【即性交】地獄谷温泉461 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉460
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504573697/ 少し冷えてきた季節に温泉は温まりますね。
(ゆきの側による) あっ…、こんばんは。
(会釈)
寒くなってきましたね。
こういうときに暖まるのが好きなんです… この温泉は初めてですか?
肌寒い夜に暖まるのには調度いいですよね
(ゆきさんのほんのり温まった肌を見つめながら)
【お二人供宜しくお願いします俺は側で見学してますね】 こんばんは。
こんな時に入る温泉はいいですね。
こういう時間に女性と混浴とは思いませんでしたよ。
(ゆきの隣に座り、上半身を軽く湯船から晒し、固くなった股間の先端を
湯船から見せる) 初めてです…
(手で掛け湯しながら答える)
【お二人居たんですね…気付かなかった…複数初めてです…】 (名無しさんの身体を見て照れてしまう)
わ、私もまさかいらっしゃるとは…
(本当は期待していて、ちょっと顔を背けつつ、目線で追う) そうですね、やはりこの時間はお布団の中ですよね。
けど、目が冴えまして…。
(ゆきの視線を感じながらゆきの側に近づいていく)
混浴は初めてですか。
(薄暗い中でゆきを舐めるように見る) 忘れ物をしたので部屋に一旦戻らないとな…
(ワザとらしく聞こえるか聞こえないかの音量で呟いて脱衣室の前まで離れます)
【ゆきさん複数が苦手でも大丈夫ですよ俺は邪魔にならないよう覗いてますね】 混浴初めてです…
こんな夜中になんて、一人で楽しめるかなって…
でも…、予想外の出来事で、ワクワクとドキドキが混じった気持ちです…
(温泉の熱かと勘違いしているが、無意識に興奮して、艶っぽい目で見つめる…)
あっ…、もう行かれるの…?
【私は大丈夫ですよ】 【創さん、気を使わせてしまって申し訳ありません】
なかなかする機会ないですからね。
(腕と腕が擦れる距離にまで近づき、ゆきの顔や体をまじまじと見る)
学生さんかな?
それとも社会人さん?
もしくは旅行に来られた奥さんとか?
(固くなった股間をゆきの尻にさりげなく当てる) 社会人ですよ…
眠れなくて、気分転換に…
(お湯と人肌の感覚に酔っていく)
お兄さんは?同じ社会人…? 【いえいえ、お二人供遠慮なく覗くのが好き
なだけなので気にせず楽しんで下さい】 彼氏は今布団の中?
(そう言いながらゆきの肩を背中から抱く)
社会人…お兄さんじゃあないな、もうおじさんかな。
もう少し若ければいいんだが。 彼氏はいないの…、もう大分…
(お尻の感触にそっと腰を浮かせる)
おじさん…30代の人なの…?
前の彼、32で、お兄さんって感じだったの…
そんなに自分で言わないで、ね?
(肩を抱かれ、久し振りの包容感に嬉しくなる)
何だかのぼせちゃったかな…
見られて何だか恥ずかしい…
(身体に巻いているタオル越しに乳首が立っているのに気付く) じゃあ、ここはずいぶん空いているんだ。
(湯の中でゆきの下腹を撫で、毛の奥に指を進める)
けど、男としては、若さのある時に比べて、体が衰えたと思うよ。
(下からゆきの胸をすくい上げるように揉み、乳首を指で弄ぶ)
暗がりだから、誰にも特に見えないさ。
(タオルを履いて、近くの岩にかけた後、ゆきの手を岩に付かせて
腰を浮かさせる)
……
(何も言わずにゆきの秘部を撫でた後、中指を中に進めて反応を伺う) ぽっかり空いて寒いの…
(はにかんで顔を見つめて)
若さの分、代わりにテクニックがあるんじゃないの…?
(そっと誘導されて断りなく入り込んだ武骨な指の悪戯を楽しむ)
ん……、ぁ、ん… じゃあ、熱くさせようか…
(指をゆきの中で動かし、手を取って握らせる)
テクニック…それを感じてもらえると嬉しいな。
(中指でクリを刺激しながら人差し指を入れて外と中から刺激する)
自分の指以外で楽しんでもらえたら、と思うよ。
(首筋から背中を舐めながらゆきの中の指を動かす) んぁ…、熱くさせて……
(指の動きに反応して、腰がピクリと動く)
(誘導されて握った男根をゆっくりと、ぴちゃりと水音を立てながら上下に撫でる)
フフ……指以外…、私も楽しみたい……。
(次第に撫で付けるだけではなく、鈴口から滲み出たカウパーを指で掬い、それを見つめる) じゃあ、指じゃあないので…楽しませてもらおうかな…
(ゆきの中から指を抜いて、ゆきを四つんばいにしたまま
腰を押さえ付け、固くなった肉棒で一気にゆきを貫く)
すごく締まるね。
気持ちいい。
(腰を押さえ付け、力強く何度もゆきを貫く) くっ、……っはぁん!
(久し振りの快感に背筋から頭に電流のように刺激が身体を掛けのぼる)
バック好きなんです…ふぅ、はぁ…ぁ、んっ……
(力強い責めを、優しくナマの膣で受け止める) バック…好きなんだ…
(強く腰を押さえtけ、逃げられないようにして何度もゆきの中を楽しみ、
時々強弱や回転を交える)
混浴温泉で会ったばかりの男性と…こんな事をするんだ…
(両方の二の腕を掴み、痴態を更に晒すようにして後ろからゆきを責める) 他人がしてるのはいつ見ても凄いな…
(岩陰に身を潜め暗がりの中に眼をこらして自分の股間を扱き出す)
(時折漏れ聞こえる声と水滴が跳ね音に興奮して) 好き…! 好きなんですぅ……あっあっ!
(強弱がついた責めや回転され、膝が笑いかける)
(二の腕をホールドされて、ピストンされたことで、いやらしく胸も揺れる)
寂しくて、会ったばかりのお兄さんに、ナマで許してしまい、ましたっあぁん! こうされるのが好きなんだ…
(二の腕を掴んだまま、強くゆきを貫き、締め付けを楽しむ)
生でしちゃうだなんて…
(更に激しく動き、ゆきの悶えと嬌声を楽しむ) (まとめ上げた髪がほつれ、うなじに絡む)
(蕩けた目で振り向き微笑みながら、責め立てに応じて喘ぎ続ける)
あんっ! だって、女だもの…はぁん!
逞しいオスに、んぁ、求められたら…、キュンキュンしちゃうの…
(キュ…と男根を包んでいる膣に力を込める) 女ねえ…逞しいオスに求められたら…
これを求められるのかな。
(深くゆきを突き、締まる膣を楽しむ)
いやらしいなあ。
夜もいい時間だし…
(何度もゆきで動かし、中を楽しみながら中に出すタイミングを伺っている) 激しいな…声がここまで聞こえてる…
(薄い月明かりの中で微かに見える二人の行為を見つめながら)
(自分の固くり我慢汁を滴らせた股間を覗いてる二つの陰にあわせて擦っていく) あっあっ、ぅあっ!
……っ、やぁん!
そ、う…なの……、女なの…はぁん!
(ナマの膣で粘膜を擦り合わせ、責め立て続ける男根を逃がしたくないため、更に締め付ける)
ねぇ、キスして…
(ねだると同時に膣がヒクヒクと軽く痙攣する) 男の愉しみを知った女は…そうなるな。
(女なの、の言葉に反応して動かしながらクリトリスに指を伸ばし、刺激する)
かわいいお姉さん…
(体を伸ばして、ゆきの唇に重ねる) やぁん!
(敏感なクリトリスの刺激に、腰も跳ねる)
気持ちいい…やぁん!ダメ…あっあっ!
(ねだった口付けがされたことで、更に満たされる)
気持ち、良いですか…?
寂しい……、あんっ…、女の身体…はぁん!
(そろそろ限界が近く、揺さぶられるまま、ガクガク震える) (嬌声を聞き、更にクリトリスへの刺激を強める)
気持ちいいよ…とっても
(そう言いながら何度もゆきを後ろから責める) 嬉しい…あっあっ、あん、ぅあっ!
(クリトリスと膣内の二重責めに耐えられず、大きな声で喘ぎ続ける)
も、もうダメ…イきたい…はぁん!
くっはぁん!
逞しいオスにっ! あんっ!
