【即性交】地獄谷温泉461 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉460
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504573697/ 誰でもいいからチンポで犯されて中にいっぱい種付けされたいんですね、真琴さん…
(意地悪く軽蔑したような目で見てやりながら開かれたおまんこに指を添えて触って)
中に出してもらえなかったからもっと欲しいだなんて
(口をつけてピチャピチャおまんこを舐めてやり辱めながら焦らす)
こんなイヤらしいおまんこは、これでたっぷりお仕置きをしてあげますよ
(立ち上がり温泉の湯にあたり浅黒く血管の浮き出た長めのペニスを見せ、お互いの股間を近づけて2人で見ながら割れ目にヌルヌル擦り付け)
(膨れ上がった亀頭をぬらぬらしてる割れめに沈めて真琴さんの顔を見ながらゆっくり沈めていくが、長すぎて途中で奥にコツンと当たる) あ、あぁ、あっ…ン!や、もう、欲しいのっ、ヌルヌルまんこ、直輝さのちんぽでずぽずぽして欲しいのぉ…っ!
(愛液でトロトロになってひくつくそこに、直輝さんの長くて太いぺニスが挿れられ、最奥まで達してしまい快感で脚がガクガク震える)
あっ、ああ!挿っ…ぅ、おっ、き、い…直輝さんの、ちんぽ、全部欲しい…の、もっと、奥まで突いて、何度もナカに、欲しいのぉ!
(石のタイルの上に押し倒され、片足は湯に浸かったまま、もう片足は外側に押し広げられると、白昼のため結合部が直輝さんの下で露になる) そんな大声を出して…淫乱だな真琴さんは
(ペニスに絡みつく愛液と膣の締まりに顔の表情が歪み、真琴のさらけ出してくる性欲に自分も我慢が効かなくなって)
んっ!…ぐっ…!!ああっ!!
(オスが叫んでメスを犯すような動物の交尾のごとく、ぱちゅっ!ぱちゅっ!!!と強くペニスで突くと、どんどんペニスが根元まで入っていき、子宮口をペニスが押し広げて)
何度も中に出して欲しいだって?
そんなにお望みなら妊娠させてあげるよ真琴さん
(突くたびタプンタプン揺れる両胸を両手で弄び、乳首をぎゅうっと摘みながら
タイルに倒した真琴さんを犯しながら唇を奪う) あっあ、あ、っンンン!!ちゅ、む、…っはぁ、は、は、気持ち、イイよぉ、子宮口、コンコンされながら、乳首弄られて、さっきから、イくの、止まらないよぉ!ナカ、で、イって…っ?お願い、中出しでイかせて欲しいのぉ!
(直輝さんの激しいピストンにガクガクと揺さぶられながら、膣壁が絡み付くようにうねって直輝さんのぺニスに射精を求める)
あっ!!っっ…!奥で、びゅるびゅるって出て…る、の!私のおまんこ、種付けされてる、よぉ!中出し、されて、イってる、のっ
まだ直輝さんも、足りないでしょ?ほら、まだガチガチ…何回も出して、私のトロトロまんこ、犯してぇ…っ
(抜かれないまま中で硬さを保ったままの直輝さんのぺニスがゆるゆる動き出すと、愛液と精液がぬかるんでヌチュヌチュといやらしい音をたてる) ぁあっ…真琴っ…出すよっお望みの濃いやつをっ!うっ!!ああっ!!
(狂ったように欲しがる真琴の膣奥にビュルッ!!!と一発目の中出し射精をしてやる)
(そのまま片足を持ち上げ横向きにして腰を振り始める)
ああ、全然治らないよ…真琴がエロすぎるからだな。
(真琴の体内にペニスがどちゅっ!と突き刺してるところをわざと見せながらピストンが継続する)
ほらもっと締め付けないとせっかく中に出したやつが漏れてきちゃうぞ
(腰を引くとペニスが精液をかきだして、竿や真琴のお尻と太ももにトロトロ白い液が垂れ落ちている)
真琴…後ろからしたい、バックで激しいのさせてほしいな。 凄い、よぉっ…なお、き、さんの、絶倫ちんぽで、私のおまんこ、ぐちゃぐちゃになってる、よぉ!気持ち、いい?直輝さんも、私の、おまんこで気持ちよくなってる?
(中で混ぜられて泡立った白濁の粘液が、結合部から溢れでては、ぶつかる肌に飛び散ってねばつかせる)
あ、溢れちゃ…直輝さんが、いっぱい出したのに、激しいからだよっ
溢れちゃった分、もっと頂戴…バックから激しいの、シて?
私のおまんこ壊れるくらい突いて、濃いの注いで…
(繋がったまま四つん這いになり、お尻を直輝さんに突き出すようにして、ゆるく誘うように前後する)
うっ…あ、あっあ!ぁぁあ!また、イくっ
イっちゃうよぉ!! こんなにいっぱい精子出ちゃってるんだよ、気持ちいいに決まってるだろ…?
(今度はバックで後ろからお尻を叩きながら、リズミカルなピストンでずちゅずちゅ突いてやる)
(今度は精液と一緒に愛液も糸を引いておまんこから床にトロン…といやらしく垂れてくる)
っ!!真琴いってる…?ああっ締まるっ…
(後ろから抱きついておっぱいをぎゅうっと形が変わるくらい握りしめて
うなじと首に強く吸い付きいっぱいキスマークを残してやりながら腰をカクカク振り続けて)
ああっ、またイッ!!ク!!
(真琴の中に強烈な勢いで精子が飛び散って子宮の中に2回めの中出し射精をしてやる) ぅあ!…はっ、激しいよぉ、あっ!!中、でてるっ
(2回目の射精にも関わらず直輝さんの硬いままのぺニスがじゅぽじゅぽと音を立てて動き出す)
ぅっあ!ま、た!?…直輝さんの、さっきより、おっきくて…奥、入り込んでるっ…こんなの、頭おかしくなっちゃうよぉ!!
(後ろから片足を抱えられ、最初は途中で止まるほど太く長い直輝さんのぺニスを、易々と根本まで咥え込む)
あぁ!それ、だめ、本当に変になる!からぁ!!
(片手で結合部の上で熟れていたクリを剥かれて直に擦られると、中が今まで以上にキツく直輝さんのぺニスを締め上げる)
っだめ!でちゃう、で…っやぁぁ!!!
(小刻みにクリを擦られ、今まで良いところをリズミカルに突いていた直輝さんのぺニスが膣から抜かれた瞬間、透明の液が勢いよく吹き出しタイルに水溜まりを作ったかと思うと、すぐさま直輝さんのぺニスが潜り込んで来る)
(私用で2時までしかいられないので、あと1,2回のスレで締めさせて頂けますか?何回もシてもらって気持ちよくなりました。もっとしていたかったのですが…ありがとうございました) (バックでたっぷり射精した後は膝の上に乗せて対面ですぐにハメてやり)
ほら、もっとほしいんだろ…?こっちに来いよ真琴…
(腰を落とさせて濡れまくったおまんこはペニスが出入りすると、ぶびゅっとだらしない音を立てて空気と精液が漏れてくる)
イキすぎてメス穴が締まり悪くなってるよ真琴
(下から突き上げ膝の上で真琴を上下に揺らして踊らせる)
こっち見て真琴、何度も犯されて中出しされてどんな顔してるんだ?
(蕩けた顔を直視してやりながらガツガツ子宮を突き上げて)
っ!!また出すぞっ、絶倫チンポでイキ狂えよ真琴っ!ぐっ!!!
(めちゃくちゃに犯して、もうお腹に入らないくらい精子を中出しして
繋がってるところからは真っ白な液がトプトプ流れてくる)
(はい、ありがとうございました。時間あったら温泉じゃなくて布団の上で真琴さんを抱きたかったです…) 落ちてしまったかな?
真琴さんのレスが素敵で、それでいてすごいエッチでたまらなくなってしまいました。
またお会いしたいなって思います。もしよかったら伝言でも。
ありがとうございました。
以下静かな温泉 やっあ、あ、あ!!すごい、よぉ!こんな、何回もナカ出しされたの、初めてなのぉ!こんなの、おまん…こ、壊れちゃ…!!やぁ!イクぅ!!!
(何度目か分からない中出しの感触を子宮に感じながら、生理的な涙で濡れて蕩けた顔でキスをねだると、すぐさま差し入れられた直輝さんの舌を受け入れながら、内壁が最後の1滴まで搾り取るように収縮する)
はぁ、は…はぁ、私のおまんこ…直輝さんの濃い精液でいっぱい…種付けされて、イッちゃった…こんな、濃いのいっぱい注がれたら、妊娠しちゃうかもね…
(ようやく硬さを失った直輝さんのぺニスが、ぬかるんだ膣から糸を引いて抜け出ると、栓を失って白濁した粘液がトロトロと尻を伝い落ちる。)
あ、…おまんこ、寂しい…いっぱい、ナカ、犯してくれて、ありがとうございました…。こんな行きずりの関係だけど、またどこかで会えたら、私のやらしいまんこ、直輝さんのぺニスで犯して欲しいな…こんどはゆっくりシーツの上で…
(これで締めにさせてください。本当にありがとうございました!私も時間があったらベッドの上でもっと抱いて欲しかったです) 規制されてました!遅スレ申し訳ございません、落ちますね。ありがとうございました。
(以下静かな温泉) この温泉、なんだか変な感じ…
(隅の方でおっぱいをゆっくりもみ、おまんこの表面を手のひらで刺激しはじめる)
はぁはぁ‥ ふぅ、いつ来てもあったかくて気持ち良いなぁ、この温泉は
こんな時間は誰もいないかな? うわ、こんな時間に凄い美人の女の人が入ってきた
20センチ近い既に勃起したチンチンを見せつけながら近づく
こんばんは、お一人ですか? こんばんは。
一人です・・・
(目の前の大きなペニスとお湯の影響で、カラダの奥が火照りはじめ)
(自然に瞳が潤んでしまう。) そうですか、ここの温泉の効能のことご存知でこんな時間に一人に入ってるんですよね
もっと近くにきて来てください、今夜はたくさん楽しみましょう
腰に手をまわし、もう片方の手でそっと胸を揉む
触ってください、ココ、おチンチン好きですか? (視線を絡ませて、反応を見ながら)
(ペニスを根元から大きさを確かめるように撫で上げ)
(手のひらで包みカリから先端を優しく押しつぶすように親指で愛撫する)
・・・もうこんなに・・・・硬くて・・・気持ちよさそう・・・。 美夏さん、すごい触り方がいやらしい
相当チンチン好きなんですね、もうギンギンになって先から汁がいっぱい出てきました
おっぱい、すごい柔らかくて気持ち良い…
何カップあるんですか?
乳首がもうコリコリで硬くなってますよ
(潤んだ瞳に視線を絡ませ、そっと唇を重ねいやらしく舌を絡ませる) んっンっ・・・(返事をするように舌を絡ませ)
・・Eカップだよ・・・乳首も・・・気持ち・・いい・・・
(ペニスをやわやわと撫で続けながら、ねっとりと吸うようなキスを繰り返し)
・・・んっ・・・もう・・・繋がりたいよ・・・
繋がって・・いっぱいいっぱいチューして。 ん、気持ち良い…
おっぱいおっきいね、この気持ち良さそうになってる乳首舐めてあげる
もう繋がりたいの?繋がる前にこっちも舐めてほしいな…
完全に勃起したチンチンを美夏の口元に近づける ・・・繋がる前に・・・出したらダメだよ・・・。
ぁむ・・・(大きなペニスのカリ先を加え、舌先で転がすように刺激して)
チュプッ・・・(吸い上げながら、唇を離し)
チュプッ・・チュプッ・・・(先端だけを吸い上げては焦らすように離す)
チュプッ・・・
根元の方はね・・・・後で・・・ヒダヒダで包むの・・・
舐めてると・・・美夏のカラダも感じちゃう・・・。
チュプッ・・・チュパっ・・・(音を立てて吸い上げを続ける) あ、すごい、上手い…
イクのガマンするよ、オレも舐められながらこっちの方触るよ
下の割れ目にそっと手を当てるともうビショビショに濡れている
もうガマンできない、繋がろっか うん・・・お風呂だし・・・バッグで・・・
長くて・・・太くて・・・硬いから・・・ゆっくり・・・して・・・
(温泉の縁に両手をついて、お尻を突き出すように立ち上がる) あぁ、こんな美人と温泉でセックスできるなんて最高だ
すごいいやらしいお尻が突き出されてる
ゆっくり割れ目に押し当てて…先の方をグリグリと上下に擦りつけて焦らしてみる…
欲しいか、美夏? ぁ・・・ぁん・・・・
(目をつぶってペニスの先端を感じ)
(焦らされて耐えられず太ももの隙間から手を差し入れて)
(割れ目に指を当てて開く)
もう・・ください・・おちんちん・・・ください すごいいやらしい手つきだ…
よく言えたな、美夏
子宮に届くように一気に奥まで突くぞ、
うっ、入った…
凄い中があったかくヒクヒクと微かにケイレンしているのがわかる
あぁ、すごい気持ち良い、オラッ、パンパンパンパンッ、温泉中に卑猥な音と叫ぶような喘ぎ声が響きわたる… ぁああんっ・・・激しいっ・・・・ぁんああっ・・・あっ・・・
(挿入されると温泉の縁にしがみつくようにして、腰を反らし)
はぁはあ・・・・あっ・・・・んっ・・・んっ・・・
(だんだんトロけてくる膣奥から愛液が溢れ出し)
(突かれるたびに結合部からクチュクチュっと音を響かせる)
ぁん・・・あっ・・・美夏のカラダ・・・いやらしくなって・・・止まらないの
(奥まで挿入されると合わせるように襞で包むように膣圧をかける) 美夏、すごいいやらしい顔になってるぞ
指を2本口元に当てると、ベロベロといやらしく舐めまわしはじめる
さっきから自分で勝手に腰を動かしてるじゃないか
今度はマットを引いて仰向けに寝かせて正常位の態勢で思い切り犯してやるぞ
あぁ、すごい締まる、キツいマンコが気持ち良すぎる
もうイキそうだ、思い切り上から突くぞ、
オラッ、パンパンパンパンッ
(狂った獣のように、もの凄い勢いで腰を動かし激しく突きまくる) んっ・・あっ・・・はぁはぁ・・・ぁっっん
そんな・・・速いの・・・ダメっ・・・
はぁはぁ・・・・もうイキそう・・・イきそう・・・
イッちゃう・・・・ぁ・・・・
(正常位でピストンする腰を押さえつけるように、両足を絡ませて引き寄せ)
(上半身はのけぞって長い絶頂に溺れるように痙攣する) イってる途中でひとりになっちゃったから、お湯に入るね。
(ちゃぷん)
(余韻を感じながら、膣襞を指で押し広げてお湯を馴染ませる) こんばんは!
一緒にい良いですか?
おや一人で慰めてるなんて勿体ない (即効性が在るのか温泉の効果が出たのか美夏さんの痴態の効果なのか勃起した
モノを隠さずに傍に寄る)
良かったらコレ(男根)を使って気持ち良くしてあげようか?
(傍に寄って、そのまま割れ目に指を挿入し出し入れする) >>679
ぁあん・・・もうカラダが敏感すぎて・・・すぐまたイきそう。
お湯の中で抱っこして・・・抱きしめて気持ち良くして いいよ おいで
(向き合うように抱きしめ、勃起し反り返った男根を割れ目にあてがい、いっきに貫く)
なんだ、もうヌルヌルで簡単に入るじゃないか
おお!かなり締め付けてくるじゃないの
(挿入した男根の締め付けに気持ち良くなり、下からの突き上げ速度を上げる)
思いっきり突き上げてやるからな
気持ち良くなっていいから
(乳房を唇・舌で舐めまわしながらピストンを繰り返す) んっ・・・ぁあっ、ぁっ・・・気持ちいい・・・
(乳房を舐める首筋を愛撫して抱きしめながら)
(結合を深くするように太ももを開き、膣襞をヒクヒクさせ締め付ける)
はあ・・・・はあ・・・・さっき・・・少しイったから・・・奥が・・・
おかしいの・・・はあ・・・・はあ・・・
(ピストンされながら、腰をくねらせ、さらに深く腰を沈める) さっきは少ししか逝かなかったのか
じゃぁたっぷりと逝かせてやるかな
(欲しがるようにグイグイと押し付ける腰を抱え男根をオマンコの奥まで突き刺し
ながら乳房への唇・舌での愛撫を繰り返す)
本当に好きものなんだね美夏は…
可愛いよそんな美夏が
(ピストンの動きに合わせるように腰をくねらせる美夏さんを強く抱きしめながら
出し入れする男根をさらに奥深く突き刺す)
凄いよ美夏、オマンコの締め付けが強くなってきて咥えた俺のモノを
離さないようにしてくるんだね
(ますます強くなるオマンコの締め付けに負けないように出し入れを早く繰り返す) はぁ・・ぁあん・・・
勝手に・・・欲しくて・・・締まるの・・・
さっきのは切なくて・・ちゃんとイきたい・・・
また・・・イきそう・・・・あ・・・おちんちんすごく気持ちイイ・・・
はぁはぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・
(喘ぎながら、快感に悶えて、絶頂するのを我慢し)
はぁ・・・・でももう・・・ダメ・・かも・・・はぁ・・・ (美夏さんの喘ぎ声を聴き、悶えて苦し気な表情に興奮しながら男根の動きを小刻みに
しながら、乳房から美夏さんの唇へ唇を移し、舌を絡めるようにディープにキスをする)
美夏、逝きたくなったら逝っていいからね
我慢せずに思いっきりイっていいよ
(奥深く男根を突き刺し美夏さんの膣奥の感触を確かめる) ぁ・・・んっ・・・んっ・・・
(舌を絡め合いながら)
(しっかり抱きついて乳房を押しつぶすように擦り付け)
ぁ・・・すごいの・・・きちゃう・・・・
(足の指先から電気が走るように硬直し、瞳を潤ませながら首をそらし)
(ガクッと力が抜けて、ぐったりと抱きつき)
・・・・美夏のカラダ・・・イってるの・・・まだ・・・イってる。
・・・・おちんちん・・・イキながら締め付けちゃう・・・・ (倒れるように首をそらす美夏さんを受け止めるようにして美夏さんの尻を抱えていると
お尻の穴に指が触れ、そっと指を尻の穴に挿入させてみる)
美夏、美夏のお尻の穴に指を入れたら俺のモノが美夏の中で動いてるのが伝わってくるよ
指にビンビンと…
(片方の腕で美夏さんを引き寄せるように抱え、美夏さんの半開きの唇に唇を重ね
舌を差し入れ、お互いの舌を絡め合う)
(指に伝わる美夏さんのオマンコ壁と男根の動きを確認するように尻に入れた指を更に
奥へと進める) あぁ・・・
もう・・・イってるのに・・・カラダが溶けてて・・・快感が・・・止まらない・・・
ダメっ・・・・感じる・・・またイッちゃう・・・
(ぐったりと体を預けて抱きしめられ、膣やアナルを弄られて快感に浸り)
はぁ・・・・あああっ・・・・
(涙を流しながら、唇をねっとり犯され、指とペニスの刺激に大きな喘ぎが漏れる) 美夏、気持ち良くなれた?
逝ってても美夏のオマンコは俺のペニスを締め付けて離さないようにしてるよ
俺も逝きそうだよ、美夏のオマンコの締め付けが気持ち良すぎて…
美夏は本当にエッチが好きなんだね
美夏のオマンコに毎日でも入れて、壊れるまで突きまくって犯してあげたいよ
(ヒクヒクさせながら締め付けてくる美夏さんのオマンコの奥深くまで男根を突き上げ
フィニッシュに向け腰の動きを速める)
美夏…イヤらしい美夏が大好きだよ
美夏のオマンコの中に出してもいいよね、俺のザーメンを…
(美夏さんの乳房が潰れるほどに強く抱きしめる) 今度は静かな部屋で美夏の素敵な身体を抱きしめて、美夏のオマンコにキスしながら
ゆっくりと犯してあげたいな
その時は、また美夏のオマンコに入れてくれるよね折れのチンポを… ぁ・・・ん・・・ぁ・・ぁ・・・
もう・・・よく・・・わからない・・・・・ずっと気持ち・・いいの・・・
ずっと・・・ずっとハメてて・・・カラダが・・・馴染んで・・・
たくさん・・・出して・・ください・・・。
(喘ぎで途切れ途切れに囁く) 美夏もかなり眠くなりました。おやすみなさい。
【落ちます】 長い間お付き合い ありがとうございました
またお会い出来たら宜しくです
誰も居ない一人だけの温泉
もう少し、ゆっくり浸からせてもらおうかな
(この温泉の効き目はすごいな、全然衰えてないよ、ますますビンビンになってきてるよ…
何て独り言を言いながら、ゆっくりと温泉を楽しむ)
長居しすぎたかな
上がるかな
【誰も居ない静かな温泉です】 だいぶ酔ったな。
温泉入って、酔いさますかな。
あれ、見ましがえじゃなくちゃ女の人がいるな。
こんばんわ。 こ、こんばんは。
こんな時間だから誰もいないと思ってたのでビックリしちゃった。 お隣いいですか。
お一人で来られたんですか。
僕は、ちょっと飲みすぎたので、酔いさましに。
それにしても、綺麗ですね。 グラビアアイドルみたいだ。
オッパイも綺麗で。 一人ですよ。二人っきりですね。
誉めてもなんにも出ませんよー?
そんなにおっぱい見ちゃダメ…英紀さんのあそこもすごい… そうですね。
なんだか、すごくドキドキします。
そんなこと言わないで見せてくださいよ。
うわぁ、すごい大きい。これ、Gカップはありますよね。
そうですか。見てみます。ほら、触ってもいいですよ。 私もこんな素敵な人とあえてドキドキしちゃう。
しかも、こんなおっきくてすごいの持ってる人に会えるなんて、、、
おっぱい、本当に正解です。Gなの、すごい。
柔らかいでしょ?さわっていいですよ?もう乳首も我慢できないみたい、、、
でも先にこの硬くて大きいの触らせてくださいね。
ん、すごい、、、またもっとおっきくなっちゃう そうなんだ。
揉みごたえあって最高。
乳首舐めちゃお。
おいひい。
レロレロ・・・ジュルジュル・・・。
ほら、乳首たってきた。吸ちゃおうかな。
ジュルジュル・・・・。
ほら、触ってるだけでいいの。
お口で咥えてもいいんだよ。
奥まで、チンコを唾だらけにして喉奥で感じてほしいな。 あっ、、、乳首なめられて感じてる
吸ってもいいけど、甘噛されたり乱暴にされたらおかしくなっちゃうから、、、
大きいの口にはいるかな、、、失礼します。
じゅぶっ、ん、おおきいの、きもちよくなって欲しいです。
先っぽ気持ちいいですか?
ちゅくちゅく、 あぁ、最高。
舌が、根元に絡みついてくる。
あぁ、ダメ、先っぽヤバい、ダメだよ。
飲んでから、時間たつからおしっこ出ちゃうよ。 気持ちよくなってくれて良かった、、、
裏筋気持ちいいですか?
このおっきいの早く欲しい、、、
もう想像しておまんこが疼いてる、、、 裏筋最高だよ。
もう入れてほしいの。
そうしたら、そこにもたれ掛って。
前から入れるよ。
あぁ、あいちゃんの中温かくて最高。
腰が勝手に動いちゃうよ。
パンパンパン・・・・。
ねぇ、キスしよ。
クチュクチュ・・レロレロ・・・・。 おっきいのすごい、、、
もっと激しくして欲しい、、、
あぁんっ、すごい、、、中も大きくてギチギチ、、、
キスもうまくて、きもちいい やっ、また人が来ちゃった、
こんなの見られちゃダメなのに、あっ、あっ、ん、声が、、、
おっぱいも揺れちゃってる、、、 (う、噂通りだ.... もう、セックスして...
あんなにも、激しく...出し入れして...)
(股間に熱いものを感じ...勃起し始める...) ほら、乳首甘噛みしてるよコリコリしておいしい。
あれ、何かグチュグチュ音してるよ。
うわぁ、すごい勢いで、潮吹いてるよ。
あぁ、まだ止まらないよ。おマンコ痙攣させながら潮吹いてる。
温泉が、潮まみれだよ。 やっ、見られちゃってるのに、あっ、
お兄さんのもすごいっ、おっきい、、、
乳首、ダメっ、噛まれると中がしまっちゃう、、、
コリコリしないで、、、きもちいっ、やっ、
こんなの潮吹くの初めて、あぁっ、 あぁ、ほらチンコが潮まみれだよ。
お前の潮まみれチンポしゃぶれよ。
しゃぶりながら、乳首つねってやるからよ。
そのまま逝き狂って、小便でも糞でも漏らせよ。 んっ、おっきいの無理矢理っ、はぁっ、
潮とあいの汁で汚れてるの、じゅる、じゅぶ、
あっ、おっぱい、つねられると、やっ、あっ、、、 (二人のセックスをみて...
いきり勃ったちんぽが湯船から、
露呈し...)
結合し合う二人に近づき...
【参加しても大丈夫ですか?】 私は大丈夫です
複数初めてなので頑張りますね。
2人におかしくなるくらい犯して欲しいです、、、 あぁ、今度は小便かよ。くせぇな。
あぁ、俺も小便でそう。このまま口の中で出してやるから飲めよ。
あぁ、出そう。アァ出る・・・・。はぁ、はぁ。
ほら口の中にたっぷり出してやるからな。漏らすんじゃねえよ。
【大丈夫ですよ。思いっきり二人で汚してやりましょう。】 ん、んー、ごくっ、ん、
ごめんなさい。少しだけこぼれちゃった、、、
じゅるっ、はぁっ、濃いの、ごめんなさい、、、 (あいさんのバックに回り、勃起したちんぽを
お尻の上にあてがり...)
それじゃ、おれはもう一つのここに、
挿入するよ。
(両手でお尻を固定し、肛門を開いて、
少しずつ、亀頭を刺しこんでいく...)
クチュ...クチュ...ジュク...
ジュグ...グチュジュ...ジュジュジュ... ほら、そのままケツ出せよ。
マンコの中に注いでやるよ。
あぁ、最高。マンコの中に放尿してるよ。
ほら、今何されてるか言ってみろよ。 あぁあっ、、、!!お尻初めてなのに、、、
あっ、あっ、すごい、ダメ、あっ、はぁっ、、、
だんだん、あっ、きもちいっ、です、 初めてあった男の人に前と後ろから突かれてる淫乱女です。 よく言えました。
ご褒美にまた、失禁できる様におもいっきりついてやるからな。 ジュブブブブブ...
(おまんことは違う、きつく締まった肛門の壁がちんぽの竿に絡みつき、卑猥な音を立てて、
挿入し...)
んあ、あいさんのアナル、気持ちいい...
まんこに刺さったちんぽも中から刺激されて、
すっごい締まるよ...
もっと動かすよ..
ジュグ、、ジュ..ジュグ...
ジュブ..ジュブブ...ジュブブブブブ... あっ、あっ、あんっ、
前から後ろからおかしくなっちゃう、、、
おっぱい揺れて、びちゃびちゃいやらしい音が響いてる、 ほら、激しく突いてやるよ。
あぁ、あいのマンコ最高。
パンパンパン・・・・・ほら抜くぞ。
あぁ、ビシャビシャ潮吹いてるよ。
ほらまた入れるぞ。
パンパンパン・・・・。
あぁ、またおもらししてるよ。 あ、あいさん...
亀頭があいさんのアナル奥に
当たるよ、
グッジュ...グチュ...
グチュ..グッヂョ..
あいさん、当たってるのわかるかい?
気持ちいぃよ.. ちゃぽん、こんな時間の静かな温泉は気持ち良いなぁ
(普段にも増して温泉の効能からか触らなくても既に朝勃ちのチンチンはギンギンに勃起している)
こんな時間に、誰か入ってきてくれたら良いなぁ なんか変な人入ってきたな、そろそろ上がるか
以下、静かな温泉 今日はずいぶんと静かだなー…
火照った体を持て余してる大変淫乱な人妻さんなんていらっしゃらないかな。
この魔法のような温泉で豹変した変態人妻さんをめちゃくちゃにしてみたいもんだ。
(獲物を探そうと周囲をきょろきょろと見渡して)
(温泉につかり女性がやってくるのを待っている)
【太い肉棒でたくさん掻きまわされたりぶっかけられて性欲のはけ口
もしくは性欲をぶつけたい淫乱な女性を募集してみます。】 こんにちはー…
お湯加減いかがですか?
(タオルを巻いたまま男性の後ろから声をかけると、隣に座ろうとして爪先からお湯に入れてゆく)
ふぅ…、温かいですね あっ…どうもどうも。
お湯加減はとても良い感じで、貴女も温まっていってください。
(女性に声をかけられるとそちらの方を振り向き)
(隣に座ろうとしている女性のために横に少しずれてスペースをあける)
温かいですよね、それに天気も良い。
絶好のセック…じゃなくて温泉日和です。
ところでここへはよくいらっしゃるのですか?
(タオル越しの女性の体をじーっと見ながら質問を投げかける)
【よろしくお願いします】
【希望等ありましたら教えてください】 ん、はぁ…
(温泉に浸かると、思わず甘いため息を吐いて)
ほんと、とても言い感じですね
(男性を見上げて微笑むと、自分の手で肩にお湯をかける)
(豊かな谷間にお湯が伝いタオルが濡れて胸がうっすらと透けて見え)
絶好の…?
(男性の言いかけた言葉に、くすっと笑って)
ここには何度かありますよ。ちょっとそういう気分のときは…
貴方は?
(並んで座ってた体の向きを男性の方に向けて答える) こういう日って無性にここへ来たくなるんですよね。
静かで解放感のある場所で温泉に浸かる。
しかも隣には貴女のような女性がいたらもう最高ですよ。
(温泉の効能、女性の仕草やタオル越しの胸元が透けている状況)
(これらのせいで腰に巻きつけたタオルはテントを張っている状態になってしまっている)
ほうほう…では今日は貴女もそういう気分ってことでしょうか。
実は俺も…なんですよね、奇遇です。
見てくださいこれ、立派なテントができちゃっています。
(お互いにくすっと笑いあい、女性の体のラインをじろじろと見ている)
(自身の股間に視線を落として少し腰を浮かせてテントを強調し)
そういえば貴女のお名前は…?
俺は貴史と呼んでくださいな、立派なお胸をおもちになっている素敵な女性さん。
(耳元でこっそり伝えるとちょんっと悪戯っぽく指先でタオル越しの下乳を突き上げる) ここの解放感は他の温泉とは段違いですよね
あはは、一緒の気分みたい…、嬉しいな
(男性の目線に誘導されるみたいに自然と股間を見て)
ほんと、立派ですね
(そこに手を伸ばすと、タオルの上から手の中に包み込む)
(ぎゅ、ぎゅっと緩急つけて圧迫させて、その硬さと大きさに夢中になって触り続けてしまう)
貴史さんですね、私は由衣って言います
ぁあっ…もう
(胸をつつかれると緩く巻いただけのタオルはほどけてしまい、慌てて手で胸元を押さえる) そんな夢中で触って…結構これ好きなんですか?
手つきもだいぶいやらしいですけど。
(じと目で由衣さんを見つめながら腰を上下に動かして)
(時折たくましくそそり立つテントの下から男の袋がちらちらと見え隠れし)
(女性の手つきにたまらず腰をくねらせる)
由衣さんですね、よろしく。
それにしても…お互い触るの好き…なんでしょうか。
由衣さんも俺も夢中で触ってる…。
(くすっと笑いながらこちらも夢中になって胸元をずっとわさわさと触り続け)
(タオルが解けてしまうとそのタオルを没収して縁に乗せる)
由衣さんもう隠すのなしにしましょ?俺もテント崩すので。
(そう告げた男は腰に巻いたタオルをとり、縁にタオルを乗せるとむき出しの肉棒を)
(胸元を隠している手で掴ませようと誘導する)
それにしても立派なおっぱい、Eくらいあるのかなぁ…。
(興味津々でまじまじと見て乳房をお手玉するようにぽむぽむと上下に弾ませる) 好き、ですね
こうやって触るだけじゃなくて、しゃぶったり、いま貴史さんが触ってるおっぱいに挟んだり、中に入れてもらったり…
色々楽しめますよね…?
(想像を掻き立てるように、薄く口を開いて唇を舐める)
あ…、タオル…没収されちゃった…
(胸だけじゃなく下半身も晒されてしまい、温泉の中で太ももをもぞもぞと動かして)
(自身の体を気にしつつも誘導された肉棒はさすり続け)
(タオルが無くなると、ダイレクトに男のをものを感じて)
ふふ、もうちょっとありますよ…?
(お湯の境目でちゃぷちゃぷと胸が揺れて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています