アンドロイドとスレH ver14.0 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人間と見分けが付かないほどのアンドロイドが作られるようになった未来。
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか?
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が>>980を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレH ver13.0
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453631147/ こんばんは
メイド兼夜のお相手なアンドロイドに性感信号ブースターを取り付け
ディルドマシンで、人には不可能な激しい&高速なピストン
できれば後ろの穴も同時に機械姦
最後は胸の中にぶっかけで回路がショート
こんな感じを考えましたがいかがでしょうか はい、だいたいOKですが胸の中に出すか、胸の回路いじった後に
フィニッシュは女性器ユニットに中出しでお願いしたいです。
そちら、キャラはどんな感じでしょうか?
こちらの希望はショタ系に、いじり壊されちゃう感じですが、調整は可能ですー。 了解しました
女性器ユニットに中出し、引き抜いて胸パネル内にもう一発とかで大丈夫ですかね
キャラは…どうしましょう
いいところの坊ちゃん系、年齢は10代半ば、素直、こちらの方が背が低い
そちらはお目付けとか教育係とかお姉さん役とかの専属のメイドアンドロイド
何故か夜のお相手係にもなっている感じで、もう何回もセックスしている関係
女性器を含めて見た目は生身の人間と変わらない、機械はパネル内だけ、でお願いできますか? 関係と外見、承知しました。
そうですね、ではフィニッシュは引き抜いてから、胸パネルにかけてショートで行きましょうか。
パネルは胸開いて、中はメカが詰まってる感じはいいでしょうか?
こちらは外見18くらいの背は高め、巨乳で
https://image.hackadoll.com/thumbs?h=480&of=jpeg&u=http%3A%2F%2Fcdn.moae.jp%2Fepisode_page%2F0001%2F91%2Ff4f6a9fceb9e50b313d425cb4c5b87c9844a5f10.jpeg&w=480&s=470e3c4b8be5ef1f3d8ad77f3d464b16&t=1521979820
こんな感じの外見で、メイド服、でどうでしょうか。
後ろの穴は、オイルとかの補給口とコネクタ兼ねてるところに無理やりなにかつっこまれて壊れちゃうとか。 OKです
名前つけました、「ケンタロー様」と呼んで貰えれば
こちらの一人称は「僕」
胸の中にメカで大丈夫です
メイド服は、コスプレ的ではなくロングスカートの本格派(?)で、ストッキングとガーターベルトが大好物です
なので完全に脱いでしまうのではなく、着衣エッチな感じで
後ろはそんな感じですかね…アナルセックスもお願いできますか?
なんだか盛りだくさんでお願いしてしまってますが…よろしいですか? はい、問題ありません。ではこちらはこの名前で。
メイド服はあまり詳しくないので描写等間違ったり甘かったらご容赦を。
後ろの穴も使って大丈夫です。
セックス用のではないので、快楽信号感じながらも故障しちゃいますけどw
始まりはメンテと称して、黙ってブースターつけちゃうところから、みたいな感じでしょうか。 了解です
メイド服についてはこちらもそれほど…なので
紺のロングワンピース、白いエプロン、ヘッドキャップ位の認識で大丈夫ですよ
後ろ、遠慮なく使って、壊しちゃいますね、ちょっと嫌がって貰えるとベストかもですが、お任せします
では、そんな感じで書き出してみます、お待ちくださいませ はい、おねがいしますー。
胸のパネルとかもいじって故障させてほしいですー。 (こっそり頼んでおいたセクサロイド用の改造パーツ)
(何とかナオに見つからずに、手元まで届いた)
へへへ…オナもびっくりするだろうな
(完全にいたずらっ子の笑顔で梱包を解いたパーツを眺めてから)
(この日の為に用意した色々な道具を準備して)
ナオー、どこにいるのー?
ちょっと来てー
(部屋から顔を出し、廊下に向かって大声でナオを呼ぶ)
【こんな感じでどうでしょうか】 (洗濯をしているメイドアンドロイドのナオ)
ふう、これで今日のぶんは終わりですね。
……はーい。ケンタロー様、今まいりますー。
(洗濯物を片付けるととたとたと部屋へ向かって)
はいはいー。なんの御用でしょうか?
あ、そろそろオヤツのご用意を?
ちょっとまってくださいねー。洗濯物片付けてから……。え、違うんですか?
なんでしょうか?
(ぽわっとした笑顔で答えて。セックスをねだられるのはいつもなら夜になってからのため、
そちらに気は回っておらず)
【はい、問題ありません。乳首がスイッチになってるのはOKでしょうか?】 なんでしょうか、じゃないよー
そろそろ、メーカー点検の時期だろ
提出用のデータ取っておかなきゃいけないんだからね
(確かに点検はもうすぐだし、データ取りも必要)
(ただ予定はもう少し先のはずで)
(子供らしい底の浅い嘘で、何か企んでいるのは明白)
ほら、ベッドに横になって、胸のパネルを開けて
(ここまでくれば、セックスかそれに類することがしたいのが明らかになってくる)
(ただ、そのことを素直に言い出せないのか、他に狙いがあるのか、その辺りは分からない)
なにしてるんだよー、早くしなきゃ、時間なくなっちゃう
(焦っているのではなく、何か楽しいことが待ちきれない)
(遠足を楽しみにしている時と同じような感じの、急かし方)
【乳首スイッチはアンドロイドのお約束なので、大丈夫ですよ】
【左が感度調整、右が一時的なブースターでよろしいですか?】 確かに……でももうちょっと先のはずでは……?
(と、そわそわしている少年に気がつくと)
あ…。な、なるほど。昼間なのでうっかりしていました。
うん、今日はお父様とお母様も帰らない予定ですし……。
ふふ、承知しました。ケンタロー様。
(ナオ自体も少年とのセックスは大好きで。メンテにかこつけてしたいのだろうと思い)
それでは……。
(ベッドに横たわると、ワンピースの胸元をはだけ、ブラジャーを外す。
大きな乳房がふる、と揺れて)
(少年が興奮しているのを嬉しく思いながら)
では、メンテハッチオープン……。ぴきゅ。
(かち、とロックが外れる音がすると左胸の乳房がひらいて、内部メカが現れる)
【ありがとうございますー。では左が感度、右が性欲。ひねると設定変更、押し込むとそれぞれに強烈なブースト、でどうでしょう。
胸の中のパネルは直接強烈な快楽信号送り込んだり、性欲や感度にスイッチ以上のブースとかかったりとか】 ん、よし
じゃ、じゃあ、準備するからね
(ナオの首あるコネクターにケーブルを差し込みPCと接続)
(専用のソフトを起ち上げデータ収集の準備を整えると)
まずは、口内センサーの感度から始めるよ
(大きく柔らかそうな乳房に目を奪われながら)
(胸の中に備わっているスイッチの一つを押し込むと)
(強制的にセクサロイドモードに切り替わり)
はい、ロックオンして…
(ズボンをズリ下げ、ベッドに上がり、ナオの顔の横に膝をつく)
(既に勃起してピクピクと脈打つペニスがナオの視界に映る)
【乳首スイッチの件、了解です】
【でも、壊れちゃう前にお口でお願いしていいですか?】
【こちらのペニスはナオさんのお好みでどうぞ】 ん、はう……。ぴぴ、ぴゅう……。
(首筋のケーブルにデータを送信開始。胸の中のLEDが点滅を始める)
あれ?口内センサーってテスト項目に入ってましたっけ……はうっ!!
ぴきゅう!!セクサロイドモード、起動しますっ!!
……あっ!!も、もう!ケンタロー様ったら……。ナオも女の子なんですから、もうちょっと雰囲気をですねえ……。
あ、せ、セクサロイドモードのときに、それ、みちゃったら……んっっ!!あ!
(性欲が上昇し、顔が赤くなる)
もう……だめですよ、ケンタローさまあ……。そんなにナオと……したかったんですか?
まあ、3日ぶりですし……夜にはナオからお願いしようかとも思ってましたけど……。
(ちゅ、と先端にキスをするとゆっくりと加えて、喉の奥までつかってくわえ込む。舌を絡ませ、ちゅう、ちゅうと吸い上げて)
【はいー。ではこんな感じで。】 だって、ナオは僕とキスするより
僕のチンチンとキスするのが好きなんだろ?
この前は、眠ってる僕のをしゃぶってたじゃないか
(回路が故障して…故障させられて、性欲が抑えられなくなった時の)
(ナオの卑猥な行為を思い出させるように語って聞かせる)
はぁ…ナオのお口、気持ちいい…
口内の温度は正常…センサーはどうかな?
(ナオに吸い付かせながら、ゆっくりと引き抜き)
(頬の内側に擦り付けるようにして押し込んで、喉まで届かせて)
(小刻みに腰を前後させて奥を叩き、また引き抜いて)
(今度は絡みつく舌に押し付けながら喉奥を突く)
よいしょっと、ちょっとだけ感度をあげるよ
データはナオがPCに送って…
(手を伸ばし胸の中に手を差し入れ、感度調整のダイアルが集まった回路に触れ)
(口内及び喉粘膜の感度をあげる) (乳房や女性器ユニットの程の感度はないが、性感センサーとなっている喉をペニスで押し込まれれば
電子頭脳に快感のパルスがめぐり)
んんんっ!!はう……。ケンタロー様……。
……!!ち、ちがいますうっ!あれは、故障して、ちょっと、そのっ!!
も、もううっっ!!そんなこという悪い子はおしおきですよお!!
(ぎゅ、と喉の奥が軽く収縮してペニスを絞る、その時、胸の中のスイッチをいじられて)
……あっ!!か。感度上昇……ぴきゅ……んんんっっ!!!
き、きもちいい……。
(じゅぼじゅぼと音を立てて首だけを前後に動かしペニスをしゃぶる。ぴぴぴぴ、と胸元から音がして、
軽い絶頂を迎える寸前に)
【あ、お時間は大丈夫ですか?こちらは三時くらいまでは大丈夫です】 んっ、いい感じに、感じてるみたいだね
あ、ナオの喉、締まって、気持ちいいっ!
(熱く吐息を漏らし、ナオの頭が前後に動くのに合わせて腰を振る)
(ビクビクとペニスが震え、ナオの発する電子音と同様に射精寸前に)
あっ、イくよっ!ナオのお口に出すから、飲んでっ!
(ナオの頭を掴んで引き寄せ、ジュブッと強く突き込むと)
(更にその奥に向け、熱い粘液を先端から勢いよく迸らせる)
(同時に口内センサーの感度を一杯まで上げて)
(本来小さいはずの絶頂用信号を倍増させる)
【こちらもそのぐらいですね】
【時間までに終わらなかったら、後日お会いするお約束は可能ですか?】 ん、あ、はい、な、ナオもとてもきもちい……んんんんーーーっ!!
け、けんたろ、さまぁ!!
(ぎゅ、と喉奥が収縮して舌も絡めて縛るように)
(胸の中のスイッチをいじられれば、ぴぴぴぴ、と音がして)
……あっ!!だ、だめ!イっちゃ……ひぁあああーーーーーーーーー!!!
あーーーーーっっ!!!ナオ、いっちゃうううーーーーーーー!!!!
(一気に絶頂した瞬間、精液を吐き出されて。
ごくりと飲み込むとそれでもたりない、というように管の中の一滴まで吸い尽くして)
ん、あ、はあ……。すてきぃ……。
もう……だめですよお……。変なところいじっちゃ……。
(ペニスを名残惜しそうに口から離して)
でも……まだまだ……ですよね……。えへ。ナオ……結構たまってるんですよ?
そうですよー。ナオはすぐ故障ちゃうえっちなロボットですよー。
そのえっちなロボットを3日も抱いてくださらなかったんですから、今日はいっぱいしてくださいますよねー。
えへ。
(いたずらっぽく笑って、胸のパネルを差し出して)
【はい、了解ですー】 エッチなのはいいけど、すぐ故障しちゃうのがな…
僕がお父さんに叱られるのは、ナオがすぐ壊れちゃうからなんだぞ?
(まだ少年と呼ばれる年でアンドロイドとセックスをしまくるのはいいらしい)
(それはともかく、甘い声で胸を差し出してくるナオに)
(拗ねたように唇を尖らせて文句を言うが)
今日はデータ収集なんだからな
それを忘れちゃダメなんだぞ
(今日の少年は素直になれないようで、あくまでセックスが目的ではないと言い張り)
(一旦ベッドから降りて用意しておいた、ナオを責めるための道具を取り出す)
今日はこれを使うからな…ナオ、スカートを捲って足を開いて
(取り出したのは太いディルドが付いたピストンマシン)
(スイッチを入れるとウィンウィンとディルドが往復運動を始める)
【ディルドで犯している間にパーツを取り付けます】 だ、だってえ!それは、ケンタロー様が感度上げ過ぎたり、激しすぎたりだからでえ……。
うう……どうせポンコツですよお……。
(涙目になって少年を見れば、図太い器具を見せつけられて)
……へ?そ、それ……だ、だめですよおお!!そんなのいれたら……ナオ、また壊れちゃいますう!!
で、でも……きもちよさそお……じゃなくてえ……ええ……ほんとにいれないとだめですかあ……。
や、やさしくですよお……。ゆっくり、そっといれてくださいね……。
ああ……。
(スカートをたくしあげれば、下着はすでに濡れていて)
は、はやくう……はやく、テストしてくださいよお……。ぴ、きゅい……。
あ、興奮度が……エラーおこしちゃうう……。
【了解ですー、なんか想定よりぽんこつにw】 でも、僕はポンコツなナオが好きだよ
(突然ニッコリと年相応の笑顔になり、告白すると)
うん、テストだからね
大丈夫、壊れちゃうとデータが取れなくなっちゃうからね
(キレイなレースの下着をナオの下半身から抜き取り)
(タップリと濡れた女性器を眺める)
相変わらずすぐビチョビチョになるオマンコだね
ナオはポンコツだから、お汁のバルブが緩んでるんじゃない?
(言葉で苛めながら、濡れた割れ目に極太ディルドを押し付け)
(ゆっくりと押し込んでいくと、硬く滑らかなプラスチックの先端が子宮ユニットへの接続部に届く)
じゃあ、いくよ…スイッチオンッ!
(声とともにディルドが前後に動き出し)
(グチュ、グチュ…と潤滑オイルをかき出すようにゆっくりと)
(女性器ユニットと子宮ユニットの接続部でセンサーが集中している部分を)
(軽い圧力で何度も小突く)
【次から胸パネルを弄っていきますね】
【大丈夫、ポンコツ可愛いですよw】 は、はい……ナオも……大好きです……。
……も、もう!!女性器ユニットの動作は正常ですっ!!
この前新品に取り替えたばっかり……じゃなくてえ……。
……あっ!!ま、また、興奮度が……ぴぎゅ、がぴっ!!
ん、は、はやくいれ、いれてくださぃいっ!!!だめ、ナオ、ほしくて、壊れちゃいそう……。
は、はや、はや……あーーーーっっっ!!!
(ぎゅ、と押し込まれれば目を見開いて)
あん、あ、あ、すご……ひぃいいいーーー!!!!
(さらにスイッチを入れられれば、敏感なセンサーを、ディルドがこねくり回すように動いて)
やん、これ、き、きもち、い、あん!!!だめ、おしこんじゃあ……ひぎゃぁああ!!!
きもちいいよおおおーーーー!!!あーーーーーっっ!!!あーーーーーっっっ!!!
(乳房が張り詰め、乳首がぴんと立ち上がって。股間からオイルが漏れてベッドにたれていく)
【ありがとうございますー。】 ゴメンなさい、ちょっとウトウトしちゃってました
予定より早いですが、今夜はここまでにさせて下さい
次、お会いできるのはいつ頃になるでしょう
こちらは明日…今日の夜が空いています 了解です。明日ですと早めだと何時からいけそうでしょう? ありがとうございます
21時ころからなら可能だと思います
何かあれば
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に伝言
待ち合わせは
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531405493/
でどうでしょう?
すみません、睡魔さんが限界まで近づいています
今夜はここまでで、失礼させて頂きますね
お相手ありがとうございました
また夜にお会いできるのが楽しみです
では、おやすみなさい 了解です。明日ですと11時位までになるとおもいます。
もう少し早めにきておきますので、可能ならよろしくおねがいしますー。
それではおやすみなさい。 >>934
まだだよ、もっともっとイっちゃって
(派手に悶えるナオを追い込むようにピストンの速度を上げる)
(モーターがうなり、人では不可能なスピードでナオの膣ユニットを犯し)
(接続部のセンサーを突き壊しそうな程に叩く)
もっと、気持ちよくしてあげるからね
これを、ここに…
(ブースターユニットをナオの胸の中へ)
(拡張スロットに接続しスイッチを入れると)
(中枢から発生した快楽信号が増幅されナオの全身を駆け巡る)
どう、気持ちいいでしょ?
ナオの為に買ったんだから、楽しんでね
(プルンプルンと揺れる右の乳房を掴み)
(性欲制御のスイッチとなっている乳首を捻り)
(性欲の増したナオの目の前に勃起したペニスを差し出して)
(先端から先走りを垂らし、自分も興奮しているのだと教える)
>>941
【こんばんは、色々連れまわしてしまってすいませんでした】
【今夜も楽しみましょう】 みゃぁああーーーっ!!!ひ、あ、せ、せんさ、こわれちゃ、やんっ!!
ふぇえっ!!け、けんたろ、さまぁああ!!だめ、だめええ!
……え。そ、それ、その回路……!
(かち、とブースターユニットを接続されれば快楽中枢回路が激しい点滅を繰り返し、
増幅された快楽信号が電子頭脳を焼きそうな勢いで流れ込み)
……ぎゃぴぃいいーーー!!!あひ、ひ、あ、きききもひよすぎぎぎぎゃぴぃいいーー!????
らめええええ!!!こわれちゃう、なお、こわれちゃいますううーーー!!!!
ひぎぃいいーーー!!!!!
(さらに右乳首のスイッチを回されれば、性欲設定が上昇する)
がぴぃいいーー!!!
せせせせいよくせっていが498.356ぱせぱせ%%%にせってぃされされされがぴーーー!!!
あぃいいいーーー!!!!もっと、もっと、もっときもちいいのほしいですううーーー!!!
もっと、もっと、もっとおおおーーー!!!
【はいー。壊してえっちに、きもちよくしてください】 この前の点検で回路を強化して貰ってるからね
前よりずっと気持ちよくなれるよ
(ガガガガッと削岩機のように容赦のないピストンを続けるディルドに犯され)
(気持ちよさからか自然に浮いたナオの腰を押さえつけて)
(普段は使用しない大口径コネクターになっているアナルユニットにペニスを押し付け)
前は塞がっているから、こっちに入れちゃうね
(お尻の肉を押し広げて、剥き出しになったアナル穴へズブッっと差し込み)
(腰を振りたくって、ディルドに叩かれている子宮ユニットを、別の角度から突き上げる)
あぁっ!ナオのお尻の穴、気持ちいいよ
(本来セックス用に作られていない穴の壁を擦り)
(湿気が大敵である奥の回路に先走りの汁を振りかけていく) あ。あ。あ。あ。あんあんあんあんあんんんーーーーっっ!???
ぴぎゃぃいいーーー!!!!しゅごぃのおおーーー!!!
(ディルドに侵され続け、叫び続けるナオ。朦朧とする中、尻を持ち上げられる)
……え?だ、だめですううーーー!!!おしり、おしりはナオのだいじなコネクターがあああ!!!
そこ、そこはいれたらこわれ……ぎゃぴーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(ぐい、と突き上げられれば先端が繊細なコネクタを突き上げる。すでに精液でぬれたペニスが端子に触れればぱち、とショートして)
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーーーー!!!!
ひぎゃぁあああーーーー!!!
でで臀部こねくたにふせいな接続ががががガががぴーーー!!!
たたたただちにせつぞくをていししてさーびすせんたーにれんらくををををぴぎゅううーー!!!
あぃいいーーーーーーーーー!!!!こわれるうーーーーーー!!!
でも、でもきもちいいのおおーーーーーーー!!!!
(コネクタをロックする機構がペニスをしめつけ、異常な信号が女性器ユニット周りの回路に流れ込み、
体がばらばらになりそうな快楽信号がナオを襲って。胸の回路からも火花が散り、乳首のスイッチは取れてしまいそうなくらい固くなって) 気持ちいいんだね
入れちゃいけないところなのに、入れられて気持ちいいんだね
(ペニスがきつく締められるのを振りほどいてピストンを繰り出し)
(内部回路を先走りで濡らし、過剰な信号を発生させて)
前ならもう壊れちゃってたのに
凄く気持ちいよね
でも、まだいつものが残ってるよ
(前をディルドで、後ろをペニスで、下腹部の女性器ユニットにスパークを起こさせながら)
(両手を伸ばし、開きっぱなしの左乳房の先端、硬く尖った乳首スイッチを摘まんで)
(ひねることで感度を最大まで引き上げ、そして…)
いくよ、ブースト、オンッ!!
(カチリ、と乳首を押し込み、ナオの全身を駆け巡る快楽信号に強力なブーストをかける)
(同時に右乳首も押し込んで性欲もブーストさせ、少年との性行為を更に求めさせる) あん、あ、あ、あああーーーー!!!
しょーと、しょーとしてるのに、きもひいいですぅうううーーー!!!
こんなの、こんなのぉおお!!!がぴぃいーー!!!なお、なお、だめになっちゃううーー!!!
えっちなぽんこつろぼっとになっちゃうううーーー!!!!
(コネクタをつかれるたびに絶叫を上げて、そのたびロック機構が締め付ける)
け、けんたろぉ、さまああ、なお、なお、もう、だめぇ……。
えっ!!!す、すいっち、だめぇええ!!!や、やんっ!!!
(感度マックス、さらにブースト、おまけに性欲ブーストまでかけられれば、
左胸の回路が赤く光って)
……ひぎゃぁああーーーーーーーーーーーーー!!!!
いいいいいいイクイクイクイクイクイっちゃぅううーーーー!!!!
(一瞬で達して白目を剥き、痙攣して仰け反って)
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
(盛大にノイズをあげながらがくんがくんともだえて。がくりと倒れ込むと、ディルドのスイッチが押されて動きが止まる)
ぴゅぎぃい……。はあ。はあ……ぴぎゅっ!!!
あ。あ。あ。あ。や、せいよくが、せいよくぱらめ、た、えら、えら、ERRor、えら……ひぎぃいいいっっ!!!
ひん、あ、も、もっと、もっと、ほし、あんんっっ!!!
け、けんたろ、さまああ!!!だめ、やっぱり、ナオ、えっちなろぼっとに……!!
……もっと、もっと、もっとほしいのおおお!!!!
(もっと押して、と言わんばかりに少年の手をとって再度突き立った乳首のスイッチに) 分かったよ、大丈夫、ちゃんとセックスしようね
(ズルッとアナルコネクターからペニスを抜き取ると)
(ロック機構が甘くなってしまったのか、穴は広がったままで)
あれ?お尻の穴、閉じなくなっちゃった…
アナルセックスしたのがバれちゃうかな?
(広がった穴に指を入れ中の壁を引っかいて)
ナオ、どこに、何が欲しいの?
ちゃんと教えて…
(人に酷似した女性器ユニットの入口、クリトリスセンサーをペニスで擦り)
(左の乳首で感度を一番低く、右の乳首を押し込み、膨れ上がっている性欲をブーストさせる)
いつもみたいに、エロエロでお願いね
じゃなきゃ、今日はおしまいにしちゃうからね
(少年がセックスをする時に一番好きな、ナオのエッチなおねだり)
(いつものようにそれをさせようと、顔を近づけ)
(ちゅ、と唇同士を合わせて軽く舌を絡ませる) あ、か、感度、さげちゃ……やあ……ひぎぃいっ!!!
……ああーーーーっっ!!!ぴぎゅうううーーー!!!ふぇええええええっ!!!
(強烈な性欲に苛まれ、びくんびくんとベッドの上で転げ回る。
ディルドを抜かれた後からは勢いよくオイルが吹き出して)
ふぇっ!??お、おわりいいっ!!!そんなの、そんなの、だめえええええ!!!
なお、こんなの、こわれちゃいますよおおおっっ!!
……ひぎぃいい!!!か、かいろ、かいろがぁあああ!!!
(ブースト回路が点滅し、さらに性欲が上昇し)
……ぴゅぎんぴゅぎんぴゅぎんがぴぃいーーーーーーーーーーー!!!
あぎいいいーーーーーー!!!せっくすううう!!!せっくすしたいよおおお!!!
ケンタローさまとせっくすしたいのおおお!!!!
せ、せっく、せっくス、sex。せせせせせ、せっくすううーーーーーーー!!!!
いれてええええーーー!!!なおのじょせいきゆにっとに、けんたろーさまのおっきいの、いれてえええええ!!!
もう、だめえええーー!!!こわれる、こわれちゃうよおおおーーー!!!
けんたろーさまあああ!!!たすけてええええーー!!!なおに、くださいいいいーーーーー!!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(M字に足を開いて、オイルを撒き散らし、胸から火花を吹き出して機能停止寸前で) ナオ、可愛いよ、すごく可愛い
(悲痛な叫び声で求めるナオをジックリと眺め)
(今にも壊れてしまいそうなナオを焦らすようにゆっくりと)
壊れちゃうと可哀そうだし、助けてあげなきゃね
(極太ディルドで拡張されポッカリと口を開けている女性器ユニットへ)
(オイルを絡みつかせながら、ジュブッとペニスを差し込む)
ナオ、オマンコ、ディルドで拡がっちゃった?
いつもより、緩いみたい
もっと締め付けてよ
(奥の子宮ユニットを突きながら、左乳首で感度を少しずつ上げていき)
(胸パネルに手を入れて、中枢に設定されているリミッターを解除)
(増設されたブースターユニットの増幅倍率を最大に切り替える) は、は、はや、はや、はやく……ひぎゃぁああーーーーーーーーー!!!!
ががががが、がぴーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!
(挿入されれば絶叫とノイズを上げて)
ひぎゃぁあああー!!!!ききききもひいいいいーーー!!!
やっぱり、けんたろーさまのが、いちばんいいのおおーーーーーーーーー!!!
かんど、かんど、じょうしょうっ!!!
すいっち、すいっち、きもちいいよおおーーー!!!!
あん、あん……じょ、じょせいきゆにっと、ちょうせいかぃ、しいいいーーっっt!!
(ぎゅう、とモーター音がすればユニットがペニスにフィットして締め付けを。
ぷしゅ、という圧縮空気の音とともにぴったりと吸い付くように)
きききもちきもち、きもちいいのおおお……。
こんなのこんなのはじめてえええ……。
は、うう……しあわせええ……。
(恍惚の表情に鳴るが、回路は小さくぱちぱちとショートを繰り返し。もう少し感度を上げれば完全に壊れてしまうだろうか)
【一気にブーストおねがいしますー】 ん、あっ!いいよ
ナオの中、気持ちいいっ!
(締め付けが戻り、うねる膣ユニットに吸い上げられ)
(自然に腰の動きが早まり、グチュグチュとオイルをかき回す音が部屋に響いて)
今日はブースター付きだから、きっとすごいことになっちゃうかもね
ナオ、覚悟はいい?いくよっ!
(両手で乳首を摘まみ、限界までひねりあげ)
(カチカチと何度も押し込んでブーストさせ)
(開いた乳房の裏側からブースターユニットに回路を直結し)
(増幅効果を危険な領域まで引き上げる) あ、あんっ!!お、おくのせんさー、きもちいい……。
ん、あ、あ……!
え、ぶ、ブースター……さ、さっきの……?
だ、だめですうううーー!!!いまでも、いまでももう、回路がやききれそうなのにいい!!
もっとすごいのきたら……でも、でもきもちいいの……すごいのほしいいいっっ!!!
……あっっ!!!!
(両の乳首を操作され、一気に感度が引き上げられる)
……ぎゃぴーーーーーーーーーーー!!!!
みゃぎぃいいーーー!!!しゅしゅ、しゅご、しゅご、しゅごぃいいいーーーー!????
んあぁああああーーっっ!!や、だめ、も、これいじょうはぁあああ!!
なお、ほんとに、ほんとにこわれちゃ……!!
(さらにブースターユニットを直結されれば、火花を吹いて快楽中枢回路のカバーが吹き飛んでチップがむき出しになって。
点滅はめちゃくちゃになって、火花が盛大に吹き出し)
……ぎゃぴーーーーー!!!ぴぎゅががががががぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーーーーーーー!!!!
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃきききもひよすぎぎぎぎゃぴーーーーーーーーーー!!!
けけけけんたろさまさまさまきききもちいいいいいいきもちよすぎてなおももももだめだめだめここここわれこわれこわこわこわれれれっ!???
こ・わ・れ・るううううーーーーーーーーー!!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
(耳やヘソ、尻の穴からも煙が上がり、体がばらばらになりそうな快楽に襲われて機械的に痙攣するナオ) あぁぁ!!すごい、すごいよ
ナオ、いくよ、出すよっ!
(異常な音を出して痙攣するナオの子宮ユニットに向けて、ドクン、と精液を打ち付け)
(子宮ユニットが増幅ユニットに向けて絶頂用の強力な快楽信号を送り出す)
はぁ、まだまだ…ナオ、ちゃんと見ててっ!
(ニュプッと女性器からペニスを引き抜き)
(ナオの目の前でシコシコとしごき上げ)
(煙を上げショートとスパークを繰り返す胸の回路に向けて)
(ビュルビュルと精液を振りかける) ……ひぎゃぁあーーーーーー!!!
ぴぎゅうーーーーーーーーーーー!!!
す・ごぃ、よおおーーーーーーーーーーー!!!!
(中に出されれば、精液センサーからの凄まじい信号に激しいショートを起こしてしまい)
ぴ、きゅぃい……あ・あ・あ・あ。
けんたろー、さまあ……。
こんなの、こんなの、はじめてえええ……。
(かろうじて機能している状態で笑みを浮かべるが)
……え?だ、だめ、だめ、だめぇえええ!!!
……みゃああああーーーーーーーー!!!
ひぎゃぁあああーーーーーーーーーーー!!!
ぎゃぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(むき出しの快楽中枢回路に勢いよく精液が飛べば、たちまち激しいショートを起こして精液の焦げる匂いが充満する)
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぴぎゅがががっがががぎゃぴぃいいーーーーーーーーーーー!!!
ひゃぃいーーーーーーーーーーーーー!!!
(もはや意味のある言葉を発することができず、ノイズ混じりの悲鳴をあげるナオ。
びくびくと痙攣していたが、がくんと倒れて)
あ・あ・あ・あ……。
きもひ……ぃい……けんたろーさまあ……。
もっと、もっと、えっちなろぼっとの、なおを……。
すき、すき、けんたろ、さ、ま、ぴゅい……がぴ。
(絶頂に呆けた顔を浮かべながら機能停止して)
【こんな感じのしめですかねー】 あ、また壊れちゃった…
(それでも満足そうにナオの頭を撫でて)
ありがとう…気持ちよかった
また、直ったら、気持ちいいことしようね
(絶頂したままの表情で止まってしまったナオにキスをする)
【では、こちらもこんな感じで締めですね】
【すごく楽しかったですっ!ありがとうございました】 【はいー。こちらこそ気持ちよく壊れて楽しかったです。
ロボットシチュでご一緒していただけて嬉しいです。
また機会があれば壊したり改造とかでよろしくおねがいします】 はい、また今度お見かけしたら声をかけさせてもらいますね
では、お時間もオーバーしてるようですし、ここらで失礼させて頂きます
お疲れ様でした、ありがとうございました
おやすみなさい
落ちます 俺いつこのスレ書けるかわからないけど、いつかサイボーグ(改造人間)してみたい
アンドロイドとは違うけどサイボーグはありなのかな? >>960
うーん、一応最初からアンドロイド限定のスレなんで……。 申し訳ないですが、サイボーグ専用スレを立ててもらうほうがいいかなと思います。
知らない人からすると似たような2つですが、そこ専門からすると溝があるものなので……。
重ね重ね申し訳ないです。 こちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
特殊シチュですのでご相談からで。
・パートナーのロボ娘をセクサロイドに改造
・実はロボットだった隣のお姉さんをエッチに故障
とか。 はい、本人です
別シチュでお願いできますか?
そちらショタがお好みのようですが
女性型アンドロイドとのレズプレイは可能でしょうか 基本的に希望は人間男性なんですが、女性型アンドロイド同士もOKです。
少しメカっぽい部分露出してるとかでもいいでしょうか。
燃料補給シチュとかがいいかなー。 なるべくそちらのご希望に沿うようにしたいので
人間男子にします
年上お姉さんと隣に住んでる男の子、と言うことで
何かしらの原因で燃料が足りなくなりそうになったお姉さんが
ロボバレを承知で隣の男の子に燃料補給をお願いする、と言った感じでどうでしょう
勿論、燃料は男性の精液で、補給は女性器ユニットから
お姉さんは、普通に生活しているけど、実は性処理専用のセクサロイドで
久しぶりのセックスに性欲が暴走しちゃうとか、そんな流れで はい、了解しました。ありがとうございます。
ロボバレは最初からではなく、してる最中にがいいでしょうか?
それとも割と最初からで、調整しながらとか? 燃料の補給がどうしても必要なのだとお願いするためにロボだと告白する、みたいなのを想定していました
なので最初から、でしょうか
関節部とか胸とかにパネルの継ぎ目があったり、女性器ユニットは柔らかいけど明らかに人工物的な見た目で
裸になって「こんな私だけどセックス(燃料補給)して欲しい」みたいに誘惑(?)してくる感じで大丈夫ですか?
こちらはお姉さんが好きなので、ロボでも関係ない感じで受け入れます 了解しました。
では見た目大学生くらいの豊満な感じで、夜のお仕事しつつ燃料補給も兼ねていたけど、
ここしばらく相手がいなくて燃料切れ寸前、性欲も増大していて、前から好きだった少年に、
みたいな感じで。
服を着ていれば人間と変わらない見た目で。
セックスしてるうちに我慢できなくなって、胸の中いじってもらったり、また乳首のスイッチいじってもらうのお願いしてもいいでしょうか。 名前入れました
燃料補給できる夜のお仕事ってなんでしょう…とか言いつつ
了解しました、最初は普通にイチャつきながらセックス、からのメカいじりですね、大丈夫です
こちらは、見た目中学生、ほっそりした内気そうね少年、仮性包茎で童貞
最初はセックス指導みたいな感じで、こちらのを優しく剥くとかお願いしても?
書き出しお願いしてもよろしいですか? 了解しました。
こちらは、背は高めで巨乳のロングで、少し童顔で。
少々お待ちください。
残り数が少ないので、スレ建てしたほうがよさそうですねー。 スレはお待ちしている間に、こちらで挑戦してみます
ではお願いします (元々はただの隣人であったが、しばらく前から話し相手になり、今ではレイの家にあがってしばし時を過ごす仲になっている、
女性と少年。いつもよりすこし緊張した電話で呼び出されて、レイの家に少年があがりこむ)
リョーマくん、ありがと……。
ご、ごめんね。急に呼び出したりして。
え、ええと……。
(燃料である精液の残量が少なくなり、燃料警告灯が視界に灯る。
それにつれて性欲が上昇していって)
ん……!あ、そろそろ……限界……。
ね、ねえ。リョーマくん……。
(眼の前に、顔は違う、自分と同型のアンドロイドのカタログを指ししだして)
い、いまさ、アンドロイドも……結構社会に出てるって知ってるよね?
アンドロイドって……ど、どうおもう?た、例えば……アンドロイドの女の子、恋人にしてる人もいるけど……。
そういうのって……。
【ありがとうございます。こんな感じでどうでしょう。
時間はこちらはまた三時過ぎくらいまではOKです】 (隣のお姉さんと家の前でよく話をするようになって、今では部屋にあがって長い時間を過ごすように)
(今ではお姉さんへの恋をハッキリと自覚している)
(だから、少し緊張気味の呼び出しに違和感を抱いていたのだが)
え?うん、お父さんの会社にも結構いるって、まだ入ってきただけで話題になるくらいには珍しいみたいだけど…
ううん…別にいいんじゃないかな?好きになった女の子がアンドロイドだった、ってだけでしょう?
なんか、人権?とか難しい話題もニュースで見るけど…まだ僕にはよく分かんないや
(話しながら、お姉さんの差し出したカタログのページをめくると)
(そこはセクサロイドの紹介ページらしく、裸の女性が様々なポーズをしていて)
うわ、うわ…
(慌ててページをめくるも、今度はオプションである女性器ユニットのページ)
(焦りながらも、カタログから目が離せない)
【書き出し、ありがとうございます】
【こちらもその辺りまで、大丈夫だと思います、無理しない程度で中断をお願いするかもです】 え!ほ、ほんと!そう思う!?
じゃあ……あたしがロボットだ、っていったらどうかな……?
(いうが速いが、上着を脱ぎ去って胴体にあるパネルラインを見せて)
(さらに、少年が手を止めたページを見て)
……や、やっぱり男の子だから……興味あるよね。
……あたしにも、ちゃんとついてるよ。
(オプションの精液動力エンジンシステムのページをめくって)
こんなシステムも……あたしのお腹の中に……組み込まれてるんだ……。
【ありがとうございますー。
中のメカみたら興奮する、みたいなのだと嬉しいかも】 え?うわうわっ、お、お姉さん?
(いきなり服を脱いだお姉さんに慌てつつも、パネルラインを見せられると)
(そこをマジマジと見つめ、お姉さんがアンドロイドなんだと、ようやく理解する)
(同時に、お姉さんが自分に秘密を打ち明けてくれた事がすごく嬉しく)
あ、えっと…すごく、キレイ…だね
(スラッとしたお腹にまっすぐ走るパネルのラインは)
(少年にとって、とても魅力的に見えた)
(精液動力エンジン…名前の通り男性の精液を燃料とするセクサロイド専用の動力機関)
(これを搭載しているということは、お姉さんはセクサロイドで、燃料補給の方法は…)
これ…えっと…お、お姉さん…普段の補給は、どうしているの?
(沸き上がる嫉妬心のまま、お姉さんにデリケートな質問をぶつける) ……あ、え、ええと……。その、ね……。
(ちょっと悲しそうな顔に鳴るが意を決したように)
うん。お姉ちゃんね……。お金もらって、男の人に……その、補給。してもらってるんだ……。
……見て。
(ブラジャーを外すと、左胸のパネルを開けて。内部メカのなか、インジケーターが灯っているが、
最低値になっていて点滅している)
これ、お姉ちゃんの……燃料計になってるんだけど。もう……しばらく補給できてなくて……エンジン、とまっちゃいそうなの……。
ほんとは……前からリョーマくんに補給、してもらいたかったの。
(ぎゅ、と少年を抱きしめて)
お姉ちゃんに……補給……ううん。セックス……してほしいの……。
お姉ちゃんの女性器ユニットに……エンジンに……リョーマくんの精液……いれて……。
これからずっと……リョーマくんの燃料で、お姉ちゃん……動作したいよ……。 あ、そうだったんだ…
(少年であっても、風俗と言うものの存在は知っているし、必要なのも理解している)
(が、恋していたお姉さんがそのようなお勤めをしていたとなると、さすがにショックを隠せない)
わぁ…ホントに、アンドロイドなんだ…
(けれども、ブラが外され弾む乳房よりも、内部構造が目に入り、お姉さんのお勤めのことは頭の隅に)
(配線や基盤、スイッチやランプ、モーターなどが整然と配置された部分を見つめ)
すごく、キレイに見えるよ…とても自然で…
(人間の外観で内部メカをさらすお姉さんの姿は、とてもバランスがよく)
(弱弱しく光る燃料インジケーターすら、お姉さんの魅力を増しているように思えて)
あ…お姉さん…
(抱きしめられ、耳元で告白される)
(思わず自分からもお姉さんの背中に腕を回して、抱きしめ返して)
変なこと聞いて、ゴメンね…そして、ありがとう…
あのね、僕も、お姉さんが恋人になってくれたらって思ってたんだ
だから、他の燃料なんて入れさせたくない…入れちゃダメなんだからね?
(そう言って、お姉さんと唇を合わせる)
(…合わせるだけで、他には何もしない拙いキス) ほんと……!
うれしい…!!
(ぎゅ、と人間離れした力で抱きしめて)
……あ、ゴメン!いたかった……!あ……。
(重ねられた唇に舌をいれて絡める)
うん。今日からリョーマくん専用のセクサロイドで……恋人だよ。
すきだよ……。
(少年の手を取り、右の乳房に手を添わせて)
うふ。リョーマくんの好きにしていいよ……。
燃料……もう少しくらいなら持つから。 ふぎゅっ!!ううぅ…
(すごい力で抱きしめられて、妙な声をあげさせられる)
う、ん…お姉ちゃん…
(されるがままに舌を絡めとられ)
(うっとりとしたままでいると、左手に柔らかな感触が)
(チラリと視線を送れば、大きな乳房が手に押し付けられていて)
ん、ふぅ!!
(唇をふさがれたまま、驚きの声をあげる)
(それでも、なけなしの性行為の知識を思い出しながら)
(ゆっくりと指を食い込ませ、手の平で乳首を転がして)
(初めての行為と、先程見せられた内部メカに欲情して)
(ズボンの中でまだ大人になり切れていないペニスが勃起する)
【胸パネルの内側か、胸の中のメカを舐めるのはありですか?】
【あと、下まだ脱いでなかったですよね?】
【夜のお勤め用的なえっちぃ下着だと嬉しいです】 ん、あん……。ふぁ……。
(乳首を攻められれば、軽い快感の声をあげて幸せそうな顔となって。
だが、いじるうちに乳首を回せばかちりと音が)
……ぴぎゅっ!!あんっ!!そ、それ、すいっち、まわすと、お姉ちゃんの性欲が上昇……んぁああ!!
(ぴぴぴ、と音がしてパネルが点滅する)
ん、あ、も、もっと、もっとっ!!
(興奮して、少年をさらに抱きしめて。さらに我慢できない、という様子でスカートを脱いで、
黒い、ガーターベルト付きの下着を見せつければ)
ふふ……。ここが、お姉ちゃんの補給口だよ……。たっぷり補給してね……。
……ん?
(少年が、自分の内部メカを見て興奮していることに気がついて)
りょ、リョーマくん……お姉ちゃんがロボットで……そんなになってるの……!
うれしいっ!!!
(少年の目の前にパネルを見せつけて)
いいよ……。誰にも触らせたことのない、お姉ちゃんの大事なとこだけど……
リョーマくんなら……好きにしていいよ……。
もう、恋人なんだから……リョーマくんのものにして……。
【はいー、いいですよー。下着もこんなかんじで。】 お姉ちゃんの秘密の場所…
(人間のセックスアピールである乳房ではなく、メカ部分に明らかな欲情を示す少年)
(普段の大人しめな様子をどこかに置いてきて、ギラギラとした目でお姉ちゃんのメカを見つめて)
ん、ちゅ…
(開いた胸パネルの裏側、乳首ユニットが接続されているコネクターに舌をのばし)
(唾液をまぶしつけて濡らし、ケーブルを甘?みする)
(その間もお姉ちゃんが大きな反応を見せた右乳首を)
(指先で摘まみ、ひねり、その行いが偶然にもお姉ちゃんの性欲を膨らませ)
(転がそうと指の腹を当てると、カチリと押し込まれる)
お姉ちゃん、こんなイヤらしい下着なんだ
いつもこんなえっちなの履いてるの?
それとも仕事用?
(お姉ちゃんの白い肌を際立たせる黒の下着を見ると)
(興奮しつつも、他の男が見た可能性が頭をよぎり)
(好きな女の子をいじめてしまう心境で、お姉ちゃんに質問する) (軽くいじられる程度かと思ったが、ケーブルを甘噛みされれば)
……ぴぎゅううっっ!!あん、ひ、ひぁああっ!!
こ、こんな、こんな信号、は、はじめて、がぴぃっ!??
でも、でも、きもちいい……。
あ、すひっち、らめええ!!???
(右乳首をひねられ、押し込まれれば)
ぴぎゅ、がが、ぴぎゅんんっ!???
(目を見開いてびくんびくんと痙攣するレイ)
あ、ん、あはぁあああっっ!!!!せ、せいよく、せいよくあがるうううっっ!!!
えっちに、なるうううっっ!!!
(性欲インジケーターが激しく反応し、下着から一筋潤滑液がたれて)
りょ、リョーマくんの……いじわるう……。
そ、そうだよ……お仕事用だけど……今日は、リョーマくんにお願いするつもりだったから……。
仕事用じゃなくてえ……しょ、勝負下着だよお!!
あ、だめ、だめ、すいっち、ぶーすとされて、こんなはずかしいの、みられたらぁああ!!!
かいろが、かいろがぁああ!!だめえええ、おいる、でちゃうううう!!!
(股間を手で押さえるが、かち、と中から音がすれば激しく指の隙間から潤滑液が吹き出して)
りょ、リョーマくうんっ!!!
だめ、だめ、おねえちゃん、だめなろぼっとになっちゃうよおお!!! ふうん、こんなえっちなの履いてたら、みんな興奮したんだろうね…
(お姉ちゃんの顔を見つめながら、ちょっとだけ冷たく語りかける)
(いかにも嫉妬してますとアピールし)
(もう一度少年だけのものだと宣言させたいようで)
いいよ、ダメになっちゃって
僕の前でだけ、ダメなえっちロボになっていいから
(乳首から繋がるケーブルをしゃぶりながら、胸の中に顔を埋めて)
(ケーブルが接続している快楽中枢回路に舌先を触れさせ)
(点滅しているLEDを舐めたりして唾液で濡らす)
はぁ、お姉ちゃん…僕にも…
(ズボンを脱ぎ、子供サイズの皮被りの勃起ペニスを出し)
(お姉ちゃんの手を取って握らせる)
【フェラから69を希望してみます】
【女性器ユニットの外側で感じるポイントはどこになりますか?】 だ、だ、だってえ……燃料補給しないと……いけないんだもん……。
今日からは……リョーマくんだけのセクサロイドだよお……。
いじわる……しないで……ふぇええ……。ふぇ……。
(ぐす、と泣き顔になるが、ケーブルを舐められれば、ぱち、とショートして)
……ぴぎゃぁああ!!!
ひ、ら、らめ、かいろ、らめええ!???こわれちゃ……あぎぃいいっっ!!!
え、えんじんが、しゅつりょくあがっちゃ……あああああーーーっっ!!!
(もう一段階、燃料インジケーターが下がり、さらに性欲にブーストがかかる。その状態でペニスを握らされれば)
……ぴぎゅううううっっ!!!
ひ、あ、あああ……。
(少年の上に覆いかぶさり、ペニスをペロペロとなめはじめて。下着をずらし、大人のおもちゃのようなそれに、
クリトリスの位置に、点滅するスイッチの付いた女性器ユニットをさらし)
【こんな感じで。
感じるのはクリトリススイッチでお願いします。あとは感度の乳首スイッチと、ケーブル適当に繋ぎ変えとかお願いしていいでしょうか】 あ、もう二つしか残ってないよ、大丈夫?
(心配しつつも、中を舐めるのをやめないで)
(乳首から繋がるケーブルの中枢側のコネクターを咥えると)
(舌でチロチロと舐めまわし、強めに歯を当てる)
あぁぁ!!お姉ちゃん、すごいぃ!!
(ペニスを咥えられると、初めての快感に下げぶように快感の声を上げ)
(向けられたお尻を抱えるようにし、女性器ユニットに顔を近づけて)
ん、むちゅ…ちゅ…
(いかにも弄ってくださいと点滅するクリトリススイッチを舌でくすぐり)
(唇をすぼめて強く吸い付いて)
【とりあえず、クリに吸い付きましたが】
【お腹の子宮ユニットや膣ユニットを舐める、みたいなのを今思いつきました】
【色々と要望ばかりで、すいません】
【それと、感度調整は、現状では手が届かないので、挿入してからでいいですか?】
【長々と書き連ねましたが、そろそろ眠気が来ています】
【もしよければ、次に合うのに都合のよい日時を教えて下さい】 【了解です。また明日で少し早めだと嬉しいですが何時くらい可能でしょう、日中でもokです。】 29日ですね、21時頃からなら大丈夫です
日中は仕事で…申し訳ありません 【了解です。ではまたそのころに、待ち合わせも同じでいいでしょうか。
もう一レス書いておきますね。】 大人の伝言板とアンシャンテでOKです
レスは後程確認しますね
では、今夜はここで落ちます
ありがとうございました
また今夜、お会いできるのを楽しみにしております
おやすみなさい あ、け、けーぶる、だめええっっ!!
きもちいいのおおっ!!!がぴぃいっ!!
みゃぁああっっ!???せせせ、
(ケーブルをいじられれば、軽く達するような快感が回路に流れる)
(無我夢中でペニスを舐め続けるレイ。娼婦ロボットとして鍛えられているテクニックを余すことなく叩きつけるように)
ん、おっきくなってる、いいよお……。
リョーマくん……。あ!!
そ、そこのすいっちも、い、いまだめ……ひぎぃいいいっっ!!!
がぴーーーーーーーーーっっ!????
(通常なら、少し感度を上げて挿入準備するためのスイッチが、故障しかけたレイには強烈な信号となって
エラーを起こす)
ぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーー!!!!
あぎぃいいーーーーー!!!
イイイイいくいくいくしょーとしちゃううぎゃぴぃいいーーーー!!!!
おおおおねえちゃんこわれるこわれるこわれるこわれてえっちなせっくすろぼっとになるううううっっ!????
こわれるうううーーー!????
(白目をむいてがくがくと痙攣し、股間からオイルを吹き出す。
さらにエラーを起こした腹部ハッチがばくんと開き、内部のオナホールのような膣ユニットと子宮ユニット、
さらに腹部の精液動力エンジンがむき出しになって)
【はい、また明日ー。
舐めるだけじゃなくて、いろいろいじって故障させてほしいですー】 >>997
【こんばんは、続き投下しますね】
>>996
お、お姉ちゃん、気持ちいいよぉっ!!
そんなにされたら、ぼく、すぐにぃっ!で、でちゃぅぅっ!!
(セクサロイド故に最初から上手なのか、娼婦として磨き上げたテクニックなのか)
(どっちにしろ、童貞の少年にとっては強すぎる刺激で、あっさりと射精させられて)
(反射的に腰が浮かび上がり、レイの喉奥にある性感センサーを突き刺して)
(そこへ向けてブビュルッと青臭い精液を浴びせかける)
ん、くぅ…うわっ!
(射精して気が抜けたところへ、プシュッと噴きだしたオイルを顔中に浴びせられ)
(胸までベトベトになってしまい)
お姉ちゃんも、イったの?気持ちよかった?
(目の前にあるのは性行為を象徴するような機械群)
(ヌルッと濡れているように周囲のLEDを反射するメカは淫靡そのもので)
(ゴクリと生唾を呑みこみ、恐る恐るハッチ内に手を伸ばし)
ここが、お姉ちゃんの「女の人」なんだね
(形状を確かめるように子宮ユニットから膣ユニットの表面を撫でさすり)
(そこかしこに接続されたケーブルのコネクターをつついて)
あれ?これはなにかな?チューブみたいなのが外れているよ?
(子宮ユニットのすぐ脇、独立しているように見える機器に)
(外れていたチューブを接続し、スイッチを入れてみる)
(少年は知らないが、レイの客の中には「お漏らし」好きが幾人かいるのだ)
(その機器は要望に応えるためのポンプユニットで、オイルを「お漏らし」のように垂れ流させ)
(またその行為にレイが羞恥を感じるように信号をAIに送り出す機能がある)
【こんな感じで】
【NGに抵触しているなら、最後の6行は無視してください】 ……んぁああああーーーー!!!あ・あ・あ・あ。
がぴがががが、ぴぎゅううーーーっっ!???
(クリトリススイッチの押し込みと同時に射精されれば、電子頭脳が焼けそうな快楽信号が)
……ひぁああ……すごぃい……って。あれれれっっ!???
お、お腹のハッチが……だ、だめ、ロックがエラーおこして閉じないよぉ……。
や、し、子宮ユニット……誰にも見せたことないのにぃ……。
あ。あ。あ。こ、興奮度、じょ、じょ、じょうしょ、ぅっ!??
ぴぎゅんっ!!
(デリケートな内部メカを見られれば赤面して。少年が興奮しているのが嬉しくもあるが羞恥心と
興奮度、性欲が入り乱れて感情回路が加熱して)
……あああっ!!だ、だめ、そこはいま使ってないところだからっ!
ちゅ、チューブ、だめ……ひゃああああーーーっっ!???
や、も、もれる、もれちゃううううーーーー!!!
(クリトリススイッチが点滅したかと思うと、ぶしゃ、と噴水のように排出口から吹き出し始め)
みゃああああーーーーーーっ!???
や、と、とまらな、とまらな、がぴぃいいーーーっっ!???
ひん、ひん、らめええええーーー!!!
みちゃ、やあああんっっっ!!!
こんなの、こんなの、おねえちゃん、かんじょうかいろがしょーとしちゃうよおおーーー!!!
ぴぎゅうううーーー!!!がぴぃいいーーっっ!???
【大丈夫ですよー。】 【んー、落ちちゃいましたかね………………。
一応次スレで少し待ってみます。】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 266日 1時間 9分 21秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。