>>873
みお、戻っておいでっ!
いっぱい、ちゅーしよっ
んちゅっ、ちゅぷ…ちゅっちゅ
(壁に押しつけた駅弁で頭に抱きつきキス)

(もう一方の手を服の中へ入れ、生乳房をぐにゅっと揉みながら)
みおの甘貝からジューシーなおつゆが…僕の太股にたくさん垂れてる
そんなに感じてるんだぁー?
淫魔が羨むくらい…ねぇ、もっと淫らに、、どうしてほしい?