抱かれてイくぅ……あんっ! いやらしい声で啼く女だな
(お尻を掴んで何度も突きながら、深く貫く)
じゃあ…オスの…オスのを!
(そう言って深く挿し込んだ後、ゆきの中へ4度ほど注ぎ込む) 駄目だ…もう、イキそうっ、
(我慢汁を亀頭に塗りつけながら更に速く扱き)
(覗きの興奮と温泉の効能最初に見たゆきさんの柔らかな肌を思い出して)
うっ…ああぁ…出るっ
(ゆきさんのイク声とシルエットを見つめながら入り口の近くに大量の精子を撒き散らし射精の快感に震える)
やばっ…見つからない内に帰らないと
(相手の男性より速く出した恥ずかしさから逃げるように温泉を後にする)
【ありがとうお二人供とても上手です凄く興奮しました、先に落ちますね。】 はぁん…あんっ!
(ナマの男根から熱い精液を注がれて、本能的に腰を密着させて受け止める)
はぁ…はぁ…、んっ……。
中出し…はぁ…ぁ、……ん… >>398
チャンスがあれば俺も犯せるかな?
(しばらく様子を伺う) いないのかな?
(ゆきが倒れているはずの場所に向かう) 良かったよ…
(唇を重ねてゆきの髪を撫でる)
気持ちよかった…
(ゆきの中から肉棒を抜き、ぐったりしているゆきの顔に
何度か当てた後、ゆきの口にねじ込む)
よかったよ…
(ゆきの口で二人の液体をきれいにした後、風呂から上がる)
良かったよ、最後のお口も。
(そういて湯船から上がり、温泉から去る)
(※寝落ちしそうなので、落ちますね。ゆきさん、お付き合いいただき、ありがとうございました) 飲み会も終わった〜
つかれたぁ
お客さんの接待続きで....
ここ、不思議な効用があるって宿の人にいわれたけど
なんか体が...頬てるぅ
(指を割れ目に這わせ)
んくぅ..っ ん
はぁ.. ふぅ、休日出勤疲れたあ・・・
ゆっくり温泉きもちいいなあ〜 おや、先客がいらしたんですね
お姉さんこんばんは
ご一緒させてもらってもいいですか? あ、こんばんは
混浴だったんですね、気づかなかった///
(胸元を隠すようにタオルを持ってくる) 驚かせてしまってすみません
ここ混浴なんですよ、もしかしてくるのは初めてですか?
お隣、失礼しますね
(葵さんの隣に腰を下ろして) いえ、私もよく見てなくて…
穴場の温泉があるよって聞いたんですけど、確かにすごくポカポカしてきますね 確かにここは穴場ですよー
ゆっくりできたり気持ちよくなれますから
それにお湯の効能で身体の奥からポカポカしてきますよね
まあ、本当の効能はもっと別のところにあるんですけど
(効能でタオル越しに見てもわかるくらいに股間が勃起していて) 別のところ?
・・・なんか、身体がへんな感じに熱くなってきたような///
(祐一さんのモノに気付いて顔を赤らめつつも目をそらすが自分も息が荒く足をもぞもぞさせてしまう) そういえばお名前を聞いていませんでした
俺は祐一っていいます
お姉さんは?
(足をもぞもぞさせている葵さんを見ると近づいて太ももを撫で始める) 葵・・・です
んっ祐一さん・・・だめ、くすぐったぃ・・・///
(形だけは拒むが祐一さんにもたれかかるような体制になり、Eカップの胸を押し付けてしまう) 葵さんですか
とても可愛らしい名前ですね
(Eカップの胸が押し付けられると肉棒がタオルを押し上げて露出してしまって葵さんの目の前に晒される)
この温泉の効能は入ってるとエッチなことがしたくなっちゃうものなんですよ、ほら...
(葵さんの手を取って勃起している肉棒を握らせる) これ、温泉のせいなんですか?
身体がさっきから熱くて…
祐一さんのも、すごい///
(とろんとした目になりながらつい握らされたものを上下に擦ってしまう) 温泉の効能ですよ
俺も今身体が熱くてそれに興奮してますから
(するりと葵さんのタオルを取り去り胸を露わにさせると丁寧に揉み始めて)
葵さんも俺のこれしごいていたら興奮してきませんか?
好きなようにしていいんですよ あ、んん・・・っ
すっごい、ぞくぞくしてきちゃう
(胸を揉まれただけで乳首が固く尖ってくる)
身体の奥が熱くて、どうにかして欲しい・・・っです
(両手で扱き、自分の秘部を擦り付けるようにする) 葵さんは始めてだから余計お湯が効いてるのかもしれませんね
だったらもう一緒に気持ちよくなってしまいましょう
縁に手をついてお尻をこちらに向けてもらえますか
後ろからしますよ
(肉棒は葵さんに扱かれ限界まで勃起していて) ぁあ・・・っ、もうどうにかして・・・っ
(言われるがまま後ろを向いて腰を突き出し、ぐしょぐしょになった秘部を指で広げて誘う) 挿れますよ
んん、、
(ゆっくりと葵さんの蜜壺に肉棒を挿入していって膣内の感触を堪能する)
葵さんの膣内すごくとろとろになってて温かい...
(言いながら腰を振り始めずちゅずちゅと結合部から卑猥な音を立て始めさせる) ふぅ・・・んんんっ!
(貫かれる感覚に軽く達しそうになる)
祐一さんのも、おっきくて、熱い・・・
激しくしていいから、めちゃくちゃにして欲しい・・・///
(自らも腰を振って締め付けていく) 葵さんのことめちゃくちゃにしてあげますよ
もっとペースあげますね
(腰を小刻みに突き込みごりごりと葵さんの膣内を掻き回す)
(ピストンの度に揺れるおっぱいが扇情的で思わず後ろから手を伸ばし鷲掴みにして)
(そのまま指を食い込ませるように揉みしだく)
ああ、葵さんのおっぱいもおまんこも最高...
(パンパンと腰を葵さんのお尻に叩きつけてペースを上げていく) やぁんっ、だめぇすぐイっちゃ…っ!
(胸を揉まれるとより感じてぎゅっと締め付け、祐一さんの手に自分の手を重ねてもっととねだるように上からも動かす) イッちゃっていいんですよ
ここは気持ちよくなっていい場所なんですから
我慢なんかしないで自分を解放しちゃってください
(丁寧な言葉遣いとは逆に腰を獣のように振って葵さんの蜜壺の奥を突いていく)
葵さんのおっぱい柔らかくてすべすべで指に吸い付いてきて本当に興奮します
もっと激しく揉みますね
(むにゅむにゅと指を沈み込ませながらおっぱいを揉みしだいて) ぁあっ、んんだめ、イっくぅ・・・!///
(奥のイイところを突かれて潮を吹いてしまいイく) 葵さんイッてくれたんですね
よかった
でもめちゃくちゃにしてくださいって言ってましたよね?
まだまだしちゃいますよ
(葵さんが潮を吹いてもピストンのペースを緩めることなく蜜壺を突き上げていって)
【葵さんお時間大丈夫ですか?大丈夫だったら移動してお部屋でじっくり楽しみたいと思うのですが】 ふぁ、刺激が強くて・・・
この温泉すごいですね///
【ごめんなさい、ちょっと呼ばれてしまったのでまたご縁があったらお願いします】 【了解しました。葵さんお相手ありがとうございました、また縁があればよろしくお願いします】
誰もいない温泉 ちゃぽん…
ふぁぁ、夜中に静かに入る温泉は格別だなぁ
誰も見てないだろうから、温泉の効能でボッキしてきたチンチンこすりながら誰か入ってくるのを待つとするか さすがにこの時間には誰もこないかな
あがろう
【以下、静かな温泉】 若女将さんきれいだったな〜…
(浴槽の縁にもたれて
股間を隠しもせず、イキった竿の根元から亀頭のエラまでゆっくりとしごいている) こんな時間に温泉入る人なんていないよねぇ…
こんなおっきな温泉ひとりじめみたいで贅沢だなぁ♪ 朝一で温泉
ゆっくり浸かって、温まってから寝直すかな
誰かいるような気もするけど、気にしないで入るか
(朝立ちのチンポを隠しもせず、静かに湯船の中へ…) こんな早くから入ってる人が居たんだね
一緒に入ってくれてればいいのに
まだ誰かいるのかな?
誰か居ますか〜
(辺りを見回し声を掛けてみる) >>439
あれ、誰かいたんですね
おはようございます♪
よければお話しませんか?
(乳白色の温泉なので胸元を隠さずにいるけど時々透けて見えてるのに気付かず話しかける) >>440
(声を掛けられ、少々慌てながらも、女性の声にニンマリしながら)
おはようございます
居られたんですね
こちらこそ、宜しくお願いします
(声のした方に、前を隠すこともなく近づいてゆく)
(時々見え隠れする乳房に目を奪われながら)
お一人ですか?早いんですね 1人ですよ♪友達は酔い潰れてまだぐっすり寝てました(笑)
私はなんか目が覚めちゃって…せっかくだから温泉はいろっかなって
ここの温泉、トロっとしてて気持ちいいですね
(胸元を見られてるとこに気付きつつも快感を覚えわざともっと見せるようにする) 嬉しいなぁ
早起きは三文の徳って本当ですね、こんなに素敵な方にお会い出来るなんて…
お隣宜しいですか?
(隣に座ると、そっと太腿に手を伸ばし、付け根に向かって手を動かす)
すみません いきなり触ってしまって、温泉の効能が効いてきてるのか
ムラムラが抑えきれなくて
(温泉の効果を言い訳にして、乳房にも手を伸ばし、軽く揉んでみる) どうぞどうぞ♪
わたしもこんな素敵な方に会えるなんて嬉しいです
キャッ…お、温泉の効能すごいですよね
(電気が走るような快感に声をあげながらそおっと♂さんの股間に触れる)
お兄さんのも元気になってますよ? 本当にすごい効果ですね
お陰でこんなに大きく反り返ってしまいました
(触られて益々股間が大きく反り返ってくる)
こんな(チンポ)ので良かったらお使い下さいますか?
(足の付け根に伸ばした手の指を、ゆあさんの割れ目へと挿入させながら)
貴女のココ(オマンコ)も俺の指をすんなり受け入れるほどになってますよ だってお兄さんがこんなにをおっきなの見せるから…
(優しく握りしめてゆっくり扱きながら先端を指でいじる)
すごいおっきい…こんなおっきなの握ったの初めてかも///
あぁん、いきなり中いたずらしちゃやだぁ
(気持ちよさにトロンとした目で腰もゆるゆる揺れている) うぅ〜
(股間を優しく握られ、先端をいじられた気持ち良さに、押し殺した声を発してしまう)
(割れ目の中に入れた指を小刻みに動かしながら、意地悪く問いかける)
いきなりココ(オマンコ)に指を入れるなんて失礼ですよね
抜いたほうがいいですか?
(割れ目に入れて指を更に奥へ進めながら、反応を確かめる)
俺の指を、こんなに締め付けながら離さないようにしてるけど、止めた方がいいですか?
(ゆあさんのオマンコの締め付けを感じながらゆっくりと指を動かす) ぜ、全然失礼じゃないです///
むしろ…もっと…もっと欲しいの
(恥ずかしがりながら♂さんの耳元でささやいて耳を舐める)
お兄さん、ゆあのクリちゃんも触ってください///
ここがジンジンして変になっちゃいそう
(温泉から上がり♂さんの目の前で足を開いてぷっくりしているクリをみせておねだり) (湯殿から上がって、目の前に大きく足を広げて割れ目を見せつけられ、
ピンク色した奥まで見えるオマンコに興奮を隠しきれず、口を押し当てながら
舌先でクリトリスを舐めてしまう)
すべすべした綺麗な肌ですね
(割れ目に沿って舌を上下させたり、唇でクリを甘噛みしたりを繰り返しながら)
こんな綺麗な方のオマンコを舐めることが出来るなんて…
(舌で割れ目を啜りながら、指を挿入させ中をゆっくりとなぞっていく) あぁぁっ!!だめっ、イッちゃうっ
(温泉の効果でいつも以上に敏感なクリを舐められただけでイッてしまい、おまんこのひくひくして)
ゆあのおまんこ、そんなじっくり見られてるの恥ずかしいのに…クリちゃん気持良すぎでお汁とまんないよぉ
お兄さんの指もっと中いじってっ///
(おもらしのようにトロトロといやらしい汁が溢れている)
【リアルでも濡れまくってます///】 【感じてくれてるんですか?俺のもビンビンになってて先から汁を出してます】
(溢れくるオマンコからの汁をチュルチュル音を立てながら啜り、中に入れてた指を
膣壁全体を擦るように円を描きながらゆっくりと動かす)
感じてくれてるんですね
オマンコからの汁が止まらないくらいに出てきてるよ
俺のコレ(チンポ)が貴女を欲しがって、腹に付きそうなくらいに膨らんできてるよ
こんなエッチな女性って素敵だなぁ
(締め付けがきつくなってくる膣圧に負けじと指の動きを大きく、奥深く挿入させる) (水面からチラチラ見える勃起したおちんちんに目を奪われ)
ゆあばっかり気持ちよくなっちゃうのも不公平ですよね?
お兄さんのおちんちんも…ゆあのお口でご奉仕させてほしいです
(返事を聞く前からゆるゆると扱きはじめて♂さんを岩場に座らせる)
おちんちんもぬるぬるしちゃってますよ?
(下を伸ばして味わうようにペロペロ舐めながら時々カリ首をパクリとくわえておしゃぶり)
お兄さんもいやらしい味してる…ゆあの好きな味かも 【♂さんも気持ちいいみたいでよかったぁ…同じようにおしゃぶりしてあげたくなっちゃう///】 あれ?誰かがいる…でもこっちにいれば気づかれないし
ちゃぽん…
(朝早く目覚め、ひとり朝風呂を楽しもうと露天風呂に身を沈める)
【よろしくお願いします】 (岩場に座って大きく足を広げ、近づけてきた、ゆあさんの口に太く反り返ってチンポ
咥えさせる)
俺のチンポを好きな味だなんて言ってもらえて光栄です
貴女のオマンコの味も俺好みの味で、飽きのこない素敵な美味しい味ですよ
こんなオマンコならいつでもペロペロしてあげたい
クリを舌先でいじりながら、いっぱい舐めていたいオマンコです
(丁寧に優しく口でされてる様子を見ながら、手をめいっぱい伸ばし乳房を鷲掴みするように
ゆっくり揉みしだいていく)
凄い上手ですねチンポを舐めるのが…
今にも貴女の口の中に出してしまいそうです
(あまりの気持ち良さに、イクのを必死で堪える) >>454さん宜しくお願いします
もし良ければこちらに来て一緒に楽しみませんか
いいですか ゆあさん? エッチなことで褒められるのって恥ずかしいけど嬉しい///
ゆあのおっぱいもおっきいでしょ?でも感じやすいからそんな触れかたされたらまた濡れちゃうぅ…
ちゅぱちゅぱ…このままお口でイキます?それとも…ゆあのエッチなおまんこでイキます?
(お兄さんを上目遣いで見つめながら) 3人でしたことないのであんまり自身ないけどがんばってみます (声のするほうへ目を向けると)
わっ、誰かいたんだ…
って、ここでえっちしてるし、エロいし
私も変な気分になってきちゃった…
(バスタオルで隠した身体はまだ温まり始めたばかりで、むらむらする気持ちに自然と手は胸の突起に触れ)
ぁん…気持ちぃ、直接触りたい…
あんな風に誰かに、触れられたい…
>>456>>457よろしくお願いします (素敵な女性に囲まれてエッチが出来るなんて贅沢の極みですね。
こんなことが現実には、俺には絶対あり得ない光景ですよ)
もちろん貴女のオマンコの中で逝きたいですヨ
貴女のオマンコに俺のチンポを突き立てて、思いっきり腰を打ち付けながら
貴女の中に放出したい
(しゃぶられながら上目使いに謎を掛けるように言われ勃起度は最高潮に) 温泉でも入るか。ちゃぽん…
(絡み合う男女を見つけて)
おぉ…朝から盛り上がってるな。
いいなぁ、まずは見てみよう。
(ムクムクと自分のものが屹立するのを感じながら遠目に見る) (後から来た女性を手招きし、傍に来てくれたところで両手を伸ばし、ゆっくり乳房を
揉みしだきながら、唇を重ねていく)
(ゆあさん ごめんなさい、一人で寂しそうだったから誘ってしまいました)
(股間を舐めてるゆあさんを横目で見ながら…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています