性奴隷市場【第72回】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第71回】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496683755/ >>389
爆乳とロリは苦手です
あとはご主人さまの好みに 爆乳は難しかしいですか?
胸が大きいと嬉しいんだけど
巨乳くらいでも大丈夫です
黒髪ストレートのクール美人をザーメンまみれにしたいですね
従順で調教済みのチンポ奴隷だと助かります リアでDなので爆乳は想像できなくて‥コンプレックスです
ご主人さまに巨乳のイメージを持ってもらえたら‥
クール美人?髪はストレートで腰の上あたり
仕事中はアップにしてます
仕事中もおちんちんのこと考えてるいやらしい奴隷です 胸はこちらで巨乳をイメージします
無理を言ってすいません
そんな感じで大丈夫です
よろしくお願いします
NGは大丈夫ですか? 【それでは軽く書き出しをします】
(菜々にはおっぱい丸出しに股下0センチ超ミニスカメイド服着せて専属奴隷メイドとして側に置いている)
菜々、今日もご主人様のチンポを精一杯ご奉仕して貰うからな SM(グロ・スカ含む)はしません。
ご主人様は何人も性奴隷を所持していて、いつも相手をしてもらえるわけではありません。
ご主人様を求めてエッチな声で泣きついてくる奴隷さんを募集します。 「ご主人さま、今日は、今日は、私のお相手して。」
たくさんの檻が並んだ廊下を歩くご主人さまに、奴隷たちがめいめい、声をかけます。 >>407
設定とかいいから、とりあえずチンコ舐めてよ 紗耶香を恨んでいる人に鬼畜に調教されたいです。
流れとして、性奴隷市場に誘拐されてきたということで。
設定は相談して決めたいです。 特に恨んではいないが、買わせてもらってもかまわないかな? こんばんは。
設定で、憎まれているという意味です。 大手の企業の取締役として過ごしていたが、貴方の失態により企業が倒産してしまい、奈落の底に落とされた人物
昔の盾で貴方を探して性奴隷市場関係者に誘拐依頼
みたいな感じでもいいですか?
希望は性の捌け口として貴方を調教する流れを希望しています わかりました、
内藤さんは、取締役。菊池は、幹部社員みたいな感じでしょうか?
こちらの年齢は、20代半ばの独身でもいいですか?
その設定なら、市場の調教ルームでも、あなたが用意した調教ルームでも、良さそうですね。
書き出し時の服装に希望ありますか?コスプレでも全裸でも下着姿でも。 そうですね幹部社員で結構です
20代半ばの既婚設定で進行して下さい
【幸せな家庭を送っている方が、恨みがいがありますから】
そうですね、私が用意した調教ルームで
衣装については、全裸に荒縄で縛られた格好でお願いします
首には大型犬用の首輪と鎖のリードを繋がられての方がいいです
スタイルなどの詳細を頂きたいです 155センチくらいのスレンダーで。びにゅうです。
内藤様の調教ルームで、荒縄に縛られ、犬の首輪をつけています。
誰もいない調教ルームで、荒縄を必死に両手でほどこうとしてますが、全くほどけない。 (薄暗い廃墟ビルの一室に調教ルームとして整備された場所で長年の恨みを晴らす為、紗耶香を待つ)
(ビルから足音が響きドアが開くと、全裸姿で卑猥な格好の紗耶香が現れる)
待っていたよ…久しぶりだな…紗耶香くん…
(ドアの前で縄を解こうとする紗耶香に近付いて行く)
忘れたとは…言わせないよ…君のお陰で、我が社は驚愕な負債を抱えてしまったんだから…
(紗耶香の髪を掴み、顔を上げるよう髪を後ろに引っ張り睨み付ける) ドアの前で、内藤取締役があらわれ
「と、とり、しまり、やく。どうして、ここに」
ポニーテールの髪をひっぱられ、お互いの視線があうと、左手で股間を隠し、右手で乳首を隠します。 無様な格好だな…紗耶香くん
我が社では有望な幹部候補生だった、君がこんな痴態を晒すなんて…愉快だ
(卑猥な格好を晒され隠そうとする紗耶香の手を払い、奥の壁にぶら下がった革手錠に連れて行き、手脚を拘束する)
さぁ、これから…たっぷりと私を楽しませて貰うよ…
君のその身体で…長年の苦しみを君にも味わって貰おうか!
(壁に張り付けられた紗耶香の前に固定したカメラで撮影が開始される)
君には幸せな家庭があるみたいだな…まぁ…この動画を旦那や君の知人に知れたらどうなるかな? 手をおさえられ、奥の壁のほうに押され、
内藤様の手から逃れようと体をくねらせ、
でも奥の壁に背中がついてしまい
「離してください。取締役」
手足が手錠につけられ、壁に大の字になります。
「取締役、こんなことして、ひどい。
犯罪ですよ、これは」
カメラがセットされ
「や、やめてください」
「えっ、動画って、うそでしょ」
顔がひきつり、内藤様を睨みます。 君が泣こうが叫ぼうが、此処は防音設備で生憎外には漏れないんだよ…
それに…紗耶香君…君を高額で買わせて貰ったのは、他でもない私なんだ!
私の奴隷として、今日から過ごす事となるんだ…残念だけどそれがこの世の中の現実なんだよ
(睨む紗耶香を嘲笑い、近付き乳首を掴み捻る)
ほらっ!痛いか…もっと君の苦痛で歪む顔を見せて貰おうか!
(摘んだ乳首を捻りながら引っ張る)
よく伸びる乳首だな!こんな格好をされて固くなって…変態女だな… 「取締役、許して、許してください。」
「ミスって、誰でもあるじゃないですか」
乳首をひっぱられ、胸をくねらせ、「ひゃ」
乳首をそのまま捻られ、「ぎゃああ」「ちぎれる、助けて、だれか」 いい表情だ!まだこれからだよ私の屈辱を晴らすのは
(そう言うと乳首から指を外してクリップを持ってくる)
これを付けてあげよう!
(紗耶香の両乳首にクリップで挟み、弾く)
どうだね、クリップの感覚は!
君に失敗で、会社も倒産して家族からも逃げられた私の苦しみが分かるか…
(紗耶香の前に立ち太腿を平手で手跡が付くように、叩く)
バシッ!バシッ!
(赤く腫れた太腿に摩りながら、下半身が露出して開いている陰部に手の差し込む)
どうして…こんなに濡らしてるんだ…まさか…こんな事をされて感じてるのか… 何で無言落ちしたの?
マナー守れない奴が利用するなよ 荒れてるのでsage募集…
希望設定は特にないので、ご相談できればと思います こんばんは。今夜買わせてもらえるかな。
(お願いします) >>445
よろしくお願いします。ご希望の展開や設定などはございますか。 今夜だけの性処理のための玩具が欲しくてここにきたって感じで
理穂さんを買うのですが、情が出て来てしまって少し愛しく思うようになりながら
何度も体を求める、なんてのを想像してたのですが
どうですか? 大丈夫です。ではこちらは、二十代前半くらいのEカップ、おっとり系の顔立ちで髪型はセミロングでどうでしょう。
もしよろしければ続き(?)声をかけられたところから書き出してみます ありがとうございます。
できたらお名前にトリップ入れてもらえると嬉しいです。
よろしくおねがいします。 (スタッフの男が何か話しかけ、二、三の説明をして)
リホと申します。
ご主人様、どうぞよろしくお願いします。
(乳首を丸出しにする黒のランジェリー姿で深々と礼をする)
選んで頂けてとっても嬉しいです。
ぜひ私で、気持ちよくなってくださいね…
(長い廊下を歩き、専用の豪華な客室へと通される。
スタッフの黒服が扉を閉めて立ち去ったのを見送ると、玩具として笑顔で嬉しそうにご主人様へ語りかけた) よろしく…その下着なかなか素敵だね。俺の好みだよ。
(スタッフから説明を聞き、指定の金額の紙幣を手渡して)
朝までキミを買わせてもらったよ、今夜は俺だけのペットになってもらうよ。
(後ろから抱擁しこちらを向かせ唇を奪うと舌をねじ込み両手が乳房へ指が剥き出しの乳首を弄り)
まずはじっくり理穂のことを調べさせてもらうよ。
(立ったまま娼婦の体をまさぐり片手が胸からショーツの中に入って秘部の具合と感度を確かめるように指を這いまわらせて弄んで) 良かったぁ…ご主人様が喜んでくださることが、なによりの幸せです
(照れたように微笑む)
朝までなんて、光栄です…
いっぱいいっぱい気持ちよくなってくださいね…は、ぁんっ…
(抱きすくめられゾクゾク震える身体の力を抜いて身を委ね、うっとりと舌を絡めキスを味わう)
んちゅ…ちゅっ…はんっ、んっ…クチュ…
(たっぷりと唾液を交換しながら、自分からも手を腰に回し)
あっ…やあん…うふふ、そんないきなり、恥ずかしい…
調べるも何も、理穂はご主人様に隠し事なんてありません。ほら…
(元々玩具として仕込まれていることもあるのか、秘部はもうトロトロになっていて)
(むにむにと胸を強く揉まれ、乳首に爪をかけられればアッと息を詰めて感じちゃう…)
ご主人様のことも調べちゃ…ダメですか…?
(とろんと欲情した性奴隷の瞳でご主人様のズボンに触れ、ねっとりと手を当てて) そうだな…隠し事はいけないことだ、もしそんなことをしてたらたっぷりお仕置きをしてやらないといけないな。
ああ…理穂はお仕置きされるのはご褒美のようなものだったな。
(すでに濡れてる指先の感触に興奮し夢中で指を動かす
指を折り曲げ割れ目の入り口辺りを愛撫して、でも奥までは入れない焦らすような責め)
俺のして欲しいことがよく分かってるじゃないか、理穂は優秀なペットだな。
(股間の膨らみを触ってきたのに嬉しくなり)
俺のこともたっぷり調べてもらおうか、あとは理穂のその淫乱な身体でたっぷりご奉仕するんだよ。
(服を脱がせてペニスを丁寧に奉仕するよう許可を出すと、足元にしゃがませて) ご主人様がお仕置きしてくださるなら、いくらでも隠し事しちゃいますぅ…
あ…あんっ…も、もっと…ください…
(ご主人様の指がナカに入ってきて、でも入口で焦らされるのがせつなくて
クチュクチュ蜜壺の音を立てながら腰を擦りつけて奥まで欲しがる)
(穴開きショーツの黒レース地はじっとりと愛液に濡れてしまって)
理穂のえっちな身体で、ご主人様にいっぱいご奉仕させていただきます…
(命令されれば嬉しそうに重厚なじゅうたんにひざまづき)
失礼いたします…
(うっとりとした表情でズボン越しにちゅっとおちんぽ様にキスをして)
(指先で丁寧に、ご主人様のズボンを開けさせていただき)
きゃっ…!ご主人様、もうこんなに…
ずっとこんな風になってらしたんですか、おつらかったでしょう…?
(愛おしそうに亀頭に軽く口付けて、はむっと唇で咥え込む)
んっ…ぢゅる、ぢゅる、ちゅう…っ
(唾液を一杯に貯めて亀頭から、カリから、チロチロと隅々まで舐め始め)
(手は袋を揉み、ご主人様を見上げ楽しげに反応を伺いながらジュブジュブと竿を舐め上げて) ああ…そうだ…理穂を見た時からずっとこんなに大きく立ってしまっていたんだよ。
仕事が忙しくてだいぶ溜まっていてね。
(20センチは超える勃起ペニスを晒し出す、カリはエラが張り竿より太く
竿は硬く力強さを見せつけ、血管がデコボコした形に浮き出て)
っ…ああ…さすがに奉仕が上手だな
女を喜ばせるのに自信はある方だが…くっ…
こんな極上のご奉仕は…初めてだよっ…っん
(男の弱い部分を知り尽くした舐め責めに顔を緩ませて理穂の後頭部を撫でてやりながら
無駄なく快感を与えてくるフェラに酔う)
理穂に主導権を握られたら何回もそのお口で搾り取られてしまいそうだ
(絶頂に至るまでの保ちには自信があるほうだが、初めて味わう巧みなフェラにぞくぞくと精液が出てしまいそうなくらいに高められ)
理穂…そろそろ…っ出そうだっ…っ!! まあ…そんな大変なお仕事が終わって、私を選んでくださったんですね、嬉しい…
(『客』は多くともこれだけのモノを持つ客など)
(これまでにない大きさに興奮してヒクヒク陰唇が震える)
ふむぅ、んちゅっ…ちゅぱ、ちゅぱっ、ジュブ…
(ご主人様が頭を撫でてくれたのが嬉しくて一層熱が入る)
(濃い雄のにおいにクラクラしながら夢中でしゃぶり、たっぷりと舐め上げ)
(口の中で血管が震えるのも分かり、どんどん自分自身の興奮も高まって)
(おっぱいを揺らしながら口一杯に肉棒をほおばり、ほほを窄めながら何度も繰り返す)
んふふ、理穂はご主人様のためだけのペットですから
褒めてもらえるのすっごく嬉しいです…
ください…ご主人様…ぜんぶくださいっ… (射精しそうなことを伝えると動きが精液を欲しがるようなバキューム感を感じて)
(さらに激しく前後に動かれ、ペニス全体にたまらない快感が押し寄せれば溜まっていたものが一気に込み上げてくる)
ああっ…理穂っ…飲んでくれるんだね?
俺の精液、全部受け止めてくれ…んっ!!
ぅああっ!!
(理穂の頭を押さえて、絶頂が来た瞬間
ビュルルルッ!!っと溜まっていたモノを一気に吐き出す大量口内射精をする)
はぁ…はぁ…理穂、、ほらまだ出てるだろ?
全部吸い出して…ご主人さまの溢さず飲むんだ。
(ご奉仕の次は理穂の体をたっぷりいじめたくなってきてしまう、徐々に買った女を自分のものにしたい欲求も芽生え始め)
今たっぷりお口で舐めて受け止めて、理穂のおまんこはどうなっちゃったんだ?
(ベッドの上で理穂を仰向けにして股を開かせると穴の空いたショーツから中指を膣穴に入れながらゆっくり前後に動かす) (脈打つ肉棒がひときわ巨大に膨らみ、顎が外れるかというほど一杯に口を開いてしゃぶり続け)
ふぐゥっ…ンンッ、んぶっんんんんんっ!!
(喉奥に叩きつけられる濃厚な塊にくぐもった悲鳴を零し)
ングッ、ングッ、、ゴク、ゴク、
(それでも懸命に嚥下し、勢いで口の端から溢れた白濁は手の甲で拭き、その跡を舐めて)
っはぁ…はぁ…はぁ…ご主人様の、濃くてあまくて…おいしかったです…
お掃除、させていただきますね、
(余韻に恍惚としながら最後まで愛おしげにお掃除をする)
きゃっ…り、理穂のペットおまんこは…
も、もう、ご主人様に、お慈悲を、頂きたくて…こんなに、ドロドロになってしまいましたぁ…ぁ、あんっ…
(ベッドに転がされれば自分から腿を抱えてご主人様にトロトロに溶けたおまんこと屹立したクリをぱっくりと曝け出して)
ひぁあん…あ、あ、ご主人様の…ゆびぃ…
(指が動かされるたびにジュブジュブと水音が響く)
(気持ちよくて、でも肉棒欲しい浅ましさで、腰を持ち上げ膣穴を擦りつけて更なる快楽をねだり) 指だけでこんなに感じるのかい…?
今まで色んな男に抱かれていっぱい責められてこんなにいやらしい身体になったんだろう?
(理穂の股の間に身体を入れてこちらも女を悦ばせるための絶妙な力加減で指責めしながら
理穂ほ太ももにペニスを擦り当て、もう最初と同じくらいの硬さと大きさに復帰していることをわからせ)
お前は本当に可愛いな理穂…一生お前のことをペットにしたいくらいだ
(おまんこを責めながら揺れる胸にはざらついた舌と唇でチュプチュプ…と丁寧でかつ艶かしい刺激をたっぷり与えてやり)
なあ…お前を永久に買いたい時はどうしたらいい?理穂が欲しい…
(最初と違う女を欲しがる恋人のような啄むキスと舌を絡めるのを交互にしながら)
(指を離してペニスを理穂の割れ目に押し付け)
理穂の中が俺のちんぽの形なるまでたっぷり
この中に刻み込んでやるよ。
(組み倒してそのまま正常位で理穂のおまんこを貫いていき、手なづけるように激しく理穂の奥にペニスを打ち込み始める) 理穂は、性奴隷ですから…ご主人様に喜んでいただくのが役割ですから。
(はっきりとした言い方はせず、曖昧に答えて)
(太ももに擦りつけられる熱量にはっとする…ご主人様のソレを目にするだけで、身体の内側から火照ってしまう)
はんっ…あ、ご主人様、そこぉだめです…ひぁっ…
(ぷっくりと勃起した乳首を舌で舐め上げられる度に呼吸を乱し大きく胸を上下させて)
ああ…ご主人様…永久にだなんて。そんな冗談は仰らないでください…
ここに来て頂ければ、理穂はおります
(キスを受けながら少し切なげに眉を下げ)
んぁ…ぁ、あ、ご主人様、ご主人様ぁっ……
(すっかり熱くとろけていた蜜壺は難なく肉棒を受け入れ)
(それまでの飢えを満たそうとでもするかのように、貪りつくように肉ヒダが締めつけて)
(激しく打ち付けられるたびにおっぱいを揺らされ)
はんっ…ぁあっ、やっあ、ああ、激しっ…
ご主人様…ご主人様のもの、にぃ、してくださいっ… 冗談なんかじゃない…ああ、こんなところから連れ出して俺が理穂のためになんでも用意してやる…
(自分の所有物にして欲しいという声を聞くとさらにピストンが激しくなり)
理穂、今夜はお前を…抱き続けて妊娠させたい…
孕ませて絶対俺のものにしてやる…いいな。
(ベッドがガタガタ揺れるほど激しいピストンを与えて、中出しをすることで孕ませ所有物にしようと)
出すぞ…理穂っ…いくっ!!受精しろっ…
(巨大なペニスは理穂の子宮の前まで届くほど奥まで入り込み
そこでビュクビュクッ!ビュルッ!と子種を理穂の子宮の中へたっぷり送り込み) ください…ご主人様のザーメン、理穂のナカにくだかいっ…!
(感じるフリをする日も多いというのに、
ご主人様の巧みな手管にあっという間に追い詰められ、登り詰める)
ああっ、あぁあああ…っああああん!!
(子宮にたっぷりと濃厚なザーメンを注ぎ込まれ)
(お腹が膨れるほど送り込まれて、熱と衝撃の余韻にビクビク震える)
あ…っは、ぁ…
(ごぷ、とおまんこから白濁が溢れ、上質なシーツを汚し染み込んでいく)
(くたりと力の抜けた手足で身体を起こしご主人様に抱きつき、首筋にキスをして) (ペニスが理穂から抜け落ちても精液をフツフツと吹き出し硬いままのペニスは
理穂を自分のものにするために興奮が抑えられなくなってる)
理穂…んんっ…ちゅっ…こんなことを言われるのは嫌かもしれないが…理穂が愛しい…
(抱きついてきた身体を受け止め、座ったままたっぷりキスを施して、座位ですぐに理穂と繋がる)
離れたくない…ずっとお前の中にいたい、理穂…
(耳や首、胸にも口をつけてキスを与え、全てに自分の印をマーキングするように
理穂が自分のものにするため、本能がそうさせる)
(その間も下から理穂を突き上げ続ければ、カリが中に出したものをかき出してるのが
精液がぶちゅぶちゅ音を立ててシーツに大きなシミができるほど) (力の抜けた身体で抱きついてすぐご主人様が受け止めてくれたのが嬉しくて)
(何度も角度を変え、啄ばむようなキスを繰り返し、時に深く舌を絡め)
んっ…は、ぁ、あん…
(座位でずっぷりとご主人様の肉棒を銜え込み、少しずつ腰を動かし始める)
理穂は…理穂は、ダメな奴隷です、
もう…もう、ご主人様以外の方に、買われたくない…
(絞り出すような声音で呟き)
(敏感な箇所にキスマークを幾つも付けられれば、その度に熱い吐息を漏らして)
ズチュッ…ズリュッ、グチュ…
はっ…はあっ…はっ…
(腰を動かし、ねっとりと前後の刺激を加えながら、知ったばかりの快楽に溺れる)
(気持ちよすぎてご主人様の背中に回した手の爪をきゅっと立てちゃう…)
っはあ、あ、ペットおまんこ、もう、だめです、またいっちゃいます…あんっ…ご主人様の…おちんぽ…気持ちよすぎて…っ ああ…もうお前は俺のものだ…こうして毎晩可愛がってやる…
(幸せを感じて笑顔を向けると何度も何度もキスを欲しがり)
俺もいきそうだ…だっ…
理穂一緒にいくぞ…
(ぎゅうっと抱きしめて小刻みに連続した突き上げと、胸元へ顔俺埋め乳首への吸い付き)
いっ…くっ!!
(理穂の体内にびゅくんっ!びゅくんっ!と連続で中出ししてやる)
【すみません、ウトウトし始めてしまいました。今夜はこの辺で終わらせてもらっていいですか?
お上手でのめり込んでしまいました。また会って楽しめたら嬉しいです】 んあぁ…ご主人様、ご主人様ぁっ……!!
(突き上げられ腰をくねらせて絶頂を迎え)
(ビュクビュク注ぎ込まれるザーメンを膣で味わい恍惚とした表情で達する)
ぁ…
ご主人様のザーメン…また、こんなに…
(シーツにまで垂れていくそれを、太ももを伝うひとすじをすくい取り、指先で舐めて微笑む)
(ご主人様をゆったりと抱きしめて)
(ベッドに倒れ込み脚を絡め、夜明けまでの時間、まだし足りないとでも言うかのように)
(こちらもそろそろだったので良かったです…長時間のお付き合い本当にありがとうございました)
(たまに来るのでまた別の機会にお会いできたら嬉しいです)
(落ちます。おやすみなさい、楽しかったです) ちょうどいいとこで終われたみたいで良かったです。
またお会いできたらぜひよろしくお願いします。
今夜はありがとうございました。
おやすみなさい…
以下空き >>471
明日はうえださん以外の人で
一番の方に連絡しますね♪ >>471
今日18時に淀屋橋駅に来れる方
メッセージお待ちしてます♪ (精気が無い目をした少女がぽつんと牢屋の中に座り)
(薄汚れボロボロのメイド服を着て名前が書かれたプレートを下げている)
【村娘として育ち、貴族に性処理用使用人として攫われ】
【数多くの行為を繰り返した後に飽きて、売られた少女です】
【人生に絶望している設定で募集します】 ・・・
(人の気配がするも振り向こうとしない)
【>>485上手く繋げて書いて下さい】 この娘随分と安いが入荷した経緯わ?
(バイヤーと話して生い立ちや経緯を聞き安さの理由を知る)
なるほど、まぁ丁度体の良い人形が欲しかったところだ
生気が無い表情が気に入ったよ
買い取らせてもらう
(契約者にサインをすると買い取った奴隷の檻を開けて中にはいる)
これから、新しいご主人様になる
よろしく頼むよ
【よろしくお願いします】
【NGや体型や年齢教えてください】 えっ?
(声を掛けられて漸く目の前に状況に気づき)
あの・・・新しいご主人様ですか?
(それらしい人に尋ねてみる)
【年齢は未成年ぐらいをイメージして下さい】
【NGは痛いのと大スカです】 そうだよ…新しいご主人様だよ
(プレートを見てサーシャという名前を知る)
さて、サーシャこんな薄暗いところから出してあげるよ
(プレートを外して首輪を嵌めてリードに繋ぎ犬を散歩するように市場を後にする)
(屋敷に到着するとサーシャの顔を眺める)
ホントに人形のように生気が感じられないな
【年齢とNG了解です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています