【即性交】地獄谷温泉461 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉460
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504573697/ そんなに言ってもらえるなんて嬉しいよ。
こんなおじさんでいいのかい?
この温泉に来ればおじさんがいなくても、誰かが陽香さんを抱いてくれるよ。
(陽香さんの熱い言葉に、果てたばかりの肉棒がビクンと反応してしまう)
でもおじさんも、淫らな陽香さんが大好きだよ。
また会いたいね・・・・ >>797
もう犯したくてチンポがはち切れそうなんだよ
(カチカチのチンポを見せ付けながら襲い掛かる)
自分で揉むより俺が揉んでやるよ
(お尻にチンポを押し付けながら胸を激しく揉む) >>798
他の人に抱かれてもいいの?
ここはこんなになっているなに?
会いたいです! 【陽香さん、こっちはそろそろオチます。あとは名無しさんにまかせるよ。
それじゃ、また機会があったらよろしくね】 >>799
もうこんなに熱く大きくなってる!
名無しさんの手を振り払って腰を屈めて名無しさんのあそこを口に含む!
舌先でいやらしく舐め回して先から溢れてる透明な液を舌ですくう! >>801
おじ様、ありがとうございました!また会えたら抱いて下さい! >>802
いけない人だな
我慢できなくてしゃぶっちゃうんだ
(口に含まれたチンポで腰を動かして口内を犯す)
出来ればオマンコをこいつで突きまくりたいんだけどな・・・
(負けじと陽香のマンコに指を入れて激しい指マンを与える) >>804
ぁっ、あぁ、
そんなに激しくされたらィッちゃう!
ぁぁ、ぁぁ、欲しいです!
突いて下さい!
陽香のオマンコの中に入れて下さい! いい返事ですね
まずはアクメを迎えてから入れてやるか
(指の数を増やしてイクまで指マンを続けたあと指を抜く)
アクメを迎えた後のチンポは最高ですよ
いい声を聞かせるんだぞ
(そのまま後ろに立ち一気に立ちバックでチンポをぶち込み激しく腰を打ちつける) ぁっ、あぁ、
気持ちいい、感じちゃう!
彼がいるのにまた他の男性に抱かれて感じちゃうなんて...
ヤバイ!ヤバイ!
気持ち良すぎておかしくなちゃいます!
リアで下着がびちゃびちゃに濡れて身体が痺れてきてる! 彼氏のセックスに満足していないからだろう?
ずっとこんな風に激しく犯されたんだよ
(容赦なく突き上げて陽香を爪先立ちにする)
おかしくなればいいじゃないか
手伝ってやるよ
(突き入れに合わせてクリを摘んで激しく扱きあげる)
【昼間ならいつでも犯してやりたいよ】 はい、激しく犯されたいです!
壊して欲しい!
その大きく固いもので陽香を壊して下さい!
あぁ、おかしくなっちゃう!
指が勝手に敏感なところを... 時間の許す限り犯しぬいてチンポ奴隷にしてやるよ
嬉しいだろう?
(角度を変えながら腰を動かして膣壁のあらゆる所をカリ首で抉ってやる)
おかしくなればいいじゃないか
なりたいくせに
(栗の包皮を剥き執拗に先を弄ってやる) ごめんなさい!バイトがあるのでシャワーして化けます!
本当に途中でごめんなさい! さっぱりした
出るか!
温泉には誰もいないようだ。。。 朝風呂っていうのも悪くないよね……
はぁー……落ち着く……
(無理矢理希望です) だ、誰かいるの……?
(タオルで胸を隠しながらあたりを見回す) 朝から一人で温泉なんていいですね。
(あいさつしながら近くが、隠していないその股間はすでに硬く勃起している)
そんな隠さなくたっていいんですよ?
こうして欲しいんでしょ。
(ゆかりさんの腕をどかすとタオル越しに胸を揉み始める)
(すぐにタオルを剥ぎ取ると、直接揉みしだく) え、えぇ、朝からお風呂もいいですよねっ……!!?!
な、何するんですか!!やめ、やめて……!
(Iカップの胸がたゆんと揺れて) ごめんなさい。爆乳苦手なのでここまでにさせて下さい。
落ちます。 【そうだったんですね、すみませんでした】
(他に無理矢理してくれる人待ってます) 立派なのをお持ちですね。
(そう言いながらゆかりの後ろから肩を掴む)
このおっぱいを楽しまれる男性はいないのですか?
(片方の胸を脇の下から掴み、乳首を摘む)
朝からいいものを見させてもらいましたよ。 ……っ!?
え、え!?な、っ……なに?
んっ……ぁ……(温泉の効能で乳首まで敏感になって) 触っているだけで、気持ちよくなってきますし、火照っている貌を見るのもいいですね。
(体を密着させ、固くなった股間をお尻に当てながら両方の胸を揉み、乳首を弄る)
こんな立派な胸だと、街中でも注目の的ではありません?
独身さんかな?
(耳元で囁き、耳たぶを噛んだ後、首筋を舐める) ひやっ……!お、おし、りに……っ!
ど、くしん、ですっ……!
あ、あの……やめ…やだぁ……
(白い豊かな胸に触れられるたび太ももに愛液が伝う)
【23歳で少しぽっちゃりくらいです】 やだぁといいながら、こっちはそう思ってないみたいですよ。
(お腹を撫でた後、繁みに手を伸ばし、指をゆかりの秘部に進め中を弄る)
こんないやらしいおっぱいを見たら、世の男性は勃起しまくりですよ。
(耳元で囁きながらクリトリスを弄りながらゆかりの中を指を進め、ゆかりの声を楽しむ)
街中でも男性に見られて、こうされるのを期待していません?
それなのに朝からこんな温泉で肌を晒していては…。
【ぽっちゃり気味、好きですよ】 そん、な……ことっ……!
あっ、指っ……あっん、んっ!
みんな、見て、な、いっからぁ……
(中がぐずぐずにとろけだす)
【寝落ちしそうなのでもしよければいれてください】 もう我慢できないので…
(ゆかりを近くの岩に手をつかせて四つんばいにさせて、後ろから一気に貫く)
すごく揺れていい眺めですよ。
(ゆかりの腰を掴み、後ろから激しく突いてゆかりを楽しむ)
朝からこんな巨乳の美人さんと出来るとは、早起きは三文の徳ですね。
【ご希望通り、入れました。気持ちよくなった後、寝てもらえると嬉しいです】 っっ!!……あぁ……はいっ、て!
やだ、やだぁ……(ぶんぶんと首を振りつつ中はとろとろと溢れ出てきて) やだぁって言いながら、締めて腰振って…スケベな人ですね。
(そう言いながら、何度も突いてゆかりの中を楽しむ)
こういう事を期待してこの温泉に来たのでしょ。
スケベな巨乳ちゃん。
(クリトリスに手を伸ばし、弄りながらゆかりを突く) あっ、ぁ!あんっ!
やめ、や、ぁ……!んっく、はぁ!
しら、ないひ、とのっ、おちんちん、できも、ちぃ……っ!
(胸を揺らして中をうねらせて) 知らない男性のでも気持ちよくなっちゃうんだ…
(更に激しさを増しながらゆかりを突いて腰を押さえる)
いやらしい光景と声で我慢できないから…中に出すよ。
中に出して欲しいよね? っはぁ……ぁっ!あんっ!
(逃げ場をなくした腰がされるがまま突き続けられて)
やだ、や、!なか、はぁ……っぁ!
なか、だめ!だめっ……んんっ!
(きゅうきゅうと締め付けて) だめって言われてもtん我慢できないから…
(逃げないように腰を強く掴み、何度もゆかりを貫く)
中に出したいって言ってから、締め付けきついし…
(締め付けに気持ちよくなって段々声も上ずる)
もう我慢できない…!
(ゆかりの両方の腕を掴み、引き寄せながらゆかりの中に何度も精液を放つ) っだめ!だ、め!……あぁ!あ!
いっ、ちゃう、!っちゃう、からぁ!
ーーーーーっっ!!(びくびくと痙攣し)
っ……はぁ、は……
(中から白濁が溢れ出して) 気持ちよかったよ…。
こんな若い巨乳ちゃんに朝から中出し…最高の朝でしたよ。
ありがとう、スケベな巨乳ちゃん。
(ぐったりしているゆかりの頬に軽くキスをして去ろうとする)
【寝落ち、大丈夫ですか?良かったらこちらで閉めておきますよ】 っ、は…………
ぁっ、ん……
(虚ろな目でぐったりとして)
【お相手ありがとうございました。〆をお任せします。】 またやらせてくれると嬉しいな。
(そう言いながら温泉から出る)
【こちらこそありがとうございました。ゆっくり寝てくださいね】
以下、誰もいない静かな温泉。 温泉に入りながらまったり…
(乳首を指でキュキュッと摘まみながら)
ふぅ…いいお湯 アテシはリアでは自分の実家も旦那の実家も地名で言うわ
(例えば)浅草の家、みたいに うぅっ、寒くなってきた…早く入ろっ
(体がほっこり温まり気分もムラムラしてくる)
誰か女の子と混浴できたらいいなぁ (まわりをみまわし)
誰もいない...みたい
少しは期待してたのに.....イケメンに背中流されて
硬いおちんちんが、あそこに..なんてあるわけないか
(湯船につかり)
ふ〜いいお湯 気持ちいい〜 出戻りですが、お願いします。
ご一緒してもいいですか? きゃっ...
(結構いい、おちんちん)
あ、はい いいですよ じゃ失礼して…
(隣に座るとじっと肌と顔を見て)
お綺麗ですね。ドキドキしちゃいます。
(お腹を触ってそのまま胸に手を這わせる)
もっと触っていたいな、触るだけじゃなくて… きゃっ...い、いきなりおっぱいさわるなんて.....
なんで、、、そんなことを
あっ...おなか...やめてそれ以上触んないで
(両脚がかすかに開く) だってお姉さんとエッチしたくなっちゃったから…
(足が開いてくるとそのまま手が下に)
ここも…熱くなってますよ。
(指を割れ目に当てて動かし、突起をコリコリ撫でる)
ねぇセックスしていいですか?
(強引めにキスして指を中に入れていく) (百畳近い広い風呂にまったく人影が見えない…)
またえらく空いてるな〜…
もう泳げるレベル。
バタフライしてみようかな… ふぅ、いいお湯だなぁ
最近寒くなってきたし温まっていこう
貸し切りなのがもったいないな こんにちは、おひとりですか?
(おずおずとしゅんさんの後ろから、小声で話しかける) こんにちは、そうなんです
こんなにいい温泉なのに一人で寂しくて
よかったら一緒に入りませんか? よかった
私も1人でして…じゃ、失礼します
(そっとお湯に入り、しゅんさんの隣に座る)
さっきから向こうでお湯に入ってるんですが…なんか落ち着かなくて…んんっ
(キュッと閉じていた足を少し広げる。あそこにお湯が当り思わず声が出てしまう) そうだったんですか
ここの温泉広いから入っていた人がいたナなんて気づかなかったなぁ
それはこの温泉の効能のせいじゃないですかね
ここの温泉は入った人をえっちな気分にさせてしまうんですよ
(言いつつ、ユミさんの太ももに優しく手でなでる) えっちな気分…?
あんっ、んんっ、そうなんですか?
(手が太ももにあたっているが、されるがままに受け入れる)
えっちな気分か分かりませんが、たしかにちょっと熱いですね…
(しゅんさんに身体を少し預ける) こんなところで会ったのも何かな縁ですし、一緒に気持ちよくなりましょう
(体に寄りかからせたまま、顔をこちらにむかせて口づけし、舌を絡める)
温泉のせいなのか、ここも固くなってきてますよ
(胸を手を伸ばすと、固くなってきている乳首を指で転がして刺激する) >>868
すいません、文面考えるのに少し時間がかかってしまいました 誰かいるかな…?
(温泉で女性が入ってるか見回し)
いないかぁ…ちょっと待っててみようかな。
(じゃぼっと温泉に浸かる) ああ、寒いったら。
(ちゃぽん…)
(ゆっくり湯舟に浸かりながら)
あらぁ。男の方…? (お湯の音と声がして振り向く)
…?あっ、こんばんは。
(湯気から見えてきた女性の姿に嬉しくなって)
よかったら一緒にゆっくりしませんか?
(隣に近寄って肩を並べて浸かり)
お名前なんていうんです?俺は恵介といいます。 雪って言うのよ、恵介さん。
(恵介さんにしなだれるようにもたれかかり微笑む)
ここのところ急に冷えるようになっちゃって。
あったまりたいところだったの。恵介さんがいてくれて、嬉しい…
(タオルも身につけていない裸身をすりよせ) 雪さん…ここで出会えたのも何か縁なのかもしれないですね。
(雪さんの足や腰回りに触れて抱き寄せ)
あっためてあげましょうか?
(そのままキスして、手が胸の上に伸びて触りながら乳首を撫でる)
(お湯の中でもうビンビンに立って収まりがつかないくらい痛々しく肥大するペニス) お願い…あっためて…?
誰かにあっためてもらわないと、もう、おかしくなりそうなの…
(効能ですっかりおっぱいは張っていて、ちくびも堅く尖っちゃってるのが明らかで)
やぁ……っ
(頭はもうえっちなことしか考えられなくなっていて、無意識のうちに腰をくねらせる)
あん……すごい、こんなに…
(そっと指で鈴口に触れ、竿を撫でて) (あっためて…と言われてそのまま雪さんの秘部を優しく撫でて指で中の具合を確かめて)
ここは火傷しそうなくらい熱いですよ、雪さん…
(ヌルヌルした感触を知ると、ペニスは早くこの蕩けてる蜜壺に収まりたいと雪さんの手の中でビクッと反応する)
ちゅっ…はぁっ…はぁっ…
(湯面から見えてる胸にキスをしてやりながら足を開かせ、湯船の中で雪さんの足の間に体を入れて)
(荒い息で雪さんの濡れた肉襞に亀頭を押し付けて)
雪さんの温もり…もらうよ…んっ
(湯船の中で雪さんの膣内にペニスを侵入させ自分のものにしてしまう) (とろとろに蕩けた蜜壺に直接触れられると切なげに吐息を漏らし)
んんっ……ふ、ぁあ、そこ………っ
欲しい、の………っ
(堪えきれない欲情で赤くした顔)
(刺激されるたびに、ビクッ!と細い首を逸らし感じてしまう)
…そう、おねがい、来て………っ
(ずぶずぶと熱い肉棒が膣内を割り開き貫いていって)
ああっ…v
そう、そう、ずっと欲しかったのぉ……!!
(すっかりお湯の効果は回っていて、快感にビクビク震えながら締め付けて喜び) 男のちんぽ入れるの久しぶりなの…?
(抱きかかえると持ち上げて温泉の中で駅弁体位で雪さんのおまんこに思い切り強くペニスを打ち付ける)
雪さんのおまんこだってすごぃっ…
(ペニスが雪さんの奥に入るとき、ぱちっ!ぱちっ!ぱちっ!と体にペニスを打ち込む音を聞かせて)
もうとろけちゃいそうだよ…あぁっ
(目の前にあるエッチな顔の雪さんと見つめ合いながら、イキそうなのを我慢してきゅっと目を閉じて雪さんの唇を奪って) 久しぶりなの…ずっと欲しかった…
ぁあ、ぁあ、あっ、あっ、あっ
(打ち付けられる律動のたびに甘く甲高い悲鳴を響かせ)
(狭い秘部は肉棒を貪るように締め付ける)
だめ、あぁ…
あぁっ、そこ、イイっ……
恵介さん、恵介さん
(すっかり快楽に支配されながら恵介さんに腕を回し抱きついて)
(最初は啄ばむような軽いキス、すぐに舌を絡め欲をぶつけ
理性を失い絡み合いながら上り詰めていく)
んくうっっ……恵介さん、あんっ、ああ、ああっ、ああああッ………… (短時間でしたが、落ちます…ありがとうございました) ちゅっ…んんっ…れりゅ…っぷ…ちゅく
(舐め合うようにディープな口づけで絡み合いながら、鋭い動きで腰を振り続ける)
素敵だよ雪さん…ずっとこうしてたいっ
(お尻を掴み指がグニュっと沈み込む)
(ペニスが中で限界近くなり口が半開きに)
あぁっ…いくっ!
っ!!んんっ!
(雪さんの膣内でどぴゅっ!とたっぷり精液を放ち)
はぁ…はぁ…はぁ…
我慢できなかったよ。雪さんの中に出しちゃった。
(膣内でまだドクンドクンと射精してるが、ペニスも硬さは全く失なわない) こちらこそ、ありがとうございました
落ちます
以下空き すごくキレイな星空だなぁ☆
(タオルを胸元に巻いて、浴槽のフチに腰掛けて脚だけ湯面にパチャパチャばたつかせています)
(深夜ですけど誰か居ますか…?) こんばんは・・・良い夜ですね
(湯煙の向こうに気配を感じて近づいて)
湯加減もちょうどいい感じです こんばんは
お一人ですか?一緒に温まりましょ?
(すこし顔を赤らめながら微笑みかけて) はい、お会いできてうれしいです・・・こんなに素敵な人に
でも・・・分かってるんですか?ここには私達二人だけです
(正面に向き直ってさらに近づいて)
・・・これから、何をされてしまうのか・・・? わかってますよ
だってここの温泉の効能が…//
(正面に向き合うと、貴方の股間に目線をやり、腰に巻かれたタオルの上から)
(ちんぽに手のひらを充てがい形に沿って縦に動かして撫でる) んっ・・・覚悟が出来てるんですね・・・出来てなくても、同じ事ですけど
(立ち上がってタオルをとって、水面の上に猛ったところを見せつけるように)
そう・・・これから、あなたは犯されちゃうんです
温泉で体の芯まで温まった身体を・・・すみずみまで、くまなく
(そっと肩に触れてから頬に手をそえて)
さあ、まずあなたが気持ち良くするんですよ
(口元にあてがって、そっと抱き寄せる) 犯されちゃうの…?わたし
このおっきな…ちんぽで… はぁ…
(頬に手が触れられてピクっとカラダを反応させ)
(ちんぽが口元にあてがわれると、吐息を亀頭あてて刺激するかのようにいやらしく息を切らして)
ん… ちろ…ちろっ
(舌をそっと出して尿道口の割れ目にそってなぞり、手をきんたまの下からやさしく持ち上げるように撫で始める) あなたの小さくて可愛い舌先、んっ・・・そう、とっても上手
いやらしい手つきですね
(少し強引に口の中にねじ込んで)
口の内側、頬、粘膜・・・全部を使って、気持ち良くしてください
(ねっとり口の中を嬲るように腰を動かして)
全部、って言ったでしょう?ほら
(後頭部に手をまわして抱き寄せて、のどの奥まで)
こうしてると、頭の奥まで犯してるみたいですね
苦しそうなあなたの表情も、魅力的ですよ
(濡れた指先で耳の穴をくすぐって) 寝起きの温泉もいいもんだなぁ
誰も居ない温泉でのんびり入るのもいいかな
(朝の男の現象に加え、温泉の効果で、いつもより大きく反り返ってるような男根を
隠すこともなく足を伸ばして湯に浸かる) ふぅ〜
イイ温泉だけど一人で貸し切り状態にするのも勿体ないし、汗も十分かいたから
上がるかな
今日は休みだし、もう一寝入りするか
おやすみ じゃなかった
上がろう
【誰も居なくなった静かな温泉だよ】 お湯、気持ちいい、、、
ふぅ、、、、
(火照ってきた身体をのびのびのばしながら岩にもたれかかる)
さっき飲んだお酒がいい感じにまわってきたのかな?フワフワして気持ちいい、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています