【輝く海の】ボラボラ島リゾート16【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレＨ…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可（sage進行推奨）
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします（規制の場合は依頼スレへ）
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート15【水上コテージ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494720011/ ・・・はい・・・その・・・
（遼さんに指示されたものの、二人の男にどう説明したらいいかわからなくて）
（諦めて跪くと、まず白人のパンツをずり下げて男根を露わにする）
・・・んんっ・・・
（男達が驚くが、そのまま白人の男の男根をしゃぶりはじめる）
（同時に、黒人の男のパンツも下げて、硬くなった男根を取り出して）
んっ、ちゅぷっ・・・んっ、んんっ・・・
（せわしなく交互に男根にしゃぶりつきながら）
（それぞれを手で扱いて、刺激を与えて、するともう一人の男に気付いて）
・・・っ、んっ、んっ・・・じゅるっ、じゅぽっ・・・
（当惑しながらも、黒人の男根をしゃぶりながら、手で二つの男根を扱き）
（そして入れ替わりを繰り返して三人の男の男根を膨らませて）
【えっちは開放的なバルコニーがいいです】 おお、綾香なかなか忙しいなぁ。
まぁここでたっぷりサービスしておけば、後で身体中の穴にチンポ突き刺して貰えるからな、しっかりしゃぶるんだよ。
(ラテン系の男が、跪いて男根を貪る綾香の背後に回り、後ろから耳たぶを舐めながら乳房を揉み、乳首をつまんで弄りながら、股間にてを這わせて秘部にクチュ…と指を挿れる)
【分かった、では挿入したらバルコニーに出よう。】 あぁっ・・・あぁんっ・・・
（せわしなく両手と口で、男根を巧みに扱いて）
（すると後ろに回り込んだ男が耳たぶを責めてきて）
あっ、あぁんっ・・・んっ、ちゅぷっ・・・んぁっ・・・
（艶めかしい嬌声を響かせて、口の動きが止まってしまって）
（再び、男根にしゃぶりつきながら、喘ぎ声を漏らして）
んっ、ちゅぷっ、じゅるっ・・・あぁっ・・・fack me・・・
（男根を頬張りながら、秘所を責められて腰をくねらせて）
（身体がどんどん昂ぶって、耐えられず、小さな声で呟く） おお、綾香…やらしい英語でおねだり出来たな。
コイツらも大喜びだ。
ご褒美に三本のチンポで順番に気持ちよくしてもらうか。
(綾香が思わず口走った卑猥な言葉に、後ろから綾香に取り付いていたラテン系の男が嬌声をあげながら綾香の腰を掴み、二本の男根を交互に咥えさせたまま下半身を持ち上げ、指で弄られてすっかり愛液にまみれた秘部に肉棒を突き刺す) あっ、あぁっ・・・あっ、あっ、あっ・・・
（後ろから秘所を責めていた男が大喜びしながら腰を掴んで）
（濡れた秘所に容赦なく男根を突き立てると嬌声が漏れて）
・・・んっ、じゅるっ・・・んぁあ・・・あぁっ・・・
（手の中で大きさを増す男根を交互にしゃぶりながら）
（突き刺さった男根を味わうように腰を振り乱して）
んんっ、じゅぽっ・・・あぁんっ・・・もっとぉ・・・
（深々と咥え込んだ男根をきゅうっと締め付けて）
（嬌声を響かせながら、男根をしゃぶり続けて）
【スペル間違えてしまいました。ごめんなさい】 もっと欲しいのかい？
大勢に犯されるのがすっかり癖になってしまったようだな綾香。
どうだ？俺のチンポとどっちが気持ちいいんだ？
形も太さも違ういろんなチンポを何本も口とマンコで味わってなかなか贅沢じゃないか綾香。
でもチンポの本数は充分でも、変態綾香には少しギャラリーが足りないな。
どうせもっと色んな人に見られながらセックスしたいんだろう？
(綾香の下半身を貫いて腰を使い始めたラテン系の男と、交互に男根を咥えさせる二人に声を掛け、綾香に肉棒を挿入したまま、移動してバルコニーに出るように手招きする)
こっちに来れば、下のプールからも上の階からも丸見えだ。
色んな人に見てもらえるぞ？ あぁっ・・・はい、もっと、犯して・・・あっ、あんっ・・・
（後ろから突き刺さる男根を締め付けて、激しく腰を振って）
（一方で、美味しそうに、二つの男根を交互に頬張って）
んっ、ちゅ、じゅぽっ・・・遼さんが、いちばん・・・でも・・・あぁんっ・・・
（頭を大きく前後させて、男根に吸い付いて唇で扱いて）
（舌で舐め回して、一方で、しなやかに指を這わせて刺激を与えて）
んんっ・・・いろんな人、見られて・・・はい・・・あっ、あぁんっ・・・
（自らの口の中で、手の中で、男根がそれぞれに膨らむのが嬉しくて）
（腰を揺らして悶えながら、男根を味わって） (異様な盛り上がりを見せる男達と、綾香の喘ぎ声を聞きつけた上の階や隣の部屋の宿泊客が、身を乗り出して卑猥な性行為の様子を眺め始める)
ほら、綾香のアヘ声を聞きつけてギャラリー達が見物を始めたぞ？
せっかくだからエロ乳もチンポが突き刺さったオマンコもよく見えるような体位がいいだろう。
(バルコニーに設けられた大きめのビーチベッドを指し、3人の男達に身振り手振りでそのベッドを使うように促すと、男達は肉棒を抜いて綾香を抱え上げ、ビーチベッドに仰向けに寝かせ、再び各々の肉棒を綾香の口と秘部にねじ込む)
【今日もそろそろ時間だね…。次も堅いのは週末だけど、もし来られそうなら平日にも伝言してみるよ。】
【今日は先に落ちさせてね、おやすみ…。】 平日は、今週は火曜がお休みです。
今月は超繁忙期なので、仕事のある日は難しいです。
それでは伝言をお待ちしてます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 お部屋ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。 夜だから海が見えないですね
こちらこそ、よろしくお願いします
今日は休日でした？ そうですねー
もう少し早ければ夕日が綺麗だったかもしれないですね…残念
今日はお休みでしたよ
玲華さんは？ 波音で今夜は我慢してもらえます？
私は午前中だけ、すこし仕事をして帰りました
楽しく過ごしました？ 波音も心が癒されるから好きですよ。
午前中だけ仕事ってことは、本当はお休みなのにってことですか？
今日はのんびりしてましたねー。
来週が忙しくなるので休んでました。 将史さんごめんなさい
待っているあいだに眠くなってしまって…
おやすみなさい 分かりました。
おやすみなさい
落ちます
以下空室 お部屋ありがとうございます。
お名前入れていただいてもいいですか？ 名前いれました、よろしくお願いします
今日はお休みですか？
普段早く起きているからか、今日もこんな時間に目が覚めてしまいました。 そうですね、今日はお休みですけど、平日と同じくらいに目が覚めてしまいますね
でもまだベッドから出るのはもったいなくて 昼間の気温はだいぶ高くなってきましたけど、朝晩はまだまだ寒いと感じますね
布団から出られない気分もよくわかります
俺も布団のなかですよ
一緒に入りますか？ じゃあ、お言葉に甘えて入っちゃいますね
誠二さんはおいくつてすか？ 来てくれるんですね、どうもありがとう
由利さんが来てくれると布団のなかがもっと暖かくなります
歳は40後半のおじさんです
嫌だったら落ちていいですよ
由利さんはおいくつですか？ 私は三十代前半です
一応彼氏はいますけど、まだ独身です
年上の方のほうが安心しますね
優しくしてもらえますから そう言ってもらえてよかったです
由利さん、優しく可愛がって欲しいんですよね？
腕枕してあげますよ
そして髪の毛をなでてあげます 大人の男の方に包まれると安心します
腰も抱き寄せてください お望みどおりに腰も抱き寄せるね
身体中を包み込むように抱き締めてあげる
由利さんの身体の温もりを感じます やっぱり優しい方でよかった（笑）
胸板に顔を埋めちゃいます
腰をゆっくり撫でられるのが好きなんです 由利さんもとても穏やかで優しい感じがしますよ
いいですよ、腰の辺りをなでてあげます
ゆっくり優しくなでますね あっ、んん
パジャマの上からですけど、さわさわされるの気持ちいいです
誠二さんのおなかもお返しにゆっくり撫でますね 腰を中心にして少しお尻の方もなでちゃいます
おなか触ってくれるの？
くすぐったいですねw あん、誠二さんのエッチ（笑）
私も誠二さんのお尻、ぎゅってしちゃいますよ はい、エッチですよw
今度は由利さんのお尻をメインになで回します
パジャマを膝までおろして、下着の上からなでますね 年上の方はやっぱり慣れてらっしゃいますね
家用の下着だから、可愛くなくて恥ずかしいです
うんっ… 誠二さんのも… お尻からだんだんと太ももの内側の方に動かしていきます
由利さんの肌が綺麗で触り心地がいいですよ 綺麗だなんて、もう職場の若い子達にはかないませんよ
あん… 誠二さんの触り方、優しくてエッチです
脚をきゅって閉じちゃう そんなことないですよ、由利さんには大人の魅力があります
足を閉じられないようにパジャマの下は脱がしちゃいます
足を広げさせちゃいますよ
由利さんの割れ目に指を這わせちゃいます
(由利さん、8:00前に落ちないといけなくなりました。またお会いすることはできますか？) そんなことないですよ
がんばってジョギングとかはしていますけど
やぁ… 誠二さんの指、硬くって大人の男の人の感じで気持ちいいです
お尻が動いちゃう
（はい、誠二さんに最後までしてほしいです… 今日はご都合いかがですか？） 由利さん、敏感なんですね
そしてちょっとMっぽいですね
ゆっくりと割れ目に指をあてて上下に動かします
(今日の夜なら大丈夫だと思います。夕方までに大人の伝言板に入れておきます)
(ごめんなさい、少し早いけど落ちさせてもらいます) だって、誠二さんがお上手だから
約束ですよ、私だけ火をつけて…
伝言、お待ちしてますね
私は夜八時過ぎなら大丈夫です
ちゅっ（誠二さんの男の人のところに服越しにキスして）
（以下、空室です） 譲さん、こんばんは
帰りは肌寒かったのに、お風呂後は暑いね
暑さはここがちょうどいい感じかな？ 綾こんばんはー
今日は一日曇り空だから晴天ばっちりなここにしたんだよ
さあさあ、ここに来たからには観念して水着になりたまえｗ
俺はすでにハイビスカス柄のひざ丈水着だぜ〜ｗ 明日も雨残りそうだしね
うーん、まさかこの時期に水着なんて考えてなかったよ
んー…譲さんにお任せしちゃおうかな？ こっちはとりあえず雨上がった様子だけど朝までどうなるかわからんなあ
ふむ、それなら綾にはこれを
（ミントグリーン色のおとなしめのワンピース水着を手渡す）
さ、向こうの部屋で着替えておいで
俺はそれまでゆっくり待ってるよ ずっと晴れじゃなくてもどこかで4時間くらい降らない時間欲しいよね
む、ワンピースでグリーンかブルーなんて考えてたからほぼ同じかな？
うん、それじゃ着替えてくるから待っててね
(渡された水着を両手で広げながら眺め、隣室へ) とりあえず出勤時に降らなきゃまあいいかなあ
俺的に綾のイメージカラーは薄い緑だからねえ
うん、ごゆっくり〜
（綾が隣室に消えるのを見送りながらワクワクして待つ） それか出勤時に雨でお昼前から曇りのち晴れかな
ザクかな？
(丸めたバスタオルをショルダーアーマーみたいに左肩に乗せて現れる) そうなるとお客様も来てくれて嬉しくなるねえｗ
ザクはもっと濃くて強い緑だろ？
俺の綾はもっと鮮やかで軽い緑だから問題ないない
おお〜やっぱ思った通り美しい…
さ、日差したっぷり浴びるプールサイドへゴーだよ それか朝には止んで16時くらいまで降らないけどメチャクチャ忙しくなるか
あ、水着部分は濃いめの緑だよね
でもイメージカラーとしては薄い緑だからやっぱりザク？
んー、リゾートだからプールもいいんだけど…
島だから海に行かない？ 今週はイマイチ日割届かない日が多かったからそれだとますますありがたいｗ
俺イメージではチョコミントのミントアイスの色なんだけど
ザクと違って鮮やかで軽いイメージで選んでみたけど気に入らなかった？
ふむ、それもそうだね
じゃあボート乗って小島にしゅっぱーつ よし、土日は骨を拾われる覚悟するくらい忙しくなりますように
あー、わかった
でもその色のザクもあるからアイスと同じでバリエーション豊富だよね
ううん、ザクでもミントでも嬉しいよ
それとたまにはボートもいいかなって思ってみたり
ね、小島はまた今度にしてボートにいようよ？
(ボートに乗ると、はじめは正面にいたのに横に座り直して目線を上げる) おおう、相変わらず綾はスパルタだねえ
骨を拾うつもりということはいきなり土曜日お休みでもいいという決意表明だね？
俺的には綾は淡い緑が似合うイメージだからねえ
しかも季節は春、若葉が芽吹く季節だからこそ
そんな鮮やかな緑色を綾に着て欲しいのさ
ふむ、それならボート流されないようにアンカー落としておくか
ついでに日焼けしすぎないようにパラソルも用意しておくね そこまで忙しくなったらしょうがないもんね
それじゃ日曜は骨も残らないくらい忙しくなってみるのもいいかも
もう桜はかなり緑が増えてきてるね
じゃあ来年はピンクとグリーンのグラデーションなんてどうかな？
うん、投錨はじめー、陽光防御用意
撃ち方…はまだ早いよね
(譲さんを眺めて声を出す) ソーラレイかコロニーレーザー、ジェネシスで殲滅されそうな予感ｗ
おう、それはいいねえ
淡いピンクと淡いグリーンは対象色だから綾には良く似合うだろな
そうだね、撃ち方はもうちょっと後かねえｗ
今は射撃準備の時間だよ
（そう言いながらこちらを向いた綾に軽くキスをする） お客様ならまた生えてくるから大丈夫？
シャア専用機を見てて思うけど、ピンクとブラウンも合うよね
桜全体をイメージしてブラウンも入れちゃう？
うん、おかえり
そう何度も撃てないからしっかり準備しないとね
ん…
(また隣同士になり、手を握り見上げる唇を塞がれる) 押し寄せる大集団に店のメンバーは対抗できるのか、待て、次回！ってとこかなあｗ
その二色でブラウン差し色に入れるとすると場所が難しいなあ
腰のあたりにベルトみたいにぐるっと入れるくらいかねえ
ピンク、緑、ブラウンをがしゃがしゃに入れるとすると森林用迷彩みたいになっちゃうし
そうだねえ、俺もいい加減トシだからそう連射もできないしなあｗ
ここは綾が頑張ってもらえるようにしないとねｗ
（隣の綾を抱き寄せて、何度もキスを繰り返す） 土日で250%な！
グリーンとブラウンのパレオにしちゃうとか
それだけだとちょっと京風だよね
あんまり暴れると揺れちゃうから…
(両手を握っていた手から腕に移して抱きつき)
ん…やっぱり…
(右手を取ると自分のふとももに押し付ける) それは綾スパルタ通り越して拷問ですがなｗ
ただでさえ土日の日割は平日の倍なのに5倍行けとｗ
ああ、パレオというのは思いつかなかったよ、さすが女の子ｗ
ミントグリーンにチョコ色のパレオは見栄えするだろうなあ
おや、今日はいつになく綾積極的だねえｗ
綾がいいなら俺も遠慮なくｗ
（押し付けられたまま、手のひらで太ももを撫でまわす） パレオは来年か色を変えてこの夏
250%は…まずこれから
ね…もっと、こっち
(撫でまわす手をふとももで少し強めに挟み
擦りつけながら股間に近付けていく) 了解、じゃあおしゃべりはこの辺にして綾に集中するよｗ
おやおやｗ 久しぶりのせいか更に積極的だな
俺の上げたミントグリーンの水着、おまたの辺りが色変わってきてるんじゃない？ｗ
（からかいながら綾の導きの応じてさわさわと付け根に近づいていく） んぅ、そんなことないぃ
(いじわるに両手を頭にまわして唇を中心に舌を這わせ)
焦らしちゃ…だめなのぉ
んっ…あ…ぁん
(ふとももを上下させて譲さんの手と擦りつけあう) はいはいｗ わかりました
それじゃ綾のお待ちかね、行くよ〜
（太ももで手を擦られながら綾の付け根にたどり着き）
ほーら、これでどう？
（水着の上からくにくにと割れ目を挟みながら擦り合わせる） んぁ…は…あぁ…
(水着越しに譲さんの手を感じ、刺激を受ける度に力の入るふとももで締め)
ね、こっちも…
(右手を肩から背中にまわし、腰を捻って右の胸を胸板に押しつけてねだる) ああそうだねｗ 綾はこっちより
（ぐいっと指を立てて割れ目を刺激しながら）
こっちの方が好きだもんねｗ
（空いた左手で綾の左肩越しにむにむにとおっぱいを揉み始める） んふぅ！ん…ぅ
(思わぬ刺激にﾋﾞｸﾝと跳ね)
う…ん、好き…
(股間と胸を愛撫されて、より身体を密着させていく) それならもっと綾の好きなようにしてあげないとねえｗ
（水着の肩ひもをずりっと下ろしておっぱいをむき出しにして
そのままムニュムニュともみほぐし）
こぉんな日差しの差す中でおっぱい直に揉まれてる気分はどうかなあ？
綾の事だからいつもよりも興奮しちゃってたりして？ｗ
（からかいながらおっぱいと割れ目を同時に弄り回す） ぁ…ん
ん…ふ…あぁん
(肩ひもに腕を締めつけられながら胸を揉まれて悶え)
んぅ…きもちぃ…
きもちいいから…もっと
(外気に触れ、直接感じる刺激に乳首を硬くし、更に身体を押しつけると
耳元に顔を近付けて囁く) うーん、それならアソコはちょっと休止して
両手でじっくり楽しませてもらおうかなあ？
（右手もフリーにして両肩ひもをずりっとずり下ろすと
両手でわしづかみにしながら綾のおっぱいを揉みしだく） んっ…
あっ あっ…
(両腕に水着を食い込ませながら胸を責められて喘ぎ)
ね、譲さん
膝…乗りたい
(見つめながら震える声でねだる) ああ、いいよ
でもそれだと浜辺からおっぱい丸出しの綾見えちゃうかもしれないけどいいのかなあ？ｗ
（綾の羞恥を煽りながらも言われた通りに膝の上に乗せ
そのまま正面からおっぱいをムニムニしながら好きにさせる） そんなの見えないよぅ…
(揺れる度に固まりながら膝に乗せられ、からかう声に返すものの
正面に見える砂浜から目を反らしてしまう)
んっ…あは…あぁ
もっとさわって…指、ほしい…
(右手を包んだ左手をあごや唇に当てて身体を震わせ
腕の内側を擦りながら胸を揉みしだく手に吐息を漏らす) おっけーおっけーｗ
綾が気にしないなら俺もきにしなーいｗ
それじゃあ本格的にいくよ〜
（そう言うと綾のおっぱいを左右互い違いに揉みまわし
逆回しで離したり、近づけたりと好き放題しまくる） もー、そこは大丈夫って言ってよぅ…
んん…ん…
あっは…あっ…んぅ
(上下左右に離され、寄せられ、歪み、絞られて膝のふとももを上下させて上で悶える) いやあ、見られるかもしれないとびくびくしながらする方が綾の好みかとｗ
こらこらｗ おっぱい揉んでるだけでそんなに動いてたら
この後はボートひっくり返っちゃうかもしれないよ？
（そう言いながら指先で乳首を掠るように撫でる） んぅ、ばかぁ…
だって気持ちいいんだもん
泳げないの知ってるのにだめだよぅ…
んっふ…や…だめ…んぅ
(言われて揺れを気にして身体を固くしながらも、乳首を責められて跳ねてしまい
必死に堪えようと声をがまんして喉を鳴らしてしまう) でもボートで海出ようと言ったのは綾だよ？
アンカーあるから結構しっかり固定はされてるけど
綾がこれ以上暴れたらわかんないなあ
と、言うことで声はいいけどあんまりこれから暴れないようにね？
ライフジャケット着る手はあるけど、それだと綾のおっぱいかわいがれないならねえ
（そう言いながらさすさすと指先で綾の乳首の先っぽを掠るように撫でる） いじわるやぁだぁ…
(開いていた足で譲さんの膝を締めつけながら涙声になり)
だめ…やっ…あんんっ！
んっ…んうぅっ
(それでも気持ちよさに逆らえず強く反応してしまう) はは、ごめんごめん
誰も見てないから二人でゆっくり楽しい時間過ごそうか
それじゃそろそろ俺もヤバいから綾の中入らせてね？
（水着をずり下ろすと綾の水着をずらし、割れ目に突きつける） ん、うん
ぇへへ、アンカー…だね
(指の圧を感じ剥がれていく水着、割れ目に直接触れる譲さんにﾋﾞｸﾝとさせられながらも
ボートに乗ってからの続きで返してみせ)
ん…抜錨、しないでね？
(身体を少しずらして振り向いてねだる) この様子なら綾がもうだめぇって言うまでは抜錨することないよｗ
おおぅ、いつも通り絡みつきながらやわやわとチンポしゃぶってるよ
綾の身体はホントスケベだあｗ
（’我慢しきれず、綾の動きに合わせてクイクイと腰を使い突き上げる） それじゃ起きるまで、だね
ぅあっ…は
ん…だめ、手はここ…
(ぐっと挿入されて小さな悲鳴をあげ、突き上げられ
胸から離れた手を掴んでまた誘おうとする) それじゃあ今夜は綾が満足するまでこうしてますかぁｗ
（綾に導かれた手で両のおっぱいを揉みしだきながらずんずんと下から突き上げ）
うほぉ、久々だからか綾の中すっごく熱いよ…
こんな晴天の中で二人っきりでするセックスは解放感サイコーｗ あっ…あぁん
んっ…すごいの…あはぁ
(揉みしだかれ鷲掴みにされたりしながら突かれ、不意に乳首を弾かれて跳ね)
きもちぃ…胸、もっと
もっとぉ…
(両手を首の後ろで組んだり、譲さんに指を伸ばしたりして身を捩らせる) よーしよし
それじゃあ綾がもうダメって言うまで無茶苦茶しちゃうよ？
（おっぱいの根元をつかんで前に絞り出すようにしながらむにむにと揉み）
こっちも頑張らなきゃねえ？
（ぐっと腰を持ち上げて先っぽで子宮口にツンツンとキスをする） ぁ…うぅ…
んっ…んぅ…
(搾り出されるような動きと突き上げが重なる痛みも愛撫に紛れて喘ぎにかわり)
あふ…ん…だめ…
そんなされたら…イっちゃうからぁ…
(ふとももを自重で押しつけ、弱い部分をずっと責められて反応が小刻みになり始める) イッちゃってもいいじゃないｗ
こんな快晴の空の下で誰も見てない所なら思い切りイッちゃっていいんじゃない？
それでもまだ綾がお見切れないなら俺がイカせてあげるからね？
（そう言うと綾を持ち上げるように腰を浮かすと一気にスピードを上げながら
激しくおっぱいを揉みしだく） イかせて…ください
(伝える興奮で揉み解された乳首がまた硬くなり)
んあぁっ 痛っ…あぁっ！
やっ…あっ…い…あはぁっ！
いぁ…んっ…だめイく イっちゃうっ！
(突き上げの激しさと胸への刺激の強さに思わず胸を搾る腕を掴み)
ひっ…んふぅっ！
(急にあごを引いたかと思うとﾋﾞｸﾝとなり、爪を立てるくらい強く腕を掴み
イってしまった余韻に身体を震わせる) お、おお、おおお？
（いきなりの強い締め付けに思わずどびゅどびゅと精液を噴き出してしまい）
おあ、うく、ふぁぁ…
へへｈ、綾がいきなりテンション上がるから思わず射精しちゃったよ
まだまだ足りないだろ？続きするよ？
（一回出したのに全然萎えないまま綾を突き上げる） ん…んうぅ…っ
(譲さんの反応にまたイかされ、今度は膝を閉じて締めつけ)
一緒にイっちゃったね
あっ ん…んっ
譲さん…顔みたい…
(またすぐに突き上げられながら、後ろを向こうとしながら甘えた声でねだる) いいよ…
それなら綾、こっち向いて…
（繋がったまま綾の身体をくるりと回して向かい合い）
これならお互い顔見ながらできるだろ？
ほら、綾、キスしながら続きしようか
（綾を優しく引き寄せ、唇を合わせながら腰を使う） ぁ…ん
ふんんっ…なか…あぁ
(譲さんが後ろに倒れ、脚を開けさせられ、それを繋がったまますることで興奮が増し
向き合うとすぐに両手を首にまわして顔を近付け)
うん、好き…ん
ふ…む…
(譲さんが言い終えるより先に唇を重ねて頭を抱き締め
胸板に胸を潰され擦られながら犯されて悶える) ああ、俺も綾が大好きだよ
だから今度は一緒にイこうね？
（綾の上半身をがっちりホールドしながら一気に腰をしゃくりあげ
綾の中をズリズリと擦りあげる） んふぅ…
今度「も」だよぉ？
(頬ずりし、耳たぶを唇で挟み、思い切り甘えながら囁く) よーし、それなら今度も一緒にイケるように俺もがんばっちゃうよ？
（ズリズリしながら綾を浮かすようにずんずんと下から突き上げ）
そろそろ俺もヤバいんんだけど綾は一緒にイッてくれるかい？
（一層腕に力をこめ、強く抱きしめながら綾を激しく犯す） ありゃ？ 激しくしすぎてマジでイッちゃったかな？
ごめんだけどそろそろ俺もヤバいんで今夜はこれでお開きとさせてもらうね
おやすみ、大好きな綾
明日は250％は無理だけど日割120%目指してがんばるね
綾は休みならゆっくり寝て体力回復させておいてね
じゃあまた明日ね？
以下、空いてます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
