(じっくり円を描くように腰を回し、ナカの壁を擦り上げ)
どうしたの、みく…腰が動いてるよ?
(ニヤリと笑ってみくのクチに指を咥えさせる)
あーあ、ちんぽしゃぶるみたいに僕の指を舐めて…いやらしいみく…可愛いよ…
っ、はぁ…も、だめ、だ、やっぱり我慢できない、ゴメンみくっ!
(みくの痴態に耐えられず、脚を肩にかけ、ズンっと奥深くつきたてる)

(んじゃ、イったら交代しますねっ)