5くんを咥えた時のご報告をします

朝ごはんを食べた後、洗浄をするためにお風呂場に向かいました
その時に「まだ無理だろうけど一応チャレンジするだけしてみよう」と、5くんも一緒に持ち込みました

シャワー浣腸でアナル洗浄を終えました
先日、洗浄時のお湯の温度が少し熱すぎたみたいで失敗してしまったので
今はお湯の温度にも気をつけながらするようにしています

そして、5くんにワセリンをたっぷり塗りつけ、アナルにも塗り込みました

直前まで2号くんを咥えていたこともあり比較的解れているように感じたので
5くんを床に立てて、その上に跨がり、ゆっくりと押し当てていきました

押し当てたり、最大径のところまででピストンをしてアナルを慣らすように解していきました
最大径の少し上の部分まで腰を落として、そこで右手の人差し指で拡がったアナルに触れ、
少し余裕のある部分を見つけて指を入れ込み、少しでも解れるようにしました。

姿勢は基本的に床に置いたプラグに跨がるようにしていましたが、
M字開脚の姿勢でそのまま後ろの壁に寄りかかるようにして両足を浮かせ、
右手でプラグを持って最大径の部分まで押し当てたりゆっくりピストンさせたり、
押し当てながら半回転させて最大径部分も飲み込めないかと試していました

「きっと今日も無理だな」と思いながら、また部分を床に置きました
そしてその部分に跨がるようにしてゆっくり腰を落としていったのですが
その時は最大径の部分をゆっくりゆっくりと飲み込み、溝の部分までいったのをアナルで感じました

それまでにない、ビリビリとした感覚に驚きビクッとして腰を浮かせました

しかし私の身体は既に経験から知っていました
そのビリビリとした間隔が、新しい径のプラグを咥え込んだ一番最初の時の間隔であることを知っていました

「咥えられる気がする・・・」と思い、深呼吸をして気持ちを一度落ち着けてから、もう一度プラグに跨がりました
ゆっくりゆっくり腰を落とし、最大径の所も超え、溝の部分もゆっくり飲み込み、根本まで咥え込みました

思わず「あ・・・、あぁ〜・・・///」「んぅ・・・」って喘いじゃいました

それからずっと咥え続けて過ごしていましたが
もうずっとアナルに意識がいってしまっていました
特に立っていると排泄感がすごくて、ずっとヒクヒクしています

そして、今もです

以上です