【輝く海の】ボラボラ島リゾート16【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート15【水上コテージ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494720011/ 【そうだったんですか・・・うーん、もうちょっとエッチな事したかったです・・・】
【明日もこのままエッチな事プレイしたいので良かったら伝言待ってます】
そうですか・・・
(薄暗い部屋のベッドにかおりを抱っこしてあげて)
もうちょっと楽しみたかったけど・・・仕方ないですよね
(ビキニ姿のかおりに裸のまま添い寝)
おやすみなさいませ・・・良い夢
以下空室 来ました。確保ありがとう。
で…
どんな感じで中断してたんだっけか?(汗)
まぁ仕切り直しでも全然いいんだけどね。 上の方にレスがありますね。
えっと・・・複数の男の人に、バルコニーのビーチベッドに連れて行かれて、
多くのギャラリーの人に見られながら、ってところでしょうか。
遼さんはどんな感じで始めたいですか? 読み返してみた。
客観的に読むとなかなかエロい事してるねぇ…。
では続きにしよう。
綾香は仰向けで、ラテン系男に犯されながら黒人の極太二本を交互にしゃぶり始めるところからかな? 黒人の方の、極太を両手で持ちながら、夢中になっておしゃぶりして。
続きを書きますので、おかしなところがあった訂正してください。 大丈夫。そのままの勢いで行こうw
では、しばらく待ちます。 (男達にバルコニーのビーチベッドまで抱えられて)
(横たわるとすぐに、口元に極太の男根を突きだされて)
んっ・・・んく・・・おっきぃ・・・ちゅぷ・・・
(うっとりと恍惚の表情で舌を伸ばして、男根に絡ませる)
(両の手でそれぞれの竿をもち、器用に扱きながらしゃぶりつき)
んぁっ・・・あぁっ・・・んぁっ、んっ・・・
(一方でもう一人の男が脚を開いて男根を突き刺し)
(嬉しそうな嬌声を響かせて、腰を浮かせて揺らめかせる) (肉棒を綾香に突き刺すラテン系の男は、綾香の足首を掴んで大きく左右に開き、自らの肉棒が綾香の秘部に変形させながら飲み込まれていくのを、ニヤニヤと卑猥な笑みをたたえながら観賞するようにゆっくりと出し入れする)
(綾香の顔の左右に立って極太の肉棒を頬に押し付ける二人の黒人男達も、ドス黒い唇から白い歯を見せて笑いながら、代わる代わる綾香の頭を掴んでは肉棒を口の中に捩じ込みつつ、両方から乳首を摘んで弄ぶ)
(上の階のバルコニーからも男たちが身を乗り出して、綾香と男たちが繰り広げる卑猥なプレイを上空から眺め始める)
ギャラリーも増えて盛り上がって来たな綾香。
こんな風に身体中の穴にチンポ突っ込まれて、マンコもビショビショに濡らしてるんだろう? んん・・・んぐ・・・んーっ・・・
(極太の男根が容赦なく喉奥めがけてねじ込まれ)
(苦しげな表情をたたえて口の中いっぱいに頬張り)
んっ・・・んん・・・んぁあ・・・
(男根にゆっくりと奥を貫かれて身体が弾み)
(両の乳首を男達に弄ばれて、乳房がいやらしく揺れて)
んぁっ・・・んん・・・
(遼さんの言葉に被虐心を煽られて頷いて)
(乳首を摘ままれる度に男根を締め付けて、身体が震えて) (乳首を弄られるたびにヒクつく綾香の膣内の卑猥な蠢きに耐えかねず、ラテン系の男が腹の底から響くような唸り声を上げると、下半身を大きく痙攣させるように震わせ、肉棒を膣内に収めたまま射精を始めてしまう)
おお…綾香、中出しされちまったな。外人ザーメンの味はどうだい?
(ラテン男が肉棒を引き抜くと膣口からはドロリと精液が垂れ、それを亀頭ですくって綾香の口元に持ってくる)
ほら綾香、自分のマン汁がシェイクされた外人ザーメン、口でも味わいなさい。
(黒人の一人が、綾香の口から肉棒を引き抜くと、待ちわびたように綾香の股間に取り付き、ラテン男に代わって極太のグロテスクな肉棒を膣内に突き刺す)
おお、今度は黒人チンポだな綾香。
さっきのとどっちが気持ちいいだろうなぁ。
チンポ比べの始まりだな綾香。
マンコがガバガバに拡がってしまったら俺が使えないからな、しっかり締め付けるんだよ? んぐっ・・・んっ・・・んぁっ・・・
(男根を頬張ったまま、最奥に) (男根を頬張ったまま、最奥に精を感じてのぼりつめて)
(身体がびくびく震えて、搾り取るように男根を締め付ける)
あふ・・・んん・・・
(うっとりした表情で、精液まみれの男根に舌を伸ばして)
(美味しそうに舌を絡めて男根にしゃぶりつき)
んぁっ・・・あぁっ・・・あっ、あっ・・・
(極太の男根が身体を揺さぶって最奥を責めると)
(男根を味わう余裕がなくなり、舌の動きも止まりがちに) ほら、いつも言ってるだろう綾香。
いくらマンコが気持ちいいからって、口が休んでちゃダメだろう。しっかり舌を動かして、亀頭の裏側まで舐め回しなさい。
(綾香に指示を出す間も、ラテン男に代わって綾香の膣内のうねりを楽しみ始めた黒人が、みぞおちの裏側まで届くかのような巨大な男根を、容赦なく綾香の下半身に長いストロークで突き立てる) あぁっ・・・あぁんっ・・・ごめんなさい・・・んん・・・
(遼さんに叱られて、懸命に男根に舌を這わせる)
(言われたとおりに余すところなく男根を貪って)
んぁっ・・・あぁっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(極太の男根は最奥を何度も抉り、掻き回して)
(膣内をいっぱいに満たして襞を擦って快感を刻む)
【サンドイッチは難しいですか?】 【分かった、では次のレスあたりからいこうか?】
(綾香の丹念な舌遣いで掃除フェラされたラテン男が、満足したように綾香の口から肉棒を引き抜き、バルコニーに設置されたベンチに座って満足げに、残りの二人が綾香の身体を楽しむ様子を眺め始める)
んん…チンポが一本減っちまったな。
どうせ口とマンコだけじゃ物足りないんだろう。
ほら綾香、上の階から眺めているあの白人二人を自分から誘うんだ。卑猥な水着ずらされて、マンコ塞がれながら乳首弄られながらチンポにしゃぶりついたまま、いやらしく色目を使って奴らに手招きして誘惑するんだ。
綾香はスケべだから、こうやって次から次にチンポを調達しないと満足出来ないからなぁ。 んっ・・・んく・・・
(男が一人、満足そうに男根を口から引き抜いて離れて)
(するともう一人が遠慮なく頭を掴んで男根を喉奥にねじ込み)
んっ、じゅるっ・・・ふぁ、はい・・・んぁあっ・・・
(遼さんに命じられて、見上げると階上から見下ろす男達の顔がいくつも見えて)
(美味しそうに男根にしゃぶりつきながら、二人の白人を目で誘う)
んあっ・・・あぁっ・・・いっ、逝っちゃう・・・あぁっ・・・
(極太に男根に上下から犯されて、強い刺激を刻まれて)
(男達に見られる快感も加わって、身体が昂ぶって) よしよし、すぐに上の階の白人たちも降りてくるだろう。
奴らがくる前にもっと変態なプレイを見せられるようにしておかないとな。
スケベな綾香の事だ、そろそろケツの穴も塞いで欲しくなって来たんだろう?
黒人たちのメガチンポ二本でサンドイッチされるか?
(綾香の口に肉棒をしゃぶらせている黒人が肉棒を引き抜き、もう一つ設置されているビーチベッドに仰向けに腰掛けて、自ら肉棒をゆっくりと扱き始める)
ほら綾香、さっきまでしゃぶってたもう一本の極太、今度はマンコで味わいなさい。
自分から跨って挿れてごらん。 ・・・二つで・・・はい・・・
(今にも逝きそうに身体が昂ぶったまま)
(遼さんに促されて、ビーチベッドに腰掛けた男に跨る)
ん・・・あっ、あぁっ・・・おっきい・・・あぁっ・・・
(いやらしく腰をくねらせながら、秘所に男根を擦りつけて)
(ゆっくりと男根を味わうように、腰を落として男根を咥え込む)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・あぁんっ・・・
(先程の極太に引けを取らぬ存在感の男根をゆっくり締め付けて)
(最奥まで男根が突き刺さると、淫らに腰を振って) なかなか上手く挿れたな。それでこそ淫乱マンコの持ち主だな綾香。
ケツの穴もチンポで塞いで欲しそうにヒクヒク動いてるじゃないか。
では…こっちにもねじ込んでもらうか?
(膣内に収まっていた肉棒が引き抜かれ、手持ち無沙汰げに肉棒を真上に向けたままの黒人に手招きしつつ、
綾香のアナルに指を二本ズブリ…と捻じ込んで何度か掻き回した後、指を引き抜いてアナルを指差し、挿入するように手ぶりをする)
(ジェスチャーを理解した黒人は、綾香の尻肉を鷲掴みして逃げ場を無くしておき、剛直した肉棒をアナルにあてがったや否や、無造作に腰を突き出して根元まで突き刺してしまう) あぁっ、あっ・・・あぁっ、あぁっ・・・
(膣内をいっぱいに満たす男根を力いっぱい締め付けて)
(感じるままに腰を前後左右に振り乱して、刺激を貪って)
・・・っ、あぁんっ・・・あぁっ・・・感じる・・・
(遼さんの指がお尻に突っ込まれて)
(掻き回されると物欲しそうにひくひく蠢いて)
あっ、あぁっ・・・あっ、あっ・・・逝くっ、あぁあっ・・・
(お尻を鷲掴みにされて、勢いよく根元まで突き刺さり)
(極太の二つの男根が内部で擦り合う刺激に昂ぶって、のぼりつめて)
【お時間は大丈夫でしょうか?】 そろそろ失礼しようかなと…
続きはまた今度かな。
とりあえず先に落ちさせてください。
おやすみ…。 遅くまでありがとうございます。
続きは次の機会に。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 次スレです。
【輝く海の】ボラボラ島リゾート17【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526402512/ 来ました。
確保ありがとう。
さて…綾香はどんな感じをご所望かな? えっと・・・黒人さん二人に、サンドイッチされて・・・。
このまま二人に逝かせまくってほしいです。
綾香のなかに、いっぱい注いでいただきたくて。 分かった、では二人がかりで逝かせまくりという事で…
3人目・4人目も用意しようか?
口も塞がれて、乳首も弄られたいだろう? まずは二人でいいです。
めいっぱい喘ぎまくりたいので。
三人目、四人目の方は、その後で。 では二人掛かりで…
(綾香に股がられて肉棒を咥え込まれた黒人は、下から手を添えて乳房を揉みしだき、乳首に吸い付きながら、綾香の腰が沈み込むタイミングで腰を突き上げ、膣奥に亀頭をめり込ませる)
(もう1人の黒人は、後ろから綾香の腰を掴み、肉棒をアナルめがけて凶暴に突き刺しては直腸を掻き回す)
(骨盤が拡がるかと思うほど、膣とアナルが拡張され、卑猥に変形して二本の肉棒が交互に綾香の下半身を蹂躙する)
これは大迫力だな。
ペットボトルみたいなメガチンポが二本も突き刺さってマンコもアナルも凄い勢いで拡がっちまってるな。
しっかり締め付けておかないと、油断してたらガバガバになっちまうぞ綾香。 ありがとうございます。
・・・あっ、あぁっ・・・あっ、あっ・・・
(極太の男根が最奥まで突き刺され、揺れ弾む乳房を弄ばれる)
(同時に後ろから腰を掴まれて、同じような極太の男根がお尻を犯す)
・・・あぁっ・・・おっきい・・・いっ、逝くっ・・・あぁあっ・・・
(お腹のなかでで二つの極太の男根が擦り合って)
(それぞれが強い快感を刻んで、すぐにのぼりつめて) んん?もう逝ってしまうのか綾香。
マンコとケツの穴に刺さったチンポは二本ともバキバキに勃起してドス黒くて血管が浮き出て、まだまだ元気が良さそうだぞ?
(綾香の喘ぎ声にますます興奮が高まった二人の黒人は、獣のように鼻息を荒らげながら、アナルと膣奥に交互に肉棒を突き刺したり、タイミングを合わせて同時に突き刺したり、綾香の性感を翻弄するようにしながら締め付けを楽しむ) あぁっ、あっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・
(びくんっと身体が跳ねて、きゅうっと二つの男根を締め付けて)
(絶頂でびくびく震える身体に、さらに刺激が重ねられて)
あぁあっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・止まらない・・・いいっ・・・
(二つの男根が、それぞれ動く度に激しい快感が刻まれて)
(嬌声が止まる間もなく何度も絶頂を繰り返して) おお、逝きまくってるな綾香。
そんなにアヘアヘ言いまくってたら体が持たないぞ?
じきに上の階の白人たちも降りて来るしなぁ…
(二人の黒人が今度は申し合わせたように、肉棒を二本とも深々と綾香の体内に根元まで収めると、八の字を描いたり前後に揺すったり、思い思いに腰をグラインドさせて内臓の位置を変えてしまうかのように、二本の男根を綾香の下半身の中で暴れさせる)
おお、こいつらなかなか凄いテクニック持ってるな。
こんなでっかいチンポを二本同時にこんな風に楽しめて、今回のエロ旅行も貴重な体験になったな綾香。 あぁっ、あっ、あぁっ・・・あぁんっ・・・
(二つの男根が内部をいっぱいに満たして擦り合って)
(叫ぶような嬌声を響かせては繰り返しのぼりつめて)
あっ・・・あぁあっ、あぁっ・・・あぁっ、もっと・・・
(二人が男根を深々と埋め込んだまま暴れさせて)
(それぞれの動きに翻弄されて、絶頂を繰り返す) (散々に綾香の身体を楽しんだふたりの黒人が再び交互に肉棒の出し入れを再開し、速度を上げて射精感を高めていく)
お?そろそろこいつらも逝くみたいだな…。
黒人のザーメンの味はどんな風かな?
楽しみだなぁ綾香… あぁっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・
(絶頂を重ねて、頭の中が真っ白になって)
(次第に意識も朦朧として、なにも考えられなくて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・なか、ください・・・いっぱい・・・
(恍惚に浸ってうっとりした表情で喘ぎ続けて)
(極太の男根に存分に翻弄されて、さらなる快感を期待して) (2人が獣のうなり声のような声を上げ、改めて肉棒を綾香の体の奥深くに捻じ込むと、肉棒を脈動させながらほとんど同時に大量の射精を開始する)
(熱く粘度の高い精液で膣内が満たされると同時に、直腸内にも大量の精液がなだれを打つように逆流していく)
どうだ綾香、さっきのラテン男のザーメンとどっちが美味い?
多国籍ザーメンでマンコもアナルもタプタプになりそうだなあ綾香。 あぁっ、あぁあっ・・・あぁっ・・・
(更に膨らんだ男根が、奥深くに突き刺さって)
(各々大量の精で最奥をいっぱいに満たして)
あっ・・・あぁっ・・・
(お腹の内部から熱くなる感覚に、激しくのぼりつめて)
(身体がぴくぴく震えたまま、何度も男根を締め付けて)
あぁっ・・・気持ちい・・もっとっ・・・ もっと欲しいのかい綾香。
マンコもアナルもまだまだチンポに掻き回して欲しいんだな?
本当にどうしようもない淫乱な身体だなあ…。
そろそろ上の階の白人たちが降りてくる頃だろう。
(深々と綾香の体内に突き刺さった肉棒を黒人たちが引き抜くと、ドプリ…ドブッ…と音を立てて膣口とアナルから精液が大量に滴る)
ほら綾香、次のチンポ達が来るまでは、こいつらのを交互に掃除フェラだ。
多国籍ザーメンとマンコ汁がブレンドされた肉棒を今度は口で味わいながら、竿の根元までしゃぶりながら舌できれいにするんだ。 あぁ・・・
(激しい絶頂で身体中が快感で満たされて)
(頭の中が真っ白のまま、身体が震え続けて)
(深々と突き刺さった男根が、順に引き抜かれて)
(おびただしい量の精が溢れて太ももに流れて)
・・・あ・・・んっ・・・んん・・・
(ぽーっとなったまま、鼻先に男根を突きだす男達を見上げて)
(二つの男根に交互に舌を伸ばして、美味しそうに舐め回して) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 235日 1時間 17分 35秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。