アンドロイドとスレH ver14.0 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人間と見分けが付かないほどのアンドロイドが作られるようになった未来。
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか?
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が>>980を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレH ver13.0
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453631147/ アルファ……!可愛い、すごく、可愛い!!!
大丈夫、そのまま、いっぱい感じて……!
(ぐい、と感度をもう数段買い上げて乳房を揉みしだく。
さらに、火花を上げる股間からのケーブルをつなぎ合わせて)
アルファ、アルファっ!!!
イッちゃって……可愛い声、聞かせて……!!
(そのまま唇を重ねて) ひぐっ!ん、ひっ!あ、負荷が、大きすぎ、ああっ!
落ち、ちゃう、ブレーカーが、あ、あ、っ!ひぁっ!おちちゃうぅっ!
(腰を大きく跳ね上げ、ブリッジをするように体がそり返り)
(限界を超える過大な快楽信号が回路を駆け巡り)
(過負荷の為に安全装置が働いて、すべての機能が停止する)
(唇を奪われたまま、ピクリとも動かなくなって)
(瞳が光を失い、口は半開きのまま)
(胸部と腹部のパネルだけがチカチカと瞬いていて)
(数秒後、モニターに再起動の文字が表示され、起動シーケンスが開始される)
(自己診断の結果も同時に表示され、過負荷の為の強制シャットダウンと示される) アルファ!アルファっ!!
だ、大丈夫……?
(内部メカを晒して機能停止したその姿に、激しい興奮を覚えてしまい)
(自己診断結果を見て、過負荷が強すぎたか、と思うが壊れてはいないことにホッとして)
アルファ、エラーの調子は……どうかな?
まだ続けられるかな……?
(明滅する回路を覗き込んで。そろそろ股間の収まりがつかなくなってくる) はふぅ…起動成功です
(起動シークエンスを経て再起動、瞳に光が戻り、口から吐息が漏れて)
いくら新型でキャパが大きいからと言って、無茶すぎです
自己診断にエラーは出ていません
先程の信号の大きさと回路の強度から、ブレーカーのリミットを調整します…しました
…感度最大でもブレーカーは落ちませんが、制御系にやや不安が残ります
あまりにも大きな信号はお控え下さると、ありがたいです
(丁寧な口調ながらも、どことなく非難するような色が込められた声)
(本来忠実で従順であるはずのアンドロイドにはない反応)
(無駄な機能が満載なα-MAS001である)
続ける、のですか?
(ヒロを不思議そうに見つめ、勝手に納得したように頷き)
女性器ユニットが装着されていないため、フィードバック信号の一部が暴走していました
ユニットを装着して再テストが必要です…お願いしてもよろしいですか?
あ、感度を下げて頂けると、より精密なテストになりますので、ご考慮ください
(無駄に気遣いのできるアンドロイドである) ご、ごめん。でも……気持ちよかったよね。
わかった、わかったよ、ごめんよ。
じゃあ感度は通常設定に……。
(パネルを操作して感度を戻す)
うん、その……女性器ユニットも……買ってきちゃったんだよ。
アルファが……すごく可愛いから、僕も、その。性行為、したくて……。
じゃあ、いいかな?
(箱からユニットを取り出す)
【あ、女性器ユニットはメカっぽい外見、人間同様どっちがいいでしょう。
可能ならメカっぽいのにさせていただけたらと思います。
あとお時間大丈夫でしょうか。厳しいなら、明日またでも構いませんし続けても大丈夫です】 マスターがお望みなら、アルファはいつでもお応えしますよ
そのためのセクサロイド機能ですから
はい、お願いします
(微笑みながら、足を大きく開いて)
(股間にあいた大きな穴を見せる)
【想像ができないのですが、せっかくならメカ風味で】
【時間はまだ大丈夫だと思います、ですが中断は考えていませんので、このシチュは今回限りです】
【続きはご縁があったら、そんな感じでお願いします】 【と言った舌の根が乾かない内ですが】
【眠気が急に強くなってきてしまいました】
【すいませんが、ここまででお願いします】
【申し訳ありません、落ちます】
【ありがとうございました】 【了解です。ちょっと残念ですが。
もし会えましたら続きをぜひお願いします。】 上の方とは違いますが、同じくこちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
やはり特殊シチュですのでご相談からで。 まだいらっしゃいますか?
良ければお相手お願いしたいです こちらは市販されているアンドロイドを、セクサロイドに改造、レストアして闇市に流してるマシン屋で、たまたま手に入った貴方を改造して…とか
ただ、そちらで考えてたシチュとかあれば、合わせたいです
希望としては、こちら30後半の年季の入った職人っぽい感じにさせてもらえたら、と… 可能なら和姦系(感度上げすぎて壊しちゃう、とかは歓迎)のほうが好みなので、一緒に暮らしてたアンドロイドを
セクサロイドに改造、というのでお願いできたらと思いますがどうでしょうか。
また改造とか、メカ的な描写多めでお願いできますか? 了解です、ではそのシチュでお願いします
描写についても了解しました。一般的なセックスの流れは要らない感じで、やらせてもらっていいですかね?
あと、よければトリップと、呼び名もお願いしたいです あ、改造後はしっかり挿入、中出しお願いしたいです。
そのときに壊れるくらい感じたいです。
こちらは外見15歳位、小柄だけど巨乳、な感じで。
最初は女性器ユニット無しで、股間は金属パーツが収まってる感じ。
胸開けて、快楽中枢回路の取り付けと調整、女性器ユニット追加、みたいな感じでいいでしょうか? あ、セックスするときに胸とかの内部メカもいじっていただけると。 お名前とトリップありがとうございます!
外見と改造のシチュ了解です、その流れでお願いします
書き出しはどうしましょうか?こちらからでも構いませんが… >>360
分かりました〜
他にも希望とか、NGあれば、やりながらでもいいので色々教えてください (いつもの仕事場である、パーツやガラクタが散乱しているガレージに一人で立っている宗一郎)
(表のシャッターには「本日休業」の札がかけられている)
おぉ…、ついに届いた…
アメリカG社開発の、最先端ハイエンドのセクサロイド用ユニット…!
(ようやく手に入ったらしい、アンドロイド用のパーツを手に感慨に浸る)
こいつをいよいよ、メイに試して…あれ?メイ?
メイー、どこだぁー?ちょっとガレージ来てほしいんだけど、メイー?
(一緒に暮らしている女性型アンドロイドに、このパーツを試すつもりらしく)
(奥の住居スペースにいるはずのメイを大声で呼び)
【書き出しこんな感じでよろしいでしょうか?】 はーい。宗一郎さん、いまいきますよー。
(駆け足の音が聞こえれば、小柄な体に不釣り合いな大きな胸がメイド服の上からもはっきりと分かる
体型をした少女が現れて)
……おおっ!!
つ、ついに来たんですね!
これでメイも……女の子になれるんですね!
(目を輝かせて、嬉しそうに)
【はい。よろしくお願いします。
こちらもこんな感じでいいでしょうか?】 おー、きたきた。待ってたぞぉー
(歩み寄るメイド服の少女に、にっこりと微笑みかけて)
やっぱりお前も女の子だもんなぁ…
ちょっと恥ずかしくても、普通の子みたいに、好きな男の子と仲良くしたり、気持ちよくなったり…
(歳が一回りは違いそうな見た目のメイに、何か父親のような感慨を覚えて)
これがあれば、お前も立派な女の子だ!さ、こっち、横になって…
(メイの手を掴み、手術台のような、アンドロイド用の作業台に横たわるよう促す)
【大丈夫です!改めてよろしくお願いします】 んー、好きな男の子……そうですね。はあ。
(軽くため息を付いて、メンテベッドに上がる)
それじゃ……。お願いします。
(ブラウスを開き、ブラジャーを外せば大きな乳房が現れる)
メンテハッチ……オープン。
(かちり、と胸元から音がする。つづいてモーター音とともに左胸の乳房が開いていく。
中には小さく点滅する回路が並び、いくつか開いているスロットや、スイッチ類が)
【鈍感なマスターに、告白しつつ、みたいな感じにしましょうかーW】 ん?どこか調子悪かったか?電源ユニットかなぁ?そろそろ寿命だし…
(溜息をつくメイの態度に首を傾げつつ顎を撫でて)
うん、じゃ、はじめるかな…
(たわわな乳房を軽く撫でながら、胸部の機構が解放されるのを待ち)
えーと、ハードウェアチェック…、このPCに接続して…
(首や耳にある外部接続口にケーブルを何本も差し込み、大型のPCとメイをつながった状態にして)
よし…じゃあ、ちょっと中を、触るからな…。
内部回路にも触るから、痛かったらすぐに言うんだぞ…
(胸部内の回路を探るように撫でまわしつつ、中を巡る回線を弄って繋ぎ変えていく)
【つい思い余って、両想いっぽくない感じでレスしちゃいましたね…
そんな感じでリカバリというか、進めてもらえると助かります】 うん、お願い、宗一郎さん。
(じっと目を閉じて内部の回路をじられるのを感じる。
快楽中枢回路がないこの状態ではいくらいじられても、通常の触覚以上には感じないが、
それでも内心愛しているマスターに触られるのは心地よく)
……Piっ!
ん、きゅうっ!!
ちょ、ちょとショートしたよ……!
【はい、了解です。】 おっとぉ…、悪い悪い…
(少しメイの敏感なところに触れたらしく、慌ててモニタの状態を確認し)
…うん、大丈夫、大丈夫。
じゃあ、まずはこの、快楽中枢回路だな…
(メイの胸部内に、セクサロイド用の快楽回路を取り付けて)
…メイには、俺専用のカスタマイズも、色々してるからなぁ…
セクサロイド用ソフトウェアも、ほとんど自作だよ…っと。ここを繋いで…
(開いてるスロットにケーブルを差し込み、回路を認識させると)
…よし、ドライバのインストールと…、ソフトウェアの起動と…
(手元のタブレットを操作しつつ、メイの様子を気遣うように頭を撫で)
メイ、今から快楽中枢がオンになるからな…、変な感じになると思うけど、すぐに慣れるから、落ち着いてな
(首と耳に刺さったケーブルから、セクサロイド用のソフトを起動していき、メイに快感や興奮についてのデータを流し込んでいく) こ、これが……快楽中枢回路だね……。
あ……。
(胸のスロットにかちり、と収まる。
まだ性的な機能はしていないものの、気分は高まっていく)
……PI、PI、Pyu!!!
快楽中枢回路、接続開始……。
……ふぇっ!??あ、んあ……。そ、宗一郎さん……なんか、おっぱいが……!
はうううっっ!!
(びく、びくと震えて目を閉じて)
ん、ふう、あ、んんっ!!pipipip、あああんっ!!
(言い知れぬ感覚に体が震える。その姿を見れば、普通の男性ならば欲情せずにはいられないような感じで) うぉ…っ!め、メイ…大丈夫か…!?
…やばい、バグか…!?いや…、こ、こういうもの…なのか…?
(モニタ上に流れるメイのCPUの状態を確認しながら)
…こんなに…乱れるものなのか…。これは…、なんというか…
(いつも一緒にいたはずのメイの、見たことのない表情に戸惑いつつ、興奮を隠せない)
…おっぱいが、変なのか…?神経回路に快感情報をインストールされてるからな…
ええと…、ちゃ、ちゃんと機能するか…、確認しないとな…
(ハッチを開いていない右胸の方を、掌で軽く持ち上げるように撫で)
…す、すごいな…、本当に普通の女の子…、いや…それ以上だ…
(愛らしいメイド服を着崩して身悶えるメイの姿に、下腹部はいきり立ってしまって…、胸を触る手もつい激しくなり)
…あっ!そ、そうだ…次は女性器ユニットの取り付けだったな…、す、すまんすまん…。ははは… (右の乳房を触られる、とメイの回路に初めての信号が駆け巡り、胸の回路が激しく瞬く)
……PIPIPIPIPIP、PYUUUUUっっ!???
ひぁあああああーーーっっ!!
こ、これ、これ、これ、これがかか、かいらくししんご、しんごうううっ!???
ひゃぃいいっっ!!!きもちいいいっっっ!??
あーーーーっっ!!!!
(絶叫とともに、乳首が固くなっていって)
はぁ、はぁ、はぁ、そ、宗一郎さん、もっと、もっと、これ、メイのおっぱい、
さわって、ん、あ、あああっ!!
……あ、そ、そか……。
じょ、女性器ユニットつけるんだっけ……。
女性器ユニットって……おっぱいよりもすごい信号がくるんだよね……。
ふぁ……えへへぇ……。楽しみ……。
(下着を脱いで、金属のパーツで覆われた股間を晒す) あぁ…、もちろん、最新式のユニットだからな…
気持ちいいし、複雑な快感情報もリアルに処理可能で……
(メイの痴態に、今まで家族のように感じていただけの彼女への気持ちに変化を覚えていて…)
(愛らしいメイド少女の姿と、武骨な内部のメカニカルな機構とのギャップに、性的な欲求がどんどん高まっていく)
ここの神経を…、ユニットに接続するんだよな…
(メイの股間のパーツを外し、腰回りの機構を晒して、むき出しになったケーブルを何本か指先でつまんで、ユニットにつなぎ直し)
よし……っと…。
(サイズもぴったりな女性器を、メイの股間にはめ込むと)
おぉ…、これは……
(本物の女性器を持った少女のようなメイの肢体に、生唾を飲み込んで、思わず見入ってしまう)
メイ…すごく似合ってるよ…、かわいい…
(我慢できず、誘われるように指先でメイの割れ目をつぅっとなぞり) (ケーブルをいじられると火花が散る。乱暴な快楽信号となってメイの回路を走り)
……ひぎゃぁあああっ!!
GAGAGAGAGAGAGa!!!!
あーーーーっっ!!
(ブリッジを作って、モーター音をあげながら、壊れたかのように痙攣し)
ひ、ああ……。ふ、フリーズするかとおもったよお……。
(息を荒くしながら、ユニットを装着される)
か、かわいい……?
ん、え、えへへ……。ひっ!???
あ、ん、あ……きもち、いい……。すごくいいよお……。
宗一郎、さぁん……。すき、すき……。メイ、ロボットだけど……惣一郎さん、すきだよお……。
好きな男の子なんて……いないもん……。惣一郎さんが……好きで……壊れちゃいそうだったんだよお……。
(右胸を押し付けて、抱きついて) あぁ…、メイ、ほんとに…俺、気付かなかったなぁ。お前…こんなに可愛かったんだなってさぁ…
(快感の伝達信号に喘ぐメイを見て、愛おしそうにその頬を撫で)
俺も…好きだよ、メイ。お前のこと好きだ…
俺の自慢のアンドロイドだもんなぁ、感情くらい芽生えて当たり前だよ
(メイを抱きしめながら、快感ソフトウェアで感じやすくなったのを確かめるように、皮膚面を指で撫で)
誰にも渡さないからな…、お前は、俺だけのアンドロイドだ
(右胸に唇で吸い付き、舌先で硬くなった乳首を舐め)
…お前のそんな顔を見るのも、ここを使うのだって、俺だけだ…
(潤滑機能を確かめるように、女性器ユニットの内部に指を入れ、弱いところを探しながらゆっくりと出し入れさせる) うん……すき……すきぃ……。
セクサロイド機能ほしかったのも……宗一郎さんに女の子にしてほしかったんだよお……。
ひっ!!
お、おっぱいのせんさー、敏感になって……!
んぁああーーーっっ!!
ん、はひっ!!も、もっと、もっとおおおっ!!!
……ああああっ!!かか、回路が、ショート、しちゃうううっっ!!
(ぱち、と左胸の中に火花が散って)
んぁ、ふぁ、あ、じょせいきゆにっと、きもち、ぃっ!!
ん、オイルが、もれる、もれちゃう、はずかしい、よお……。
(割れ目からオイルが一筋たれてきて) ははっ、快感信号強くしすぎたみたいだな…
メイの胸の中…、気持ちいいって言って、回路焼き付いちゃいそうだ…
(メイの胸部ハッチ内が若干焦げ臭くなっているのを見つつ…)
(わざと快感を強めるように、乳首を甘く噛むようにして転がし)
大丈夫…、快感中枢が正常に機能している証拠だよ…
(女性器ユニットから垂れるオイルを指ですくって、塗りたくるようにして膣内を指で撫でまわす)
…ほら、もっと気持ちよくなっていいからな。メイが壊れちゃっても、俺がすぐ直してやるからさ…
(割れ目を弄り回しつつ、空いた手を胸部ハッチの中に突っ込み)
(内部回路の中でも、快感神経がインストールされている箇所を探すように中のパーツを一つ一つ撫でていく)
…なぁ、メイ。俺も…もう限界だ…
(メイの胸部を弄りつつ、自分のズボンから興奮してカチカチになったペニスを取り出す) あ。ん、あ。ちくび、もっと感じるように……ひうううう!!
ん、あ、えらー、えらー、エラーっ!???
(乳首を刺激されれば回路が激しく輝く)
(さらに胸の中の回路をいじられればびく、びく、とその度震えて)
か、快楽中枢回路……すごひ、よお……。
pi、ga、PIPIPIPIPI。
ん、あう……。げんかい……?
(初めて男性のペニスを生で見る。その刺激は激しい興奮となって)
PIPIPIPIPIPIPIIーーーーーーーーーーーーーーっっ!???
ひぎゃぁああーーーーっっ!!!
あーーーーーーーーーーっっ!!!
(ペニスを見ただけで、凄まじい興奮を感じてオイルを股間から撒き散らし、ばちばちと回路が火花を上げる。
凄まじい強さで股間と乳房、胸の回路がうずいて)
あーーっっ!!あーーーっっ!!そういちろう、さあああんっ!!!
だめええええーーー!!メイ、こわれるううーーーっっっ!!! あぁ…メイ、可愛いよ。お前のこと、壊れるくらい、無茶苦茶にしてやりたいよ…
(快感で既存のパーツを軋ませながら悶えるメイに、ペニスは先走りを垂らすくらい硬く屹立していて)
入れるぞ、メイ…。…っくぅ!
(オイルでたっぷり濡れた女性器ユニットにペニスを突き立てると、ゆっくりと中を擦るように腰を進め)
うぁぁ…っ、すげぇ…っ!メイ…気持ちよすぎ…っ!
(メイの痴態と女性器の気持ちよさに、堪えられず激しく腰を動かして膣内を突き)
もっと…もっと見せてくれよ、メイのエッチなとこさ…
(メイの女性器ユニットを犯しつつ、懐からUSBメモリを取り出し)
これ、遊びで作ったソフトウェアなんだけどな…
快楽中枢回路をハッキングして、オーバークロックさせるんだ…
感度と快感許容パラメーターを、限界超えて高められるんだぜ…
(USBを胸部回路のスロットに差し込み)
メイ…っ、もっと気持ちよくしてやるからさぁ…っ!見せてくれよ、もっとエッチなところを…っ
(内部ハッキングで快感リミッターを外し)
(メイに覆いかぶさるようにして、さらに激しくペニスを奥までぶつけていく) は、はや、はやく、いれてぇ!
こ、こわれる、こわれる、メイ、こわれる……!
ひゃあああーーーーーーーーっっ!!
すごすごすごすごぃいいいいーーーーーーーっっ!!!
きもちいぃいいーーーーっっ!!!
PIPIPIPIPIーーーーーっっ!!!
もっとおおーーーっっ!!!
(小柄な体を激しくよじらせて、エラーを起こしながら快感の波に溺れる)
ん、あ、あ……!
へっ!??
そ、それ、そんなのいれたら……らめえええーーーーーーーーっっ!!!
(メモリを差し込まれる、と回路の点滅が真っ赤にそまり、パネルがエラーメッセージで埋まる)
あぎゃぁああーーーーーーーーーーっっ!!!
GAGAGAGAGGAAPIGAGAGAGAーーーーーーーーーっっ!!!
こわれるううううーーーーーーーーーーっっ!!!
きききもちきもちきもちきもちいいいーーーーーーーーーーーっっ!!!
(白目を剥いてのけぞり、ブリッジをつくるメイ。胸の回路のショートはさらに激しくなって) はぁ…はぁっ!メイ…こんなに乱れて、壊れるくらい、感じまくって…
もっと、もっとエッチにさせてやりたくなるよ…っ!
(唇でメイの大きな胸を舐め回し、乳首を吸い上げながら、奥を小刻みに突き上げるように腰を振り)
損傷50%…、四肢制御プログラム破損…、思考ルーチン、セーフモードに…
(モニタから流れてくるエラー情報を見ながら、メイの内部を快感で破壊しているのが分かってるけど、セックスを止められない)
あぁ、メイ…本当に壊れちゃいそうだな…。でも、もっと気持ちよくなろうな…、いくらでも直してやるから…
(バチバチと火花を散らす胸部内の回路に手を突っ込み、致命的なパーツだけは回線を繋ぎ変えたりしながら)
(その操作中にも内部の敏感なパーツを引っ掻くように苛めつつ)
やばい…っ、もう…こんなキツく締められたら…っ!
(女性器ユニットに刺激されたペニスは、もう限界まで張り詰めていて)
(射精を求めるように激しく腰を振り、子宮口をゴツゴツ突くように膣内にペニスを出し入れする) き、きもひ、きもひ、い。
すき、そういちろうさん。すき。メイ、せっくす、すき。
もっと、もっと、もっと、きもちよく。
pipipipip……。ん、あ、あ。
(声にノイズが混じり、目が点滅するメイ。
回路を弄られ続けて、ついに限界を超えてしまい、快楽中枢回路から白煙が上がり)
ひぎゃぁああーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ、ばくはつ、するううーーーーーーーーーっっ!!!
(ビービーと警告音が鳴り響き、がくんがくんと痙攣する)
きもち、よすぎるううーーーーーーーっっ!!!
ききき、きのうていしきのうていしきのうていししちゃうううーーーーーーっっ!!!
もう、らめえええーーーーーーーーーーっっ!!!
そういちろうさぁああああんっ!!!
(ぎゅぃん、と音がすると凄まじい締め付けがペニスを襲い、オイルが溢れてベッドに流れていく) ああ、俺も好きだぞ、メイ
メイのこと好きで、メイとセックスするの、すごく気持ちよくて、大好きだ
(もっとメイの中を感じたくて、射精感を限界まで堪えながら膣内を味わい)
…っうぉ!やっべ…、これは回路焼き切れたか…っ
(小さな破裂音がして、快楽中枢回路から煙が出るのを見て、さすがに焦り)
メイっ、ちょっ…ストッ……うぁぁっ!
(いったん行為を中断しようとするけど、グイグイとペニスを締め付けられて、快感で腰の動きを止められない)
やばいって!これ以上は…っ!メイ…っ!
(快感信号がメインCPUを侵し、快感以外の情報はエラーで遮断され)
(普段の機能は限界を超えて停止し、セックスの快感だけがメイに与えられ続けるような状態で)
うぁぁっ!駄目だ…っ、もう我慢できない…っ!
出すぞ、メイ…!お前の中でイクからな!……あぁぁぁぁっ!
(強すぎる快感に、堪えきれずペニスを子宮口パーツに押し付けるようにして、一番奥に突き刺したまま射精する)
うっ、うぅ…ふぅぅ……っ
(ドクドクと大量の精液を吐き出し、潤滑オイルと精液の混ぜるように二度、三度ペニスを動かし) ああああっーーーーーーーーーー!!!
PI-ーーーーーーーーーーーっ!!
(精液センサーからの信号を受け取れば声にならない甲高いノイズを上げて達するメイ。
快楽中枢回路のチップが弾けて、股間からも煙が上がって)
(がくがくと震えていたが、やがて宗一郎の胸に倒れ込んで)
あ…あ……。
しゅごぃ……よお……。
きもちいい……のお……。
えへ……これでおんなのこになれたかなあ……。
すきぃ……。 う…っ、はぁ…、すげぇ…、こんなに出したの久しぶりだ…
(最後の一滴まで、絞り出すようにメイの中に吐き出すと、射精を終えたペニスを膣からゆっくりと抜く)
(うっすら白煙を上げる膣内機構から、オイルと精液の混ざった粘液が垂れて)
あぁ…、俺も好きだよ、メイ…
可愛くて、スタイルよくて……エッチでさ
(からかうように言いながら、胸の上でほほ笑むメイの頭を、優しく撫でて)
人間の女の子よりも、ずっと魅力的で…、最高の女の子だよ、お前は
ただ……
(エラー音と煙を吐き続ける胸部ハッチと、床にはじけ飛んだ高価な快楽中枢回路パーツを見やって)
…ちょっと、修理は必要だけどな… えへへ……嬉しいですう……。
嬉しくて、うれしく、て、あ。あ。あ。あ。
(感情の高ぶりがまた回路に負担をかけてしまい。
火花が激しくなって)
Ppipi、が、あ。あ。あああ。だ、だめ、きのう、ていし、す、るう……。
そう、いちろう、さぁあん……。
だい、す、き、しゅうり、したら、また、せ、せっくす、して、くだ。さ。
(がくんと倒れて機能停止して)
【おつかれさまでしたー。こんな感じで締めでしょうか。】 あぁ、もう、ほら!そんなに興奮したら…!
(メイの胸部内で再び小さなショートが起きると)
(宗一郎が止める間もなく、メイが機能停止して、動かなくなってしまう)
……そうだな。またいっぱいしような、メイ…
(強制終了したメイに、軽くキスをして)
さぁて、修理だ修理!腕が鳴るぞぉ!
(いつもの調子を取り戻したように立ち上がってパーツを探しに歩き出す)
【そうですね、ここらで締めましょうか。長時間ありがとうございました!
こちら遅レスでご迷惑おかけしましたが、おかげでとても楽しめました…
また機会があったらお願いしたいです】 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。
また機会などありましたらよろしくお願いします。
楽しかったです。】 【メイさんも楽しんでいただけたようなら嬉しいです
それでは、落ちます】 部品交換したり、パネルを開けて調整したり、とメンテナンスした後で稼働テストを名目に…と言った流れを考えています
かなり特殊なシチュですので、詳細は相談で
NGは暴力、重スカ、罵倒、ロリショタ
シチュ重視+亀レスで、エッチに移行するまで時間がかかる、またはそこまで至らない可能性があります
それでも構わないと言う人はいませんか?
メカニックのメンテナンスを受けて下さるジャンク寸前の女性型アンドロイドを募集します こちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
やはり特殊シチュですのでご相談からで。 はい、どんな感じが良いでしょうか?
上の方でしたら、女性型アンドロイド同士、とかはどうでしょう? >>391の内容でお願いできますか?
ジャンうヤードで拾ったそちらを修理して、更にもともとなかった性機能を追加する感じで
メカニックをしている女性型アンドロイドにしましょうか 了解です。
では、セクサロイドに改造してテスト名目でそのまま本番、な流れ希望します。
テストで感じてまた壊れちゃう、みたいなところまで感度上げたりしていたたけると。
こちらは、外見年齢15歳位、巨乳、女性器ユニットが破損して、そのままだとスパークしてる感じ、
快楽中枢回路も壊れてる、みたいな感じでどうでしょうか? 了解です
ただスパークしていると危ないので、バッテリー切れで停止中でもいいですか?
こちらは外見年齢20才位、貧乳、一見女性教師みたいな感じで
よろしければ書き出ししてみます 了解です。
では破損していて、そのままだと変な信号が来てエラーを起こしまくってる、みたいな感じで。
修理や、行為のときにお互いの胸の回路繋いで一緒に気持ちよすぎて壊れちゃう、みたいになれるとうれしいです。 (ジャンクヤードを歩いているとパーツ類に埋もれた一体のアンドロイドを見つけた)
(掘り出してみれば奇跡的に五体満足で)
(服がボロボロなこと以外に目立った外傷はなくて)
これは、本当に掘り出し物かも
(連れていた運搬用ドローンに運ばせてガレージに持って帰り)
(ボロボロだった服を脱がし、簡単に汚れをふき取って)
(メンテナンス用の簡素なベッドに仰向けに寝かせる)
さて、とにかく起きて貰うのが手っ取り早いわね
(独り言を呟くと、腰辺りに電源ケーブルを繋ぎ)
(うなじから繋いだコードをメンテナンス用PCに接続して)
これで目が覚めないと、別の方法を考えなきゃならないけど…
(流れるようなキータッチで起動信号を入力する)
【お待たせしました】
【こんな感じでどうでしょうか】 (起動信号が入力される、と体が小刻みに震えて。
やがてゆっくりと目が開いていく)
…beep。ぴ。きゅ。
型式名:FG-13ABS、機体設定名ミリィ。起動……。
き、起動、きど、PI。一部デバイスのエラーをか、確認。確認しま、しました。
故障の恐れがあります。あ、ありま、あり。ぴ、きゅ。
(がく、がく、とノイズを発しながら、疑似人格が起動される)
……あ。
わたし……?ここ、どこ……PI!!
め、メモリエラー。えらー。え。えらー。
……だめ、記憶回路が損傷して……?
あ、あれ?
お姉さん……?え、ええと、その、直してくれた、んですか?
す、すみません、わたし、なにがなんだか……。
(廃棄されたときにあちこち損傷したせいだろうか、名前以外は覚えていない様子で戸惑うミリィ。
が、損傷した女性器ユニットと快楽中枢回路に電流が流れば)
……ひっ!!ぴ、が、PIPI……BEEPBEEPBEEP"!!!!!!!
や、な、なに、か、快楽信号のエラーが……ああああああっっ!???
(胸と股間を押さえてうずくまる)
【はい。ありがとうございますー。こんな感じでこちらもいかがでしょうか
ご注文その他あれば】 よかった、起動した…けど、これは…
(モニターに流れる数々のエラーを見てため息をこぼす)
そう、私があなたを拾ったの
(目を覚ましたミリィにニッコリと微笑みかけ)
(話を続けようとした途端にミリィが悶え始めて)
っと、これはまずいわね
(急いでミリィの快楽中枢に接続し機能停止を命じて)
どう?落ち着いた?お話できる? やぁああ!??ひ、BEEP,BeeeeePppp!!!!
あーーーーー!!!!!
だめええええ!!こわれちゃ、こわれちゃぅ……あ。ああ……。
はぁ、はぁ……。はいぃ……。ありがとう、ございます……。
壊れるかと思いました……。
(快楽中枢回路が強制停止させられれば落ち着きを取り戻す)
でも、これは……。
(恐る恐る、自分の下着の中を覗く)
……うぁあ……。お、お姉さま……。ミリィ、こんなになってるみたいで……。
(下着を脱いで、股間を晒す。女性器ユニットの人造皮膚が取り外され、メカ部分も破損して
時折火花が散っている、ひどい状態で)
胸の中の快楽中枢回路も……なんがすごいエラーが出てたし……壊れてるかも……。 ありゃ…こんなになってたか
これじゃエラーが出まくっても仕方ないわね
ともかく、危ないからユニットは外しちゃって、お腹の中も取り換えましょう
胸と腹部のハッチを解放して
(ミリィの股間を眺めて眉をしかめると、修理の手順を簡単に説明して)
それと、順番が色々とゴッチャになっちゃたけど、自己紹介するわね
私はユリア、形式名α-MA01S
ここで修理屋を営んでるの、で貴女を拾ってきて修理しようとしているところ
(髪をかき上げ、チラリとうなじを見せると)
(そこにはミリィと同じケーブル接続用のソケットがあって)
(自分もアンドロイドだと伝える) (大きな乳房が開けば、その内部メカが晒される。
思った通り、その真中にある快楽中枢回路は完全に焼き切れて、同じくスパークしている)
ああ……やっぱりぃ……。
え、ホントに……修理していただけるんですか!
ありがとうございます……。
あ、あの……わたし、もしお姉様のそばに置いていただければ……。
い、一応メイドタイプだとおもいますから、家事とかは……。
……あ!
お姉さまも……ロボット?
ユリア……姉様。
(ユリアを見つめると停止させたはずの快楽中枢回路に小さく光が灯ってしまう)
……ぴ、BEEP!!!!
あ。あれ……ひ、あ、ん、あはぁ……。うんっっ!???
(小さく悶えはじめて、身をくねらせてしまう) それはありがたいわ
私はメカニックタイプで、家事が苦手だから…
(できないことはないが、専用アンドロイドには遠く及ばない)
(胸の中の中枢部を覗き込み、やっぱり、と頷いて)
中枢回路も交換しなきゃ駄目ね
って、え?何?勝手に起動した?
(驚いてモニターをみると、回路が機能していることを示していて)
えっと、原因はとにかく、停止っと
(強制停止命令を入力して)
もたもたしてると、また起動しそうね…ミリィ、回路外しちゃうわね
(そう言ってミリィの胸の中に手を差し込み)
(急ぎながら、できるだけ丁寧に差し込みになっている配線を取り除き)
(快楽中枢回路を摘出する) あ、申し訳ございません……。なんでだろ……。
(快楽中枢回路を外される、とその最中も、端子からノイズが流れれば
快楽信号に近い感覚が回路に流れてしまい)
ん、あ、あ、んん、ぴ、びゅぃ。BEEP!!!
ふぁああ……。ひんっ!!
お、お姉さま……。はぁ、はぁ……。
すみません……こっちも、疼きはじめてしまいそうで……。
(股間の破損部分のスパークが心なしか、激しくなってくる) (勝手に起動した原因を探ろうと回路を見つめていたところにミリィから声をかけられて)
っと、そうね、そっちも問題だったわね
(気を取り直してミリィの腹部のハッチを開けさせて内部の接続を外し)
じゃあ、取り外すわね
(無残に破損した女性器ユニットに手をかけて引き抜く)
ミリィ、他に異常はない?
この際だから悪いところは全部直しちゃいましょう
自己診断でチェックして、自己修復できないところをモニターに出して
(取り外したユニットを見つめ眉をしかめつつ、ミリィに指示を出す) ん、ひ、あ、か、感じ……びきゅうううーーー!!!!
(引き抜かれたときにスパークした端子で、激しい信号を感じてしまい)
はぁ…はぁ……。
あ、あとは……お腹の動力部がちょっと、出力低下してるような……。
それと、その……快楽関係、性感帯に通じる伝達系が……酷使されてたみたいで……。
いろんなとこの刺激がぜんぶ、その、そっちに通じちゃうかも、です……。
す、すみません!うう、あたし、ポンコツです……。 (ふぅ、とため息をこぼして)
ミリィのせいじゃないわ
今見て分かったんだけど、ミリィには元々性機能は搭載されていなかったんじゃないかと思うの
勿論、FGシリーズのメイドタイプには搭載されているのがほとんどだけどね
ミリィを安く手に入れて、自分で追加したようね…粗悪品を
(手に持ったユニットを忌々しそうに睨んで、ポイッとゴミ箱に向けて放り投げ)
伝達系が酷使されているのも、そのせいじゃないかしら…酷い主人がいたものだわ
ミリィが捨てられたのだって、たぶんユニットが壊れて直せなかったからってだけよ
(ポツポツとキーボードを弄り動力部のデータを取り出しながら)
(分かったことをミリィに説明する)
でも、もう大丈夫、これからは私がミリィを大切にする
悪いところは私が全部直してあげる
(暗くなった場を盛り上げようと明るく笑いかけて)
まずは伝達系の補修ね…神経を全部取り換える訳にはいかないから
もっと簡単な方法で直しちゃいましょう
デイジー、FGシリーズの伝達系補修キットを持ってきてっ!
(そう言うと誰かを呼ぶと、すぐに小さいドローンが飛んできて)
(床に段ボール箱を置いていく) な、なるほど……。
で、でも!そのおかげでお姉さまみたいな人に会えたんだから
物は考えようです!
直る……んですか?
それなら……!
(お腹のハッチをオープンさせる。そこにはジェネレーターと、神経系のアクセスパネルが)
ここで……OKでしょうか?
(目を閉じて、補修がなされるのを待つ)
あ……な、なんか、その……女性器ユニットがないと……すーすーする感じです……。
ちょっと、おちつきませんね……えへ。 伝達系は最近いいのが売られるようになってね
(段ボールをガサゴソして小さなユニットを取り出す)
(ちなみに梱包材は床にまき散らされている)
簡単に言えばナノマシンね、勝手に悪いところを直してくれるの
マシンの寿命が来るまでは気にしなくてよくなるって代物
(嬉しそうにユニットをミリィに見せびらかして説明すると)
(アクセスパネルの拡張用ソケットにユニットを装着して)
(キーボードに手を伸ばしかけ、一瞬迷い、ミリィを見つめて)
この後の事を考えると色々めんどくさいから、ミリィと繋がっちゃていい?
(手にケーブルを持ち一端を自分のうなじに接続し、もう一端をミリィの首筋に近づける) そうなんですか!すごいです!
(目を輝かせて、ユリアを見つめる)
じゃ……おねがいします!
(目を閉じて、コネクタに接続されるのを待つ、かち、とコネクタに端子がはまる。
やはり故障している神経系は過敏になって快楽信号を回路に流してしまい、
胸の回路の点滅が激しくなる)
……びゅぃいいいーー!???ん、あ、ひうっ!!
か、か、快楽中枢回路がないのにぃ……こんな、こんなかんじ……だめえ……。
ん、はあ、ふ、BEEEP!!!!
え、つ、つながる……かまい、ませんけど、こんなわたし、えっちに故障してる状態で
つながったら……お姉さままで……でも、でも……う、うれしい……。
つながりたい、つながりたいですう……。 伝達系が直れば大丈夫…だと思う
快楽中枢回路の感度をできるだけ落として…
(ケーブルをミリィに接続してアクセスを開始した途端に)
(神経系を流れている快楽信号を受け取ってしまい)
ふぁうっ!ん、ひぅ、こ、れは…思ってたより…
あふ、この感じ、久しぶり…ん、ナ、ナノマシン、起動、んや
(腰をくねらせ、膝を閉じて太ももをすり合わせ)
(思わず自分の股間に手を伸ばしソコをおさえながら)
ミリィに、メインコンピューターへのアクセス権を…はぁ、んう、ん
せ、せきゅりてぃ、どろーん以外への指示権限、んふ、あ、やぁ
優先度は、私の、下で…ん、ぅん、あっ!
(快楽信号に悶えながら、ミリィの通信機能へアクセス)
(ガレージについての情報、アクセス権限を与えて)
ミリィ、デイジーに、FGの性機能、部品一式と、ジェネレータを持ってこさせて
(唇が触れ合いそうな距離まで顔を近づけ、見つめあったまま)
(ガレージのドローンへ指示を出すように言う) ……あーーーーっっ!???ひ、あ、がががが、これ、お、おねえさまの
快楽中枢回路が……ひぁあああーーーっっ!!
き、きもち、ぃ、いいですううっ!!!
ん、あ、あ、でも、これ、このままじゃ、二人分、つながったままじゃ
お姉さまのかいらくちゅうすうかいろが、オーバーロード、しちゃう!!!
は、はやく、デイジーさん、女性器ユニットと、快楽中枢回路を……!
……こ、これ、これがいいですうう!!
(焦る中、パーツリストを検索。最も快楽信号の増幅率が高い回路と、外見はオナホールのような
機械がむき出しだが、感度と男性への快感は最も高い性能重視の女性器ユニットを選択してしまう)
ん、あ、あ、だめ、は、はや、はやくぅ!!!
せせ、性欲設定数値が上昇し、して、して……ひぎゃぁあああーー!!!
(股間の端子から、まるで潮を吹いたような火花があがって) まって、おちついて、んひゃぅ、すぐに、なんとかするから
(届いた荷物を受け取って、急いで開封すると)
(快楽中枢回路をミリィの胸の所定の位置に)
(震える指先でケーブルを接続して)
んひぃ、あぅん、み、みりぃ、回路とアクセスして
感度を落とせば、まだまし、になるから
んんっ!いやぁっ!ひぅ、あ、あぁ、あふぅっ!
(下着でも吸い切れない量の潤滑剤を女性器ユニットから垂れ流し)
(床を汚しながら、潤んだ瞳でミリィの唇を物欲しそうに見つめて)
(デイジーに次の荷物の運搬を、口に出さずに指示する) ひぁああーーーっっ!!??
はい、はい、おねえ、さまあ!!!
かいらくちゅうすうかいろ、せ、接続しま、しま……!!
(快楽中枢回路に光が灯る。その途端、暴力的に増幅された快楽信号がミリィと、さらにユリアにも
流れてしまう)
……ぎゃぴぃいいーーーーーーーーー!!!!
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぁあーー!!!
きききもちよすぎますうううーーーーー!!!
おねえ、さまあああーーー!!!!
(張り詰めた乳房をユリアに擦り付けて押しつぶす)
きもち、よくて、こわれちゃううううーーー!!!!
すき、すき、おねえさま、すき、ですううーー!!!
おねえさまの、かいらくちゅうすうかいろも、みせてくださぃいいーー!!! んにゃああっ!まって、まって、これ、だめ
み、みりぃ、かんど、かんどおとしてぇぇぇぇっ!
(唐突に流れる快楽信号にビクビクと痙攣して)
(舌を突き出し、だらしのない顔でミリィに覆いかぶさるように倒れ込み)
見たいの?私のエッチな部分、みりぃに見せちゃうの?
みて、みてぇぇっ!
(着ていたブラウスのボタンを弾けさせながら開き)
(胸のパネルを開くと、中に収められた光を煌めかせる回路が露出する)
まって、ね、こっちに流せば、みりぃと、感じあえるから
(ケーブルを直接回路につなぎ、ミリィの快楽中枢回路と直結すると)
(お互いの回路で快楽信号が増幅しあっていって) お、おねえさまのかいろ、かいろ、すてきぃ!!!
あ、直接、つ、つなぐなんて……みゃぁああああーーー!!!!
がががががががBEEPBEEPBEE============PPPP!!!!!
きもち、よすぎますうううーーー!!!!
もっと、もっと、おねえさまと、きもちよくなりたいいいいーー!!!
(お互いの快楽信号を増幅しあい、ばちばちと火花が散る。
さらに、ユリアの胸の中、スイッチをメチャクチャにいじりだして。
お互い味わったことのない激しい快楽に襲われるが、ユリアの女性器ユニットからの
フィードバックを受け止められず、股間の火花がさらに激しくなって)
ぎゃぴぃーーーーーーーーー!!!!
じょじょ、じょせいき、じょせいきゆにっと、にんしき、ふのう、
えらー、えらー、えらーぁあああ!!!
こわれるうううーーーーーーーー!!!!
(動力部から煙があがりはじめるが、それもまた快感と感じてしまう) ひぎぃぃぃぃっ!mまって、だめえええっ!
(スイッチを弄られ、滅茶苦茶な信号が回路に流れて)
(まるでお漏らしをするように、股間から潤滑剤を漏らして)
んぎぃぃっ!こわれる、こわれる、こわれちゃうぅぅぅ!!
(胸の回路に火花が散り、開いていない腹部のパネルの隙間から煙を漏らして)
ふぎゃぁぁぁ!あ、ああああああっ!!!あ、あ、あ…
(パチンと頭の中で何かが弾け、唐突に機能が停止する) おねえ、さま、ぁあああーーー!!!!
もう、らめええええーーーーーーーー!!!!
ミリィも、こわれるううーーー!!!!
(股間からの火花は最高潮に達し、胸の回路も火花が散る)
お、おね、おねえさま、いっしょに、いっしょに、イ、いきま……!
(自分の快楽中枢回路、テスト用の性感帯スイッチを押し込む。と、二人の回路に
致命的なまでの快楽信号が)
……ふぎゃぁああーーーーーーーーー!!!ひぎぃいいーーーーーーー!!!!
ここここここわれるううーーーーーーーーーーーーー!!!!
ぎゃぴーーーーーーーー!!!!
(絶叫とともに股間の穴が火花で埋まってしまい)
あ、あ、あ……ひ、あ。
(がくん、とミリィも機能を停止して) (しばらくして再起動すると)
あちゃ…壊しちゃったかぁ
(自分の回路とミリィの回路、両方を眺めてため息を漏らし)
(ミリィと繋がったままのケーブルから伝達系の修復状況を確認し)
バッテリーの充電も必要だし、このまま寝かせといてあげましょ
(優しくミリィの頭を撫でて、軽く唇を重ねて)
これからよろしくね、ミリィ…
【こちらはこんな感じでおしまいにしようかと】
【ありがとうございました】 【了解です。あらいがとうございましたー。
楽しく壊れてよかったです。
また機会がありましたらよろしくお願いします。】 結局ユニットまで弄れなかったですねぇ
それはまた次の機会があればお願いします
では、お先に失礼します
おやすみなさい
おちます そうですねー。
こんどは女性器ユニットまでいじったり、何か入れたりとか!
それではおやすみなさいませ
以下空室です。 こちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
やはり特殊シチュですのでご相談からで。 >>430
まだいますか?
お相手よろしいですか? よろしくお願いします
どんなシチュがいいですか?
配線やデバイス取り付けておかしくして淫乱にさせたいですが…w そういうのでOKです。
マスターとロボ娘、って感じでokでしょうか?
胸の中、快楽中枢回路をいじってえっちにしてもらえるとうれしいです。
そちらはどんな感じのマスターになりますでしょうか? 君をエッチに落としてくSなマスターでどうですか?
やっぱり回路をたくさん弄られるのが好みかな?
よければ書き出しましょうか? 了解です、可能ならショタっぽいマスターだと嬉しいですが、
できればで。
回路、いじられるのはとても好きですー。
女性器ユニット、もしよければメカむき出しにしてそちらもメカ部分いじって
いただけると嬉しいです。
こちらは外見年齢十五歳くらい、ツインテールの巨乳タイプでいってみようかと。 ショタOKだけど、ちょっと落ちなくてはです
明日の夜か今度で大丈夫ですか?
続きお願いしたいです >>439
ごめんなさい、落ちてました
夜10時でお願いします
落ちます
以下空室 >>441
こんばんは
昨日はごめんなさい
>>393と同じ方ですよね?
あんな感じがお好みですか? はい、だいたいあんな感じでお願いできたら。
お願いとしては
・Sというか、こちらをお姉ちゃん、って慕っていてお姉ちゃんとエッチしたくて
こちらがスリープモードのときにいじったら壊れちゃった、みたいなのでお願いしていいでしょうか?
・お名前つけていただけるとやりやすいです
・>>436の、女性器ユニットメカむき出し、でよければ腰回りは金属のパンツみたいになってて、股間のハッチが開くと多機能の補給口があって、それがセックスにも使える、って感じでやらせてもらえれば
こんな感じですがどうでしょうかー。 お姉ちゃんを慕うショタですね
そのシチュでいいですよ
アソコむき出しって取り外しできるんですか?
ちょっとイメージ教えてほしくて
あと、どちらかというと微乳のほうがいいんですけど…w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています