷりサービスしておけば、後で身体中の穴にチンポ突き刺して貰えるからな、しっかりしゃぶるんだよ。
(ラテン系の男が、跪いて男根を貪る綾香の背後に回り、後ろから耳たぶを舐めながら乳房を揉み、乳首をつまんで弄りながら、股間にてを這わせて秘部にクチュ…と指を挿れる)
【分かった、では挿入したらバルコニーに出よう。】 あぁっ・・・あぁんっ・・・
(せわしなく両手と口で、男根を巧みに扱いて)
(すると後ろに回り込んだ男が耳たぶを責めてきて)
あっ、あぁんっ・・・んっ、ちゅぷっ・・・んぁっ・・・
(艶めかしい嬌声を響かせて、口の動きが止まってしまって)
(再び、男根にしゃぶりつきながら、喘ぎ声を漏らして)
んっ、ちゅぷっ、じゅるっ・・・あぁっ・・・fack me・・・
(男根を頬張りながら、秘所を責められて腰をくねらせて)
(身体がどんどん昂ぶって、耐えられず、小さな声で呟く) おお、綾香…やらしい英語でおねだり出来たな。
コイツらも大喜びだ。
ご褒美に三本のチンポで順番に気持ちよくしてもらうか。
(綾香が思わず口走った卑猥な言葉に、後ろから綾香に取り付いていたラテン系の男が嬌声をあげながら綾香の腰を掴み、二本の男根を交互に咥えさせたまま下半身を持ち上げ、指で弄られてすっかり愛液にまみれた秘部に肉棒を突き刺す) あっ、あぁっ・・・あっ、あっ、あっ・・・
(後ろから秘所を責めていた男が大喜びしながら腰を掴んで)
(濡れた秘所に容赦なく男根を突き立てると嬌声が漏れて)
・・・んっ、じゅるっ・・・んぁあ・・・あぁっ・・・
(手の中で大きさを増す男根を交互にしゃぶりながら)
(突き刺さった男根を味わうように腰を振り乱して)
んんっ、じゅぽっ・・・あぁんっ・・・もっとぉ・・・
(深々と咥え込んだ男根をきゅうっと締め付けて)
(嬌声を響かせながら、男根をしゃぶり続けて)
【スペル間違えてしまいました。ごめんなさい】 もっと欲しいのかい?
大勢に犯されるのがすっかり癖になってしまったようだな綾香。
どうだ?俺のチンポとどっちが気持ちいいんだ?
形も太さも違ういろんなチンポを何本も口とマンコで味わってなかなか贅沢じゃないか綾香。
でもチンポの本数は充分でも、変態綾香には少しギャラリーが足りないな。
どうせもっと色んな人に見られながらセックスしたいんだろう?
(綾香の下半身を貫いて腰を使い始めたラテン系の男と、交互に男根を咥えさせる二人に声を掛け、綾香に肉棒を挿入したまま、移動してバルコニーに出るように手招きする)
こっちに来れば、下のプールからも上の階からも丸見えだ。
色んな人に見てもらえるぞ? あぁっ・・・はい、もっと、犯して・・・あっ、あんっ・・・
(後ろから突き刺さる男根を締め付けて、激しく腰を振って)
(一方で、美味しそうに、二つの男根を交互に頬張って)
んっ、ちゅ、じゅぽっ・・・遼さんが、いちばん・・・でも・・・あぁんっ・・・
(頭を大きく前後させて、男根に吸い付いて唇で扱いて)
(舌で舐め回して、一方で、しなやかに指を這わせて刺激を与えて)
んんっ・・・いろんな人、見られて・・・はい・・・あっ、あぁんっ・・・
(自らの口の中で、手の中で、男根がそれぞれに膨らむのが嬉しくて)
(腰を揺らして悶えながら、男根を味わって) (異様な盛り上がりを見せる男達と、綾香の喘ぎ声を聞きつけた上の階や隣の部屋の宿泊客が、身を乗り出して卑猥な性行為の様子を眺め始める)
ほら、綾香のアヘ声を聞きつけてギャラリー達が見物を始めたぞ?
せっかくだからエロ乳もチンポが突き刺さったオマンコもよく見えるような体位がいいだろう。
(バルコニーに設けられた大きめのビーチベッドを指し、3人の男達に身振り手振りでそのベッドを使うように促すと、男達は肉棒を抜いて綾香を抱え上げ、ビーチベッドに仰向けに寝かせ、再び各々の肉棒を綾香の口と秘部にねじ込む)
【今日もそろそろ時間だね…。次も堅いのは週末だけど、もし来られそうなら平日にも伝言してみるよ。】
【今日は先に落ちさせてね、おやすみ…。】 平日は、今週は火曜がお休みです。
今月は超繁忙期なので、仕事のある日は難しいです。
それでは伝言をお待ちしてます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 お部屋ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。 夜だから海が見えないですね
こちらこそ、よろしくお願いします
今日は休日でした? そうですねー
もう少し早ければ夕日が綺麗だったかもしれないですね…残念
今日はお休みでしたよ
玲華さんは? 波音で今夜は我慢してもらえます?
私は午前中だけ、すこし仕事をして帰りました
楽しく過ごしました? 波音も心が癒されるから好きですよ。
午前中だけ仕事ってことは、本当はお休みなのにってことですか?
今日はのんびりしてましたねー。
来週が忙しくなるので休んでました。 将史さんごめんなさい
待っているあいだに眠くなってしまって…
おやすみなさい 分かりました。
おやすみなさい
落ちます
以下空室 お部屋ありがとうございます。
お名前入れていただいてもいいですか? 名前いれました、よろしくお願いします
今日はお休みですか?
普段早く起きているからか、今日もこんな時間に目が覚めてしまいました。 そうですね、今日はお休みですけど、平日と同じくらいに目が覚めてしまいますね
でもまだベッドから出るのはもったいなくて 昼間の気温はだいぶ高くなってきましたけど、朝晩はまだまだ寒いと感じますね
布団から出られない気分もよくわかります
俺も布団のなかですよ
一緒に入りますか? じゃあ、お言葉に甘えて入っちゃいますね
誠二さんはおいくつてすか? 来てくれるんですね、どうもありがとう
由利さんが来てくれると布団のなかがもっと暖かくなります
歳は40後半のおじさんです
嫌だったら落ちていいですよ
由利さんはおいくつですか? 私は三十代前半です
一応彼氏はいますけど、まだ独身です
年上の方のほうが安心しますね
優しくしてもらえますから そう言ってもらえてよかったです
由利さん、優しく可愛がって欲しいんですよね?
腕枕してあげますよ
そして髪の毛をなでてあげます 大人の男の方に包まれると安心します
腰も抱き寄せてください お望みどおりに腰も抱き寄せるね
身体中を包み込むように抱き締めてあげる
由利さんの身体の温もりを感じます やっぱり優しい方でよかった(笑)
胸板に顔を埋めちゃいます
腰をゆっくり撫でられるのが好きなんです 由利さんもとても穏やかで優しい感じがしますよ
いいですよ、腰の辺りをなでてあげます
ゆっくり優しくなでますね あっ、んん
パジャマの上からですけど、さわさわされるの気持ちいいです
誠二さんのおなかもお返しにゆっくり撫でますね 腰を中心にして少しお尻の方もなでちゃいます
おなか触ってくれるの?
くすぐったいですねw あん、誠二さんのエッチ(笑)
私も誠二さんのお尻、ぎゅってしちゃいますよ はい、エッチですよw
今度は由利さんのお尻をメインになで回します
パジャマを膝までおろして、下着の上からなでますね 年上の方はやっぱり慣れてらっしゃいますね
家用の下着だから、可愛くなくて恥ずかしいです
うんっ… 誠二さんのも… お尻からだんだんと太ももの内側の方に動かしていきます
由利さんの肌が綺麗で触り心地がいいですよ 綺麗だなんて、もう職場の若い子達にはかないませんよ
あん… 誠二さんの触り方、優しくてエッチです
脚をきゅって閉じちゃう そんなことないですよ、由利さんには大人の魅力があります
足を閉じられないようにパジャマの下は脱がしちゃいます
足を広げさせちゃいますよ
由利さんの割れ目に指を這わせちゃいます
(由利さん、8:00前に落ちないといけなくなりました。またお会いすることはできますか?) そんなことないですよ
がんばってジョギングとかはしていますけど
やぁ… 誠二さんの指、硬くって大人の男の人の感じで気持ちいいです
お尻が動いちゃう
(はい、誠二さんに最後までしてほしいです… 今日はご都合いかがですか?) 由利さん、敏感なんですね
そしてちょっとMっぽいですね
ゆっくりと割れ目に指をあてて上下に動かします
(今日の夜なら大丈夫だと思います。夕方までに大人の伝言板に入れておきます)
(ごめんなさい、少し早いけど落ちさせてもらいます) だって、誠二さんがお上手だから
約束ですよ、私だけ火をつけて…
伝言、お待ちしてますね
私は夜八時過ぎなら大丈夫です
ちゅっ(誠二さんの男の人のところに服越しにキスして)
(以下、空室です) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています