【雑談】静かな森のコテージ 142シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 141シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502644554/ 誘導ありがとうございます。
早速ですが、こちらのNGは痛いものと汚いものです。
後ろや尿道とかは大丈夫なので、色々玩具で攻めてもらえると嬉しいです。
>>875さんのNGや希望などを教えていただいてもいいですか? 真希さんよろしくお願いしますね。
こちらのNGは大スカ、グロくらいです。
とりあえず名前入れました。
あと、IDでないんでトリもつけときましたよ。 拓也さんよろしくお願いします。
こちらもトリップつけさせていただきましたが、ちゃんと出来ているでしょうか?
初めてつけるのでちゃんと出来ていなかったらすみません。
NG把握しました。
シチュエーションはどんな風にしましょうか? 真希さんトリップありがとうございます。
ちゃんとできてますよw
シチュですが、ありきたりですがお互いすでに関係あり(カップル)で、真希さんはすでに玩具で調教済みな感じすかね?
真希さんは希望のシチュとかありますか? ちゃんと出来てて良かったです...
恋人関係で最近マンネリになってきたので玩具を初めて使う...という感じはどうでしょうか? 了解です。
それでは、いつも通りに二人でホテルに行って、たまには違う事がしたいとかって自分がたくさんの玩具を持参していた…
こんな感じからのスタートにしましょうか?
あと、恋人関係って事なんで真希って呼び捨てで呼んでも大丈夫ですか? はい。その設定でお願いします。
呼び捨てで大丈夫ですよ!
ただ私の方が歳下がいいので、私は拓也さんと呼んでもいいですか?
またお手数おかけしますが書き出しお願いします 了解です。
それでは書き出しますので少し待っててくださいね。 (今日もいつも通り真希とのデートを楽しみ、二人でラブホに入る)
(ホテルに入るなり真希の事をぎゅっと抱きしめキスをする)
ちゅう…あむ…ちゅむ…
(そのままベッドに並んで座り)
真希さぁ…オレたちもう付き合って1年だよね…
なんかいっつもワンパターンっていうかさ…
たまにはなんか違った刺激が欲しいかなって…
でさぁ…オレ今日こんなの持って来ちゃったんだよねw
(持参していたバッグの中を真希に覗き込ませると、中にはローター、バイブ、ディルド、アナルパールなどの玩具がぎっしり入っている) (如何わしいホテルに入るのも一年経てば慣れてしまい以前のように戸惑うことも無く部屋に入る)
(部屋に入るなり抱きしめられキスをされ一瞬驚くがすぐにスイッチが入ったように蕩けた表情になる)
ん...っ、はぁ...もう、拓也さんったら...
(ワンパターンという言葉を聞き、自身が感じていたマンネリを拓也さんも感じていたことに少しホッとする)
そう、ですね...。でも、違った刺激って?
(拓也さんに手招きされバッグを覗き込むと見たこともない蛍光色の派手なバイブやデコボコとしたディルドを見て絶句し頬を赤らめる)
こ、これって!その、大人のオモチャ...ですよね?
凄い...初めて見ました...
(バイブを手に取りまじまじと見る)
今日はこれを使うんですか...? (バイブを手に持ち眺める真希の肩を抱き寄せ)
玩具…見るの初めてなんだ…
いいだろ?たまにはこんなのもさ…
(バイブを持ったままの真希にもう一度キスをしながらベッドに押し倒す)
ちゅうう…くちゅ…
(バックからローターを取り出し真希の目の前に持っていき)
とりあえずこれから使ってみようか? 友達から聞いたことはあったんですけど見るのは初めてです...。
(ベッドに押し倒され拓也さんのされるがままに流されてしまう)
ん...っ、ちゅぅ...はぁ、んっ!
(目の前に差し出されたローターを見てこれからされることを想像してお腹の奥がきゅんと疼く)
はい、お願いします...っ お願いしますって…真希も興味津々って感じだねw
(キスをしながら片手は服の裾から滑り込み、ブラをずらすようにして直接乳首を弄っていく)
(人差し指と親指で乳首を摘み転がすように刺激すると乳首はあっという間に固く尖ってくる)
真希の乳首、もう固くなってるよ…
(そのまま上に来ている服とブラを脱がしてしまう)
じゃあここからかな…
(手に持ったローターのスイッチを入れると、ブーンという機械音が鳴り響き、そっと乳首に押し付けていく) (乳首への愛撫にビクビクと体を揺らし喘ぎ声を漏らす)
ひゃっ!はぅっ...ぁっ、あんっ
そんな、言わないでください...恥ずかしいです...んぅっ!はぁ...ん...
(無機質な機械音と未知の刺激にびっくりし、つい大きな声が出てしまう)
あぁ、んっ!は...はぅ...これっ、なんだかくすぐったいです...っ
(拓也さんの腕を掴み目を閉じて快感に耐える)
ひぁ...あっ、あぁ...っ!ちくびっ、ダメぇ...!
拓也さ、ぁっ! 真希…なんだかいつもより感じちゃってるね…
そんなに気持ちいいんだ…
(片方の乳首にローターを押し付けながら、もう片方の乳首を口に含み、べちょべちょと涎まみれにしながら吸い付いていく)
ちゅう…ちゅる…くちゅ…ちゅうう
(乳首を口に含んだままローターを下へ滑らせる、おへその周りに振動を与えながら更に下へと進んでいく)
(真希のはいているスカートをめくり上げると、ショーツの上から秘裂にローターをあてがい振動を与えてみる) (ぬるりとした感触に腰が揺れてしまう)
ひゃんっ...乳首吸っちゃダメです...っ、あっ、あぁっ...拓也さんの舌がぁ...ぬるぬるって...っ
乳首いじめられて...きもちぃ...
(乳首に意識が取られてしまいだんだんと下がっていくローターに気がつくことができず、秘部にローターが触れた瞬間に驚き達してしまう)
も、だめっ、イクぅっ!
...はぁっ、そこに当てちゃ、ダメです...っ
イっちゃったからぁ、もうイっちゃってるのにぃ...っ
(秘部への強い刺激に涙目になってしまう) えっ…?
真希もうイッちゃったの?
やっぱりいつもと違う事すると敏感になっちゃうんだね…
でもまだまだこれからだからね…
(ショーツのクラッチの部分に手をかけ横にずらとすでに滴るほどの愛液まみれたなったおまんこが晒され)
(指先でクリトリスを包む皮を左右に開き、剥き出しになったクリトリスへ直接ローターを押し付ける)
真希…この方か気持ちいいだろ?
(クリトリスへローターを押し付けながら、真希の手を取ると、ズボンの上からガチガチに勃起したちんぽを握らせ)
なぁ真希…なんかオレも凄く興奮しちゃってるよ… (もう?と聞かれ羞恥に頬を染め頭を振る)
やだ、やだやだ...言わないでください...っ
(剥き出しのクリトリスへの鋭い刺激を感じまた達してしまう)
ひぐぅっ!...あっ、あぁ...また...イっちゃったぁ...っ
直に当てられるのダメ、なんです...っ、気持ちよすぎて、あっ...はぅ...
(自らローターにクリトリスを擦り付けるように腰を前後に揺らしてしまう)
(拓也さんの勃起したものを見せられ、思わず感嘆とした声が漏れる)
わぁ...っ、そ、その...いつもよりおっきいですね...
(上半身を起こし、そっと拓也さんのものに口づけし舌を絡ませる)
んちゅ...ちゅっ、...んっ (真希が自分からフェラを始めたことに少し驚きながら)
真希…今日は凄く積極的だね…
あっ…気持ちいいよ…
(真希に少し舐められただけで、先端からはどくどくと透明な我慢汁が溢れ出す)
(真希のおまんこからローターを外すと)
真希のおまんこトロトロだよ…
エッチな液が溢れて来てる…
(そのまま真希が下にはいているものを全て脱がして全裸にして)
今度はこれかな…
(最初に真希が手に持ちベッドに転がっていたバイブを取るとグッチョリ濡れた真希のおまんこへ少しずつ挿入していく)
ぐちゅ…くちゅ (積極的と言われ頬を赤らめる)
その...、今日は違ったことをするのでしょう?
それに拓也さんにも気持ちよくなって欲しいから...
(普段より大きいため口に入りきらず竿の部分を丁寧に舌で愛撫する)
んむっ...ちゅっ、...ぁん...っ...こんなに大きいと、入るか不安です...っ
(下着やスカートを脱がされ恥ずかしさで足を閉じてしまう)
そんなに見ないでください...っ
(ゆっくりと挿入されるバイブのでこぼことした感触震えてしまう)
はぁ...んっ、すご、でこぼこしたのが...ぁっ!
中で引っかかって...ごりごりってぇ...っ (バイブをゆっくりと奥まで挿入するとスイッチを入れ動かしていく)
ウィーン…ウィーン…
(おまんこの中で円を描くように動き始めると、じゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせながら愛液が溢れ出す)
真希…自分で持ってみて…
(真希の手をバイブに導き、自分でバイブを持たせ)
ほら…こっちが止まってるよ…
(真希の口内へ勃起ちんぽを押し込みフェラをせがむ) お、くぅっ、奥にきゅんって来ちゃいましたぁ...っ
(強い振動のバイブを膣壁に擦り付けられ普段では言わないような喘ぎ声を出してしまう)
はぅっ!お、おまんこしゅごいぃ...っ、バイブにおかされちゃいますぅ...
(拓也さんに手渡されゆっくりと抜き差しするも強い刺激を感じてすぐに手を止めてしまう)
これっ、無理ですっ、動かせないです...ぁんっ!
動かしたらぁ...中でこすれてきもちよすぎちゃいます...っ
(喉奥まで入れられ咳き込みそうになりながら拙い動きで舌を動かす)
んぅっ!...んぐ...、ちゅ...んむ... (返事が遅くてごめんなさい。リアルでも触ってしまってて遅くなってしまいました...) バイブ凄く感じちゃってるね…
もっとしっかり動かさないとダメだよ…
(真希の喉奥までちんぽを突き立て、自らも快感を増すようにゆっくり腰を動かし)
んっ…あっ…真希…オレも気持ちいいよ…
真希…そろそろ入れたくなって来ちゃったかも…
真希ももう本物のちんぽが欲しいじゃないの? 大丈夫だよ…
リアでも気持ちよくなって欲しいな。
オレもリアで触ってるよ… (恥ずかしさからか小声でぽつりと呟くように)
あ...っ、その、そろそろ...欲しいです...
(バイブを掴みゆっくりと抜いていくが自然と力んでしまいなかなかバイブが抜けず膣壁にバイブが引っかかり快感を感じてしまう)
あぁっ、ひゃんっ!はぅ...ぬけてっ、ぬけてぇ...っ
おまんこ気持ちよくなっちゃダメなのにぃ...っ
(大きなバイブが音を立ててずるりと抜けるがおまんこの入り口はひくひくと開いたままになってしまう) 拓也さんも気持ちよくなってくださいね...
リアルでも拓也さんのおちんぽが欲しくなって来ちゃいました... (真希がおまんこからバイブを引き抜くと、その股の間に割って入り)
(真希のぱっくり口を開けたおまんこを眺めて)
真希のまんこ、なんか凄くエロいよ…
口開けてヒクヒクしてる…
(自分でガチガチに勃起したちんぽを握ると、膣口へあてがい、愛液と先走り汁を混ぜ合わせるように擦り付けていく)
真希…入れるよ…
(ゆっくりと腰を沈め、膣内へちんぽを挿入していく)
じゅぷ…じゅぷじゅぷ…
はぁ…はぁ…
真希…奥まで入っちゃったよ…
(一番奥まで到達するとゆっくりとピストンを始める) (秘部に視線を感じてで隠そうとする)
やだ...そんなに見ないでください...
(クリトリスや膣口に拓也さんのものを擦られるたびに腰がびくびくと揺れる)
あんっ...焦らさないでください...っ
拓也さん...いれてください...
(待ち望んでいた拓也さんのおちんぽの感触に思わず膣をきゅうきゅうと締めてしまう)
ひぁ...拓也さんのが奥まで来ちゃいます...っ
んっ、はぅ...っ
(一番奥、子宮の入り口にコツンと当たるとそれだけで達してしまう)
あっ、ひぁ...っ、い、イッちゃいましゅ...いぐっう、!
はぁ...はぁ...、今日はいつもより感じちゃってぇ...
拓也さんのおちんぽでたくさんイかせてください... はぁ…はぁ…
真希の中、トロトロでキュウキュウ締め付けてくるよ…
(両手で真希の腰を掴み、最奥部に向かって勃起ちんぽを打ち付けていく)
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
(ピストンするたびに、カリ首が膣壁を擦り上げ、おまんこの中から白濁した愛液を書き出していく…) 拓也さんも気持ちいいですか...?
(腰を掴まれ最奥を突かれるたび甘い喘ぎ声をあげてしまう)
はぁん...あっ、あぁっ...きもちい、きもちいぃです...ひぁ...んっ
拓也さん...あの、その...っ、クリトリスもいじめてくれませんか...? やっぱり今日の真希はエッチで積極的だねw
いいよ…真希が気持ちいいようにしてあげるからね…
(正常位の体位でピストンを続けながら、手にローターを持つと振動を最強にしてクリトリスへ押し付けていく)
どう?真希…気持ちいいかい? (ローターを近づけられると膣がきゅっと締まり期待しているのがバレてしまう)
(クリトリスにローターを押し当てられた瞬間潮を吹きながら達してしまう)
ひぐっ、いっちゃいますっ、イく...っ!
クリトリスいじめられるのきもちいいです...お腹の奥がきゅんって...っ、感じてるの実感しちゃうんです...っ (クリトリスへローターをあてると挿入されたちんぽがギュウギュウ締め付けられて)
真希…凄く締めてくる…オレも気持ちいいよ…
(クリトリスを刺激されて潮を吹きながらイってしまう真希を見て更に興奮してしまい、ちんぽを打ち付ける速度も速く激しくなっていく)
はぁ…はぁ…はぁ…
真希…凄くいいよ…オレももうイっちゃいそうだよ… あっあっ...そんなに早く擦っちゃぁ...またすぐにイっちゃいます...
(中でだんだん大きくなっていくのを感じてしまい射精が近いことが分かってしまう)
拓也さん...はぁ、ん...一番奥で...っ、子宮口にキスしたままで射精してくださいね...ぁんっ!
私もまたイッちゃいましゅ...っ、いくっ、いくいくっ、いっちゃ...あんっ! (真希の中を激しくかき混ぜるちんぽは更に固く大きくなってくる)
(射精の時が近くなり亀頭はパンパンに膨らみ、今まで以上にエラが張り膣壁を擦り上げていく)
はぁ…はぁ…真希…もうダメ…
イくよ…真希の中でイくからね…
(絶頂の時を迎えるため、更に激しく、子宮に届くほど奥深くを何度も突き上げる、一番奥深くを突き上げた瞬間に子宮に向かって大量の精液を放出してしまう)
あっ…イくっ…あああっ…イくよっ
ドピュッ…ビュルッ…ビュルッ…ビュッ…ドク…ドク
はぁ…はぁ…真希…中でいっちゃったよ… (一番奥を築き上げられた瞬間真希も達してしまう)
私もいっちゃいます...っ、いくっ、いくっ!
あっ...奥に熱いのがぁ...ぁんっ、子宮にかかってるぅ...
中に出しちゃいましたね...ふふ ごめんなさい、瞼がもう閉じそうで...ここで〆でお願いします。
朝方まで楽しい時間をありがとうございました。
またお会いできると嬉しいです。 中に出しちゃったね…
(繋がったまま真希の事をぎゅっと抱きしめ優しいキスをする)
ちゅっ…
(ゆっくりとちんぽをおまんこから引き抜くと、膣口から大量の精液が
溢れ出し太ももを伝う)
真希…また今度も玩具でエッチしようねw
【この辺りで〆かな…リアでも凄く気持ちよかったです。真希さんさえよければまた逢いたいな…】 真希さん長時間お相手ありがとうございました。
真希さんがよければ、大人の伝言板へ伝言ください。
マメに伝言板チェックしますねw
以下空室です 拓馬さんこんばんは
気付いてくれてありがとう
新鮮な空気を吸い込んだら、凍るかと思いましたw こんばんは菜帆さん
こちらこそ急な呼びかけに応えてくれてありがとう
でも澄んだ空気が肺に入っていく感じが直に伝わってくるから意外と悪くないかもw
凍えないうちにコテージ入りましょうか
(菜帆さんの手を引き足早にコテージ内へ)
ふーっ寒かったー!
ちょっと暖取らせてくださいw
(室内に入った途端に抱きしめ) ううん、こちらこそありがとうです
すぐに会いたいなぁとか、どれだけ寂しがりなんだって
面倒くさいやつって思われちゃったら…なんて思ってたので
とても嬉しいお誘いでしたよー
(拓馬さんに手を引かれ、小走りになりながら室内へ)
ほんっと寒かったですねっ
でも、もう寒く…わ…!
(ぎゅっと抱きしめられ、すっぽりと腕の中へ)
もーぅ、拓馬さん…照れちゃうんですけど…
(満更でもない笑みを浮かべ、くすくすと笑って) 今日はお互い休みなのは分かってたので会える時は会いたいと思うのは当然ですよ
菜帆さん考えすぎです。でもそう思ってしまう気持ちも分かります
だから菜帆さんが来てくれて、おまけに同じ思いだったことが嬉しいよ
照れれば体温上がるからさらに暖かくなりそうだからもっと照れてくださいw
(さらにぎゅっと抱きしめるとペットボトルが当たるのを感じて)
あ…飲み物、ありがとね
でも冷めちゃったかな…抱き合ったまま飲んでみる?w 休みが一緒でもなかなか時間取れないかもと思うと
今日くらいは思うままに…なんて思って
すれ違いが多いとね、誤解も生まれちゃうから…
言える範囲で素直に伝えなきゃなって思ったりです
ええええ、なんですかそれはっw
拓馬さん飛ばしすぎですw
んぁぁぁ…もう、抵抗できないのをいいことに…
(気が張っていたのか、寒かったせいなのか腕の中でふにゃっと力が抜けてきて)
(とっさに力を入れたら、抱きつくような形になって)
あぁもう、なすがままですね
でも、二人羽織でお茶は飲みませんからぁw
とりあえず座りましょーよー
(一歩間違うとぶら下がるように首に手を回して見上げて) 素直に…それが一番ですよ
すれ違いや誤解も言える範囲で素直に言葉にすれば伝わるはず
会えない時はその分を伝言に込めて、と思うんです
飛ばしてるつもりはなかったんだけどなぁw
会えて嬉しかったからテンションおかしくなったのかもw
それもそうですね、落ち着いて座りますか
これは…こういうことですねw
(首に手を回されたままを利用してそのままお姫様抱っこ)
このまま座りますね
(抱っこしたままベッドの端に腰を下ろし、菜帆さんは自分の膝の上に座る形に) そうですよね
そこで勘違いしてむくれたり落ち込んだりとか…私のことですか?w
そう、なんでもないたわいないこと、天気だったり食べ物の事、仕事の愚痴なんでも良いですよね
見に来た時に自分宛の言葉がある幸せ…なんて思います
あは、そんな風にあがっちゃうなんて拓馬さん可愛いかもw
でも素直に行動に移すって素敵すぎます
そして、照れますw
うわぁ、それ反則っ
(お姫様抱っこからの膝上で、ずっと間近に存在があって)
お膝の上…重いですよ?
そしてふらふらしちゃうから、抱きついたまんまって…
(ずっと頬を紅潮させ、置かれてる状況にドキドキしっぱなしで) そうさせないように菜帆さんの言葉をしっかりくんであげたいなって
もしむくれたらそのほっぺ指で突っつきますw
そうそう、そういうことです
例えば短い言葉でも嬉しいからね
そんなこと言われたら俺も、照れますw
抱きついたまんま、それが狙いですからw
(すぐそばにいる菜帆さんの表情にたまらず)
ほら、しっかりつかまって…
(姿勢が安定するよう抱き寄せる動きに合わせて唇を重ねどちらともなく離れると)
…そろそら寝ないとですね
(優しく膝の上から下ろすと隣に腰掛けさせて)
このまま布団に潜り込みますかw 私もそこは頑張りますよ
拓馬さんが寂しくならないよーに
…でもやっぱりそこは男の人だから強い方なのかな?
私のことは深読みしないでだいじょぶです
割と単純なのでw
あまり凝った伝言なんて出来ないけど、ここにいるよー的な感じでしますねw
あははっ
拓馬さん素敵、理想な人すぎて頬緩んじゃうw
離さないで下さいね?…なんて言うのは早すぎるかな…
まんまと拓馬さんの罠に?はまってるのかなぁ…
でも、嫌じゃない私がいるの…ん…っつ…
(不意に真顔になった拓馬さんが自然と唇を重ねてくるのを、すんなりと受け止め、唇が離れれば少し切なげに目を伏せて)
時間があっという間で物足りないないくらい
でも、こう思える時間が愛おしくなりますね
ん…一緒に寝ましょーベッドに入ろ?
(拓馬さんの両手を取ってにっこり微笑んで) 今日の伝言でお察しのようにそんなに強い方ではないかもしれないですw
単純さでは引けをとらない自信がありますw
思ったまま気の向くまま伝言くれればそれだけで嬉しいよ
離しませんよ…この部屋入った途端に抱きしめてしまうくらい離しませんw
(ともに笑顔で菜帆さんに連れられベッドに向かい)
(一緒に布団に入ると、頭が枕につく前に腕を間に置いて)
これでオッケーw
あっという間に感じるくらい充実した時間てことです
短くても菜帆さんを愛しく感じれる時間を大事にしていきたい…
(抱きしめる腕に力を込めてその思いを伝え) そこは同じ感覚だから都合良かったかも
温度差あると辛いですもんね
時間はまちまちになると思いますがなるべく書くね
それが、今夜も会いたいです になりそうな気もしますがw
その約束はちゃんと胸にしまって
鍵かけときますねーw
ふわぁぁ…拓馬さん、もうねむねむです
これこれ…これがないと熟睡できなくなりそな媚薬のよーな…
(差し出された腕に頭を乗せ、頬に伝わる温もりに嬉しそうに笑って)
んー…取り込まれちゃいそうなほど、ぎゅっとされるの好きです
今夜もありがとう…
(顔を上げ、自ら唇を重ね、長く長く感触を確かめて)
拓馬さん、おやすみなさぁい…大好きです 時間は気にしないで伝言もらえるだけで幸せですから
早くもそれ、俺が使ってしまいましたけどねw
その鍵預かりましょうか?w
媚薬って聞くと違う想像してしまうんだけど…w
よしよし…いいですよ、このまま眠って…
(あくびをする菜帆さんを優しく撫でながらそう囁いて)
良かった…今夜もこのままでいますから…
苦しくなったら言ってくださいねw
俺の方こそありがとう…っ
(名残惜しむようにゆっくりと唇が離れるが)
(今度は自分から唇を重ね、離れぎわにもう一度)
俺も大好きです…おやすみ、菜帆さん…
以下、静かなコテージ こんばんは、お部屋まで用意して頂いてありがとうございました。
募集したのは私でしたのに…お優しいんですね。 いえいえ、部屋探しなんてここで男ができる
数少ないエスコートのひとつだと思ってますのでー!
全然優しくないですよ、至って普通です、
例えて言うなら、名もない野犬達に囲まれて寂しそうに
鳴いてるにゃんこを放ってはおけなかった…それだけですよ…
(決まった…) うふふ…愼市さんって面白い方ですね。
いえ、出来る男性は気遣いもユーモアもおありになって…
素敵です。
にゃんこな私を助けてくれてありがとう。
お礼にもふもふの手で、ふみふみして差し上げましょうか?
もしくは喉を鳴らしながら、唇で?
…ふふ、嘘ですw
寒くてまだまだ発情には時間がかかりそうなので。
そちらも寒いでしょ?少し寄り添っても宜しいですか? そ、そういえば峰子さんは「落ち着いた男性」をご所望でしたね…
すいませんorz
年齢的には30半ばを過ぎたので落ち着かないといけない年齢では
あるのですが、性分的に笑いとか楽しさを取り込みたいタチは抜けきれなくて…
おおっ!?だめですよ?そんな誘惑は…!
M気質なのでぐいっと迫られると借りてきた猫のようになってしまいます にゃー
今日は寒かったですね… どぞどぞ…私の横でよければ…!
ささ、あったかい珈琲でも飲んでってくださいね…♪ っcU~
して、峰子さんは今日はどうしてここに? いえ、こんなにお話が楽しい方にお逢い出来て嬉しいです。
募集なんてあんな場所で、寂しいって書くのは躊躇いもあったんですが…
思い切り書いて良かった…
隣にお邪魔します。
今日の出会いにコーヒーカップで乾杯しましょう?
(そっと寄り添うように体を寄せて、カップを上に掲げて、にこりと笑顔を向けて)
うーん…
募集にも書きましたが…寒くて寒くて寂しい夜で…
1人でいるには物悲しくて。少し人肌を感じたくて此方に伺いました。
そういう愼市さんは?
良くこちらにいらっしゃるんですか? そうですか…!?そういってもらえると嬉しいなぁ…♪
おお、乾杯しましょ乾杯しましょ…! カチン…♪っcU☆Uっc
そうなんですね…わかります…
特に最近はあちこちに荒らしが暴れてて
まさに跳梁跋扈魑魅魍魎ってやつですね、すんごい難しい漢字ですね
募集スレなんかでも男女共に相手が本物か荒らしか
わからずに躊躇してる人も多いんじゃないでしょうか?
私も実際、女性をみつけて部屋へエスコートした途端、
化け物が姿を現して「おわー!」ってなった事ありますよ…♪
昔やよく来てました、利用歴だけで言えば結構長いですが
頻度はぼちぼち、最近たまたま顏を出してるって感じですよー IDが無くなったから、少し居心地が悪いような…そんな気がします。
私も昔は良く飛び回るように此方へ来ていました。
いまはそんな事もなく、ふらりと1人の日に伺っているんです。
私も愼市さんにとって魑魅魍魎の類だったらどうします?
もふもふのおててで借りて来た猫のような貴方を食べようとしたら?
(真剣な眼差しを向けて、もふもふの毛を擦り付けるように
ゆっくり頬を撫で上げると、堪えられず真顔から、ふふっと笑い) おお…♪ 日本の怪談にもそんな類の話がありますよね…?
こう、妖艶な女性の幽霊が夜な夜な男の元に現れて
情事を重ねる度に男が衰弱していく… みたいな?
そんな幽霊がおるようでしたら是非一度お相手願いたいですなぁ…!
わっはっはっ…!
(と、笑い飛ばしてふと横をみると、峰子さんの
冗談…?とも真剣ともいえない、だけど妖艶な眼差しに)
あわわわ…!ととととと、とりあえずお茶お変わり入ります…!?
あとお菓子とかもありますよ?キットカットとか竹の子の里とか…
(色んな意味で腰抜ける) 主人が帰ってきて、ご飯のお世話をしていたので
遅くなりました。
じゃあ、ご要望にお応えして化けてみましょうか?
もう、そんな…怖がらなくたって良いじゃないですか。
(唇にキットカットを咥えると、おもむろに膝に跨ぎお邪魔して腕を首に巻きつけて)
ポッキーゲームならぬ、キットカットゲームします?
そんなに怖がらないで…私と遊んでください。
ダメ…ですか? えっ…!? ご主人がいらっしゃるのに…
(と、あっと言う間に峰子さんに両膝に跨られて
完全に上位に立たれてしまって一気に息が詰まる)
ちょ…峰子さん… お話だけって言ってたから
僕もそのつもりで…!
(間違いなく心臓の高鳴りが峰子さんに聞こえているハズ)
峰子さんにダメですか…とか言われたら…
断れるわけもなく…
(言葉尻も小さくなって妖艶な峰子さんの眼差しを
とても直視してられないけど、流れに身を委ねるしかできない) あぁ…あの、主人がいる身でこんな所で遊んでいるなんてって軽蔑しますか?
…そんなに驚かないで、私…寂しいのは心だけじゃないんです。
心だけじゃなくて、どこでしょう?
貴方だったら…お分かりになるでしょう。
(むっちりとした身体を愼市さんの胸元へふんわりと押し付け
猫のように手をあごの下で揃えると
唇のキットカットを愼市さんの口元へ突き出して…)
お話だけじゃ嫌になっちゃった…
もうにゃんこの私は…発情しちゃったみたい。
(膝の上で突き出すようにしたお尻を触らせるように手を取って
お尻の膨らみを何往復も撫でさせる) いや…あの…軽蔑なんてしませんけど…!
(僅かに残った理性を振り絞って
後ろ手でベッドのシーツをきゅっと握って
なんとか理性を保とうとはしてみたけれど)
ん…峰子さん…
(峰子さんから漂う香りと伝わる体温がみるみる理性を削り
取っていくのがわかる)
止まんなくなったらどうしよ…
(チョコを咥えた峰子さんの唇がとても魅力的で
無意識にそれにくぎ付けになりながら、峰子さんに
誘われた両手は自然と峰子さんのお尻の柔らかな曲線を
優しく撫で始めてしまう) もう、そんなに…怯えるような顔をして。
峰子は峰不二子から取ったんです…るぱぁーんになった気分で楽しみましょう。
あれ、チョコレートはお嫌いですか?
キットカットは中にパフが入って、サクサクして美味しいんですよ。
ね…?
(自分の唇の中に押し込んで、噛み砕きながら貴方の中へと
チョコレートと舌をそっと滑り込ませて…紅い口紅を押し付けながら歯をなぞるように重ねていく)
…ん?止まんなくてもいいんですよ…?
止まる必要ってありますか…この場所は、そういう場所でしょ。
(唇を重ねながら、むっちりした胸と跨いだ場所を貴方に擦り付けるように動き出す) んふっ…んんっ…
(唇が重なった瞬間、熱い吐息が漏れると同時に
瞬く間に理性が崩れていくのを感じる)
んっ…峰子さん…っ…ちゅっ ちゅくっ…
(チョコと峰子さんの唾液が相まって甘い香りに
頭が真っ白になりそ…)
はぁっ…峰子さん… んっ…ちゅく…
(峰子さんのお口の端から粘性の高そうな唾液混じりの
唾液が顎を伝って首筋に流れて垂れていくのを見つけると
舌を出して長いストロークで舐め上げて)
Mって言ったのにごめんなさい…僕、されたがりだけど
欲しがりだから… ちゅく…
(愛おしそうに舌の腹で舐め上げながら、
うっすらと血管の浮いた峰子さんの首筋を愛撫する) ん…甘くて、美味しいです…愼市さんの唇。
(唇を挟み込むように何度も重ねて…
絡んだ舌を擦り合わせるような深いキスをして)
ん…。ちゅ、じゅ…っ…ぁ、やっ…ん。
私ったら涎垂れちゃって…はしたないっ、ぁ…愼市さん
(垂れ流した唾液を舐め上げる愼市さんの舌の動きに
小さく声を出して、身を小さくしながらびくんっと震わせる)
あっ、ダメ…首弱い、っ…ん
そん、な…借りてきた猫のようにしてたのに…
もう爪が出てきちゃったの?悪い子…
お仕置きしないと。
(負けじとズボンの膨らみを探して手で体を弄り
熱くなっているか爪で引っ掻くように、確認する) んっ…峰子さん…っ…んんっ…
(お尻を撫でる指先にきゅっと少し力を入れると
柔らかな峰子さんのお尻に指を食い込ませて
峰子さんの感じる所をみつけると、下の先にも力を
入れて愛撫しながら、顎の付け根に少し歯を立てるようにして
欲しがるように愛撫する)
…! あはぁっ…! あっ…んんっ…!
(その刹那、峰子さんに窘められるようにして
ズボンの隆起した所をかりかりと爪で掻かれる度に
身体をびくんと震わせる)
んんっ!!…そんな事されっ…!…たら…
すぐ…欲しく…ッッ!…なっちゃ…うっっ!!…
(掻かれる毎に全身に電気が走るみたいになって
峰子さんの両肩に両手を置いて身を縮こまらせるようにして
押し寄せる快感に我慢しながら) 愼市さん…っ、指先がいやらしくて…あぁ、ん…
気持ちいい…の…。ぁ、…はぁっ、ん…んっちゅ…んんっ
(まるで舌の動きが私の身体の奥を愛撫するかように動いて
貴方の指先から与えられる快感のままに、眼を閉じて熱い吐息と嬌声をあげ始めてしまう)
本当は尻尾がないか確かめてって、誘惑するつもりでお尻を触ってもらったのに
結局責められてしまうなんて…ぁ…んっ、私の思った通りで嬉しい。
ふふ…
(薄く目を開けて、だらしない顔を晒しながら余裕なく微笑み…)
あぁ…欲しくなっちゃうの?愼市さんたら…
もう…私の唇が喉を鳴らして待っているのに勘づいた?
(激しさを増す、唇の重なりからすっと身体を離しておもむろに身体の向きを変える…
私の目の前には貴方の膨らみ、愼市さんの目の前には
下着に包まれて蒸れた私のそこを…恥ずかしげもなく晒す)
美味しそうな匂いがするのね…愼市さん。
チョコレートの香りとは違うみたい…ん…
(ベルトを外し、ズボンを器用に下ろすと…
熱く香り立つ愼市さんのそれを優しく、冷たい両手で包み込み…)
ん…大好きな匂い。
(嬉しそうに目を細めながら、後ろを向き微笑むと
美味しそうに先をチロチロと舐めて味を確かめた後
唇を窄めながらぬるぬるした摩擦を与えながら、上下に刺激を与え始める) そろそろ眠る時間になってしまいました。
レスが遅くてごめんなさい。
愼市さん…すごく楽しかった。 【とりあえず>>950は私がもらっておきますので次スレは私が立てておきますね…?
次レスを書こうにも、こんな濃厚なレスにむらむら…じゃなくて短時間で返せそうにないです…!
とりあえずえちはここまでにしておいてぼちぼち締めますか…すごく残念ですが…orz
でも私もすっごく楽しかったです…!】 あ、スレ立てありがとうございます…気付かなかった。
レスも遅いしスレ立てまでして頂き申し訳ありません。
はい、それでは…そろそろおやすみなさいにさせて下さい。
またお逢い出来ますように。
ほっぺにちゅっと最後くらいは可愛らしくキスをして…眠ります。
おやすみなさい、愼市さん。
ここの締めは私がしますので、先に落ちてくださいね。 いえいえ…!レスに時間がかかると言うのも
それだけ丁寧に書いてくださってるって事ですし、
「どんな事を書こうかな」と思案されてる峰子さんを思えば
またそれも可愛らしいというものです…♪
ほんとですね…またお会いしたいです…
今度は私のほうが峰子さんを求めて彷徨う亡霊になるのでは…
と、とにかくこんな時間ですので峰子さんは少しでも早くお眠りください…♪
私はこれから男の悲しいサガで若干ごそごそしてから眠る事になるかと思います…!
ここは私が締めておきますので、今夜ばかりは旦那さまに失礼して…
(峰子さんをきゅっと胸に抱いてベッドに横たわる)
それでは峰子さん、おやすみなさいませ… また貴女さまに
お会いできますように…♪
〜以下、空室です〜 〜次スレ案内〜
【雑談】静かな森のコテージ 143シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516638038/
※本スレ終了後お使いください >>954
お部屋をとっていただいて、ありがとうございます。 いえ、こちらこそ遅い時間に…
えっとお名前は、ゆずるさん?じょうさん? どっちでもいいですけど、「ゆずる」でおねがいします。
時間に余裕はありますか?なければ、何時までと・・・。 うーん、特に何時までとは決めてないですけど…
あまり遅いと寝落ちそうで(汗)
はい、譲さんですね、分かりました〜 あまりおそくならないようにしますね。
じゃあ・・・。
(肩を抱き寄せて、そっと耳元に口を近づけて)
なかよくしましょうね。いじめられたいんでしょう?
いっぱいいじめるから、すごく気持ちよくなってね。
(そのまま、耳やうなじを舌でなめて、唾液でヌルヌルさせて)
いじめられる前にキスされるの、好き?キスは適当にしちゃって、すぐにいじめてほしいのかな? す、すいません、わがままで…
(耳もとで囁かれると、頬を染め)
く、くすぐったいです…//
譲さんは、いじめるの大好きなの…?
んっ…
(舐められたところから、快感が沸き起こり)
あえていうなら…
キスでも苛められるのが好き…ですかね//
お口の中も譲さんの舌でたっぷり犯されたいです
あ、ちなみに今日はグレーのニットワンピで、胸が割りと空いてます 由貴、やらしい女なんですね。
(唾液をいっぱいだして、ヌルヌルになったうなじを舌でなめまわしながら)
耳もなめてほしいんだよね。
(耳に舌を入れて、耳たぶや耳の奥の方まで舌で犯しながら)
くすぐったいなんていって、そんなに男にやらしいことされたいの?誰にでもすぐやらせちゃうの?
(スケベなことをささやきながら、いきなりニットワンビの胸から手をしのびこませて)
胸、いじっちゃうよ。指でされるの、感じるんだよね。
(指先で、すぐに乳首を探り当てて、指の腹で、乳首をこねるようにやさしく愛撫して)
胸、すごく感じやすいんだね。
もう、キスしようね。
(由貴の顔をこちらに向けて、いきなり由貴の唇に吸い付いて、そのまま舌を口の中にねじり込んで口を犯してしまって)
由貴の唇、すごくおいしいよ。
由貴のこと、全部食べちゃうからね。
由貴のからだ、すごくおいしそうだから、みんな食べてあげるよ。 や、やらしくないよ?
ちょっといじめられたいだけだもん…
ひゃっ…
み、耳、譲さんに美味しく食べられちゃってる…//
ゾクゾクして、気持ちいいです//
耳、いじめられるの好きってなんで分かったの?//
乳首、そんなに触ったら…
尖っちゃいます//
はい、キスも…いっぱいしてください
ぅんっ…
(舌を差し込まれ、口の中をたっぷり犯されると、目が潤んできて)
(おねだりするように口を開いて、こちらの舌を差し出す)
すごく、気持ちよくて、ちょっと怖くなりそうです…
いっぱい遊ばれたいけど…もたないかも// 由貴、すごくやらしいね。
積極的に男を誘っているのに、可愛い顔して、からだはこんなにだらしなくなって。
(由貴の両方の乳首を同時に、指でこねて固くしてしまい)
乳首を可愛がられるのが、そんなに好きなの?
(舌を由貴の口の中で激しく動かして、いろんなところを舌の先でつついてしまい)
口の中を舌でいじられるのも好きなんだね。
唾液の交換、しようよ。
もう欲しくなってきちゃったの?
だらしなく口が開いて、目がトロンとしてきてるね。
(由貴の舌を吸い込んで、ちうちうと激しく吸って)
いままで、何人くらいの男に犯されちゃったの?こんなにセックスに飢えてるってことは、最近はごぶさたなのかな? 譲さんの方がえっちだと思うけど…?
だって、すぐにいろいろ気付いてるじゃん…
ふ、普段はだらしなくないですよっ//
あ、あぁっ…
譲さんに、えっちな体にされちゃう//
両方とも乳首尖っちゃって、恥ずかしいです//
譲さん、わざとえっちなこと、言わそうとしてる//
乳首、コリコリされるの、好きです//
ふぅ…ん…っ
(口腔内を犯されると、甘い吐息が漏れて)
唾液の交換?
飲まされたり、飲ませたり…?
下も触られたくなってきてます//
(舌を激しく吸われると、身体に力が入らなくなり、譲さんにもたれてしまう)
舌、吸われるの、すごく感じちゃいます//
ご、ごぶさた…だけど、譲さんに煽られてるせいの方が大きいんですけども//
身体の芯から、強制的に感じさせられてる感じです//
何されても気持ちよくなりそうで、ちょっと怖いんだもん…// だって、由貴がスケベだから、由貴が誘ってきたから、えっちなことをしてあげてるだけだからね。
(由貴のだらしなく開いた口を、舌で容赦なく犯しながら)
もっといろんなところをなめられたいんだよね。
由貴のこと、全部食べさせて。
(ワンビを脱がせてしまい、胸をはだけて、乳首に吸い付いていって)
乳首、吸わせてよ。
(唾液をたっぷり出して、由貴の乳首をヌルヌルにしてから、唇でくわえて、舌の先で、チロチロと乳首をくすぐって)
こんな風にされるのが好きなの?
いつも、乳首をすぐに固くしちゃうの?
乳首以外のところも食べさせてよ。
(指先で、乳首を可愛がりながら、舌で、胸やお腹や、いろんなところをやさしく愛撫して)
下の方も、もう感じているの?どんなふうになっているか、確かめさせてね。
(指を下着の上から、なでるようにして、由貴の割れ目を下着越しに、上から下から、なでるようにして)
下着の上からでも、由貴の大事なところが濡れているのがわかるよ。
下着越しじゃなくて、直接確かめさせてね。
(下着の横から、指をいれて、直接触れて)
もうすごいことになってるね。そんなに男の指が欲しくなっちゃってるの?濡れすぎだよ。
こんなに下半身からよだれをたらして、入れて欲しくなっちゃってるんじゃない? うぅっ…その通りですけど、、
いじめるの、譲さんも大好きじゃん…
それに、本当に食べられてるって感じ…//
(口の中を何度も犯され、端からは唾液が溢れる)
乳首も、食べちゃって…
あぁっえっちな食べ方…
乳首、ぬるぬるして、舌で弄ばれてるっ
ぬるぬるして、指で触られても、気持ちよくなっちゃう…
もっと乳首いじめて…
ひゃうっ
(お腹を舌で撫で下ろされると自然と力が入ってしまい)
はい、下着の上からでもはっきり分かるくらい…
トロトロになってます
ううっ…
下着の上からでも、感じちゃう…
譲さんの指、しっかりしていて、クリに当たっちゃう…
直接…?
恥ずかしいくらいに濡れてるのにっ//
足ががくがくしちゃうっ
譲さんがいれたいなら…//
でも、指で強制的にいかされるのも…//
えっちでごめんなさい// 由貴、いろんなところを同時に攻められるのが好きだよね。
(指で、下半身を直接いじりながら、舌は由貴の口の中を激しく犯していって)
乳首もすっかりコリコリしてるよね。すごくスケベなからだだね。
こんなに感じやすいと、男なしじゃいられないでしょ?好みのタイプの男を見ただけで、からだの芯が熱くなって、中からトロトロに濡れてくるでしょう。男から誘われちゃったら、ホテルでも男の部屋でもついていって、男の求めるままに食べられちゃうんだよね。
下着、脱がせちゃうよ。
(するっと、下着を下げて、脚から下着をとってしまって)
もう生まれたままになっちゃったから、食べてもいいよね。
(脚を思いきり広げて、大きくひらいて)
由貴の大事なところ、よく見せてよ。
自分の指で広げて、由貴のからだの奥がどんな色をしているのか、見せて。
由貴はどんな風に食べられたいの?
メス犬みたいにおしりを上げて、うしろから犯されるのが好き?
だらしなく寝そべったままで、そのまま後ろから抱きしめられて交わっちゃうのが好き?
自分が上になって、男に下から突き上げられて犯されちゃうのが好き?
男のものに上から座り込むようにして、胸をなめられながら、下から犯されちゃうのが好き?どんなのが好きなの? でも、そんなにいっぱい攻められたら…
分かんなくなっちゃう…
あぁっだめっ
感じすぎて、変になるっ//
普段は男なんてなくても平気って顔してますよ?
それに、美味しそうな男の人ってあまりいないし…
あっ下着…
(慌て隠そうとするが、脚を広げられて)
じ、自分の指で…?
(恥ずかしくて、一度躊躇するが、その恥ずかしさが快感に変わることを想像して
目を閉じておまんこのヒラヒラを指で開く)
み…てください…
少し濃いピンク色してます…
あぁ、視線に感じちゃう…
またおつゆが出てきちゃう…//
またことばでいじめてくるっ
下から突かれるか…お尻をあげて後ろから…// 由貴って、ツンデレだね。男なんてどうでもよさそうな感じを出して、目の奥からは舌なめずりして、男を物色してるでしょ。
ひっかかった男がいたら、犯されるようなふりをしながら、くわえこんで食べちゃうんだよね。
由貴のからだの奥、すごく濃い色をしてるね。
(奥の方をのぞきこんで、指をそっと入れて、クリをやさしくつついて)
ここをこうされるのが好きなの?胸でも感じちゃうけど、やっぱりクリをやさしくされるのが感じるの?
指でかわいがっていたら、もう動けなくなりそうだから、おちんちんを入れて犯すよ。
(由貴をうつ伏せにしてから、腰を持ち上げて、メス犬みたいな格好をさせて)
おしりを高くあげるんだよ。入れてもらいやすいようにおしりを突き出してね。
(由貴の入り口にあてがって、ヌルヌルになった先っぽをそっと動かして)
奥まで入れて欲しいの?
望みどおりに、犯してあげるよ。
(おちんちんの先を由貴のからだにあてがって、ゆっくりゆっくりと入れていき)
奥まで欲しいの?すごく濡れているから、ヌルヌル入っちゃうよ。奥の方まで、ぎっしりになるまで入れちゃうよ。
入る時の感じが好きなんだよね。おちんちん、奥まで味わってね。 ツンデレ…?
ふところに入りたい相手がいたら、とことん入り込むだけだもん
美味しく食べてるのは譲さんの方なのに//
あぁっっ
クリは触られたら気持ちいいです//
譲さんの触り方なら、優しくじゃなくても感じちゃう…ような気がする
おちんちんでたっぷり可愛がってくれるの?
(言われたとおりに、お尻を高くして、脚を開き、入れやすいようにと、手でおまんこを開く)
これ、お尻も見られちゃいそう…
は…い…
おまんこの奥まで…たっぷり犯して?
あぁっ…
そんなゆっくり入れられたら…
征服されてるって感じで…//
一番奥までずっぽり入れてください//
はい、おちんちんの太さを感じさせられて…おかしくなりそう// (由貴の腰を抱え込んで、ゆっくりと動かして)
おちんちん、中まで入っちゃってるよ。おちんちんの先で、由貴の子宮の入り口にキスするね。
由貴のからだ、すごく締まるね。そんなに締め付けられたら、がまんできなくなりそうだよ。
由貴のきれいなおしりに、太いものが突き刺さって、すごくやらしくなってるよ。
オスに征服されたかったんでしょう。メスの本能のままにおしりを振って、オスの太いものをくわえこんで、中から味わいたかったんだよね。
由貴のこと、好きだよ。大好き。奥まで入れさせて。ぜんぶぼくのものになってね。 ゆっくりされたら、中がきゅってしちゃう…
子宮口までおちんちんいっぱい…
あぁ、締め付けちゃうっ
太いおちんちん、由貴の中に入ってる…
はい、オスに身体全体を征服されたいです
なにも考えられないくらい、支配されたいです
譲さんの、おちんぽ奴隷にされたいです
何回も犯してください//
おまんこを精液とおちんちんで満たしてください// 由貴の中、すごくあったかいね。それに、そんなに締められちゃったら・・・。
ゆっくり、ゆっくり動かすからね。由貴の奥まで突くようにするからね。
(太いものに先で、奥をつついてから、抜く寸前まで引いて、また奥まで押し込んで)
これが好きなの?これの奴隷になりたいの?
奴隷にされたら、中に出されちゃうよ。中に出されたら、子供ができちゃうかも。
ほんとにいいの? 奥いっぱいまで…
そんなにゆっくり動かさないで//
やっ、あんっ…あぁっ//
(中から抜かれようとすると、引き止めようとし、また中までゆっくり犯されると、歓声をあげる)
おちんちんすき、譲さんのおちんちん奴隷にして
何回でも、孕むまで中に出して
子宮の奥でたっぷり出してっ
中に濃いの、たっぷり出して//
いっぱい犯されたいの//
何度も種付けして// レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。