私を待っている間に濡らしていたんだ、ほんとドスケベな女になってくれて嬉しい…。

1本目の浣腸液を腸内で感じながら、
次2本目を入れてごらん。
冷たい液体をしっかり味わいながら…。
私の命令があるまで出すなよ、我慢していなさい。

毎晩、私の名前を呼んでくれて…
私も琴音おやすみと毎晩言い続けるから…いつか一緒に寝れる日が来ることをね。

ケツ穴は指2本がギリギリでしたか?それともスムーズに2本とも入ったか?
お前のケツ穴の広がり具合をしっかり私に報告しろ。