【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】268夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】267夜 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504610560/ いや…何でもない
(上目遣いで見つめてくる妹が可愛く、衝動的に抱きしめてしまう)
……今日は一緒に寝よっか、美亜
【ここら辺で締めますか?】 変なお兄ちゃん?
(首をかしげながら胸元に顔を埋めギュっと抱きつく)
ずっと一緒にいてね…美亜だけのお兄ちゃん…
(胸元で隠れた顔は手に入れたものを独占する子供のような顔で微笑んでいる)
【夕飯の準備始めるのに丁度良い時間なので〆にしてもらえると助かります】
【お付き合いありがとうございました】 こちらこそありがとうございました!
とても楽しかったです 【またお会いできたら美亜にいろんなこと教えてね】
【部屋閉めますね】
【誰もいない禁断の部屋…以下空室です】 昔から甘えん坊で今も兄に構って欲しい
そんな妹と身体が成長してきた妹に懐かれるのが
恥ずかしくてついつい冷たい態度を取る兄
この組み合わせでお相手募集です お兄ちゃん...起きてる?
寂しいから一緒にいたいな 外道兄に玩具にされてくれるローティーンの華奢妹いませんか?
小学校高学年くらいで。身体の外から中からザーメンまみれにしてあげたいです。 大人しい妹or活発な性格の妹募集です
前者なら遊び好きの兄が妹に強引にHを教える感じで
後者なら無知な妹を騙しつつ…でお願いします >>311
雄司さんへ
兄と妹はいくつくらいでお考えでしょうか? >>313
こんばんわ
高校生同士か高校生と中学生の組み合わせで考えてます! では美亜は中学生でお願いします。
無知な妹を騙しつつエッチなことしてください。
書き出しお願いしてもいいですか? (・・・・美亜って綺麗してるよな。自分の部屋のベッドで漫画を読みながらゴロゴロしている妹の身体に強く興奮を覚える)
美亜、隣に行ってもいいかな?
俺も寝っころがりたいからさ
(妹の隣にごろっと寝転がると妹に抱き付いたり、つついたりちょっかいをかける)
美亜に抱き付くと気持ち良いな
柔らかくていいにおいがするよ
(完全なセクハラ発言だけど、性知識のなさそうな妹なら怒らないかとタカをくくっている) ん? お兄ちゃんも漫画読むの?
いいよ 寝っころがって一緒に読もうよ、これなんか面白いよ。
(お兄ちゃんのことが好きな美亜は一緒にいてくれるのが嬉しくて)
お兄ちゃんってば あははっ もぅ くすぐったいよ
(兄が触れてきてもスキンシップくらいにしか思わなくて抵抗しない)
そんなにクンクンして、お兄ちゃんはワンコさんですか?いい匂い?お風呂入ったばかりだから石鹸の匂いだと思うけど…
可愛いワンコはこの匂いすき?
(と言いながらお兄ちゃんに抱きついてみたりしちゃいます) いや漫画じゃなくてさ
急に美亜と遊びたくなっちゃって
ほれほれ
(漫画を勧めてくる妹の脇腹やお腹をくすくすと優しくくすぐる)
日本じゃあんまりやらないけど
海外じゃこういう風に家族でのスキンシップは当たり前なんだってさ
(何度も執拗にくすぐる…フリをしながらスカートの上からお尻を撫でたり太ももに足を擦り付けたり胸に触ったりと悪戯をする)
うん…石鹸だけじゃなくてなんか甘い良い匂いがする
美亜はなんだか綿あめみたいだな
食べちゃっおっかな
(首筋を舐め、そのあとゆっくりとキス)
(妹の小さな身体が抱きついてくるとむにゃんと柔らかい胸の感触が当たり、さらに激しく興奮を覚える。股間は段々と硬くなり妹の太ももに当たってしまう) 美亜と遊んでくれるの?嬉しい、最近お兄ちゃん忙しそうだったから…美亜寂しかったんだよ。
(お兄ちゃんにかまってもらえるのがうれしくて)
海外で…お兄ちゃんなんでも知ってるんだね、流石高校生だね。
(お兄ちゃんと同じように身体を触ってみたりしてると)
ふぇ? んんっ んぁっ…んっ んちゅぅ…
(自分の口から漏れる変な声に戸惑っているとキスしされて口を塞がれて)
お兄ちゃん…何か隠してる?さっきから太ももに硬いの当たってるよ…何?
(何があるのか確かめたくてそっと手を伸ばすとギュっと握っちゃう) 寂しい思いさせてごめんな…
でもお兄ちゃんにとって一番大事なのは美亜だからな
大好きだよ、美亜
(最近は新しくできた彼女と遊び呆けていたのだがごまかして妹の頭を優しく撫で回す)
まあね
これからも色々なこと教えてあげるからね
……おっ、美亜ってそこそこ胸は大きい方?
(服の上から胸をやわやわ揉みながら尋ねる)
こうやってキスするのも向こうじゃ当たり前なんだってさ
もう一回しよっか、まだまだ美亜はキスが下手だからな
(後頭部を抱き上げさらにキス。今度は舌も絡めていく)
あっ……うっ……
そ、そこは俺の大事なところだよ…
そこを触ると気持ちよくなるんだよね… 美亜…お兄ちゃんの…一番大事な人?嬉しい
(胸を押し付けるように抱きついちゃう)
いっぱいいろんなこと美亜に教えてね…んんっ…胸? クラスの子の中じゃ今のところ一番かな…あっ…お兄ちゃん…美亜また変な声…はぁはぁ…あぁん…でちゃうよ…お兄ちゃんに触られると…身体熱くなっちゃう…なんで
(初めて身体に与えられる刺激に翻弄される美亜)
教えて…キスのしかた…お兄ちゃんに教えて欲しいの…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅぷっ…くちゅ…
(お兄ちゃんに舌が入ってきて舌をからめられると頭がぼぉとしてきて)
お兄ちゃんの大事なところ…触ると気持ちいいの? こう?
(お兄ちゃんと舌を絡める美亜…口の端から涎が垂れちゃう。手はお兄ちゃんを気持ちよくさせたくてズボンの上からグニグニってしてみたり擦りあげてみたりしちゃう) うん、昔から大好きだよ美亜
美亜は俺のこと好き?
(抱きしめ返し、可愛らしい頬を撫でる)
凄いな、美亜……
だけどそんなに大きかったら
もしかしたら病気かも……お兄ちゃんが見てあげるよ
(返事も聞かない内に慣れた手つきで妹の服を脱がせる。そして露わになった可愛らしい柄のブラも素早く外すと露わになった胸を揉みしだき、乳首を弄り回す)
段々と上手くなってきたな美亜…
美亜が一番いいかも…
(ついつい口を滑らしてしまう)
あっ…それ気持ちいい……
俺、脱ぐから直接マッサージしてくれるか?
(ズボン、パンツと脱いでずいと妹の目の前にペニスを突き出す) お兄ちゃんのこと大好きだよ
(大好きって言われて嬉しくてニッコリと微笑む)
胸大きいの病気なの…イヤだよ…だからなのかな?クラスの男子いつもジロジロみてくるの…心配してくれてたのかな…
(胸の大きい美亜をいやらしいおかずにしてやろうと見ているのにも気づかす…)
お兄ちゃん…美亜の胸…調べて…んぁ…
(お兄ちゃんにされるがままに胸を弄ばれて)
はぁはぁ…お兄ちゃん…の…んぁっ…おちんちんも…大きくなってる…お兄ちゃんも病気なの? 美亜が見てあげる
(おちんちんを握るりゆっくり手を動かす) (やべぇ……今日の美亜可愛すぎる…)
(完全に妹の魅力に取り憑かれ、たまらなくなる)
うーん、そうかもしんないな…
(複雑な気持ちになりながら相槌を打つ)
美亜のおっぱい…綺麗だな……
可愛いしおっぱいも大きいし…
(たわわな胸を揉みしだき、乳首を舐めたり噛んだりして責め尽くす)
うん……
ちんちんを擦ったり舐めたりして
白い膿を出さないと壊死しちゃう病気なんだよ
美亜が見てくれるのか?ありがとな
(ペニスをしごいたまま上目遣いで見つめてくる妹が可愛くて仕方ない) 美亜の胸…あっ あっ…おかしい…ところ…ない?乳首…ひゃぁ…弄られたり…ふぅ…舐められたりすると…んぁん…硬くなっちゃうの…やっぱり…病気なの?
(泣きそうな顔になる美亜、お兄ちゃんに調べられるのが気持ちよくなっちゃうのも病気のせいと思ってしまって)
おちんちんから…膿出さなくちゃ…お兄ちゃん苦しいの…美亜なんでもしてあげる…擦ったり舐めたりすればいいの? 美亜は大丈夫だから横になって…
(涙ぐんだ瞳で見つめあげながらさっきよりも強く握り扱きだす) 美亜…
大丈夫だよ
しっかりとマッサージすれば大丈夫だから
だから泣くなよ、美亜……せっかく可愛いんだからさ
(涙を拭うと再度胸を揉みしだき、乳首に刺激を与えていく)
ありがとな、美亜
こんなに優しい妹がいて幸せだよ、俺
じゃあお願いしよっかな
(ゴロンと横になり、妹の手淫を楽しむ) ぐすぐす…お兄ちゃん…ありがとうね…はぁはぁ…美亜の胸…マッサージ…あぁん…いっぱい…してくれて…んぁっ…
(お兄ちゃんが美亜の為にマッサージしてくれるのが嬉しくていやらしいことされてるとは思わなくて)
美亜…んんっ…大丈夫だよ…今度は…はぁはぁ…美亜が…お兄ちゃんの…おちんちんから膿…出してあげる番だよ…
(お兄ちゃんの顔の横あたりに腰をおろし扱き続ける)
お兄ちゃん…透明なの…おちんちんから…溢れてるよ…美亜が舐めとってあげるね…ピチャッピチャッ
(おちんちんに顔を近づけると舌を伸ばし音をたてて舐めあげる) いいよ…
美亜は俺の大事な妹だからね
ん…ここの乳首が特に凝ってるな
(乳首を摘んでこりこりと弄り回す)
うっ…やべぇ。それ気持ちいいっ…
美亜、口の中に入れてくれるか…?
(妹にフェラをしてくれるように頼む)
もうそろそろ出るかも… ピチャッ ピチャッ…ちゅぅ…おちんちん…はぁはぁ…お口の中で…暖めればいいの?
(お兄ちゃんに言われるままにパクっとくわえると)
じゅぶっ じゅぶっ…じゅるっ…んんっ…ぬちゅっ…
(付け根の方をギュッと握って扱きながらお口で吸い出さなくちゃって激しく頭を振りだす) う、ううっ……で、出るっ…!
(ピシャッと精を妹の口の中に吐き出す……)
はぁはぁ……ありがとな、美亜…
スゴく気持ちよかった…
(後始末の後、妹の小さな身体をぎゅっと抱きしめてお礼)
美亜、マッサージついでにしてみたいことがあるんだけど…
すっごい気持ちいことらしいんだよね
どう?やってみたくない?
(うぶな妹なら最後までやれると踏んでなんとか口車に乗せようとする)
【前でやりますか?それとも兄妹なので後ろにしますか?】 んんっ んっ んっ…ふぅ ふぅ…んんっ…
(口の中に放出される精液…お兄ちゃんを苦しめる膿を出してあげれたと口の中に含んだままおちんちんから顔を離す)
んんっ…んっ んっ…んくっ んくっ…
(口の中に放たれた精液をどうしていいのか困っている美亜…どうしようもなくなって苦しそうにしながら飲み込んでいく)
はぁはぁ…お兄ちゃん…これで…元気になれる?
ん? 気持ちいいこと…お兄ちゃんと? 教えて…気持ちいいこと…
(熱くなった身体をもて余す美亜…胸に与えられた気持ちいい刺激をもっとほしくなっちゃう)
【前も後ろも美亜の初めて奪ってほしいです】
【最近ここでお兄ちゃんに奪われるの癖になっちゃったみたい】 飲んでくれたのか…
ありがとな、美亜
(苦しそうにしながらも必死に飲み込む妹に劣情を感じながら抱き寄せる)
うん、元気になったよ
ありがとね美亜
……そうだな
じゃあ先ずは用意からしないとな…
ここはどんな感じかな?
(スカートを捲り上げ、下着の上から大事なところとお尻を撫で回していく)
【了解です!それでは両方とももうしちゃいますか?それとも片方は日を改めてにしますか?】 準備がいるの? んぁっ あっ あっ…お兄ちゃん…
(お尻を撫でまわされ、下着の上から割れ目をなぞりあげられ喘ぎ声を漏らしながら身体を震わす美亜)
お兄ちゃん…気持ちいいよぅ…
(下着のはしっとりと濡れてお股に貼り付いている)
【雄司お兄ちゃんの時間が許すなら両方ともしてほしの…けど美亜のワガママだから無理はしないでね】 気持ちいい?
だったらもっと気持ちよくさせてあげる
(妹をぽふんと押し倒し、妹の下着をするりと脱がせるとウェットティッシュを取り出してお尻の穴を丁寧に拭いて掃除)
どう?気持ちいいかな?
じゃあそろそろ本番にしよっか…
(ペニスを妹のお尻の穴に押し付け、ずぶずぶと腰を沈めていく)
【わかりました!両方ですね】 お兄ちゃん…恥ずかしいよ…んぁっ…冷たい…
(ベッドの上にうつ伏せに倒されてお尻が丸見えになっちゃう美亜…お兄ちゃんに見られて顔を真っ赤にして…冷たいウェットティッシュで拭かれるとビクンって身体が跳ねちゃう)
あっ あっ…お兄ちゃん…恐いよ…何するの?
(すぼまったお尻の穴に硬いおちんちんがあてがわれたと思うとミリミリと音をたてておちんちんが入ってくる)
んっ…んぎっ…んんっ…あっ…あっ…
(美亜が抵抗しないことをいいことに無理矢理入ってくるおちんちん…押し返そうと力を込めるとおちんちんを締め付けることになっちゃって) 【お尻大丈夫だけどあまり汚い描写は控えてくれるといいな、精液ビュルビュルて溢れちゃうくらいなら平気だよ】 美亜はここが弱いんだな
ほらほら、こうされるのはどう?
(ウェットティッシュで執拗にお尻の穴を責める)
大丈夫だよ
俺が美亜に酷いことするわけないだろ?
(妹に優しくキスをすると腰をずぶずぶと完全に押し込む)
うっ、す…すっげぇキツい…
だけど気持ちいい……う、動くからね美亜
(妹の小さな肩を抱き、ゆっくりと腰を動かしていく) お兄ちゃん お兄ちゃん…あっ あぁっ…
(お尻の中をおちんちんでいっぱいにされる美亜)
痛いのと…気持ちいいので…美亜…おかしくなっちゃうよぉ…
(ゆっくりと腸壁を抉るおちんちん、擦りあげられるたびに気持ちよさの方が強くなり腸壁がうねりおちんちんを気持ちよくしちゃう)
あっ あっ…あぁん…気持ぃ…
(ベッドに押し付けられる美亜形のよい胸がつぶ揺さぶられるたびに形を変えていく) 美亜…美亜っ……
大丈夫だよ、お兄ちゃんが守ってあげる…
(妹の小さな身体に欲望を打ち付けながら快感に震える)
俺、我慢できない…
やっぱり美亜が欲しい…
美亜……!
(ペニスを抜き、ウェットティッシュで拭くと妹を仰向けにさせて…そこにペニスを押し付け、突き刺す)
美亜…こっちはどう?痛いか? お兄ちゃん…お兄ちゃん…好きぃ…大好き…美亜もっと…気持ちいいこと…知りたい…
(押し寄せてくる快感に身をゆだねお兄ちゃんに弄ばれる美亜)
あっ…あぁ…はぁはぁ…
(ずるりと引き抜かれるおちんちん…押し広げられたお尻の穴はぱくぱくと息継ぎするみたいに蠢いて)
あっ…あぁっ…んぁっ…ぁあぁぁぁぁ…
(仰向けにされお兄ちゃんの顔が見れてホっとしたところに…ズブッとおまんこにおちんちんを突き立てられ身体が反り返り)
はっ はっ…痛いけど…大丈夫…美亜…お兄ちゃんと一緒に…気持ちよくなりたいの…
(初めてを奪われた証しにシーツに赤い染みができちゃって)
お兄ちゃん…もっ…気持ちいい?
(おちんちんを初めて受け入れた膣内はそれだけでもきつく締め付けて) 妹とこんなことしちゃうなんてな……
痛い思いをさせてごめんね…
美亜……痛い?
やっぱり初めてだとそうなんのかな…
(腰をゆっくりと動かすも、動かすたびに痛そうに呻く声が聞こえて遠慮がちになる)
最高だよ、美亜
美亜もすぐに気持ちよくさせてあげるからな
(胸を揉みしだき、乳首を舐めながら腰を抱き上げて対面座位で責め立てていく) 大丈夫だよ…あっ あぁん…大好きなっ…お兄ちゃんになら…はぁん…美亜…どんなことされても…平気なんだよ…
(目に涙を浮かべ痛みに耐えながらもお兄ちゃんを受け入れる美亜)
胸っ…乳首も…気持ちいい…お兄ちゃんが…触れるとこ…全部…気持ちいいの
(むねまで同時に弄られると膣内がうねりさらにおちんちんを締め付ける)
お兄ちゃん…ちゅっ…ちゅぷっ…にゅるっ…
はぁはぁ…もっと激しく、…んっ…しても…いいよ…
(お兄ちゃんにだっこされるみたいに持ち上げられた美亜は首に手をまわすとギュッと抱きつき唇を重ねる…お兄ちゃんがしてくれたような舌を絡めるキスをする) 美亜…?
いいのか?そんなこと言われると
もっと美亜のことめちゃくちゃにしたくなっちゃうよ…
(妹への思いがより一層高まり、思わずキツく抱きしめてしまう)
美亜…キス上手になったね……
じゃあ次は後ろからやるからな…
(妹を四つん這いにさせると今度はバックからガシガシと突きまくり、たわわな胸を揉みしだき尽くす) あっ あっあぁっ…すごいの…お兄ちゃんの…おちんちん…美亜の中…擦りあげてるの…感じるの…
(痛みの引いた美亜の膣内はおちんちんで刺激を与えられるたびに締め付けるようにうねったかと思うと優しく包み込むように締め付けたりと)
美亜…これ…好き…後ろから…動物みたいに…されるの…好きぃ…
(指の間からはみ出しちゃうくらいにギュッと胸を揉まれながら責められる美亜…おちんちんがズボズボって動くたびに愛液が掻き出されシーツに染みがひろがっちゃう) 美亜…っ
もうそろそろ……!
(妹を仰向けにさせ、まるで獲物を貪る獣のような体勢で妹を組み伏せて腰の動きにスパートをかける)
美亜っ……そ、そろそろ…!
で、出そう……う…ううっ!
(妹をぎゅっと抱きしめ、身体を震わせる。先程精液を「膿」とウソをついて騙したことも忘れて妹の中で果ててしまう)
美亜…気持ちよかった… あっ きゃっ…激しいっ…あぁっ…
(繋がったまま身体の向きを変えられる美亜、射精寸前のお兄ちゃんの激しい腰の動き腰がぶつかりあうたびにパンパンと部屋のなかに音が響く)
あっ…あっ…あっ ぁあぁぁぁぁ…
(膣内で膨らんだかと思うとビュルビュルと勢いよく噴き出す精液…美亜の子宮をいっぱいに満たしていく、それを感じながらイッちゃう)
はぁはぁ…あっ…お兄ちゃん…
(繋がったままの兄と妹)
お兄ちゃん…本当はしってたよ…これセックスだよね…ごめんね知らないふりして…
美亜が変な顔したら…お兄ちゃんやめちゃうと思ったから…大好きな…お兄ちゃんに求められて美亜…嬉しかったの
(お兄ちゃんに騙されたふりをしていたことを告白する美亜) えっ…し、知っていたのか…?
………ごめん、美亜があんまり可愛いから
したくなっちゃってさ…
騙してごめんね、美亜…
(布団の中、妹を抱きしめて謝る)
それにしても美亜にそんな風に言ってもらえて嬉しいよ
俺も大好きだよ、美亜
(優しく妹にキス。今度は舌を絡めずに唇だけ)
……久々に一緒に寝よっか? 美亜こそ…ごめんね…お兄ちゃんのこと…騙しちゃって…ちゅっ
(お兄ちゃんにキスされて満面の笑みを浮かべる美亜)
パパとママいないときに……セックス…してほしい…美亜に…もっと気持ちいいこと…教えて…
(そう言うと子猫のように丸くなり、お兄ちゃんの腕の中で眠りにつく) 長い時間ありがとうございました
とても楽しかったです!また機会があればよろしくお願いします
以下空いてます 生意気な性格の割に恥ずかしがりな妹に
指導と称してHな事をしようとする兄
しかし妹も最初は抵抗するものの
次第に兄を受け入れて・・というシチュで妹募集します
ちなみに他にも色々なシチュ考えてます お兄ちゃんこんにちは
出来れば異父母妹がいいのですが、大丈夫ですか? >>362
こんにちは!
ではそれでお願いします
それと妹さんは生意気な設定でもいいですか? はーい
いくつぐらいの兄妹ですか?
生意気な妹を懲らしめるつもりで、無理やりエッチなことをされてしまいたいです >>364
では高校1年と中学2年でどうでしょうか?
書き出しはどうしましょ お兄ちゃんの部屋にいくね
制服にしようかなーどんなんがいいか教えてくださーい
それ聞いたら簡単に書き出します >>367
それではセーラー服でどうでしょうか?
こちらは先に家に帰ってて部屋着を着ている感じで
ありがとうございます ただいまー!
(玄関のドアが閉まる音がして、バタバタとリビングを抜ける音がして、そのまま自室じゃなくてお兄ちゃんの部屋目指す)
(今日返された校内総合テストで上位10人に入れるか入れないかとお兄ちゃんと言い争ったのはつい一昨日のこと)
(新しい優しいお父さんと、ちっとも優しくないお兄ちゃん、喧嘩みたいなのしたの初めてだからつい生意気に威張っちゃって…)
(でもなんかホントの兄妹みたいでなんかウキウキしてたのだけど、やっぱ言い過ぎたかなあ)
(あ、でもここでまたこっちから折れるのも癪だし…まあいいや)
(そこまで考えてノックもせずいきなりドアを開ける)
お兄ちゃん、ほらあーみて見て!!
あたし、テストで8番だったよ!
(なんかお兄ちゃん、自分の机の下で慌ててて)
(振り返って焦った顔してるし)
ねえ、ちゃんと10番以内にはいったでしょ?!あたしの勝ち!
あたしお兄ちゃんみたいにバカじゃないもん 【せっかくセーラー服設定貰ったのに反映できなかったorz次入れます】
【冬服紺ハイです】 (新しくできた義理の母と妹。義理の母との関係は悪くないものの、生意気な妹とはつい最近喧嘩をしたばかり。可愛いとは思っているのだが中々素直になれない)
うわっ!
ま、麻友っ……勝手に入るなっていつも言ってるだろ
ほんと無神経だな
(誰もいないので久々に……とペニスを取り出そうとしていた矢先に妹がいる部屋に飛び込んできてびっくり。すぐに妹に矛先を向ける)
へぇ……
まあまあ頑張ったんじゃないの?
(自分は点数が芳しくなかったのであまり気分は良くない様子)
は?バカって何だよ
俺だって麻友が知らないこと沢山知ってんだけどな
(バカと言われてカチンと来たのかムキになる) >>370
【了解です。それと書き出しありがとうございます】 (お母さんには照れてる笑顔まで見せるのに麻友にはいつも無表情なお兄ちゃんが
今はなぜだか焦ったように顔を赤くして、机の下で足ぶつけてるのがなんか可笑しくてぷっと笑うとなんか怖い顔されて)
(セーラー服の赤いリボンの前で腕を組むと、膨らみかけた胸が腕の上で盛り上がる)
む、無神経ってなによぉもう
麻友がいい点数取ってきたのがおもしろくないんでしょー
ちっせー男っていうんだよ、そういうの
ふぅん麻友が知らないこと?
なによ、お兄ちゃんがなーに知ってんの?
麻友知ってるよ、お兄ちゃんこないだのテスト、すごい悪い点だったって
だってさーその机の2番目の引き出しにぐちゃぐちゃって入ってたもん
(まだ精神的に幼くて、構ってもらいたくて興味本位で兄の机を見たことをつい言ってしまう)
(もちろん、エッチな本なんかあるとは思っていなくて) 何だよ笑うなよ……
って麻友、胸ちっこいのな
やっぱり子供じゃん麻友
(笑われて悔しかったのか、今度は胸の話を始めて反撃)
別にそうじゃねーよ
勝手に部屋に入られたくないんだって……
って麻友、勝手に俺の机を見るなっ
(勝手に机の中を見られたことを知り、流石に本気で腹が立ってくる。そして「お仕置き」をしてやろうと決心)
……じゃあ麻友が知らないことを教えてやるよ
(妹の小さく、軽い体を抱き寄せてそのまま運んでベッドにぼふんと押し倒す。起き上がろうとする妹に追い打ちをかけるように冬服に手を入れて裸の上から胸をぎゅっと揉む) はあ?お兄ちゃんそれ、セ・ク・ハ・ラ・!
そーゆうのセクハラっていうんだよ、しらないの?
そ、それに麻友はクラスのなかではちょっとはおっきい方なの!
ブラだってスポーツブラじゃない後ろホックの買って貰っ…っあ!
(さすがに兄とは言え男にこんなこと言っちゃダメかなって赤くなって口を抑える)
えー、こないだお兄ちゃんが定期忘れたって言うからさ
ついでにちょっと見ただけだもん
(さすがに本気で怒ってそうな声に言い訳っぽいこといってると)
え、なに?きゃっ!!
やだっ、ちょっとなにっ!
やー!やっ、やだあ起きれなっ…っ
(いきなり反転した視界にびっくりした声を上げ起きようとするが押さえつけられて、初めてお兄ちゃんの顔が怖いのに気づき)
ね、やだっ、やっ!い、いたぁ…っ
(胸をぎゅっと握られて、動けなくて、自由になる脚をバタバ動かすと生足の太ももが顕になる)
(紺ハイの足が膝を立てベッドの上掛けを何度も滑る) 別に兄妹ならいいじゃん
麻友が大きい方?嘘臭いな〜
へぇ〜そんなブラつけてるんだ?色はどんな色?
(流石にうろたえた様子の妹が可愛く、ニヤニヤしながらさらにからかう)
やっぱりこういう経験ないんだろ?
じゃあたっぷり可愛がってあげるからな
(アニメの悪役のようなセリフを呟きながら、耳元に息を吹きかけて指をブラの中に滑らせてきゅっと指で乳首を摘む)
まだまだ子供の反応だけど
思ったより悪くないな………
こうされるのはどう?
(かわいい耳を舐め、そして耳たぶを軽く噛む) ふっ、くぅう!や、だあ…っ
(肌に直接当たるお兄ちゃんの手がすごく大きくて男だって意識する)
(小さい胸でも弄られると乳首が固くなって来て、それを指で挟まれると恥ずかしい痛みが走って)
ひゃん!やだ、やっぁあっ!やっ、ひっ、ひぃたいぃ
お、おにぃちゃ、やだあ
(お兄ちゃんがいつものお兄ちゃんじゃなくて、なんかすごい大人の悪い男に見えて怖くなる)
き、きょうだいでこんなこと、だめなんだからっ
おか、さんに言っちゃうからっ!
ひゃっ、やぁっ!
(耳に吐息がかかり、唇が這いゆっくり噛まれて、同時に乳首を摘まれると、下腹部に疼くような感覚が走って足をもぞもぞさせてしまう)
ひっ、やぁあっぁん…んんっ
(いつもの生意気な声とは違う声が出てくるのが恥ずかしくて) んじゃあそろそろ
生おっぱい見せてもらおっかな
おおっ……小ちゃいけど形も色も綺麗だし乳首も可愛いじゃん
(制服のリボンをするりと外し、制服と肌着、可愛らしいブラも簡単に脱がしてしまう。そして露わになった膨らみかけの白いおっぱいを遠慮なく揉みしだき、乳首を指で弄り尽くす)
義理の兄妹なんだからいいだろ
…ちっ、うるせーな
静かにしてろよ…
(妹の顎を摘んでこちらに寄せると強引にキス。舌を絡めて無理やり黙らせる)
いつもと違う変な声が出てるな
もしかして気持ちいい?
(おっぱいを揉みしだきながら意地悪げに尋ねる) なっ…ひゃ、やめっ…やぁぁん、やだぁ
(しゅるりっていうリボンの音ではっとすると生おっぱいって声が聞こえて、
そんなこと男子が教室で言ってるの聞いてるはずなのにお兄ちゃんが言うと凄く卑猥で真っ赤になる)
(もがいても簡単に手を塞がれて、難なくセーラーの上衣を捲り上げられて)
いやぁぁあんっ!やだっ、やっやだあ
(膨らみかけたばかりの固い乳房、乳首が1人前に勃起して男の指に挟まれてるのが見えて、自分のじゃないみたいで悲鳴をあげる)
んんんっんふ、ふぐっふぅ
(ぎゅっと目を瞑って悲鳴を上げてたら顔を捻られてお兄ちゃんのくちびるが重なってきて)
(キスなんてコミックでしか見たことなくて、息ができなくてふぐふぐって声がでて)
は、くっうっうっ、ふぅううん
ひゃ、あ、ひっ、ひゃぁんんんっ
(乳首弄られながら顔見られて恥ずかしくて、真っ赤になっていやいやってして)
ち、ちがうもん
こんなん、きも、ちくないもんっ!
(途切れながら言い返し、潤んだ目で軽く睨んで) やだ とか言ってるけど
本当は興奮してるんだろ?
顔がすっげぇ赤くなってるじゃん
こうやって乳首を責めるとすごい反応するし…お仕置きのつもりが麻友を喜ばせちゃってるな
(乳首をコリコリ虐めながら執拗に言葉でも虐める)
こうやって見ると結構可愛い顔してるんだな、麻友
(頬を優しく撫でながら可愛い と告げる。そしてさらに胸を揉みしだいて今度は乳首を口に含んで舐め回す)
怒った顔もイイじゃん
だけど生意気な麻友にはお仕置きだよ
(軽く乳首を噛んでお仕置き) こ、興奮なんか…ひゃぁう…っ!
(言い返そうとする度に乳首をカリッとされて変な声がでて言葉にならなくて)
やっ、おに、…ちゃっ
あっ、やだあっあっあっ
こーふ、して、ないっ、や、やっやだもん
ふぁあっ…あっはあはあ
(お兄ちゃんの手がすべすべした頬を滑って、可愛いって言われると赤い顔がもっと熱を持つ)
ひゃん!んん!
(見つめてた顔が下がって胸を見られて、小さい胸が恥ずかしくて体をくねらせると、そこに舌が当たって)
ひゃ、やっ、やっ、やっああっあっ
(舐めて吸ってそのリズムで声がでて)
ひぃんっ
(お仕置きと言われて乳首噛まれると幼い体がベッドの上で跳ねて)
やぁ、だっ…お兄ちゃん、おに…ちゃっ 【お兄ちゃんすみません】
【ちょっと呼ばれちゃいました!ごめんね】
【7時すぎにまた来られると思うので、時間あったら続き遊んでください
【ありがとうございました。楽しかったです!】
【ごめんなさい、先に落ちます】 そうか、そうか
にしてもやっぱり麻友は
こういう事は全然知らなかったんだな
少しは俺のこと見直した?
(先ほどとは打って変わって優しくキスをして語りかける)
麻友の声可愛いな
乳首に触ったり舐めるたびに声出してるじゃん
貧乳のくせに柔らかくて気持ちいいし
麻友って割と好みかも
(おっぱいを中心に寄せるようにして揉みしだきながら時折乳首を舐めて緩い刺激を継続的に与える)
やっぱ乳首弱いんだな
じゃ、こっちはどう?
(スカートをずるりと脱がせると下着の上から妹のまだ幼い大事なところを撫でて責める) あと1時間くらいと短い時間ですが、
上のシチュの続きをしてくれるお兄ちゃんいますか? お兄ちゃん、ありがと
待ち合わせしてなかったからどうしようかと思ったけどw
あと1時間くらいだけどよろしくお願いします!
続き書くね なっ、に…言ってん…はあはあ
みっなおす、…っとか…ばっか…じゃ…はぁ、はぁ
見直すわけないじゃ…んんんんっんーっ、んっ、ふぅ…んっん
ちゅっ、ちゅ…んぅっ、ん
(真っ赤な顔で言いつのるも、さっきとは違う優しいキスをされるとしがみつくように小さな胸を押し付ける)
こっ、声…、はぁはぁあっんんっ、ちゅ、んっんぅ
(ファーストキスのさっきよりずっと上手に顔を傾げお兄ちゃんの舌を迎えるように口を軽く開いて)
はぁぅぅんんっ、んぅっちゅ
(声可愛いといいながら、声を吸い上げるような大人のキスにクラクラして)
(舌を吸われて同時に乳首を弄られるともぞもぞしていた脚が擦り合わせるような動きとなって)
はぁん、んっ、や、ああ、なんか変な、…ちゃう
(スカートのホックが外されするりと取られると白いショーツが見えて、そこに触れられてびくっとする)
ひゃ、あぅ、んっ!やっ、そこっ
まだ帰って来たばっかで、やぁ、き、汚いよ
お、にぃちゃっ、やっ…あ麻友変な…てる とか言うけど
キスしやすいようにしてくれてんじゃん……
麻友も素直になれよ
(戒めのために乳首を少し強めに摘む)
汚くなんかないよ
だから安心して気持ちよくなれよ
(白いショーツも簡単に脱がしてしまい、露わになったまだ幼いそこを指でなぞるように責める。そして掻き分けるようにしてそこを開くと見つけたクリを優しく弾く)
麻友、まだまだちっちゃいのに
こんなに濡れてるんだな……
もしかしたらできるんじゃないか?
(度重なるハードな責めで息も絶え絶えの妹を優しく抱き寄せて頭を撫でながら囁く) うぅ…んっ、はあっぅ、んぅ
(大人しくしろと乳首を抓られるとそこの痛みより、触られた下半身がびくんとなって)
(下着脱がされて幼い秘所から出てきてる液が、股間の所を濡らしているのを指摘され)
ん、やっ、それ、…だめっ!あああああっ!
(自分でも直接触ったことのない場所を弾かれて大きく仰け反る)
はぁはぁ、お兄ちゃん…っ麻友、変なの…?
ちっちゃいのにできるって、…あ、だめだよ
ねっ、お兄ちゃん…っ
(反抗すると乳首を強く摘まれ言うことを聞き、次は優しく頭を撫でられて)
はぁはぁ、はあ、い、いたくしない…?ね、おに、ちゃっ…
、はぁはぁ なんだ…素直になったな…
大丈夫、優しくするからな
(小さな身体をぎゅっと抱きしめ、ペニスを妹のそこにあてがうとゆっくりゆっくりと妹の反応を気にしながら妹の奥へと目指していく)
……麻友、痛くないか?
痛くなかったら動くからな
(言葉は今まで通りぶっきらぼうだが、語気は前と比べて優しくなっている)
麻友、まだおっぱいも小さくて
子供なのにこうやっておっぱいを吸われるのはどう?
(妹を抱き上げ、胸元に顔を埋めると硬くなった薄い桜色の乳首にしゃぶりつく) あぅ、んっはあ、おにぃちゃん…っ
麻友、ちょっとこわい、ん。ん、わかった…
ひっ…ひゃ、やっやっあ
(わかったとは言ったものの、想像以上に、固く大きいお兄ちゃんのモノに腰が引いてしまう)
やん、やん、ん、やっやっやっ、やぁぁぁっ!
(ぬるぬるっと擦り付けられると、入り口をノックするように何度か刺し、ゆっくりと押し開かられていく)
やっ、ひっ、ひぃぃっ、ひっ、たいっいいっ!!!
(入り口こさそ気持ちよくなっていたものの、押し進められるにつれメリメリと道をこじ開ける痛みがきて)
やぁぁぁっっ!!!んんんっ
(ぎゅっとお兄ちゃんにしがみついていやいやと首を振る)
(ゆっくり優しい仕草で、逃げる体を止め、痛みが引くまでまって進み)
はぁはぁ…っ、おに、ちゃん、おにぃちゃんっんんんんーーーっ!
(体の中いっぱいにお兄ちゃんを突き刺されいつしかジンジンとした拍動が痛み以外のものを伝え始めると)
ん、っ、だ、…大丈夫…
はあ、あっお兄ちゃんの麻友の中、で、いっぱい…、おっき…い
はあ、はぁ、はぁ
んんんっ!やっん、ゃっ、ぁ
(乳首に吸い付かれると中がきゅぅっと締まって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています