【雑談】★エーデルワイス★130部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
依頼スレ⇒『スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話』で検索
前スレ
【雑談】★エーデルワイス★129部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502347177/ うちのほうもネット掛けてます
健人さんの家のほうもカラスがいるんだー
うちのほうも田舎だからいっぱいいます
近づいてみると大きくってびっくりしますよねーw
だって生ごみもあるし、そのくらいのペースがいいですよー
そう…その…
それですw
それ好き、すごく好き
幸せな気持ちになるーw >>277
健人さんを構成する成分が微妙に変わってきてるー
スケベの割合もっと高かったですよねーw
きっとそうですよね、一緒に貼ってあるポスターも…
ゆるキャラグランプリ…だったような…w たぶんネットは掛けてあると思うけど散らかしてあるのはいつも同じ場所ばかりw
車で近づいても飛ばずに歩いて避難する図々しさw
燃えないゴミは月に二回くらいでいいですか?w
あはは、やっぱり?
単なるボケでしたかw
それで美沙さんの寝顔を見て満足して自分も眠りますw >>279
臨機応変に変わるのですw
>>280
言うほどスゴくないでしょ?
秒の所も揃っていたらスゴいけどね。 頭がいいんですよね、その場所はきっと荒らしやすい何かがあるんですよ
わかります、わかります。スズメとかは急いで飛んでいくのにねーw
ダメです、燃えないゴミは週1回で!(わたしのところはそうなのw)
昔ゴミを出すのにお金がかかるなんて思わなかったけど
今はどの自治体もゴミ袋有料のところが増えてますよね
えーー曜日間違ったことですよね…?
……もう、ほれてまうやろー!ですよw
ウルフルズの歌詞にそういうのあった…
次の日はわたしが健人さんの寝顔を見ますw 今夜はスケベ要素の少ないだんな様w
久しぶりにきれいなタイムスタンプって思ったのにーw 指定のゴミ袋に入れてないと持っていかないですからね。
燃えないゴミなんてそのまま何日も放置してあります。
そうですよ。単なるボケ?勘違い?w
早起きして寝顔を見るつもりですね?
顔を弄られそうだw >>284
スケベなことしていいの?w
ちょっとだけ惜しかったねw 最近スーパーとかの前に新聞雑誌やペットボトルの回収場所ありません?
わたしペットボトルは時時もっていってnanakoポイントをもらってますw
ぼけですw
健人さんより早起きは無理ですよー
明日はゆっくりなのですw
あ、健人さん明日お仕事なんですからそろそろ寝ますよー
(ベッドにコローン、わたしの右腕を差し出して…)
腕枕ですよw >>286
だぁめ、明日お仕事なんですからーw
2233044ですからねー
あ、22334444目指せば良かった―w ありますよ。
食品のトレーとかも回収してます。
あはは、さすがしっかり者の奥さんだw
ほら!やっぱりボケだw
明日はお寝坊さんなんだw
はーい (^○^)/
ではお言葉に甘えて……
越後屋、世は腕枕より胸枕を所望するぞw >>288
はーい……orz
狙ってできる物じゃないですよーw 食品トレー入れるところありますねー(入れたことがないのがバレバレです)
イオンだとWAONポイントなんですよねー
ちょっとだけ……ボケですw
さっき薬を飲んだので熟睡ですよー
このところ朝電車の中でずーっとうとうとで
薬が終了するまでちゃんと飲んでくださいって調剤薬局の人に言われたから
毎晩夕ご飯の後にのんでるんです
今夜はわたしは閉めますよーかわいい…はいw
お代官様はおっぱい星人でございますねーw >>290
いい子…じゃなくていいお代官様で熟睡してくださいw
なせば成るですよー 新聞や段ボール、アルミ缶は近くにある回収場所に捨てに行きます。
ポイントは貰えないけどw
処方された薬は飲まないとね。
風邪薬は症状が改善されたら飲まなくなるけどw
>>292
そうじゃのうw
今夜はスケベは封印して眠るとするw
(美沙さんの右腕に頭を乗せて引き寄せるようにして抱きついて眠ります)
あっ!キスしないとw
(ちゅっと唇にキスをして胸に顔を押しつけて)
おやすみなさい、大好きな美沙。
とんとんしてねw
また明日、ね。 資源ごみですね、うちもワインのボトルは近くに…(重いからw)
ポイントもささやかなのですけど…w
そうなんですよね、ちょっと症状が改善してない気がするので
お薬を飲み終えたらもう一回病院に行こうかと思ってます
ちゅ…w
(優しく唇にふれたあと、胸にしがみつくようにくっついてくる健人さんの髪うぃ優しく梳いて…)
おやすみなさい、健人さん
今日もいっぱいおしゃべりしちゃった…楽しかったですありがとう
小さい子にするように背中をトントンしながらわたしも目を閉じます
明日も…一緒にいようねw大好き
郊外の静かなペンション
以下、空いています あなた康太くんでしょう?
恵子さんと二人で責めてあげようか?
(38歳の熟れた肉体でJカップの巨乳を揺らして康太を見つめる) 失礼します。
こんにちは真奈美さん
私は大丈夫ですけど優さんは?どうしたいですか? >>296
真奈美さんに見付かっちゃいましたか…
恵子さんが良ければお願いしたいところですが…
>>297
あっ恵子さんも大丈夫ですか?
ありがとうございます。
どんな設定にしましょうか?
とりあえず僕と恵子さんは同級生の息子の友達とその母親で、真奈美さんはどうしましょう?
それと複数でのロールの回し方をいまいちわからないのですが、今後は真奈美さん、恵子さん、僕の順でレスすればいいかな…? 先ほどの続きからします?
お尻に優さんの硬くなったの押し付けて
私が割れ目でこすってあげてる所から じゃあ真奈美は優クンの学校でクラス担当の淫乱爆乳女教師って感じでイイかな?
二人でエッチなことをしている現場に家庭訪問を装って登場するの 真奈美先生の御提案に賛成です。
息子の同級生とイケナイ関係を先生に罵られながら2人で優君を責めたいです。 基本は恵子さんと優(康太)くんの二人のプレイにレス集中してね
わたしは二人を見ながらオナニーするレスだけ入れるから
優クンがザーメン出すときだけ一緒に浴びたいの
どう?
真奈美のレスは無視してくれたほうがサクサク進むと思わない? そうですね
あくまで真奈美先生は飛び込み参加で
基本は私と優君のプレイ中心にして貰えると助かります。 >>300
であれば僕の母親ではダメですか?
なぜか毎日のように恵子さんの家に通う僕を不思議がって後を付け…って感じで。
途中まで進んでいたので、二人の情事を真奈美さんに見付かり…で進めていきたいです。
>>301
恵子さんもそれでNGじゃなければ真奈美さんが僕の母親設定でお願いしたいです。
NGであれば教師設定でも構いません。
>>302
なるほど…
了解しました。
お二人からのレスを頂き次第、僕からの書き出して進めますね。 優君がそれでよければ先ほどの続きから書き出しますけど
どうでしょうか? とりあえず書き出してみますね。
おばさんのお尻気持ちいい…大きくて柔らかくて気持ちいいよ。
気持ち良すぎてちんぽからいっぱい我慢汁が出ちゃう。
(その言葉通り、あまりの気持ち良さでちんぽからは大量の我慢汁が溢れ)
(お尻の谷間が我慢汁まみれになると、そのヌルヌルした感触にさらに快感が増し)
うん、僕本当におばさんのおっぱいもお尻も大好きだよ。
若い子なんかより全然おばさんの方がい大好き。
(夢中になってお尻にちんぽを擦り付け、恵子さんのお尻に翻弄されながら尻コキし)
僕のちんぽ好き?おばさんのお尻にザーメン出してもいいの?
お願い、おばさん。おばさんのお尻にザーメンぶっかけてぇって言って。 それも楽しみですね
恵子が優君のお母さんに遠慮しながら感じてしまうのって興奮します。 了解です。優くんはわたしの息子ね
買い物から帰ってきたら息子の優くんと同級生のお母さんが淫らなコトに耽っていて・・
注意しなきゃなのについつい覗き見してしまうの あっあっ凄いっ凄い硬いわ!
(スベスベの白いお尻に男根から溢れる雄汁で滑りが良くなり恵子も淫らに腰を前後に動かす)
おっぱいもお尻も若い子より垂れてるけど
優君はおばさん見たいな身体が好きなのね?
好きよ優君見たいな可愛い男の子大好き!
オチンポも好きよ!
いっぱい出していいわよおばさんのお尻に出して!優君のザーメンタップリぶっかけて!
(ミニスカートを腰まで捲り上げて大きなお尻をユサユサクネクネ動かして割れ目に挟んで男根を扱く)
(胸元の開いたニットからは豊かなバストが動く度に揺れて) おばさんも感じてるの?自分から腰振っちゃって…
(と言いながらも、自ら腰を振って感じ始める恵子さんの様子にも興奮し)
うん、そうだよ。ちょっと垂れたおっぱいとかってすごくそそられる。
本当?僕もおばさんが大好きだよ。
僕のちんぽも大好きなんだね。どうもありがと。僕のザーメンも好きだよね?
(イキそうになってくると無意識のうちに両手を胸へと伸ばし、服の上から豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
うん、僕のザーメンでおばさんのお尻を汚しちゃうよ。イクイク、ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(最後の一突きにグイっと腰を突き出すと同時にちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げる)
ほら、おばさん。僕のザーメン自分でお尻に塗り広げてみて。
それから…おばさんのおっぱいも僕に見せてくれる? うんそう!おばさん優君のチンポ大好きなの!
ザーメンの匂いも味も好きよ!
だからいっぱい出して!
(白い巨尻をユサユサと揺らす動きが一層激しくなり)
優君のお母さんほど大きくないけど
おばさんのおっぱいも大きいでしょ?
(ニットを胸元まで捲り上げて白いブラからこぼれんばかりの巨乳が飛び出す)
おばさんのおっぱい揉み揉みしながら!そうよ!出して!
ああっ!すっごい!いっぱい!
(身体を仰け反らしてお尻で男根を挟んでしごきながらおっぱいを揉まれたまま大量のザーメンをお尻けら背中に浴びる)
ああっいっぱいお尻がドロドロよ 最近優ったら直ぐに出かけるけどどこに行ってるのかしら?・・今日は後をつけてやるわ!
あれ?ココって・・優の同級生の達也くんちじゃない?ココに入って行ったけど・・
(豊満すぎる肉体でピチピチのワンピース姿で息子の優の後を追う母の真奈美)
優と達也くんって仲がイイけど・・もしかしてホモってわけじゃないよね?
(優の自宅に忍び寄り裏手の庭の垣根から中を覗き込み 信じられない光景を目の当たりに)
・・・!!え!アレって優くんのお母さん?恵子さん?
(お尻を丸出しで息子の肉棒を挟んで尻コキでザーメンを浴びている真っ最中で空いた口が塞がらない真奈美)
す・・優ったらあんなに・・ ザーメンの匂いも味も大好きだなんておばさんはHだね。
じゃあ後で僕のザーメンをおばさんの綺麗な顔にぶっかけたり、飲んだりしてもらうね。
そうだね。ママよりは小さいかもだけど、それでもおばさんのおっぱい十分大きいよ。
僕のザーメンで汚れたおばさんのお尻とってもHで興奮しちゃうよ。
(その言葉通り、自分のザーメンで汚れた恵子さんのお尻を見ると)
(そのあまりに淫靡な光景に興奮が収まらず、イったばかりのちんぽは勃起を続け)
おばさんのおっぱい美味しそう…
(恵子さんに近付くと、むき出しになった豊満な胸に顔をうずめ)
(クンクンと匂いを嗅ぎながら甘えるように何度も頬擦りを繰り返し)
(乳首に口を付け、ちゅうちゅうと吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(そうしながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
おばさん?今度はおばさんの手で僕のちんぽ扱いてくれる?
僕このままおばさんのおっぱいに甘えながら手コキされてイキたい… >>312
真奈美さんが覗いているって事はしばらく気付かない方がいいですか?
それともどこかで気付いて…か、もしくは真奈美さんの方から上がり込みって感じですか? ああっ!いつものように普通に出すだけじゃ駄目なの?
お顔に出すだなんて
おばさんザーメン飲むなんてしたこと無いの!
(お尻のエクボや割れ目にザーメン溜まりが出来て一層卑猥な光景に優君の暴走する欲望に慄く)
ああっそんなにおっぱい吸っちゃ駄目ぇ!
アハァンッ!アンッ!アアンッ!
(飛び出したオッパイに優君がむしゃぶりつかれて硬くなった乳首からジンジンと感じてしまい)
こっこう?ああっまだ硬いわ!今日の優君おかしいわ!いつもは一回出したらお終いじゃないの
でもまたこんなに硬くしちゃって
凄いわ!
(ザーメンで滑りの良くなった亀頭を手のひらでこねくり回し指をエラに引っ掛けながらシコシコと扱く) >>314
お庭から侵入してガラス越しに二人の痴態を覗きながらオナニーさせて
途中で気がついた優が見せつけるようにザーメンをガラスに飛ばして・・我慢できずに上り込むの すっ優ったら・・あんなに恵子さんに出しちゃって・・すごい・・ウチの息子あんなに大きくてイッパイ出るんんだ・・
(大量のザーメンを恵子さんのヒップにぶっかける優の巨大な肉棒に母親としてより雌の本性が疼きだす真奈美)
ああ・・お父さんは全然大きくないのに・・どうして?
(優の股間からニョッキリいきり立って恵子さんの大きなヒップに突き刺さってザーメンを滴らしたまま勃起の治まらない光景に母も発情して)
ああ・・優ったら・・お母さんに頼めばいいのに・・達也くんのお母さんにお願いするなんて・・あんなにおっぱいにむしゃぶりついてイヤラシイ子ね うん、今日はおばさんの綺麗な顔を僕のザーメンで汚してみたい…
それに本当に僕の事好きなら僕のザーメンも飲んで欲しい…
(頭の中で恵子さんの美貌が自分のザーメンで汚れ、さらにザーメンを飲むのを想像し)
(それだけでちんぽがビクビクと震えるほど興奮してしまい)
おっぱい吸われるの好きなの?おばさんの乳首なんだか硬くなってきちゃったよ?
だっておばさんとするの久しぶりでしょ?
僕ね、今日のためにしばらくオナニー我慢してたんだ。
だから…今日は何度だってイケちゃうよ。
(と言い終わると、またおっぱいにむしゃぶりつき、乳房に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め回す)
おばさんの手コキすごく気持ちいい…僕何度もザーメン出したいから早くイカせてくれる?
もっといっぱいシコシコって激しく扱いてもいいから… >>316
了解です。
次の次の射精でガラスに飛ばすようにしますね。
上がり込んだ以降の希望プレイはありますか?
特になければ間近で二人の痴態を見せ付けながらオナニーさせたいと思います。 久しぶりってそんなに何時も何時も会えないし
優君のお母様の真奈美さんに申し訳ないもの
(優さんのザーメンまみれになりながら罪悪感に暗い顔になるも優さんの逞しい男根の魅力には抗えず)
アアンッ!アンッ!そんなに強く吸っちゃ
ああっ!きっ気持ちいいッ!!
(敏感に勃起した乳首を甘く噛まれてゾクゾクした快感に声を震わせて)
こう?こうかしら?
早く出しなさい!2度目だけどザーメンいっぱい出して!早く出して!
(オッパイを吸われながらも両手で優さんの男根を亀頭と竿を握り締めてシコシコ扱いて射精へと) まっまだ出すの?優・・そんなに勃起しないでよ・・恵子さんの手で・・逝っちゃだめよ・・
(力を失わない息子の巨大なペニスに吸い寄せられるかのようにフラフラと庭から侵入してガラス越しの二人の痴態をジッと見つめる母の真奈美)
ああ・・出るのね・・優ったらお部屋でザーメンテッシュだらけにしてたのに・・最近減ったと思ったらココで出してたのね
お母さん・・優のザーメンテッシュ楽しみにしてたのに・・ズルいわ恵子さんだけ独り占めにして
(とうとうガラス越しにJカップに爆乳を押し付け開いた唇に指を咥えて疑似フェラをしながら脚を開いて股間を弄ってオナニーを始める真奈美) うちのママなんか関係ないでしょ?
本当は僕毎日だっておばさんに逢いたいのに…
やっと気分出してきたね。甘噛みされるの好きみたいだね。
(と言いながら、豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み、乳首に口を付けて甘噛みを繰り返し)
す、すごい気持ちいいよ。そんなにされたらすぐイっちゃう。
ダメだ、もうザーメン出ちゃう。イクイク、イっちゃう。うぅぅ…いくっ
(と絶頂の声を上げると、恍惚の表情でちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げる)
おばさん、すごく気持ちよかったよ。今度はおばさんの番だね。
いっぱい気持ち良くしてあげるから四つん這いになってくれる?
下着は履いたままでお尻をうんと高く上げるんだよ? あっあっあっそうよ!おっぱい気持ちいいの!
もっと優君吸って!おばさん乳首感じるの!逝きそう!
(優さんの甘噛みの刺激にピクンピクンと身体を震わせながら股間をしっとりと濡らしてゆく)
あっ出た!またいっぱい出てる!ああっ凄いわ!
(おっぱいを吸われながら手を動かす速さが増して突然ドクンっと脈打つ男根から飛び出し大量の白い粘液を太ももに浴びて)
え?まだするの?四つん這い?何するつもり?
(さすがに2度目で終わりだと思っていた恵子)
(優さんに言われるがまま四つん這いになるとTバックの食い込むザーメンで汚れたお尻を突き出す) だった真奈美さんどこかで見てるじゃ?
そう思ったら怖くて怖くて
(四つん這いで高々とお尻を突き出しながら不安を優さんに伝えながらもやめられない) (四つん這いになる恵子さんの後ろに回り、股座に顔を突っ込んでクンクンと匂いを嗅ぎ)
おばさんのおまんこからすごくHな匂いがするよ?アナルからもHな匂いがする…
(と言った途端、下着越しのおまんこにむしゃぶりつき、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き立て)
(下着越しのクリにも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(舌先でツンツン突いたり、舌で転がすように舐めたり、唇で挟んで甘噛みしたり)
どう?気持ちいい?おばさんはこっちもイケるのかな?ここアナル…ここも弄って欲しい?
(下着の上からアナルを指先でツンツン突いたり、舌先でツンツン突いたり)
>>324
まさかそんな事あるわけ…
(とふと庭の方の窓に目を向けると、恍惚とした表情でオナニーに耽る真奈美さんを見付け)
(何か頭の中に悪いことでも考え付いたのか思わずにやりと笑みがこぼれ) そっそんなところの匂いなんて嗅いじゃ嫌っ!
(先ほどまでの優さんの執拗な乳首責めにシットリ濡れた股間から雌のフェロモンを嗅がれて恥ずかしがる)
あっアナルってお尻のほう?そんな所駄目よ!絶対駄目!あっああああっ!
(後ろの穴のことまで言われて恥ずかしさに肛門が収縮して)
ハァンッアンッなっ舐めちゃ駄目!汚いわよ!
あッああっそっソコぉ!
(汚れていると嫌がっても1番敏感なクリトリスに舌が当たるとビックンと反応させて快感に四つん這いのままのたうち回る)
アッアナルも!駄目ぇ! あああ・・優のザーメン・・ザーメンテッシュの匂い・・タマンナイのよ!・・ああっ今度もイッパイ出してる
(恵子さんの手コキで2度目のザーメンを吐き出す姿を目の前でみて興奮してガラスにも飛び散ったザーメンを反対側からペロペロ舌を這わせて真奈美も四つん這いになる) どうして?匂い嗅がれると恥ずかしいけど興奮しちゃうんでしょ?
(と言いつつ、クンクンと鼻を鳴らしながら、下着越しのおまんこやクリを舌で責め)
もしかしてアナルでも感じちゃうの?
(下着越しのアナルに口を付けると、ちゅうちゅうと吸ったり、アナルの周りを丹念に舐め)
(下着を破らんばかりの勢いでアナルに舌を突き立て)
ねぇ?下着の上からじゃもどかしいでしょ?直接して欲しいよね?
だったら…おばさんのおまんことクリとアナルを直接苛めてぇって言ってみて。
(焦らすように下着の上から三点責めを繰り返しながら、豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首を指先で転がしたり) アハァッ駄目ぇ!お尻なんて感じませんっ!
(否定すればするほどアナルが収縮して優さんの舌の感触にゾクゾクと感じてゆく)
こっ高校生なのにそんな変態なコト駄目よ!
あっああ〜ッおっぱいまでアフゥッ!
(四つん這いで重く垂れたオッパイも揉みしだかれて敏感な乳首とクリも3点責められて嗚咽を漏らして感じる) ハァハァハァハァ駄目よ駄目なのよ
こんな変態なコト
(駄目駄目といいながら大きなお尻を突き出した四つん這いのままTバックをズラして生の膣と肛門を優さんの目の前に晒してゆく) そんなこと言ってもおばさんのアナル喜んでるみたいだけど…
(と言いながらゆっくりと下着を脱がせていき、露わになったおまんこにむしゃぶりつくと)
(じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て、舌を中に入れて中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
おばさん?庭の窓の方を見てごらん。何だか僕のママに見付かっちゃったみたい…
でも平気だよね?ママも僕らを見ながらオナニーしちゃってるみたいだし。
それに…おばさんも人に見られながらの方が興奮するんじゃない?
(と言い終わると、今度はクリへ口を付け、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
アナルも舐めてあげるね。
(アナルにも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い、舌先でツンツン突いたり)
(アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認するとアナルに舌を突き入れ、掻き回すようにしながら出し入れし)
(その間も両手は胸へと伸ばし、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を揉み) すっ優ったら・・恵子さんのお尻の穴舐めてるわ・・あれじゃ変態のコって思われるじゃない
でも恵子さんもすっごい乱れちゃって・・イヤラシイおばさんだったのね
あああっ・・お母さんも優のチンポ欲しいッ・・優のザーメン直接浴びたいッ・・
(ガラス扉向こうの痴態に地団太を踏むように自分の重くたっぷりした胸の乳房を揉みしだき股間に指を2本突っ込んでクチョクチョ音を立ててかき混ぜる淫乱母) えっ!?まっ真奈美さん!?
(四つん這いのまま快感に浸っていると優の母が覗いていると告げられて絶句する)
いっいらやらしいっ自分の息子見てオナニーしてるわ!
(真奈美の考えられない痴態に怒りと背徳感に頭が真っ白になって快感に身を委ねる)
みっ見せてあげるわ!優君のお母さんにも
あっあっああっ気持ちいいッ!おばさんアナルも気持ち良くなってきたわ!もっと舐めて!もっとクリちゃん吸ってぇ!
(優さんの高校生とは思えない巧みな舌遣いで敏感なクリを吸われて淫乱な愛液を滴らしてアナルの刺激な底知れない快感を)
ハァンそれスッゴクいいっ!
(タポタポ揺れるオッパイを揉まれながら乳首とクリとアナルを刺激される快感に今まで知らなかった世界に) おばさん、さっきよりも興奮してるみたいだね。ママに見られて興奮してるのかな?
アナルも気持ちよくなってきた?じゃあ…ケツ穴気持ちいいって言ってくれる?
そしたらもっともっと気持ち良くしてあげるから。アナルの事はケツ穴って言うんだよ?
(アナルに口を付け、中に舌を突き刺し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(おまんこへは指を挿入し、アナルへ挿入した舌と同期をとるように激しくピストンさせ)
クリも吸って欲しいんだ?いっぱいしてあげる。イキたかったらイってもいいけど、ちゃんといくって言うんだよ?
(クリに口を付けると、ちゅうちゅうと音を立て吸い、強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(そうしてるうちにまた興奮したちんぽは完全に勃起し、恵子さんを攻め立てながら片手でちんぽを扱き)
(クリを口と舌で責めている間は、アナルへ指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れしていく) そんなっけっケツ
ケツアナ?
そんなはしたない言葉言えません
ああッ!そっそこォ!気持ちいいッ!
(アナルに舌を入れられ膣には指でかき混ぜられる狂ってしまうほどの快感に溺れてしまう)
けっケツアナっ!ケツ穴気持ちいいッ
駄目っイッチャウッ!イクゥ!
(今度はアナルに指を入れられて舌で敏感なクリ舐めては吸われてを繰り返されてとうとう潮を吹いて絶頂する) おおっおおっ・・優も優だけど恵子さんも大概変態ね・・初めてって言いながらアナルであんなに潮吹いちゃって・・
(恵子の大きなヒップに顔を埋めたまま執拗な肛門責めをする優とシュッシュッと潮を吹いて絶頂する恵子さんの痴態を指を咥えて眺める)
どうしよ・・わたしも混ざっちゃおっかな・・ (恵子さんがイクのを目の当たりにすると、その場から一旦離れ、庭が見える窓へと近づき)
(そこで二人を見ながらオナニーしている真奈美さんを見下ろしながらちんぽを扱き、そのまま窓へザーメンを発射し)
ママはちゃんと僕のザーメンで汚れた窓を綺麗に舐めとってね。
(と言って、また恵子さんのもとへと近づき)
おばさん潮まで噴いちゃって…そんなに気持ち良かったの?
今度は僕の事も気持ちよくしてくれる?ほら、ザーメン塗れになった僕のちんぽ、おばさんのお口で綺麗にして。
(興奮のためか何度射精しても完全には小さくならない、まだ半勃起状態のちんぽを恵子さんの顔の前に差し出し) ハァハァハァハァなっ何を?
(潮を吹くような絶頂は生まれて初めてで余りの快感に焦点が合わない)
ヤダァ真奈美さんに見つかるわよ!
ああっ出しちゃたわ
(優の母が覗くガラス窓にザーメンをぶっかける優さんの行動の意味がわからず)
え?舐めろってだって向こうで真奈美さんが見てるわ
(そのまま勃起の治らない男根を目の前に突き出されて真奈美の方を見ると)
やっヤダァ真奈美さんったら息子の優さんのザーメン舐めてるわ!
ハァアおっおしゃぶりしますね
(真奈美の狂った痴態に恵子も口を開いて舌をザーメンまみれの肉棒に伸ばしてゆく)
チュパチュパ
んっすっごい匂い
大っきい!
(最初は遠慮がちに次第に口いっぱいに頬張って美味しそうに舐め始める) どう?僕のちんぽ。美味しい?
(ザーメン塗れになったちんぽをフェラしてくれる恵子さんを愛おしむように頭を優しくなでてあげ)
すっごい気持ちいいよ、おばさんのフェラ。おばさんのお口も舌も気持ちいい…
もっと激しくしてくれる?もっともっとおばさんのお口と舌を感じたい。
そうしたら後でこのちんぽでおばさんの事いっぱい犯してあげるね。
おばさんさえ良ければ今日はケツ穴もこのちんぽで犯してあげる。
おばさんもされてみたいでしょ?このちんぽでケツ穴も犯されてみたいでしょ?
(などと羞恥心を煽るように言葉で攻め立てながら、恵子さんのフェラ奉仕に蕩けそうな表情を見せ) そうそう・・優さすがねママのこと忘れてなかったのね・・嬉しいわ・・ああっ優のザーメン・・失礼しますね
(ガラス窓にベッタリとザーメンをかけられてそのままカラカラとガラス窓を開いて部屋に入ってしまう真奈美)
んちゅ・・ちゅぺちゅぶちゅぱちゅぱ・・ズルズルズズッーーッ・・ああ・・おいひいっ・・優のザーメントロントロンで濃厚でオイシイわ!
(二人の痴態のすぐそばでガラスに舌を伸ばして派手な音を立てて優の吐き出した欲望の樹液を啜る淫乱な母親)
あ・・恵子さんばっかりズルい・・わたしものペロペロさせて!はい・・優・・ママも舐めさせてね♪
(すぐ隣で濃厚な熟女フェラチオは始めるのを見て とつとう真奈美の我慢できずに恵子さんから奪うように優の亀頭に吸い付く) チュパチュパチュパちゅうぅ
はい美味しいです!
(ヒョットコ顔で優さんの肉棒に吸い付き顔を上下にスライドして味わうように舐める)
もっと激しく?こう?
ングンググッポグポグポグポグポ
(喉奥まで肉棒を飲み込むようなディープスロートで夢中になって)
うんうん
今日は真奈美さんもいるし
恵子犯して!
(優の男根を激しく頭を揺らして吸いつきながらクラクラとしていると)
あっ真奈美さん!やぁっコレ取っちゃ駄目だ!私のモノぉ!
(ザーメンを舐めにいつの間にか部屋に進入していた真奈美さんに優さんの肉棒を奪われて) 優君のザーメンで次は恵子のオマンコに欲しいのに!
ヤァ取っちゃ嫌ぁ!
(恵子を押し退けて亀頭に吸い付く真奈美さんに負けじと優さんの睾丸に吸いついて舐める) あぁ…すごいよ、おばさん。それ気持ちいい…
(バキュームフェラが始まると、お掃除フェラのつもりがまたちんぽが勃起してしまい)
ま、ママ?ママのお口も気持ちいいよ。
(我慢できずに自分のちんぽにむしゃぶりついてくる強烈なフェラにイキそうになるのを我慢しながら)
でもママ?ママは僕のお口で気持ち良くしてあげるから我慢してね。
(と言うと、その場で仰向けに寝転び、自分の顔の上にしゃがみ込むようジェスチャーで示し)
ほら、僕の顔の上に跨って。ママのおまんこもクリもケツ穴だって舐めてあげるから。
ほら、おばさんは僕のちんぽに跨ってごらん。
おまんこでもケツ穴でも好きな方に入れていいから。その代わり自分で腰振って動かすんだよ?
(恵子さんを待ちきれないように完全に勃起したちんぽを自分で扱きながら) 恵子さんもう3回ぐらい優のザーメンもらったんでしょ?
次は母親のわたしの分よ・・チュッパチュッパチュッパ・・んぐ・・んふッ・・ジュププ・・
(チンポを奪われて物欲しそうに見つめる恵子さんを余所に頬を凹めて息子のザーメンを搾り取ろうとする真奈美)
・・やだ・・恵子さんったら・・ジュッポジュッポジュッポ・・いいわ・・二人で舐めましょう♪
(優の股座に潜り込んだ恵子さんがザーメンの詰まった睾丸に舌を這わせて啄ばむ姿を見て二人でザーメンを搾り取ろうと結託する) レロレロレロちゅうぅ
え?いいんですか?
(優の睾丸をついばむ様に舐めていると突然優さんが仰向けなり股間に跨れとの指示に)
真奈美さん失礼します
(身体を起こして優さんの股間の上に跨り)
けっケツ穴はまだ無理よ
おっオマンコでお願いします
自分で動くからお願い!入れちゃうわね
(肉棒を握って狙いを定めゆっくり腰を落としてゆ くと)
あっああああッ!大っきい!入っちゃう!
(大きなお尻を完全に優さんの腰に乗せてしまうと膣奥にまで硬い肉棒を感じて) じゃあ優の言葉に甘えて・・いくわよ・・さっきみたいにお母さんのオマンコもケツ穴も舐めるのよ!優ッ
(寝そべる優クンの顔上で跨って脚をM字に曲げて黒々した茂みで隠れたビラビラを左右に開いて息子の顔に押し付ける真奈美)
ほらほら舐めなさい!さっきみたいに恵子さん逝かせたみたいに・・お母さんのビラビラのはみ出たお父さん以外のチンポにも使い込んだオマンコ舐めなさい!
(大きな胸とヒップを前後にユサユサ揺らしてビチャビチャに塗れたオマンコ汁を優クンの顔に塗り付けるように腰をグラインドする) ケツ穴はまだ怖いの?じゃあケツ穴は後でママで味合わせてもらおう。
(自分のちんぽが恵子さんのおまんこに呑み込まれていく様子を見ながら)
うぅぅ…気持ちいいよ、おばさんのおまんこ、すごく熱くてヌルヌルで気持ちいい…
(両手を恵子さんの胸へと伸ばすと、指と指の間に乳首を挟み)
(キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
おばさん、いっぱい腰動かして。おばさんのおまんこで僕のちんぽもっと気持ち良くして。
ほら、ママも僕の顔に早く跨ってよ。おまんこもクリもケツ穴も僕に気持ち良くして欲しいでしょ?
(むぐむぐと息苦しそうにしながらも嫌な顔は見せず、押し付けられるおまんこにむしゃぶりつく)
(おまんこ、クリ、アナルと交互に舐めたり、吸ったりを繰り返し)
(さらに片手を恵子さんの胸から真奈美さんの胸へと伸ばし)
(もう片方の手で恵子さんの乳房と乳首を責めながら、もう片方の手で真奈美さんの乳房と乳首を責める)
ママのおまんこ美味しいよ。ケツ穴もすごく美味しい。
それに二人のおっぱい大きくて柔らかくて触ってるだけで気持ちいい… ああ〜ッ!!当たるう!奥に!アフゥッ気持ちいいッ!
(騎乗位で体重をかけながらお尻をヒクヒクと小刻みに前後に動かして硬い優の亀頭が膣奥の1番気持ち良い部分を探すように動かす)
ああだらココよ!ココッ!こうしちゃう!ああッああッ気持ちいいわ!
(硬い亀頭のエラが恵子の膣のGスポットに当たるとその部分に当てるよう激しく腰を動かして膣襞が肉棒を締め付ける)
ああんっあんッ!あんッ!気持ちいいッ!優君のチンポ気持ちいいッ!硬くてスッゴクいいの!
(母親の真奈美さんに聞こえるようにはしたない言葉を発しながらタユンと揺れるオッパイを揉みしだかれて感じてゆく) 優(康太)くんゴメン
外出に呼ばれちゃったわ・・また今度ね
恵子さんもありがとう
落ち 真奈美さんお疲れ様でした
楽しかったです。
また今度も御一緒しましょうね そんなに僕のちんぽ気持ちいいんだ?嬉しいな。じゃあこうしてあげる。
(自分からも軽く腰を振り始め、下からズンズンと打ち上げるようにしながら腰を打ち付け)
(そうしながら恵子さんのお尻の方へ片手を伸ばし、アナルを指先でツンツン突いたり、アナルの周りを指先で解し)
(十分解れたのを確認するとアナルへ指を突き入れ、おまんこを犯すちんぽと同期をとるように激しくピストンさせ
(もう片方の手は胸へ伸ばし、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を揉み続ける)
>>349
了解です。
ありがとうございました。
【恵子さんは何時ころまでOKですか?】
【それと希望プレイなどがありましたら教えて下さい】 ああんっまたソッチ?駄目ぇ!
(淫らに腰を動かしていると下から突き上げられアナルを弄られて感じる)
ああッああああッそっソレ駄目ぇ!おかしくなっちゃう!
(肛門からグイっと突っ込まれた指と硬い肉棒が膣奥で壁を挟んで刺激されて)
あっあっあっまたっまたっイクぅ!イッチャウ!
(ものの数回の刺激でビクビク痙攣して潮を吹いて何度目かの絶頂を迎える)
ハァハァハァおっぱいももっと揉んでぇ!吸ってぇ!
(何回も絶頂してスッカリ発情した顔で上半身を優さんの顔に押しつけておっぱいの谷間に挟んで) ケツ穴弄られるの嫌なら止めるけど?
(と言いながらも、下からガンガンと力強く腰を打ち付け)
(それと同期をとるように、アナルに突き入れた指もピストンさせ)
いいよ、何度だってイっちゃって。おばさんのHなイキ声も僕に聞かせて。
おっぱい揉んで欲しいの?揉むだけじゃなく舐めて欲しいんだ?
(顔に押し付けらえたおっぱいに口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(舌を出して舐め回したり、乳首にも口を付けちゅうちゅうと音を立てて吸ったり)
(強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたり) 了解です。
ありがとうございました。
【以下空室です】 こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
よろしくお願いします。 紗奈さんよろしくお願いします。
(そっと抱き寄せてソファーに座らせて)
初めまして。紘平といいます。
今日は遅くまで可愛がっても大丈夫ですか? ごめんなさい、ここまでしてもらったのに言いにくいんですけど、
急用で落ちます。
以下、空いてます うん、莉子もお疲れさま
ここはペチカがあるから…
(いいながら火を起こして)
炎を見ながらのんびり、なんて贅沢だと思わない?
好きなんだ、俺… なるほど、ね。
啓介さんって、コテージとか、ペチカとか、
自然の中の生活好きだよね。
それに、火を起こせるなんてすごい。
ペチカの前で寄り添ってお話し、とか素敵だよね。
(火を起こした啓介さんを隣に招き、炎を見ながら肩にもたれる) うん
都会もまあいいんだけど田舎の方が好き
俺、あんまり人が多いのは好きじゃないんだw
えっと…ごめん、火はライターで…誰でも出来るよw
昔の人はすごいよね
火打石とか、その前なんて木を擦って、だからね
(莉子の肩を抱いて)
座ろう
(そばにあるソファに寄り添って腰を下ろす) そうなんだ。(メモメモ)
・・・!//
うっかりどっかのアイドルがやってる村みたいに、
火起こしからしたのかとw
うん。
(促されてソファに座ると、啓介さんにくっついて甘える)
啓介さん、落ち着く。
(目を閉じて、つい本音が漏れる) 落ち着く?
いいよ、もっともっと落ち着いてw
このまま一緒に寝ちゃおうかw
(肩を抱いて莉子の髪に頬を寄せる)
俺もずっとこうしていたい…
(反対の掌を莉子の手の甲に重ね、包みこむ)
…好き
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟く) うん。
でも寝ちゃうと風邪ひいちゃうから、ダメw
(手を包み込まれると、反対の手を重ねる)
莉子も。
(ギリギリ聞こえた、好き、の声に小さく答える) 大丈夫だよ、部屋はあったかいしw
(重ねられた手を軽く握って)
ありがと
幸せ、だね
ちゅっ
(重ねられた手を持ち上げ、莉子の手の甲に口付け)
本当にずっとこうして一緒にいたい
(肩をぎゅ)
いい匂い…
(莉子の髪の香りに鼻腔を擽られて、目を閉じる) 啓介さん、王子様みたいw
(手の甲へのキスに照れて茶化してしまう)
でも、莉子も幸せだよ?
(抱きしめられたまま、目の前の首筋にチュッ)
(あったかい啓介さんの体温に癒されていく) そしたら莉子はお姫様だねw
ここは二人だけの国w
ん…
(少し擽ったそうに莉子のキスを受ける…)
こうしてのんびりまったり
莉子と寄り添って、なーんにもしない
すごい贅沢w 姫ってタイプじゃないけどね//
うん。ただ一緒にいるだけの時間が、とっても贅沢w
(改めて、啓介さんの手を握り返す)
(次第にうとうとし始めるけど、寝たくなくて目を開ける) 姫じゃないの?
じゃあ、どんなタイプなのかなw
そう、ただ一緒にいるだけ…
(握られた手をほどいて、服の上から莉子の胸を下から支えるように包んで)
ここにこんないいものがあるのに、なんにもしない…
すごい贅沢…俺にとってはね
よし、寝ちゃってもいいように、ベッド行こう
(莉子を促して、ベッドへ) なんだろw
考えたことなかったw
(胸を包まれると驚いてピクリと体が跳ねる)
もぅ、やっぱり気になってたんだw
うん、行こう。
(ベッドに移動すると、啓介さんの隣にぴったりくっつく)
(足はわざと絡めず、ただ、啓介さんに抱きしめてもらう) 俺の大切なお姫様…
(腕枕して、ぎゅ…)
だからいつだって気になっているよw
(おでこにちゅっとして)
でも莉子の全部、俺のもの、だから贅沢に無駄遣いしちゃうw
こうして、くっついているのになーんにもしないの
でもそのうちに愛想尽かされちゃうかなw
(脚をぴとっとくっつけて)
もう、寝る? んっ//
(おでこにキスをもらうと、嬉しそうに顔がにやける)
愛想なんか尽かさないよ。
莉子も、もちろん触れて欲しい時もあるけど、穏やかな時間、好きだよ。
落ち着いて、ゆっくり、啓介さんを見たり感じたりできるでしょ?
うーん。もうちょい平気。
啓介さんは? 良かったw
ふふw
抱いて欲しいときもあるんだ
正直でよろしいw
俺はごめん
ちょっと眠くなっている…
(ぎゅ…) 今までのこと考えて、抱いて欲しい時は無いって言ったら嘘でしょw
莉子は嘘がつけない性格だからw
ん?いいよ。
莉子も眠いもんw
今日は2人でまったりしちゃったもんね。
このまま朝まで、穏やかに眠ろう?
【おやすみなさい、啓介さん】
【次で締めてください。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています