【カップル専用】彼女の部屋 76部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 75部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500737505/ そうなの?
莉子、クールビューティーなんだw
でも俺と一緒の時はデレてくれているじゃないw
実際はそんなにデレじゃないのかな…
でも冷たいってことはないと思う
莉子は賢いから、冷たいって誤解され易いのかもね、もしかしたら
【ううん、気にしないで】 うん、ここは、ね。
敢えて分かりやすく文字にしてる=デレてる部分はあるかな。
顔も仕草も見えないから、文字でツンってしたら、本当に冷たくなっちゃうし。
どうだろうね。
はっきり物を言い過ぎるのかも・汗
でも啓介さんにはわかっててもらえてよかった。
【ありがと】 そうだね
文字だけ、だからツンってしたらそう伝わってしまいそう
莉子の言葉は判り易い、相手に判り易く伝えようとしている、と思ってて
俺なんか、鈍いからはっきり言ってくれる方が助かるw
大丈夫、俺には莉子の素で何でも言って頂戴
俺、莉子のこと、好意的にしか解釈できないくらい、莉子ばかになってるから 文字だけって誤解を与えやすいし。
どうせレスするならちゃんと伝えたいもん。
(意識してることがちゃんと伝わっていて嬉しくなる)
啓介さんもストレートだよね。
だから、しっかり受け止められる感じがする。
莉子も啓介さんは大好きだからか、好意的な言葉しか出てこないw
莉子も啓介さんバカだねw もう…そんなこと言われたら、我慢できなくなっちゃうよw
(ちゅっと唇を奪って、ふにふにっと柔らかさを愉しむ)
これじゃ、バカップルだね、俺たち
莉子は賢いのにバカップルとは我ながら矛盾している気もするけどw
でも、俺はどんどん莉子ばかになってしまう
どうしてくれる?w
…なんてねw ふぇぇ、今から?
(唇が塞がれると、柔らかな感触にうっとりする)
ふふっ、そんなことないよ//
賢いってほどじゃないし、2人の時はイチャイチャで良いと思う//
ラブラブなのは良いことだよ?
(自分から唇を重ねると、軽く舌先で啓介さんの唇をなぞる)
【と言いつつ、そろそろ眠い。。】 んん…
(莉子の唇を何度も触れ合わせる…)
ううん、莉子、きっと賢いと思うよ
そうだね
ラブラブ、というか、ずっとずっと仲良し、というか
おやすみ、莉子
一緒に寝よう
(いつものように莉子を腕枕に抱く…
そっと目隠しするように、手を伸ばし莉子の瞼を閉じて)
ちゅっ うん、おやすみ。
また明日ね。
(目を閉じようとすると啓介さんの手で目隠しされる)
(そのまま唇が触れると、思わずニヤリとしてしまう)
もぅ、おやすみ。
【啓介さん、おやすみなさい】
【締め、お願いします】 うん、朝まで一緒だよ
夢に出てきてね
【おやすみ、莉子】
【また明日】
以下、使えます おはようございます、さつき
毎日伝言ありがとうございます
おかげで、何とか一番忙しいタイミングを乗り越えられました…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきのコーヒーをいただきたいですし、お話もしたいですが…
今はただ、さつきに甘えたいです… おはようございます、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさま、今日は何時頃まで、ご一緒に過ごすことができるのでしょうか? ありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
今日は19時頃まで一緒に過ごせます
さつきは何かご予定はありますか? 午後から外出をしようかと思っておりましたが…
今週のご勤務は、どのようなご予定なのでしょうか?
伝言で申しあげたとおり、今週は映画のほか、
美容室へ行きたいと考えておりますので… 長い髪のさつきを撫でることが出来そうなのは、この時間が過ぎてしまえば、少し先になりそうです
風が冷たいので、いつもよりもカットをした後にすーすーとするかもしれません。
マフラーの用意を忘れないでくださいね?
明日と明後日はお昼の時間を過ぎたあたりに帰宅出来るかと思います
その次の日は朝から翌朝まで仕事です。
金曜日から三連休になるので、ゆっくりと過ごせるのは金曜日からになりそうです…
午後から、お出かけのご予定があるのですね
それでしたら、さつきのベッドで夜まで休ませてください… しばらくお泊りのお仕事が続いて、次のお休みは金曜日なのですね?
明日と明後日は、お昼過ぎにお戻りになるご予定でしたら、
一番ゆっくり過ごすことができそうなのは、今日なのでしょうね…
わかりました
午後から出かけようかと思いましたが、今日は、やめることにします
今夜、ご出勤のお支度を始められるのは、19時頃でしょうか?
念のため、アラームのセットをお済ませください
もし眠くなりましたら、ご遠慮なく、お休みくださいね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) さつき…とても、嬉しいのですが…
出掛ける予定だったのを急遽変更して明日以降に響いてしまうのではないでしょうか?
はい、さつき…
(アラームを念のためにセットして)
でも、せっかく僕のために時間を作って下さるのに、うとうとなんてしたら罰が当たってしまいます 誰かと出かける訳ではなく、一人で出かけるつもりでしたので、
何とでもなりますよ…
(くすくすと笑いながら)
うふふっ、なおきさまがうとうとなさるのは、いつものことではございませんか…
なおきさま、昨日も朝から、今日の朝まで、丸一日のお仕事だったのでしょう?
仮眠や休憩をお取りになっても、お疲れになったことと存じます
私と一緒に休むと、ぐっすり眠れると、いつも仰るではありませんか
取り急ぎ、ベッドへ横になって、お話しいたしましょう… 僕のためにすみません、さつき
ありがとうございます…
あ…その通りでしたね…
もうとても、罰当たり者でした…
(くすくすと微笑むさつきに、頬を染めて)
さつきと一緒に過ごしている時間は…余計なことを考えずに自分のままでいられるので、落ち着きます…
はい、さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして、隣に横になって)
(脚を絡めて) いいえ、なおきさまも、ご勤務の合間をぬって、
お時間を作ってくださるのですもの…
お仕事のこととか、何もかも、今はお忘れになって、
私のことだけ、お考えになって…
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
(なおきさまが隣へ横になると、きゅっと抱きつき、脚を絡め返して) さつき…僕がさつきに会いたいだけのことです…
さつきに会えると思うと仕事がサクサク進みます
はい、さつき…
さつきのことだけ、考えます…
(添い寝をして下さるさつきの、むっちりとして、すべすべの太腿が気持ちよくて)
さつきの太腿も、好きです… なおきさまとお目にかかりたい思いは、私も一緒です…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ、髪を撫でて)
そう、そう…私のことだけ、考えて…
(髪を撫でる手を、頬へと滑らせ、頬を撫でながら)
なおきさまのほっぺも、大好きです… さつき…さつきっ…嬉しくて、気持ちが溢れてきます…
(さつきに、さつきのことだけ、と優しくなだめられると)
(リラックスして、安心して)
さつきのことだけ、さつきだけ…
(頬を撫でて下さる手のひらに、頬擦りをして)
さつきだけ、さつきだけの…ぼくです…
もっと、さつきだけって…
(さつきに撫でてもらいながら、すごく、安心して) なおきさま…私も…嬉しゅうございます…
なおきさま…もっと、よくお顔を見せてください…
(頬を撫でながら、なおきさまを見つめると)
(なおきさまの唇を、親指でなぞって)
なおきさまの唇も、大好きです…
なおきさま…淋しゅうございました…
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) さつき…僕も、さつきの唇も、大好きです…
(頬を撫でるさつきを見つめ返して)
(唇を撫でる親指に、熱い視線を絡めて)
(ぽってりとした、さつきの唇を親指で撫でて)
ん…さつき……今は…お気持ちをぶつけてください…
全部、受け止めて、包んであげたいです
(さつきの頭を手のひらで、ゆっくりと撫でて)
(さつきのぽってりとした唇を受け止めて)
さつき…さつきもぼくだけのこと考えて… ん…なおきさま…
(なおきさまの頬を撫でる手を滑らせて)
(なおきさまの耳を、指先でなぞって)
淋しゅうございました…
ご体調を崩されたのではないか、
またいつかのように入院なさったのではないかと、心配でした… ん…さつき…
(さつきの手のひらで、顔を撫でられていると)
(うっとりと、見つめて)
(撫でて下さる手のひらに、自分の手のひらを重ねて)
さつき…
(さつきの言葉を受け止めるように、さつきを抱き寄せて)
大丈夫です、さつき…僕は、大丈夫ですから…
(しっかりと、さつきを抱きしめて、背中を撫でて)
(そっと、さつきの頭に手を添えて)
心配をおかけして、すみません… いいえ、なおきさま
月の頭は、お忙しいと伺っておりましたので、
きっとお仕事なのだろう、とは思いましたが、
つい良くないことが起こったのでは、と考えてしまいました…
失礼いたしました…
でも、今日、こうしてお目にかかることができましたから、
もう大丈夫です…
…なおきさまも、お淋しい思いをなさっていたのでは、ございませんか? いえ、少しでも伝言を残さなければと思ったのですが、気力が残りませんでした…
疲れ果てて、でも、さつきのお顔を見たい気持ちは強まるばかりでした…
さつき…わかっているのに、意地悪です…
ずっと、ずっと淋しかったです…
今日は、さつきと繋がりたい…奥深くでずっと、感じていたいです… ほんの数日、音沙汰がなかったくらいで、心配になるなんて、いけませんよね
なおきさまは自己管理のできるお方だと、もっと信頼しなければ…
うふふっ、直希さまの方が、淋しがり屋さんですね…
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外し、シャツの前をはだけ)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただき、シャツをお脱がせすると)
(Tシャツをたくし上げていって)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(なおきさまに両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外して)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろして)
(するする…とスラックスを下ろして) いいえ、さつき
僕もさつきと同じ立場だとしたら、心配をしますし、淋しさも感じます…
一言でも残せなかった、僕が悪いのですから…
さつきが側にいて下さるから、頑張れるんです
さつきの伝言があるか、覗くのも楽しみというか、僕にとっての癒し時間です…
さつき…ばんざい…
(さつきの脱がしやすいように動いて)
(腰も浮かして、トランクスだけになって)
(トランクスはテントが出来ていて)
自己管理は出来るかもしれませんが…
その…息子さんの、管理は… お忙しいときは、ご無理をなさらないでください
もし余力がございましたら、「元気です」の一言だけで大丈夫ですから…
うふふっ、正直でいらっしゃいますね、なおきさまのお身体は…
(テントのてっぺんを、つん、と指先でつついて)
ん?
こちらの管理を…私に、してほしいのでしょうか? はい…さつき
元気です、とさつきにお伝えして、さつきが不安にならないようにします…
(てっぺんを突かれると、切なそうにさつきを見上げて)
さつき…だって…ずっと、さつきに触れて欲しくて…
その…さつきと、ドキドキすること、考えて…
一つに、さつきに…管理してもらったら…さつきの前で自分でしたときのこと、考えたときと同じくらい…熱くて…ドキドキして…
もっと、さつきだけの僕になれるような気がして… ありがとうございます、なおきさま…
まあ、可愛いことを仰いますね…
うふふっ、私に管理をお任せになりましたら、
意地悪をしてしまうかもしれませんよ…
(トランクスのウエストへ両手をかけると)
(前に引っ掛けないよう、気をつけながら、するり、と下ろして) (するり、とトランクスを下されると)
(勢いよく息子が飛び出して、反り返って)
さつき…たくさん、意地悪して…
さつきのことしか、考えられないくらい…
さつきだけの、ぼくに、どきどきするんです…
自分が、さつきだけのぼくって、感じると、もっと、ドキドキするようになってしまいました…
エッチで、ごめんなさい… そうですか…
上手に管理する自信はございませんが、
少しずつ始めてみましょうか…
なおきさま…すごい…
こんなに、硬くなって…
(きゅっと根元を握って)
(くびれを指先で押し上げるように、撫で上げながら)
(先っぽへと指を滑らせて) さつき…変なことを、お願いしてすみません…
今更ながら、とても恥ずかしくなってきました…
気持ちのままに、お伝えしてしまったので、忘れて下さっても大丈夫です…
あ、すき…さつきの、触れ方、好きです…
(さつきの身体の方へ、身体を向けて)
(脚を大きく開いて)
(さつきにおねだりするように、見つめて) 左様ですか?
私だけのなおきさまの育成に、ちょっとドキドキしてしまいましたが…
ん…可愛い声…
なおきさま…もっと、聞かせて…
(ぐるりと、くびれを指先でなぞって)
(尖端の口を、指先でつついて)
(くびれと裏側が交差するところを、親指で押さえて) あ…ぼくも、ドキドキしてしまいました…
さつきだけの…ぼくの…
して、ほしいです…さつき…
さつき…恥ずかしい、です…ぁ…
(くびれをなぞられると、声が漏れて)
ん…
(先端の口を突かれると、ぴく、と跳ねて)
ぁ、ぁ…そこ…
(さつきの親指に押さえられた、ところを撫でて欲しくて) なおきさま…
それでは、今日から…えっちなことは、なるべく私の前で、なさってください
もしお一人で、なさったときは、次にお目にかかったとき、ご報告ください
ただ伝言には、そういったことを書かないよう、お願いいたします
なおきさまのえっちな姿は、私一人のものにしたいので…
恥ずかしい、って言いながら、
気持ちよさそうな声になってますよ…
(含み笑いをしながら)
ん?ここ?
ここが、いいの?
(親指で押さえながら、くりくり…と回して) さつきの前だけで…、さつき…
はい…さつき…さつきだけのものです…
ドキドキ、します…
ぼくのえっちな、恥ずかしい姿は、さつき一人だけのものです…
そこ、です、あっ、さつきっ、そこ、すきっさつきっ…
(親指を弱いところに押さえるだけ、片手の1本の指で)
(触れられるだけで)
(さつきに、大きく脚を開いて、腰を突き出して)
(身体を反らせて)
(さつきの親指だけで、全身が感じて動いてしまって) うふふっ、いい子ですね、なおきさま…
私に会う時まで、我慢できたら、いっぱいご褒美をあげたくなります…
ん…なおきさま、かわいい…
ここ、とても敏感ですね…
(きゅっと根元を握り)
(くりくり…と親指で刺激し続けて)
もっと、もっと、気持ちよくなっていただきたいです…
(なおきさまの胸元を、空いている手で、まさぐると)
(胸元の突起を、手の平で転がして) ご褒美…たくさん、ですか…?
我慢…頑張ります…
ぁあっ、あっ…!
んぅ、すき、さつき…
(弱いところ刺激が続くと、先から溢れて)
(ぬるぬるが、弱いところを撫でるさつきの指に滴って)
あ…さつき…
(手のひらで転がされると、ツンとさつきの手のひらに当たって)
さつき…突起を、吸って欲しいです…
忘れられないです… うふふっ、期待しておりますよ…
(尖端の口から、ぬるぬるが滴ると)
あら、なおきさま…
先っぽから、こんなに、ぬるぬるが…
え?吸ってほしいのですか?
えっちですねぇ…
(ぽってりと厚い唇から、舌を覗かせると)
(なおきさまの乳輪を、くるり、と舌先でなぞって)
ん…
(胸元の突起を、舌先で転がして) さつき…さつき、さつき…さつきっ…
(突起を転がされると、腰を揺らして、親指から弱いところ逃して)
さつき…こしが、ぴくってはねちゃいます…
(舌先に刺激されて腰が浮いて)
さつき、きもちい、すきっ、こえもっと、きいて、さつきっ ああ、かわいい、なおきさま…
もっと、声、聞かせて…
(親指と人差し指とで輪を作ると、くびれへ引っ掛けて)
(くりん、と返して)
んっ…ちゅ…
(なおきさまの胸元の突起を、口へ含むと)
(吸いながら、舌で転がして)
(なおきさまのお顔を、上目遣いに見つめながら) 輪っか、だめ、さつきっ…
(くびれに引っ掛けられると、腰を大きく浮かせて)
さつき、上目遣いで、吸われたらっぼくもう
さつき、さつきっ、こえ、さつきって呼ぶなら、手さつきっ早くして…
もう、でも、つながりたい、さつきっ いいですよ、なおきさま
一回、イっちゃって…
私の名前、いっぱい呼んで… さつきっさつきさつきさつき、すきさつきっさつきっ
もう、ぼくっ なおきさま、かわいい…
そのまま、イっちゃって…
(激しく手を動かして) なおきさま、かわいい…
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
なおきさま、少しお休みになりますか? かしこまりました、なおきさま…
(長いスカートを捲り上げると)
(するする…と下着を下ろして)
(片方の膝を曲げ、下着から片脚を抜くと)
(もう片方の膝に、くしゅっと下着が丸まって)
なおきさま…いい、ですか…
(敏感になったままの先っぽへ手を添えて、入口へ当てて) は、い…さつき…あっ…
(敏感なままの先っぽが擦れると、ぴく、と腰ごと動いて) (なおきさまの先っぽに、とろりとした愛液が絡みついて)
ん…ぁ…
(なおきさまの先っぽが、内側へ入ってきて)
(先っぽとくびれが、幾重にも連なる襞襞を擦って)
はぅ…なおき、さま…
きて…もっと…奥まで… さつき…さつきっ…
(さつきのお尻をぎゅっと掴んで)
(引き寄せながら、腰を突き上げて、奥深くまで達しても)
(さつきのもっと、奥を求めるように、先端を強く押し付けて) あぁっ、なおきさま…んっ…
(なおきさまの指が、お尻の肉へ食い込んで)
あっ…入っちゃた…ぜんぶ…ああっ…
(突き上げられると、きゅっ、と入口が締まって) さつきっ、好きっだいすきっ…
(突き上げるたびに、さつきの入口が擦れて)
さつき、ごめんっ
(身体を起こして、さつきを押し倒して)
うごきたいっ、さつきにぶつけたいっ
(さつきに溢れる気持ちをぶつけるように、奥に息子を突き立てて)
(何度も、何度も、繰り返し、さつきの内側に息子が擦れて) んっ…なおきさま、私も、好き…
(なおきさまに突きあげられるたび、ぷるん、とお尻が揺れて)
あっ…なおき、さま…
(ベッドへ押し倒されて)
ん…なおきさま、好きなように動いて…
(なおきさまの髪を、かき上げながら) こうして、さつきのこと、見つめながら、さつきっ
(腰を大きく引いて、ずんっ、と力強く)
(一気に奥までさつきを突いて)
(そのままさつきの奥深くで繋がることを感じるように)
(ぐっと、腰を押し付けたまま、奥で擦り合わせて)
さつきっすき、さつき…
(さつきの入口の締め付けが、気持ちよくて)
(くびれを締め付けに小刻みに動かして)
あ、あっさつきっ ああっ!なおき、さま…
(奥まで突かれると、大きな声を上げて)
んっ…あっ…
なおき、さま…私も、すき…
(なおきさまのお首へ、両腕を回して、抱きついて)
(なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけると)
(踵が、こつん、となおきさまのお尻へ当たって) …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか…
(両脚を下ろすと)
(なおきさまをベッドへお寝かせし、お布団を掛けて)
(きゅっとなおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でながら)
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
久しぶりに、なおきさまとゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございます
このまま、なおきさまを撫でておりますから、
アラームが鳴るまで、どうぞ、ごゆっくりお休みくださいませ…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたします
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、添い寝をいたします】
【以下、空室です】 ただいま帰りました、さつき
お会い出来て嬉しいです、昨日はすみません…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今日は泊まりではないので、ゆっくりと過ごせますよ。
明日もゆっくりの出勤で昼過ぎには帰ることができそうです。
その次の日を頑張れば、三連休です お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
まあ、左様ですか
今日と明日は、昼過ぎにお帰りになると伺いましたので、
でっきり今日の夜は、ご出勤になって、
明日は、明け休みなのかと、考えておりました
なおきさま、お疲れではございませんか?
ベッドへ横になって、お話をいたしましょう すみません、さつき言葉が足りませんでした
今日は夜勤から継続して残りましたが、明日は朝から午前中だけです終わります
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
ひどく疲れてはいませんが、横になって過ごしたいです…
失礼します、さつき
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとさつきをベッドに寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして)
(脚を絡めて) いいえ、私が確認をしないで、勝手に思い込んでいただけです
お気に病まないでください
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
(なおきさまが隣へ横になると、きゅっと抱きついて)
(脚を絡め返して)
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
なおきさま、眠くなりましたら、ご遠慮なく、お休みくださいね… さつき…いつもありがとうございます…
こうして過ごしていると、日々のバタバタを忘れて癒されます…
(さつきの胸元に顔を埋めて、きゅっと抱きついて)
(つま先までぴったりくっついて)
さつき…大好きです…
(さつきの胸元に頬擦りをして)
さつきは、マスカレードホテルは読み始められましたか? なおきさま…
私の方こそ、どうもありがとうございます
なおきさまにお仕えすることができて、とても幸せです
(なおきさまの頭を、胸元に抱えて)
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、頭を撫でて)
私も…大好きですよ、なおきさま…
はい、マスカレード・ホテルを、昨日から読み始めました
ホテル勤務の女性の視点からと、刑事の視点からと、
交互に綴られていく物語に、引き込まれていきますね… さつき、すみません…
大丈夫だと思ったのですが、横になったらうとうとしてしまいました… 左様ですか
なおきさま、少しお昼寝をいたしましょうか? さつきと、この気持ちのまま、抱きしめていてもらいたいです…
撫でていてもらいながら、過ごしたいです 左様ですか?
このまま、お昼寝をしても、よろしゅうございますよ…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(お布団を掛け直して)
今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたします
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、うとうとします】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
昼間はありがとうございます…
さつきのおかげで安心して休むことが出来ました
(さつきの腕の中で目を覚まして、胸元に頬擦りをして)
(脚を絡め直して)
さつきが迎えて下さって、こうして一緒に過ごしていると
仕事の気持ちから、休む気持ちへと落ち着いていきます…
いつも、添い寝をしてくださりありがとうございます こんばんは、なおきさま
昼間は、ごゆっくりお昼寝ができたご様子、何よりでございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ直して、髪を撫でて)
先週は、社宅へお泊りになることが多ございましたから、
熟睡なさることも、少なかったのではございませんか?
なおきさま、明朝は、ゆっくりのご出勤と伺いましたが、
念のため、アラームのセットをお済ませください
なおきさまは、マスカレード・ホテルを読み始めたのでしょうか? ありがとうございます、さつき
久し振りにぐっすりと休めました…
(さつきにぴったりとくっついて)
そうですね…
僕は眠る環境が、少し変わるとあまり熟睡出来ないので久しぶりに深く眠れた気分です
はい、さつき
(アラームをセットして)
(再びさつきの胸元に埋まって)
僕はまだ巻頭程度ですので、明日から読み進めていこうと思っております
さつきはどのくらいまでお読みになられましたか? それは、よろしゅうございました
(なおきさまの髪を、手櫛で梳かしながら、頭を撫でて)
はい、以前、ご出張が続いたときも、眠りが浅いご様子でしたから、
社宅へのお泊りが続いて、ちょっと気がかりでした…
左様ですか
私は、半分くらい読みました 枕を長く同じものを使っているので、そのせいかもしれません…
あとは、あまり人前で気が抜けないことも理由なのかもしれません
今のような、落ち着いた時間が僕には必要なのだと思います…
ご心配をお掛けしてすみません、ありがとうございますさつき
(さつきのぬくもりを感じるように、太腿を擦り合わせて)
昼間少しお聞きしたご様子だと、楽しんでいただけているようで安心しました。
小説にも相性があり、相性が悪いと中々読み進められなくなりますから… 枕が変わるとか、ベッドの寝心地など、ホテルの環境も、それぞれ異なりますからね
夜勤の際の仮眠や、社宅へお泊りになるときは、気が張っていることと存じます
ご自宅へお帰りになった際は、日頃の分も、ごゆっくりお休みくださいませ
そうかもしれませんね
同じ著者の小説を続けて読むのは、その面で安心感があるからかもしれませんね くたびれて、ベッドに横になると、ストンと眠ってしまうのですが、起きてもなんだかしっかりと休んだ気がしませんでした…
やはり、自宅でさつきに添い寝をしていただくのが一番休まりますね
作品が変わっても、著者の色は必ず出ますもんね
池井戸潤さんや、湊かなえさんは特に強い気がします
東野圭吾さんは色を残しつつも、作品によって少し別の色を出していると感じます
なので、今回のマスカレードホテルが楽しみです
さつきが楽しそうに読まれているので、とても嬉しいです…
同じ作品を楽しめる、というのはとても素敵な気持ちになります 社宅へお泊りになるよりも、
終電でお帰りになって、ご自宅でお休みになる方が、
熟睡できるご様子ですね…
マスカレード・ホテルは、ホテル側と警察の登場人物が少々多いですが、
かなり読みやすい方だと思いますし、とても面白いです
一緒に読むことを、なおきさまがご提案くださって、嬉しゅうございます そうですね…
終電前に電車で帰ると自宅で熟睡出来るのですが、電車に揺られる時間があります
社宅だと、熟睡出来ない代わりに、電車に揺られずに朝は自宅よりゆっくり出来ます
どちらも良い面と悪い面があって迷います…
人数が多いのに、読みやすい、というのはきっと何か技法があるのですね
とても気になるので、明日は電車に揺られながら読み進めていこうと思っております
さつきは明日は、午後から予定はございますか? 睡眠の質を取るか、長さを取るか、
なかなか難しい選択ですね
いえ、ホテルマンとか、警察の上司が出てくると、最初の方のページへ戻って、
「ああ、この人」と確認して、また読んでいるところへ戻る…という具合です
ホテルマンと刑事という組み合わせが、とても斬新だと思いますし、
最初、反発し合う二人が、次第に相手のことを認めていくようすが、とても良いです
明日の午後は、特に予定はございませんよ 社宅は通勤時間を他のことに使えるのが魅力的ですが、自宅で過ごすのが一番落ち着きますし
その日の気分で決めてしまいそうです
登場人物が最初の方でまとめて登場して、その後少しずつまた出てくるような感じでしょうか?
そうだとしたら、後で再登場した人物を戻って確認しやすそうですね…
ホテルマンと刑事だなんて組み合わせ、中々思いつきませんよね
著者の方は皆、創造力があって凄いです
反発し合うけど、少しずつ互いを理解していくコンビの話は好みです
そういったやり取りをするシーンを早く読みたいですね…
明日、帰宅してから一緒に過ごせると嬉しいです 雨や風の激しいときなど、近くへお泊りになると、便利ですしね
ホテルマンの上司は、通常、事務棟にいますし、
刑事の上司も、捜査会議の場面にしか、ほとんど出てきませんので、
そのあたりまで戻れば、誰だったか、すぐわかります
ホテル内に配置された捜査員は、名前の出てこないことが多いです
明日は、13時くらいに、こちらへ来ることができると思います 明日また、13時頃からお会いしましょう
少し、うとうとしてきたので、そろそろ休もうと思いますさつき… はい、明日、またお目にかかりましょう
(布団を掛け直して)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
なおきさま、どうぞ、ごゆっくりお休みくださいませ
お部屋は私が閉めますので、お任せください… いつもありがとうございます…
このままさつきに包まれたまま休みますね
お休みなさい、さつき
大好きです…
(ぎゅっとさつきに抱きついて、胸元に顔を埋めて)
(瞼を閉じて)
【さつきのぬくもりを感じながら、休みます】 なおきさま…
毎日、お疲れさまです…
こうして、いつもお側におりますから
どうぞ、安心なさって、お休みください
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話しできて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 ただいま、さつき
昨日はお部屋を閉じて下さりありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今日は朝からだけなので、眠くもないので、ゆっくりとさつきと過ごしたいです
さつきは疲れてはいないでしょうか?
もし、疲れていないのでしたら、温かいコーヒーを淹れていただいてもよろしいでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
お部屋を閉めるのは、当然のことをしただけですよ
午前中だけのお仕事でしたから、もしかすると会議へご出席になったのでしょうか?
日頃の長時間のご勤務に比べますと、お身体は楽かもしれませんが、
お気持ちがお疲れになったのではございませんか?
かしこまりました
コーヒーをお淹れいたしますので、少々お待ちくださいませ…
(キッチンへ立って) 当然のようにお部屋を閉めて下さるさつきに、感謝の気持ちを持つことは、僕にとっては当然のことですよ
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきにはかないませんね…
全部さつきのおっしゃる通りです。
今日は会議のみで、少し気疲れはしましたが大した程でもありません。
心配をしてくださって、ありがとうございます
定例のものなので、もう慣れっこです
楽しみにお待ちしますね?
(キッチンで準備をするさつきのお姿を眺めて) だいたい週の半ば、火曜日から木曜日の午前中に、
会議の開かれることが多ございましたから…
左様ですか
今日は、頭を抱えるような案件がなかったご様子で、よろしゅうございました
(ポットにお湯を沸かすと)
(コーヒーサーバーへドリッパーをのせ、ペーパーフィルターをセットして)
(少量のお湯を注ぎ、ペーパーフィルターを湿らせると)
(コーヒーカップへお湯を注ぎ、カップを温めて)
(コーヒーサーバーのお湯を捨てると)
(ペーパーフィルターへコーヒー豆を入れて)
(コーヒー豆が湿る程度の少量のお湯を注ぎ、しばらく蒸らして)
(渦巻きを描くように、静かにお湯を注ぐと)
(湯気が立ちのぼり、香ばしい香りが拡がって)
(ぽた、ぽた…とコーヒーが、サーバーへ落ちていって)
(再びコーヒー豆の中央から、渦巻きを描くように、静かにお湯を足して)
(ぽた、ぽた…と落ちるコーヒーが、2杯分溜まったら)
(お湯が全部落ちる前に、ドリッパーを外して)
(コーヒーカップを温めていたお湯を捨てると)
(抽出したコーヒーを、カップへ注ぎ入れて)
(コーヒーカップとソーサーを、銀のトレイへのせて)
おまたせいたしました、なおきさま…
(ソーサーにのせたコーヒーカップを、なおきさまの前へ、コトリ、と置いてから)
(自分の前にも置いて) (さつきがコーヒーサーバーの前へ立つと)
(わずかに湯気が上がって)
(少し合間を置いてから、お湯がコーヒー豆に染み込む心地よい音と共に)
(湯気が立ち上って、瞼を閉じると)
(香ばしい香りが鼻先をくすぐって)
(香りを楽しみながら、瞼を開くと)
(さつきが少しずつお湯を足している姿が映って)
(ある程度、コーヒーが溜まったところでカップを準備して)
(てきぱきと動くさつきの姿を眺めていると)
(銀のトレイにコーヒーカップとソーサーをのせたさつきがこちらへ来て)
ありがとうございます、さつき
とても良い香りですね…一緒にいただきましょう
(ソファのとなりをぽんぽん、と叩いて)
(さつきが隣に腰を掛けてから、カップを持って口元に運んで)
いただきます、さつき…
(ふーっと、小さく息を掛けてから、一口いただいて)
ん…美味しいです、さつき
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