【雑談】★エーデルワイス★130部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
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・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★129部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502347177/ 分かったよ…
(腰に手をあて、少しずつピストンするスピードを上げていく…)
これがいいんだよね、、、
今、いっぱい中に出すから待ってるんだよ… ん…嬉し…あっん、あん…
快感が体を駆け巡り、リズムに合わせて上り詰めていく
あ…ああっ…晋助さ…
気持ちい…もう、私…ああっ、あ… ドンドンドン!
「ばんはー夜中にすいませーん」
ドンドンドン!
「いませんかー?あのー騒音がうるさいって家内が困ってるんですよ」
ドンドンドン!
「お留守ですか?下までギシギシうるさいんですけどー」 ドンドンドン!
「あのーいませんかー?あっちの音うるさいんですけどー」
「…」
「これ貼っておくんで明日から気をつけてくださいよー」
【金たまパチパチ鳴ってて響いています。お静かに願います。】 藍子…
おちんちん気持ちいい…っ?
いくよ…っ…いっぱいだすからねっ…!!
うっうっぅ! うん、気持ちいい…っ!
私もいっちゃう…ああっ…っん はぁ…はぁ…
藍子…良かったょ…まだ出てきてるよ… 晋助さん…気持ちよかった…
発情期の猫なら、何度もしちゃうかもしれないけど…
今日はここで…。
キスして? うん…スケベな藍子…。
最高だったよ…いっぱい出しちゃってゴメンね、、 犯されて喜ぶような女だから…いいの、ありがとう
ご近所さんがうるさいって怒ってるから
そろそろ眠りましょう?
お休みなさい…晋助さん おやすみなさい。
藍子。
ありがとね。
うるさいって怒ってるのはご近所さんじゃないよ。
ただの低レベルなガキだよ。
以下空室 用意頂きありがとうございます。
ゆっくりではありますが、その分じっくりと焦らさせて頂きますね。
もしお好みやNGがあれば事前にお願いします。
早速ですが、今はどのような格好でしょうか。 今はニットにロングスカートです
ブラはしてません
虐げられる感じが好きです…
アナルと汚いことはできません
よろしくお願いします 少々強めに躾けてあげる方が嬉しいのでしょうか。
そこまで出来るか分かりませんが、どうなるか楽しみにしていますよ。
まずはえまの口へ2本の指を運び、舌を絡めてあげなさい。
たっぷりと唾液を溜め込んで音を鳴らすようにかき混ぜて口元から垂らしてごらん。
どのような体勢でいるのでしょうか?
座っているのであれば、脚を開きスカートを捲りあげなさい。 躾けられたいですねw
指二本舐めてます…
咥えるの興奮してしまいます…
唾液ためてとか言われるのすごい好きです…
椅子に座ってます
股開いてスカート捲りました もしえまが耐えられるようで、かつ相性が良ければ考えておきますよ。
どのような躾を想像されましたか?
言葉で感じてしまうようですね。
クチュクチュと音を鳴らしてしている顔を見てみて頂きたいです。
少し舌を出して、垂らしてしまいなさい。
服が汚れるのが嫌であれば手のひらに絡ませて、ニットの内側へ運ばせてごらん。
椅子の上に脚を乗せているのでしょうか。
そうでなければM字にしてみなさい。
下着、食い込ませておきましょう。 躾られたいって思ってるだけで、具体的なことは考えてませんでした
誰かのおもちゃみたいになりたいなって…
言葉責めされると興奮してしまいますね…
白く泡立った唾液が垂れてます…
服が汚れるほど多くは出てないのでもっと続けます…
M字にしました…
下着もくいこませます… 唾液、手のひらにつけてニットの中触ったらぬるぬるして気持ちいい… ではこちらで考えておきますね。
好きな形に育ててみたいですから。
服装、性癖、思考等…
より溜め込んで溢れてしまう程に続けていきなさい。
それまでは胸は弄ってしまわないように。
それまで繰り返してごらん。
といっても、それだけだと単調でしょう?
しっかりと広げた脚、太ももから根元へ向かってゆっくりとなぞっていきなさい。唾液を塗した状態で。
しっかりと食い込ませた結果はみ出た部分に少し触れ、また太ももへ戻すように。 しっかりと濡らして触れましたか。
ゆっくり過ぎて追いつかなかったようですみません。
胸はどのくらいの大きさでしょうか?
大きさや形を報告しながら、下側から強めに揉みしだいてごらん。
絞るように手のひらは徐々に中心に近づけていって。 育てられたいです…
唾液ぬるぬる気持ちいい
胸はまだダメなんですね…我慢します…
もっとどろどろにしたいけど、うまく唾液たまらなくてもどかしいです…
ももから付け根、焦らされてるみたいです…
はやく気持ちいいとこ触りたいです… こちらこそ、レスが遅くてすいません…
胸はDです…
まだ触ってなかったので、許可もらえてうれしいです…
強めに揉むと気持ちよくて…下の方も反応しちゃって、ヒクヒクします…
乳首も固くなってきました… 家にいる時には常に身体を虐める事を優先し、指示されるがままに身体を使い、固定された状態でえまの意識に関係なく逝き続けるのも良いし…
胸をもっと虐めてさせて欲しいなら、今貯めている分を舌出して全て垂らしなさい。
そのままだらしなく、胸を虐めてさせてくださいと言ってみなさい。荒い息遣いで獣のように。
そうすれば硬くなった乳首をグリグリとさせてあげますよ。
付け根の場所を今の服装のまま、指で広げてみなさい。
そして更に強く食い込ませ、少し痛みを感じる程にしなさい。
その上から指を押し付けて乳首と同じタイミングでほじくってごらん。 許可制にしてみても良いですね。
許可して貰えないと触る事もさせて貰えないとか。 そういうのされてみたいです…
読んでるだけでドキドキする…
むねをいじめてください…
本当にはぁ…はぁ…って息荒れちゃってます…
乳首もグリグリしてよいですか…?
指でひろげてくいこみもふかくしました
ほとんどはみ出ちゃってます… もっとドキドキしてください。
それをいやらしい態度で示して貰えれば、私もより過激にさせて頂きます。
胸を虐めて貰って構いませんよ。
ニットの下では見えないので、先程まで濡らしていた口で咥えて全て晒しながら虐めなさい。
形が変わる程に強く揉みしだいてごらん。
指で乳首を挟み、痛みを感じるくらいグリグリと絞りながら。
手が空くならば食い込ませている部分に指を当て、腰を振ってクリに刺激を与えるように。 いやらしい態度が上手くできるかなぁ…
許可制もいいですね…
過激なことしたいです…
ニット捲り上げて胸さらけだしました
乳首グリグリするの気持ちいいです…
ちょっと痛くなるくらいつまんだりしてます…
名無しさまに虐めてもらってるの想像してます
腰振ってるけど、上手く当たらなくてもどかしいです…
指動かしちゃいたい…
でも、液すごくてしみでてます… 徐々に勝手にそのように変わっていくはずですよ。
いつかそのように躾けて貰える環境にしてみたいですね。
激しく出来ていないようであれば、その時点で止めて頂きますので、そのまま続けなさい。
乳首は挟むだけでなく捻ったり引っ張ったり、形が変わってしまうようにしてごらん。
見た目が変わっても、所有されたことの証ならきっと嬉しいでしょう。
もうシミが出来ているのでしょうか?
そろそろ椅子の上にいるには疲れてきたでしょう。 途中で送ってしまいました。
滲み出た汁を掬ってあげたいですか?
表面だけ触れるのであればおまんこをなぞらせてあげるので、楽な体勢でクリを刺激しながらおまんこ触らせてくださいと言ってみなさい。 徐々に…名無しさまの好みのおもちゃになりたいです…
乳首虐めるの続けます…
ちょっと痛いけど、、名無しさまに所有されるのうれしい…
名無しさまの好きなようにされたい…
液がしみでてて、、椅子にもつきそうです… 椅子からたってクリいじりながらおまんこ触らせてくださいっていいました…
声に出すと…おまんこがきゅーってなります…
火照ってきました 椅子、使いものにならなくなってしまいますね。
良く言えました。
そのまま垂らしてしまう所、見せてみなさい。
もう勝手に垂れてしまうでしょうが、掻き出してあげた方が汁がダラダラと出るでしょう?してみなさい。
締め付ける感触を確かめながらゆっくりとピストンをはじめなさい。
椅子から立ったようですね。
ではただ座ったり仰向けでするとただのオナニーですから、犬のように四つん這いになってみなさい。
それも頭は地面に擦り付けるように這わせ、お尻は高く上げて惨めな格好を晒しながら。 構いませんよ。
体勢は今お伝えした通りにすること。 四つん這いになってパンツぬぎました
垂らしてるところ見てください…
かきだすの気持ちいい…またどんどんでちゃう…
ピストンだめ…ああっ…うれしいです… 奥までズッポリとハメてしまいなさい。
そしてゆっくりと抜ける手前まで徐々に抜いていき、その後奥まで一気に、その繰り返しを延々と続けてごらん。
指は普段より1本増やすこと。
まるで発情期の犬みたいになっていますね。
今のえまには首輪が良く似合いそうですよ。
牝犬のように鳴くのでも良いし、おまんこもっと虐めてくださいと声に出しても良いですよ。 おくまでずぼずぼすごいです…
おまんこ虐めてください…
おまんこ気持ちいい… もっとえまのおまんこハメてください…はぁっ…はぁっ… もううわ言のようにしか言えなくなってきたのですか?
ピストンは続けながら、抜いていく際に指を曲げて中を引っ掻くようにしてみなさい。
感触を確かめながら繰り返しなさい。
指を動かすのも良いですが、腰も動かしてみてはどうでしょうか。
前後左右に動かし、思わぬところに当たるように。
そんな様子見ていたら、お尻を叩きたくなりますよ。 なかのかんしょく確かめながら腰うごかして
もういきたい
名無しさまお願いします
いかせてください ハメてあげるから広げてごらん。
ただ、もっとおねだりできるえまの方が良いですよ。 逝きますと宣言して、おまんこ壊れるくらいに激しくピストンしてみなさい。
逝きそうになるタイミングに合わせて子宮に当てるつもりで激しく叩きつけて、出されてる感触を感じながら。 気持ちよくなれたようで良かったです。
そろそろ落ちますか?
またいつかお相手出来れば嬉しいです。 名無しさまに激しく突かれるの想像していきました…
私もまたお会いしたいです!
見かけたらお相手してください!
ありがとうございました
落ちます。 こんにちわ宏昌さん、ごめんなさいね…急に呼び出したみたいになっちゃって…(謝)。
出かけてて帰る途中に携帯見てたら、たまたま宏昌さんの伝言見つけて…、つい(笑)。
宏昌さん、お時間とか大丈夫ですか? >>609
あ…!? いきなり…(照)、今まだ帰宅途中で電車の中なんで…もうちょっとだけ待って…ほしいな(笑)。
まあ…エッチな気分もあったから嬉しいですけど(照笑)。 ダメです(笑)首筋にもちゅっ…
今日はどこにお出かけしていたんですか? 本当は主人と映画観る予定だったのだけど、主人が急に都合悪くなったんで、友だちと昼間から飲んでました(笑)。
いま駅についたから…エッチするの、あと15分くらい…待って…ほしいです(恥)。 おやそれは残念、何の映画見る予定だったんですか?
今日は…そうですね、ちょっとした希望あります。要相談だなー。 今、家に着きました。
観る予定だった映画はゴジラの新作です、アニメのやつ。
希望ってなんでしょう? お帰りなさい(笑)
あぁ、ゴジラですか。あれ評判どうなんでしょうね?アニメだと…
今日のご希望は、ずばりラブイチャです。
責められたい優美子さんには不得手かもですが、ダメですか? 不得手と言うなら、そもそも書き込みすること自体が不得手で、スレエッチ全般が不得手ですから(笑)。
宏昌さんがお望みでしたら…イチャイチャもいいですよ…て言うか…、
私には(男性から優しく)責められるのもイチャイチャすることと思ってたんですが…(笑)。 まあ突き詰めると優美子さんの言うとおりかもしれませんね(笑)
なんとなく今日は、恋人みたいに優美子さんと睦み合いたい気分なのです。
じゃあ、こっち来て、優美子さん。
偶然だけどまた会えて嬉しいです。
ちゅっ… 私も…リアルでお酒飲みすぎて…身体熱くて…変な感じ…、ん…チュッ…
ごめんなさい…ちょっとお酒臭いかも…(照笑)。
ん…、んむぅ…ん、ん、ん、ん…はぁ…。
宏昌さん…好き、宏昌さんと舌を絡めてキスするの…大好き…(照)。
(軽いキスのあと唇をかぶせ、舌を絡めながら宏昌さんの背なかを撫でさするようにまさぐります) でも、よく僕の伝言見つけてくれましたね。優美子さん、ありがと…。好きですよ…。
(舌を絡めたキスのまま、服の上から乳房を柔らかく愛撫して)
んっ、優美子さん、少し酔ってる?カラダ、冷まさないとですね…
(スカートのジッパーをゆっくり下ろし、ショーツ越しにお尻をふにふにと…) や…いやぁ…そんなのされたら…お酒と違うことで…身体、熱く…なっちゃう…(照)、
お尻も、弱いから…ぁ、だめぇ…。
(酔っているので身体に力が入らず宏昌さんのなすがままにされつつ)
(一方でお酒に火照った身体が妙に感じやすくなって)
(いつもと違った艶かしい動きに身体をくねらす)
私ばっかり酔っているの…悪いから…宏昌さんも飲も?
宏昌さん…ワカメ酒って知ってる? したことあります(艶笑)…?
(パンティを脱ぎ、酔っていた身体を急にシャンとし正座して)
(密着させた太股の付け根の股間に友だちから貰ってきた館チューハイを注ぐ)
(微かに色のついたチューハイの中に炭酸の泡をまとわりつかせた陰毛が静かに揺れている)
宏昌さん、良かったらどうぞ…(艶笑)。 優美子さん、やっぱり酔ってるね…。
こんなの動画でしか見たことないけど、せっかくなのでいただきます(笑)
ちゅう、ちゅ、ちゅ…
残したらいけないから、全部きれいにするね…
(奥の方のお酒を舐め取ろうとする舌が割れ目をかすめると、優美子さんの体がビクンと反り)
ん…おいしかったよ優美子さん…。おいで?
(胡座をかいた自分の上に優美子さんを乗せ、じっと目を見つめて)
このまま、対面座位でしたいな…いい? あ…あぁ…ん、はぁ…ん…アルコールと炭酸のせいかな? 変な感じ…でも、あ…あぁ…気持ちいい…(恥)。
(宏昌さんの舌の愛撫とピチャピチャ立てる音の刺激が相まって増した快感に身体をまたくねらせて悶えます)
対面座位…するの…? 宏昌さんの腰の上に座る…ね…、ん…あぁ…(照)。
(宏昌さんの肩にしがみついちゃう格好で跨がるように腰をおろします)
ん…あ…あっ、宏昌さんの…奥に…当たってるぅ…、ん、んんっ!
(宏昌さんに貫かれたまま、唇を圧し当てて、また激しく舌を絡めます)
宏昌さん、これ…いい…これ気持ちいい…奥にグリグリ当たってきて気持ちいい…(恥)。
(しがみついたまま、ゆっくり…腰を動かします) ちょっとうとうとしてたら…宏昌さん落ちられたかな…?
私も落ちます。
以下、空室です。 こんばんは。
お部屋ありがと。
遅くなってごめんね。
今日・・・すっごく寒かった。
(ぎゅ) ううん
それよりも俺の方こそ、昨日はごめんね
ん!
(莉子を受け止めて、ぎゅ)
そうだね
風が強かったよね…
俺が暖めてあげる
(なでなで) そんなに気にしないで。
多分だけど、啓介さんと出会ってから1番笑った気がするからw
何が混ざってああなったのかとか、色々つっこみたいけど我慢するw
わーい、ありがと。
(スリスリ)
突然すごく寒くなってびっくりしたw
あっためて// え、そうなの?
ちょっとフクザツw
俺、普段からもうちょっと笑わせていると思ってたのにw
なんてね
自分でも判らないんだよ
何が混ざってああなったのかw
確かに、きっと何かが混ざっていたんだろうね
俺の深層心理の奥底に何か…
突然、なんだw
俺の方は最近ずっと寒かったよ
ん、はい…
(ぎゅっとして、ちゅっ) いや、普段から笑ったり和んだりしてるけど、
不意打ちだったし、天然だからねw
その後の慌てっぷりと合わさって面白かったw
ジリジリ寒くなってきてたけど、この週末でガクッと寒くなったかな。
んっ//
(唇が重なり、すぐに離れると)
もっと
(甘えてねだり、返事を聞く前に唇を重ねる)
ちゅっ・・・んっ
(舌先で唇を割り、唇の上下をそっとなぞる) ふふw
そうだよね、全くの天然
確かに普段から笑わせてるって程じゃないか
でも笑顔になってくれているかなって…
だってせっかく莉子に会えたのに意味不明なことを言ってるんだもん
焦るよw
ん…ちゅ
(莉子の柔らかな感触に思わず目を閉じて浸る…)
ちゅ…
(唇を少し開いて、舌先と舌先とで優しくキス)
…ん
どうしたの、莉子、いきなり… その気持ちが嬉しいよ。
だから莉子の秘密教えてあげる。
啓介さんと話してる時、PCに向かって顔ニヤけてる//
んっ・・
(舌先同士が触れ合うと、ピクリと体が反応して啓介さんを抱きしめる腕に力が入る)
・・・あったまりたくなったのw
ダメだった?
(わかっていながら、啓介さんを覗き込む) あははw
そうなんだ
でも、俺も結構にやけているよw
…良かった
莉子をそんな風にできているってことで、嬉しい
少しは莉子の癒しになれているんだもんね
…ダメ、じゃないけど
あったまるなら、こうしてくっつけば、もっとあったかく…
(脚を絡めるように…ベッドにもつれながら倒れこみ)
莉子の足、少しひんやりしてる…気持ちいい
(足の甲と甲とをすり合わせるように重ねながら、ぎゅ) よかった。
莉子にとっての啓介さんと同じように、
莉子も啓介さんの癒しになれてるんだね。
ん?あっ//
(ベッドに押し倒されるようにもつれ込むと、抱きしめられる)
もう少ししたら、ひんやり、なんて体温じゃなくなってきちゃうよ。
今も部分的には冷たいけどw
(冷蔵庫みたいに冷えた鼻先を啓介さんの鼻にくっつける)
啓介さん、あったかいからもっとあっためて欲しくなっちゃうw
(鼻先をくっつけたまま、小さな声で囁く) うん
俺も莉子で癒されているよw
ありがとう
ん、部分的に冷たいの?
(鼻先をくっつければ、確かにひんやり…)
どこ?
もっとあっためて欲しいのは…
(莉子の手指を探して、包み込むように握る…ぎゅ)
(足先も触れ合わせて、ひんやりした冷熱を奪いとる)
…好きだよ
ちゅっ 莉子も癒されてるから、お互い様だよv
ん、啓介さんあったかい。
(握られた手をそっと握り返す)
ちゅっ・・・莉子も//
(キスを受け止めると嬉しそうな笑顔を見せる)
本当は、全部あっためてほしいな、莉子の、全部//
【気分が乗らなかったら無理しないで】 莉子の、全部…?
それじゃあ、脱がないと、ね…
(莉子の上に覆いかぶさるようになって、剥ぎ取る…下半身を全て露わにして)
俺も
(自分も素肌を晒して、莉子の足を大きく開かせる…間に割って入り)
ちゅっ
(Mの字に開かせた膝の脇に軽く口づけすると、さらにぐいっと開いて)
くちゅ…
(赤味を帯びた昂りの、その先端から溢れる透明な粘液を、莉子の場所に押し当てる…) 脱いだら余計寒くなっちゃうw
(軽口を叩きながら素直に脱がされる)
あんっ・・・んぅ//
(足を開かれると、手を伸ばして隠そうとする)
(膝の横に落とされたキスがじれったい)
(まだ潤わない秘所に熱と質量を感じると)
フフッ、啓介さん、気が早い//
(愛おしそうに、冷えた片手で啓介さんの頬を撫でる) そう?
莉子、欲しがってるんじゃないの?
(外側の襞を押し拡げ、内側の鮮やかなピンク色の可愛らしい場所に鈴口でキス…)
身体の内側からあっためて欲しいって言ってた癖に
(割れ目に添わせて、軽く前後する…莉子の襞に挟ませつつ)
とってもいやらしい眺め…だよ
(ちょこんと顔を覗かせている敏感な粒に、愛おしそうにそっと指先を触れて)
もう、我慢できなくなりそう
(くちゅ…) あっ・・・
(内側に触れられると頼りない声を漏らす)
啓介さんと、同じぐらい(欲しいん)、だよ?
ふあっ・・・んっ・・・
(暖かく硬いものが入り口をなぞると、あっという間に蜜があふれる)
(触れられていない胸の先も固くなり始め、冷えていたはずの顔が紅潮する)
ひゃぅっ・・あんっ//
(蕾に触れられながら中に少しだけ入ると、切なく喘ぐ)
(寒かった身体はもう火照って、白い肌にピンクが差している)
(必死に見つめる目は潤んでいて、来て、と誘っているよう) 同じくらい、かな…?
ふうん…
(熱く張り詰めている亀頭部で莉子の襞を割り、ほんの入口にあてがう
押し当てただけでさらにその奥には割り込ませず、莉子の感触を懐かしむように)
久し振り…
(顔をのぞかせた敏感な粒…可愛らしく突き出てきた突起を指の腹で撫でまわす)
かわいい…莉子、かわいいよ あっ・・・ん・・・
(入ってくる、と思ったのに入り口で止まり、肩透かしにあう)
ひゃぅっ・・・んっ・・・はぁっ
(乾いたソフトタッチの刺激がもどかしくて、腰を揺らす)
(刺激をねだるのが恥ずかしくて、眉を八の字にして見つめる)
(もっと強い刺激で沢山イかせて欲しいのに・・・) 腰、動いちゃってるね…
本当にどうしたの、今夜は…
最近、していなかったから?
…あっと言う間にとろとろになっちゃたね
莉子のここ、すごく濡れてる
(先端を少し戻し、熱を帯びた昂りを莉子の前庭にて遊ばせながら)
でも、嬉しい
俺ので濡れてくれて…
(可愛らしい敏感な芽を撫でまわして、さらに濡らしてやる、と言わんばかりに)
いく、よ… えっ・・・分かんない。
そんな、違う?
(自覚は無いけど、もうトロトロなのはわかっていて)
だって、大好きな啓介さんが触れてくれるんだもん//
(少し荒くなった息の下から言葉をつなぐ)
(高ぶりで焦らされると招き入れたいと言うように入り口がひくつく)
ひぅっ・・・あっ・・・来て
(少し押し込むような触れ方に敏感な反応を見せる)
(いつの間にか潤み始めた目で見つめながら、啓介さんが来るのを待つ) もう…莉子ってば
俺も、だよ
大好き…
(脚をさらに持ち上げるように拡げて、莉子のナカに割り込ませる…)
ん…
(二人の愛液でくちっと音を立てながら、莉子の奥深くまで貫くと)
ちゅ…
(覆いかぶさって唇を奪う…莉子の両手首を掴み、バンザイさせるように圧し掛かる)
んちゅ…
(唇を割って舌を割り込ませる…
上下で莉子と繋がることに、心満たされて)
(びくんびくん震わせ、絡みついてくる膣襞に身を任せながら
一番奥の場所にキス…何度も繰り返す) んあっ・・・くぅ・・・んんっはぁぁっ
(さらに足が持ち上がると、滑らかに奥まで貫かれる)
(息を吐き、枕の端を握りしめて圧迫感に耐える)
んんっ・・・ふっ・・・んぅ、ちゅ
(唇が塞がれると何かが溶け出すような感覚が沸き起こる)
(両手を押さえられると、啓介さんのものになったのを実感させられる)
(気持ちが満たされ、中が締まる)
ふぅっ・・・んっ、んんっ
(唇が塞がれたまま最奥を何度もこまかく突き上げられる)
(その度にくぐもった声がキスの隙間に溢れる)
(気持ちよくて、啓介さんに支配されるのが嬉しくて、ずっとこうしていたい) んん…
(根元をきゅっと締め付けられる…
奥では熱く、もっともっとと言うような律動
この上ない快感に浸りながら)
はあ…
だ、め…だよ
莉子のナカ…
(口を外して息を漏らすと、思わず抗議の言葉)
気持ち、良すぎる…
我慢、出来ない
(ぐんっと強く貫いて、力を込める…)
(愛しい女を自分のものにしている、男として最高の思い)
ん…ちゅ はぁ・・・
(唇が離れると、半開きの口から、
どちらのものともいえない唾液が一筋溢れる)
ひぁぁっ
(力強くつきあげられ、大きく喘ぐ)
(いきそうになるのを堪える)
ちゅ・・・もっと感じて
好きなだけ気持ちよくなって。 無理…
これ以上、なんて、ない
(手をほどき、バンザイさせた二の腕ごと抱き締めて)
もう…
(張り詰めているものを、奥深くまで貫くとそこでとどまって)
んちゅ…
(首筋に痕のつくほど強く吸って)
大好き
(囁くように伝えると、びくんっと大きく震えて)
んんんっ
(どくん、どくん、どくん…
たっぷりと熱い精を噴出させる…莉子の奥深くに大量の噴流をぶつけて)
(目を閉じて、満ち足りた快感に浸る…)
(ぎゅ) あぁっ!
(抱きしめられ最奥を突かれると、啓介さんの腕の中で背中をそらせる)
(達しそうなのをギリギリで耐える)
あぅっ・・・ん・・・
(首筋を強く吸われると切ない声)
(軽い痛みすら快感に思える)
ひぁぁっあっあぅっ・・・
(下腹部に熱いものが放たれた瞬間、大きく震えて絶頂する)
(啓介さんの腕の中でビクビクと震えて)
莉子も、好き
(絶頂前に伝えられなかった言葉を、弱々しく囁く)
【遅くまでありがとう】
【付き合ってくれて感謝です】
【明日からまた頑張ろうね】
【次で閉めてもらって大丈夫です。】
【おやすみ、大好きなけ啓介さん】 はあ…
(次第に硬さを失ってゆくそれをそのままに莉子と繋がったまま)
幸せ…だよ
(優しく髪を梳るように撫でながら)
一緒に、寝よう
ちゅっ
(ほどいて、横に寄り添うといつものように腕枕で抱き寄せる…)
おやすみ
朝まで、一緒だよ
【ううん、俺の方こそありがとう】
【あったかくして、頑張ろうね】
【おやすみ、ちゅ】
以下、使えます こんばんは
移動してきましたー
よろしくお願いしますね こちらこそよろしくです
30半ばの既婚者ですが名無しさんに楽しんでもらえるように張り切っちゃいますよ
とりあえず、名無しさんはここでは雑談が多い感じ? お兄さんに張り切ってもらえて嬉しいw
こちらも既婚で少し下の世代です
雑談したり、えっちなこともしたりですねw あら、可愛らしいお名前
30代を捕まえてお兄さんだなんて世渡り上手感がありますね
こんな可愛らしい女の子が手を挙げてくれたなんて、ますます張り切ってしまうよ
梨香さん、えっちなこともするんだ。そういう自分もその時の気分でシチュしたり指示したり何でもだけどね
ご主人とはいかが?こっちはレス気味〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています