【雑談】静かな森のコテージ 142シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
☆ご利用のお客様へ☆
・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
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【雑談】静かな森のコテージ 141シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502644554/ プライベート…エロい響きですね。今日はどうやって遊びましょうか? シチュですね、もちろん大丈夫ですよ。その代わりたくさん中出ししていいですか? いいですよ。仕事場で会員さん見て悶々としてます(笑) じゃあ…遙さんの教えるフィットネスに来たガタイの良い会員って設定でいきましょうか。遙さんのスタイルだけ教えてもらっていいですか?設定みたいなものを。 身長162、体重56、サイズは93 62 94です。 (プライベートレッスンを何度も受けてきて、今日こそは遙をモノにしようと考えながら)
遙さん、クロールの手の動かし方をもっと工夫したいんですけど、どうしたらいいですか?
(これなら遙の巨乳に触れられると画策して) 直樹さん、今日は水着すごいですね…… (ブーメランに目が釘付け)
はい、じゃあわたしが手取り足取り教えるから大丈夫ですよ(笑) 【すみません遅くなりました】
(後ろから乳房を鷲掴みにして)
遙さん…今日はこの後何もありませんよね。俺のものになりませんか?
(固く勃起したものをお尻に押し当てて) え、何もないですけど。いきなりどうしたんですか?(笑) プール汚したらダメだから、スタッフ用のシャワー室に行きませんか?(笑) じゃあそうしましょう。
(シャワー室に移動してキスをして)
前から欲しかったんです。
今日こそ俺のものになってください。 え、直樹さん、会員さんとは親しくしたらダメなんですよ、ほんとは(笑)
(と言いながらも腰を押し付けて)
凄いですね、これ(笑)
キス、久しぶりかも(笑) (遙を抱きしめて何度もキスを浴びせて)
遙さんを見てたら毎回こうなってたんです。抑えるの大変なんですよ。
(すっと水着を脱いで屹立したものを見せつけて)
…これでかき回してあげますよ。遙さんも気持ちよくなってくださいね。
(遙の水着を脱がせて美しい裸体を露わにさせる) (脱がされまいと抵抗して)
ここで、全部脱ぐと誰か来たときにまずいんで、横から入れてぇ〜(笑)
(後ろを向いて股を横にずらす)
優しくしてね、久しぶりだから(笑) あ、すみません、ちょっとコンドームを…
(あわててポーチから取り出して、素早く付ける)
これで安心でしょ?(笑) (遙の腰を持って硬直したものを優しく挿入して)
遙さん、もうグチョグチョですよ。もしかして前からこうされたかったんじゃないですか?
(コンドームをつけられて少し寂しそうに)
遙さん、責任取るから生でしませんか?
(ピストンしながら乳首を刺激して) すみません。まだ学生だから、コンドーム付けて安心してしたいんです。ごめんなさい。
あっ…でも凄い気持ちいいかも……あーっ…んっ… 直樹さんはガタイがいいから前から目の…保養を…してました…あんっ(笑) (遙を壁に追いやって激しく突きながら)
遙…俺が一生添い遂げるから…今日は俺との子供を孕んでほしいな。いつもよりおっぱい大きいから、排卵日なんじゃない?
(腰を持ってクリトリスを指で刺激しながら奥まで突き上げる) あん、だめですよ、まだ妊娠したら(笑)
でも凄いよ〜あ〜〜ダメダメ (あまりにもエロい遙の身体に我慢できずコンドームを外して)
すごい膣内の締め付け…これすぐ出ちゃいますよっ…!あああっ!!!
(大量の精液を遙の子宮に送り込んで)
(勃起は収まらず、さらに強く激しくピストンしながら遙を攻める) あーーいくいく
(腰を直樹に押し付けて左右に振りながら)
ダメ〜〜出したらヤダ〜〜 (腰を振るたびに膣内から精液が溢れ出て)
憧れの遙とセックスしてるんだから、何回も中出しさせてもらいますよ。
すごい身体ですね…!
(再び膣内射精を大量に浴びせて)
遙だって前からこうされたかったんだろ? いやーん、出したらダメです〜
学生だから……( ; ; ) でも会員さんの中でも直樹さんは特別だったから…(笑) (床に寝かせて再び挿入して)
乳首とクリとおまんこ、一緒にいじめてあげるね。
(挿入しながら乳首を吸ってクリトリスを指でつまんで)
こうされたかったんだね。今日は何度も中出ししてあげるから。 直樹さんって、わたしみたいなゴツいスイマーでもいいの?(笑) じゃあおまんこ開いておねだりしてみて。僕は貴女を愛してあげたいんです。 こう?
(水着着たままで開脚し、股間の水着をずらす)
これってやらしいよね(笑) (抱きしめて挿入しながらピストンしてキスをしながら)
やらしいですね。すごく素敵ですよ。また射精しそうです…感じる? もしかして今リアでしてくれてる?
俺に中出しされるの想像してみて。 もっと奥まで入れてごらん
俺がたっぷり中出ししてあげるから…!
(遙の腰を抱きかかえて溢れるほど大量に精液を注ぎ込む) もっと今どうしてるのか教えてごらん
スケべな声出して乳首固くしてみて 俺のおちんちん奥まで欲しい?
俺に触られてるって想像して激しくしてみて。 エロい女の子だね。リアで会ってたっぷり中出ししてあげたいくらい可愛い人ですね。 おまんこグチョグチョなんだね。おっぱいも触って。俺にきれいなおっぱいがどうなってるのか教えて。 映司さん
改めてよろしくお願いします
お部屋探しと素早い誘導、ありがとうございました
秋ですねw
森のコテージなんて素敵な場所に案内して下さって嬉しいです
今年はまたもみじ狩りはしていないので映司さんとが最初です
街もそろそろ色づいてきていますね こちらこそありがとうございます。
横取りに失敗した男なんて…って思いながらダメ元で待ってみたら、まさかのお声がかかったので焦って光の速さで部屋を探しました。
お恥ずかしい限りです。
そうですね、めっきり秋めいて来たので秋らしい所を、と。
俺も、もう何年も紅葉狩りなんて行ってないですね。
基本的に人混みが苦手なので、観光名所などは避けてるっていうのもありますが。
そう、街の中でも秋は充分に堪能出来ますよね。
そろそろ銀杏並木も色付いて来ました。
今日もお天気ですが、茜さんは如何過ごされてました? 横取りなんてw
こういうのってタイミングですよねー生活していると色々あるし
光の速さで目眩がしそうでしたwだから私も頑張って瞬間移動です
人混み苦手なんですね
私も息苦しくなる方ですが、やっぱり見たくていっちゃうタイプかもw
基本的にミーハー(←死語?)なんです
街中も色が変わり始めた葉っぱがキラキラ綺麗ですね
昨日はお天気も良かったので、たまに浮かんでるうろこ雲と青空に映えて
あー秋だなあって思いましたよ
夕は月も綺麗だったの、映司さんは見られましたか?
この森から見る木々も、夜の月もきっと見事でしょうね
今だとちょっと早かったかなw
私は午後に少しお出掛けしようかなーと思っています
映司さんのご予定は? ありがとうございます。
そう、こちらはたまに覗きに来る程度なんですが、さっきまで募集されていたのに、ってタイミングばかりで。
今日は人が居たので思い切って書き込んでみました。
結果的には茜さんのような方と出逢えて、先の方に感謝です。
それはわかりますよ、俺もメディアなどで紹介された場所や店には興味がありますから。
ミーハー、俺もよく使います 笑
木の下から色付いた葉っぱを通してみる空って、本当に綺麗ですよね。
特に秋は、スジ雲とかウロコ雲などの特徴のある雲が多いので、絵になりますよね。
夕べの月は見ましたよ、綺麗でしたね。
満月から2〜3日経ったんでしょうか?
今日は特に予定も無いので、やはり午後からブラっと出かけてみようかな、と。
ここのテラスデッキからも、庭の木々が堪能出来ますよ。
何か飲みながら、如何ですか? ね、葉の間を透かして見ることが空、紅い葉っぱ、黄色い葉っぱ、まだ変化の途中のもの…
光が射し込んできてきらきら妖精の粉みたい…なんて盛りすぎ?w
でもね、ここではそんなのがいても不思議じゃないような森ということで
テラスデッキで!すごい素敵
それじゃ私は大きなブランケットを持っていくね
飲み物は暖かいのがいいな
大きなマグカップでカフェオレにしようかな
映司さんはなににする?
私、淹れていくよー
はいリクエストどうぞw 射し込む比較が妖精の粉、か…
茜さん、詩人ですね。
盛りすぎなどではなく、素敵な感性だと思いますよ。
反応が嬉しいですね 笑
じゃあ、俺はホットコーヒーを。
ブランケットは俺が持ちますよ。
で、テーブルの前のベンチで茜さんを待ちます。 ほんとに?
言い過ぎたかなあって送ってからちょっと赤くなってたのに、優しいな
でも木々の合間からの光とか葉の擦れる音や風で形が変わる影とか、触りたくならない?
なんだかついついティンクを思い出すんだーだから妖精のとか言っちゃうw
はぁい、承知しましたー
アカネ特製のホットコーヒーね、映司さんはブラックかな
私のは少し甘さ控えめのにして…
(大きなお揃いのマグカップに、ふわふわと漂う湯気を立てる飲み物をトレーに乗せて)
(静かな森の中に張り出したウッドデッキに木製のテーブルと椅子、木々に溶け込むようなガーデンパラソルの下に座る映司さんに小さく手を振って)
はい、おまたせしました
一応シュガーとミルクも持ってきたけど…いる? >>152
あー全然気にしないで下さい
私も多分沢山ご変換があると思うので、華麗に脳内変換してくださいねw そよ風に葉が揺れると、光の筋もそれに合わせて揺れるとか、素敵ですよね。
手を伸ばしたくなる気持ち、分かりますよ。
お、ご名答!ブラックでお願いします。
お利口にして待ってますね 笑
(小鳥の囀りと、時々通り抜けるそよ風で木々の葉が擦れる音に耳を傾けて)
(森の匂いに混ざって、鼻をくすぐるコーヒーの香ばしい香りにふと振り返ると、トレイを持った笑顔の茜さんが)
ありがとう、茜さん。
(笑顔で応えると少し腰を横にずらして茜さんの場所を)
あ、どちらも要らないです。
勿体ないからおかわりに使って下さい。 そうそれです!
掴めるわけないのになんか触ってみたくなるの
嬉しいなあ、バカにしないで同意してくれるなんてw
はい、ご褒美ね
(映司さんの肩越しから悪戯めいた声でそういうと、テーブルにマグカップを置く)
(風に合わせてゆらゆらと揺れる湯気が空気に融けていって)
ん、ありがと
(空けてもらった隣にそっと座ると映司さんに触れる片側が暖かくて)
(くっつくのが少し恥ずかしくて、持ってきてもらったブランケットで二人の膝を覆う)
んー、あったかい
(マグカップを包む手を持ち上げ、接した場所が暖かいのに照れ隠しのようにそう言って)
はあ、気持ちいいね
風目を閉じるとが森を揺する音がする 同意と言うか、同じ感性なんじゃないかな。
俺は表現が下手だけど、茜さんの言葉で、そう、それ!って思いますよ 笑
これは美味そうだ。
(隣に来た茜さんの温もりに少しドキドキしながらも、悟られないように平静を装いながらブランケットを掛けて貰って)
うん、こうすれば暖かいですね…
(カップを手に取り、森の空気と一緒にコーヒーの香りを胸一杯に吸い込んで)
ああ、これは絶品だ、絶対に美味い!
(熱いので少しずつ啜りながら)
うーん、最高ですね。
美人の女性と、こんな素敵なロケーションで飲むコーヒー。
贅沢の極みです 笑
(自然と目を閉じ、森の音を) ん、あったかいよね…
(なんとなく繰り返してしまう言葉が最後は森に飲まれていく)
(ブランケットの下で膝頭が当たり止まる)
(映司さんに寄添う片側から熱がゆっくりと体を巡るようで)
美味しい?よかった
森の清冽な空気と合うね
(ひと口啜ってからふぅっと息を吸って、ゆっくりと吐き出す)
なんだか全てから切り離されてるみたい
気持ちいい…静かで自然の音ばかりに囲まれてる
でも映司さんの呼吸と温かさが安心させてくれて
一人じゃないっていうの、孤独感のない贅沢な空間だね
(そういうと、そっと肩に頭を乗せて目を開く)
(葉が揺れて青い空と、切れ切れに浮かぶ小さな雲が見えて) 暖まりますね、心も身体も…
(見えない所で触れる茜さんの膝と脚に、女性の温もりと柔らかさを感じて、さらに鼓動が高まる)
うん、美味しいですよ。
茜さん、コーヒーを淹れるのが上手ですね。
(意識して前を向いたまま、コーヒーに集中しようと)
世の中から離れて、二人だけの世界って感じですね。
(肩に茜さんを感じるのと同様に、爽やかな髪の香りてふと横を見ると茜さんと視線が合って)
あ…綺麗ですよね、今日の空…
(取って付けたようにドギマギしながら何とか言葉を) 心も…でしょ
こうしてると日々の小さな悩みなんかどうでもいいね、って思えるし
なにより…
(目が合って、映司さんの視界に自分が映り込むのを嬉しく思う気持ちに少し狼狽えて)
ん…と、…安心する
(伝染したように言葉を探す映司さんと、なにより自分に言い聞かせるように)
ふぅ…っ、美味しいねー
腕、じゃなくて環境補整かなw(柔らかく力を抜いていき、映司さんにもたれ掛かって、両手でマグカップを覆う)
(男の肩に広がる自分の髪がふと見えるとなんとなく艶めかしくて、硬い腕に当たる頬まで熱く感じてくる) うん、どうでもいい。
今は、茜さんのことだけ考えていたい…
(観念して、目を合わせて言ってみる)
いやいや、コーヒーを淹れるのって案外難しいんですよ、これは上手く出来てる。
(右側に感じている茜さんの身体がさらに柔らかくなり、温もりを増す)
(もっと茜さんを感じたくなり、右茹でを後から伸ばして、そっと茜さんの肩に)
(華奢な肩をゆっくりと抱き寄せて)
茜さん、今日だけですか?こんな幸せを与えておいて、今日だけなんて酷ですよ…
【お時間は大丈夫ですか?俺はまだ大丈夫ですが】 (視線が絡まると、熱を帯びた光が見えて)
ん…今、ここでは私のことだけ考えて
森の幻とか妖精とかって思ってもいいから今は
(引き寄せられる力が思うより強くて、引かれるに任せて体を寄せる)
(腕から胸へ、頬が滑り体の中へ収まると、さっきより余計に熱が上がって)
はぁあ…
いま、映司さんの香りに包まれてるよ
(胸の中で吐息を服に含ませて、覗きあげるようにして視線を喉、顎先、鼻から目に向けていく)
【そろそろかな、お昼ですよね】
【映司さんは雑談募集だったのに強引な展開にしてしまってごめんなさい】
【次で私が閉めますね】 (茜さんの視線に捕まってしまったかのように、視線を絡ませて)
妖精か幻、ですか…
現実であって欲しいですが…
(抵抗無く引き寄せられたかと思うと、胸の中に小さな頭が収まって)
(愛おしくなって、頬にそっと手を)
(ブランケットが不要なくらいに熱を持った身体に、さらに茜さんの熱い吐息を感じて堪え切れなくなりそっと唇を寄せる)
茜さんの全てに、俺の香りを染み込ませたい…
また、逢えますよね?…いつかきっと…
【いえいえ、久しぶりに凄く楽しかったです】
【では、大変名残惜しいですが、お言葉に甘えてこれで落ちますね】 (映司さんの瞳に自分がいるのが見えると、熱い胸のざわめきが広がる)
(体をぐいと強く引かれて、隙間なく全身を胸に預け、額を開いた首筋に押し付ける)
はぅっ…ん
(小さく声が出ても、静かな葉擦れの音に掻き消され、その分熱が二人の間に籠るように)
現実…にして
ほら、わたしの頬が熱いのわかる?映司さんの手も熱いね…
確かめてみて、映司さんの唇で…
(掠れた言葉が吐息ごと吸い取られて)
(森の中、ブランケットに包まれて、ゆっくりと二人の体が重なっていく)
【ありがとうございました、私も楽しかったです】
【秋のお出掛け、お互いにたのしみましょうね】
【またお会い出来たら、今度はもっと深くw】
行ってらっしゃい
いってきまーす
【以下、静かな森のコテージ】 よろしくお願いします
ワンピースで下着はパンツだけという格好です もうすっかりエッチな気分になっているみたいですね
おもちゃとかはお持ちですか?
まずはワンピの上から、おっぱい揉んでいきましょうか
手のひらで包み込むようにして、中指と人差し指の間に乳首強めに挟みながら揉んでいきましょうね すごくエッチな気分です
おもちゃは持ってないです…
ワンピの上から揉んでます
ブラしてないから乳首かたくなってるのわかる… もう乳首硬くなってるんですね
もしかして、ずっとウズウズしてましたか?
硬くなっている乳首…親指と人差し指でつまんでから、、指擦りあわせて布地のザラザラした感触を味わってください
えまさんの乳首…どんどん尖ってやらしい形になっていきますね
パンツが見えるくらいワンピたくしあげて、脚開いて下さい
えまさんのオマンコから、溢れた愛液がパンツを汚していく様子を名無しに見せて下さいね 今日、1回オナしたけど、うずうずがおさまらなくて…
乳首気持ちいい
名無しさんに見られてるの興奮します
すごく濡れてきてる‥ 今日のオナニーはおひとりで?
どんな事想像しながらオマンコ濡らしていたんですか?
えまさんの顔が、どんどんやらしいメスの顔になっていくので、名無しもドキドキしています
中指と人差し指、チンポだと思いながら、、しゃぶりましょうか
先っぽから根元に向かって舌を這わして…指先を唾液まみれにするんですよ
じゅぷじゅぷと音をたてながらしゃぶりましょうね ひとりでしました…
言葉責めされながら弄られるの想像して…
しゃぶるの興奮して、おまんこヒクヒクする…
しゃぶるの好き… 言葉責め…やらしい事声に出しながらオナニーしていたんでしょうね…
しゃぶるだけでオマンコがヒクヒクしてしまうなんて、やらしい女ですね
唾液まみれになった指先で、割れ目をなぞって下さい
クリトリスに触れないように…おちんちんの竿の部分を、割れ目に押し当てられているの想像するんですよ
押し当てたら、上下に動かして、割れ目こすっていきましょうね えまはやらしい女です…
気持ちいいこと大好きです‥
割れ目おちんぽで擦られてるの嬉しいです…
どんどんシミになってます…
クリにもおちんぽあててほしいです… 自分に素直な女性は好きですよ
ほら、えまさんがして欲しいことがあったら遠慮なく自分からおねだりして下さいね
シミ…えまさんの形や色が透けて見えそうですね
シミのところ…人差し指で奥まで押し込んでみましょうか
ぐいぐいと…オマンコに指が入っていきそうになるくらい強く… 言葉責めしてほしいです…
えまを名無しさんの奴隷みたいに扱ってほしい‥
かたちもくっきりわかっちゃうかも…
パンツの上からおまんこに入っちゃう…
名無しさんの直にほしくなってます‥ つよくいれたから、浸み出したエッチな汁が指についちゃってます… 奴隷…ですか
えまさんは、お尻の穴でも気持ちよくなれますか?
パンツの上から、クリトリスを中指で押しつぶすようにしましょうぎゅうっと押し潰すようにしてから、下から上に向かって指先を動かすんですよ
パンツの布地が、クリトリスに擦れるの感じて下さい
近くにヘアピンと、歯ブラシはありますか? >>177
エッチな汁…乳首に擦り付けてしまいましょう
全身からやらしい匂いさせながら、名無しにエッチな姿を晒すんですよ お尻の穴は抵抗あります‥ごめんなさい…
クリ気持ちよすぎて、、すごい、、もっとしたいです…
クリすき、、 ななしさま、えまのはしたない姿みてください…
歯ブラシもピンも用意できないです… 大丈夫ですよ
えまさんの気持ちの良いことしてあげたいから、ダメなことはきちんと言ってくれたほうが良いです
クリトリス…パンツ越しに爪の先で引っ掻いてみましょうか
人差し指でカリカリと、、
脚閉じそうになっても我慢しましょうね
腰…やらしく動かしてますね
クリトリス…カリカリしたあと、パンツをオマンコに食い込ませましょうか
食い込ませたら、食い込んだとこら左右に動かして、クリトリス擦り付けてあげましょうか >>181
えまさんの、、はしたない姿いっぱい見てあげますからね クリだめ…カリカリするのいきそうになる…
気持ちいい、、
からだにちからはいる… カリカリ…気持ちいいですか?
でも勝手に逝ってはダメですよ
勝手に逝くなら、カリカリする手を止めなさい うぅ…カリカリするのとめました…
いくの我慢するから、もっと触りたいです… 手を止めたら、、四つん這いになって、勝手に逝きそうになった淫乱オマンコ…人差し指と薬指で、ビラビラを左右に広げて名無しにオマンコの奥まで晒しなさい えまの淫乱おまんこです…
淫乱おまんこお仕置きしてください… >>186
いい子ですね
ご褒美に、、四つん這いのまま、オマンコ触らせてあげますね
パンツは脱いでしまいましようね
乳首は床に擦り付けながら、、淫乱オマンコ…名無しによく見せて下さいね パンツぬぎました…おまんこ気持ちよくしてください… 四つん這いになって、指先でオマンコ広げましたか?
えまさんの、オマンコ…どんな感じになっているか名無しに教えて下さい
おっぱい、床に押し付けて乳首床にこすりつけながらレスするんですよ 指で広げてます…エッチなお汁でぬるぬるしてます‥
おまんこ気持ちよくなりたい… 乳首床に擦れて気持ちいいです
名無しさまにこんな格好にされて興奮してます… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています