【復刻】誘う女【変態・淫乱】 2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女だってエッチになりたい・・・
そんな淫らな女性を演じ、いろんなリクエストをしましょう。
男性はそれに応えてあげましょう。
【禁止事項】
○実年齢及び精神年齢が18歳未満の人の入場
○チャットへの誘導
○リアルの出会い要求
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け
○スレ掛け持ち
○同コテでの連日使用などの、スレ独占行為
○うｐ行為
【注意事項】
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○進行は極力sageで
○ここでの待ち合わせ、待ち伏せはやめましょう
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○次スレ立ては>>950前後でお願いします
前スレ
【復刻】誘う女【変態・淫乱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473594773/ >>178
は〜い、今開けます…
ガチャ！
【お相手いいですか？】 あッ御在宅でしたか？よかったぁ…失礼します
（スーツの下は胸元が大きく開いたシャツから豊満な谷間が強調されていて）
えっとぉ…お一人暮らしですか？それとも奥様と？
（玄関にしゃがんでタイトスカートが破れそうなぐらいヒップをパツパツにして）
奥様とお楽しみになりたいならバイブやピンクローターなどなど…
お一人暮らしなら寂しい夜をちょっとでも楽しめるオナニーグッズを取り揃えております。
（カバンから卑猥な形のバイブを取り出す左手の薬指に指輪がキラッと光って人妻であることを） へぇ〜、アダルトグッズの訪問販売ですか…
たしかに、店に買いに行くのはちょっと恥ずかしいしなぁ…
あっ、うちの妻は今日同窓会で遅くなるんですよ
そうだなぁ…妻はどちらかというと淡泊だから、何か妻を感じさせられるようなものがあればいいけど…
(目線は今にも見えそうな胸元にくぎ付けだが、出された商品にも興味津々に見つめる) あら今夜は奥様は御不在でしたか…失礼ですけど奥様とはどれくらいで？
週一回とか月一回とかだんだん減ってきてませんか？
こういった商品でマンネリから気分を変えることも大切ですよ
（セクシーなランジェリーやナースやOLやCAといったコスプレグッズまで広げる）
奥様が感じにくい方でしたら媚薬やローションなどもありますし…初心者の方にはやはりピンクローターが人気ですね
（前のめりになってヒップを突き出して開いてシャツから今にもおっぱいが溢れんばかりになって）
それにこういったアダルトグッズはクーリングオフが効きますので…お試しになって合わなければご返品も対応しております。
どれかお試しになりたいモノはありますか？
（穴空きタイプのTバックを左手に持ち右手に極太バイブを持って笑顔で男性を見上げる） そ、そうですか…試せるんですね…
それじゃあ思い切ってこの一番太いバイブでお願いしようかな…
(目の前に出された極太バイブを手に取ってみます)
でも試すっていうのは、どういう風にして？
ひょっとして販売員さんで試せるとか…
まさか、そんなことは無理ですよね
でも使い方もわからないものを買っても仕方ないしなぁ…
(バイブのスイッチを入れ、うごめくバイブ越しに販売員さんの胸元の奥をさらにのぞき込む) あッバイブのお試しご希望ですね？
さすがお客さまはお目が高い！こちらは私も大好きな商品なんです。
（一番太いタイプでスイッチを入れるとパールの胴体がグネグネと人間の生殖器では到底不可能な動きをする）
もちろん奥様にお試しになっていただくのが一番なのですが…私で使い方をお試しになりたいですか？
（Jカップに爆乳の谷間を覗き込む男性に微笑みかけながらしゃがんだ脚を徐々に開くゆうこ販売員）
ちょうど今私の履いているモノが…この穴あきタイプの下着になってましてこのようになっております。
（覗き込む旦那さんに穴あきパンティが食い込む股間を見せつけ黒々した茂みからビラビラのはみ出た生のオマンコが丸見えになっている）
ここからこのバイブを入れて見ます？旦那さんが…入れてくれますかぁ？
（自ら脚をM字に開いて左右の指で指輪を光らせながら見知らぬ男性にビラビラを引っ張ってヒクつく膣奥を） こ、ここに入れればいいんですね…
(信じられないような光景を目の前にしながらも、なんとか平静を装います)
(開かれた割れ目を指でまさぐり、穴を確かめます)
さすが、もう濡れて挿入準備OKって感じですね！
それじゃあ失礼して…
(一度スイッチを切って静止するバイブの先端を穴に押し当てます)
(そのままググっと力を込め、ゆっくりと膣の中へ)
結構太いバイブですが、簡単に入りましたね
どこまで入るのかな？
とりあえず、入るとこまで入れてみていいですか？
(返事を待たずに一番奥に当たるところまでバイブを突っ込みます) あ…はいご遠慮なく…ああッ…玄関入った時から準備OKになってますので
（冷静なご主人に指でビラビラやクリを弄られてビクビクと感じながら愛液を滴らせる）
おふぅ…おおおおッ…そッそうッ…そんな感じで奥までズボッとぉ！…ああああッ
（ゆうこ販売員も玄関でハイヒールを履いたまま脚をM字で固定したままズブズブと極太バイブを嗚咽を漏らしてオマンコに受け入れてゆく）
もッ…もっと奥までご遠慮なくぅ…はぁああ…そのサイドの小さなクマちゃんの舌がクリトリスに当てるまで入れると…ホアアァッより効果的でございますぅ！！
（バイブがズブズブと根元まで入っゆくとサイドから飛び出た小さなクマに形をした突起物がクリに当たって目を瞑ってブルブル体を震わせて快感に耐える販売員さん） (言われた通りクマの突起物をクリに当て、バイブのスイッチを入れます)
(膣の中で激しく動くバイブ…それに連動するように販売員さんの体がくねくねと艶めかしく動きます)
(その状態で、見よう見まねでバイブを出し入れします)
凄い感じ方ですね！ まさか演技とかじゃないですよね？
ちょっと確かめてもいいですか？
(販売員さんの胸元に手を差し込み、乳首を探ります)
あっ、コリコリになってる！ 本当に感じてるんですね！
(突起した乳首を指に挟んでコリコリと…)
こんなに凄いならいただこうかな、このバイブ… あはぁあ…すッスイッチはまだ入れちゃダメぇえッ…ひぁあああッ！！
あッあッあッ…イイッ！！やっぱりこのバイブ最高ですぅ！
（挿入に嗚咽を漏らしているとスイッチが入ってウィンウィンと唸るバイブに悲鳴のような喘ぎ声を出して乱れてしまう）
（旦那さんが容赦なくバイブをズボズボと出し入れすると販売員も見境なく前後に腰を振ってシャツからJカップのおっぱいが片方だけバルンっとはみ出して）
えッ演技じゃありません！きっと奥様もお気に入りになられますわぁ
あああッゆうこのおっぱいも…こんなに感じて硬くなってますぅ！
（はみ出た大きな乳輪と勃起した乳首をコリコリと刺激されて一層オマンコから愛液が溢れ出して玄関の床に溜まってしまう）
あッご購入して頂けますか？ありがとうございますぅ…ああああッ…ハァアン…
（ご購入宣言にそのまま土下座をするような姿勢でお辞儀をするとオマンコに突き刺さったままのバイブが尻尾のようにウネウネと宙をかく） ハァアアアッ！あッあああッ！
こッこのバイブは…太さが5センチで長さが24センチです…ちょっと初心者の方だとキツイかもしれません
（ウネウネ動き続けるバイブを長い嘆息を吐いて自分でズボリと抜き去ると吐息を漏らしながら製品説明を続ける）
せっかくご購入いただいたのに大き過ぎてってことになりますと奥様に申し訳ないのですが…普段お使いのサイズと比べて大丈夫でしょうか？
その…普段奥様がお使いになっているご主人様のサイズとの違いが有り過ぎると…ちょっとご確認させてもらってもよろしいでしょうか？
（愛液まみれのバイブのスイッチをやっと止めて胸元に押し付けたまま旦那さんを見上げて旦那の肉棒を見せろと言わんばかりに迫る巨乳販売員） 面接官の人に身体を差し出して採用してもらうシチュでしたいです。 NGとかあれば教えてください。
こちらは何才くらいがいいですか？ >>197
お尻とキスが萎えちゃいます。
30代がいいです。 承知しました。ではベタな書き出しで、始めますね。
（ちらりと次の人の履歴書をみると、顔写真はいいが他の項目は今一つで）
あまり期待できないかな。ささっと終わらせるか…。
次の方、どうぞー。 書き出しありがとうございます。
失礼します。
(小さいサイズのリクルートスーツで胸がパツパツ、短すぎるスカートで入室する
本日はよろしくお願いいたします。
(礼をするとFカップの谷間が覗く) はーい。座って……
（一瞬谷間に目を奪われる）
はい、じゃ、お名前と、志望動機聞かせてください…
（上から下まで見つめ） 失礼します。美織と申します。
御社の社員の個性を生かすという理念に大変惹かれまして、何としてでも採用頂けたらと思います。
(座った脚の間から下着が覗く。話ながら更にたくしあげギリギリのところで止める) 失礼します。美織と申します。
御社の社員の個性を生かすという理念に大変惹かれまして、何としてでも採用頂けたらと思います。
(座った脚の間から下着が覗く。話ながら更にたくしあげギリギリのところで止める) ああ、そうですか…（スカートの中に目をやりつつ、わざとらしく視線を逸らして）
そうね、で、あなたの伸ばしたい個性って、どういうところですか？ 私、他の人に勝てるものがなくて…でも慰めることなら自信があるんです。
いつでも…どこでも…。
(言いながら上着を脱ぎシャツのボタンを外していく)
何でもするし、何でもしてください。 慰める、ね…。
それは自分のことなのか、それとも他人のことですか？
もう少し、貴女のことを知りたくなってきましたね。 もちろん他人です。今は、貴方を…。
(目の前まで進みスカートを腰までたくしあげたらストッキングとショーツを脱ぎ棄てる)
ストレスを私の中でも外でも…
(手を内腿に導く) （導かれるままに手を内腿に這わせ）
そうですか。是非言葉だけではなく、その実力を見せてほしいですね…
（内股から指が這い上がり、割れ目に指先を少し押し入れる）
たとえば、この魅力的な膨らみでは何ができるんですか？
（もう片方の手がシャツの裾から胸を触る） はあ…ん
(くちゅりと音をたてひくつかせ愛液を垂らす)
は…い…舐めて吸って揉みしだいて遊んで下さい…挟んで職員方のストレスを放出していただけます…。 職員をちゃんと慰められるか、まずは僕で試してもらわないとね…
（胸を大きく広げると、ぎゅっと抱え込むように掴み、先端に吸い尽く）
ちゅっ！ちゅっ！！じゅじゅ…っ！ あっあっ…いきなり…強くて…あっんっ
(頭を抱えて胸を突き出す)
素敵…んあ…
(膝で股間を擦り硬いモノを刺激する) なかなかいいものをお持ちですね…では、こちらでも確認させていただきます…
（ズボンをおろし、固くなったモノを取り出すと）
こういったシチュエーションにおいて、あなたはどういう行動が最善とお考えですか？
（肩に手を当てて、ゆっくりと股間に胸を引き寄せ） ありが…と…ございます…。
(股間に釘付けになり)
ご挨拶を…
(ペロッと先端を舐めたら全体を胸で包みしだいにスピードを上げながら胸でしごいていく)
凄く堅くて熱いです…
(挟んだまま舌を出して丹念に先走りを舐めとる) あ、ん……
とても、上手ですね…
なかなかの高評価ですよ…
しかし、こちらのいろいろなニーズに答えられるか、試してみませんと…
こちらは、どうですか…？
（頭を軽くつかむと、唇に先端を押し当てる） ん…あ…
(大きく口を開き奥まで加える)
んふー…ふ…ん…ん…ふー…んんー…
(腰を揺らしながらじゅぶじゅぶ音を響かせてバキュームフェラをする) んっ……ふ、ん……
はぁ、はぁ…すばらしいですね。
あとは、ここの出来次第かな…。
それで採用が決まるんじゃないですかね…
（口からモノを抜くと、お尻をつかんでこちらを向けさせ）
（後ろから、割れ目に指を二本入れて、ぐちゅぐちゅ往復させる）
こちらのほうは、どうですか？自信ありますか…？
（溢れる愛液をクリにも塗りたくり、じっくりとこすりあげ） よく来たな
用事は済んだのか？
なんか、無理させてるみてえで悪いな
今日は瞳がネカフェの時に言ってた、お客を誘うエッチな店員をやってもらいてえんだ
どうだ？楽しそうだろ？
時間は大丈夫なのか？ ごめんなさい、いつも直前で
会いたかったです。
時間は11時まで大丈夫ですよ。
わかりました、お願いします。 良いよ気にすんな
俺も瞳に会いたくて、アレが毎晩ジンジンしてたんだぜ
じゃ、始めるぜ
（とあるデパートの紳士服売り場で、スーツの替えズボンを見ている長身の男）
（鼻筋が通り、さっぱりとした髪型で、勤め人ようにも見えるが、黒く焼けた肌で顔に傷があり目つきが悪く、インテリヤクザのような異様な雰囲気）
なんだこっちかよ、ちゃんと分かりやすくしとけよ、ったく
（チッと舌打ちしながら、面倒くさそうに合いそうなズボンを見てると、棚の向こう側に、長い黒髪ですらっと背筋を伸ばした、女性店員が目に入る）
あんなハクイのがデパートにもいるんだな、へへ
（遠くからよく観察すると、引締った腰から、ヒップや胸は大きく誘うように飛び出し、どう見てもFカップはある大きな乳房は勢いよく上を向いて飛び出していて、眺めているだけで珍棒が固くなり始め、そちらへ歩いて行く）
コンチハ、あのさ、ズボン選んでんだけど、ちょっと見てくんねえかな
（口の端がおもわずニヤけて、瞳の体を舐めるように視姦しながら、見下ろすように話しかける） いらっしゃいませ、かしこまりました。(ぷっくりした唇でにっこり微笑み、男を見上げる)
替えのスラックスですね、こちらのシルエットも今人気ですよ。
(タイトスカートに包まれたヒップを左右に振って歩き、男を売り場の隅に誘導する)
お天気が良くなって、暑くなりましたよね。私も今日はボタン、外しちゃいました♪(ピチピチに張りつめたブラウスの胸元には深い谷間が丸見えで) エヘヘ、頼むぜ、こういうの俺よく知らねえんだ
（色っぽい唇でニッコリされて、興奮してしまい、履いているズボンの前がたちまち大きくテントが張ってしまう）
へえ、スラックスって言うのか、さすが専門家だな
（無学さを露呈して相槌を打ちながら、瞳のヒップをよだれを垂らさんばかりに見ながら歩き、このままバックからハメたら最高だな、などと卑猥な妄想に耽る）
あ？お、おお、そうだな、暑くてたまらねえよ
（深い谷間を見せつけられ、勃起がビクビクと反応し、周りに客がいないのを良いことに、じっくりガン見する）
俺はこれが良いんじゃねえかと思うんだけどさ、あんたどう思う？
（ズボンを手にとって、腰に当てると、ズボンの前の尖りがはっきりわかり、それを瞳に見せつける） あッ…(やだ…勃ってる…)
そ、そうですね、お客様にピッタリだと思います。
(顔を赤らめながらセールスする)
こちらで、試着も出来ますので
どうぞ。(すごいビンビン…タイプだし…興奮しちゃう…)
(股間を見つめながら男を試着室に案内する)
ほんとに暑いですよね…このシャツ、新しく開発された素材を使っていて、どんなに汗をかいてもサラサラなんです…
(試着室に自分も入り込み)
(男の手をとり、じっと見つめて)
サラサラの感じ…お試しください
(握った手をそのまま盛り上がったオッパイに乗せて)
ね…すっごいサラサラでしょ…？
シャツも一緒にいかがですか…？
(ムチムチのオッパイをシャツ越しに揉ませながら試着室の鍵を閉める) 最近はそんな気の利いたシャツもあるのか
どれ、そのサラサラ具合を試させてもらうぜ
（ニヤニヤしながら手を伸ばして、デカパイをシャツ越しに撫で回すと、興奮してしまい、ギュッと揉んでしまう）
へへ、なかなか素敵なブラしてんだな、ネエちゃん
ちょっとよく見せて流行のファッションの勉強させてくれよ
（シャツ越しに揉むのでは我慢ができなくなり、試着室の壁に瞳を押し付けて、勃起を太ももに押し付けながら、はだけたシャツを勝手に広げ、手を差し込んで、大きな乳房を包んでいるブラをゴツゴツした手で撫で回し始める）
なるほどな、最近はこういう刺繍が流行りなのか
こういう立派なオッパイしてると、やっぱり見栄えが違うもんだな
良いのか鍵なんぞかけちまって
（撫で回している手がブラの中に差し込まれ、直接大きな乳房をクタクタに揉みながら、半開きになった唇にふるいつく） 【慣れてんだな、感心するぜ】
【すげえ興奮するよ、もうビンビンだ】 ああッ、お客様、ああン
はい、最先端の、素材です
(囁くように説明しながら試着室で客にオッパイを揉まれまくる)
ああっ、お洒落は、下着も大事ですから…あっ、あっ、アン、ダメ
直接は、いけません、あん
(ああ、上手いぃ…興奮しちゃうよぉ)
(オッパイを直に揉まれて乳首がビンビンになる)
んふ、だってェ、ああん…
ちゅ、ちゅ、あん、固いッ…
(外を歩く他の販売員の足音)
(声を殺したくて舌を絡める)
(押し付けられた勃起を手で擦ってしまう) 【恥ずかしい…瞳も濡れ濡れです】
【痴漢さんを誘って外でエッチしたい】 良い身体してんな、こんな店で働かせとくのはもったいないぜ
（ブラから乳房を引っ張り出すと、しこった乳首が飛び出し、すかさずブチュッと吸い付き、乳搾りするように揉みながらチュウチュウと吸い上げる）
俺も暑くなってきたから、開けさせてもらうぜ、へへへ
（片手でチャックを下ろすと、先端がベトベトになった勃起が飛び出し、今度は瞳の手を取って握らせる）
あんたのここも汗かいてるぜ？
（クロッチを指で乱暴に撫で回すと、グチュッと濡れた音が出始め）
暑いんだろ？
少しく涼しくしてやるよ
（下着を乱暴にずらすと、指で濡れた割れ目をヌルヌルと擦り始めながら、舌を吸い上げる） 【俺のはビンビンでベトベトで、さっきから扱いてるぜ】
【瞳と二人で歩いたら、興奮して即ズボだな、会ってハメてやりてえな】
【先っちょだけ入れて、たっぷり焦らしてやるよ】 あ、ひ、ひッ…
(剥き出しになった乳首にしゃぶりつかれて指を噛んで声を我慢する)
あ、くッ…はぁ、ああ、
お客様、固い、アア
(我慢汁を亀頭にヌルヌル塗りたくって幹をシュッシュッと激しくしごく)
ああ…！アーンッ…お客様…
ンフ…ちゅ…レロ…んふ
(アソコを弄られてキスしながら自分でスカートをめくる)(試着室の鏡に瞳のガーターの食い込んだ尻が映る)
アア、ダメ、聞こえちゃいます
(舌を吸われながら弱々しく抵抗)
(試着室にビチャビチャとマンコの音が響く) 【嬉しいです…先っぽ、大好き】
【痴漢さんて、背が高いの？】
【痴漢プレイもいっぱいしたい】 この奥から汗がどんどん出てくるぜ？
奥も暑いんだろ？
（スカートを捲り上げ、片足を肩に担ぐと、割れ目が開いてスケベ汁が太ももに流れ落ちる）
暑さを忘れるほど気持ち良くしてやるよ
（Tバックを履いたまま、グチュッと卑猥な音を立てて、ゴツゴツした肉棒の先端を割れ目に食い込ませる）
あんたのマンコの中、夏みてえに暑いぜ
（エラで花びらを目繰り返すように、入り口でグチュッ、グチュッと出し入れをしながら、乳首に吸い付いて甘噛みする）
お豆もデカくしやがって、エロいんだなあんた
（先端を入れたまま止めると、今度は指ですぐそばにあるクリトリスをプルプルとなで回す） 【先っぽだけで何度も逝かせてやるよ】
【6尺越えだ】
【瞳とだったら、何やっても楽しいな】 ああッ…言わないで、
あん、見ちゃ、ダメ
(お汁が溢れて止まらなくて)
(脚を担がれてアソコが丸見え)
ひいッ…あ、嘘、ああ！
あ、あっあっ
(先っぽがズブリと…初めての体験に頭を左右に振る)(ビラビラははしたなく亀頭に絡み付いて)
アア、許して、あ、
(乳首たまんない)
(先っぽだけヌプヌプ気持ち良くて)
(外を気にして声を我慢)
ん！あ、あ！い、くっ…
ダメ…！
(クリを撫でられ即イキする)
(甘い吐息が試着室に充満する) ククク、もう逝っちまうのか？
マンコが締まってチンポの先が食いちぎられそうだ
よっぽどチンポに飢えてんだな
（瞳が身体を震わせて逝くのを楽しそうに見てから、今度は腰を回すように動かして、マンコの入り口をかき回す）
気にしねえで、アフンアフン声出せよ
それともここでハメハメしてんのがバレると、ヤベエのか？
立派なサービスだったって、あんたの上役に俺が話つけてやるよ
（肉棒を止めて、両手でデカパイをすくうように揉み、飛び出した乳首を挟んで扱く）
へへ、マンコがヒクヒクして忙しいな
もっともっとって欲しそうにパクパクしてるぜ？
そう簡単には奥まで入れてやらねえがな、淫乱女
（耳につぶやいてから首にヌルヌルとキスをしながら、腰をいやらしく揺らし続け、クリトリスを指先で連続して叩き始める） 【先っぽ想像しちゃう】
【痴漢さんのチンポの形知りたい】 【エラの段差がいいらしいぜ】
【長さは16で大したことねえが、5センチぐらいあるから入らねえ子もいた】 ああッ、だめぇ、イッたの、
グリグリ、しないでぇ
(ひくひく痙攣するマンコの入口をかき回されて)
ああ、そんな、アア、はぁ
あん、吸って、もっと
(乳首を吸う男の髪を撫でておねだりしてしまう)
アアン、意地悪ッ…
あーッ、イクッ、また…
あああ、チンポ全部入ってないのにまたイクうぅん
(ゾクゾクした快感が止まらなくて、クリに指が触れただけでイク) 【カリ大好き、瞳のマンコもかき回して欲しい】【痴漢さんの責めかた大好き】 へへ、また逝きやがった
とんでもねえエロ店員だったんだな
お豆がたまらねえか
（ズプッと濡れたチンポを抜き出して、グチュッ、グチュッと亀頭でクリトリスを嬲り、押しつぶす）
いやらしいな、チンポでクリ責めだ
たまらねえか、変態
（手で勃起を操って動かすと、濡れた亀頭が何度もクリトリスを押しつぶして往復する）
ハハハ、また逝きそうか？
（逝きまくる瞳を小馬鹿にしたように言いながら、卑猥な責めを続ける） 【いいぜ、すぐ行って気を失うまで可愛がってやるよ】
【俺たち相性ぴったりだから楽しみだ】 ああ、おかしく、なっちゃう
虐めないで、アアン
(初対面の男に支配されて)
(職場で制服のまま犯されて)
あああッ…堪んない！
クリいいの、ああ、イクう
また、イクッ、逝きます
はぁ、ああ、あああ！
(甘えた鼻声で囁きながら男にチンポでクリ責めされてイク)
(瞳のアヘ顔を見られながら) 逝きすぎておかしくなりそうか？
もうおかしくなってるくせに
（瞳の身体をくるりと回して狭い試着室の中で尻を突き出させ、後ろから再びズプッとエラまで差し込む）
ケツの穴もヒクヒクさせて、スケベだな
（クチュクチュといやらしい音を立てて動かしながら、人差し指にたっぷり唾をつけてから、後ろの穴をヌルヌルとなで回す）
こっちも入り口がたまらねえか？
言わねえとズブッと入れちまうぞ
（唾液を穴の周りにヌルヌルと広げながら、穴の入り口をくすぐるように撫で続ける） 【私、前からずうっと痴漢さんとしたかったの】【だから瞳で興奮してくれて嬉しいです】 【私、前からずうっと痴漢さんとしたかったの】【だから瞳で興奮してくれて嬉しいです】 【リアでしてえのか？】
【俺も最初に会った時からしたかったんだぜ】 あひいィ、あひッ、チンポいいン！
あっ、もっとォ、ねぇッ…
(またチンポが刺さってもう我慢出来なくて大声で喘ぐ)
(尻をプリプリさせながらオネダリ)
やぁん、ダメ、そこはダメ
ああっ、あん
(アナルを撫でられてゾクゾクして)
ん、はい、ああん
入口、堪んないの！
(愛液で濡れ光るアナルがひくついている) へへ、そうかい
こっちも好きなんだ、話せるな、ネエちゃん
（ヌルッと指先がアナルに入ると、マンコがビクビクと痙攣するように反応する）
マンコに締まりが途端にきつくなったぜ？
気持ちいいのか？
それとも痛えのか、どっちなんだ？
（指をかすかに動かしながら、いきなり勃起をズブッと膣奥まで突き刺すが、エラで膣壁を引きずるようにまた浅瀬に戻し、動かし続ける） 【リアでしたいけどそれは出来ないからね笑】【もうだいぶ前に映画館スレで痴漢さんと他の人がしてて、そのレスがいいなって思ってたの…ずうっと痴漢さんに会いたかった】 アア、はぁ、だめぇ
あっ、あっあっ
(アナルに指がきて力を抜く)
(でもマンコはピクピク締まってしまう)
アア、勝手に、あああ！
(チンポが奥まで)
あああ〜ッ…意地悪ッ…
抜かないでェ
(引っ掛かれて快感がたまらない)
(奥もグリグリされたくて)
ん、ねぇ、ください、アアン
瞳のマンコに奥までください！
(アナルで指を締め付けながらいやらしくオネダリする) いい声でねだるんだな、たまらねえよ
いいのか勤務中に3回も逝ったくせに
（エラより少し深めに入れて、ズプッ、ズプッとまだ浅瀬でこすり続け）
マンコの奥に何が欲しいんだ？
言ってみろよ、スケベ女
言えたらすぐに奥まで突っ込んで、いっぱいにしてやるぜ？
（身体をかぶせて耳につぶやきながら、大きくぶらさがって揺れているデカパイを片手ですくってきつく揉んでから、乳首をぎゅっとひねりつぶす） 【真面目なんだな、見直したよ】
【そりゃ随分前の話だな、何の映画だ？】
【だがな、俺も瞳がレイプ物にハマってるのずっと見てたんだぜ】 だって、アア、もう止まんない…
ほら、アアン、ああん、もっと！
(少し奥までチンポが進む)
(仕事中にこんなこと…余計に感じてアソコがキュッキュッとする)
ああ、チンポ、チンポください
はぁ、あなたのおチンポ、奥までください！
(男にのし掛かられて奴隷にして欲しくなる)(ヒップをピクピクさせて甘く叫ぶ) ククク、そんなにチンポが欲しかったのか
よく言えたな、変態め
（ズボッと興奮でパンパンになったチンポを、濡れ爛れた膣の奥まで突き刺す）
へへ、入ったぜ
マンコがびっくりしてキュウキュウ締め付けて大変だな
（膣を押し広げて、奥まで肉棒が収まると、そのまま止めて、アナルに食い込んだ指をゆっくり抜き差しする）
どうだ？
これで満足だろ？
（膣の甘味な感触を楽しみながら、指で新たな快楽の刺激を与え始める） あああ！ああ！いいン！
あ〜ッ、奥、いいッ…
(だらしないアヘ顔が鏡に映る)
あ、やッ…いやあ、ああ、
お願い、あっあっ
(チンポが止まって切なそうに喘ぐ)
(アナルをピストンされてゾワゾワと感じてしまう)
ああん、おチンポ、動かしてェ
ズポズポして、止めないで！
ねぇ、ねぇっ、お願いッ…
(尻をピクピクさせながら必死にオネダリする) 【あと30分して？】
【痴漢さんとリアでしてる子が羨ましいけどね…】
【そうなの？嬉しい…でも痴漢さんが一番気持ち良くて大好きです】 恥ずかしくもなく、スケベにおねだりするんだな
（チンポと指を突き刺されて身悶えする瞳を見て、ゾクゾクした快感を感じながら）
こんな風に動かすのがいいのか？
（ズルズルとエラで引きずりながら、ゆっくり抜いて行き、抜けそうになった時にズボッと奥まで深く突き刺す抽送をくり返す）
どうだ？
こういう焦れったいのがいいか？
それとも、こういうのが良いか
（いきなりハイピッチで深い抽送を始め、瞳の身体が激しく揺れる）
キスしようぜ、淫売
（激しく抽送を繰り返しながら髪の毛をつかんで無理やりキスをさせ、舌を吸い、唾液を送り込む） あああン！あんッ、ああんッ、
ああ、いい、もっとォ
いいです、どっちもいいン…
(抜いて入れての後に激しくズポズポされて瞳は狂ってしまう)
はい、ああ、お客様、アン
また淫売マンコ、お使いください、
ああ、んふ、チュ、チュ
(舌をベロベロ絡めて男の唾液を飲みながらズコズコされて)
ああ、イクッ、イクッ、
逝きます、変態マンコいっちゃう
(ガンガンバックで犯されながらイキ始める) 【いいぜ、瞳とならいくらでもしてやるよ】
【今は物色募集中だ】
【立候補するなら今がチャンスだぞ 笑】
【俺のしたいことで感じてくれるからうれしいぜ】
【映画、わかったが名前は出さねえよ】
【ああいうのが好きなんだな】 おお、ここのサービスは最高だぜ
またこの淫売マンコを利用させてもらうぜ
おおぉ、出すぜ、んんん
（膣の奥で肉棒が膨らむと、ビクビクッと震えてビューっと勢いよく精液が弾けだす）
ああぁ、いいぜ、たまらねぇ、んんんん
（瞳に抱きついて、乳房をぎゅっと握りしめながら、クッ、ガクッと腰を打ちつけ、ビューッ、ビュ、ビューっとなんども精液がほとばしり、膣の奥にぶち当たり充してゆく） 【時間足りないな…離れたくない…もう少し、抱いて】【いっぱいキスしたい】
【リアで知り会ってたらすぐ立候補しちゃうけど笑】
【ああいうの大好き…ねちっこく意地悪なの好き】 【もっと会えるように工夫するか…ヤバイな瞳にハマっちまった】
【リアで会ったらお互いに気がつかなかったりするんだよな 笑】
【もっと深く瞳を知ったらいっぱい言葉で責められそうだ、俺は意地悪だから】 アアン、どうぞ、またご利用ください、ああッ、あああッ…
ひいィ、アアア、死んじゃう！
(イッたマンコの奥でチンポがグッと膨らむ)(発射が始まり、瞳は全身が痺れるような快楽に包まれる)
ああ、瞳も堪んない…
あっ、お客様の専用マンコにして、ああ、すっごい、出てるゥ
(男に覆い被され、瞳は中だしされながらまたイク)(熱いザーメンが奥に当たってドロドロにされる) 【瞳もハマってる】
【もっと知って虐めて…】
【そうかもしれないね…不思議】
【痴漢さんとならずうっと出来そう】 瞳は俺専用にしてやる
毎日来て、ハメ倒してやるぜ
（性器を深くハメ合ったまま、唇を激しく吸い合い、絶頂の余韻を分かち合う）
こうやって瞳とキスしてるだけで、またもう一発できそうなぐらいだぜ
（膣の中で再び勃起が回復し、精液でヌルヌルになった膣を擦り始める）
中がヌルヌルでたまらねえよな、ヤリマン
（腰をつかんで、本格的にレイプするように抽送を再開する） 【瞳は雑談はしねえのか？】
【もっとも、瞳といるとやりたくなっちまうから、雑談にならねえか 笑】 ああ、また固いの？アン
ああ、嬉しい、ああん
ああっああっあああんっ
気持ちい、ああ、音凄い
(グッチョグッチョと音が鳴って)
あなた専用にして
毎日ハメハメして、お願い
(チンポでまた犯されて奴隷志願してしまう)
あああ、マンコ狂っちゃう
あっ、あっ、あああ！
(パンパンと激しく犯されてまたイッてしまう) 【雑談はほぼしたことないけど…痴漢さんとなら、いいよ♪】【でもキスしたりイチャイチャしながらしたい笑】 【12時でおちるね、今日はもう忙しいよね…明日は？】 【そろそろ俺の方が時間が来ちまった】
【悪いな】
【明日の朝の同じ時間でもよければ会えるぜ】
【やっぱりな、あまり見たことねえから】
【キスイチャしながら雑談良いね】 【ありがとう、楽しかったです】
【明日、８時でいいのかな？】
【私もおちますね】 【俺もすごく楽しかったぜ】
【明日の8時に】
落ち
以下空き 露出の高い格好で街中や公園を歩いたりデパートやスーパーで買い物中
瞳の大きな胸やお尻にギラギラする視線を送る男性と目が会って・・
そんな感じでどこでもエッチしちゃうシチュでしたいです。 >>277
瞳さんおはよう。
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