【人間男→人外】異種姦人外姦スレ2体目【異種姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>553 はもう無効だと思いますので、人間男性相手に交尾してくれる人外さん募集します。 雌クリーチャーとの交尾希望の男です。
実験施設で異形の生物相手に交尾実験とかさせられたいです。 おちます。
最近不成立ばかりですね。
「こういう人外いいよね」系の短レス程度でもsage進行で投下していく流れになればいいなあとか思いました。 グルルル…ヒーローマン連中に敗北を重ねる情けなき我が子らよ…
やはりこの星から遠く離れた星のオス生物相手に搾り取った子種で作ったのが悪かったのだな
今こそ、捕獲した地球人の雄を用いてヒーローマン連中に勝る子を作らねば…
(大型の触手生物型の外宇宙からやってきた悪の女首領です)
(ヒーローチームに勝つための子種を求めて、ひたすら人間相手の交尾を求めています)
(外見など相談応じます) >>559
挑戦させて頂きたいです。
こちらの年齢、見た目、性格などにご希望はありますか?
またこちらは一人だけでいいでしょうか?
(一人搾り取られたら次とか何人か登場させた方がいいのかなと思いまして…)
そちらの外見は…
出来れば人間型(例えばその人物の理想となる人間に変身する能力とか)が望ましいですが、
それだとここのスレの意味がなくなっちゃいますもんね。
手の平から触手が出て、ちんぽからザーメンを搾り取っちゃうとか… >>560
レスありがとうございます。こちらの基本形態はビーファイターカブトのマザーメルザードのような若干人型+触手を考えていました。
方向転換して映画のエイリアンとか、遊星からの物体X最終形態とか、ハチとかアリの女王もOKです。
個人的には、人間に近づく形態は勘弁です。もしゲームや動画とかでこういう形態ってモデルがあれば、ご提示お願いします。 やはりそうですよね…
純粋に映画として楽しむなら申し分のないキャラのオンパレードなのですが、
それらと結ばれるとなると…
すみませんが辞退させて頂きます。
お時間取らせてしまいすみませんでした。
落ちます。 >>562
レスありがとうございました。気が変わったら、お待ちしております。
引き続き>>559にて人間男性さんお待ちしてます。 落ちます。一時残念でしたが、次回お相手いればいいなあと思います。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します (町から離れた土地にふらりと現れた光)
(地球人のサンプルを求めてやってきたUFOが、人間の男性を探しています)
(バイオ機械器具での精液採取や、宇宙生物との交配実験に応じてくれる方いませんか?) 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>569
こんばんは、まだいらっしゃいますか?
ご希望の人外などございましたらどうぞ >>570
こんばんは
小型の生き物の群体や宇宙人に捕まって徹底的に責められて自分から人外さんに奉仕したいです >>571
すいません合わなそうなので辞退します。 >>572
残念です
今日は責められたかったのでまた別の機会がありましたら宜しくお願いします 【異世界】死んだ母が異世界から帰って来ましたが僕はもう限界です…【帰還?】
転生した種族・息子の年齢などは相談しましょう、短文OKな方… 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
捕獲されたモンハンのラージャンやギギネブラを犯して孕ませたり逆に襲われたりしたいです
勿論モンハン以外の人外さんも大歓迎です 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>580
GRR…ようやく手に入れた地球人の子供…お前の遺伝子的形質は非常に有望だ…
(>>559 とか >>561 のような大型の触手系人外マザー系女首領で希望します)
(もし、虫系とか触手系とかドラゴン系とか形態に希望あれば打ち合わせ応じます) ん…こ…ここは…?
お前は僕をどうするつもりだ!
(未知の場所に連れ去られて尚、気丈にも自分より遥かに上位の存在をせめてもの抵抗と睨み付ける)
【こんばんは、宜しくお願いします】 (こちらの形態ですが、おおむね人型の触手の塊をベースに考えています)
(エイリアンクィーンとかドラゴンとか昆虫とか、ご希望のモデルあれば可能な限り合わせます)
(具体的な希望あれば「XXというゲームの○○」みたいに指示いただけるとやりやすいです) 【触手の中心に女性型の上半身がくっついている形でしょうか】
【そのままで全然好みのタイプです!】
【最初は少し抵抗しますが触手でガンガン射精させられたり場合によっては改造とか前立腺責めとかも大丈夫です】 (ありがとうございます。では、そんな感じで進めます)
「GRRR、ようやく捕まえた人間の子供…ヒーローチームに無様に敗れた我が子たちの恨みを晴らすため、お前にはより強い子種を出してもらわねばならない」
触手で少年を捕獲し、身体をなぞりながら巨大な宇宙生物は言う。 こ、こだね…子種!?え、そ、それってどういう…?
(知識としてだけは知っている「そういう事」を連想してしまい途端に真っ赤になって狼狽え始めて)
うわっ、あぅ……ぼ、僕に何をするつもりだ!
(触手に捕まり両足が床から離れてしまうが幸いにも痛み等はなく)
(その代わりに先程の子種と言う言葉と全身をなぞる触手にじんわりと体が熱く火照り始める) 「GROWLLL・・・そうだ、お前と私の子を作るのだ・・・お前の遺伝子が優れていることはよくわかっているからな・・・」
少年の恥じらいや戸惑いも気にせず、触手は少年の手足や腹を撫でまわし、遠慮なく粘ついた汁を擦り付けていく。
「だが、まずは私自身で分析結果が正しいか確かめねばならない」
少年の前に、脚ほどの太さの触手が突き出される。先端に切れ込みが入り、唇のようなふちを備えた触手だ。
触手の先端の穴が開き、粘ついた汁に満たされた内側を見せつける。 ん、んんんっ…やぁ…僕…まだ子供…ひぅっ…
(粘液を体に塗りたくられるのに不快感は無いがその独特のくすぐったいようなトロ火で炙られるような快感に声を漏らしてしまう)
解析結果…?そんなのどうやって…
(言葉も終わらない内に目の前に突き出される一本の触手、開かれたその内側を見せられれば視線はそこに釘付けになって)
…っ
(無意識にゴクリと喉を鳴らすと先程から与えられている愛撫による物かまだそこには触れていないにも関わらず男根は反り返り自然と亀頭を露出させると涎のようにカウパーを溢す) 「ほほう、やはり知的生物と言えども雄は雄・・・本能的にわかるのだな」
触手の内側に反応しそそり立つ肉棒を目にし、女首領の声に愉悦がこもる。
確かに、体格に比べれば大きな肉棒だが、彼女は過去に他の種族のもっと巨大な屹立を受け入れたこともある。
生涯に一度の射精をたっぷりと注ぎ込まれたときはよかったが、結局生まれたのはあまり強くない子たちだった。
「さて、確かめさせてもらおうかの」
触手の唇のような亀裂が広がり、肉棒をにゅるりと包み込んでいく。柔らかな肉が、少年の屹立を優しく圧迫し、溢れるカウパーを吸い上げていく。
絶頂に伴ってショック死する種族もいるため、このままじっと動かずカウパーを採取し、遺伝子情報を確かめるのが彼女のやり方だった。 や、これは…その…違…うぅ…み、見ないで!こんなの…そ、その汚いし…は、恥ずかしいから…っ!
(羞恥に身を捩って抗議するも見ようによっては自ら本人の握り拳よりも大きな二つの玉と肉棒を振り回しているようで)
ひっ…う、あぁ…僕の…触手に…食べられてぇ…
(自慰の経験すら殆ど無いような肉棒にまとわりつく柔らかな肉に絡み付かれて先程よりも強く、今度は快感によって身を捩る)
(先程までと違い直に触れられたことにより肉棒により血液が送り込まれ更に大きさを増した肉棒は既に少年の細腕の肘から先程にまで肥大し)
(膨れ上がった亀頭は大きくエラを張って指程もある裏筋までしっかりと浮かび上がり射精の如くドロドロとしたカウパーを垂れ流す) 「GRRR・・・ああ、熱い命の雫を感じるぞ・・・」
溢れるカウパーを啜り上げながら、女首領は半ばうっとりとつぶやいた。
一方、触手は吸い上げたカウパーに含まれるわずかな遺伝子情報を解析し、少年が非常に強靭な素質の持ち主であることを確かめる。
将来、彼が徹底的に鍛え上げれば、この銀河に名を残す戦士となっただろう。
だが、こうなってしまえばもう問題はない。少年が遠い未来で得るはずだった名声は、女首領のものとなる。
「GRRR・・・そろそろ、我慢できなくなってきたんじゃないか?」
遺伝子情報から、一度の絶頂では絶命しないことを確信した彼女は、とりあえず味見をするべく触手の内側をうごめかせた。 く、うぅぅ…そんな…こんな…こんなの…ダメ…なのにいぃ…あ、あぁぁっっっ…
(先程まで歯を食いしばり体を強ばらせて襲い来る快楽の波に耐えていたのが女首領の挑発的な言葉に瓦解する)
僕は…僕はこんなのに負けな…あっ、ああああああああっっっっ
(触手に自由を奪われたままの状態であっても精一杯白い背筋をのけぞらせてレイヨウのような足をピンと伸ばしての絶頂)
(本人がいくら否定しようとも粘り気のある射精音が触手越しにさえ自分の体を通して聞こえビュービューと我慢した分の濃い精液を触手の内側に射ち放ってしまう)
ひ、ひゃあぁ…
(無意識の内に一筋の涙を流しながら口を開けて息も絶え絶えの状態ででほ肉棒はビクンビクンと痙攣し断続的に尿道に残った分を吐き出してみせる) 「GOWLL!これはこれは!ははは!」
肉棒から迸る白濁に、触手の嚥下が一時追いつかず、膨張していく。女首領は少年の白濁の量に感心していた。
飲み込んだ白濁を解析するが、成分的には問題ない。むしろ、理想的だ。これならば、非常に頑丈な子供が生まれるだろう。
成分分析用の触手から肉棒を抜くと、ほかほかと湯気を立てる巨根があらわになった。
「さて、たっぷりと出したが、まだ元気だな。口先ではなにを言っても、よほど私を孕ませたいのだな」
そそり立つ肉棒に、女首領が皮肉を言う。
一方で、彼女は精液採取触手を二本用意していた。一本はイソギンチャクのような細かな触手が詰まったもので、もう一本は先ほどと同じ唇のような亀裂の入ったものだ。
「さて、この二つのどちらかで子作りをしようと思うが、どちらがよいかな?」 孕ませたい…?孕ませたい…孕ませたい…です…
(生まれて初めて味わう性的快感と大量射精の余韻で混濁した頭はうわ言のように女首領の言葉を鸚鵡返しにする)
う、うぅぅ…
(漸く意識がはっきりした所で少年に提示される二つの選択肢、羞恥に先程以上に耳の先から首まで真っ赤にしてうつむき黙りこくってしまった少年は)
………
そ、そっちの…そっちのいっぱいウネウネしたのが付いてるのに…して下さい…
(覚えたての快楽の味には勝てなかった)
(蚊の鳴くような声でイソギンチャク型の触手を選ぶと羞恥からついさっきまで睨み付けていた女首領の顔を直視出来ずに視線を逸らして熱い吐息を吐きながら居心地が悪そうに体を捩って)
(生殖の予感に肉棒はドロリと先走りを垂らしてはそのしたにある精巣をテカテカとした輝きを帯びさせてその中では触れば解るほどに大量の子種が生産される) 「GRR、こちらか・・・」
触手の先端の窄まりが開き、指よりも細い柔らかな触手がぎっしり詰まった内側がさらされる。
そして屹立に触手が迫り、大きく広がった穴へと肉棒が迎え入れられる。
勃起の先端から根元まで、細い触手が何百、何千と絡みつき、溢れる粘液を擦り付けつつ刺激をもたらす。
「さあ・・・我慢などせず、子種を出せ・・・我が子は、いくらいても足りぬのだから・・・」
触手の根元に卵を寄せつつ、白濁の迸りを女幹部は待ち受けていた。 あぁ、ん…き、きたあぁっ!
(先程の触手の内部とは比べ物にならない快楽の嵐)
(普通の性交では触れられないような鈴口やカリ裏まで含めた男根をくまなく舐めしゃぶるような愛撫)
ひっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、こんなっ、すぐに、すぐにぃっ、あっ、あっ、ああーーーーーーーっっっ!!
(もう我慢する必要もする余裕もない)
(繁殖する目的だけの触手に絡め取られた肉棒は触手の内部で暴れながら勢いよく先程よりも更に濃く、更に大量の白濁を先端より噴き出させる、その勢いは普通の雌等であれば子宮の奥底まで一撃で到達しそれでも受け止め切れずに肉棒を手放してしまうほどのほとばしだった)
(ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッドビュッビュルルルルッッッ)
(接合部から聞こえる射精音は二人のいる空間全域に聞こえる程で) 音を立てて噴出する体液を、触手は黙々と吸い上げる。
つい先ほど、測定用に採取した際に要領は把握し、おおむね対策を取っていた。
次から次へと噴出する白濁は女首領の身体の奥深くへと運び込まれ、有象無象の卵細胞にたっぷりと絡めていく。
これで、様々な雑用をこなす戦闘員が無数に作れる。
「GFF・・・よくやった・・・よく出したな・・・」
少年の精の迸りはたっぷりと続き、数万に及ぶ戦闘員が生み出せるほどの精液を得ることができた。
だが、戦闘員ばかりいてもしょうもない。幹部を。選り抜きの厳選された幹部を産む必要がある。
「さて、少年・・・お前の素質に敬意を払い、お前の望み通りの相手となってやろう・・・」
「触手を絡め合わせ組織を作り、強引に形を作ればどのような相手にもなれる」
そう言いながら、女首領は巨大な虫やカエル、ナマコなどの形態模写をしてみせた。
敬意ではない。少年を異常興奮させ、大量に精液を得られればそれでいいのだ。 あ、ありがとう…ございます、え、えへへ
(絶えず与えられた快楽にもはや女首領への羞恥は消え失せ掛けられた労いの言葉に若干の消耗を感じさせながらも花の綻ぶような笑顔で返す)
そ、それじゃあ…うーん、あ、それ、それでお願いします
(女首領が様々に姿を変えて行く中で少年が見初めのは虫、その中でもやや硬質な印象を受ける甲虫に近い物)
そ、その姿が…その…一番エッチです…
(その言葉にたがわず少年の肉棒は既に先程よりも雄々しくいきりたち焼けた鉄の如く熱くたぎっていた) 「GRR・・・この姿か・・・」
触手を絡み合わせて形を作り、一部硬化させて甲殻のようなものを作りながら、巨大な虫の姿を形作る。
そして少年に、交尾や子作りを力強く印象付けるよう、腹部はあえて半透明にし、卵が透けて見えるようにしてやった。
「さあ、来るがよい・・・」
足を踏み鳴らし、少年に膨れ上がった腹部の先端を向ける。甲殻の先が開き、肉の穴が露出して、粘ついた汁を滴らせていた。 (日付も変わりましたが、まだいらっしゃいますでしょうか?) は、はいっ!
(触手による拘束を解いて貰いながらその時間さえもどかしいと半ばふりほどくようにして一直線に姿を変えた女首領の元へと駆け出す)
(そこにはもう囁くべき甘い言葉や愛撫すらも無粋)
んあああっっ、さっきよりキツ…でも気持ちいいっ!
(勢いよく亀頭から根元まで肉穴に螺込むとその力強さを感じる姿に見合う締め付けに歓喜の声を上げて)
僕だけじゃなくってっ!一緒に!一緒に気持ちよくなってぇ!
(女を喜ばせる技巧など何一つとして知らない武骨な腰振り)
(ただ激しく力強く腰が打ち付けられる振動は卵を揺らし女首領の脳天まで貫くようで)
あ、ああっ、いくっ、いくっ、いぐぅっ!孕んで!僕との子供っ!産んでぇっ!出るっ、出るっ出るぅっっ!!!!!んひぃっっ!!
(ゴボォッッ!!!ドボボボッッブボボボッッッドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッ)
(目の前に透けて見える卵に容赦なくぶちまけられる大量射精、殆ど塊のような大粒の子種が先程の比ではない量で注ぎ込まれる)
あぁ………もっと…もっと、もっと、もっとぉっ!!
(更にはそのまま腰振りを再開、先程まで一度射精すれば休んでいたのが嘘のように雌を侵略して孕ませる意思を込めた煮えたぎる子種を断続的に何度も何度も注ぎ込んだ) 【御待たせしてしまって申し訳御座いません】
【お時間大丈夫でしょうか?】 (1秒差で失礼しました。継続しますね)
「GWRRRRR・・・ふふふ、注ぎ込め、注ぎ込め・・・」
ちっぽけな地球人の雄が、疑似的に再現したとある惑星の巨大昆虫の下腹部にしがみつき、必死に種付けを繰り返すことに愉悦を覚える女幹部。
どんどん迸る大量の白濁は、透けて見える卵にまとわりつき、次々と受精させていく。
肉穴は、精液の迸りを促すように絡みつき、肉棒から白濁を搾り立てていく。
「さあ、もっとだ、もっと・・・私に、より強い子を・・・」 もっと?もっと…もっと、もっとぉっ!!!
(既にまともな言葉を話す余裕すら無いほど、それは全身全霊の文字通りの交尾)
(締め付けてくる肉壁をズボズボとカリ高な巨根が音を立てて往復しながら少年はついに両手両足で女首領が姿変えた巨大甲虫の下腹部に組つき節の間を噛みついてまで密着する)
あ“ーあ“ーいいっぎもぢいいぃぃ、あ、いぐっいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐ…お“っいぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!いぎぃぃっ、あ、アヘエェェェェェェェェェ!!!!!
(今までで一番深く挿入すると放たれる一人と一体の間で己の精巣を押し潰して全ての子種を注ごうという本気の射精)
ドブビュルルルルルルルッッゴブッブビッブビビビビビッドボッッドボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッビュッビュッビューーーーーーーッッッッッ
(バターのような固形に近い子種が全身の水分と文字通りの命まで全て注ぎ込むような種付けに少年はたまらず最後の一滴まで出し尽くすと
文字通り精も根も尽き果てたとばかりの風情で浅く早い呼吸だけをしながら床に大の字に体を横たえてそれでも心よりの愛情と欲情を込めた眼差し女首領へと向ける) 「GRRRRR・・・たっぷりと注ぎ込んだな・・・どれほどそのちっぽけな身体に子種が詰まっていたのか・・・」
甲虫に擬態させた胎内で、精子が卵に群がり本能のままにふるまう様子を感じながら、女首領は感慨深げに言う。
「さて・・・幹部となる我が子も受胎し、雑兵どもももうじき生まれる。だが、まだ足りぬ」
ぐったりと身を預ける少年の背中を撫でつつ、女首領は続ける。
「これよりお前は毎日、私に子種を捧げ続けるのだ。雑兵はもちろん、七日ごとに特異な能力を持つ者も産まねばならない」
「そのためにも、お前が必要なのだ。来てくれるな?」
優し気にも聞こえるが、実際の所自分のこと以外何も配慮していない言葉を、女首領は紡いだ。
(遅い時間ですので、そろそろ締めに入りたいなと思います。後1回ぐらい、体位とか変えつつ交尾するか、このまま締めるかお任せします) は、はぁい…どこまでも…お供させて…いただきます…身も心も…僕の全てをあなたに捧げます
(労を労うように背中を撫でられる感触と優しげな言葉にすっかり女首領の虜になってしまった少年は床に寝転がるとだっこをせがむ子供のように両手を伸ばして)
ちょっとだけお願い…です
キスしながらもう一回だけエッチなこと…して下さい
(見れば少年の肉棒は再び力を取り戻し手足に力は入らずともそこだけはまだ健在とばかりに底無しの雄としての能力を示した) 「GRWLL・・・肉体も、言葉も素直でよろしい・・・ならば今度は、雑兵どもを作るとしよう」
触手が伸び、少年の身体を抱き上げ、背後から抱え込むように抱く女首領。
膨れ上がった虫の腹部から、幹部の受精卵を体の奥へと移したのち、擬態していた触手をほどく。
すると、肉の絨毯ともいうべき広く広がった粘膜が、少年の前に現れた。
「見えるか?私の胎内を広げてやった。雑兵どもの卵が、つぶつぶと並んでいるだろう」
見ると広げられた粘膜には、親指ほどの粒がびっしりと無数に並んでいる。そして、女首領の触手が何本も、屹立する少年の肉棒に絡みついてきた。
「さあ、遠慮なく、たっぷりと子種を放つがよい。この雑兵どもが孵り、地球のあちこちに散り、私の意のままに働くことなど考えなくていい」
女首領の顔が少年の顔の側に寄り、甘い言葉を紡ぐ。
「さあ、たっぷりと出せ。私を、愛しているのだろう?」
人間に似た形に作られた唇から言葉が紡がれ、少年の口元をふさいだ。 はい…♪
愛してます
この世の誰よりも何よりも
これまでもずっと
これからもずっと
ん……ちゅうぅ…
(柔らかな粘膜同士の接触、本来なら生殖には何ら関係のないそれにしかし少年の唇は歓喜と緊張で震えていて)
(舌と触手を絡め合わせて交換した粘液は心なしか少年にはどんな蜜よりも甘く感じられた)
ん、んむぅ…んっ…んんんんんんっっっっっ
(唇を重ねたまま肉棒に絡み付き巧みに精液を絞り取ろうとする触手によって少年も程なく絶頂を迎える)
(先程までのように獣のように猛々しさは無いが全身を断続的に震わせながら行われる放尿のように長い射精)
(先程の幹部を孕ませた際の固体のような濃さは無いが暴れまわる亀頭から勢いよく吹き出しては
一面に広がる女首領の卵を白濁に汚してゆき一部股の間にこんもりと溜まったそれを最後に潮吹きで今まで届いて居なかった所にまでぶちまけた)
ん、ちゅう、ぷは…愛しています…だい…す…きぃ…
(唇を交わしたまま意識を手放した少年はしかしまだ愛しい雌の触手の中にゆるゆると吐精を続けるのであった)
【こちらとしてはこれで〆とさせていただきます】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【素敵なロールができてとても満足しています、また機会がありましたら是非】
【それではお休みなさいませ】 (こちらこそありがとうございました)
(また、機会があればぜひ)
以下、空室です。 発情期の巨大雌昆虫とかと交尾したい男です。
どなたかいませんか? 昆虫型の搾精生物が出るため、ひそかに立ち入りが禁止された密林に入り込み、過剰な性欲を慰める人間男性を犯してくれる巨大雌昆虫さんを募集します。
逆レイプ、フェロモン分泌からの和姦、こちらが雌昆虫を発見してからの無理矢理交尾など、シチュや種族など相談応じます。 >>611 にて大型の雌蟲さんとか募集してます。
人間男と交尾してくださる方、いませんか?シチュや種族など、打ち合わせ応じます。 難破宇宙船に取り残されていた生物兵器を回収し、安全な状況で弄んでくれる男性さん募集します。
基本的なデザインは映画のエイリアンですが、外見とかシチュ相談応じます。
完全に拘束の上凌辱とか、拘束が解けて逆レイプとかOKです。
短レスでやりとり早いと、個人的には興奮します。 巨大な昆虫とかクリーチャーとか、雌の人外さん募集します。
発情した雌に逆レイプ風に犯されたりとかしたいです。 映画のエイリアンとかプレデターとか巨大な虫とか半魚人とか、クリーチャーの雌さんいませんか?
逆レイプ風に犯されたり、フェロモンの効果で和姦風に交尾したりしたいです。 「グルルル…グルル…」
唸り声を上げながら密林を徘徊する大型の恐竜。
後ろ足の間からは、粘ついた汁が滴り落ちています。
孤島なので同種族の雄がおらず、欲求不満のようです。 >>620 で待機中です。
雌人外との交尾希望男性募集します。
恐竜とか書きましたが、他種族の打ち合わせとかシチュの打ち合わせ応じます。 人間男性と交尾したい雌です。
基本的にはクリーチャー系でのロール希望ですが、種族やシチュなど相談応じます。 今日は落ちます。
以下空室です。おやすみなさい。
こう、sage進行でも「こういう人外とえっちしたい」とか「こういうシチュでロールしたい」とか需要のわかるレスを、男性の方は気軽に残してもらいたいなと思いました。 >>623 に引き続き以下空室ではありますが、今回は発情期を迎えた雌の恐竜が人間男性相手に交尾を試み、淡白な同種族の短時間交尾では得られない快感にはまり込んでいくというシチュを考えていました。
以下空室です。 男性と交尾したい人外の♀です。
種族とかロール内容とか、打ち合わせします。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 失礼します、以下空室です。
機会がありましたらモンスターハンターシリーズのオオナズチさんやギギネブラさんみたいなやわらかそうなドラゴン型や
ドスランポスさんみたいなラプトル型、ズワロポスさんみたいな大型草食系の爬虫類の人外さんやババコンガさんやドドブランゴさん、ラージャンさんみたいな哺乳類系の雌さんを力で屈服させてからのスタートで孕ませレイプしてみたいです。
ババコンガさんやドスランポスさんみたいなのは群れごと雌を軒並みハメ倒したりしてみたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 逆レイプしてくださる女性型のモンスターを募集します。
種族は応相談ですが、ある程度女性の形状は残していて
グラマーなモンスター様を募集します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 逆レイプしてくださる女性型のモンスターを募集します。
種族は応相談ですが、ある程度女性の形状は残していて
グラマーなモンスター様を募集します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>639
こんばんは、お相手よろしいでしょうか?
こちら猫メスケモでしようかと思います >>640
こんばんは、よろしくお願いします
シチュエーションなど何かご希望はありますか? >>641
獣人のこちらを捕まえてチンポで屈服させちゃうなどいかがでしょうか?
ケモナーショタくんにくんかくんかモフモフされながら種付けされたいです。 >>642
了解です
人気の無い森の中の道を歩いてる所を後ろから…みたいなのはいかがでしょう
書き出しはどちらからにいたしましょうか? >>643
了解しました!書き出しお願いしますねっ!
背は小柄でショタ君と同じくらいの背がいいかな
先お願いしますっ (町からやや離れた森の中、獣道とまでは言わないがきちんと整備されている訳でもない名ばかりの街道)
(そんな街道からやや逸れた木の影で街道へと何かを探すような視線を投げ掛けている少年がいた)
(外で遊ぶのが好きなのであろう良く日に焼けた肌に手足には発達途中ながらも筋肉質に見える)
(虫取りでもしているのだろうか?それにしては虫カゴも虫取りアミも持っていないしそれに何より瞳に獣欲にらんらんと輝かせたり股間に生地が今にも破けそうなくらいにテントを張ったりしていない)
(彼のお目当ては数日前にこの街道で遊んでいた時に見つけた獲物)
(一目見たときからずっと悶々とその獲物の事ばかり考えていてそして今、溜まりに溜まったその感情は暴走する事となる)
「みーつけた♪」
(獲物…猫獣人の少女が丁度目の前を通る瞬間に駆け出した少年はタックルをかますかのように有無を言わさぬ勢いで少女を街道の向かいの茂みに押しやると無遠慮に手を伸ばしてその毛並みを乱暴に撫で回し後頭部に顔を押し当てて荒く呼吸をする)
「いきなりでびっくりしたよね?でもずっと…ずっとこうしたかったんだしいいよね!」
【それでは改めて宜しくお願いします】 にゃはぁ……つかれたぁ
人間は毛並み無いから寒そうだったなぁ
(人間の街で買い物を済ませ、帰路につく猫獣人の少女)
(白地に灰色の模様の毛並みで、冬毛でどことなくモフモフしており)
あれ?人間の臭いが……だれかいるの?
な、んにゃうっ!?ふえ、乱暴しないで、うにゃっ、子供…?
(急に強い力で押し倒され、少年の声に驚き)
(獣人特有のツンとする雌臭が鼻をつく) 「拒まないで、抵抗したら…酷いよ?」
(顔を押し付けていた頭に付いている猫耳に至近距離で呟くとすぐにその耳をぱくりとくわえて耳の中へと舌を入れるとペチャペチャと音を頭の奥へと響かせて)
(後ろから覆い被さるようにしながら顎をつかんで無理矢理後ろを向かせるとマズルを指で挟んで口を開けさせ唇を強引に奪いザラザラした猫舌と舌を絡めて唾液をたっぷりと交換させる)
「猫さんとっても綺麗だし暖かいしそれに良い匂い…俺もうこんなになっちゃったよ」
(冬用のズボンを下着ごとずり下ろすと大人と比べても遥かに大きい鳩尾まで届くようなカリ高のペニスがほかほかと湯気をたてていてえぐい雄臭を放っていて)
「猫さんがこんなにエロかわいいから悪いんだ…責任、とって貰うよ」
(片手で獣人の胸に指が食い込む程に強く揉みながら内腿にガチガチに勃起したペニスをずりずりと擦り付ける) お願いだから……にゃ、ふにっ!?
ん、んぷっ、んうぅ〜〜
ふふぁ、ふぁうぅっ
(ねっとりとした舌使いに体をビクつかせ、そのまま無理矢理口を奪われ)
(動揺しながらも、強い力に抵抗できず口内で人と獣の唾液を混ぜ合わせ)
っぷふぁ、はぁ……ゃ、こんなに、大きいのっ!?
ゎ、にゃわ……ふぇ、人間なのに、発情期なの?
(ビクつきながら自己主張する巨チンに、あっけにとられ)
にゃ、にゃうっ!やめ、はなして……ひっ、あゃ
(強い胸への刺激に乳首が膨らみはじめ指に潰されて)
(ペニスから発せられる雄臭いに雌の本能が刺激されて息があらくなっていく…)
() 「発情期…間違ってないかな…君と居ると俺…ドキドキして…熱くなって…もう、止められなくなる…っ」
(手を胸から獣人の股間へと伸ばすと柔らかな毛並みを掻き分けてその場所を探し当てるとぐちゅぐちゅと音を立てて弄んで)
「ほら、猫さんのここ…俺にいじられてこんないやらしい音たててるよ…猫さんのえっち、本当は猫さんも興奮してるんでしょ?」
(手首を掴んでいる方の腕を大きく伸ばしすと無防備になった腋にも顔を埋めるようにして匂いを堪能する)
「猫さんも興奮してるなら良いって事だよね!挿れてもいいんだよね!?挿れるよ!」
(たっぷりと雌臭を吸い込んだ頭は交尾一色に染まってカリ高な亀頭が猫の生殖器に押し当てられるとミチミチと濡れそぼった肉の壁を無理矢理掻き分けて一番奥をゴリゴリと押し潰すように体重をかければ獣人の下腹部にペニスのシルエットが浮かんで)
「はぁっ、はぁっ、猫さんのナカ、あつくってきつくって…最高…動く…ねっ!」
(大きく張ったカリが肉壁を削ぐようにゆっくりと引き抜かれ、また押し開くように挿入される、そのストロークは徐々に速まり、少年の息遣いも腰使いも徐々に荒くなってゆく) そんにゃ、ことは………ふにっ
はぁ、ひゃめ、ひゃめて……っあにゃ
(器用な指使いに、獣マンコが雌臭い愛液ぐっしょり濡れていて)
(口では反論しながらも表情も蕩けはじめ)
だ、めっ……ん、ひゃひっ!?
お願いだから……はにゃ、はにゃぁぁぁっ!?
(少年の巨チンに秘部を一気に突き上げられてしまい)
(最奥に貫かれる様はまるで毛並みあるオナホールのようで)
はぁ、ぁ、やめ……んっ、ふにっ!?
(内側にゴリゴリ擦り付けられ、強く突き上げる度に軽く絶頂し) 「くっ、口ではどう言ってもこっちは突っ込む度に締め付けて絡み付いてきて…それにそんなにエロい声まで出してしっかり感じてるんだろこの淫乱猫!」
(水音と共にごちゅごちゅと腰が腰を強く打つ音と共により一層亀頭が膨れて震えるのに射精が近いのが強く感じられて)
「射精るよ猫さん!猫さんのナカに射精るぅ!ぜんぶっ!受け止めろぉ!」
(ごちゅんっ!と根元まで突き込まれるペニスの衝撃が脳天を貫くと共に鈍い射精音を膣内に響かせて噴き出す煮えた精液)
(どぶびゅるるるる、と音を立てて接合部分から溢れ出しても終わらない射精が猫オナホールへと一分以上に渡って注がれ、それでもまだその猫穴がくわえこんだ肉棒は硬くいきりたっていた) にゃっ!感じてなんか、ひゃひっ!?
ふひゃんっ!?ゃ、ひゃめぇっ!?
(射精に合わせて柔軟な身体をのけぞらせながら絶頂に達し)
(しばらくビクついて子宮に白濁を注がれ、下腹部が膨らみ)
ゃ、ふひゃわ………んっ、ゃ…
お腹、熱ひ……っ、こんなの、絶対妊娠しちゃう…っ
(密着されながらドクンドクンと注がれ、お腹を少年のザーメンでぼってり膨らませる)
【すいません後日談で妊娠猫姦可能ですか】 「くっっ、はぁ、搾り取られるかと思った…妊娠…そ、そうだよ!猫さんはこれから俺と結婚してママになるんだ!」
(結婚の部分に場違いにもやや恥ずかしそうにしながら猫穴からペニスを引き抜くと粘性の白濁液と猫汁にまみれたそれを抵抗もできずに絶頂の余韻に浸っている獣人の目の前に突きつける、その下の大振りな玉袋や下腹部までべっとりと二人の体液がこびりついていて)
「それじゃあ猫さんが汚したところを舐めて綺麗にしてもらうよ…これからずっと俺とエッチした後はやってもらうんだから」
【大丈夫です】
【それとこの後チンポ堕ちしたそちらを正常位置で一度犯したいのですがお時間大丈夫でしょうか?】 んっ、にぁ、はぁ……はにゃわ……
なうぅ………ぺろっ、ねるっ、ぢゅ
(引き抜かれると、グッポリ空いた膣穴からドプドプと白濁を垂れ流し)
(目を虚ろにしながら、ペニスにねっとりついた汚れを丁寧になめとる)
じゅ、ねるぅ……んっ、んぷ
【わかりました!あと一人称を僕にしていただいてもよろしいでしょうか】 「ん、気持ちいいよ猫さん…猫さんの舌なんかザリザリしてて……ちょっとごめんね、僕…我慢出来ないかも」
(獣人の頭を掴むと少年は無理矢理喉奥までペニスを挿入するとさながらオナホールのように何度も何度も自分の下腹部へと獣人のマズルを押し付ける)
「んっ、ああっ、猫さんの喉…きつくって…僕…こんなのすぐにイッちゃ…んんんんっっ!!」
(大きく腰をつき出すと共に吐き出される先程と変わらない、それよりも多く濃く熱く勢いの強い白濁液が食道を無理矢理こじ開けて胃袋へとドブドブとたまってゆく)
「ふぅ…それじゃあ、本番いこっか!」
(一向に萎える気配さえ見せないバキバキの巨チンを獣人のマズルから引き抜くと今度は正面から押し倒して片方の乳房に吸い付いてやや歯を立てるように刺激しながらグニグニと片手で揉みしだいて)
「猫さんってホントに良い匂い…お日様とおちんちんにクるエッチな臭い」
(谷間の毛並みへと顔を埋めてから拒むことの無くなった足をひらかけせると今度は猫まんこにペニスを突き入れる様子を見せつける)
「んんんっ、ほら、猫さんのおまんこに僕のが挿入っていってるよ…さっきよりヌルヌルしてからみついてきて気持ちいいよ!猫さん!猫さん!好き!好き!好きぃ!猫さん好きぃ!」
(そのまま獣人への恋慕を叫びながら所謂種付けプレスの体制でガツガツと貪るようなピストンと快楽が獣人を襲う)
【了解です】 むぎゅっ、ぐきゅ!?んぷっ、じゅぶっ
ぐぷっ、ん………んっ、じゅぶ、じゅぽ
(無理矢理押さえつけられマズルいっぱいにペニスをねじ込まれてしまい)
んぎゅ、んっ!んうぅぅぅっ!?
ぐきゅ、ごきゅ、こくんっ、ごくんっ
(涙目になり、口の端からザーメンを零しながら、何とか飲み干していき)
げほっけほっ!えほ、うなぅ……っ
ちょっと、はひっ、しょんな、ひゃめ……
(ぐったりしながらさらに覆いかぶされ)
(貪るような重力ピストンにイキ狂い、)
にゃめ、にゃっ、おかしくなっちゃう……ゃ
チンポ、だいしゅき……にゃ、にゃわぁ
(膣内でかき混ぜられた白濁が泡立ち)
(アヘ顔になりながら再び激しく絶頂し、軽く潮を吹き) (目の前で不様にアヘ顔を晒す雌に少年の性的興奮は限界値を振り切れ亀頭が無理矢理子宮口をこじ開けると子宮までオナホのように扱いより深くで繋がる)
「可愛い!可愛い!可愛い!可愛い!可愛いよ猫さん!アヘって潮まで噴いてドスケベでイキ狂う淫乱猫さん超可愛い!イッて!僕もイくから!そして孕んで!僕のせーえきで!孕めえぇぇぇっっっ!!!!!がぶぅっ!」
(のけぞる過程で目の前に差し出される喉笛に噛みつきながら今度は子宮内に爆ぜるようにぶちまかれる大粒の精子)
(殆ど粘土のようなそれをビュービューと注がれた胎は風船のように膨らんで既に妊娠してしまったようで)
「はぁっ…はぁっ…ふひぃ…こ、これからずっと猫さんは僕のお嫁さん、オナホ妻になるんだからね…ぜ、絶対に逃がさないから!」
(そう宣言すると少年は動けない獣人を所謂お姫様抱っこで森の奥に一人で住んでいる家へと連れ去ってしまった) (しばらく数ヶ月後)
(すっかり子猫でお腹を膨らませた猫獣人が少年のベッドで首輪に繋がれ)
(少年の有り余る性欲処理のオナホでしかなく巨チンに耐え切れず二匹天国行きにしてしまったが…)
にゃはぁ……また母乳が……
はぁ、またおまんこ使われちゃうのかにゃあ
(お腹を撫でながら、胸を揉み少年を待つ) 「ただいま!さて、もう安定期入ったよね?もうエッチできるよね!?」
(問うておいて何だが当然拒んでもやめてくれるわけでもなく本人なりに我慢したであろうその間に溜まりに溜まった性欲に服を脱ぐ前から以前と比べてもわかるほどに大きくなった肉棒をギンギンに勃起させて先走りをダラダラと垂らして)
「それじゃあまずはその母乳からいっただきっきまーす!」
(母乳で張った乳首に吸い付くと赤子の分なんて残さないぞとばかりにヂューヂューと音を立てて吸いながら膨らんだ猫腹にペニスを擦り付けると準備運動とばかりに噴き出す白濁液がボテ腹をコーティング)
「あは♪それじゃあ猫さんの妊娠猫まんこ使わせてもらうね!んんっ、妊娠しててあっつぃい♪」
(臨月の雌を一切慮らない正常位でのガン突きピストンに子宮をゴンゴン突かれればボテ腹が衝撃に揺れて)
「それじゃあイクよ!猫さんと僕の赤ちゃんにぶっかけるよ!んあっ、あっ、あっ、ああああああああ!!!!!!」
(どぶびゅるるるるるるるるるるる、どぶりゅりゅりゅりゅ、どびゅーーーっっっっ!!!!)
(煮えたぎるマグマの吐精が生まれてくる我が子までをも孕ませようと子宮へとぶちまけられた) うにゃっ!ダメだって………はぁ、にゃっ
また赤ちゃんの分なのに……ふにっ!
はぁ、はぁ……んっ
(強い吸い上げに、甘い母乳を吸い出され)
ふにっ、熱いザーメンの臭い……////
はにゃ、にゃうんっ!赤ちゃんの部屋に……ゃ、んにゃわっ!?
(子猫の入ったボテ腹子宮に亀頭をぐっぽり咥え)
(刺激に中の子がグニグニ胎動しはじめ)
はぁ、んなゅっ!また赤ちゃん溺れて天国行きになっちゃう……はにゃ、にゃ!
ん、んにゃわぁぁぁ〜
(ボテ腹をさらに膨らむ程のザーメンを流し込まれ、絶頂に達し吸ってない方の母乳も滲みでて) 「もう安定期でしょ?大丈夫だって!それに何回でも何回でも猫さんの事孕ませてあげるから!それが嫌なら産んでみてよ!ほらほらほら!」
(緩んだ子宮口から子宮内の子供を押し退けるように、むしろその子供さえも犯すように腰を振って)
「赤ちゃんにはママのミルクの前にパパのミルクでママにしてあげる!だからこっちは僕の物だよ猫さん!」
(もう片方の乳房にも吸い付くとごくごくと喉を鳴らして母乳を飲むと口一杯に母乳を含んで口移しで獣人にも飲ませる)
「どお?自分のおっぱい美味しい?赤ちゃんにあげる分、自分で飲んじゃったね♪ぢゅううぅっっ!!」
(どぶっ!どぶっ!どぶっ!ごぶっ!どぼぼぼぼぼぼぼぼぼっっ!!ぶぼっっどぼおおぉぉぉっっっごびゅぶゅっ!!ごびゅーーーーっっ!!!!!)
(深く唇を合わせながら始まる射精、それも腰を動かしながら何度も何度も断続的にそれは施された) んにっ!にゃ、赤ちゃん孕ませられちゃうっ
はにゃ、むにゃっ!ん、んなゃっ!?
(ビクつきながらめちゃくちゃな突きに幾度も絶頂を繰り返し)
んぎゅっ!ぎゅ、むぅ、
子猫が、犯されて……んにゃ、ふにゅぅ〜〜っ
(絶頂しながらも自身の母乳を口移しで飲み干し)
(胎児猫の股の間に巨チンの先が押し当てられ)
(尿道から吹き出される精液が子猫のマンコに注がれていき)
【次締めていただいてよろしいでしょうか】
【その後のエピローグみたいなのも入れていただけると嬉しいです】 (またしても数ヵ月後)
(少年の精液と牝の臭いが染み付いた一室、数ヵ月前と同じ光景)
(ベットに繋がれた鎖と首輪に必要最低限の物)
(ドアの向こうから息を切らせて駆けてくる足音)
(唯一違うのは鎖と首輪の数が二つに増えているその一点のみだった)
「______ただいま、二人とも!お母さんの方はもう安定期入ったでしょ?あの後また何回か我慢できなかったけど今回はもう大丈夫だよね?おチビちゃんの方はもう挿れても大丈夫かな?…せ、せめて先っちょ!先っちょだけで良いから!」
(肉欲の宴は終わらない)
【それではこれにて〆とさせていただきます】
【この度は遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【またご縁が合いましたら是非に、それではお休みなさいませ】 人外の♀さん募集します。
人間サイズの昆虫とかクリーチャーみたいなのが希望です。 人外のメスさん募集します。
恐竜とかドラゴンとか巨大な生物が希望です。 日付も変わるので今日は落ちます。
メスとか希望の方がどんな種族ロールしたいかとか、軽くアンケートレベルで聞きたいですね。
以下空室です。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します いらっしゃらないようなので落ちます。
もしご希望の種族でなかったのならごめんなさいね。 >>669
きょ、恐竜…っぽいけど違うよね…?あ、舌をピロピロ出してる…ちょっと可愛いかも…
(のんびりとした様子のコモドオオトカゲにおそるおそると言った調子で近づくとそっと頭や鼻先に手を伸ばして撫でようとする)
【こんばんは】
【どのようなシチュエーションをお望みですか?】 お返事遅れてしまい誠に申し訳御座いませんでした…
そんなことありません、コモドオオトカゲめっちゃ好きです…
失礼します、以下空室です。 立ち入りが禁止されてる自然保護区にやってきたぞ…
噂では、人間の精液が好物な巨大な虫とかクリーチャーが多数生息しているらしいんだ。
折角、一か月オナ禁して来たんだ。たっぷり搾ってもらいたいなあ… >>673 に引き続き人外のメスさん募集してます。異形系とか巨大なメスの虫さんいませんか? 人外さんと交尾したい男です。
シチュとか種族とか、相談応じます。 >>677
おっとお猿さんかゴリラかチンパンジーか…もしくはビッグフットとかイェティでしょうか? >>676 にて引き続き募集します。
人外さんと交尾したい男です。種族やシチュなど相談応じます。 >>676 にてお相手待機中です。
人外のメスさんと交尾したい人間の男です。シチュとか種族とか、相談応じます。
何ならどういう人外いいよねとかいう雑談もOKです。 ふぅ、ふぅ…やっと化け物の出る森についたぞ…
環境ホルモンとかの影響でオスが全く産まれず性的に飢えた化け物が住むなんて嘘だろう。
しこたまこの森の観測に励むぞ! >>684
ん?なんか気配を感じたけど気のせいだろう!
この森の化け物の話は迷信だからな!
巨大な虫とかトカゲとかを見間違えたんだろう! >>686
測量データがもりもり集まるぞ!
手付かずだったこの森が手に取るようにわかってくる!
(ありがとうございます。種族とかシチュとか簡単にまとめていただければ応じます)
(ただ、1時ごろが限界かと思います) >>683 にて人間の男が不用意に人外メスの出る森に入り込んだ設定にてメスさん募集します メスケモをレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 >>692
はい、いますよー!
血の色の違いから同族から追放されて小さな小屋に住んでいる感じなど
ご希望やNGございましたらお願いします。 わかりました
ボクの容姿など希望はありますか?
あと、そちらについても教えてもらえたら嬉しいです >>694
希望としてはケモナーな長髪で一見女の子に見えるショタで、魔力で歳をとらないなど…
こちらは紫毛、青口で黒いフード付きローブを纏った猫獣人です。
胸はEくらいですね。
押し倒して秘部を体を舐められたりクチュクチュされて落とされたいです。 ありがとうございます
希望なのですが、複数プレイ(ボクと似たような容姿のショタたち)は可能ですか?
あと、容姿の希望なのですが、下半身の毛は下着をはいているような形であそこやお尻を被うように生えてて
足はニーソをはいてるような感じに毛が多目だと嬉しいです、無理なら薄目で >>696
複数了解です。
ショタ輪姦
ケモミミではなく全身毛で覆われた獣人考えていたのですが合わなければ合わせますよー
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか ケモナーなので、より獣っぽいほうがいいです
特に他に決めることがなければ書き出しますね? はい、了解しました、ケモケモで〜
それではお願いします。 「ほんとにいたの?」
ほんとだよ!
あ、ほら、あの小屋だよ!
「よーし、じゃあ、いっぱい遊ぼうね」
(夜の森林、綺麗な子供たちは見つけた獣人の小屋へ)
(子供たちは金髪、金髪、黒に赤にとカラフルな髪色。さらに幼い少女にしか見えない容姿に、森の中なのに、みんなワンピースを来ています)
じゃあ、静かにねー?
(しかし、妖精のような容姿だけど、実はこの辺りに住む危険な種族で、動物や獣人、迷ってきた人間なんかを暴行、捕獲、飼育する蛮族)
(猟は得意で、気配も完全に消して、獣人の小屋に侵入して、みんなで囲うと寝顔を拝見)
すごいよ!こいつ、口のなか青いよ
ほんとだ、珍しいー!
可愛い猫ちゃんだ!
もって帰ったら、この前のやつと交尾させようよ
(みんな、ヒソヒソと談笑)
(一人が起こすために身体を揺すり、一人はフードの上から耳をさわり、さらに一人は大きな胸を鷲掴み) んや、ふわぁ……あぅ、誰?
人間の子供……ふえっ?
ちょっと、んにゃ!やめてってばっ
(いきなり毛なみを弄られ不機嫌そうに抵抗しようとするも寝起きの為あまり動けず)
(耳を触られぞわぞわ毛なみを膨らまし)
にゃ、 人間じゃないよー!
そうだよ猫ちゃん!
人間はペットだよ
(細い腕からは考えられない腕力、握力の少年たち)
(しかも数も多く、タバサの手足を押さえつけて、他のメンバーはタバサの肉体を楽しむ)
(胸を鷲掴み、乳首をつねり、脚を開かせ、)
猫ちゃん!これ食べて!
(一人が口もとに寄せたのは薬草で、噛むと唾液の分泌が過剰になるもの)
(そして、グループで一番可愛いユイトはタバサの下半身の臭いを嗅いで)
ケモノクサーイ!
みんな、この子のここも青いよ!
(そういった、みんなの視線はタバサのあそこに向けられる) な、んにゃっ!?
あゃ、この子達強い……ふぇ、にゃうんっ!??
お願いだから、助け……っ、ふあ
(青い乳首を無造作に弄られながらM字に開脚し)
み、見にゃいでぇ……あふ、あうぅ…
(唾液を滴らせ紫の毛なみから青い秘部とアナルが露わになり)
(羞恥心からフェロモンを分泌し、ツンとした雌の匂いが鼻をつく) べろべろ
じゅぷ、ぺろぺろ
(ユイトはあそこを開いて青いクリや中を舐める)
(一人はお尻を舐めて、舌を侵入させる)
(我慢できない一人はワンピースをまくり、竿を自分でシコり、タバサの顔に発射)
(さらに一人はタバサの尻尾をつかんで、竿と擦り合わせて)
はあはぁ、もっと叫んでよ猫ちゃん! だ、ダメだってば……な、んにゃうっ!
そんにゃとこ、舐めちゃ……ひにゅっ
(器用な舌使いに青いクリはぷっくり勃起し、獣臭い愛液を分泌し)
(アナルのほうも解され、舌を咥える)
ゃ、男の子だったの?えぅっ!雄の匂いぃ……
(久々に嗅いだ精液の雄の臭いにくらくらし)
(体が緩み、無防備になる) 絶倫巨根ショタと交尾してくださる人外さんを募集致します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 南極の氷の奥深く、異星人の遺跡に封じ込められていた宇宙生物の女王が偶然と事故により解凍されつつあります。
「ギギギ…」
呻き声とともに目を覚ましました。この遺跡での役割は、ただ産卵すること。しかし、彼女の胎内には未受精卵しかありません。
拘束された巨大な宇宙生物女王と交尾してくれる男性さん募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します ギギキィ…(突然変異により昆虫どころか熊さえも捕食できるほどに巨大化したメスのカマキリです)
(お相手してくださる男性募集します) 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 人狼を犯してくださる巨根女装ショタっ娘さん募集します。
赤ずきん姿の男の娘にレイプされたりフィストファックされたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなどされたいです。
ケモナーさんどうぞ 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>726
御相手よろしいですか?
人外は指定あったりしますか? >>727
是非にも
あまり痛いのは得意ではありませんがそれ以外でしたらそちらのお好きな人外さんで大丈夫です 私も痛いことは苦手なので大丈夫です
完全に動物・昆虫等の方がいいですか?
それか人間とハーフ的な感じで人間の形になるけど他の血も混じってる方がいいですか? どちらも大好きですが強いて言うなら今の気分は人型に近い方でしょうか。
勿論そちらのご希望する方で大丈夫です。
ひたすら貪るように交尾したいです。 それじゃ人型の狼にします
言葉はカタコトで話せる程度にします
発情期中に男の臭いがして近づいたって感じでいいですか? 素敵です
では何処の森の中でもと言うことで
書き出しはどちらからに致しましょうか? よかった…
じゃ軽めに私から書き出しますのでお待ちください (ある森の中に絶滅したはずの狼の群れ。その中に人型の狼もいる。人間と狼とのハーフであるが言葉はカタコトしか話せないが姿は完全に人間だが耳は頭の上に狼の耳が付いている。)
(そんなある日ふと森の中で普段と違う臭いがして偵察に向かう)
(そこには人間の男がいて、あっち行けと唸りながらも何故かその男に臭いを嗅いで周りをウロウロ)
ヴゥゥゥゥ!! (とある森の中でその存在が囁かれている人狼)
(そういった存在が勿論そっちの意味合いで好きな少年は件の森の中でその人狼を探していた)
だ、誰かいるの?
(下草の揺れる音に振り替えれば目の前にいるのは自分の探し求めていた、否、それ以上に魅力的な雌で)
は、はわぁ…本当に居たんだぁ…
(黒髪黒目の色白な少年はやや赤面してズボンにテントを張りながら自分の回りをうろうろする人狼に熱視線を送る)
【改めてよろしくお願いします】 (ウロウロしながら臭いを嗅いでると股間が気になり股間に顔を近づけながらクンクンする)
オマエ…いい匂い
(股間に顔を擦り付けて男の服を爪と牙で切り裂いて裸にさせてゆく) でも、人じゃない狼のような藤崎さんなら肛門の匂いが好きかも
いろんな男性のおちんちんしゃぶりつくしてるだけあるね ひゅわぁっ、そんないきなり…
(身を屈めて股間にすり寄ってくる人狼に自身の匂いを嗅がれれば切な気な声を上げて)
もう…せっかちなんだから、そ、そんなに…見ないでよ…
(衣服を完全に剥ぎ取られてしまうとほんのりと上気した白い肌にじっとりと発情臭を含んだ汗を帯びて)
(何よりも少年の股間には細身な体には不釣り合いな程に大きくそそり勃つエグくエラを張った竿とそれに釣り合う大きさの睾丸がぶら下がりドロリと先走りを垂らす)
そんなに気になるなら…咥えてみる?
(むわりと発情臭を放つ亀頭を人狼の顔に擦り付ける) (体には似合わない大きなものが現れてびくりとして少し後ろに後ずさりをするがクンクンに匂いを嗅ぐ)
(顔に擦りつけられてウザそうな顔をして、口元まで来たものをそのまま咥えてしまう)
んぐ…ぴちゃ……ぴちゃ
(長い舌を絡ませて刺激を与えてしまう) んんっ…あっ…くふぅ…
(熱くザラザラとした長い舌の刺激に声を圧し殺すような上ずった声を上げてしまい)
あ、あは、気持ち良いよ…狼さん…こんなの…すぐっ、ああっ…〜〜っ!
(口元を押さえて背中を弓なりに反らしての絶頂、同時に腰を人狼目掛けて大きく突き出す格好で体をビクンビクンと痙攣させる)
(勢い良く放たれる白濁はゼリーの濃さを伴ってびゅるびゅると人狼の口腔にぶつまけられた)
はぁー、はぁー、凄くよかったよ狼さん…
んっんんぅ…
(跪くようにして雌人狼と目線を合わせると抱き締めるように頭に手を伸ばして先程自分の物を咥えていた口に躊躇なく唇を重ねて啄むようにキスをする) (口内に濃厚な精液を出されて唸って怒りながらも精液をごくんと音をならしながら飲んでしまう)
ヴゥゥ…なんか…出した
(睨んでいたらキスをされて初めての行為にどうしていいか混乱しながらも牙をだして威嚇するが抱きしめられるとどうしていいかわからないままだんだんと大人しくなっていく)
(手でちんぽを掴むとゆっくり動かして扱いてゆく) ふふっ、初めてなんだ…嬉しい♪
それは精子って言って赤ちゃんの元なんだよ、んちゅうぅ…
(初めて口淫をさせた相手だと言うことを思わせる言葉に少し嬉しくなると今度は舌を絡めてより深く口付けを交わしてお互いの唾液を交換する)
ん、気持ちいい…狼さん…上手だよ…んっ…
(一度射精したのにも関わらず勢いが萎えない肉棒に柔らかな刺激を感じながらお返しとばかりに人狼の胸に手を伸ばしてやわやわと指を食い込ませるように揉む) 赤ちゃん?…元…?
(言っていることに理解できないまま、してくる行為のマネをしてみる)
(胸への初めての快感に驚きながらもちんぽを触る手を離さないままで扱いて我慢汁が溢れてくるちんぽに目がいってしまう) んんっ…あはっ…そっか、ふふ、狼さん…こう言うのを初めてなんだ…あぁん、嬉しい♪
(徐々に息を荒げながら舌を引き抜くと舌先に銀色の橋が掛かっては途切れる)
そっかぁ…あっ…それじゃあ…んっ…僕が…赤ちゃんの作り方…教えて上げる……んんっっ!!
(再び、今度は雌人狼の目の前で迸る白濁はその顔や体にまで飛び散って熱いそれがべっとりと体を汚す)
はぁっ、はぁっ…二回もイカされちゃった…今度はお返し…♪
(お互いに屈んでいるような状態から圧し相撲のように人狼を押し倒すと腰を抱き抱えるようにして女性器に顔を寄せる)
狼さんも僕の舌で気持ち良くなって…
(目の前から立ち上る発情臭にクラクラしながら舌先で襞をなぞるように刺激して溢れてくる淫水を舌で塗り広げる) (扱いていたちんぽは再び硬くなり熱い精液を発射する。顔や身体に飛び散り、耳をピンと立てて驚くが独特の匂いに離れることができなくなってしまう)
フギャ!!ウゥゥゥ!!
(倒されて初めての格好をされるとされたことのない性器を刺激する行為に驚いてジタバタする)
ヤメロ…何スル!
(いつもなら出せる力も発情期と性器への刺激に上手く力が出せず、爪と牙で威嚇しても反応をしない)
ガウゥゥ…ゥゥ あはっ♪狼さん可愛い、急にしおらしくなっちゃったね、ちゅっ
(見ようによっては情けない格好でじたばたする人狼に悪戯っぽくクスリと笑うと鞘に包まれたクリトリスの先端に軽くキスを落とす)
安心して…痛いことは…あー、初めてはちょっと痛いらしいけどとっても気持ち良くしてあげるから
(十分に濡れそぼった女性器に白魚のような指をゆっくりと沈めてくちゅくちゅと掻き回しながら舌で会陰をぐにぐにとやや強めに押して快感を高める) ガウゥゥゥ……ゥゥゥゥ…
(刺激されるたび体をびくつかせながらも小さく唸り声をあげたまま)
!!
(おまんこに指が入ると初めての感触に驚きながらもおまんこは指をきゅっと締めつけてゆく)
クゥゥン……クゥゥゥゥン
(指を離してくれない状態で舌で刺激を与えられるとおまんこはとろりと濡れて水音を鳴らしながら犯されてゆく) 狼さん、どう?気持ちいい?ふふ、そんな切なそうな声で鳴いちゃって…えっちなんだから
(潤いを増した女性器に指の動きを早く大きな物にしながらクリトリスを摘まんで指先で弄ぶ)
それじゃあ一回イってみよっか♪狼さんの初イキ、僕に見せて…♪
(指を引き抜くと代わりに舌を雌穴のより深くまで挿入して腹筋や太股を撫でながら快感の波に合わせて音を立てながらすすり上げる) クゥゥン…
(指を抜かれると何故か切なそうな声をだす)
(指を抜いた箇所に舌がくるとおまんこをびくつかせながらも愛液でとろとろになってゆく)
クゥゥゥゥン……ナンカ…オカシイ…
(だんだんと荒い息遣いになってとろんとした顔になり、びくつく身体とおまんこはそろそろイきそうになっている)
キャウン!
アウゥゥゥ!!
(刺激に耐えられなくなり腰をカクカクと動かすとおまんこから潮を吹きながら激しくイってしまった) んっ、ぷはぁ…♪気持ち良かった?それがイクっていう感覚だよ
(顔にモロに受けた潮で髪を軽く撫で付けると顔を離して両脚を広げさせて人狼の顔につきつけるように興奮に猛る雄槍を未だ絶頂の余韻にヒクつくクレバスに乗せる)
狼さんの初イキ、とっても可愛いかったよ♪僕のももうこんなになつまちゃって我慢できないや…ふふ…挿入れるね…
(すっかり解れた淫肉でさえも無理がありそうなぐらいに長大な雄槍が焼けた鉄のような熱量を伴ってゆっくり少しずつ雌の最奥目掛けて侵略してゆく) (おまんこにあたるちんぽは先程より大きく硬くなっていて、今まで見てきた狼達よりも逞しい)
(発情期自体は初めてではないがセックスは初めてで、狼達の交尾とは違う格好に戸惑いながらもいよいよなのかと覚悟を決める)
人間ガ…発情スルノカ
交尾…狼同士デスル
(メリメリときついおまんこに入ってくる巨根ちんぽ。とろんとした顔をしつつも最初の痛みに顔が歪む)
(こつんと子宮にあたると腰を動かされ先程よりも激しい快感が体中に襲う)
キャウゥゥゥ!!キャウゥゥゥゥゥン うん、今すっごく発情してる…ドキドキして…心臓が壊れちゃいそう♪
そう、そしてこれから狼さんは僕と交尾するの、もっともぉぉっと気持ち良くしてあげる…
(雌肉を押し退けて最奥まで挿入してもまだ根元まで入らないその大きさに引き締まった雌人狼の下腹部にくっくりとその輪郭が浮かんで)
き…つぅい…狼さんの初物、貰っちゃった…えへへ…嬉しい…
それじゃあ動くね…んんっ…
(正常位で行われるまぐわいに締め付けに反発するように欠陥が浮かんではより大きくエラを張って雌肉を耕し子宮を揺らす) キャウゥゥゥゥゥ……クゥゥン…
(よく見る狼達の交尾の格好とは違い、お互いを見ながらはとても恥ずかしくて顔を逸らして犯される)
クゥゥン…クゥゥゥゥン…キャン!
身体熱い…中…抉ラレテル……身体オカシイ
(パンパンとぶつかる音を響かせて行う行為にだんだんと身体を預けて抵抗しなくなる) (羞恥に顔を逸らす仕草にいじらしさと嗜虐心が煽られ無意識にごくりと喉を鳴らす)
良いよ…んっ…もっと…おかしくなって…あぁ…もっともっと狼さんの可愛いところ…くふぅ…見せてぇ!
(トントンと規則的に加速をつけてゆく腰の動きが子宮口を捕らえると同時に始まる射精、ビュービューと半ば固体のような精液が尿道を遡り放たれるのがしっかりと感じ取れるような力強い精子が放たれる)
んんんんっっ、はぁっ…はあっ…もう…もう我慢できないっ!
(狼人の上に上体を倒して射精の余韻に浸っていた少年はそういうや否や両手を人狼の手と指をしっかりと絡ませると両足をホールドして拘束、今までの雌を気遣っていた動きから一転して激しくゴチュゴチュと子宮を乱打して溢れる衝動の丈をぶつける) 流石に落ちられてしまいましたかね…
こちらも失礼します、以下空室です。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します メスケモをレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
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人間の男と人外、どちらをロールしたいですか?
私は人外です。 あまりメジャーなジャンルではありませんしそれも致し方ない所もあるのかも知れません。
と言う事で絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。
動物から神話生物のような物までシチュは応相談ですが過度に痛かったり汚かったりしなければ概ね大丈夫です。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。
基本的にはどのような人外さんでも大丈夫ですのでご相談だけでもいただければ嬉しいです。 メスケモ盗賊をお仕置きレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
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抱きつかれてドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 >>779
こんばんは!お相手お願いしたいです、
ショタは盗賊を討伐に来た少年勇者か…
それとも、幼いながらに盗賊団のボスか…
どちらかで遊べればと思うのですが、ご希望ありますか? >>781
前者でお願いします
一人旅の勇者ですかね?
魔法で固定されて悪いこと出来ないようにとがっつり中出しされたりなどでお願いします >>782
そうですね、一人旅の途中、タバサの盗んだものを取り返すように依頼を受けたとか、そんな理由で。
魔法で拘束して、改心するまでいっぱい中出ししたいですね。
こっちから書き出してみますので、少し待っててくださいね。 ねー…おねえさん?そろそろ白状したら?
(タバサを捕まえた少年勇者は、タバサが抵抗できない様に魔法で手首をがっちり固定し)
(そのまま腕を上げさせて、脚も地面から浮き上がったまま身動きを封じ)
盗み良くないよ?…もしも正直に隠し場所教えてくれて、盗んだ人に謝る…って言うなら
僕が責任もって逃がしてあげるからさ…ね?
(まっすぐな瞳でタバサを見上げながら、まずは説得しようと試みていて)
【よろしくお願いしますね!】 んにゃっ!はうっ!この私がっ
にゃうぅ〜あんな綺麗な首飾り、あの傲慢ちきな領主の娘には勿体なさすぎるもの
はぁ、誰が話すものかっ
(四肢を動けなくされながら尻尾を膨らませ牙を見せ反抗し)
はぁ、はぁ、それにこれは元々私の一族の家宝だもん
人間なんかに取られるわけにいかないの
(何か俯きながらそう言い) さすが獣人さんだけあって素早かったけど、動けなきゃ意味ないよね。
(子供らしく得意げに笑って見せながら、興味深々な様子で怒って膨らむ尻尾をぎゅっと握ってみた)
わっ…ほんとに猫みたいだ…よしよし。
(威嚇にも怯える事無く、尻尾を指の輪っかで扱きながら、喉元を指先でくすぐってやり)
…おねえさん、かわいいね、
ふーん?それほんと?
盗賊さんの言う事だからなー、簡単には信用できないけど…
じゃあ、今からおねえさんが素直になれるお手伝いしてあげるから、
嘘ついてるなら…謝るのは今の内だよ?
(おもむろに服を脱ぎだし、全裸でタバサの前に立つ)
(子供体系だが、ペニスだけはすでに大きくそそり立っていて、それは大人や獣人にも負けない程の長さと太さで) いぎっ!あぅ……し、尻尾はダメッ
あぐぅっ、フー、フー、かわいく、なひ……
(過敏らしく、ビクビクッと全身の毛が逆立ち)
(力が抜けたところに首元を撫でられ本能的にぐるぐる喉を鳴らしてしまい)
くふふっ、何をするつもりかは知らないけど、貴方みたいな子供にこの盗賊タバサの口が割れるわけ……にゃうっ!?
ぁ、や……
(嘲笑うも、そのペニスを見た瞬間表情も膠着してしまい)
(青ざめながら震えた声で辿々しく聞く)
ぁや、その……ちょっと待って、それで何する気よ ぼく、前から獣人さんと交尾してみたかったんだよね…♪
ほら、足ぐいーって広げて…おねえさんのおまんこ見せて?
(目に見えない魔法が、タバサの衣服を無造作に引き裂き、全裸のまま脚を左右に広げさせていき)
大丈夫だよ♪このおちんちんでズンズンした女の人は、どんな悪人でも魔王の部下でも、
みーんな嬉しそうにしながら、ぼくの言う事聞くようになっちゃうから。
(空中でM字開脚させられたまま、タバサの身体がゆっくり巨根ペニスの上に降りてくる)
(割れ目に熱々の亀頭がぐちゅりと触れたところでようやく止まり)
…それじゃ、最初の質問だけど…おっぱいは何個あるの?
どこのおっぱいが一番敏感かも教えてね?
(悪戯っ子の様な無邪気さで、タバサの身体をじーっと見つめながら)
(伸ばした手が肌を覆う毛並みを掻き分ける様に乳首を探してみて) ゃ、やめっ、こんな勇者聞いてないよ……っ
あぅ、うぅ……っ
(衣服を破壊され紫の毛並みが露わになり)
(割れ目の粘膜は口内と同じ青色でぱっくり奥まで開かれる)
はぁ、なんで私がこんな目に……ぃ、くひんっ
にゃわ、………ぅ、む、六つ……ですっ
はぁ、ぅ……上の四つが…
(お腹をまさぐると乳房のほかにお腹に四つ青い乳首と膨らみが感じられ)
(涙目になりながら懇願するように答えて へえー、ここは青いんだね…でも、ちゃんとおちんぽ入れれそう♪
(広げられた脚の付け根で中まで見えてる膣穴へ、亀頭を膣口にヌプヌプと軽く出し入れしながら)
うわぁ…♪おねえさんの猫まんこ…さきっぽだけなのにすごい気持ち良い…♪
ここに奥まで入れて…びゅーびゅーって精液出すの楽しみ♪
なんで…って、おねえさんが盗賊なんて悪い事するからだよ?
さっきの首飾りの話…本当かどうか今から確かめるからね?
(観念したように自分から敏感な乳首の場所を白状するタバサが本当のことを言っているのか)
(確認のために、紫の毛並みの奥にある膨らみの頂点…乳首をぎゅ!ぎゅ!と一個づつ強めにつまんでいき) いっ、にゃひっ!?ひゃめ………んっ、ひんっ!
あにゃ、なやっ、抜いてっ、みゃふっ!?
人間なんかに中出しされたく……ゃっ
(急な挿入に猫マンコが亀頭にキュンキュンまとわりつき)
はぁ、んゃっ!本当よっ
あの小娘の父親が兵を雇って私の故郷を焼いたのっ
ふにっ!にひゃっ!?
私の母さんの形見でもあるし……んっ、ふにっ!
(下から二段目の乳首を抓った時が一番締まりが良くなり)
んな、本当だってばっ、ひにゃっ! あっ…ああ♪気持ち良い…♪
もう奥まで入れるねっ…盗賊の猫おねえさんにお仕置き交尾だよ…♪
(敏感な亀頭を猫まんこに締め付けられると、我慢できずに無理矢理奥の方へずぶーーーっと押し込んでいき)
(同時にタバサの身体をちんぽの上から降ろしていけば、二重の勢いで一気におまんこは少年のペニスに子宮の入り口まで犯されて)
ひぁ…♪はぁあああ♪すごっ…おねえさん締め付けすぎっ…
ふむふむ…敏感乳首の場所は正直に言ったくれたみたいだね。
(反応の良い下から二番目の乳首を、指先でこりこりと弄び続け)
それじゃ、盗賊止めてくれるなら…ぼくが一緒に行って商人に問いただしてあげるよ?
…どうする?もう盗賊しないって約束する?
(問いかけながら、激しく腰を振り始め)
(子宮をノックするような激しいペニスの出入りを繰り返す)
(タバサの腰に甘える様にしがみつきながら、抱き着くために回した手で尻尾をしこしこと扱いて) にっ、んにうっ!?
そんな入らにゃ……ひにっ!?
ふぇ、んぇ、はにゃっ
(勢いよく突き上げられ、愛液をだだ漏れにしながら子宮口で亀頭の先をキスし)
んなっ、にゃっ!盗賊止めるから、チンポ許してくださひっ!
にゃひんっ!ゃ、んにゃわ、んっ、みゃうっ
(毛並みを弄られつつ、体をのけぞらせ)
(青い肉壁がペニスを根本からディープスロートし)
や、めっ……な、中に出されたら、妊娠しちゃ……ゃ あっ…うそついた!
(入らない…そう言ったタバサの猫まんこは、子宮口で亀頭を歓迎するほど巨根ペニスを受け入れていて)
入らないだなんて、おねえさん…嘘つくのダメだよ?
これじゃ、盗賊止めるって言うのも本当かどうか怪しいなあ…
(ずぶっずぶっ、と子宮口まで犯すように亀頭で突きまくりつつ)
盗賊止めるのは良い事だけど…ごめんね?
チンポ許すって約束はしてないから…
それに、交尾なら種付けもセットでしょ♪
(妊娠を恐れるタバサの身体を強く抱いて密着すれば)
(複乳も擦れて快感を生み)
それにっ…おねえさんの子宮は精子欲しいって言ってるよ?
おねえさんの身体は正直なのに…おねえさんはウソついちゃうんだ?
ホントは種付け、して欲しいんだよね? ほ、本当だってばっ、んにゃっ!
妊娠したく、にゃんか……んにっ!
に、人間の赤ちゃんなんて、孕みたく……ゃ、んゎ
はぁ、私の一族の血が私で途絶えちゃう……んっ、んにっ
(顔を振って否定するも、最奥では子宮が亀頭に愛おしそうにキスし)
ふふぇ、チンポ、チンポ許してくださ……ひんっ
首飾りもあげるから、お願ぃ……
んっ、イッちゃ……
みゃ、みゃひっ、にゃふうぅぅっ
(最奥へのピストンに、毛並みを立たせビクつきながら激しく絶頂に達し)
(膣と子宮が貪欲にチンポを絞り上げ、) はぁ♪…こんなにおちんちん好きなおまんこしてるのに…♪
孕みたくないなんて絶対うそだよ…
ねえ、おねえちゃん…孕も?孕んじゃお?
(深く突くたびに子宮口に少しずつ亀頭が押し込まれていき)
…んっ♪はぁあああ♪
入っ…たぁ♪猫おねえさんの子宮犯しちゃった…♪
(とうとう、亀頭がズボっと子宮口を突きぬけて一番奥までハメられてしまい)
駄目だよ?お母さんの形見なんでしょ?
ちゃんと商人から取り返すの手伝ってあげるから…
故郷にもって帰って…ついでに赤ちゃん出来ましたって報告しようね♪
あっ、あああ♪締め付けすごいっ…♪イクイクっ…♪
イ、っ…くぅうう♪
(絶頂に達したタバサの猫マンコでの絞り上げに耐え切れず、子宮の中で精液が弾ける)
(びゅるびゅると、なるべく腰を押し付けたまま奥へ奥へと精液を流し込む様に、濃い勇者の子種を種付けシテ)
() にゃ、んみゃっ!はにゃっ!ゃ………
(胎内で弾ける勇者の精液を子宮壁で感じ)
(紫の下腹部の毛並みにショタペニスがうっすら輪郭を作る)
ふふぇ、ふぇ……お腹が、熱ぃ…
あゃ、まだ、まだ出てる……んゃ、んひゃ
(涙目になりながら片手をお腹に当てて子宮にビュービュー送られる熱を感じ)
(ふと卵子にチクッと精子が飛び込むのを感じ)
にゃ、にゃわぁ……ママになっちゃった… わぁあ…♪このおまんこ最高っ…♪
精液勝手に…搾り取られるみたいに…いっぱいでちゃう…♪
(ぐりぐりと腰をくねらせて、しっかり種付けするために精液をどくどく注いでいく)
(中でペニスを動かすたびに、下腹部浮き出た輪郭もぐねぐねと淫らにうごめいて)
ほら、やっぱり身体は受精したがってた…♪
(素直な身体へご褒美を上げるかのように、ゆっくり時間をかけて膣内でチンポを往復させる)
(それはタバサにチンポの形を覚えさせるような動きで)
…もうママになっちゃったし…何度種付けしても良いよね?
(魔力を操作すると、ぐりんとタバサの身体が回転する)
(四つん這いにさせたタバサを今度は後ろから激しく犯し始め) はぁ、にゃふぁ……お腹が熱いのでいっぱぃ……
(ぐちぐちと動かされ、だらしなくよだれを垂らしながら余韻に浸り)
ふにっ、にゃふっ!?
(すぐさまバックの姿勢に変えられるマンコと青いアナルを突き出す形になり)
んなっ、みゃ、ひゃうっ!
チンポ、チンポ好きぃ……にっ、にゃっ
(はしたなく失禁しながら、さらに激しい突き上げに喜びの媚声を上げ)
(膣内の白濁が混ぜられ泡立ち) おねえさんが可愛いから、精液もいつもよりいっぱい出ちゃった…♪
ああ…こんな最高な猫まんこ知っちゃったら、おねえさんの事逃がしたくなくなっちゃうなぁ。
盗賊もやめた事だし…ぼくのパーティ入ろう?
そしたらいつでも、好きな時に交尾出来るし♪
(ズボズボとおまんこの媚肉がめくれそうになるほど激しいピストンで子宮を掻き回しながら)
(後ろから抱き着くように手を回し、乳首を引っ張って性感帯を責め立て)
おしっこ漏らすくらいチンポ気に入ってくれた?
それなら、もっといっぱい上げるね…♪
(目の前のアナルを指でズボズボしながら、二つの穴を同時に犯し)
おねえさんの中でチンポ扱くの最高だよ…♪
ほらっ!交尾の格好で犯してるんだから…おねえさんも腰振って、精液おねだりしなよ…
(興奮しているのか、体位のせいか、タバサの尻尾を掴んで高速でピストンを繰り出し)
(泡立った精液が膣口から出てくるのも構わず、ぐっちゅぐっちゅと突き上げて)
…ああ♪また…またイくよっ…♪
出る出るっ…いっぱいっ…ぁあああああ♪
(二度目の射精も精液の量は多く、どぷんどぷんと子宮を重くするような種付けでタバサを惚けさせ) はぁ、んふぁ、にゃうっ、んにっ!
はにゃわ、沢山チンポくれるなら、一緒に、にゃひんっ!?
にゃ、パーティ、入ります…ゃ、んにゃ
パーティのマンコ担当するから、入れてくだひゃ……にっ!
(おねだりするように自ら腰を振り)
(懇願しながら絶頂し、アナルの指をキュンキュン締め上げ)
はぁ、ザーメン、子種沢山猫マンコにビュービューして……っにゃ
ん、んにゃ、はにゃうっ!いっ、はにゃあぁぁぁあっ
(さらに大量のザーメンを追加され、妊婦の様に腹を膨らませながら突っぷし)
(ザーメンを接合部から逆流させながらビクビク震え、失神してしまい)
【締めとエピローグお願いしていいですか?】
【子猫沢山産んだりなど】 あっ…おねえさん大丈夫?
獣人さんは丈夫って聞いてたから…つい本気の交尾しちゃった…
(泡立つ白濁液を逆流させながら失神したタバサをいたわりつつも)
(チンポはまだ物足りなさそうに硬いままヒクヒク震え)
・・・ごめんね?
でも、良いよね…まんこ担当になってくれたし…♪
あ、でも…こっちも使いたいな…
(失神したタバサの身体を勝手に動かしながら、今度はアナルへと…)
(その後も失神を快感で目覚めさせ、再び絶頂で失神…それを繰り返させ)
(タバサの猫マンコに気持ち良さにはまった勇者は、しばらくの間その身体で楽しみ続け)
タバサ―、ただいま!今日のご飯だよ。
(あれから数年…商人を成敗し、首飾りはタバサの元へ…そのまま焼き払われたかつての故郷に向かい)
(その土地を復興させながら、タバサと生活を共にしている内に…いつしか子供も一人…二人…とどんどん増えていき)
(今ではすっかり家族となって、一家のための狩りや力仕事に励む日々で)
…ね、子供たちが寝たら今日も……ね?
(タバサにそっと耳打ちすると、複乳を撫でる様に腹部に触れ)
(日課となった交尾を今日も強請るのだった)
【それではこれで〆させてもらいますね。楽しかったです、お相手ありがとうございました!】 【締めありがとうございますお疲れ様でした】
【いろんな要素詰めすぎてすいません;また機会があればよろしくお願いします】 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。
ガッツリ交尾で出産or産卵させたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 精液に飢えた雌さん募集します!
シチュとか種族とか打ち合わせ応じます! ブゥゥゥン
(重々しい羽音を鳴らしながら体長2メートルほどのハチがやってきました) >>814 にて人間男性さん待機中です。
巨大なハチを相手にしてくださる方いませんか? 日付が変わりますがもう少し待機します。
大型のハチに襲われたい男性や、巣に連れ帰られて女王蜂と交尾したい男性お待ちしてます。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
中世ファンタジーな世界観でゴブリンやオークをガツガツ犯して孕ませたりそのまま巣とか集落の同族丸ごとハメ倒したりしたいです
種族やプレイ等極度に痛かったり汚かったりしない物でしてあればどんな物でもご相談承ります 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 >>832 にて募集中です。虫系の人外さんとかいませんか? 落ちます。以下空室です。
ですが一応、こういうプレイしたかった的な覚書を残します。
・森を散策中に発情した大型の虫に襲われ強制的に交尾させられる
・男側はなぜ襲われたのか理解していないが虫の分泌するフェロモンで強制的に勃起させられる
・大型の虫が腹部を折り曲げて露になった男性器と結ばれる
・おぞましい感覚と快感に苛まれながら射精する メスケモ盗賊をお仕置きレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
抱きつかれてドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 タバサさんまだいますか?
何歳くらいのショタご希望ですか? 行き違いになってしまってました!
10〜14くらいでお願いします
エルフの血を引いているので見た目より長生きとかでもオーケーです じゃ見た目14歳の少年だけど、長生きエルフで普通の大人みたく精液もたくさん出るし知識も大人って感じでも大丈夫ですか?
自宅に泥棒に来たタバサを捕らえて手首を頭の上で縛って逃げられないようにベッドに寝転がして…
獣人の体に興味津々な自分は、タバサの体を弄びながら獣人に種付けさせてみたくなってたっぷり中出しする
とかそんな感じで進めるのはどうですか? 了解しましたそれでお願いします
エルフの精子は受精率高くて3日くらいでお腹膨らんだりなど
NGや希望はございますか?
こちらNGは焦らしです
一人称は僕でお願いします 孕むところの希望はそちらにお任せしますのでやりたいこと言ってくれたら合わせます
NGはスカグロ暴力ですね
焦らしNGですね、指や口で前戯はしようと思ってましたけど不要ですかね?
やりたいままに即ハメ種付けの方が好みならそうしますよ。 了解しました。
乳首や秘部への口指前戯はオーケーです
グチュグチュにしてから覆いかぶさり交尾といった感じでお願いします。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 分かりました。捕まえてベッドに拘束するところから始めます
お待ちください (自宅で金品や食料を盗もうとしてた輩を見つけて捉えてみるとここらへんでは見ない獣人で)
(初めて遭遇したこともあり、以前から実験材料にしてみたかったので手首を縄で拘束してベッドに置いて)
しかし僕のウチに盗みに来たのは運が悪かったね
(少年の姿をしているが戦闘や魔術なども使えるので盗賊如きに遅れを取ることはまったくなく)
ふぅんキミメスなんだ?
(毛並みを触りながら乳房の部分を触ると膨らんでて)
前々から興味あったんだよねぇ、獣人のメスって
僕たちの子供妊娠できちゃうのかなーってさ
(足を広げて生殖器を指で広げると青い粘膜が見えて)
こんな色なんだ…めっちゃグロい色してるね
でも形は一緒だから、やれちゃいそうだね
(嬉しそうな顔をして衣服を脱ぐとペニスは元気に上を向いて硬くなっている) なうっ!離してよっ!
うぅ、どうして私がこんな目に……っ
ちょ、アンタみたいなガキンチョに
(長い耳を持つ少年にフーフー言いながら威嚇し)
(紫の毛並みと青い粘膜は魔物の血も混ざった雑種のもののようで)
わうっ!うぐ……ど、何処を触って……
ひっ!や、やめ……っ、なうぅ〜
(毛並みに隠れた乳首と雌臭く青い粘膜をいじられ、顔を伏せて)
(子を作ると聞き表情を歪め)
ちょ、何をするつもりよっ
お願いだから、離してってば…… ガキンチョなんて失礼だな、こう見えても100年以上は生きててキミよりはずっとずっと年上なんだぞ
子供だって…そうだな…100人以上は作ったけど覚えてないや。
キミまだ自分の子供出産したことないの?
交尾くらいはしたことあるんでしょ?
(毛並みに隠れる乳房をペロペロ舐めながら、指で生殖器を弄る手つきは手慣れたもので)
僕たちの子種は特別だからね、受精したら1週間で出産しちゃうんだ。
ねえ、キミの種族は?一回でたくさん子供産み落としたりするの?すっごい楽しみだな
(子供ながらに力は強く膣穴にクンニをしながら青色の粘膜を舐めまくって)
じゃ僕の家に泥棒したお仕置き、僕の子供を孕むか実験台になってもらおっか いっ、にゃ、にゃひっ!?
こ、交尾?ぁう……っ、師匠と、したくらいで…っ
にゃふぁ、はぁ…ちょ、ひゃめ…
(巧みな前戯に青い乳首が硬くなり、大豆のようなクリが膨らみ獣臭い愛液が滴る)
ぇ、ふえ……エルフの子供なんて、妊娠したくなぃ…
なゃ、にゃうっ!
ぁ……うぅ〜
(子供の見た目から想像の出来ないクンニに、軽く絶頂してしまい)
(種族的に魔物との血の相性も良く、魔獣との繁殖にも優れていて実験にぴったりで) 獣人の交尾って後ろから四つん這いでするんでしょ?
今日はね、エルフ式でいくよぉ
(仰向けで股を広げて正常位にさせて)
ええー妊娠しないかもしれないじゃん
けど昔やっちゃったオオカミ獣人は子沢山になっちゃってたから、きっとキミもいっぱい赤ちゃん産むことになるね!
(楽しそうに言うと、ペニスを青色粘膜の膣穴にヌルッといれて)
ふふふっ、もう逃げらんないよ?
ほら…他の種族とする交尾…どんなもんかな?
(抱きついて最初からすごく元気いっぱいに腰を振って奥をコツコツ突く) いっ、にゃ、にゃわっ!?
はぁ、激しすぎ……ゃ、にゃうっ!?
はにゃ、んっ、んにゃっ、ダメなのに、ダメなのにっ
(内側の青いヒダがエルフペニスにゾリゾリと擦り上げられ)
(紫の毛並みが逆立ち目に涙を溜めながらも猫マンコはペニスを咀嚼し)
はぁ、はゃ、にゃうっ ダメなのに発情止まんないでしよぉ?
ほらエルフと一緒だよぉ。おまんこキュンキュンしてるねぇ
(揺れてる乳房も両手で弄びながら手首拘束して何も抵抗できないタバサをひたすら突きまくって)
いっぱいズコズコしたらした分だけたーくさん精液出るからねぇ
ははっ…猫の鳴き声するんだぁ
ほら、キミの種族と僕の混血の猫が今からできちゃうよ?欲しい…いっぱい産みたい?
(乳首を引っ張りながら、中の愛液を引き摺り出すようにピストン) はぁ、にゃわぁっ、はぁ
キュンキュンなんてしてな……ひっ!?
はやぁ、ぁ……突かれるたびに、頭がガンガンしちゃう…
(力強くも激しいピストンに過敏に膣肉を締め付けながらイキ狂い)
ふぇ、んぇ、エルフ猫、産みたい…ゃ
子宮にビュービューされて、沢山子猫うみたぃ…
ひっ、うっ、んっ、ふにゃあぁぁぁっ
(最奥までペニスの先が達するとアヘ顔で足をピンと立てながら、潮を吹き絶頂に達する) キミのおまんこからよく似たスケベな雌猫たくさん産み落とそうねぇ
ほらぁ…猫マンコにエルフ精子…どっぴゅどぴゅするよぉ
(タバサより小柄な体型なのに力強く、ペニスは膣の中で成人のものかと思うほどの硬さと膨らみに)
今種付けてあげるね猫さん
受精したらすぐにお腹おっきくなるからねぇ
ああっ…久しぶりの種付け楽しいっ
んっーっ!出るぅっ!
(ぴゅくんっ!びゅくんっ!!とタバサの青色膣内にクリーム色がかった濃厚なエルフ精液を射精)
(人間や犬猫の数万倍の濃さ、受精したらすぐに成長し出す生命力の強さがあり、子宮の中でタバサの卵子に襲い掛かっていく) みゃっ、みゃうぅっ!?
はぁ、はゃ……お腹の中で、ビュービューしてりゅ…っ
にゃふぁ、今、中でチクッてした…ゃ
(大量の白濁を子宮に受け無事受精し)
ふうぇ!なんだかお腹が大きく……っ、ゃ
(すぐに体に変化が訪れ、腹部が膨らむと乳首が膨らみ母乳を滲ませる) ふふ、キミの種族と僕たちは相性がいいみたいだね
もう受精してお腹の子供達が育ってきたんだね
(挿入はしたまま、突くのも続けながら)
(毛並みの中の乳房を掴むと母乳が搾るように出てきて)
ふふ、このまますぐに出産しちゃうんじゃないのかい?
(お腹を撫でるとトクトクと脈打ってて新しい生命が宿ってるのがわかる)
元気な子猫、すぐに会えちゃう?ほらおいでぇ
(お迎えするようにペニスで中に宿ってる子猫にペニスを押し付ける) はぁ、そんな、んっ
にゃ、お腹の中で暴れて……ゃ、にゃふぁ!
(膨らんだ紫のお腹がグニグニ蠢いて)
(子宮から子猫が2匹ほど出来たのがペニスを通じてわかり)
で、出ちゃう………んふぁ
にゃ、にゃうぅ〜
(ぷしゅっと乳首から甘いミルクを吹き出し)
(お迎え棒に誘われて、2匹の雌猫が産道を通り降りていく) 今出来た子猫が出てきちゃいそうだねぇ
おいでぇ…ほらいきんで産んじゃってよ猫さん
(産道からさっき受精させた獣人の赤ん坊を産み落とさせ)
ほらパパとママが子作りして出来立ての子供たちだよぉ
(タバサを四つん這いにさせると子猫たちは乳房によって行って母乳を吸い出す)
キミすっごく面白いねぇ…このままあと10人くらい産んじゃおっか?
(四つん這いのタバサに今度はバックから挿入して2回目の子作りをやり始めちゃう) にゃ、にゃ、ふぁう……出ちゃう、産まれちゃ……にゃひっ
ゃ、なぉんっ!にゃうぅっ
ゃ、2匹も……はぁ、やふぁ…
(2匹の子猫を産み落とし、ぐったりした様子で)
はあ…私、ママになっちゃった……
いゃ、ちょっと勘弁してっ
お願いだから…少し休ませ……にゃうっ!?
(四つん這いの姿で子猫に母乳を与えながら尻を突き出し、快楽に溺れていく…)
【すいません次で〆お願いします】 こんな面白い生き物を見つけちゃった、キミはもうおウチには返さないよぉ
僕のおもちゃにしていっぱい子猫生ませてあげるね
(バックでパコパコとタバサに叩きつけるようにピストンしながら)
(快楽に溺れるままにタバサの雌穴を使って気持ちよくなって)
また赤ちゃん作るよぉ…ああっ出るっ
(びゅるるっびゅるるっ!!とメスが産み終えた子宮に再度精液を流し込む)
【わかりましたー最後閉めてもらっていいですか?
ここまでありがとうございました。とても楽しかったです、またこんなのしてみたいですね】 童話パロディシチュでティンカーベル募集します。
大人になりかけ空も飛べなくなったピーターパンに、当人の手首より太いペニスをぶちこまれて生きオナホ扱い
体格はこちら(ピーターパン)の両手で腰を完全に握りこめるくらい。
基本的に気の強い性格設定で
3Dエロアニメにあるような非現実的体格差ファック希望です 引き続き待機中です。
・巨大な昆虫
・ミミズとかワームみたいな触手
・映画のエイリアンのメス
・そのほか雌クリーチャー
そういった種族で相手してくださる方いらっしゃいませんか? >>863 にて待機中です。
種族やシチュなど打ち合わせ応じます。
出来れば逆レ風か和姦希望です。 メスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
「孕め♪孕め♪」と囃し立てられながらバックで突かれ
ドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します メスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
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ダンジョンや洞窟でゴブリンさんやオークさんをガンガンハメ倒したい気分です
シチュやお相手の人外さんなど相談してくだされば極力合わせます 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
お相手の種族やシチュエーションなどご相談いただければ合わせます 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
お相手の種族やシチュエーションなど気軽にご相談いただければ幸いです。 巨大な昆虫の生息する森にやってきた男です。
繁殖期を迎えた虫とかに襲われたり、和姦したいです。 >>884 で募集中です。
巨大な昆虫さんとかいませんか? 落ちます。
巨大な昆虫の生殖する森で発情期迎えたハチとかに襲われて交尾したかったですね。 人外のいる区域にたどり着いたぞ……
ここには発情期の雌がいるって話だが…… 人外の雌がいるという立ち入り禁止区域に入り込んだ人間の男です。
発情期の巨大な昆虫とか爬虫類とか、人外娘ではない人外の雌さんと交尾したいです。 ガサガサと森の奥で草むらをかき分けながら体長2メートルほどのカマキリが現れます。
カマについた熊の血を舐め取りながら休憩しています。
腹部は満腹のせいもありパンパンに膨れていますが、その半分以上は卵です。
同族の雄とも出会えていない雌カマキリと交尾してくれる方いませんか?
言葉は交わせませんが、知能は高いです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています