性奴隷市場【第72回】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第71回】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496683755/ こんばんは
相手の嗜好にも寄りますが、まだ性的に未開発な女を言葉責めや玩具責めなどで
淫乱な牝に躾けてあげるのが好みです いいですね!
年齢や体型はどんなものが好みですか? 年齢・体型・性格などは美奈さんのやりやすい形に委せますよ 19歳処女Eカップ、大人しくて羞恥心が強いが体はとても敏感って感じでいいですかね? はい。それでお願いします
何か借金とか負債のために身柄を譲渡されたということにしましょうか? そうですね
親の借金を返すため体を売ったということにしましょうか
よければ書き出しお願いできますか? 解りました。いきなりですがホテルの一室から始めますね
(高層ホテルの最上階のダブルルーム。スーツ姿の男がソファーに掛けて目の前で立っている女と話してる)
どうした?緊張しているのかね
さっき契約書にサインしただろう
もう莫大な借金に心を痛める心配はないんだよ。君はもう奴隷になったんだから
(優しげな口調だが冷ややかな視線で女の表情を眺める) …はい、緊張してます……
そう、ですよね…私は奴隷…(緊張した様子で目線をそらす)
あの、私は何をすれば良いのでしょうか…
こんなホテル、高いですよね…? まぁ今日はまずきちんと奴隷になれる女性かどうか見極める…テストみたいなものだ
もしも「身も心も投げ出しご主人様に捧げる」という契約内容に反するような事があれば
すぐにこの話から手を引くからな?
どうだ覚悟はついてるかな?ならまず…
そのスカートを捲ってみせてもらおうか
(自分から下着を見せつけるようなポーズをとるよう指示し、大人しそうな女の反応を愉しんでいる) 気が付いたら大っ嫌いな男に既に何度も犯された後で
その凌辱ビデオを見せられながら調教を受けるというシチュで募集します 納入までにこの未経験奴隷を仕込んでおくこと。ただし購入されたクライアントのご希望で、膣への挿入のみ禁止…
こういうシチュで遊んでくださる方募集です。
グロ、スカはごめんなさい。 >>20
雫さん。処女のまま、奴隷ビッチに仕立て上げる設定ですね。
僕も自信ありませんが、それで良ければお相手如何でしょう。 >>21
合っています。厄介なシチュですみません…;
こちらこそ、よろしくお願いします。 ありがとうございます!。
了解です。こちらは、30歳代半ばなんですけど、
雫さんの設定はどんな感じでしょう。
こちらでは、専用の調教室でのプレイを考えています・・・。 高校生〜二十代前半くらいでざっくりと考えていました。
胸はD〜Eくらいで、バイト先から帰る途中で誘拐され市場へ…みたいなのを想定していました。ご希望などありますか?
そちらの年齢についても分かりました。 そのパターンだと、最初は状況に納得できず嫌がる雫さんを仕込むんで、
軽いS入ると思うんですけど、大丈夫でしょうか?
あと、高校生の方が良さげですね。
オナニー未経験と言うことで。
それで良ければ書き出しますが・・・。 大丈夫です!オナニーも未経験な子、ということで、
地味めのおとなしい文系女子なイメージで合ってるでしょうか。
書き出しありがとうございます、お待ちしてますね。 【僕も、一見地味目ですが、綺麗で内気な文系女子をイメージしてました】
【よろしくお願いします】
(地下にある「性奴隷調教室」。室内は天蓋付きの豪華なベッドのほか、
様々な道具が壁に掛けられ、隅に置かれている)。
(天蓋付きのベッドで眠っていたブレザー制服姿の雫さんが目を醒ます)。
おはよう。雫。気分は・・良い訳ないね(苦笑)。
学校から帰宅中に麻酔薬を嗅がされて、ここに拉致されたんだからね。
僕は雅之。性奴隷を仕立ててクライアントに送り出すのが仕事さ。
今回のクライアントは有名な若手の政治家でね。
お金と権力に任せて、身辺調査を入念に行って、
今まで男女交際の経験もない・・・。性に関する行為も皆無と推定される・・。
つまり処女でオナニー未経験の雫が対象になった訳だよ。
相手は政治家なんでね。政府が手を回して、
もう、雫は世間から存在しなかった人物として処理されてる。
家族にも学校にも友達からもね。
さて、ここで雫は性奴隷になって、政治家の玩具にされる訳だけど、
このクライアントが煩い人でね。
雫を処女のまま、男を貪る身体に調教して欲しいと。
クライアントは雫が自ら喜んで処女を捨てるのを体験したいんだろうよ。
雫・・・。家に帰りたいのは山々だけど、もう、雫には帰る家はないんだよ。
さぁ、少しずつ身体を馴らして行こうか。そして性欲を開発して行こうか・・・。
【遅くなってすみません】 (頭痛に夢現から引き戻され、ぼんやりと靄から目を覚ました。)
(少しずつ、少しずつ、覚醒。と共に、)
…………っ!?
(頭上の華やかな天蓋、覚えのない豪奢な寝台…飛び起きると1人の見知らぬ男性がいる)
(穏やかな口調で語られるその言葉はにわかに受け入れがたく、とても現実の出来事とは思えなかった)
……………ぁ、あの、
なんで私の名前…………、政治家……?せい、奴隷………?
(優しげな男性の姿と今しがた説明された内容は、少なくとも理解できる範疇に限ってさえ、雫の現実とあまりにかけ離れていて)
(ベッドで半身を起こした状態から動けないままにいたが)
(目覚めから落ち着くに従って、この室内の異様な装飾品が徐々に視界に入ってきた)
なん、なんです……ここ…………
(何に使われる道具なのかは分からなくても、本能的にか危険を感じ表情を硬ばらせる) いきなり完全な理解が無理なのは仕方ないね・・・。
雫、今まで性欲って知らないでしょう。まず、そこからだね。
(とベッドの四隅から縄を伸ばして雫の手足を大の字に拘束する)。
(雫の両脚は大きく開かれ、
控えめな長さのスカートからでもショーツが見える格好になる)
徐々に着衣を剥がして行っても嫌がるのは同じだからね。
すごくショックを感じるだろうけど、悪いね。
(と、鋭利な鋏で雫の着衣を全て切り裂き、雫を全裸にする)
やはり、クライアントの調査通りか・・・。顔だけじゃなく、身体も凄く綺麗だ。
こりゃ値打ち物だね。
(と、全裸の雫を舐め回すように見定める)。 わ、からない、です………ぁの、一体、きゃあっ
(手際良く慣れた手つきで寝台に拘束され、一度起き上がったベッドにまた倒される)
(何をされているのか混乱しながらも逃れようと身体をよじり拘束された手を解こうと力一杯引き)
くううっ!
(しかし何の成果も得られず、ただ無意味にばたつくばかり)
ぇ……やっ、あのっ、やめてえっ!
だめっ、そんな……ひどいぃっ や、やめてっ……!
(鋏を取り出されればまさかと瞠目するも、無情にも慣れ親しんだ制服を淡々と切り裂かれ)
お願い……やめて、やめてください………見ないでっ………なんで、こんな…………
(抵抗も虚しくあっという間に裸身を晒され)
(いつかは…と夢見ていた彼氏どころか、初対面の見知らぬ男性に全裸にされる恥辱に、堪えきれず顔を背け)
(健康的な乳房は荒げた呼吸のせいで浅く上下し、桜色の小さな乳首はその中心で存在感を示し)
(あまり手入れの行き届いていない隠毛の奥にはふっくらとした陰唇が見える) (雅之は、一瞬、横だわった姿でも、
形良く隆起している、雫の乳房と美しい乳首に見とれるが)。
胸を責めるのは後にしよう・・・。雫は自分の身体を把握していないようだから、
そこからだね・・・。
(と、剃刀とクリームで、手入れが行き届いていない雫のアンダーヘアを剃り上げる)。
(ツルツルに剃り上げられ、小陰唇とクリトリスまで剥き出しになった雫の女性器を覗き込み)
やっぱり・・・・。オナニーも未経験だ・・・。恥垢にまみれている。
(と、優しく、雫の股間を人指し指でシュッと掬い取り、指先に付着した
雫の恥垢を、雫の鼻先に近づける)。
雫・・。下半身は入念に手入れしないとね。
ほら、雫の女性器は、今こんな匂いなんだよ。
(と、無理やり、雫に自分の恥垢の匂いを嗅がせる)。 (男性の考えが把握できず、ただただ混乱する頭と錯綜するキーワードの波に溺れながら)
(乱れた髪を直すこともできず蛙のように大の字で恥部を晒す苦痛に泣きそうな顔をするが)
(剃刀とクリームで手を入れられると、信じられない、とばかりに)
あっ、あのっ、だ、だめです、そんなとこ………!
そんな、汚いですからっ、おねがい、やめて……!
(言葉では悲鳴に近い声で抵抗を試みるが、剃刀が怖くて身じろぎさえできず)
(剃刀の冷たい刃と男性の指が陰部を滑らかに滑っていく、初めて味わう感触に身を震わせる)
ひうっ…………
(人の指で触れられる感覚にじわじわ侵食されながら、鼻先にその指を近づけられ)
……へんな、においが、……します…………
(なんと答えればよいのかわからず戸惑いがちに唇を動かす。身綺麗にしていた筈なのに。やっぱり友達が言っていたようにあそこは汚いのか。)
(嗅いだことのなかった臭いを突きつけられ、………でもそれは『普段の自分』とはかけ離れた匂い)
(気づいていなかった自分の一面を冷酷に突きつけられたようで、ふるりと目を伏せ、睫毛が震えた) そう、変な匂いだよね・・・。でも、ちゃんと手入れして、きちんと濡れると
雫の女性器は良い香りになるんだよ・・・。
まずは、キレイにするところから始めよう。
(と雅之は大きく広がった雫の股間に顔を埋め、雫のピンク色のアナルを舐めだす)。
ああ、こっちは、ちゃんと手入れ出来てるね・・・。最初からキレイだ。
クライアントのお見立て通り、正真正銘のお嬢さまだね。
じゃあ、手入れ出来てないココを、キレイにしよう・・。
(と、雅之は容赦なく雫の小陰唇に舌を這わせ、恥垢をキレイに舐めとる)。
(続いて、雅之の舌は雫のクリに伸び、
優しく包皮周りに溜まっている恥垢を舐めとる)。
まだ・・気持ち良い訳ないだろうが・・・なんとなくムズムズするだろう。
今、僕が舐めてるところ、どこか言えるかい・・?。 手入れ……あ、あの………
(なぜそんな話をされなければならないのか、幾つか言いたげにするも)
えっ……!?
だっ、だめですッ…!!!
だめっ、そんなっ、何して……そんなとこっ、やあああっ!!
やめ、やめてえ…!⒈おねがい、です、っくう、んんっ………!
(初めて経験する衝撃と刺激に、室内に高い声を響かせる)
(びくんと腰を跳ねさせ、必死に逃げようとするが、固く固定されている身にそれは叶うはずもなく) なんでそんな……ひいいっ やめてくださ……
だめ、だめ、やめてっ…………!
(大事なところを見られる恥ずかしさ、舌で舐められるという衝撃、
そしてこれまで味わったことのない……じりじりと侵食してくる、最奥からの暗い熱)
ぁ………ッ、…っくう……………
(ひくひくと陰唇とクリトリスは蠢き、それは意に反して更なる刺激を求めているかのよう…)
…………ぁ、そこ…………
(ムズムズする、には肯定も否定もせず)
(少しずつ赤くなりはじめた表情で、小さく消え入るようにつぶやく) 【埋め立てですかって出てしまったので2つに分割しました…遅くなってしまってすみません】 「ぁ、そこ………… 」か。
まだ、ちゃんと言えないようだね。仕方ないか・・・。
(と言いながら、下でクリの包皮を押し下げ、
クリの茎を優しく舌で舐め取り、キレイにする)。
この様子だと、自分の女性器もまともに見たことないだろう?
奴隷になるには、このままじゃ不味いな・・・。
(と、両手の縄を緩め、雫の上半身を抱き起こし、大きく開いた股間に鏡を当てて、
雫に自分の女性器を見せる)。
(雅之は片手にローションを塗って、雫を触っても痛くないようにして)。
(拡げられた雫の女性器を触って示し)
ここが、小陰唇。雫は綺麗なピンク色で大陰唇からはみ出ていない。
綺麗な女性器だよ。自信を持って良い。
そして、ここがクリトリス。(と軽く指をクルクルとさせ、優しく刺激する)。
男性で言うとペニスだな・・・。雫はペニスも知らないか。まぁ、それは後でね。
(最後に、穴の周りに指を這わせ)。ここが膣。
ここは雫も知ってるよね。生理が来る前に学校の保健授業で教わった所さ。
自分のを見るのは初めてだろうけど。
(と、雅之はズボンと下着を脱ぐ、赤黒く怒張したペニスが脈打ってる)。
(雅之は自分のペニスを指差し)。
ここも、ゆっくり観察すると良い。グロテスクだろう?
今日ではない、いつか近い未来に雫の膣に、このペニスがブチ込まれることになる・・・。
心配しないで良い。これを、おねだりするように調教するのが僕の仕事だ。 【分割、大丈夫ですよ。それよりレスが遅くて心苦しい限りです。すみません】。 (慣れない感覚に全身がしびれるようだったが)
(拘束を緩められしっかりと腕で抱き起こされると)
(それこそ学校の授業のような、簡潔にして明瞭な講座が展開される)
………クリトリス、
ペニス、…………膣、
(言われてみれば確かに学校で習った覚えはある。羞恥は薄れ単なる『用語』として、素直に繰り返した)
(現実離れしたシチュエーションの最中にいるはずなのに
終始暴力性を感じさせない男性の優しい口調に、いつしか思考は鈍り始めている)
…っ、
(目の前にペニスを出されれば気恥ずかしげに雅之さんを見上げるが)
(おとなしい真面目な生徒として、すぐに立ち戻り)
……調教、
(言葉の中に不穏さを感じるものの、……仕事、と言われれば、少し唇を震わせるものの反抗は見せず) ああ、雫、大人しい良い子だね・・・。
よし・・・。じゃあ、また寝転がろう。
(とロープを締めて、再び雫を大の字にさせる)。
最初のうちのクリトリスの開発は、これに任せよう。
(と壁から掛けた木製の足枷を取る。雫の太ももに足枷をはめて固定し、
足枷の中間部にバイブレーターを装着して、雫のクリトリスに当たるようにする)。
(ハイブレーターのスイッチを入れて)。
雫、おっぱいが張って来ているのが自覚できてるかい。
ここも、まぁ、こんな感じだよ・・・。
(と舌で雫の乳輪を舐め、乳首の側面にしつこく舌を這わせる)
乳首が勃って来てるのが判るかい・・・・。
そろそろ、頭がぼんやりして来たようだね。もし気持ち良かったら、遠慮せずに言ってごらん。 (理解できない状況を理解するのを放棄して)
(言われた通りまたベッドに横たわり、今度は従順に拘束を受け入れる)
(いつの間にか恐怖心は薄れており、かちゃんと足枷を嵌められながらも、言われたことをやらなくちゃ………という歪んだ観念に囚われる)
あっ……………ァ、アッ………………!!!
(バイブレーターのスイッチを入れられるとすぐ、白い首を反らせて息を詰まらせた矯正を上げた)
はぁぁあッ…………ァ、んくううっ…!!
(太ももはしっかりと固定され動かすこともできず)
(機械に責め立てられるクリは硬く勃起して、蜜壺は雌としての涎を垂らし始める………)
ああっ、おっぱい、そ、こ、………ッ
(ぷっくりと腫れ上がったように乳首は屹立し、舌で舐られる乳房も張ってきているのが明らかで)
(急激にクリトリスとおっぱいを刺激され、唇をぱくぱくさせながら)
……きも、ち、ぃ、です……………
(方程式の解を問われた学生のように、息を荒げながらも素直に快楽を認め……) そうか・・・。良かった。正直、ホッとしたよ。
じゃあ、乳首を舐めよう・・・。
(と乳首の先端を、舌を尖らせて舐め回す)。
(雅之は雫の下半身に手を伸ばし、大陰唇に指を這わせる。
濡れてきた雫の女性器は、雅之の指をスムーズに動かせる。)
ツルツルに剃られてるから、判るだろう・・?
自分の女性器が濡れてきてるのが。
さて・・・。そろそろ次のステップだな。
(と雅之は上着も脱いで全裸になる)。
(足枷のバイブを外し、雫の両脚が単に固定された状態にさせ)
(雅之は、雫の顔面に跨って、雫の股間に舌を這わせる)。
(唇をすぼめてクリを包み、舌でクリの先端を円を描くように舐める。そして頭を微かに前後させる)。
どうだい・・・。今の気分は・・・。
クリトリスは男性のペニスと同じような機能なんだよ。
今、僕が雫のクリトリスにしているのと同じことを、僕のペニスにしてごらん。
気持ち悪がらずにね・・・。
そうしたら、ご褒美に、もっと気持ち良くさせてあげるよ・・・。 ひうぅっ……!!くふぅ、ああ、ん…………
(ツンと硬く尖った乳首と、たっぷり濡れて愛液を流す陰唇を同時に刺激され)
(その度に腰をピクンと跳ねさせ、切なげに眉を歪めて堪えながら吐息を漏らす)
あう………
(クリを責め立てていたバイブが外されると、ほっとしたような惜しむような声を出すが)
ひぃっ!や、ぁ………んんんッ
(ねっとりと巧みな舌使いで敏感なクリを責められ、目を潤ませて甘い声を上げる)
ぅあ………へんに、なっちゃい、そ、です…………
(電気が走るようなくらくらとした刺激に恍惚としながら、指示された通り素直に、目の前の大きなペニスを見つめ)
(躊躇うように数秒目を伏せるも、顔を上げ舌先を伸ばし、ちろちろ、と鈴口を舐めて)
(亀頭を小さな唇で咥え込む)
(とろんとした瞳で頭をわずかに動かしながら、唾液を貯め舌先は細かく動かして……してもらった、ように) 雫・・・。上手だね。僕も気持ち良いよ・・・・。
今、雫がしてるのはフェラチオと言って、奴隷の基本だからね・・・。
さあ、雫、もう十分に濡れてきてるからね・・・。
今、雫が口の中に含んでいるペニスを想像して、この感覚を味わってごらん。
(と、雅之は舌を尖らせて、雫の膣に舌を挿入し、奥まで差し入れる)
(膣の中で舌を前後させながら)
どうだい、雫、クリトリスを十分に刺激された後だと、これも気持ちいいだろう?
(雅之は精一杯、雫の膣奥まで舌を伸ばし)
ああ、ここかな。雫の気持ち良さげな所は・・・。
本物のペニスが入ると、もっと気持ち良いんだよ・・・。 (拙い舌先なりに褒められると嬉しくなって、もっと懸命に、ペニスを口いっぱいに頬張り舌と顔を動かす)
んぶっ、んん……くちゅ、ぐちゅ、ちゅう…………
(フェラチオという言葉も教えてもらい、知らぬうち少しずつ奴隷として学んでいく…)
はぁあっ………ん、ぅぁ、あ……ッ
あ、あ、そこ、きもちい、すごく、いい、です…………
(快楽にうっとりと浸り汗ばんだ嬌声で)
ひゃぁあ、や、あっ……!
(敏感な箇所を探り当てられればピンと脚を張り震える)
ぁ、ぁ…………もっと、きもち、よく……… 気持ち良いとこ、ごめんね・・・。
(と、雫から一旦体を離し、拘束を解く)。
さあ、気持ち良さを身体で十分に覚えた雫。
自分の手を使って気持ちよくなって見せて。
これはオナニーって言うんだ・・・。
クライアントさんによっては、これを鑑賞して喜ぶ人も居るからね。
(と、雅之は手を添えて、雫の片手を乳房に、もう片手を女性器の方に持っていく)。 んんんっ………は、あ、ッ………
(拘束を解かれくたりと力が抜けるも、すぐにまた次の快楽が始まる)
はい……オナニー、します、ね………
(とろけた瞳で従順に微笑み、伸ばした手をくっぷりと陰唇に埋める)
んん………っは、ぁあ………
(ゆっくりとクリを擦り、ずちゅずちゅ下品な水音を豪奢な室内に響かせながら、時には腰を浮かせて指からの刺激を求め)
(もう片手はゆっくりとおっぱいを撫でさすり、乳輪を擦って)
(すっかり熱を帯びた顔で、はあっ、と胸を荒い呼吸で上下させながら)
(雅之さんの前で浅ましく快楽を求め……) 雫、フェラも覚えたし、人前でオナニーも出来る。
もう立派な奴隷だね。クライアントさんも喜んでくれるよ。
じゃあね。そろそろ仕上げかな・・・。
(と、雅之は雫の体を抱き上げ、自分はベッドに寝転がる)
(雫を騎乗位の体勢にして、大陰唇の割れ目にペニスのカリを挟み込む)。
(ローションをつけた片手を、そっと雫の膣の入り口に差し入れて)。
これで、自分の気持ち良いように、身体を動かしてごらん。
クリトリスが、ペニスのカリで擦れるようにね・・・。
恥ずかしがらずにね。
(と、もう片手で、優しく雫の背中を包み込むように抱きしめ、
雫の唇に舌を入れて、雫と舌を絡め合わせる)。 ぁ……………
(体を起こし跨る体勢になると、直接触れるペニスの熱にきゅんと内奥を締め付け)
ん、んん……
(太いカリに添わせて腰を前後に振り始める)
(最初はん、ん、とゆっくり……やがて段々と欲情を曝け出して)
(愛液を流しながら、ずちゅっ!ぐちゅ、と水音に更なる劣情を煽られ)
ほしい………ほし、い、っ、
(抱きしめられ舌を絡めながらも夢中で腰を振り、知らずペニスを肉欲を滾らせた膣に埋めようと……)
もっと……もっと、お 僕も挿れたいのは山々だけど、
クライアントから「処女のままで」って言われてるからね。
でも、これだけペニスを欲しがるようになると、雫はきっと良い玩具になるよ。
ペニスは入れられないけど、これで我慢ね・・。
(と、膣口に這わせた雅之の指が、雫の膣にずぶりと挿入される)
(雅之の指は、雫の膣のコリっとした部分や、子宮口の入り口を
まったりと刺激していく)。
本当のペニスは、もっと気持ち良いけど、それは性奴隷になってからのお預けね。
(と、もう片手で雫の乳首を愛撫し、更に舌を奥まで絡め合わせる)。
ああ、雫、子宮口がキュッと締まって来てるよ・・・。
もっと、もっと刺激してあげるね・・・。
(と、更に指の抜き差しを激しくしていく) あふ……はぁあ、んくうううっ
(すっかり熱く蕩けた秘部は難なく指を受け入れ、それがペニスでなくともきゅうきゅうと絡みついて締め付け歓び)
ぁああ……きもちい、い、ですぅ……
ちゃんとペニスもらえるように……せいどれい、頑張ります、ね……
あんっ!ん、んんっ、やっ
(雅之さんが指を動かすたびにぐちゅぐちゅと水音を響かせ、強く刺激されれば背をそらしてよがる)
ひぁん!
あ、あ、そこいいっ、いいですっ、
もっと……もっとお、いっちゃう…………
(ほんの少し前まで何も知らずにいた無垢な清楚さはもはや跡形もなく、ただ雌として肉欲に溺れる…)
あ、あ、あっ、あああッ…………!!!
(追い詰められ上り詰め、きゅうきゅう締め付けながら雅之さんに強くすがりつき達して) 雫・・・勃起したクリトリスが僕のペニスを刺激して、僕も逝きそうだよ・・・。
我慢せずに逝ってごらん・・・。
(雫を強く抱きしめ、指は激しく雫の膣を快感へ導く)。 はっ、はっ、はあっ、だめ、
あ、あ、あ、あああああぁあっ………!!!
(おっぱいを揺らしながら指に擦りつけるように夢中で腰を振り、抱きしめられればすがりつくように抱きしめて、恍惚の中絶頂に達する) 僕も、もう駄目・・・・。
(万一のことがあっても妊娠しないように、雫の女性器から少しペニスを離し、
最初はすごい勢いで、次はドクドクと精液を噴射する)。
雫・・・。初めて見るだろう。これが精液。性奴隷になったら、
これを飲んだりするから、楽しみにしてごらん。
(と、クタクタになった雫の身体を、熱い濡れタオルで丁寧に拭う)。
雫・・・満足かい・・・。これで立派な性奴隷になれたね・・・・。
【綺麗に〆たいので、もう、2〜3レスお付き合いできませんでしょうか?】 …………ふぁ…………
(達した心地よい余韻の中で問いかけにぼんやりと頷く。ああ、たくさんあるのにもったいないなあ、という思いがよぎった中で、
せいどれいになったら飲んだりすることもあるから…と教えてもらい、自分には素質があるのかな、とちょっと嬉しくなった)
ん………
(熱いタオルの気持ちよさに目を細くし、くったりと身を任せ)
はい………りっぱな性奴隷、に、なれました、
新しいことたくさん教えてもらって……
(シーツに染みた跡をけだるげに見つめながら恍惚として、あらためて静かに抱きつく)
【嬉しいです、よろしくお願いします…】 雫・・・。本当に良い子だね・・・。(抱きしめて、キスを交わす)。
これから雫は性奴隷になって、男の玩具にされるけど、心配しなくて良いよ。
じゃあ、寂しいけど、しばらくお別れだね・・・。
(と雫に再び、麻酔薬を嗅がせ、眠らせる)
(全裸で眠っている雫に、クライアントから
届いたボンデージの衣装を着せて、髪の毛を整え)
(雅之はクライアントに電話する)
あ、××さまですか・・・。ご注文通り、性奴隷の調教を終了しました。
すぐに引き取りに来てください・・・。
あの・・・それで、これは僕の我が儘なんですが・・・。
今回、ギャラは要らないので、もし、××さまが雫に飽きたら、そこらに捨てずに、
こちらに引き取らせてくださいね。お願いします。
この子は私は責任持って、ずっと面倒見ますので・・・。
あ、OKですか!ありがとうございます!!。
(雫は元の清楚な子に戻るかもしれない。でもそうなったら性奴隷の記憶に苛まれるだろう。
このまま、性奴隷で居た方が幸せかも知れない・・。
だけど、この子だけは一生面倒見てあげよう)。
・・・。
(すやすやと無垢な表情で眠っている雫にもう一度キスをして)
じゃあ、また会えるのを楽しみにしてるよ・・・。
(雅之は調教室を後にして、退室する)
【ありがとうございました。すごく楽しめました。雫さん。感謝します】。 (次に目を覚ますとそこはー豪奢なことには変わりないが、薄暗く全く雰囲気の違う、知らない部屋)
(薄い笑みを浮かべる男を前にして、ああこの人が『クライアント』なんだと悟る)
(昼夜を問わず嬲られ、痛めつけられ、責め立てられ、喘ぎ、よがり、性奴隷としての暮らしにいつしか馴染んでしまいながら)
(下卑た指にまさぐられる時、手脚を硬く拘束される時、ふっとした瞬間になぜか『あのとき』の記憶が暖かく蘇る)
(それは記憶というよりいつかの夢に近く、まったく儚いものではあったし)
っはあ……ひいぃ、あぐっ、んっぐぅうっ……やめ、やめてくださ、あ、っあ……!!
(この日常において助けにはならなくとも、ただ、静かな夜明けのともしびのように)
……、ぁ、………………
(あるいはぽつんと遠くに見える灯台のように、触れられはしなくとも、ただその暖かさに、すがることができた)
(夢から覚めて夢見た夢に戻れる日を知らず、ただそれが叶うことを知るのは、もう少し夜を越えた先……)
(眠りにつくその表情は、あのときと変わらないまま)
【いい意味で完全に予想していなかったエンディングで、まさかなのですが、感動してしまっています…】
【これから何度も読み返すシチュになると思います。本当にありがとうございました。】 【本当はもっと鬼畜に行くつもりだったのですが、
リアでも雫さんの品の良さが好きになってしまいまして・・・】
僕も、このシチュは何回も読み直すと思います。
最後の綺麗な〆。素晴らしいです!。
もし、また、この板でお会いできましたら、いろんなシチュで楽しみたいですね。
それでは、雫さん、本当にありがとうございました。
では、落ちますね。 私も楽しかったので、雅之さんにもご満足いただけてすごく嬉しいです。こちらこそ本当にありがとうございました。
おやすみなさい。またいつか、ぜひ。
以下、空いています。 こんばんは、です。
年齢や体形、感度など、ご希望ありますか? こんばんは、よろしくね
年齢は17歳ぐらいで、ムチムチの爆乳な女の子がいいかなぁ
何か希望NGはあるかな? それでは・・・
17歳で身長155、上から84のFの55の80・・・ではいかがでしょう?
NGは、痛いのと汚いの、短文と()描写過少と擬音過多です。
希望は・・・、隷属宣誓書を読むところを撮影されたり、全裸に首輪で連れ回されたりしたいです。 紗耶香を恨んでいる人に鬼畜に調教されたいです。
性奴隷市場に誘拐されてきたということで。
設定は、相談して決めたいです。 こんばんは。
先日は、失礼しました。
希望の設定とか、紗耶香の設定とか、教えてください。 覚えてたんだ!w
鬼畜ってどこまで、いや、どんなプレイ希望なの?
オレに奴隷扱いされて悔しく抵抗するが、体は反応する淫乱な沙耶香。
負けて犯される感じがいいなぁ
そちらはの希望は? 紗耶香の文字、糸編です。
女に生まれたこと、人間に生まれたことを後悔するくらい鬼畜にです。ただ切断系は、NGです。
負けておかされるは、戦いですか、ゲームですか? 紗耶香ね、ごめんなさい
言葉遣いは荒々しく?それとも丁寧語?
オレも切断は嫌かも…
オレの男友達を食べてきた君に復讐する感じで
ゲームで先に逝かせれたら敗けで、好きなことされる。もちろん負けるのは…
負けるとは思ってないぶん、まさかの展開で抵抗するも…
自尊心と狂わされるくらいの逝かせ希望です!
いかがですか? 言葉つかいは、どちらでも構いませんけど、
荒々しいほうが好きです。
男を食べてきた女って、もともと淫乱女のイメージなので、こちらのイメージとは違います。
淑女が、淫乱に調教されるシチュがいいので。 淑女希望ですかぁ
どんな恨みを想像してる?
淑女を淫乱にって、、シチュのイメージがあんまりわかない こちらが刑事とか弁護士で
そちらが不利益をこうむったため、
奴隷市場に誘拐してもらい、淫乱女に調教する。
こんな感じです。 なるほど…
女刑事に恨みを込めて恥辱の限りを尽くし、ギタギタに落とすような感じかな?
イメージわきましたが、今は違う気分的かも。
ごめんなさい、また今度相手してください。 奴隷市場へ拉致されて出品された女を
値踏み、味見、調教するようなシチュでお相手募集します >>94 性奴隷として調教させてもらえるのかな?
だったらたっぷり涎が垂れるほどに調教しますよ 今晩は、町田様
そうです。
希望の設定教えてください。 そうだな
貴女の自由を奪い、動けないように固定してから
たっぷり辱めて性感度を上げさせるように調教していきたいな
アナルもオイルを含んだ毛筆で悪戯したいな
貴女は何か希望はありますか? 拘束されたままでいいです。
ただ.>>66に書いたように、憎まれてる人から調教されたいです。
どのような理由で、憎まれていることにしますか? そうだな
貴女のことを好きで可愛がっていたのに
貴女が他の男性と不倫して、、、、
それで憎むようになったというのは如何かな 無言おちか
ひどいやつだな
菊池紗耶香...お前の名前をこれから見つける度に
無言おちの紗耶香と言い直してやろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています