【ではここは拘束してみますね】

(そして、数日がたち、男の家にて)

ほら、肉便器、もっと締め付けろ
(男の部屋には一匹のカマキリが机に寝かせられロープでガチガチに拘束されていた)
(そして、オマンコ穴には日課のように男がチンポを突っ込み、ぐちゃぐちゃと音を立て犯している)

そらっ、一滴残らず飲み干せ、この便器カマキリ!!
(どぷどぷどぷっ、と盛大に射精され、カマキリのおまんこの中が精液でいっぱいに満たされていき)
(入り切らなかった精液がぼたぼたと逆流してこぼれていく)

さて、今日はこれぐらいで終わりにするか
また明日種付けしてやるから楽しみに待ってろよ
(この調子でカマキリは毎日男のチンポを慰める穴として使い倒され続けている)

【時間も時間ですのでこのあたりで〆ですかね、お付き合いありがとうございました、おつかれさまです】