>>770
み、みんな?だって、内緒ねって言ったのに…
(「教材」の言葉を聞くと花音は躰を固くさせるが、そんな花音の様子を知らん顔して、裕章先生は花音の躰に触れていて)
んっ…
(制服の裾から裕章先生の手が入っていくとその先生の行動に驚き、どうしたら良いのかわからなくなって)
はぁ…あっ!
(先生の指が花音のショーツに触れた時、思わず甘い声を出してしまい、慌てて声を飲み込み)
先生が花音の事、好き?本当に?
(先生も花音ちゃん大好きだよ、の言葉に酔いしれていると先生の指先は幼い割れ目に悪戯を始めて)
ああっ!そんな事ないです!
花音、えっちな子なんかじゃないの!へ、変態さん、なんて先生、ひどい…
(大好きな先生の泣きそうになるけど、初めての快感に躰が溶けそうになって脚をガクガクさせて)
んっ〜!はぁっ…
く、くり…とりす?
花音、なんだか躰がジンジンして来てる…
先生、裕せんせー…花音は裕せんせーが大好きです…
裕せんせーにもっと花音の事、大好きになって欲しい…