アンドロイドとスレH ver14.0 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
人間と見分けが付かないほどのアンドロイドが作られるようになった未来。
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか?
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が>>980を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレH ver13.0
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453631147/ こちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
特殊シチュですのでご相談からで。
・パートナーのロボ娘をセクサロイドに改造
・実はロボットだった隣のお姉さんをエッチに故障
とか。 >>852
凝ったシチュで描写とか得意な人ですか?
アンドロイドシチュに興味あります。 >>853
修理とか、その反応の描写は多めでいきたいかなーと。
ご希望のシチュとかどんな感じでしょう。 描写等は自身ありますが‥
まず初めにそちらが最もやりたいシチュを教えてください。
それを最低基準で肉付けしていきたいなあと思っています。 そうですね。
おねショタっぽい感じでこちらがロボ娘。
何かのきっかけで快楽中枢回路が壊れて、性欲が暴走してしまい、
修理してもらおうとしたらもっと壊れて、感度上げながらセックスするしかない、
みたいな状態になって、という感じです。
可能でしょうか?? おねショタのところで
ロボ娘の貴方がお姉さんの方で、こちらが幼い方でよろしいでしょうか?
アンドロイドの性器の形状としてはオナホタイプの性器か?人の女性性器どちらよりですか?
修理してもらおうのところは、研究所病院みたいな機器が大量にあるところで本格オペか、おなかをパカッと開けて漫画みたいな修理ですか?
SEXは人がする気持ちのこもった挿入か、ピストン運動にそちらが興奮するプログラムな作りのSEXどちらでしょうか? そちらが幼い方、こちらがロボ娘でOKです。
そちらがよろしければ、女性器ユニットは機械っぽい感じでお願いできたらと。
修理は、左の乳房開いて、中の回路いじったりで、どちらかというと漫画より、でしょうか。
中の回路や配線いじったり、乳首もスイッチになってる感じでとか。
挿入は気持ちのこもった感じで、お互い好きだったけど踏み込めなかったのが、こちらの暴走で止まらなくなっちゃう感じ希望です。 概略は理解しました。
そちらは戦闘用、家事手伝い、性処理用等 どのアンドロイドですか?
女性器にユニットは貴方の場合はどういった使用用途の為に取り付けられているのですか? 試作品の家事用(性欲所利用兼)のロボットで、一緒にいるのは
父親が会社で作っているもののプロトタイプで、対外的には姉と弟にしてる、
とかどうでしょうか?
試作品なので、いろいろ未調整で、セックスも実際にはしたことはないという感じで。 家事用のプロトタイプですね。了解です。
こちらもSEXは未経験の男性性器になりますよね??
剥けてないので、初挿入には向ける痛みがあるともいます。
そういったところのケア(優しく剥いてくれる)はありますか?
それとも、すでに剥けた勃起チンポで挿入がいいですか? そうですね、いきなり挿入でもいいでしょうか。
こっちは入れやすいように挿入するまでは緩めで、
そのあとぎゅっとしまるようになってるとか。
そちらは希望その他、ありますでしょうか。 (服装いただけますか?)
(即挿入の件も了解しました。)
大体OKです。よろしければ書き出しお願いできますか? では名前はこれで。
服装は薄手のキャミソールと、ホットパンツで夏の暑い日、
暑さでオーバーヒートして故障、というところからでいいでしょうか。
そちらを祐くん、こちらはお姉ちゃんって呼ばれてる、って感じでしょうか。 (郊外の一軒家、夏休みの昼がさり。
キャミソールにホットパンツというラフな格好で廊下を歩く少女)
……祐くん、宿題、今日の文そろそろ終わったかな?
麦茶、入れたよ。
(微笑んで、少年の傍らに座る少女。薄手のキャミソールから大きな乳房がはみ出しそうで)
ふう、暑いね……。今日は最高気温更新だって。
こう暑いと、お姉ちゃん、オーバーヒートしちゃうかもね……。
ふふ……。ぴ、きゅ。あ、あれ??
(冗談でいったつもりだったが、その次の瞬間視界にオーバーヒート警告が点滅し)
え?や、やだ。ほんとに……?
ひぐっ!!
え、え?えらーっ??やだ、どっか壊れて……!
(エラーメッセージを確認すれば、左胸の中、試作品として取り付けられている快楽中枢回路の破損が)
え……か、快楽中枢回路って……ひううううっっ!???
がぴぃいっ!!!
(びくん、と痙攣すれば、性欲設定が急激に上昇し、胸元に乳首の形が浮き出てきて)
【こんな感じでどうでしょうか?
・故障した状態だと右胸の乳首が感度調整スイッチになってしまう
・外見15−6歳、巨乳、ロングをポニテに】 あついね〜おねぇちゃん…アイスクリームみたいに溶けちゃいそうだね〜〜
(未亜が持ってきた麦茶のグラスをもらうと、手にひんやりとした気持ちよさが伝わる)
・・・コクリっ・・・(一口飲む)
(え、え?えらーっ??やだ、どっか壊れて……!)
との、未亜おねぇちゃんの言葉にビクリとする。
え、どうしたの、え、大丈夫で?
(目の前でフラフラしているおねぇちゃんは明らかにおかしい)
あれっ・・
(のけぞるようになった胸元から、乳首がボタンの様に急に顔をのぞかせて突起を生み出す)
だ、大丈夫!?
(どうすればいいんだろう?)
おねぇちゃん?メンテナンスの人か、お父さん呼んでこようか??
【SEXへのリードはお願いします】 ぴ、きゅう……。だ、大丈夫……だいじょうぶ、だよ……。
(苦しげに少年に抱きかかえられる、しかし少年の顔を見ればさらに性欲が上昇し)
……ぴ、がぴっ!!ひ、あ、あああっ!!
ご、ごめん……祐くん……だめ、みたい……お姉ちゃん、こわれちゃいそ……ひあ、あうううっ!!
(苦しげにびくびくともだえ、そのたびに乳首が張り詰めていくのか、浮き出てきて少年の性欲も刺激する)
ん、あ、だめえ……。これ、このままじゃ……。
(手動操作で性欲を下げないと故障してしまいそうで。正常に動けない状態では自分でそうすることもできそうにない)
ゆ、ゆうくん……。お姉ちゃんの……め、メンテナンス……おねがいしていいかな……。
言うとおりに……ケーブルとか、スイッチとか……いじって……?
(真っ赤になって服をたくし上げ、大きな乳房を少年の眼前に晒す。と、左の乳房がぶしゅ、と音を立てて開き
内部メカがあらわになる)
【了解ですー。修理ミスって壊しちゃって、こっちの性欲がもっと上昇する流れでお願いします】 【落ちたかなー。こちらも落ちます。
夜改めてもう一回募集するかも】 こちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
特殊シチュですのでご相談からで。
・パートナーのロボ娘をセクサロイドに改造
・実はロボットだった隣のお姉さんをエッチに故障
とか。
上からの続きでも可です。 こちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
特殊シチュですのでご相談からで。
・パートナーのロボ娘をセクサロイドに改造
・実はロボットだった隣のお姉さんをエッチに故障
とか。 こんばんは
セクサロイド改造に惹かれました
お願いしてもよろしいですか はい、ありがとうございます。
どんな感じの関係とかご希望ありますでしょうか? 普通の家事アンドロイドに性処理用パーツを取り付ける、みたいな感じで
・乳首を性感信号を出すタイプに取り換え(おっぱい)
・女性器ユニットの取り付け(股間)
・性感中枢回路の取り付け(お腹)
・感度調整(胸パネル)
・機能確認(本番)
みたいなことができれば
そちらにご希望があれば、それもできる限り対応したいなぁと 関係について忘れてました
メカニック的な研究者とアシスタント
研究所兼住居に二人で暮らしているとか、そんな感じで
ラブイチャにエッチなことができれば嬉しいです そうですね、中枢回路の取り付け、乳房を開いてそこに取り付けるのにしてもらっても
よいでしょうか?
お腹は開けて、人造至急取り付けるとか、内部いじって感じちゃうとか。
スイッチは、胸の中と乳首もスイッチになってるの希望です。
女性器ユニットは、見た目メカっぽい状態のでもよいでしょうか?
調整で性欲上げすぎて故障しちゃいたいです。
そちら、マスターはこちらの見た目より幼い少年希望してみます。 諸々了解しました、OKです
一つだけ確認を
メカっぽい女性器、と言うのはどんな感じでしょうか?
自動車の給油口とオナホールをくっつけた、みたいなのを想像しましたが
もっとメカメカしい感じなのでしょうか
こちらは10代前半の少年と青年の間くらい
童貞で仮性包茎、と言った感じでいかがですか?
そちらより背丈も低めで 給油口とオナホールをくっつけた、みたいのでOKです。
クリトリスの位置に、点滅するスイッチがあってそこ押されると壊れそうなくらい
感じちゃう用な感じで。
少年設定、ありがとうございます。
こちらは旧式の背が高めのメイドロボ、ロングで巨乳のお姉さんぽいタイプで
しばらく前に告白されて、セクサロイド改造キットが届いたところからでどうでしょう? 了解です
では書き出してみます
お名前頂いてもよろしいですか?
他にも追加でご希望があればいつでも言ってください ではこんな名前で。
そちらもお名前つけていただけると嬉しいです。
そうですね、胸の中のメカや乳首のスイッチいじられたりえっちになったり感じすぎて故障したり、
みたいな感じでお願いできると。
あと、回路の配線つなぎ間違えて故障して性欲上がっちゃうとか。 やっと届いたね
これで アリシアとも恋人みたいなことかできるね
(メンテナス用のベッドに仰向けになった アリシアに笑いかけ)
(データ接続用のケーブル、外部入力用のキーボードなどを配置して)
えーっと、最初は中枢回路の取り付けからかな?
(アリシアの首筋のソケットに接続ケーブルをさし込み)
(モニターにデータを呼び出すと)
(ガサガサと梱包を開き、基盤を取り出す)
じゃ、じゃあ、アリシア…胸のパネルを開いて
(しばらく前に告白した、女性の裸を見られる期待から)
(顔を赤く染め、興奮気味に瞳を輝かせている)
【名前つけました】
【裸とか初めて見る感じにしてみました】
【顔を赤くしながら一生懸命改造する、みたいな】 うん、私も待ってたよ……。
コータローくんと……その……できるの。
あ、や、やっぱりちょっと恥ずかしい、かな……。
やさしくしてね……。
(真っ赤になりながら、メイド服をはだけ、大きな乳房を顕にする。
その先端は、乳輪の部分が金属製のカバーで覆われて)
メンテナンスハッチ、オープン……ぴきゅ。
(かち、と胸元の中央からロックが外れる音がして、続いてモーター音とともに左胸の乳房が外側に開いて
内部メカがのぞく。いくつかの空きスロットや、スイッチ、LEDが点滅して)
あ、な、内部メカみられるの……はずかしいな……。
【はい、こちらもお姉さんぶりながらもそちらが大好きな感じで裸や内部メカみられると恥ずかしがりながら興奮しちゃうように】 うわ……
(プルンと飛び出した大きな乳房に目を奪われ)
(回路を取り落としそうになって、慌てて気を取り直し)
アリシアの中って、こんな風なんだね
(旧式のアンドロイドでも内部の部品交換などはメーカー任せであったため)
(初めて見る回路や点滅するLEDをジックリと観察していき)
ん、じゃあ、始めるね……
(恥ずかしがるアリシアの様子にこちらまで恥ずかしくなり)
(ますます顔を赤くしながら、手に持った性感中枢回路を)
(胸の中の空きスロットに差し込むと)
(接続が正常であることを示すLEDが点灯したことを確認して)
アリシア、えっと…せ、せ、セクサロイドモードに、モード切り替えして
(単語を言うのも恥ずかしくて、アリシアから目を離し)
(次のパーツ…性感機能付き乳首…を取り出しながら)
(アリシアにお願いする) あ、性感中枢回路、PSC−1351Dの接続を確認……。
う、うん。セクサロイドモード……起動っ!!
(ぴ、と回路から音が鳴ると、アリシアが今まで感じたことのない「性欲」が湧き上がる)
……ん、あ……くふう……。
こ、これが……性欲……?んんんっ!???
(少年の顔を見ると興奮度が上昇し、回路の点滅が早くなって。うぃん、と音がすると右の乳房が張り詰め始める)
ん、あ……こ、これ、正常動作なのかな……?
あ……。(少年のもつ、乳首を見るとさらに点滅が早くなって)
そ、それ、つけて……ねえ、はやくう……。んぁっ!!あ、あ、はあ……。ぴ、きゅぃ……がぴっ!??
(性交用のパーツがない状態でセクサロイドモードを起動したため、性欲だけが上昇していって回路が加熱し始めて) う?うん…正常なはずだけど…
(興奮したアリシアの色気にドキドキしながら)
(状態を示すモニターを確認して)
あれ?回路の過熱?何これ?
えっと、待ってて、すぐに取り付けるから
(異常の原因に気付き、急いでアリシアの胸に手をのばす)
(開いたパネルの外側にある金属カバーをパチリと外し)
(現れたソケットに乳首ユニットを差し込むと、カチッと音がして接続される)
こっちも…
(右のカバーを外す為に、張りが増した乳房をムニュっと掴み)
(同じように乳首をはめ込んで)
(そこで初めて、アリシアの乳房を触っていることに気付き)
あ、アリシア、ゴメン…
(口では謝りながらも、その柔らかな感触に)
(ムニムニと右乳房を揉みながら)
これは、ちゃんと機能してるかの、テストだから…
(言い訳しつつ、左の乳首をクリクリとしごいて刺激する) は、はやくう……。
(かち、と乳首をソケットにはめ込まれる、と激しいノイズが回路に流れて)
……ぴぎゃぁああ!!!ひううううっ!!!あああああーーーっっ!???
(初めて味わう激しい快楽信号のノイズに悲鳴を上げて。さらにもう片方の乳首もはめ込まれて)
ぎゃぴぃいっ!!ひう、あ、あ……。
こ、これが……快楽信号……きもちいいよお……。
……はうううっっ!???
(少年の手の中で乳首が固く尖り始めれば、快楽信号も増大していく)
んぁ、こ、こーたろ、くんっ!!や、これ、きもちよくて、かいろ、おかしくなっちゃ……。ぴぎゅううっ!???
(乳首がかち、と回って押し込まれる。と、回路が点滅して胸の感度が上昇し)
……ふぇええええっ!??や、こ、これ、もっと、きもちよく、なっちゃ、あ、ちくび、それ、すいっち、やんっ!!!
あーーーーっっ!!!!みゃぁああーーーーっっ!!!きもちいいいいいいーーー!!!
(回路が点滅し、軽く達してしまう) え、えっ?
(あまりの反応にビックリして、手を離すのも忘れてしまう)
ア、アリシア?だ、大丈夫?
(自分の行ったことがよく分からなくて)
(絶頂に達したアリシアの顔を心配そうにのぞき込む)
えっと、回路の調整が不十分なのかな?
これを、こうして…っと…
(胸の中に手を入れ、回路の接続を変更するが)
(しっかりと確認して感度を落としたはずの接続は)
(快楽信号が回路内をループして増幅されるようになってしまっていて)
アリシア、これなら、どう?
(再び左乳首に捻りを加えて刺激を与えると)
(爆発的な快楽信号が回路内で発生し、アリシアの全身を駆け巡る) ふ、ふぇえ……。だ、大丈夫ぅ……。でも、でも、ちょっときもちよすぎるかも……。
ん、あ、ああ……ぴゅぃ……。
(回路の接続を変更される、と、点滅が黄色く変化するが)
ぴゅ、ぃ、がぴ。ん、あ。ふぁ……。
……ひぐっ!??
こ、コータローくうん……。
な、なんか変……え、エラーがでて……。
(婦長を伝える前に、左の乳首スイッチをひねられる。次の瞬間、ぱちっと火花が散って
回路の点滅が赤くなり)
……ぴぎゃぁあああーーーーっっ!!!ぴぎゅん、がぴぃいいーーーっっ!???
ひゃぎぃいいーーーーーーーー!!!!機器肝費良すぎぎゃぴぃいいーーーっっ!???
(目を見開いてがくがくと震えて。性欲パラメータがエラーを起こし、急上昇して)
せ、せせ。せいよく、ぱ、パラメータ、えら、えらー、えらーEF36266がはっせいしま、しま、しまガガガぴゅィンっ!???
こ、こーたろ、くぅんっ!!も、もっと、もっと、きもちいいの、ほし、ほし、ほしいよおおっ!!!
あ、ありしあ、えっちなろぼっとになって、なって、か、快楽信号、ないと、こ、こわれちゃい、そ、そ……。
ふぇえええええーーーっっ!!!も、もっと、もっと、すいっち、いじってええええええ!!!!
【こちらはまだ大丈夫ですが、お時間大丈夫でしょうかー】 え?なんか、大丈夫なの
でも、アリシアがいいなら…
(危機感を覚えながらも、アリシアが悶える姿をもっと見たくて)
(右乳首をつねるように引っ張り)
(左乳首を押し込んでカチカチと感度を上昇させる)
アリシア、アリシアの胸の中、チカチカ光っててとてもキレイだよ
もっと、気持ちよくなって
(性感中枢の付近に配置されているスイッチをパチリと切り替える)
(性欲パラメーターのリミッターが外され、増幅した性欲がアリシアの体を満たす)
【こちらも大丈夫ですよ】
【メインがあるので、一旦落ち着いて貰えると嬉しいかなと】
【ブレーカーが落ちて再起動、みたいな感じ?】 うん、うんっ!もっと、もっと……ひぎゃぁああーーーー!!!!
きききもちいいよおおおーーーー!!!すごぃのおおおおーーーーー!!!
ぎゃぴぃいーーーー!!!!
(両方の乳首を操作されれば、絶叫を上げてびくんびくんと仰け反ってしまうが、
やがてがくんと糸が切れたように倒れて)
……システムエラー。回路保護のため再起動します。
ぴ、きゅう、ぴゅぃ。
……あ、あれ……。アリシア……。あ、いまの……あれ、イっちゃう、ってああいうのかな……。
ちょ、ちょっと違う?ご、ごめんね、一人で気持ちよくなっちゃって……。
コータローくん……。こっちもつけて、一緒に気持ちよくなろうね……。
(スカートをぬぎ、金属パネルで覆われた股間をむき出しにし、腹部のハッチを開いて、内部機構を顕にして)
(しかし、回路の接続がまちがっているままなのは気が付かず)
【はいー。女性器ユニットつけてテストしたらこわれて我慢できなくなっちゃう感じでいいでしょうか】 アリシア…すごく可愛かった…
いいんだよ、アリシアがよければ、僕も嬉しいから
(女性をイかせた、とは少し違うが)
(それでも一種の達成感を覚えていて)
あ、うん…
(言われたことの意味を理解し、改めて顔を赤くする)
(それでもアリシアへの想いと欲望を満たすため)
(梱包を解き、金属とシリコンで構成された女性器ユニットを取り出して)
じゃあ、始めるね
(アリシアの股間から金属カバーを外しユニットを差し込み)
えっと…こう、かな?
(開かれた腹部パネルに手を入れ内側からユニットのシリコン部分を引っ張り上げて)
(自動車の給油口のような挿入口を股間に固定すると)
次は…これを、こう…
(潤滑剤タンクであり、注入された精液を潤滑剤に転換する機能を持つ人工子宮ユニットを腹部に収めると)
(シリコン製の膣を接続、その他のケーブルも慎重に繋いで)
じゃあ、アリシア…接続を確認して
こっちも、て、テストの準備するから…
(言いつつも、自分はズボンを脱ぎ、既に勃起しているペニスをあらわにする)
(そのペニスをアリシアが視覚に捕らえると、中枢部から性欲が発生し)
(回路をループして増幅され、子宮ユニットへ送られる)
【はい、そんな感じで】 ……あっ!!じょ、女性器ユニットが……じょせいきゆにっとがぁ……ありしあにつながって……。
ぴきゅ!女性器ユニットFGT-563が接続されました。た。た。
……んんっ!!はうっ!!あ、あ。
(快楽中枢回路の配線が間違っている影響で、接続されただけでノイズ混じりの快楽信号がアリシアに流れて
悩ましい声を上げてしまい、クリトリスのスイッチが点滅する)
こ、こーたろ、くぅん……。はふう……。
じ、人造子宮もはやくう……。んあっ!!
や、これ、性欲、じょうしょう、しちゃ、しちゃ……ぴ、きゅぃん。がぴっ!!!
(がく、がく、と機械的にもだえて、ノイズ混じりの軽い嬌声をあげていく)
はあ、はあ……テスト……?
テストってどうやるの……ふぇえええっ!???
(いきり立ったペニスが視界に入る。と、ぴぴぴぴぴ、とロックオンしたかのような音がなり)
あ・あ・あ・あ。が、ぴゅぃっ!???
(人造子宮の周辺の回路が点滅した次の瞬間、アリシアに女性器ユニットから熱い感覚がながれ)
……ふぇっ!??こ、これ……やぁあああんっっ!!!おいる、オイル、もれちゃうううううっっ!!!!
や、はずかし、み、みちゃや、ふえええええっっ!!!ぴ、きゅ、がぴぃいいっっ!!!
だめええ!!オイル、とまんないいいいっっ!!!
(泣きながら、股間を手でおおうが、補給口のような部分からオイルが止めどもなく溢れ始める)
【はいー。本番もハッチ開けたまま、スイッチいじりまくって壊してほしいですー】 あ、あ…アリシア、お漏らししてるみたいだ…
(股間から流れ出るオイルがベッドと床に水たまりを作り)
(異常な性欲に体を悶えさせるアリシアから目が離せない)
アリシア、最終テスト…するよ
(ベッドに上がり、アリシアの開かれた両足の間に入り込むと)
(圧し掛かるように肌をくっつけ、見つめあい)
(勃起したペニスを、股間を覆うアリシアの手の甲に擦り付ける)
【一瞬だけ冷静になって、優しく皮を剥いて、誘導して貰っていいですか?】
【そのあとは壊れるまで激しくいきます】 ぴ、きゅ。あ。あ。あ。ふぇええ……。
こ、こーたろー、くうん……。
おっきくて……かわいいよお……。……ぴきゅんっ!!!
(アリシアの電子頭脳に、セクサロイドとしてのマニュアルが流れて)
あ。こ、これ……こう……だよね……。痛かったらいってね……。
アリシアに……任せて……。
(そっと、少年が苦しくないようにペニスを丁寧にむく。溢れそうな性欲を抑え、手を震わせながらゆっくりと。
その間も、耐えるかのように弱々しく胸の回路が点滅を続け)
これで、だいじょうぶ……かな……、ぴ、きゅう……。がぴっ!!はぁ。はあ……。ん……!
(むき出しになった亀頭にやさしくキスを。しかし、性欲が限界値を超えてしまい、回路から小さな火花が散る)
……がぴーーーーーーーーっっっ!!!!
あーーーーーっっ!!!あーーーーーっっっ!!!らめええええーーーっっっ!!!!
こわれるううううーーーっっ!!!もうだめええええーー!!!せっくすしないと、ありしあこわれちゃうううーーー!!!
(ぶしゅ、とオイルが股間から吹き出して、もだえて転げ回る)
せっくすううううっっ!!!せっくすしたいよおおおおおっっ!!!こーたろーくううんっ!!!たすけてえええええ!!!
こわれちゃうよおおーーー!!!!がぴぃいいーーーっっ!????
【はいー。犯しながら、スイッチとか回路もめちゃくちゃにしてくださいー】 アリシアっ、今、入れてあげるからね
あ、あぁぁっ!
(ブチュンとオイルを噴出させてペニスを差し込む)
(剥き出しにされた亀頭がユニット内の性感センサーを擦りながら)
(奥まで入り込み、子宮ユニットとの接合部をノックする)
アリシア、アリシア、アリシアっ!
(名前を連呼して必死に腰を前後に振る)
(手を伸ばし、挿入口の上部にあるスイッチを何度も押し込む)
(クリトリスに似たスイッチは押されるたびに性欲を発生させ)
(誤った接続をされた回路を駆け巡り、性感信号に変換される)
アリシア、アリシアのオマンコ気持ちいいよ
もっと、気持ちよくして
(腹部に手を突っ込んで膣ユニットを外側から握り)
(オナニーするように中に包まれたペニスをしごくと)
(センサーへの圧力も強くなり、ゴリゴリと削るような刺激を与えていく) は、はや、はやく。だめ。ありしあ、きのうていし、しちゃ、しちゃ……。
(一気に挿入されると、凄まじい快楽信号が女性器ユニットから快楽中枢回路に流れ込む)
……ひぎゃぁああーーーーー!!!きききもひきもひきもひぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーーー!!!
みぎゃぁああーーーーーー!!!!きもちよすぎるよおおおおおーーーー!!!
(誤った接続をされた快楽中枢回路は耐えきれずショートを始め、めちゃくちゃに点滅して)
がぴぃいいーーーっっ!!!!えええええらーEG5656がはっせいしましましまかかかかいらくちゅうすうかいろPSC-1351Dに
そんしょうがはっせいしましましまがぴーーー!!!
(さらに、腹部の、むき出しの女性器ユニットのシリコン部分をぎゅ、と握られれば腹部からも火花が散って)
きききもちいいいのおおおーーーーーー!!!もっと、もっと、もっと、ありしあをめちゃくちゃにしてええええええ!!!
もっとせっくすしたいよおおおおーーーー!!!!!
がぴーーーーーーっっっ!???
(激しいノイズを上げて、人間ならばショック死しているような快楽を味わいながら壊れていくアリシア。
女性器ユニットからはモーター音があがれば、振動を初めて。
大きな乳房はさらに張り詰め、乳首のスイッチは尖って) う、こ、こっちにも…
(ピシトンを送り込みながら、目の前でブルンブルンと揺れる右乳首に吸い付いて)
(舌先で押し込めばカチリと音がして、性感信号がブーストされる)
アリシア、壊れちゃっていいよ、また直してあげるから
(開きっぱなしの左胸に手をいれ、パネルの内側にある乳首のセンサーに直接触れ)
(爪を立てるように引っかき、強い刺激を与えていって)
あぁぁ、アリシア、なにこれっ、ちんちん震えて、気持ちいいよぅ!!
(膣の震えがペニスを刺激し、ガマンの限界まで持ち上げられて)
アリシア、出る、出ちゃうぅ…出すよ、アリシアのオマンコに、出すよっ!!
(ガンガンと腰を打ち付け、そのたびにクリトリスのセンサーを押し)
(ブルブルと震え、オイルを吐き出す膣ユニットの奥に向けて)
(ブビュ、ブビュルッと青臭い精液をぶちまけると)
(射精を感知した子宮ユニットが絶頂用の強烈な快楽信号を発生させる) こーたろーくううんん!!!すき、すき、だいすきぃいい!!!
せっくす、せっくす、しゅごぃよおおおーーーー!!!!!
……あっ!!!す、すひっち、すひっちは、らめえええええ!!!
(かち、と乳首のスイッチを押し込まれれば。快楽中枢回路から激しい火花があがり)
……ぎゃぴーーーーーーーーーーーー!!!!
みゃぎぃいーーーーーーーー!!!かかかかかいらくちゅうすうかいろPSC-1351Dにちめいてきなそんしょうがはっせいしましましまっ!!!
ひぎゃぁあああーーーーっっ!!!こわれるううううーーーっっっ!!!!
(通常設定の100倍以上の快楽信号が流れてアリシアの全身の回路が悲鳴を上げて。腹部からも火花が上がり、LEDがめちゃくちゃに点滅して)
だめ、だめ、だめ、も、だめ、ありしあ、ありしあ……!
ひぎぃいいっっ!!!
(がつん、と奥に打ち付けられて悲鳴をあげる。さらに次の瞬間、精液センサーが凄まじい信号を発して、
人造子宮のケーブルがスパークして弾け飛び)
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーー!!!!
ここ、こわれこわれ、こわれ、ここっこ、こわれっ!??
こ・わ・れ・るううううーーーーーーーーー!!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(凄まじいノイズを上げて痙攣し、女性器ユニットからは激しいモーター音が響き、ペニスを締め上げ、バキュームをはじめて
一滴残らず精液を人造子宮に吸い上げて) あぁぁっ!!ナニッ?なにこれっ!!?
す、す、吸い出されて、また、でちゃうぅぅっ!!
(激しいバキュームにドピュッドピュッと精液を吐き出し)
(吐き出した精液が再び子宮のセンサーを刺激して)
(止めることのできない絶頂のスパイラルに陥る)
あ、あ…もう…無理ぃ…
(限界まで搾り取られ、それでも刺激が続き、空射ちを繰り返して)
(体力が尽き、アリシアの大きな乳房に倒れ込むように顔を埋めて、気を失う)
【こんな感じで締めですかね】 あ・あ・あ。ま、また、また、せいえき……ぴゅぃいいっ!???
ひ、あ。あ……。しゅごぃ、よお……。
(精液を何度も吐き出され、そのたびにばらばらになりそうな快楽を味わって。
呆けた顔で少年を抱きしめる)
こーたろー、くぅん……。きもち、いい、よお……。もっと、もっと、もっと
せっくす、せっくす、しよ、だいす、き、こーた、ろ、く。せ、せ、せっくす。
せっくす、せっくす……ぴゅぃん、がぴ。
(回路が焼ききれて、最後に大きな火花をあげて。回路の明滅がゆっくりと消えていって機能停止するアリシア)
【はいー、とても気持ちよかったです。
改造と壊し、ありがとうございましたー
また機会があったらお願いしたいですー】 【こちらこそ楽しかったです
また機会がありましたらよろしくです】
【ありがとうございました
おやすみなさい】 【はい、今度は増幅回路つけちゃうとか。
それではこちらも落ちます。
以下空室です。】 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
4QN こちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
特殊シチュですのでご相談からで。
・パートナーのロボ娘をセクサロイドに改造
・実はロボットだった隣のお姉さんをエッチに故障
とか。 こんばんは
メイド兼夜のお相手なアンドロイドに性感信号ブースターを取り付け
ディルドマシンで、人には不可能な激しい&高速なピストン
できれば後ろの穴も同時に機械姦
最後は胸の中にぶっかけで回路がショート
こんな感じを考えましたがいかがでしょうか はい、だいたいOKですが胸の中に出すか、胸の回路いじった後に
フィニッシュは女性器ユニットに中出しでお願いしたいです。
そちら、キャラはどんな感じでしょうか?
こちらの希望はショタ系に、いじり壊されちゃう感じですが、調整は可能ですー。 了解しました
女性器ユニットに中出し、引き抜いて胸パネル内にもう一発とかで大丈夫ですかね
キャラは…どうしましょう
いいところの坊ちゃん系、年齢は10代半ば、素直、こちらの方が背が低い
そちらはお目付けとか教育係とかお姉さん役とかの専属のメイドアンドロイド
何故か夜のお相手係にもなっている感じで、もう何回もセックスしている関係
女性器を含めて見た目は生身の人間と変わらない、機械はパネル内だけ、でお願いできますか? 関係と外見、承知しました。
そうですね、ではフィニッシュは引き抜いてから、胸パネルにかけてショートで行きましょうか。
パネルは胸開いて、中はメカが詰まってる感じはいいでしょうか?
こちらは外見18くらいの背は高め、巨乳で
https://image.hackadoll.com/thumbs?h=480&of=jpeg&u=http%3A%2F%2Fcdn.moae.jp%2Fepisode_page%2F0001%2F91%2Ff4f6a9fceb9e50b313d425cb4c5b87c9844a5f10.jpeg&w=480&s=470e3c4b8be5ef1f3d8ad77f3d464b16&t=1521979820
こんな感じの外見で、メイド服、でどうでしょうか。
後ろの穴は、オイルとかの補給口とコネクタ兼ねてるところに無理やりなにかつっこまれて壊れちゃうとか。 OKです
名前つけました、「ケンタロー様」と呼んで貰えれば
こちらの一人称は「僕」
胸の中にメカで大丈夫です
メイド服は、コスプレ的ではなくロングスカートの本格派(?)で、ストッキングとガーターベルトが大好物です
なので完全に脱いでしまうのではなく、着衣エッチな感じで
後ろはそんな感じですかね…アナルセックスもお願いできますか?
なんだか盛りだくさんでお願いしてしまってますが…よろしいですか? はい、問題ありません。ではこちらはこの名前で。
メイド服はあまり詳しくないので描写等間違ったり甘かったらご容赦を。
後ろの穴も使って大丈夫です。
セックス用のではないので、快楽信号感じながらも故障しちゃいますけどw
始まりはメンテと称して、黙ってブースターつけちゃうところから、みたいな感じでしょうか。 了解です
メイド服についてはこちらもそれほど…なので
紺のロングワンピース、白いエプロン、ヘッドキャップ位の認識で大丈夫ですよ
後ろ、遠慮なく使って、壊しちゃいますね、ちょっと嫌がって貰えるとベストかもですが、お任せします
では、そんな感じで書き出してみます、お待ちくださいませ はい、おねがいしますー。
胸のパネルとかもいじって故障させてほしいですー。 (こっそり頼んでおいたセクサロイド用の改造パーツ)
(何とかナオに見つからずに、手元まで届いた)
へへへ…オナもびっくりするだろうな
(完全にいたずらっ子の笑顔で梱包を解いたパーツを眺めてから)
(この日の為に用意した色々な道具を準備して)
ナオー、どこにいるのー?
ちょっと来てー
(部屋から顔を出し、廊下に向かって大声でナオを呼ぶ)
【こんな感じでどうでしょうか】 (洗濯をしているメイドアンドロイドのナオ)
ふう、これで今日のぶんは終わりですね。
……はーい。ケンタロー様、今まいりますー。
(洗濯物を片付けるととたとたと部屋へ向かって)
はいはいー。なんの御用でしょうか?
あ、そろそろオヤツのご用意を?
ちょっとまってくださいねー。洗濯物片付けてから……。え、違うんですか?
なんでしょうか?
(ぽわっとした笑顔で答えて。セックスをねだられるのはいつもなら夜になってからのため、
そちらに気は回っておらず)
【はい、問題ありません。乳首がスイッチになってるのはOKでしょうか?】 なんでしょうか、じゃないよー
そろそろ、メーカー点検の時期だろ
提出用のデータ取っておかなきゃいけないんだからね
(確かに点検はもうすぐだし、データ取りも必要)
(ただ予定はもう少し先のはずで)
(子供らしい底の浅い嘘で、何か企んでいるのは明白)
ほら、ベッドに横になって、胸のパネルを開けて
(ここまでくれば、セックスかそれに類することがしたいのが明らかになってくる)
(ただ、そのことを素直に言い出せないのか、他に狙いがあるのか、その辺りは分からない)
なにしてるんだよー、早くしなきゃ、時間なくなっちゃう
(焦っているのではなく、何か楽しいことが待ちきれない)
(遠足を楽しみにしている時と同じような感じの、急かし方)
【乳首スイッチはアンドロイドのお約束なので、大丈夫ですよ】
【左が感度調整、右が一時的なブースターでよろしいですか?】 確かに……でももうちょっと先のはずでは……?
(と、そわそわしている少年に気がつくと)
あ…。な、なるほど。昼間なのでうっかりしていました。
うん、今日はお父様とお母様も帰らない予定ですし……。
ふふ、承知しました。ケンタロー様。
(ナオ自体も少年とのセックスは大好きで。メンテにかこつけてしたいのだろうと思い)
それでは……。
(ベッドに横たわると、ワンピースの胸元をはだけ、ブラジャーを外す。
大きな乳房がふる、と揺れて)
(少年が興奮しているのを嬉しく思いながら)
では、メンテハッチオープン……。ぴきゅ。
(かち、とロックが外れる音がすると左胸の乳房がひらいて、内部メカが現れる)
【ありがとうございますー。では左が感度、右が性欲。ひねると設定変更、押し込むとそれぞれに強烈なブースト、でどうでしょう。
胸の中のパネルは直接強烈な快楽信号送り込んだり、性欲や感度にスイッチ以上のブースとかかったりとか】 ん、よし
じゃ、じゃあ、準備するからね
(ナオの首あるコネクターにケーブルを差し込みPCと接続)
(専用のソフトを起ち上げデータ収集の準備を整えると)
まずは、口内センサーの感度から始めるよ
(大きく柔らかそうな乳房に目を奪われながら)
(胸の中に備わっているスイッチの一つを押し込むと)
(強制的にセクサロイドモードに切り替わり)
はい、ロックオンして…
(ズボンをズリ下げ、ベッドに上がり、ナオの顔の横に膝をつく)
(既に勃起してピクピクと脈打つペニスがナオの視界に映る)
【乳首スイッチの件、了解です】
【でも、壊れちゃう前にお口でお願いしていいですか?】
【こちらのペニスはナオさんのお好みでどうぞ】 ん、はう……。ぴぴ、ぴゅう……。
(首筋のケーブルにデータを送信開始。胸の中のLEDが点滅を始める)
あれ?口内センサーってテスト項目に入ってましたっけ……はうっ!!
ぴきゅう!!セクサロイドモード、起動しますっ!!
……あっ!!も、もう!ケンタロー様ったら……。ナオも女の子なんですから、もうちょっと雰囲気をですねえ……。
あ、せ、セクサロイドモードのときに、それ、みちゃったら……んっっ!!あ!
(性欲が上昇し、顔が赤くなる)
もう……だめですよ、ケンタローさまあ……。そんなにナオと……したかったんですか?
まあ、3日ぶりですし……夜にはナオからお願いしようかとも思ってましたけど……。
(ちゅ、と先端にキスをするとゆっくりと加えて、喉の奥までつかってくわえ込む。舌を絡ませ、ちゅう、ちゅうと吸い上げて)
【はいー。ではこんな感じで。】 だって、ナオは僕とキスするより
僕のチンチンとキスするのが好きなんだろ?
この前は、眠ってる僕のをしゃぶってたじゃないか
(回路が故障して…故障させられて、性欲が抑えられなくなった時の)
(ナオの卑猥な行為を思い出させるように語って聞かせる)
はぁ…ナオのお口、気持ちいい…
口内の温度は正常…センサーはどうかな?
(ナオに吸い付かせながら、ゆっくりと引き抜き)
(頬の内側に擦り付けるようにして押し込んで、喉まで届かせて)
(小刻みに腰を前後させて奥を叩き、また引き抜いて)
(今度は絡みつく舌に押し付けながら喉奥を突く)
よいしょっと、ちょっとだけ感度をあげるよ
データはナオがPCに送って…
(手を伸ばし胸の中に手を差し入れ、感度調整のダイアルが集まった回路に触れ)
(口内及び喉粘膜の感度をあげる) (乳房や女性器ユニットの程の感度はないが、性感センサーとなっている喉をペニスで押し込まれれば
電子頭脳に快感のパルスがめぐり)
んんんっ!!はう……。ケンタロー様……。
……!!ち、ちがいますうっ!あれは、故障して、ちょっと、そのっ!!
も、もううっっ!!そんなこという悪い子はおしおきですよお!!
(ぎゅ、と喉の奥が軽く収縮してペニスを絞る、その時、胸の中のスイッチをいじられて)
……あっ!!か。感度上昇……ぴきゅ……んんんっっ!!!
き、きもちいい……。
(じゅぼじゅぼと音を立てて首だけを前後に動かしペニスをしゃぶる。ぴぴぴぴ、と胸元から音がして、
軽い絶頂を迎える寸前に)
【あ、お時間は大丈夫ですか?こちらは三時くらいまでは大丈夫です】 んっ、いい感じに、感じてるみたいだね
あ、ナオの喉、締まって、気持ちいいっ!
(熱く吐息を漏らし、ナオの頭が前後に動くのに合わせて腰を振る)
(ビクビクとペニスが震え、ナオの発する電子音と同様に射精寸前に)
あっ、イくよっ!ナオのお口に出すから、飲んでっ!
(ナオの頭を掴んで引き寄せ、ジュブッと強く突き込むと)
(更にその奥に向け、熱い粘液を先端から勢いよく迸らせる)
(同時に口内センサーの感度を一杯まで上げて)
(本来小さいはずの絶頂用信号を倍増させる)
【こちらもそのぐらいですね】
【時間までに終わらなかったら、後日お会いするお約束は可能ですか?】 ん、あ、はい、な、ナオもとてもきもちい……んんんんーーーっ!!
け、けんたろ、さまぁ!!
(ぎゅ、と喉奥が収縮して舌も絡めて縛るように)
(胸の中のスイッチをいじられれば、ぴぴぴぴ、と音がして)
……あっ!!だ、だめ!イっちゃ……ひぁあああーーーーーーーーー!!!
あーーーーーっっ!!!ナオ、いっちゃうううーーーーーーー!!!!
(一気に絶頂した瞬間、精液を吐き出されて。
ごくりと飲み込むとそれでもたりない、というように管の中の一滴まで吸い尽くして)
ん、あ、はあ……。すてきぃ……。
もう……だめですよお……。変なところいじっちゃ……。
(ペニスを名残惜しそうに口から離して)
でも……まだまだ……ですよね……。えへ。ナオ……結構たまってるんですよ?
そうですよー。ナオはすぐ故障ちゃうえっちなロボットですよー。
そのえっちなロボットを3日も抱いてくださらなかったんですから、今日はいっぱいしてくださいますよねー。
えへ。
(いたずらっぽく笑って、胸のパネルを差し出して)
【はい、了解ですー】 エッチなのはいいけど、すぐ故障しちゃうのがな…
僕がお父さんに叱られるのは、ナオがすぐ壊れちゃうからなんだぞ?
(まだ少年と呼ばれる年でアンドロイドとセックスをしまくるのはいいらしい)
(それはともかく、甘い声で胸を差し出してくるナオに)
(拗ねたように唇を尖らせて文句を言うが)
今日はデータ収集なんだからな
それを忘れちゃダメなんだぞ
(今日の少年は素直になれないようで、あくまでセックスが目的ではないと言い張り)
(一旦ベッドから降りて用意しておいた、ナオを責めるための道具を取り出す)
今日はこれを使うからな…ナオ、スカートを捲って足を開いて
(取り出したのは太いディルドが付いたピストンマシン)
(スイッチを入れるとウィンウィンとディルドが往復運動を始める)
【ディルドで犯している間にパーツを取り付けます】 だ、だってえ!それは、ケンタロー様が感度上げ過ぎたり、激しすぎたりだからでえ……。
うう……どうせポンコツですよお……。
(涙目になって少年を見れば、図太い器具を見せつけられて)
……へ?そ、それ……だ、だめですよおお!!そんなのいれたら……ナオ、また壊れちゃいますう!!
で、でも……きもちよさそお……じゃなくてえ……ええ……ほんとにいれないとだめですかあ……。
や、やさしくですよお……。ゆっくり、そっといれてくださいね……。
ああ……。
(スカートをたくしあげれば、下着はすでに濡れていて)
は、はやくう……はやく、テストしてくださいよお……。ぴ、きゅい……。
あ、興奮度が……エラーおこしちゃうう……。
【了解ですー、なんか想定よりぽんこつにw】 でも、僕はポンコツなナオが好きだよ
(突然ニッコリと年相応の笑顔になり、告白すると)
うん、テストだからね
大丈夫、壊れちゃうとデータが取れなくなっちゃうからね
(キレイなレースの下着をナオの下半身から抜き取り)
(タップリと濡れた女性器を眺める)
相変わらずすぐビチョビチョになるオマンコだね
ナオはポンコツだから、お汁のバルブが緩んでるんじゃない?
(言葉で苛めながら、濡れた割れ目に極太ディルドを押し付け)
(ゆっくりと押し込んでいくと、硬く滑らかなプラスチックの先端が子宮ユニットへの接続部に届く)
じゃあ、いくよ…スイッチオンッ!
(声とともにディルドが前後に動き出し)
(グチュ、グチュ…と潤滑オイルをかき出すようにゆっくりと)
(女性器ユニットと子宮ユニットの接続部でセンサーが集中している部分を)
(軽い圧力で何度も小突く)
【次から胸パネルを弄っていきますね】
【大丈夫、ポンコツ可愛いですよw】 は、はい……ナオも……大好きです……。
……も、もう!!女性器ユニットの動作は正常ですっ!!
この前新品に取り替えたばっかり……じゃなくてえ……。
……あっ!!ま、また、興奮度が……ぴぎゅ、がぴっ!!
ん、は、はやくいれ、いれてくださぃいっ!!!だめ、ナオ、ほしくて、壊れちゃいそう……。
は、はや、はや……あーーーーっっっ!!!
(ぎゅ、と押し込まれれば目を見開いて)
あん、あ、あ、すご……ひぃいいいーーー!!!!
(さらにスイッチを入れられれば、敏感なセンサーを、ディルドがこねくり回すように動いて)
やん、これ、き、きもち、い、あん!!!だめ、おしこんじゃあ……ひぎゃぁああ!!!
きもちいいよおおおーーーー!!!あーーーーーっっ!!!あーーーーーっっっ!!!
(乳房が張り詰め、乳首がぴんと立ち上がって。股間からオイルが漏れてベッドにたれていく)
【ありがとうございますー。】 ゴメンなさい、ちょっとウトウトしちゃってました
予定より早いですが、今夜はここまでにさせて下さい
次、お会いできるのはいつ頃になるでしょう
こちらは明日…今日の夜が空いています 了解です。明日ですと早めだと何時からいけそうでしょう? ありがとうございます
21時ころからなら可能だと思います
何かあれば
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531860236/
に伝言
待ち合わせは
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531405493/
でどうでしょう?
すみません、睡魔さんが限界まで近づいています
今夜はここまでで、失礼させて頂きますね
お相手ありがとうございました
また夜にお会いできるのが楽しみです
では、おやすみなさい 了解です。明日ですと11時位までになるとおもいます。
もう少し早めにきておきますので、可能ならよろしくおねがいしますー。
それではおやすみなさい。 >>934
まだだよ、もっともっとイっちゃって
(派手に悶えるナオを追い込むようにピストンの速度を上げる)
(モーターがうなり、人では不可能なスピードでナオの膣ユニットを犯し)
(接続部のセンサーを突き壊しそうな程に叩く)
もっと、気持ちよくしてあげるからね
これを、ここに…
(ブースターユニットをナオの胸の中へ)
(拡張スロットに接続しスイッチを入れると)
(中枢から発生した快楽信号が増幅されナオの全身を駆け巡る)
どう、気持ちいいでしょ?
ナオの為に買ったんだから、楽しんでね
(プルンプルンと揺れる右の乳房を掴み)
(性欲制御のスイッチとなっている乳首を捻り)
(性欲の増したナオの目の前に勃起したペニスを差し出して)
(先端から先走りを垂らし、自分も興奮しているのだと教える)
>>941
【こんばんは、色々連れまわしてしまってすいませんでした】
【今夜も楽しみましょう】 みゃぁああーーーっ!!!ひ、あ、せ、せんさ、こわれちゃ、やんっ!!
ふぇえっ!!け、けんたろ、さまぁああ!!だめ、だめええ!
……え。そ、それ、その回路……!
(かち、とブースターユニットを接続されれば快楽中枢回路が激しい点滅を繰り返し、
増幅された快楽信号が電子頭脳を焼きそうな勢いで流れ込み)
……ぎゃぴぃいいーーー!!!あひ、ひ、あ、きききもひよすぎぎぎぎゃぴぃいいーー!????
らめええええ!!!こわれちゃう、なお、こわれちゃいますううーーー!!!!
ひぎぃいいーーー!!!!!
(さらに右乳首のスイッチを回されれば、性欲設定が上昇する)
がぴぃいいーー!!!
せせせせいよくせっていが498.356ぱせぱせ%%%にせってぃされされされがぴーーー!!!
あぃいいいーーー!!!!もっと、もっと、もっときもちいいのほしいですううーーー!!!
もっと、もっと、もっとおおおーーー!!!
【はいー。壊してえっちに、きもちよくしてください】 この前の点検で回路を強化して貰ってるからね
前よりずっと気持ちよくなれるよ
(ガガガガッと削岩機のように容赦のないピストンを続けるディルドに犯され)
(気持ちよさからか自然に浮いたナオの腰を押さえつけて)
(普段は使用しない大口径コネクターになっているアナルユニットにペニスを押し付け)
前は塞がっているから、こっちに入れちゃうね
(お尻の肉を押し広げて、剥き出しになったアナル穴へズブッっと差し込み)
(腰を振りたくって、ディルドに叩かれている子宮ユニットを、別の角度から突き上げる)
あぁっ!ナオのお尻の穴、気持ちいいよ
(本来セックス用に作られていない穴の壁を擦り)
(湿気が大敵である奥の回路に先走りの汁を振りかけていく) あ。あ。あ。あ。あんあんあんあんあんんんーーーーっっ!???
ぴぎゃぃいいーーー!!!!しゅごぃのおおーーー!!!
(ディルドに侵され続け、叫び続けるナオ。朦朧とする中、尻を持ち上げられる)
……え?だ、だめですううーーー!!!おしり、おしりはナオのだいじなコネクターがあああ!!!
そこ、そこはいれたらこわれ……ぎゃぴーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(ぐい、と突き上げられれば先端が繊細なコネクタを突き上げる。すでに精液でぬれたペニスが端子に触れればぱち、とショートして)
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーーーー!!!!
ひぎゃぁあああーーーー!!!
でで臀部こねくたにふせいな接続ががががガががぴーーー!!!
たたたただちにせつぞくをていししてさーびすせんたーにれんらくををををぴぎゅううーー!!!
あぃいいーーーーーーーーー!!!!こわれるうーーーーーー!!!
でも、でもきもちいいのおおーーーーーーー!!!!
(コネクタをロックする機構がペニスをしめつけ、異常な信号が女性器ユニット周りの回路に流れ込み、
体がばらばらになりそうな快楽信号がナオを襲って。胸の回路からも火花が散り、乳首のスイッチは取れてしまいそうなくらい固くなって) 気持ちいいんだね
入れちゃいけないところなのに、入れられて気持ちいいんだね
(ペニスがきつく締められるのを振りほどいてピストンを繰り出し)
(内部回路を先走りで濡らし、過剰な信号を発生させて)
前ならもう壊れちゃってたのに
凄く気持ちいよね
でも、まだいつものが残ってるよ
(前をディルドで、後ろをペニスで、下腹部の女性器ユニットにスパークを起こさせながら)
(両手を伸ばし、開きっぱなしの左乳房の先端、硬く尖った乳首スイッチを摘まんで)
(ひねることで感度を最大まで引き上げ、そして…)
いくよ、ブースト、オンッ!!
(カチリ、と乳首を押し込み、ナオの全身を駆け巡る快楽信号に強力なブーストをかける)
(同時に右乳首も押し込んで性欲もブーストさせ、少年との性行為を更に求めさせる) あん、あ、あ、あああーーーー!!!
しょーと、しょーとしてるのに、きもひいいですぅうううーーー!!!
こんなの、こんなのぉおお!!!がぴぃいーー!!!なお、なお、だめになっちゃううーー!!!
えっちなぽんこつろぼっとになっちゃうううーーー!!!!
(コネクタをつかれるたびに絶叫を上げて、そのたびロック機構が締め付ける)
け、けんたろぉ、さまああ、なお、なお、もう、だめぇ……。
えっ!!!す、すいっち、だめぇええ!!!や、やんっ!!!
(感度マックス、さらにブースト、おまけに性欲ブーストまでかけられれば、
左胸の回路が赤く光って)
……ひぎゃぁああーーーーーーーーーーーーー!!!!
いいいいいいイクイクイクイクイクイっちゃぅううーーーー!!!!
(一瞬で達して白目を剥き、痙攣して仰け反って)
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
(盛大にノイズをあげながらがくんがくんともだえて。がくりと倒れ込むと、ディルドのスイッチが押されて動きが止まる)
ぴゅぎぃい……。はあ。はあ……ぴぎゅっ!!!
あ。あ。あ。あ。や、せいよくが、せいよくぱらめ、た、えら、えら、ERRor、えら……ひぎぃいいいっっ!!!
ひん、あ、も、もっと、もっと、ほし、あんんっっ!!!
け、けんたろ、さまああ!!!だめ、やっぱり、ナオ、えっちなろぼっとに……!!
……もっと、もっと、もっとほしいのおおお!!!!
(もっと押して、と言わんばかりに少年の手をとって再度突き立った乳首のスイッチに) 分かったよ、大丈夫、ちゃんとセックスしようね
(ズルッとアナルコネクターからペニスを抜き取ると)
(ロック機構が甘くなってしまったのか、穴は広がったままで)
あれ?お尻の穴、閉じなくなっちゃった…
アナルセックスしたのがバれちゃうかな?
(広がった穴に指を入れ中の壁を引っかいて)
ナオ、どこに、何が欲しいの?
ちゃんと教えて…
(人に酷似した女性器ユニットの入口、クリトリスセンサーをペニスで擦り)
(左の乳首で感度を一番低く、右の乳首を押し込み、膨れ上がっている性欲をブーストさせる)
いつもみたいに、エロエロでお願いね
じゃなきゃ、今日はおしまいにしちゃうからね
(少年がセックスをする時に一番好きな、ナオのエッチなおねだり)
(いつものようにそれをさせようと、顔を近づけ)
(ちゅ、と唇同士を合わせて軽く舌を絡ませる) あ、か、感度、さげちゃ……やあ……ひぎぃいっ!!!
……ああーーーーっっ!!!ぴぎゅうううーーー!!!ふぇええええええっ!!!
(強烈な性欲に苛まれ、びくんびくんとベッドの上で転げ回る。
ディルドを抜かれた後からは勢いよくオイルが吹き出して)
ふぇっ!??お、おわりいいっ!!!そんなの、そんなの、だめえええええ!!!
なお、こんなの、こわれちゃいますよおおおっっ!!
……ひぎぃいい!!!か、かいろ、かいろがぁあああ!!!
(ブースト回路が点滅し、さらに性欲が上昇し)
……ぴゅぎんぴゅぎんぴゅぎんがぴぃいーーーーーーーーーーー!!!
あぎいいいーーーーーー!!!せっくすううう!!!せっくすしたいよおおお!!!
ケンタローさまとせっくすしたいのおおお!!!!
せ、せっく、せっくス、sex。せせせせせ、せっくすううーーーーーーー!!!!
いれてええええーーー!!!なおのじょせいきゆにっとに、けんたろーさまのおっきいの、いれてえええええ!!!
もう、だめえええーー!!!こわれる、こわれちゃうよおおおーーー!!!
けんたろーさまあああ!!!たすけてええええーー!!!なおに、くださいいいいーーーーー!!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(M字に足を開いて、オイルを撒き散らし、胸から火花を吹き出して機能停止寸前で) ナオ、可愛いよ、すごく可愛い
(悲痛な叫び声で求めるナオをジックリと眺め)
(今にも壊れてしまいそうなナオを焦らすようにゆっくりと)
壊れちゃうと可哀そうだし、助けてあげなきゃね
(極太ディルドで拡張されポッカリと口を開けている女性器ユニットへ)
(オイルを絡みつかせながら、ジュブッとペニスを差し込む)
ナオ、オマンコ、ディルドで拡がっちゃった?
いつもより、緩いみたい
もっと締め付けてよ
(奥の子宮ユニットを突きながら、左乳首で感度を少しずつ上げていき)
(胸パネルに手を入れて、中枢に設定されているリミッターを解除)
(増設されたブースターユニットの増幅倍率を最大に切り替える) は、は、はや、はや、はやく……ひぎゃぁああーーーーーーーーー!!!!
ががががが、がぴーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!
(挿入されれば絶叫とノイズを上げて)
ひぎゃぁあああー!!!!ききききもひいいいいーーー!!!
やっぱり、けんたろーさまのが、いちばんいいのおおーーーーーーーーー!!!
かんど、かんど、じょうしょうっ!!!
すいっち、すいっち、きもちいいよおおーーー!!!!
あん、あん……じょ、じょせいきゆにっと、ちょうせいかぃ、しいいいーーっっt!!
(ぎゅう、とモーター音がすればユニットがペニスにフィットして締め付けを。
ぷしゅ、という圧縮空気の音とともにぴったりと吸い付くように)
きききもちきもち、きもちいいのおおお……。
こんなのこんなのはじめてえええ……。
は、うう……しあわせええ……。
(恍惚の表情に鳴るが、回路は小さくぱちぱちとショートを繰り返し。もう少し感度を上げれば完全に壊れてしまうだろうか)
【一気にブーストおねがいしますー】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。