【カップル専用】彼女の部屋 76部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
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前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 75部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500737505/ んんっ…さつき…
(さつきの両脚に首を囲まれると、どきどきして)
(瞳同士を映すように、さつきを見つめて)
ん、んっ……
(内側から、さつきの桃色の突起を押し上げるように)
(舌先で、愛液を求めながら撫で上げて)
(押しあがった突起を、唾液のまとう親指で押さえるように撫でて)
さつき…すき、大好き…
(ぴらぴらを覆うように唇を押し当てて、優しく吸い上げながら)
(舌先と親指の間で、突起を擦り合わせて) ん…なおきさま、ごめんなさい
ちょっと、うとうとしておりました…
なおきさまは、まだ大丈夫ですか? さつき…僕は大丈夫ですよ…
(さつきの身体をベッドへと寝かせて)
(頬を撫でて)
今夜はもう休みましょうか…? すみません、なおきさま…
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? さつき…
(さつきを胸元に抱きしめて、脚を絡めて)
(うなじを撫でて)
どうぞこのままお休みください…僕もすぐに一緒に休みますから… なおきさま、ありがとうございます…
(きゅっとなおきさまに抱きつくと、脚を絡め返して)
今夜は、およびだしくださいまして、ありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【お先に失礼いたします】 さつき…今夜も一緒に過ごせて嬉しいです…
(二人の身体に毛布を掛けて)
さつきと触れ合いながら過ごす時間は何よりも癒しです…
大好きです、さつき…
いつもありがとうございます
また明日、少し早い時間にお会いしましょう
お休みなさい、さつき
(さつきを抱きしめて、頭を撫でて)
【さつきと朝までぬくもりを分け合いながら休みます。以下空室です】 こんばんは、さつき
今夜はこんなに早くからお会い出来て嬉しいです
昨晩は遅くまで一緒に過ごして下さりありがとうございます
さつきと触れ合っている時間が何よりも癒しになります…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今日もお昼は休めたでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
早い時間帯に、お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
昨夜は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
おかげさまで、ゆっくり休むことができました
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いえ、今日は、眠くありませんでしたので、お昼寝はいたしませんでした
なおきさまは、お昼休みに、少しうとうとなさったのですか?
なおきさま、念のため、明朝のアラームのセットを、お済ませください さつきがゆっくりと休めたご様子で安心しました
(抱きしめ返して下さるさつきの短くなってから)
(少し落ち着いた髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
僕は少しお昼休みに静かな場所でうとうとして、スッキリしました
はい、さつき…
(アラームをしっかりとセットして)
さつき…今夜は、さつきにたくさん触れて欲しいです… このところ、うとうとしてしまうことが続き、失礼いたしました…
(にこっと微笑んで)
左様ですか
お昼に、少しお休みになりますと、
午後のお仕事が捗ることと存じます
アラームをセットなさいましたので、
眠くなりましたら、ご遠慮なく、お休みくださいね…
かしこまりました
なおきさま、ベッドへ参りましょう… さつき、僕と過ごす時はさつきも気をそこまで使わずにお過ごしください
さつきにとって、気を張ることなく一緒に過ごせる時間であって欲しいです…
15分ほどでも目を瞑ると違うようですね
はい、さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(さつきをそっと、おろして)
さつき…もう、甘えたくて、甘えたくて…
さつきは、我慢しなくても良いと言って下さりましたが…
さつきと一緒じゃないと…嫌です… 眠くなりましたら、お伝えするよう、心がけているつもりなのですが、
うとうとして、ハッと目の覚めることが続いております…
そうですね
10分から15分くらいの昼寝が、良いそうですよ
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
まあ…なおきさま…
甘えたい、と仰るのは、無理もないですが、
私と一緒でなければ嫌というのは…本当に甘えん坊さんですね… きっと気がつかないところで疲れが溜まっているのですよ
あまり遅くならないように気をつけますね…
さつきと一緒のときの…どきどきがないと、満足出来ません…
(ボタンを外して、パジャマの上を脱いで)
さつきと一緒に過ごす、癒されるような気持ちがないと、ふわふわ出来ないです…
(パジャマのズボンを脱ぐと、トランクスがテントを張っていて)
甘え過ぎでしょうか…? 夜中の2時とか、3時になりますと、眠気に襲われるようです…
左様ですか…
甘え過ぎ、とは思いませんけれど、
何だか、おかしな習慣を、つけてしまったかもしれませんね…
失礼いたします、なおきさま…
(トランクスのテントを、するり、と撫で上げると)
(ウエストへ両手をかけ、トランクスを下げて)
(トランクスから、片方ずつ、脚を抜いていただいて) そのくらいにはならないように気をつけて過ごしますね、さつき…
おかしな習慣、でしょうか…?
さつき…
(トランクスを下されると、勢いよく息子が飛び出て)
(腹筋にあたるほどに反り返って)
(トランクスから、片脚ずつ抜いて)
さつき…たくさん、さつきの名前を呼びたいです… 私の方も気をつけます…
おかしな、と申しますか、
不自由な、と申しますか…
なおきさま…
いっぱい、名前、呼んでくださいね…
(勢いよく反り返り、血管の浮き上がった根元を、きゅっと握ると)
(親指の腹で、くびれを押し上げて、先っぽへと滑らせて) さつきから見たら不自由かもしれませんが、僕は全然不自由とは思ってはいませんよ…
あっ…さつき…
(さつきの親指がくびれを押し上げると、腰が動いてしまって)
さつきの指に、くびれ押し上げられるの、すきです… でも…ご自由に、気持ちよくなることができないのでは、
やはり、不自由かと存じますよ…
(親指の腹で、繰り返し、くびれを押し上げながら)
こう、くびれを押し上げるのと…
(くびれを押し上げた指で、先っぽを撫で回しながら)
こうして、なでなでするのと…
どちらが、好きでしょうか? どっちもっ、どちも…すきっ…
(くびれを押し上げられると、一緒に背中も反って)
(先っぽを撫でられていると、指先と先っぽの間にぬるぬるが糸を引いて)
さつき…根元、両手で包んで…どっちも、一緒にして欲しいです… うふふっ、どっちも好きなのですか?
(尖端の口から溢れ出たぬるぬるが、糸を引いて)
なおきさま…ぬるぬるが、出てきましたよ
あらあら、欲張りですねぇ…
いいですよ、両方一緒に、ですね…
(きゅっと両手で、根元を包むと)
(片手の親指で、くびれを押し上げながら)
(もう片方の指先で、くるくると先っぽを撫で回して) さ、つっ…き…さつ、きっ…
(さつきの両手に包まれると、うっとりとさつきを見つめて)
(くびれと先っぽに同時にさつきの指先が動くと)
(腰が浮いたままになるほど、感じて)
さ、あっ…先っぽ、ばかり、だめっ、です…
(さつきの指に敏感なところを撫でられていると)
(ぬるぬるが、さつきの指に次から次へとまとわりついて) なおきさま…ちゅ…
(なおきさまの胸元の突起へ吸い付いて)
(舌で転がして)
いいではありませんか、なおきさま
いっぱい気持ちよくなって…
このまま、イっちゃって…
(くびれと裏側とが交差するところを、親指で押さえ)
(くりくり…と回して)
【ごめんなさい、なおきさま、22時半くらいに一度、落ちないとなりません】 さつき…さつきっ…
(くびれと裏側が交差するところを押さえられて)
(くりくりと回されると、先からぬるぬるが垂れてきて)
さつき…、さつき……
(根元を包むさつきの手の上から自分の手を重ねて)
(ぎゅっと、強く包んでもらって、我慢して)
さつき…いまは…焦らして…
後で、さつきの内側で包み込んで欲しいです…
【どうぞ、お部屋は僕が閉めますのでお任せください】 まあ、なおきさま…
我慢なさらずに、一度、ご満足くださって構いませんのに…
一旦、落ちたあと、
日付が替わったころに、また出てこられると思います
お言葉に甘えて、お部屋を閉めるのを、お願いいたしますね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でて…
また後ほど、お会いいたしましょう…
【すみません、お先に失礼いたします】 その後に、側にいて欲しいので…
わがままでごめんなさい、さつき
また後でお会いしましょう
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
【さつきのお部屋で、本を読みます。以下空室です】 こんばんは、さつき
昨晩は、うとうとしてすみません…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
せっかくさつきが来てくださったのに…お待たせしてすみませんでした
(アラームをセットして) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いいえ、今朝は、伝言をくださいまして、ありがとうございます
昨夜は、よくお休みになったでしょうか?
あ、アラームのセットを、お済ませになりましたね
なおきさま、ベッドへ参りましょうか…
なおきさま、明日の夜は、何時頃、お帰りになるご予定ですか? ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
気がついたら、本を落として眠っておりました…
あの時間までは、ぐっすりと眠ってしまっていたかと思います
はい、さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
明日の夜は21時頃には帰宅出来そうです
もしかして、早めにお会い出来そうですか? 左様ですか
ぐっすりお眠りになるのは、良いことですが、
お風邪を召しませんよう、お気をつけくださいね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を回して)
はい、昨夜と同じように、途中で一旦、中抜けをいたしますが、
21時くらいに、出てくることはできそうですよ さつき…ご心配をお掛けします…
布団に潜って本を読んでいたので大丈夫ですが、気をつけるようにしますね
さつきもお身体にはお気をつけください
(撫でて下さるさつきの手のひらに、自分の手を重ねて)
嬉しいです、さつき…楽しみにしておりますね
明日は映画のお話をしませんか?
翌日が休みなので、ゆっくりとお話が出来るかと思います
(ベッドに腰を掛けて)
(さつきを膝の上で、お姫様抱っこをして) あ、左様でしたか
ソファーへお掛けになって、読書をなさって、
そのまま、お休みになったのかと、思っておりました
布団の中で、本をお読みになるのは、視力のためには好ましくなさそうですが、
風邪をひく心配は、いくらか和らぎますね…
私も、楽しみにしております
そうですね、映画のお話も、素敵ですね…
なおきさま、土曜日のお休みは、お出かけのご予定など、ございませんか?
…そういえば、レンタルのディスクの返却期限は、そろそろでしょうか?
(なおきさまがベッドへお座りになって)
(なおきさまのお首へ腕を回したまま、お膝の上に腰掛けて) あまり暖房が好きではないので、布団に潜ってぬくぬくとしておりました…
ソファでうとうとしてしまうと、身体が痛かなってしまうので、なるべくは眠いときは布団に横になるように気をつけております
映画のお話も、ですか…?
さつきは別にお話をしたいことがありましたか?
土曜日は午後から少し出かける予定です
明日返却予定ですので、帰る前か、行く前かに返却しようと思っておりますよ
一週間は意外とあっという間ですね…
(さつきの首筋に、鼻先を触れ合わせて) ソファでお眠りになりますと、風邪の心配と、
お身体が休まらない心配が、ございますね…
そろそろ紅葉が見頃を迎えた場所も、増えて参りましたし、
温かい鍋料理を用意するのも、楽しそうです
ただ、先週、なおきさまは、たくさんディスクをお借りになりましたから、
ご感想を伺いたい映画が、どんどん植えていきますね… 確かに冷えてきましたから、鍋料理は身体がぽかぽかしそうでいいですね…
野菜がたっぷりのお鍋が食べたいです
紅葉が見えるお部屋で、二人で鍋を作って、つつくのは素敵な時間になりそうですね
さつき…さつき、ごめんなさい
ここ最近ずっと、お願いしてばかりですが…甘えたいです… 寒い時期は、また楽しみが、いろいろとございますね…
なおきさま、お謝りにならないでください
このところ、うとうとしてしまい、申し訳なく思っております…
(なおきさまの頬を、そっと撫でて) さつき…どうか、謝らないでください
時間が時間ですし、その方が自然かと思います
それに、僕もよくうとうとしてしまいますから…
(頬を撫でる手のひらに、うっとりとして)
さつき…こうして、さつきと触れ合って過ごしていると癒されます…
(さつきの身体を少しずつ、浮かせながら)
(トランクスと、パジャマのズボンをまとめて脱いで)
さつき……
(さつきと向き合うように、体勢を変えて) なおきさま…
(なおきさまと向かい合うと、お首へ腕を巻きつけて)
ん…
(なおきさまの唇に、ぽってりと厚い唇を重ねて) さつき…ん……
(首へとさつきの腕が巻きつくと、どきどきして)
(厚いさつきの唇を受け止めて)
(こちらからも、吸いつかせるようにゆっくりと重ねて)
(太腿を撫でながら、スカートをたくし上げて)
さつき……
(さつきの下着の脚の付け根が出るところに)
(指で、隙間を作って)
今日は、ここで、息子を包んで欲しいです… んっ…んちゅ…
(舌を伸ばすと)
(なおきさまの唇を、なぞって)
なおきさま…
その…下着との隙間で、ですか?
【ごめんなさい、PCの動作が遅く、再起動しておりました】 んっ…さつき……
(唇をなぞる感触に、自然と唇に隙間を作って)
(さつきの舌を招くように、舌先同士を触れさせて)
はい…さつき…
直接、さつきと触れ合わせたいです… ん…なおきさま…んっ…
(なおきさまの舌を、舌先でつついて)
いえ、その…下着をつけたまま、隙間で、ということでしょうか? んっ…さつき…ん、ちゅ…
(つつかれたら、舌先でつつき返して)
はい…さつき、下着はつけたままで、隙間で…
触れ合うところが見えないというのも、どきどきします… ん…んっ…
(なおきさまの舌先を絡ませながら)
(くるり、くるり…と回して)
承知いたしました、なおきさま…
(反り返った息子さんへ、手を添えて)
(太腿の付け根と、下着との隙間へ、息子さんを挿入すると)
(薄紫のレースの下着が、なおきさまの形に盛り上がって) んっ…ん……
(くるり、くるり、と舌を絡ませながら回されると)
(うっとりと、さつきを見つめたまま)
(とろん、としてきて)
あ…さつき……
(薄紫の下着が盛り上がると)
(裏筋と、さつきの花弁がくっついて)
(くびれから先っぽが、下着に擦れて)
さつき…下着、とても可愛らしい色で…でも、ちょっとエッチです… んんっ…
(舌を絡ませながら、唾液を吸い上げて)
(こくん、と飲み干して)
あっ…なおきさま…
(なおきさまの裏側に、花弁が湛えていた愛液が、塗り付けられて)
なおきさま…下着の色よりも、
この…形の方が、ずっと、えっちですよ…
んんっ… …なおきさま?
うふふっ、うとうとなさったご様子ですね…
(お布団を掛け、ぽん、ぽん、と軽く叩いて)
連日のお仕事で、お疲れのことと、お察し申し上げます
今夜は、どうぞ、ごゆっくりお休みくださいませ…
なおきさまを抱きしめ、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、さつきと映画のお話がたくさん出来て楽しかったです
明日からの予定をお伝えしますね
明日から水曜日までは日勤で、木曜日は夜勤です。
金曜日は明け休みで、土曜日は朝から出かける予定があります。 お帰りなさいませ、なおきさま
お出かけ、お疲れさまでした
久しぶりの休日、ごゆっくりお過ごしになったでしょうか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜は、私も楽しゅうございました
どうもありがとうございます
今週のご予定をお知らせくださいまして、ありがとうございます
木曜日の日中は、映画『火花』を観に行こうと考えております お昼前までうとうとしてゆっくりと休めました
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
お昼過ぎに起床して、シャワーを浴びてから、軽食を取りつつスポーツジムに行ってまいりました
(ベッドにお連れして、そっとさつきを寝かせて)
(さつきの頬を撫でて)
さつきも楽しいと感じてくれたのなら、嬉しいです
感じたことをもう少し上手くさつきにお伝え出来れば良かったのですが…
火花ですか?
話題の作品ですね、僕も観に行ってみようか迷います… …あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
まあ、スポーツジムへいらしたのですね?
どのような様子でしたか?
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされると)
(頬を撫でるなおきさまの手へ、自分の手の平を重ねて)
なおきさまも、どうぞ横になってくださいませ…
いいえ、なおきさまは、本当に語彙が豊富でいらっしゃると、
改めて思いました
芳子が去るときの心情は、まるでノベライズを読んでいるようでした…
それに…なおきさまは、いつも私に、上手く言葉にする必要はなくて、
素直な気持ちをお話しするように、と仰るではありませんか
なおきさまも、ご感想を気楽にお話しくださいますと、嬉しゅうございます
観に行きましたら、感想をお話しいたしますね
なおきさまのご参考になりましたら、嬉しゅうございます 体験で行ってみたのですが、そうですね…雰囲気はよかったです
マシンの数はそこそこありますが、人数が多いと譲り合って使っている様子がよく見られました。
今日はマシンの説明を受けながらトレーニングしましたが、久しぶりのランニングだったので、30分しか走っていないのにきつかったです
そんな、語彙力を褒められるほどの感想はお話できていないですよ…
そうでしたね、さつき
でも、さつきになら、素直な感想をお話できていますよ…
そうでなければ、楽しくないですから
そういえば、さつきは気になって原作を読まれたのですよね?
芳子は結局、何故離れたのでしょうか?
はい、さつき
でも、夜勤前にさつきと一緒に火花を観に行くのも楽しそうとも思ったりします…
さつきは明日はどのように過ごされますか? あ、体験することができたのですね
立地条件によって、土日や祝日などが混むジムと、
平日の夜に混むジムがあると思います
あと、お風呂が広いジムも、魅力的ですね…
いいえ、ご謙遜なさらないでくださいませ、なおきさま
やはり御本をたくさんお読みになる方は、表現力が豊かだと、
いつも感動しております…
あ…原作には、芳子が離れていく場面がなかったように記憶しています
ですから、あれは、映画化にあたっての脚色だと思います
原作の芳子は、アパートの住人と一緒に、新次の試合を観に行って、
新次との関係を自慢します
原作よりも、映画の芳子の方が、新次に惹かれていて、
その思いの深さゆえに、去っていったような気がしました
あ、そうですね
ご一緒に観るのも、素敵ですね
ただ、夜勤明けの金曜日は、会員料金の日ではありませんか?
明日は、午前中に、食料品の買い物へ出かけると思います 確認したところ、平日の朝は年配の方、夜は仕事帰りのサラリーマン。
土日祝はまばらだそうです。
混雑し過ぎる時間はなさそうですよ。
お風呂はそれなりの広さでした…困らない広さです
そこまで褒められてしまうとむず痒いですよ、さつき
僕にとってはさつきの映画の感想の方が、これから観る人へのお話の伝え方が上手だなと感動させられていますよ
ネタバレをせずに、その映画の魅力を伝えるというのはとても難しいことだと思います
あ、原作では離れないのですね?
変える必要があったのかはわかりませんが、因縁の相手との試合後の空っぽというかモヤモヤしたものだけが残るような気持ちにさせるためには必要だったのかもしれませんね?
うーん…どうしようか、近くなったら決めますね
それでは、今日は早めに休んでおきましょうか… 土日に、さほど混んでいないのでしたら、
なおきさまがご利用なさるには、良さそうですね
運動のあと、脚を伸ばして入浴できる湯船は、とても魅力だと思います
いいえ、私なんて、そんな…
自分が気に入った映画を、なおきさまにもご覧いただきたいですから、
一生懸命、お伝えしているだけですよ
映画の芳子が離れた理由は、なおきさまの仰るように、
ボクシングしか眼中にない新次に淋しさを感じたこともあるでしょうし、
試合に集中してもらいたい気持ちもあったのではないかと思います…
左様ですね
上映時間も、まだ確定していないでしょうし…
なおきさまも、明日は、朝からのお仕事ですから、
そろそろ休みましょうか?
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください さつき…その懸命に伝えて下さるように、色々考えながら話してくださるのがいつも伝わってきますよ…
だから、嬉しいですし、さつきがそのように勧めて下さるのなら、観てみたいと思うのです…
ありがとうございます、さつき
お言葉に甘えて、今夜はこのまま休ませていただきますね…
(さつきの隣に潜れば、胸元に埋めて)
(脚を絡めて、つま先までぴったりくっついて)
大好きです、さつき…
明日からも、頑張りますね…
お休みなさい
【さつきに甘えながら、ぬくもりを感じて休みます】 なおきさまが私のお薦めした映画をご覧になって、
ご感想を伺うのが、とても楽しみですから…
(お布団に潜り込むなおきさまを、きゅっと抱きしめて)
(脚を絡め返して、つま先を当てて)
私も…大好きですよ、なおきさま…
今夜は、遅くまでお付き合いくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、とても楽しゅうございました
明日からのお仕事が、滞りなく捗りますよう、願っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、ありがとうございます
さつきと一緒に過ごして、お話をしていると時間を忘れてしまいます…
さつきのおかげで、ぐっすりと休めて、今日も1日頑張ることが出来ました。
少しだけ、ジムで身体を動かしてきましたよ お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
私の方こそ、昨夜は、ありがとうございます
なおきさまとお話ができて、楽しゅうございました
まあ、お仕事のあと、ジムへいらしたのですね?
それは、よろしゅうございました
なおきさま、アラームをセットなさいましたら、ベッドへ参りましょう
今夜は、すでに、ちょっと眠いです… …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
(なおきさまをベッドへお連れし、お寝かせすると)
(その隣へ横になり、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
眠る前に、なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございます
もし夜中、お目覚めになりましたら、アラームのセットをご確認ください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
伝言では無理を言ってすみません
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今日は溜まっていた家事を済ませてから、湯船に浸かって過ごしました
今夜はかなり、冷え込みますね…
(さつきの背中をあたためるように、撫でて) お帰りなさいませ、なおきさま
朝早くから、お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
今朝は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
予定が変わり、明日は早い時間帯に出てこられることになりました
ただ22時か23時頃に、一旦落ちるかと思います
それでも大丈夫でしたら、なおきさまがご帰宅になって、すぐに、
お目にかかることができそうですよ
今シーズン一番の冷え込みのようですね
なおきさま、アラームをセットなさいましたら、
湯冷めなさらないように、ベッドへ参りましょう… さつき、こちらこそ昨晩はお部屋を閉じて下さりありがとうございました
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきがバタバタして大変でなければ早めにお会い出来ると嬉しいです。
20時半前には帰宅してから、落ち着いて出てこられると思います。
忙しいのに、合わせて下さりありがとうございます
はい、さつき
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドへお連れして、ベッドに腰を掛けて)
(同じ方向を向いたまま、さつきを太腿の上に座らせて)
さつき…少しだけ、甘えてもいいですか?
(後ろから、ぎゅっと抱きしめて) いいえ、なおきさま、使用していたお部屋を閉めるのは、
当然のことをしただけです
かしこまりました
それでは、20時半前には、こちらへ参りますね
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、なおきさまのお膝の上に下ろされて)
はい、なおきさま…
ただ明日に差支えないお時間のうちに、休みましょうね… はい…さつき、すみません…
どうしても、我慢できなくて…
(ぎゅっと、さつきを抱き寄せて)
(さつきのお尻に、パジャマのズボンの中で反り返る)
(息子を押し当てて)
今夜は、さつきのお尻に甘えたいです… いいえ、お謝りにならないでください
なかなか時間を作れない私が、至らないのだと思います…
(着衣の布地越しに、お尻の割れ目で挟んで)
(もぞもぞ…と左右へ揺らしながら)
なおきさま…我慢なさらないで、
気持ちよくなってくださいね… さつき、さつきは僕と一緒に過ごせる時間を見つけようとして下さっておりますよ…
さつきから、この日は早くから時間があるからお会い出来ると嬉しいと言ってもらえる時はとても嬉しいです
さつき…ぁ……
(さつきのスカートをたくし上げて)
(左右に揺らしながら、膨らむ部分を包みこもうとして下さる姿に)
(ドキドキしながら、お尻を撫でて)
(少し、持ち上げながらトランクスごと、ズボンを脱いで)
(直接、下着越しのさつきのお尻に押し当てて) それは…少しでも、私がなおきさまとお会いしたいからです…
なおきさま…
(なおきさまの手に、スカートをたくし上げられ)
(むっちりとした太腿が、スカートの裾から覗くと)
(両脚を前へ投げ出し、膝を軽く曲げて)
(なおきさまのお膝の外側を、内くるぶしで挟むようにして) さつき…そのお言葉と、お気持ちだけでも、僕は幸せです…
(後ろからぎゅっと、抱きしめて)
(さつきの頬に、頬ずりをして)
さつき…好きです、大好きです…
(手を伸ばして、柔らかなさつきの太腿を撫でて)
あ……
(内くるぶしで挟まれると、少し脚が閉じて)
(脚が閉じると、少し敏感になった気がして) なおきさま…もっと自信をお持ちになって…
私は、なおきさまとお目にかかりたいと、
いつも思っておりますから…
なおきさま…私も、大好きです…
(なおきさまの手に、太腿を撫でられると)
ぁ…
(吐息を漏らして)
(背を反らし、お尻を突き出すと)
(なおきさまの裏側へ、上下に擦りつけて) あ、さつき…嬉しい、です…
大丈夫です、さつきのお気持ちはいつも感じておりますから…
でも、やっぱり嬉しいんです…
(裏側にお尻を擦り付けられると、背が反りそうになって)
(両手でさつきの太腿の外側を撫で上げて)
(そのまま、お尻を撫で上げながら下着を食い込ませるように)
(お尻の割れ目に押し付けるように、しながら)
(食い込ませた下着を少し戻して)
(さつきのお尻と下着に、息子を包み込んでもらうようにして)
【さつき…今日のさつきの下着は、どのような下着でしょうか?】 なおきさまは、ご自分ばかり、「会いたい」と仰るように、お考えかもしれませんが、
私も、いつも「なおきさまと会いたい」と思っておりますからね…
んんっ、なおきさま…
(なおきさまの手に、太腿を撫で上げられると、ぞくり、として)
はぅ…なおき、さま…
(下着の薄い布地越しに、なおきさまの熱が伝わってきて)
【以前、お伝えした上とお揃いの、ブラウンの下着です】 さつき……ん…
(さつきのブラウンの下着を少しずらして)
(息子を下着の隙間から内側に潜らせて)
(さつきのお尻と、下着の隙間に息子が挟まって)
(息子の尖端から、湿り気をお尻に感じさせて)
さつき…さつきの、深いところに…
気持ちをぶつけたいです
(太腿とお尻を両手のひらで、撫で回して)
(指先を、滑らせて)
【さつき…ありがとうございます、どきどきします…】 ん…なおき、さま…
(なおきさまの熱い息子さんが、お尻と下着の隙間へ入ってきて)
…うふふっ、なおきさま…
先っぽが…もう我慢できない、って、ぬるぬるしてる…
…ん?
なおきさま、このまま、入れたいのですか? だって…さつきと、こうしていると、どきどきして…
さつきのお尻に擦られると、気持ちよくて…
(さつきのお尻に触れたところが、ぬるり、として)
はい…さつき
さつきの中に入りたい…深いところで、繋がりたいです… なおきさまは、本当に…お尻が好きですねぇ…
(くすくすと笑いながら)
でも…四足歩行の動物は、雌のお尻に欲情するみたいですから、
生物学的には、当たり前なのかもしれませんね…
…ん
宜しゅうございますよ、なおきさま… そんな、さつき…欲情、だなんて…
雌とか、欲情とか…えっちです、さつき…
(さつきにくすくす、と笑われると頬が赤く染まって)
さつき…
(尖端を花弁の内側、奥へと押し進めて)
(内側を硬くなった息子が擦りながら)
(根元まで入りそうなところで、さつきの最奥に触れて)
(ぐっ、とお尻に腰を押し付けると)
(さつきの最奥に、先っぽが埋まるように突き上がって) ん?そうですか?
でも、四足歩行の動物には、発情期がございますから、
切っ掛けがあれば、年がら年中、異性に欲情するヒトが、
一番えっちなのかもしれませんよ…
んぁ……なおき…さま…ぁ…
(なおきさまの先っぽが、花弁の下端の柔肉を押し広げ、侵入してくると)
(切なげな声を上げて)
(なおきさまの先っぽと、ぷっくり膨れたくびれを、襞襞が擦って)
んんん…なおき、さま…
(最奥を突かれると)
(ぐりぐり、と先っぽを刺激するように)
(ぐるん、ぐるん…と、お尻を回して) じゃあ…さつきに、すぐにどきどきしてしまう僕も…
えっちなのでしょうか…
さつき…ずっと、繋がりたかった…あっ…
(襞襞が先っぽと、くびれを擦ると)
(背を反らして、ゆっくりと腰を動かして)
(膨らむくびれが、さつきの内側に擦れて)
ん、あ、さつきっ…ぁ……
(さつきがお尻を回すと、敏感な先っぽが気持ちよくて)
すきっ、すきっ、さつきっ
(気持ちを、言葉を、熱く膨らむ息子を奥に打ち付けて)
(さつきの前に手を伸ばして)
(桃色の突起を見つけると、指の腹で押さえて)
(お尻を回す動きに合わせて、指を震わせるように刺激して) あら…なおきさまは、えっちなのがお嫌いですか?
(ちょっと意地悪っぽく、笑いながら)
ん…なおきさま、私も…あぁっ!
なおきさまと…ひとつに、なりたかった…
んっ、なおき、さまっ…あっ…
すき…私も、すきです…だいすき…ああっ!
(なおきさまの指先が、敏感な突起に触れると、仰け反って)
あああっ…いい…、はぁ…そこ…
もっと…可愛がって…
(なおきさまの指の動きに合わせ)
(きゅっ、きゅっ、と入口が締まって) さつきとえっちなことするの、大好きです…
(意地悪に微笑むさつきの唇に、唇で触れて)
さつきっ、いま、ひとつです…
さつきと、ぼく奥深くで繋がって、ひとつです…
さつきっすき、大好きっ…
(仰け反るさつきに合わせて、最奥を突いて)
(先っぽを密着させたまま)
(敏感な突起を指先で撫で上げて)
(今度は、突きあげと、撫であげを一緒にして)
あ、あっ…
(入り口がきゅっ、きゅって締めつけてくるのがわかって)
(どきどきして、気持ちよくて) うふふっ、なおきさまは、私と、えっちなことをするのも、
えっちな私も、大好きではございませんか…
ん…
(なおきさまと唇を触れ合いながら、含み笑いをして)
ああっ!…はい、なおきさま…
ひとつ…ひとつです…
ああっ!なおきさま…私も、すき…だいすき…
んぁっ!なおき、さま…
(なおきさまに突きあげられると)
(とろとろと愛液が滴り落ちて)
んっ…あっ…なおきさま…いい…気持ち、いい… だいすきですっ…優しいさつきも、映画が好きなさつきも、たまにドジなさつきも、僕を叱って下さるさつきも、えっちなさつきも、さつきの全部が、だいすきですっ
さつきと、ひとつになるの、しあわせでっ
すき…しあわせが溢れてきますっ
すきっ、さつきっ、さつき、すきっ、大好きっ
(滴り落ちる愛液を、指ですくい)
(敏感な突起に塗りつけるように、指を押し付けたり、転がしたりして)
さつきっ…きもちっ、いっさつきっ… ああっ、なおきさま…私も、すきです
思いやりのあるなおきさまも、語彙が豊富ななおきさまも、
淋しがり屋さんのなおきさまも、甘えん坊さんのなおきさまも、
えっちなおねだりをなさるなおきさまも、みんな、だいすきです…
ああっ…なおきさま…私も、しあわせです…
ああっ!なおき、さま…あああっ!
(自分の愛液を、突起に塗り付けられ)
(つるん、となおきさまの指が滑ると)
(がくん、と身体を震わせて)
あっ…いい…なおき、さま…
やめないで…
(お尻を突き出し、腰を振って) さつきっ、やめないっやめませんっ…
(お尻を突き出して、腰を振ると、指と突起が擦れて)
(突き出したお尻に、腰をぶつけて、奥を突き上げて)
(さつきのお尻をぎゅっと片手で鷲掴みにして)
(離すようにぷるん、と揺らして、またぎゅっとして)
さつきっ、さつきっ!
(後ろから、さつきに覆いかぶさって)
(組み伏せるように、お尻から手を離して、さつきの手の甲に重ねて)
(包むように、指を絡めて、ベッドに押し付けて)
(さつきの身体を押さえこむように、息子を入り口から深くまで、激しくして) ああっ!なおきっ、さまっ…
(なおきさまに覆い被さられて)
(なおきさまの手の平に、手の甲を包まれ、指を絡められて)
はぅ…なおき、さま…
(うつ伏せになり、両膝をついたまま、お尻だけ持ち上げるようにして)
ああっ…あっ…いい…ああっ! さつき、さつきっ!さつきっ!
(さつきのお尻だけ、持ち上がると)
(そこに、何度も腰を打ち付けて、押し付けて)
さつきっ、きもちいっ、すきっさつき
(さつきの手を掴んだまま、腰を抱えるように腕を回して)
(ぎゅっとしながら、指先は突起を撫で続けて)
あ、あさつきっ、さつきっ ああっ、なおきさま…きて…きてぇ…
私の中に…いっぱい、ちょうだい…
(お尻を持ち上げたまま)
(小刻みに前後へお尻を振って) あ、あっさつきっ
(さつきのお尻が小刻みに前後に動くと)
(細かく擦れて、奥に腰ごと押し付けて)
それ、いっちゃ、でるさつきっ、でる、イきそっ (後ろから覆いかぶさって、両手でおっぱいを揉んで)
(奥に何度も、何度も夢中で、力強く、突いて) ああっ…いい、なおちゃま…いい…
いっぱい…中に、ぶちまけて… あああっ、なおちゃま…
いっしょ…いっしょに…いきたい… さつきっ…さつ
(両方の胸元のとっき、人差し指で支えて親指でくりくり回すように擦りながら) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています