【いえいえ。花音ちゃんの書き出し、結構続けやすくて助かるよ】
【じゃ、本気で行くね】
誰って、もう皆知ってるんじゃないかな。
人の口に戸は立てられないんだよ、花音ちゃん？
そう？ 先生は花音ちゃん可愛いと思ってるよ。
それに、この「教材」にも興味持ってくれたみたいだしね♪
(さわり、さわりと胸を撫でて、裾から手を入れる)
(下腹部を手を触れると、もう片方の手はスカートの中へと潜っていく)
ふふ、先生も花音ちゃん大好きだよ。
だって、こんな本を、先生が声かけるまで没頭してるなんて、
花音ちゃんはえっちな小学生だね。
先生にこうして欲しかったんだろう？
(ショーツに指を届かせると、ぷにぷにのつるつるたてすじに沿って動かす)
(先っぽのお豆を重点的にくりくり撫でて、指先で下着越しに摘んだ)
花音ちゃんは勉強大得意だし、知ってるよね？
クリトリスっていうんだよ。
このお豆を固くさせちゃう子は、とってもえっちな変態さんなんだ♪
(先端を指先で弾いて、幼い淫核をくすぐった)
【あ、ブラ着けてる？ どっちでもいいようにぼかしてみたよ】